え？

コハル様！？

まああの強さは鏡出身でもおかしくないわな

『コハル様です！呼び捨ては先生でもいけないっす！』
イチカさんはちゃんと敬意を込めなくてはと
｢"コハル…様はそんなに"｣
『偉いと言うか…すごいんすよ』
コハルはいったい…何が？
｢"コハルは…どういう立ち位置なの？"｣
イチカさんは
1.トリニティの王ですね…と
2.トリニティに法を作った偉人です…と私刑といったらあのお方
3.私が説明するわ…とどうどうとコハルは歩いてきました
dice1d3=1 (1)

王！？

｢"王位継承戦でも行われてるのかな…"｣
『コハル様は王です…とてもとても』
私たちには顔も軽々しく拝見できません
『コハル様は多忙な方なので』
イチカさんはトリニティの説明をしてくれました
｢"わかった…ありがとう"｣
先生は離れて悩む…どこにいくべきか
さてと天のナビゲーションスタンバイですね

凄く…偉いんだな…

イチカもそんなに変わらなかったな

王政復古かあ…

｢"…"｣
知ってるキヴォトスじゃないとひしひしと伝わってきました
トリニティは王権制度でも復権したのか
どこに向かうべきなのか
天の導きナビゲーション
ゾロ目の…生徒か場所にでも？

ユウカ

ハナコ

ミレニアム

連邦生徒会

ユウカ

全てを失った女じゃん

かんぺき〜

前は色んなもの失ってたけど今回はどうなんだろう

やってきたのはミレニアム
そしてユウカに会うために
困ったときはユウカに頼るそんな基本でもあるのかな
鏡の国のユウカはいったい…
｢"おじゃまします"｣
ユウカさんは
1.ノアとバチバチやってました
2.なんですか…あなた時間がないので手短にと
3.えっと…と計算を苦手そうに指で数えていました
dice1d3=2 (2)

心までリオになるな

前とは違う鏡世界なのか

あなた…？

鏡の方は先生居ないらしいからな…

｢"…"｣
誰ですかあなた…とユウカさんは先生を見て
｢あまり自由に使える時間もないので手短に｣
ユウカさんは先生のことを知らないのかも知れません
｢"せ…先生だよ…あの大人の"｣
ユウカは
1.その大人に変わってしっかりしなきゃいけないのが私なわけですがと
2.あぁ…キヴォトスの問題をすべて投げ出したあの…と
3.フルネームでお願い致しますと
dice1d3=3 (3)

おや…？

先生って名前あるの？

｢フルネームでお願い致します｣
ユウカさんはうーんと役職名を言われてもと
｢先生…はご職業ですよね？あなたのお名前をまずフルネームで｣
｢"いや…その"｣
｢なるほど…自分の名前もわからないと名乗れないと｣
ユウカは
1.お引き取りを…と書類を纏めました
2.ノア〜保護してあげて〜と呼びました
3.では大人の先生さん…セミナーに何のようですか？としっかりした方ですね
dice1d3=3 (3)

優しい

セミナーは先生のことを知らない？

これは冷酷な算術使い

｢"先生…だけど"｣
｢はい…先生さんどうされました｣
ユウカさんはうーん…と早くご要望をと
｢"覚えて…ないとかではないか…会ったこともないんだもんね"｣
｢？｣
先生はその…シャーレって知ってる？と
そのシャーレの先生なんだと
ユウカは
1.シャーレ？シャーレってここですよ？と
2.シャーレって…私が知る限りもう無くなった機関ですよねと
3.あーなんか…行方不明になった人がいるって聞きましたと
dice1d3=2 (2)

