二次元裏@ふたば

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708290 B24/04/23(火)22:10:29No.1181618910そうだねx2 23:26頃消えます
性懲りも無く怪文書垂れ流してごめんなさぁい!!!
キャラもお借りしてごめんなさぁい!!!!!!!あぁっ!!

お借りしたキャラ
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このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/23(火)22:11:02No.1181619151+
颯乃は横を歩く少年に興味津々だった。仲間達の中でも最強と言わしめる男────三上竜馬は、武道家である彼女にとっては面白い男そのものであったからだ。
対する竜馬は少女─────神田颯乃が苦手だった。騒々しいことが好きではない彼にとって、彼女からまとわりつかれるのは割と鬱陶しいことであったからだ。

デジモンイモゲンチャー第45450721話
「竹林の決闘!闇を断てムシャモン!」
224/04/23(火)22:11:23No.1181619298+
きっかけはほんの些細なことだった。
そもそも颯乃とその相棒ゴブリモンは、さまざまなプラグインが集中する場所"マグメル"が旅の目的である。仲間達と同行しているとはいえ、己の目的を少しでも目指したい前向きな彼女は、キャンプ拠点に辿り着きほっかりしている仲間たちにマグメル探しを申し出たのだ。
身体能力が高く、自慢の竹刀で成長期デジモン(主に相棒だが)を簡単にのせる彼女なら心配ないかもしれないが、何が起こるかもわからないデジタルワールドは依然として危険であり、単独行動すべきではないと反対する仲間たちも多数おり、議論は激化した。
結局、少しでいいから探させて欲しいと嘆願する颯乃に根負けした仲間たちは、仲間内の誰かが同行し、日が暮れるまでに拠点に戻ることを妥協案として提案。これを颯乃が呑む形で結論が出た。
問題は誰を同行者として付けるかだが────その時、ぼんやりと暇そうにしていた男─────竜馬に白羽の矢が立ったのである。
324/04/23(火)22:11:44No.1181619438+
仲間達の中でも随一の戦闘力と経験値を誇る竜馬とトリケラモンコンビならば、護衛として申し分ない。そうだそうしよう。
要はそう押し付けられたわけではあるが、竜馬としても特に断る理由はなかったため、いつものボヤッとした顔で安請け合いしたわけである。
かくして、剣道少女とムッツリ男およびその相棒たちによる即席パーティが完成し、マグメルを探してみようと相なったわけだが…。

