名前：リカラ
年齢：JC3年生
性格：生意気
一人称：ボク
孕巫女の務めに対して：肯定派
[身長：普通][胸：Cくらい][尻：小さい][肌の色：普通][髪：長い・銀][目：紫]

[1.思考レベル：1/5][2.胸の大きさ：2/5][3.体つき：3/5]
1.四六時中発情しており常に孕ませてもらうことを考えるように
2.Cカップ→Eカップ
3.中学生の肉付き→大人のメスの肉付き

これまで種をいただいた方：怪異の混血児（馬）

リカラは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「怪異の混血児（馬）」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……

>産んだ息子にも孕まされ産み続ける奴隷に
彼女がその後どのような経験をしたか見て終わりにします

「う゛お゛ッほお゛お゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ❤」
みぢ……みり……っ！ぶりゅんっ！
「出りゅっ出りゅぅうううっ❤チンポに掻き出されてへェェ゛っ❤次の赤ちゃん産まれちゃぅぅう゛う゛う゛っ❤
　イぎゅっ❤ケツイキしながりゃぁっ❤赤ちゃん産んでイきまくりゅのぉお゛ぉ゛お゛お゛っ❤」
ぶりゅ…っ！びゅりゅ、りゅ…っ！ずりゅぅぅっ！
およそ人間のお産には相応しくない、まるで詰まった管から溢れた汚泥が噴き出るかのような……
そんな濁った水音と共に、リカラの拡がりきった産道を通って彼女の子宮から次々に赤子が生まれ落ちていきます
同時に旦那様の馬チンポもリカラが出産アクメしたことで尻穴で締め上げられ、大量の精液を腸内へ解き放ちました
「お゛っ！？❤お゛っ！？❤お゛っ！！❤」
と人間の言葉も忘れ、完全に理性を忘却して顔面崩壊させ、お産で小さくなる子宮の代わりに臓腑を精液で太く膨らませながら果てない連続絶頂を迎えます
これがリカラの分娩においてはいつも通りの光景、いつも通りの過程なのです
しかし今回は……いつもと違う点があります

両穴とももう閉じ切らなくなってそう

腸まで孕まされそう

「お゛へェ゛え゛え゛え゛え゛っ❤」
ずぼぉぉっ！とリカラの尻穴から御主人様の馬チンポが引き抜かれます
まん丸に拡がった尻穴は一瞬収縮した後、びゅぅうううっ！と奥から行き場を得た精液を噴き出しました
「お゛…オ゛ゥ…っ❤ご、ご主人…ひゃまぁ……っ❤お迎えチンポぉ……ありがとう…ごじゃいましたぁ…っ❤」
腸液と精液でコーティングされた馬チンポをずいと目の前に突き出され、リカラが至福の表情でそれを舐めあげます
その姿にかつて彼と出会ったばかりの頃の生意気な口を利いていたリカラの残滓は微塵もありません
心より愛する御主人様に仕えひれ伏す奴隷妻として、そのマゾ牝の心をむき出しにして崇拝している目で彼のことを見上げていました

しかし……そんなリカラが奴隷妻ではなくなる僅かな瞬間が存在します
「あ……ありがとうね、ボクと旦那さまの赤ちゃん……介抱してくれたんだね……♪」
おぎゃあ、おぎゃあ、と鳴く赤子を優しく抱くのは三つ子の少年たち
リカラに似て銀の髪や紫の瞳を持つ彼らは等しく美少年であり……それはリカラが初めてそのお腹から産んだ子たちでした

三つ子でイケメンか

彼らに接する時だけはリカラは奴隷妻ではない表情を見せます
即ちそれは母としての表情……子を持つ親としての顔です
そして……この夜をもって、リカラが彼らに対してそうした表情を見せるのは終わりとなるのです