>先生って名前あるの？
坂田将吾

無くなったんだ…

おかしい
ユウカは1+1もできなかったはずでは？

シャーレが無くなった！

生徒会長失踪後に先生が来るのがとても遅れてしまっている…

多分βのころの身長167cmあるユウカ

｢シャーレ？｣
ユウカはそんなのあったっけ…と考えて
｢あぁ前にそんな機関があったような…私はかかわったこともなかったので知りませんが｣
その時関わった方たちは詳しいのでしょうけどと
｢もう…今そんな機関は存在しません｣
｢"こ…これは？"｣
先生は大人のカードを差し出すと
ユウカさんは
1.前にそんなの持った人がいたって聞いたことはありますと
2.？と忙しいのでお引き取りを…と
3.ユウカさんも取り出しました…カードを
dice1d3=1 (1)

つまり先生ぽい人は昔居たってこと！？

先生のことを知ってる生徒と知らない生徒の共通点が今のところ無いからわからん

ミレニアムのイベント全スキップってヤバくない？

>ミレニアムのイベント全スキップってヤバくない？
アリス起動前に発見からの解体コースで円満解決した可能性

>>ミレニアムのイベント全スキップってヤバくない？
>アリス起動前に発見からの解体コースで円満解決した可能性
それだとこの鏡世界にアリスは存在しない…？

>ミレニアムのイベント全スキップってヤバくない？
リオの調べがパヴァーヌ1章より早かったら起動直前のアリス処分して終了じゃね

>>>ミレニアムのイベント全スキップってヤバくない？
>>アリス起動前に発見からの解体コースで円満解決した可能性
>それだとこの鏡世界にアリスは存在しない…？
クソゲー開発部がそもそもクソゲー開発してない鏡の世界かもしれんしな

｢そんなの…たしかそんなカードを持った大人の方がいたって聞きました｣
そうそう…生徒のためになにか頑張ってる方…ボランティアなんでしょうか
｢…そんな方がいたって話は聞いたことありますが｣
もしかしてあなたがそう…とでも？
｢"…たぶん違うようで…同じなんだろうね"｣
その人は…どうなったの？
ユウカさんは
1.さあ…いつの間にかいなくなったとだけと
2.死んだと聞いていますと
3.失礼ですが…とてもあなたが怪しく見えてきましたと誰ですか？と
dice1d3=1 (1)

先生がほんとにいるだけの場合の世界

なんか…第一印象で思ったよりも親身になって話聞いてくれるな…

聞いたことに全部答えてくれるあたり優しいな

現状鏡世界の先生はトリニティとレッドウィンターには顔が知られてるのか

｢"いなくなった"｣
｢シャーレなんて施設があったころでしょう…存在感のない施設でしたし｣
そのボランティアの方は評判は良かったですよ
生徒たちの問題を解決しようとしてた
｢でも今は誰も見てない…消えたみたいです｣
｢"…その人とあったことがある生徒たちもいるんだね"｣
ユウカは
1.ではお引き取りを…とセミナーが今キヴォトスを監視しなくてはならないので
2.ところで…と身寄りがなさそうですねと…宿はありますか？と
3.で…そんなにその人を知ろうとしていますが…あなたは何者ですか？と
dice1d3=2 (2)

うーわ最悪じゃんね

やけに親身になってくれるなこのユウカ

>なんか…第一印象で思ったよりも親身になって話聞いてくれるな…
根はユウカだからな

実はこのユウカは先生のことを知ってる？

｢"あぁ…シャーレも無いってなるとね"｣
｢そうですか…その施設の関係者だったんでしょうか｣
身寄りもない記憶も名前もないジョンドゥ
｢…はぁ…なんだかほっとけないです｣
ユウカさんは仕方ないですねと今回だけですよ…と
｢…セミナーに何か空き部屋とかあったかしら｣
ユウカさんはやっぱり優しかった
｢"優しいんだね…やっぱり"｣
ユウカは
1.ノア〜適当に案内してあげて〜と
2.なんとなく…ほっとけなくてと
3.どっかでやっぱり会ったことありません？と
dice1d3=2 (2)

