何でもやってるから何か特定のこうって言える職業じゃないよね先生

先生
先生ってなんだ

先生だから先生みたいなことやるんでしょ

｢"私先生なんて呼ばれてるけど…先生ってどんな職業…どんなことをするの？"｣
先生は疑問を持ちました
｢えっ…先生のやること？｣
キヴォトスで先生は何をするイメージ？と
これはそうですね…
天の声にも聞いてみましょう
ご準備を

少なくとも授業はしてないな

すごくざっくり言うと
fu3389938.jpeg

｢"先生って授業を教えたりするんじゃないんでしょ？"｣
先生は何をすればいいのだろうと
先生というものは何をしているのか
天の声
先生とは何でしょうか哲学みたいですが
ゾロ目の天恵が降りると良いですね

生徒達に生身の男の男性観と恋愛感情を教える

生徒を口説いたりする人！

悩んでる子の助けになる

一言目には大人の責任って言ってその場を収める人

みんなのおもちゃ

>生徒達に生身の男の男性観を教える

プラモ作ってる

生徒の相談窓口

マスコットだよ

生徒達に生身の男の男性観と恋愛感情を教える

倫理観を教える

マスコット

なんか凄く偉い人

生徒のおもちゃ

生徒達に生身の男の男性観と恋愛感情を教える
つまり道徳

>言目には大人の責任って言ってその場を収める人

ミカが教え導く人って言ってたような

生徒に飼われてるあの…

セックスが下手そう

私の夫じゃんね

なんか色々やってる

>生徒達に生身の男の男性観を教える
>つまり道徳
と倫理

はい！先生はマスコットです！

マスコット？

相手によって対応の温度差が凄まじい人

>生徒達に生身の男の男性観と恋愛感情を教える

イオリの奴隷

はいマスコット決定です

アリス！(ﾊﾞｼｨ

弱いくせに皆に可愛がられてるという意味でははい…

終
わ
り
じ
ゃ
ん
ね

｢う…うーん｣
イオリとヒナはうーん…と悩んで
｢マスコット？｣
マスコット…それはシンボルとかそういう意味ですよ
天の声は変な意味を作っちゃダメですよ
｢"マスコット…？"｣
それってどういう意味？と
イオリは悩んで
1.生徒の…言うことなんでも聞いてくれる感じ…と
2.き…キヴォトスのマスコット！象徴だよ！と立派な大人だったよ！と
3.なんか…へこへこするやつ…と
dice1d3=3 (3)

はいっマスコット確定
ぶっ犯します

イオリ…？

先生っていう職業じゃなくてシャーレの先生そのものじゃないですか

なぜその意味を知ってるのイオリ…？

>天の声は変な意味を作っちゃダメですよ
どっちかというマスコットに変な意味づけしたのはアロナ側じゃねぇかな！？

遊園地のマスコットのコシフリくんで
なんとか誤魔化せない？

後はイオリのマスコットです

イオリも先生とへこへこしたんだろ
悪魔が

>なぜその意味を知ってるのイオリ…？
たぶん記憶喪失前がマスコットだったロリコンだな

>>なぜその意味を知ってるのイオリ…？
>たぶん記憶喪失前がマスコットだったロリコンだな
またココナに監禁でもされてたの？

>遊園地のマスコットのコシフリくんで
>なんとか誤魔化せない？
そんなマスコット引き摺り下ろせ

>遊園地のマスコットのコシフリくんで
>なんとか誤魔化せない？
何度見てもハメドリ君みたいだな…

>>遊園地のマスコットのコシフリくんで
>>なんとか誤魔化せない？
>何度見てもハメドリ君みたいだな…
ハメドリ君はガンダムと同じ配色の大人気マスコットだぞ

知らない間にマスコットに新しい意味が出来てました
｢なんか…へこへこ…す…するやつ｣
言わせるな！とイオリさんは怒りました
｢なんか…先生がへこへこすると先生から降格してマスコットになるんだよ｣
ヒナちゃんは説明してくれました
｢"…なるほどね…ロリコンで甲斐性なしで変態で大人でへこへこか"｣
先生は
1.ろくでもないやつだねと
2.しばらく横になるね…とダメージを受けました
3.つまり私は…何者かにその目的でキヴォトスに連れてこられたってこと…？と
dice1d3=2 (2)