見事に日が暮れようとしているが、当てもなく探すもののマグメルらしきものどころか手がかりすら見つからない。いや、簡単に見つかればそもそも旅なんて苦労(某熱血男ではない)をしなくていいわけだが。
まさか道に迷ったわけではあるまい?とゴブリモンは心配するが、ズンズン進む竜馬とトリケラモンは怯む気配すらないので、きっと大丈夫なのだろう。長いものに巻かれるというのが処世術の一つでもあるゴブリモンは、素直に強者に従うことにした。
そして不意に竜馬が立ち止まり、ポツリとつぶやいたのだ。
「迷った」
と。
424/04/23(火)22:13:11No.1181620086+
「三上先輩。迷ったって本当ですか?」
「…あぁ。」「どうします?もう少し移動しますか?」
「…動き回るのも危険だ。」
「そうですね。とりあえず座って休みましょう。」
颯乃も竜馬も迷ったにしては割と冷静だった。幸い日は陰った程度でまだ完全に落ちてはいない。危険なのは夜行性の大型デジモンが動き始める日の入り以降であるが、最悪自分とトリケラモンがいる。そう竜馬は算段した。
加えて颯乃とゴブリモンも戦力にならないこともない。先日成熟期への進化を実現させた2人ならば、少なくとも同じ成熟期を相手に遅れをとることはないだろう。颯乃もそう算段した。結果としてその場に座り込み時間を潰すことにしたわけだが。
524/04/23(火)22:13:34No.1181620251+
「ここ竹林じゃねえか。何が潜んでるかわからないぜ?」
ゴブリモンがそう不安げに囁く。進化を可能としたとはいえ日が浅い彼は、戦闘に対して不安が拭えなかった。もちろん日々の戦闘や颯乃からの鍛錬(という名のシゴキ)もあったため、能力的には申し分ないのであるが、精神的な領分ではそうもいかない。
「その時はオイラたちが引き受けるさ。そのために着いてきたんだ。なぁ竜馬?」
「…。」
意気揚々と答えるトリケラモンと、ムッツリと黙り込んだまま喋らない竜馬。大丈夫かなこの2人…というのがゴブリモンの正直な感想であった。
624/04/23(火)22:14:04No.1181620461+
2人に懐疑的なゴブリモンと違い、パートナーの颯乃はここぞとばかりに竜馬に興味をぶつけまくった。武道を志し、強さを追い求める彼女にとって、身近な強者である竜馬は是非とも参考にしたい存在だったのだ。自分とゴブリモンが敵わないような強敵を討ち倒し、遂には姿を見せるだけで敵の不埒者を震え上がらせるまでにその勇名を轟かせるコンビ。テイマーとしても武道家としても興味が尽きない。
724/04/23(火)22:14:27No.1181620665+
「三上先輩。どうしてそんなに強いんですか?」
「…どっちが。」
「勿論、三上先輩とトリケラモンどっちもですよ。コツとかあるんですか?」
「…別に。気づいてたらこうなってた。」
「ということはやはり戦闘経験値か…三上先輩はデジモンに打ち込んでるんですね!」
「…それしかなかったし。」
会話が止まった。また自分の悪い癖が出たか?と竜馬は思ったが、颯乃の様子はといえばなんだか満足そうだからそれでいいのだろう。
不思議な娘だ。武道を志す子はみんなこうなのだろうか?万年帰宅部の竜馬はよくわからない感覚だった。
「打ち込んで、その結果が能力の向上として報われてるわけじゃないですか。それって努力の賜物ですよ。」
「…負けることもある。」
「それでもですよ。もっと誇ってください。貴方に助けられたこと、私たちいっぱいあるんですから。」
純粋な競技者、求道者としての目線で颯乃は竜馬を讃えた。偽りない本心だった。まっすぐなその瞳が物語る。
顔にこそ表さないが、竜馬は面映い思いだった。生まれてこの方褒められたことなんて数えるほどにもないし、そもそも自分自身を好きではない彼にとって慣れないことだったから。
824/04/23(火)22:14:51No.1181620828+
「…私も三上先輩くらい強くなって、あらゆる敵をバッタバッタと切り倒していけるくらい強くなりますから!見ててくださいね!」
「…生身でデジモン倒そうっての?」
ちょっとばかりストイックすぎるのは彼女の悪い癖だ、とも思いながら。
924/04/23(火)22:15:58No.1181621334+
夕日は徐々に沈み、夜の帳が下りてくる気配がある。夜目が効くゴブリモンは、だんだんと不安を隠さなくなってきた。
「なぁトリケラの旦那。なんか変じゃねえか?静かすぎる。」
「オイラも少し気になってた。人気もデジモン気もないのはおかしい。どう思う竜馬?」「…ハメられたな。」「へ?」
竜馬から飛び出した不吉な言葉に颯乃が頓狂な声を上げたその時。闇夜を切り裂くような凄まじい剣圧が襲ってきた。
すかさず全員を庇う態勢に入った竜馬とトリケラモンのおかげで、颯乃とゴブリモンは深手を負わずに済んだが、トリケラモンの甲羅に生々しい擦り傷が残っている。それも三条。敵は相当の手練だ。颯乃は即座にそう睨んだ。
「三上先輩!!敵は1!でも武器は少なくとも1本じゃない!!」
「…何刀流なんだそれは」
「お前たちか。人間を連れたデジモン。」
冷静にツッコミを入れた竜馬の後ろから、少年のような甲高い、しかし抑揚のない声が聞こえる。これが敵か。竜馬も颯乃も気を引き締めた。
闇より出でし強敵は、その威容を一向に見せつけるように姿を現した。