ユウカ…貴女は私だよ…

ユウカはやっぱり優しいよ…

多分何事もなくリオが卒業して三年になったらこうなるんだろうなユウカ…

｢なんとなく…ほっとけなくて｣
忙しいからいつもならほっておくんですけどね
｢"ユウカは私の知るユウカだよ"｣
｢いや私はあなたを知りませんし…先生さん｣
ユウカは空き部屋あるな…と確認して
｢今日だけですから｣
｢"ありがとう"｣
先生は空き部屋にはいると
1.ノアがいました
2.コユキがいました
3.はぁ…こっちですよ…とユウカに世話を焼かれました
dice1d3=1 (1)

空いてないじやん

ノアがいるけど空いてるな！

多分このノアも先生のことは知らないんだろうな…

先
生
ぶ
ち
犯
し
ゾ
丨
ン

>多分このノアも先生のことは知らないんだろうな…
ノアの知らないはキツいですよ

｢お客さん…まだ清掃中でして｣
ノアはふきふきと埃のつもった部屋を掃除していました
｢"ノア…"｣
ユウカは面識が無かったでもノアはどうなんだろう
ノアは私のことを知ってるのだろうか
ノアは振り向くと
1.先生…？と目を丸くしていました
2.わぁ！ユウカちゃんが好きそうな方ですねと…やはり知ってなさそうでした
3.あれ？どこかでお会いしました？と
dice1d3=2 (2)

空き部屋(ノア付き)か…

まあ距離感ダイスでノアが先生を知らないのなんて普通のことでしょ

>まあ距離感ダイスでノアが先生を知らないのなんて普通のことでしょ
逆じゃない？

>まあ距離感ダイスで先生がノアを知らないのなんて普通のことでしょ

｢わぁ♥｣
ノアは手をあわせてにこにこと笑いました
｢ユウカちゃんの好きそうな方ですね｣
だからこんなに優しくしてるのかも…
｢ふふふっよかったですね先生さん…運が良いですね｣
｢"…はじめまして"｣
ノアは先生のことを知りませんでした
はじめまして…ね
ノアは
1.えー…ご一緒してもいいですかー？と実は私も泊まるところがなくてーと
2.…はじめまして…？と頭を少し抱えました
3.でも…と先生に近寄り少し…妬けますねと
dice1d3=2 (2)

おや…？

む？

ノアはこういう役回り多いな

うっ頭が…

｢はじめまして…？｣
ノアは少しあたまを抱えました
鏡の世界線はあらゆるもしもや可能性がありえる世界
そのはじめまして…はノアの脳を揺さぶる何かがありました
｢"ノア"｣
｢う…うぅ｣
ノアは
1.私は…はじめましてですよね？とすみません少しおかしくなってました
2.あなたに…何か…私は忘れられて…と少し記憶が混雑しました
3.それは…ダメ…とはじめましてだけは何故か体が拒絶しました
dice1d3=2 (2)

まずいぞｷﾞｭ

全部じゃないの？

記憶にはない…
でも神秘が、この人を知っている…！

混線してきたな…

修正が必要だな

記憶ノアと鏡になってる？

でもあの世界の記憶蘇っても思い出してほしい先生はこの先生ではないから地獄だな…

他の世界線の記憶が混雑したのか
ノアは頭を抱えました
｢私は…何か…あなたに忘れられて…｣
忘却のお話はまた別のお話だけれど…
｢…会ったことないのに…変ですね｣
ノアは少しあたまを押さえました
｢"大丈夫？"｣
｢少し眠ればよくなると思います…先生｣
ノアはふらふらと出ていきました
一人になった先生はまだ眠るには早かった
だからもう少し確かめることにする
天のナビゲーションのご準備を