「………っ！………ぁ………っ❤うん、そうだったね……❤………いいえ」
リカラが一瞬驚きの表情を浮かべた後、艶っぽく微笑みます
リカラが目にしたのは……むき出しになった彼らの股間、そこに聳えていた子供のチンポでした
まだ御主人様のそれには及ばないとはいえ、妖馬の血を引く彼らのチンポは既に大人のサイズのそれです
リカラは最後に一瞬だけ、子の成長を喜ぶ母親として笑った後……子を産んだばかりのその尻を彼らへ差し出しました
子を産んだばかりであるのにもう孕む用意が整っている、孕巫女の奇跡が宿る肉体を……
「さあ、目の前の繁殖用牝を孕ませください……新しい御主人様たち……❤」
汗や精液や愛液、本気汁や羊水……様々な液体で淫らに濡れそぼったリカラのおまんこへ少年たちは吸い寄せられていきました……

並みの大人サイズのおぺにすなんてこの母体なら3本くらい一気に呑み込めそうだな

産まれてすぐ孕ませたくなるメスか

リカラを孕ませてくれた御主人様に見守られながら……
リカラが産んだ子の中で最も早く生まれた長兄がリカラの拡がったまま戻らないおまんこにチンポをあてがい……
「ンお゛っ❤」
ずん…っ！と、腰を突き出してその未成熟ながら既に逞しい剛直を実の母親のおまんこへねじ込んでいきました
ただでさえ激しい出産を終えたばかりのリカラの産道は何の抵抗もなくぬるんっと一番奥まで少年のチンポを飲み込んでしまいます
しかしそこは孕巫女のおまんこ……子宮口にまで先端が到達した途端、みちみちと童貞馬チンポを四方八方から締めるのです
もう逃さない、息子精液で孕むまでは絶対に───リカラの肉体の意思が感じられる締めつけでした
妖馬の血を引くとはいえ彼は童貞です……2度、3度と抽送をするのが精一杯……

「んあ゛ッ❤あ゛、出てるぅう…っ❤あはっ、新しい御主人様の……孕ませ汁ぅう……っ❤」
びゅくっ！びゅくんっ！びゅくっ！びゅくっ！
子宮口の付近で起きた律動にリカラが顔を緩ませ、実の息子の精液を心の底から味わいます

産まれたその日に童貞卒業

「あ゛っあ゛っ❤んぃっ❤はぁぁっ❤混ざってるぅ……❤先の新しい御主人様の、精液とぉ……っ❤」
あっという間に果ててしまうのは次男も……
「くひぃっ❤ふっ❤ふぅ゛っ❤ふぉ…っ❤ああ……びちゃびちゃいってるぅぅ…かわいいぃ……っ❤」
三男も、同様でした
奴隷妻とはいえ、リカラは孕巫女……その肉体は男を悦ばすためだけに存在するほど悦楽に満ちています
女と交わるのは初めての少年たちでは三こすり半が我慢の限界です
───最初の1回だけは、ですが

「はぁ…っ❤はぁ…っ❤御主人様たち……どうかご遠慮なさらず……❤お父様も見守ってくださっていますから……❤
　好きなだけ、この牝をお使いください……❤全員の種で三つ子を孕むまで、種付けしてください……❤」
リカラは彼らの雰囲気が変わったのを感じ取りました
よく媚脂が乗った尻をがちりと掴み、尻肉をかきわけておまんこを露出させようとする指の乱暴さ……
その逞しさが頼もしくて彼女はこっそり母の微笑みを浮かべます

一度に何人産む気なんだ

これが孕巫女として頭の中まで覚醒している者でしたら相手が実の息子であろうと孕むことしか考えられずこんな顔はできなかったでしょう
孕巫女の任を受けて早々に孕めたリカラだからこそ可能な、孕巫女でありながら母親としても振る舞えた者の表情です
それも、これより無意味になります───

「───う゛ほ゛ぉ゛ッ❤お゛ほッ❤お゛ッ❤お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛ッッ❤」
ばちゅんッ！！ばちゅんッ！！ばちゅんッ！！ばちゅんッ！！
程なくして厩舎の一角に響き始めたのは牝を破壊する意思に満ちた雄の抽送の音色でした
孕巫女を犯したことでその身に宿る奇跡を受け取り、牝を孕ますという欲望に満ちた少年たちが実の母親を全力で犯しだしたのです
先ほどまでのやや控えめな腰振りの面影はなく、がっちりと腰を掴み母のおまんこを自分のチンポで掘削する姿はもう少年ではなく立派な雄のものです