「「…パンダ?」」
「…パンダモンだ。」
1024/04/23(火)22:16:27No.1181621568+
2人して面食らったのも無理はない。どんな強敵かと思えば、目の前にいたのは可愛らしいパンダの巨大ぬいぐるみだったからだ。

パンダモン!
パンダのような姿をしたパペット型デジモン!
その外見の割にぶっきらぼう、無愛想で全く可愛げがない!
必殺技は、鋭い爪で敵を切り裂く『アニマルネイル』だ!

「…侮るなよ竜馬。ヤツはオイラと同じ完全体だ。一筋縄ではいかん。」
「完全体!?だったらトリケラの旦那じゃねえとどうにもならねえじゃねえか!!」
ゴブリモンが喚く。しかし竜馬もトリケラモンも渋い顔をして動かない。その理由は颯乃も察した。
「竹だ。密集してるからトライホーンアタックが撃てないんだ…。」
「…うん。どうすっかなあいつ。」
珍しく竜馬も相槌を打つ。普段の彼らしくない振る舞いだ。それほど切羽詰まっているのだろう。
1124/04/23(火)22:16:55No.1181621779+
「お前たちを倒し、俺の名を上げる。この竹林は俺のホームだ。ここに迷い込んだ時点で袋の鼠だ。」
「…パンダが言うの?それ。」
颯乃が思わず突っ込む。言ってることに対して絵面がファンシーすぎる。なんとも締まらない。
「うるさい。ともかくお前たちを倒して俺は人気者になるんだ。選ばれし子供達を倒したデジモンとなれば名声も人気も鰻登りだ。」
「…パンダの時点で人気じゃねえかな。」
「うるさい。ともかくここがお前たちの墓場だ。覚悟しろ。」
今度は竜馬。実際可愛いのだが、言ってることはなんとも物騒である。
締まらないパンダは、最後通告のつもりなのかトリケラモンに向けて勇躍した。
1224/04/23(火)22:17:16No.1181621945+
鈍い金属音が竹林に響き渡る。
外見こそ可愛らしいが、パンダモンは腐っても完全体だった。身動き取れず防戦一方のトリケラモンを、鋭い爪のラッシュが襲う。
トリケラモンも黙ってやられているわけではない。何度か反撃を試みるが、ずんぐりむっくりした外見に寄らずパンダモンの身のこなしは忍者の如く繊細かつ流麗であった。パンチ攻撃を紙一重でかわし、すぐに竹林に姿を消す。ヒットアンドアウェイ。パロットモンにも苦しめられた戦法だった。
日が落ちて暗くなり、青黒い闇夜が近づいている中、白と黒のツートーンのパンダモンはよく紛れた。これが敵の狙いか。颯乃は敵の狡猾さに内心敵ながら天晴と思った。なるほどよく考えている。ただのぬいぐるみのお化けではないようだ。
反対に竜馬としては面白くなかった。敵にいいようにやられているのもある。しかしそれ以前の問題であった。
無愛想な振る舞いが。強さに対する絶対的な自信とそこからくる驕りが。
似ているのだ。自分に。竜馬は自分が嫌いであった。自分を見せられるのも我慢ならなかった。
この敵はなんとしてでも叩き潰してやる。人知れず少年は牙を剥く。
1324/04/23(火)22:17:42No.1181622128+
「竜馬!これじゃ埒が開かない!一撃一撃はそうでもないが受け続けると厄介だ!」
「わかってる。俺たちだけじゃ多分動けんな。…神田さん。」
「はいっ!?」
急に振られて思わず飛び上がる颯乃だったが、その次に続いた言葉は彼女にとって嬉しいものだった。
「君とゴブリモンが頼りだ。進化の準備をたのむ。」
1424/04/23(火)22:18:08No.1181622322+
「ゴブリモン進化!!…ムシャモン!!」
緑色の小鬼は、厳つい鎧甲冑の姿へと変身を果たす。ムシャモン。最近得たゴブリモンの進化体である。
「しかし頼りったってどうすりゃいいんだ竜馬の旦那?!俺たちはまだ成熟期、向こうは完全体だ!勝てる気がしねえぜ!」
「…世代はあくまでカテゴリ分けでしかない。成熟期が完全体に勝てない道理はない。昔完全体を倒したグレイモンの話を小耳に挟んだことがある。」
「えっすご。」
「旦那ぁそりゃグレイモンだからで…」
「なんでもいいから早くしてくれ竜馬ァ!作戦はあるのか!?」
嵐のようなパンダモンの攻撃を受けながらトリケラモンが叫んだ。限界を迎えるのは時間の問題かもしれない。時間はない。そのトリケラモンの身体の下で、3人は作戦会議を続ける。やるなら短期決戦にしなければ。それが全員の共通認識だった。