ノアはこれがいいですよね

>｢少し眠ればよくなると思います…先生｣
ついさっきまでお客さんだったのに…

連邦生徒会を引いてシャーレ崩壊の理由を調べたいな

少し話しただけなのに先生と呼ぶ？
妙だな

ミドリ！

｢"ユウカ…少し散歩してきてもいいかな？"｣
｢はぁ…また呼び捨て…でも嫌いじゃないですよ｣
まったくほんとに馴れ馴れしい人
｢はいはいいってらっしゃい先生｣
ユウカさんに許可をもらって先生はまだ確かめることにする
天のナビゲーション
ゾロ目の生徒にでも出会いましょう
知識が欲しいです

DJ NAGISAに話を聞く

リン

リオ

行動か人物か…

トキ

カヤ

シュロロロロ…

DJ NAGISA

鏡アロナ

チヒロ

エイミ

ユメ先輩

👊👊👊👊👊👊👊👊👊

ヒマリ

この世界のアロナは優しいのか？

このアロナはオルフェノクかもしれない

>この世界のアロナは優しいのか？
アロナが優しかった事なんて無い

先生はシャーレが無いなんて言われてもはいそうですかなんて信じたくなかった
だからこの世界のシャーレに来てみたそれだけ…
｢"ほんとに無い…知ってるシャーレは"｣
シャーレがあった場所にはシャーレなんてなくて
崩壊した立ち入り禁止の廃墟のシャーレがありました
その廃墟の中になんとなく…なんとなく玄関から入って進むと
1.割れたタブレットを拾いました
2.元気に稼働する一室がありました
3.侵入者…と警備ロボに囲まれました
dice1d3=1 (1)

プラナちゃん……

これ下手したらクラフトチェンバーの魔女出てこない？

し…死んでる…！

｢"…"｣
天井に穴あいてる…寂れてるななんか
先生は廃墟と化したシャーレを進む…進んで進んでそして…
｢"…あろな！？"｣
先生はすぐにその見覚えのある誰もがガラクタと思う割れたタブレットを拾いました
｢"で…電源は"｣
電源をカチカチと押すと画面には
1.ぐーたらと眠るかわいいAIが映りました
2.ノイズまみれの美人な大人のお姉さんみたいな有能なAIが映りました
3.先生がプラナと呼ぶアロナに会えました
dice1d3=1 (1)

どこに出しても恥ずかしいAI

はーほんま

これだからどこに出しても恥ずかしいAIは

>どこに出しても恥ずかしいAI
>これだからどこに出しても恥ずかしいAIは
久々に見れてちょっと嬉しい

｢"アロナ！？アロナ！！"｣
先生はアロナだ…と私の知ってる青いアロナだと安心しました
ぐーたらとすやすやと一人眠るアロナ
見た目は見た目だけは私ですね
｢"起きて！…お願い"｣
画面をたたくとそのアロナは
1.目を覚まし…誰ですか？と先生のことを知りませんでした
2.…帰ってきてくれたんですねと非常に疲れていました
3.もう遅いですよ…と諦めた感じの方でした
dice1d3=2 (2)

おこなの？

何か知ってそう

｢"帰ってきた…？"｣
画面のミラーアロナは先生を見て安心されました
｢帰ってきてくれたんですね…やっと｣
ミロナは疲れていました…とてもとても
｢シャーレ…こんなになっちゃいました｣
でも…またログインしてくれるって信じてました
｢誉めて…ください…｣
ミロナはここ守ってたんですよと
｢"…アロナの知ってる…先生じゃないんだ"｣
ミラーアロナは
1.知ってます…とでも誉めてくださいと
2.よく見えません…とでも先生の声は先生のままですと
3.いえ先生は先生ですと…そうでないと困ります
dice1d3=2 (2)

可愛そうだから連れ帰っていいか？アホナ？

先生がブルアカをアンストした世界線？

わかったか？アロナ
これがメインヒロインだ

何が起きたんだ…

｢よく見えません｣
ミラーアロナはなんだかもう…機械にAIにこんなことを言うのは変なのでしょう
でも長くない感じがしました
｢あなたの顔がよくみえないけれど…たぶん同じ人です｣
声は私の知ってる先生ですとアロナさんは待っていました
｢"…ごめんね…凄いねアロナ"｣
｢…うへへ｣
誉められて嬉しそうなアロナは
1.ぷつんと電源が切れました
2.また睡眠に戻りました…
3.…さあやることいっぱいありますよとどこからやっていきますか？
dice1d3=2 (2)

