先生脱出しよう
このマリーはもう駄目だ

ﾁｯ気づいたか…

馬鹿ばっか

何でここだけ前と同じ流れじゃないんだ

賢い！

>何でここだけ前と同じ流れじゃないんだ
経験済みで学習済みだからだろう

この檻なんか変

｢…あの先生｣
マリーさんは空の檻を眺めて気づきました
｢結びかたを教えてくださったのは嬉しいですが…中に先生がいないとダメでは？｣
｢"それもそうだね"｣
言われてみれば確かに…
ふふっ！と先生はおかしいねと笑いました
マリーさんは
1.ふふっ…ええおかしいですねと笑い会いました…笑ってごまかすとはこのこと
2.はい…だから入ってくださいと誤魔化せない
3.檻に入るのはキヴォトスでは常識…とらいあーげーむが始まりました
dice1d3=1 (1)

もう笑うしかない

押し倒せば逃げられない先生なんだ

｢ふふっ…誰もいない檻なんておかしいです！｣
｢"あっマリーさん笑うと素敵だね…あはは！"｣
二人はあははっ！と笑い会いました
ここが海辺なら水でも掛け合いそうなくらい透き通った笑い
笑ってごまかすとはこのこと
｢"じゃあマリーさんおやすみ！私は自分探しにいくよ"｣
マリーは
1.ええ…また！と明るい勢いで外に出してくれました
2.…あの…入ってくださいと流されませんでした
3.ごまかせませんよ…と目を開きました
dice1d3=2 (2)

いや無理だろ

なんでそこはゴリ押しなんだ

入ってくださいじゃないだろ！

無計画すぎる…

｢…あの｣
入ってください
マリーさんは笑ってなんかいい感じにアオハルムードには流されない
｢"…はい"｣
先生はキヴォトスではこんなルールがあるんだな…と檻に入りました
｢"…あんまり記憶とかなくてね…マリーさんいったい私を閉じ込めてどうするの？"｣
マリーさんは
1.えっと…考えてませんでしたと…計画を考えるのに夢中でと
2.私のこと…思い出してもらいますと
3.マスコットにします…と結構平和ですね
dice1d3=1 (1)

計画！？

無意識の独占欲か…

言うほど計画考えられてたか？

独占欲だけが先行した結果か…

｢えっと…考えてませんでした｣
マリーさんは先生を檻に入れてその先を考えてませんでした
檻を用意するのに夢中で…と
｢"マリーさん…私君とどんな関係だったか覚えてないけどね…"｣
きっとこんな関係じゃなかったと思う
｢"マリーさん…私とどんな関係だった？"｣
マリーは
1.…生徒と先生でした…と
2.こういうことをたまにする仲でしたと
3.私が…ご主人さまで先生は…私のものでしたと
dice1d3=3 (3)

間違ってない

モモトーク世界線のサクラコ様には渡さないが混在してる…？

シスターフッドってやっぱりそういう組織なんだ…

わかりやすい嘘じゃんね！

シスターフッドのペットか…

夜だからエッチなの期待してたけど中々ならんな

罪深い私をお許しください♡

>夜だからエッチなの期待してたけど中々ならんな
生徒とえっちなことしちゃだめ！しけぇ！

｢私がご主人さまで…先生はわたしのものだした｣
マリーさんはちゃくちゃくと鎖を絡めていきました
｢"えっ…そうだったの…"｣
｢そんな感じの関係だったと思います｣
マリーさんはだから先生は檻にあまり抵抗がないんですと
先生は
1.少し考えて…二人で眠りたいなとだからこっちにきてほしいと
2.そんな気もしてきた…と素直ですね
3.思い…出した！と記憶を少し取り戻しました
dice1d3=3 (3)

思い出しのトリガー独特だな先生…

今度は一体何を思い出したのか

他の世界線の記憶を思い出してそう

先生…嘘だよな？

何をだ…

｢"思い…だした！"｣
先生はハッ！として記憶を取り戻しました
そうか…そうだったんだ
先生は新たな記憶を取り戻す
｢何を…思い出したんですか？｣
先生は…
1.私は…マリーのやさしいところが好きだったと
2.私は…マリーと付き合ってたんだ…とこれは刷り込みですね
3.マリーは…嘘をついてる…私とマリーは生徒と先生の関係だったと
dice1d3=1 (1)

この流れで！？

やさしかったかな…やさしかったかも…

この流れで思い出すことかなぁ！？

やさしさ…？

優しい…？

｢"マリー…ちゃんと思い出したよ"｣
先生はこんな…強引なのは私の知ってるマリーじゃないと
｢"やめよう…私は守られなくても監禁されなくても大丈夫だから"｣
ちゃんとこうやって…すこしずつ思い出していくからと記憶を取り戻しました
やさしいマリーに戻ってと
｢…｣
マリーさんは
1.罪悪感が生まれて…鎖をほどきました
2.それは先生が私の一面しかしらないだけです…とほんとは私…ずっと狙ってましたよ？と
3.こうやってチャンスがあれば襲うのも私です…と
dice1d3=1 (1)

>1.罪悪感が生まれて…鎖をほどきました
やさしい

俺は信じてたよマリーのこと

前はなんか流れで解散したけど今回はちゃんと罪を認めて改心して良かったな…

これなかに入ってくる流れでは?