1524/04/23(火)22:18:30No.1181622478+
(しめた。こいつら何もできない。)
パンダモンは胸中で快哉を上げた。トリケラモンの突進を警戒し、密集した竹林に誘い込んで正解だった。脅威となるトリケラモンさえ封じてしまえば、あとはどうとでもできる。
パンダモンは獲物の前で舌舐めずりをする心地だった。それが後に彼の敗因となるとは、この時気づかなかった。
パンダモンは見落としていたのだ。もう1人のデジモンを。銀の弾丸を。
1624/04/23(火)22:18:55No.1181622652+
パンダモンが離れたタイミングを狙って、4人は体勢を立て直した。
トリケラモンは二足で立ち上がり、腕を広げて威嚇している。その背には竜馬がいる。残りの2人を庇っているのだろう、とパンダモンは納得した。
それがいい。足手纏いをわざわざ盾にするような奴ではあるまい。読み通りであった。このまま削り尽くし倒してくれる。貴様のその侠気が命取りだ。
しめしめとパンダモンは最後の攻撃に取り掛かる。全身のバネを跳ね上げるような勢いでの突撃。全身全霊のアニマルネイル。耐えられる者はいないだろう。
飛びかかるパンダモン。白黒の暗殺者が、猛き角竜に突進する。突進が得意なトリケラモンへの意趣返しのつもりだった。
しかし、それこそが命取りとなった。
1724/04/23(火)22:19:27No.1181622896+
アニマルネイルを振りかぶったパンダモンの両腕を、トリケラモンががっしと掴み取ったのだ。そのままガップリと4つに組み合う完全体のデジモン2体。度重なる攻撃でトリケラモンの力こそ削がれていたが、しかして五分と五分であった。
「こいつ…まだこんな力が…ッ!」
「へへ…オイラは力には自信があるんだ。…今だ!」
「神田さん!」
竜馬が叫ぶ。
「はいっ!ムシャモン!」
颯乃が応える。
流れるような号令と共に、どこからか赤い迅雷がパンダモンの懐に飛び込んできた。
ムシャモンだと?どこから来た?
それがゴブリモンの進化体であるとパンダモンが気付いたのは、ムシャモンの居合斬りで両手の爪を叩き折られてからだった。
1824/04/23(火)22:19:50No.1181623069+
(ぬかった!真に警戒すべきはこちらだったか!)
時すでに遅し。最大の武器を失ったパンダモンが怯んだ隙を見逃す竜馬とトリケラモンではない。
「ぬぉおおりゃぁぁぁ!!!!」
トリケラモンが怪力でパンダモンを投げ捨てる。ぬいぐるみとはいえ、その巨体ならば落下の衝撃もまた大きい。間髪入れずにその顔面にトリケラモンの鉄拳が突き刺さった。
パンダモンはぐったりとしたまま動かない。
ダメージは大きいようだ。デジタマに戻らないあたり息の根を止められたわけではないようだが、戦闘不能なことに代わりはない。
勝負あった。
トリケラモンばかり警戒し、ゴブリモンを侮ったパンダモンの作戦負けであった。
1924/04/23(火)22:20:13No.1181623264+
「…颯乃ォ!俺やったよォ!完全体に勝ったよぉ!!」
「すごい!すごいよゴブリモン!!」
いつしかムシャモンの姿はゴブリモンへと戻り、颯乃と2人で勝利を喜び合っている。それを離れたところで見守る竜馬とトリケラモン。
「…あの2人に助けられたな。竜馬。」
「…俺たちは敵を侮らなかった。敵はあの娘たちを侮った。」
「そこが分け目か。」
淡々としている竜馬は、はしゃぐ颯乃とは対照的である。素直に喜べばいいのに。とトリケラモンは思うのだった。
2024/04/23(火)22:20:36No.1181623421+
敵がいないことを確認し、月明かりを頼りに一向は仲間達の待つ拠点に帰った。
夜明かしまで雪崩れ込まなくてよかった。颯乃もそんな想いだった。
マグメルは見つからなかった。でも収穫はあったのだ。竜馬に戦力として頼りにされたこと。結果的には相手が油断していただけだったが、それでも口下手な彼直々に「頼り」と言ってくれたのだ。
求めている理想に、また一歩近づいた気がした。颯乃もゴブリモンも、その充足感を胸に帰りつき、床に着いたのだった。