息も絶え絶えじゃないか？

アホナをこの可哀想なアロナと交換すれば生き返るのか？

私もう眠いんです…

アロナがボロボロで悲しくなるとは思わなかった
俺のピンク封筒渡さないアロナと交換して欲しい

俺のアロナと交換してくれ！

アロナちゃんを要らないって言う人は全員👊ですよ👊

>アロナちゃんを要らないって言う人は全員👊ですよ👊
要るから交換したいんだよ！

｢"…"｣
それ以降はタッチしても反応をしない
ただの美少女でかわいいAIが机の上で眠っています
また睡眠に戻りましたきっと頑張っているんだと思います最後まで
｢"…"｣
先生は割れたタブレットを鞄にしまい
｢"…少し一人で頑張ってみる"｣
先生はだから待っててと言わんばかりにまた歩き出しました
天のナビゲーション
ご準備を

ミドリ

｢"…どこに行けば…誰に会えば"｣
なにをすればいいのかどうしたらいいのか
わからないから進むしかない
だから天が導くのです
ナビゲーション
ゾロ目の生徒か…場所に
シリアスな世界線なのですねここは

DJ NAGISA

ユウカ

ヒマリ

>DJ NAGISA

カンナ

ヒマリ

リオ

リン

ミカ

ナギちゃん

私の出番じゃんね！！！！！！！、！

今のところトリニティの生徒は先生を知ってるっぽい

伝説のEDENのメンバーのミカ様！？

ナギちゃんがDJならミカはボーカル？

コハルがトリニティの王になってるからな…
いやなんだよトリニティの王って

｢"…トリニティは"｣
先生はナツとかは私のこと知っていたと
トリニティは先生として関わっていたんじゃないかと向かいました
そして先生が一番気にしてる…そんな人物に
ミカさんの元に
ティーパーティのところまで歩くと
1.少しだけいつもよりぼろっちい…そんな格好のミカを見かけました
2.ミカさんは…トリニティにはいないと話をされました
3.帰ってきたんだ…とミカさんは先生を見て少し安心されました
dice1d3=1 (1)

ごり…

トリニティが君主制になったらティーパーティーの権威が落ちてそう

魔女？

大英帝国だって女王が納めてたし…

どうしたミカ
コハルが治めるトリニティだぞ

よく考えたらナギちゃんだけいいポジションにいるのは許せないじゃんね

｢"…ミカがいる"｣
先生はいつもミカと会っていた場所に足を運べば
いつもより…ぼろっちい…そんな格好をしたミカさんがいました
みすぼらしいというか…衣服にそこまで気を使わないのか
｢"何が…あったんだ"｣
ミカは
1.どうしよう…と後悔をしているようでした
2.私頑張ってるよ…とミカは誰かに伝えるように呟いていました
3.よく見ると周りは…ミカを魔女だと糾弾する張り紙がはられていました
dice1d3=1 (1)

これ全部？

まだ大丈夫そう

｢どうしよう…どうしようわかんないよ…｣
ミカはわかんない…教えてくれないとわからないよ…と後悔…そして悲しんでいました
｢また教えてよ…どうしたらいいの…私｣
ミカはなにかを怯えてる
先生はすぐにミカのもとへ
｢"ミカ…その格好"｣
話しかけられてミカは
1.先生…とびっくりしたような顔をしていました
2.遅いよもう…と今さらと…顔をあげませんでした
3.いよいよ先生の幻聴まで聞こえる…と私ほんとにおかしくなったのかな
dice1d3=1 (1)