｢"マリー…"｣
先生が…頭を怪我したって聞いて
私頭が真っ白になりましたいけないことなんてしたことないから…全然わかんなくって！ぽんこつで…
｢でも…でも…ほんとに心配だったんですっ！｣
マリーさんは知ってる先生なのに知らない人になるんじゃないか！ってと
｢…でも少しでも思い出してくれたから…｣
マリーさんはこんなことよくないとわかってるから…罪悪感につつまれて鎖をほどきました
｢"…ちゃんと思い出すよ"｣
マリーさんは
1.先生をちゃんと送り出しました…思い出してくださいねと
2.それはそれとして今日は泊まっていってほしいと
3.はい…ちゃんと誰が好きだったか思い出してくださいねと
dice1d3=1 (1)

あの馬鹿みたいな流れからこんな雰囲気になるの予想できるわけないよ

先生逃げるのうまいね

これは透き通った世界ですね

>先生逃げるのうまいね
まるであたる先生みたいだ…

はよ思い出せ

>まるであたる先生みたいだ…
オチが見えたじゃんね

｢"思い出すからちゃんと"｣
｢はい…｣
マリーさんはこんな檻にとじこめて…なんども話しかけて思い出させようって思ってましたと
｢ちゃんと…一人で思い出せますね｣
｢"子供じゃないからマリー…さん…じゃないね"｣
マリー…ちゃんと思い出してくるから！と先生は離れました
記憶喪失を悲しく重く捉えるものだっていて当然なのです
では天のお導きのご準備を！

ミモリ！

ミドリー！

>まるであたる先生みたいだ…
あたる先生は繋がれても一瞬でほどくし記憶もミカへの想い一つで取り戻すし…
冷静に考えるとなんなんだアイツ

ミドリ！

ミノリ！

>記憶喪失を悲しく重く捉えるものだっていて当然なのです
むしろなんでそっちの割合の方が少ないんだ

一発ショック療法でもすればきっと直るじゃんね

｢"思ってたより…慕われてなかった人物でもなかったんだね"｣
先生は自分は思ってるよりも生徒たちにかかわってこれたんだろうかと
それはそれとしてロリコンでもあったのかなと
｢"私を知る人に会いに行く"｣
天のお導き
ゾロ目の生徒と出会えるそんな予感がします

ハナコ

ミネ

カエデ

カヨコ

カズサ

ノア

コハル

ユメ

ミモリ

セクシーナツ

ヒマリ

コユキ

ココナ

カヨコ

ユウカ

コハル

ハナコ

ミカ

ミモリ

カヤ

ミカ

ホシノ

アカリ

シロコ

ムツキ

アル

ココナちゃん！

ノノミ

コハル

シュロ

カヨコ

ホシノ

ナギちゃん

ミモリ

姫

おまん！

3連！？

ﾑｼｮﾝﾎﾟﾎﾟﾉちゃn！

監禁といえば!

223344で美しいな

ついに本物が来たか…

初めての危険日

また監禁されそう

スムーズに監禁する為に記憶を…？

>おまん！
(ゴミ箱を蹴り飛ばす)

｢"…"｣
おぼろげに覚えてた記憶
なんか小さな子とよく絡んでたなとなんとなく
だからやってきました梅花園
｢"こんばんわーココナさんいますかー"｣
先生が呼び鈴を鳴らすと
｢こんな夜中に…あ先生｣
ココナと遭遇した先生は
1.私ってロリコンだった？とストレートに聞きました
2.まあまあ立ち話もなんですからと奥に案内されました
3.ココナの体を見て何かを思い出しそうになりました
dice1d3=3 (3)

>>おまん！
>(ゴミ箱を蹴り飛ばす)
すまんココナちゃん…

あっロリコン

またなんか思い出そうとしてる…

やっぱりロリコンなのでは…？

生理的な反応が

シュンさんもいそう

｢"…なんか…思い出せそう"｣
先生はココナちゃんの体を見て何か…何かを閃きそうになりました
｢えっ？何をそんなに悩んでるんですか？｣
先生はそうだ…何かひらめきそう思い出しそう…！と
そうだ…
1.ロリコンかもしれない…と少しドキッとしました
2.なんか…監禁されてへこへこしてたな…とそれは多分別の世界の記憶です
3.おま…といいかけてココナちゃんに凄い形相で睨まれました
dice1d3=3 (3)