一方、無事に帰還した4人に話を聞いた仲間たちは、口を揃えて「パンダがヤバかった」と答える4人の様子に、ひたすら首を傾げるのだった。
2124/04/23(火)22:21:33No.1181623873そうだねx2
終わりです
戦闘描写に疲れて最後ら辺がだいぶ簡素すぎるかもしれない

キャラ解釈が間違ってるかもしれませんごめんなさぁい!!!!
毎度毎度キャラお借りしてごめんなさぁい!!!
パンダモンのキャラが難しかった…
2224/04/23(火)22:23:18No.1181624691+
めちゃめちゃ力作じゃないかお疲れ…
>デジモンイモゲンチャー第45450721話
なそ
にん
2324/04/23(火)22:24:15No.1181625176+
精神的にどっしり構えた二人組いい…
2424/04/23(火)22:25:25No.1181625650+
ギャグっぽいデザインなのに強敵ってのはロマンだよな…
パンダモン強え…
2524/04/23(火)22:26:40No.1181626212+
>昔完全体を倒したグレイモンの話を小耳に挟んだことがある。
ボレロか…
2624/04/23(火)22:27:46No.1181626642+
>似ているのだ。自分に。竜馬は自分が嫌いであった。自分を見せられるのも我慢ならなかった。
>この敵はなんとしてでも叩き潰してやる。人知れず少年は牙を剥く。
竜馬はパンダだった?
2724/04/23(火)22:29:55No.1181627525+
夜の竹林の地味な動きにくい感じいいよね
2824/04/23(火)22:31:18No.1181628088+
>苦労(某熱血男ではない)をしなくていいわけだが。
(くしゃみ)
2924/04/23(火)22:33:10No.1181628868+
竜馬と颯乃って結構キテルのでは?
キブリモンは訝しんだ
3024/04/23(火)22:46:17No.1181634126そうだねx4
>竜馬と颯乃って結構キテルのでは?
>キブリモンは訝しんだ
「モテないだろうなぁこの人…」
3124/04/23(火)22:48:14No.1181634884そうだねx2
>竜馬と颯乃って結構キテルのでは?
(キテ)ないです
3224/04/23(火)22:50:07No.1181635623+
竜馬嫁がポニテだからポニテ好きではあるのかもしれない
3324/04/23(火)22:50:38No.1181635826+
竜馬の性癖を公式がポロリしてくれればわかるのだが…
3424/04/23(火)23:06:58No.1181642017+
竜馬さんの女性の好みが割と謎だからカップリングもしにくいところがありますね…


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