わかんないよ！

>わかんないよ！
急にナギちゃんが引退してDJになるとか聞いてないよ！

今のところチュートリアルとパヴァーヌをスキップしたみたいな先生だないなくなった方の先生

>>わかんないよ！
>急にナギちゃんが引退してDJになるとか聞いてないよ！
トリニティ崩壊の原因が職務放棄して趣味に走ったナギサのせいだったら笑う

｢先生…！…ほんとに…今までどこに…｣
ミカは顔をあげてびっくりしたような顔をしていました
｢"…ミカは私のこと知ってるんだね"｣
嬉しい…と先生は静かに思い
｢"困ってる…？また一人でなにか背負ってる？"｣
先生は教えてほしいと
ミカは
1.ナギちゃんも…セイアちゃんも…みんなどこかにいっちゃった…と
2.頑張ってたんだよ…あれから…とでも世間はみんなは私を許してくれなかったんだ…と
3.トリニティが変わっていくのを…止めれなかったと
dice1d3=2 (2)

やはりトリニティは陰湿、

悲しいな…

少なくともエデンは終わってるようだが…

どういうルートを辿ればコハルが王になるんだろう…

コハル様はこの状況どう思う？

>コハル様はこの状況どう思う？
死刑

｢大人がね…先生はね…理解してくれたんでしょ私のこと｣
でも…世間はみんなは…私のこと許してくれなかったんだ
ミカは私頑張ったんだけどね…と最初の方はね
｢だって…みんなに嫌いって許されなくても…先生は信じてくれたから｣
でも…ね
｢先生がいなくなったら…私…何を支えに頑張っていったらいいの！？｣
ミカはもうどうしたらいいかわからなかったよ！と誰も教えてくれない！と
ミカは
1.だから…何で今さら帰ってきたの…と
2.どうしたらいいの…と私…誰にすがればよかったのと
3.諦めようって受け入れようって思ってたのに…なんで今現れたの…と
dice1d3=3 (3)

聖闘士星矢ちゃんは今何してるんですかね

>>コハル様はこの状況どう思う？
>死刑
暴君じゃねえか

>>>コハル様はこの状況どう思う？
>>死刑
>暴君じゃねえか
おぃせんこぅ
私に逆らうんじゃねぇょ

ナギサは何をしているんだ！

｢なんで今なの…？｣
ミカは先生を見つめました…もっと…もっと早く帰ってきたら
｢折れる前に先生がいなくても頑張ってるよって！頑張ってた頃になんでかえって来なかったの！？｣
今諦めようって…くじけようって思ってた時に来るのは…どうして？
｢ずるいよ…｣
ミカは辛そうで
先生は
1.ナギサたちは…？と質問しました
2.ただ…この世界の先生の分までミカに謝りました
3.コハルちゃんは…魔女を止めた立役者なんだってさ…と説明を受けました
dice1d3=3 (3)

>ナギサは何をしているんだ！
DJしてる

今更だけどコハルの所属が正実のままなら今のトリニティは軍閥政権みたいなもんか

あっまじょ
私に勝てると思うなょ

流れ変わったな

コハルちゃん…嘘じゃんね？

>コハルちゃん…嘘じゃんね？
あっまじょ
コハル様だょ
間違えんじゃねぇょ

>今更だけどコハルの所属が正実のままなら今のトリニティは軍閥政権みたいなもんか
元から中央政府のいう事聞かない軍事力を持った地方政権みたいなもんなので軍閥では？

｢"コハルは…"｣
｢ふふ…コハルちゃんでしょ｣
鏡のミカはコハルちゃんはすごいよね…と
魔女を止めた立役者なんだって
｢私…魔女を食い止めて…沈静化させて大人しくさせた｣
トリニティの危機を救った…コハルちゃんは英雄なんだって
｢"…"｣
｢コハルちゃんには私…友達だから｣
コハルちゃん…そういえばしばらくもう話してないなと
ミカは
1.先生…また私コハルちゃんと同じよう同じ立場でに話せるかなと
2.だからトリニティのイメージをさ…コハルちゃんを象徴にして変えようって話なんだと
3.悔しいな…とコハルちゃんも被害者なのに…私悪い方に考えると
dice1d3=3 (3)