産まれたばかりで首も座ってないなかで

夫婦の教育の成果なんでしょう

産んだばかりの赤子を抱き上げてくれてたりするから今孕ませているのは以前に産んだ子だと思われる

残る2人も容赦はなく、リカラの顔面へ屹立したチンポを突きつけて口奉仕を命じました
「ん゛ほっ、ほっ❤はひぃっ❤承知しましたご主人様ぁぁっ❤じゅぼっ、じゅずるるるっ、じゅぽぉっ、じゅぽぉっ❤
　ぐひ、いぎぃっ❤ど、どうかぁっ❤順番に、順番にひぃっっ❤」
リカラもまた母親としての素振りも見せず目の前に突き出された若く立派なチンポへ夢中にしゃぶりつきます
しかし一度に一本しか咥えられないことに苛立ち、互いに母親の髪を引っ掴んで自分の方へ向けさせようとするのです
顔を振り向けさせられるたびにそこに伸びている息子のチンポを熱心に舐めしゃぶるリカラの様子はまさに立派な孕巫女のものといえました
「む゛すごお゛ち゛ん゛ち゛ん゛ん゛ぅっ❤あだら゛じぃご主人ざま゛の゛ォ゛お゛ちん゛ち゛ん゛っ❤
　おいひぃいいいっおいひぃのぉお゛お゛お゛ッ❤う゛ぉ゛っ、お゛ごげっ❤お゛ッほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ❤」
そしてとうとうリカラのおまんこを犯していた息子のチンポが達し、先ほどとはわけが違う本気の射精がリカラへ注ぎ込まれたのです

産んだばかりで肥大した子宮が肉体が精液で満たされていく

───そこからはもう、かろうじて残っていた母と子の情は雲散霧消しました
今ここにいるのは……牝を孕ませようとする雄と、雄に孕まされようとしている奴隷妻がいるだけです
「ん゛ほお──────ッッッ❤お゛ッ❤ほォッ❤ん゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉっ❤
　イッッグッ❤息子御主人しゃまのッ本気ピストンんっ❤本気種付けぇぇ゛え゛ッ❤イッッッグぅううううっ❤」
髪を振り乱し、たわわに実った超乳をぶるぶると揺らし、その先端から搾乳機で絞り出される孕巫女ミルクを更に増量させながら……
リカラの出産したばかりのおまんこが息子たちに代わる代わる犯されていきます
子宮は常に3人の子の精液がぐるぐると対流し、射精のたびに新しい精液と混ざりあって古い精液が押し出されていきます

ご主人様の精液零してんじゃねえよ！

いつの間にか彼らの父親である最初の御主人様は厩舎からいなくなっていました……
後は母親と息子の水入らず、いえリカラの新しい御主人様と奴隷妻で仲良くさせてあげたかったのでしょう

「ん゛お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛─────ッ❤❤❤」
何度目か分からない種付けにリカラが全身をしならせ、自我の吹き飛んだアヘ顔でイキ狂います
しかしひとりの精液の注ぎ込みが終わっても、間髪入れずに順番を待っていた息子の子供馬チンポがぞぶりとリカラのおまんこに突き立ちます
まだ夜は終わらず……息子たちによって孕巫女の娘にして今は母となった女の子は孕ませられ続けるのです

こうして夜が明けるまで息子に犯され続けたリカラはその子宮へ3人分の受精卵を宿し……
自分の息子たちにして新しい御主人様たちの赤子を孕んだのでした
リカラはこれからもこのような生活をずっと続けるでしょう……息子が生まれるたび、新しい御主人様を増やしながら……

リカラ編は終わりです
お疲れ様でした

お疲れ様

今回のダイススレはもっと短くテキパキレスをしようと思っていたのですが駄目みたいです
自分のスタイルと思って10分感覚で長文書くことにします

結婚直後のリカラさんはこんな感じだったようです
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エロい