なんでそこだけ思い出すの

おまん…

おまんじゅうココナちゃん

じゃあおちん…

>じゃあおちん…
撃て

すまんココナ

fu3390378.mp4

本気で嫌がってるのは覗きの世界だっけ？
なんかクソ強いカヤって矛盾の塊に押し流されたけど

お●●●ー！

選択肢全部アウトじゃないですか？

>fu3390378.mp4
多分こんな可愛らしく怒ってない

シュンはおまんココナちゃんで弄るしココナちゃんはシュンを垂れ乳呼ばわりするそんな仲良しキヴォトス

｢"ココナ…"｣
先生はなんとなく頭に浮かんだワード
おま…
｢あ？｣
ココナちゃんは凄まじき戦士のような鬼の形相になり睨み付けました
ろくでもないことを思い出しましたね
｢"…なんでもないですココナさん…その実は記憶がおぼろげで…何か私について知ってることはないですか？"｣
ココナちゃんは
1.先生はそうですね…よく私を子供扱いしてましたね…とよく考えるとロリコンだったのかもしれないと
2.したいしたいってよく懇願してましたよ…と冷たく嘘をつきました
3.最初に思い浮かんだのがおま…だったんですか？とキレていました
dice1d3=1 (1)

子供だろ！

>｢あ？｣
怖い…

11yuは子供だよぉ

おまんコ呼ばわりならキレて当然なんだよなあ…

慣れたんだね卑猥な名前を持つ者に

｢先生はそうですね…よく私を子供扱いしてましたね｣
大人の私を教官の私を子供のように扱ってました
｢"なるほど"｣
｢今考えると…私を子供だと…ジェネリック子供なんだと子供扱いをすることで性癖を満たしていたのかもしれませんねボディタッチも多かったかも｣
ココナちゃんは若干キレてるかもです
先生は
1.子供好きな…いい人だったのかも…とポジティブに捉えました
2.えっ…ココナさん子供じゃん…と失言って言うんですかね
3.それがほんとなら…償いはなんでもさせてほしいと
dice1d3=1 (1)

うｎ？

いきなり都合の良い思考するな

うーん…

これロリコンの人の反応では？

償いはどうした

でもよお
目の前で子供が背伸びして主張してきたら微笑ましくなっちまうぜ

｢"子供好きで…面倒見のいい人だったのかも"｣
ポジティブ！先生はポジティブに受け止めました
｢いや…先生は子供好きじゃなくてロリコンでした！美化しないでください！｣
ロリコンだって証拠をみせましょうか！？
ココナちゃんは胸を指差しました
｢…大きいですよね？私くらいの身長にしては｣
…ピクリと反応しませんか？先生のそれが
先生のそれは
1.うんともすんともいいませんでした
2.大きいのはなんか違う…と動きませんでした
3.ピクリと反応しました…やはり変態か
dice1d3=2 (2)

ちょっと先生？？？

真性では？

ペドドペド？

女としてのプライドがガリガリ削られていってるな

やっぱりイブキか…

この先生にイブキをぶつけて様子を見たいな…

『わからせ』が必要だ

大きいのはなんか違う
先生の心のセンサーは汚いセンサーは
記憶を失ってもこだわりが強そうでした
｢"…ん？なに？ソレってなにも動いてないよ"｣
先生は？と何を確かめてるの？と
｢な…｣
ココナちゃんは
1.巨乳ロリは…対象外だったんですね…と落ち込みました
2.頭がおかしくなられたんですか！？とびっくりしました
3.じゃ…じゃあ！とシュン姉さんを連れてきましたこっちは！？と
dice1d3=3 (3)

シュンさんじゅうななさい

こっち言うな

シュンさん28歳くらいに見えるのだが…

ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>シュンさん28歳くらいに見えるのだが…
！

どっちの姿かによるな…

何がじゃあなんだ

｢じゃ…じゃあ！待っててください！｣
ココナちゃんは奥に引っ込んでいきました
姉さん！先生が記憶を失って多分多分いーでぃーになっちゃった！おきておきて！と奥から聞こえて来たかと思えば
｢おまたせしました…｣
｢眠い…だるい…足腰がいたい｣
はだけたシュン姉さんを連れてきました
｢私には先生が反応したらわかります！｣
先生はシュンを見て
1.きれいな人だな…とぼーっと眺めていました
2.？とセンサーは動きませんでした
3.おっきい…と反応しました
dice1d3=2 (2)

つらい

どういう…ことだ…

シュンさん寝かせてあげなよ…

女性に恥をかかせるな

>先生が記憶を失って多分多分いーでぃーになっちゃった！
ココナちゃんも大概失礼だな！

まさか本当にEDに?