じゃあコハルを王に仕立て上げたのは誰だ？

>じゃあコハルを王に仕立て上げたのは誰だ？
ハナコ

いやでもハナコなら態々コハルを毒蛇の巣に放り込む様な事はしないと思う

>じゃあコハルを王に仕立て上げたのは誰だ？
パテル分派とかかなあ…

コハルが王とか献上品全部エロ本だろうなという安心感がある

>いやでもハナコなら態々コハルを毒蛇の巣に放り込む様な事はしないと思う
ハナコ一人に掌握されかける毒蛇の巣か…

｢"イメージの話…か"｣
｢私が我慢できなくなってさ…トリニティのやつらにやりかえしてやろうってしたときがあってね｣
そのとき…コハルちゃんは絶対ダメ！って止めてくれたんだ
コハルはミカを止めて…ミカはコハルが大事だから何も言えなくて
｢トリニティのやつらは…コハルは魔女を止めたってさ誰よりも勇気があって力があるって囃し立てて｣
それで…今に至る
｢コハルちゃんも被害者なのに…私悪い方に考える…コハルちゃん…今王様ならなんで私を助けてくれないのって｣
会えないから…お互いに会えないから悪い方ばかりに考えると
1.だから…もう味方がいないって諦めそうになっていたと話してくれました
2.先生ならコハルちゃんと話せるかなと
3.戻れるかな…と私元通りに…と
dice1d3=1 (1)

別世界なんだから無限の可能性がある

>会えないから…お互いに会えないから悪い方ばかりに考えると
お互い会えないってそもそも普段から関わり薄いじゃんね

｢誰も助けてくれない…って私それで思ってて｣
先生はしっかりと訳を全て聞きました
｢"まかせて"｣
先生はシャーレもカードもきっと助けにはならないだろうけど
先生ならここにいるから…と介入することに決めました
｢"…遅くなってほんとにごめんね"｣
｢…遅いよ｣
先生はまず…
1.コハルに会いに行きました
2.ハナコは何をしてるんだろうと補習部を探すことにしました
3.ナギサは…？とナギサを探しました
dice1d3=2 (2)

ナギちゃんはDJしてるじゃんね

例の顔になってそうだなハナコ…

これで普通に全裸徘徊してたら笑う

そんな状態になってるなら…ハナコは
補習部のみんなは一体？と先生は補習部を探しました
そうですね私も気になります
｢"ハナコはコハルにそんなこと…させるのかな"｣
私の知ってる世界とは違うのかな
先生はハナコを探しました
｢先生…ハナコは｣
ハナコは
1.エデンで奇跡を起こした四人としてとても丁寧に扱われていました
2.新たなティーパーティの一人になっていました
3.先生がいなくなってから…誰も姿を見ていないと
dice1d3=3 (3)

あっ…

あっ…

これはもう…

水着メモロビの後だと死んでてもおかしくないんだけど…

生きてるかどうかすら怪しいとは…

地獄みたいな内容の遺書遺してそう

このトリニティスイーツ部がまだマシだったの奇跡では？

ハナコ壊れちゃった…

>このトリニティスイーツ部がまだマシだったの奇跡では？
でもセクシーナツだよ…？

｢あの子も…｣
ミカは説明してくれました
｢あの子も補習部と同じくらい…先生を支えにしてたんだよ｣
それなのに急にいなくなって…
｢"補習部のみんなが…いてくれたんじゃ"｣
｢いてくれたから…先生とどちらを優先するか悩んだんじゃないかな…｣
天秤にかけてどっちも同じくらい大切だから
こんなこと早く乗り越えなきゃと思う気持ちと…補習部だけじゃ満足できないってそんなことを考える自分がいやになって
｢…推理だけどね｣
ミカはだから誰も見てない…とハナコを
先生はハナコにでんわをかけると
1.出ませんでした
2.電話に出ました…何も話さないけれど
3.モモトークで帰ってきました　何故今と
dice1d3=1 (1)

ヒフミとアズサも気になるな…

うわ…

マジで死んでる可能性出てきたのやばいって！

マジで命を絶った可能性…

こんな所でミカの名推理を…

おかけになった番号はとならないだけましなのか…？

>こんな所でミカの名推理を…
鏡で反転してるからね…

>>こんな所でミカの名推理を…
>鏡で反転してるからね…
まるでいつもはガバガバだとでも言いたげじゃんね

>おかけになった番号はとならないだけましなのか…？
出ないってことはおかけになった番号はの可能性もあるぞ

｢"…"｣
誰の電話にも出ない…ハナコは姿を消したよ
｢あの子ものすごく頭がいいから…足跡くらい完全に消せるんだろうね｣
だからこれを見つけるのに苦労した
ミカはハナコはこれを残して消えたよと
｢"なにこれ"｣
渡されたものは
1.置き手紙でした　探さないでくださいと
2.長い長い謝罪の言葉でした
3.ハナコの水着でした…ほんとにこれしか見つかってないの？
dice1d3=2 (2)

どう見ても遺書じゃん…

ハナコがミカに遺志を託す熱いシーンやめろ

このミカガチの名探偵じゃん！

すまんココナちゃん…

>このミカガチの名探偵じゃん！
私が探偵じゃないみたいにいうじゃんね！！！！

>このミカガチの名探偵じゃん！
ガチじゃない探偵がいるみたいじゃんね

夕方からこれは重すぎるわ！

鏡キヴォトス不在リスト
・アリス
・ハナコ

多分ハナコの事だから携帯だけ生かしておいて自分は死んでるパターンがありそうで怖いょ

シャーレ跡に死体転がってそう

ミカがナギサとあほあほ探偵できてたのって平和だったからなんだなぁって噛み締められるね

>シャーレ跡に死体転がってそう
さっき行ったけど死にかけのアロナしか居なかっただろ！

ミカがギリギリ耐えてたのはハナコの件があったからなんだろうな…

>さっき行ったけど死にかけのアロナしか居なかっただろ！
もうちょい探したらあるかも

｢ハナコの字だと思う｣
ハナコさんは長い長い謝罪のことばを残していきました
こんなものを残しても自己満足ともわかっているけれどどうしても
ただただ…嫌になったということだけがよくわかりました
｢"…"｣
｢もう…それから半年くらい見てないかな｣
｢"アズサ…ヒフミは？"｣
ミカは
1.ヒフミちゃんは…今も待ってるよと四人が揃うのを
2.アズサちゃんは…アリウスについていったのかなと
3.さあ…二人ともどこにいったんだろう…と
dice1d3=1 (1)

ヒフミ…

下手したら昔先生が住んでた家で首吊ってそうで怖いな

どうか忘れないでほしい
ヒフミさんは我らの光であり…

>どうか忘れないでほしい
>ヒフミさんは我らの光であり…
ペロロの星であると

>ミカがナギサとあほあほ探偵できてたのって平和だったからなんだなぁって噛み締められるね
ピンチになると両方INT上がって残虐になるってエデン条約編でやってたからね

｢"…今も待ってる"｣
ヒフミは今も補習部が揃うのを待っている
｢先生が会いにいっていいのかな…わからない｣
｢"どうして…"｣
ヒフミが待ってるなら…と
ミカは
1.すこしだけ壊れちゃってる…からそんな姿自分だったら見せたくないと
2.ネガティブな意見だけど先生で希望をヒフミに見せて叶わなかったらどうするのと
3.ヒフミは先生のことどう思ってるかわからないと
dice1d3=1 (1)

どんな壊れ方してるんだよ…

本当に少し？