黒服が好みなのかもしれない

ヒナちゃんやアリスくらいじゃないと反応しない

>まさか本当にEDに?
寧ろこっちの方が安全じゃね?
ここキヴォトスでは特に

イオリには反応するし…

>｢眠い…だるい…足腰がいたい｣
理解出来る。

>>｢眠い…だるい…足腰がいたい｣
>理解出来る。
お前も寝ろ

｢姉さん！先生がいーでぃーになってる！｣
｢揺らさないで…揺らさないで…｣
がくがくとココナちゃんはシュンさんを揺らしました
｢先生記憶と共に大切な性癖までなくしちゃってる！どうしよう！｣
先生は前はロリコンだったのかも…でも今はまっさらなホワイト性癖
キャンバスにこれから性癖を彩っていける素晴らしき時期なのです
起こされたシュンさんは
1.ココナちゃんがすみません…と頭を下げました
2.あら〜…先生つまり実質性癖だけがショタ状態なのねと楽しそうでした
3.じゃ…じゃあ…と奥に引っ込み小さくなってきました
dice1d3=2 (2)

物はいいようだな！

実質おねショタだな

なにっ

>キャンバスにこれから性癖を彩っていける素晴らしき時期なのです
アロナ…？

おねショタが始まる可能性が微レ存？

きも。

3P！？

>>>｢眠い…だるい…足腰がいたい｣
>>理解出来る。
>お前も寝ろ
誘うな〜！

この流れ先生家に上がってるな

>おねショタが始まる可能性が微レ存？
待て先生の見た目は変わってないぞ

>待て先生の見た目は変わってないぞ
精神的なショタなんでしょ多分

仮に見た目成人女性の精神ロリがいてもそれはロリじゃないんよ

>仮に見た目成人女性の精神ロリがいてもそれはロリじゃないんよ
幼児退行の精神崩壊だよね

性欲性癖ゼロの見た目成人男性は逆に不審者では

｢あら〜つまり今の先生は実質性癖だけがショタみたいな感じで無垢なんですね〜｣
シュンさんはこれからあなたが思い出すまでは好きに性癖を塗りつぶせると
｢ココナちゃんは前みたいに先生に反応してほしかったみたいなんです…すみませんね〜｣
｢"すみません…今の私は性癖がまっさらで"｣
アホみたいな会話ですね
ココナちゃんは
1.へこへこしたいと思わないんですか？とぴらっと捲りました
2.先生が普通の人に戻って悲しい…と
3.つまりあれですね先生が反応した人がつまりどストライクで運命的な人なんですねと
dice1d3=1 (1)

>性欲性癖ゼロの見た目成人男性は逆に不審者では
その名はイエス・キリスト

おまん！

傍から見たら今のココナちゃんのほうが頭おかしい行動取ってない？

よくおまんココナちゃん呼びにキレられたね？

>｢ココナちゃんは前みたいに先生に反応してほしかったみたいなんです」
まるで前は反応してたみたいな…

性癖は育てる物
つまり教官である春原姉妹の得意分野

スキンシップが足りない

そこまでやったらおまん呼びは免れないのよ

>傍から見たら今のココナちゃんのほうが頭おかしい行動取ってない？
傍から見なくても異常者

｢へこへこしたいとか思わないんですか？｣
ぴらっと軽く捲ってみたり
｢"ごめん…前の私はそうだったのかもしれないけど…普通によくないとおもう"｣
教え子にそんなこと…こんな話もよくないとおもうと真面目になられましたね
｢うう…悔しいです…前みたいに照れてほしい｣
｢ココナちゃん…先生は普通に戻ろうとしてるんですね｣
でもひとつくらい今日ぐっときたものだってあるんじゃないんですか？どんなことも記憶に繋がりますよ？
先生はそれなら…と
1.イオリと話してるとき…すごく楽しかったと
2.カヨコはなんだか…安心したと
3.子供たちに囲まれてると…なんかほほえましくなったと
dice1d3=1 (1)

きも

先生嫌い！

おまん呼びにキレるのはアコみたいな逆ギレ芸だった…？

イオリじゃ抜けないよ

やはりイオリか…

イオリいいよね…

気持ち悪い！変態！！

イオリの脚を舐めたのは初めて会ったときときだから記憶をなくしてまた出会ってもきっとまた舐めたくなるんだ