>遊園地のマスコットのコシフリくんで
>なんとか誤魔化せない？
金網電流デスマッチしないと

そうだね

横になったら跨がられるぞ

でも先生は私と同じ布団でもヘコヘコはしなかったから
私なら安心だから

コシフリくんのバイトはとても過酷だからなマスコット野郎とはレベルが違う

　　　"
　つと
　らて
　いも
"

クズ人間呼ばわりは辛い

まともな神経あったらそりゃ耐えられない…

>3.つまり私は…何者かにその目的でキヴォトスに連れてこられたってこと…？と
世界の核心に触れそうだった

ASMRな生徒に癒やされたい…

｢"しばらく横になるね"｣
先生はだめーじを受けました…記憶喪失から目を覚ますとあなたはロリコンで甲斐性なしでへこへこするマスコットですなんて言われたら私だったら雨の中傘もささずに絶望しますね
｢だっ…だってイメージを言えっていうから｣
｢イオリ…先生今なら何でも信じちゃうんじゃないかな？｣
ヒナは
1.先生は…いつも寝るときは上は脱いでたよと
2.先生は…布団派だったよ…と軽いジャブですね
3.先生は…ゲヘナ風紀委員の行政官だったよと
dice1d3=2 (2)

ヒナちゃんなんか雰囲気がポワポワしだしたな…

3見たかったな…

トドメだよ!

｢"えっ…私布団派だったの？"｣
先生はそうだったんだ〜…とベッドから降りて布団を敷きました
｢"教えてくれてありがとう"｣
ヒナは様子を見て確信！
｢今…先生に好きな属性とかつけられるかも｣
｢…｣
イオリはそ…それなら…と私も先生をいい感じに矯正する！と
1.先生は…立派な大人で私に変なことしなかったよ…と
2.いつも私だけには優しくて…頼れる人だったよと
3.先生は…私と喧嘩しながらも…ベタ惚れだったよと
dice1d3=3 (3)

イオリ…？

そうだね…

"横になるね…"

それは多分事実

>先生はそうだったんだ〜…とベッドから降りて布団を敷きました
言われたらその通りにするの極端すぎる…

ヒナのテンションおかしくない？

まあ…多くの世界線でそう

ベッドもだけど何処に布団あったんだよ

その布団ヒナの仮眠用じゃない?

ここゲヘナじゃんね
どこから布団出してきたじゃんね

>イオリはそ…それなら…と私も先生をいい感じに矯正する！と
こんなこと言いながら
>3.先生は…私と喧嘩しながらも…ベタ惚れだったよと
こう言っちゃうのがくぅ〜これこれ！！すぎる

｢先生はさ…変なこともたまに…ほんとにごくたまにだよ！たまにね！すごくたまに！｣
たまにするけど…先生は私とよくそうやって反応を見て
喧嘩したりして…さっき反応したのもそれだよ多分
イオリはいい感じの方向に持っていこうとしました
｢それで…大人として恥ずかしいけど私に…ベタ惚れだったよ…わ…私はウザかったけど｣
それを聞いた先生は
1.いや…多分それは違うと即答しました
2.うっ…言われてみればそんな気がしてきた…と
3.いや…多分たまにじゃなかったと思うと即答しました
dice1d3=3 (3)

急に梯子外すじゃん

でもイオリより温泉開発部を選んだんだよね

自分に対する評価は低い

記憶戻ってるんじゃないか？

やはり記憶喪失にはイオリが効くな…

>自分に対する評価は低い
これまで上がる情報がなかったので当然

｢"いやたまにじゃなかったと思う"｣
先生はぶんぶんと首を振って即答しました
｢なんで私の刷り込みには反抗するの！？委員長みたいに素直に信じてよ！変態！バカ！いじわる！｣
｢"う゛っ！"｣
先生は頭を押さえていました
｢イオリ…先生の深層心理に刻まれているんだね｣
｢嬉しくない…｣
イオリはじゃあ…と
1.変なこともするけど…私を特別視してたよと
2.こうやって…辛いときはいつも私がそばにいたよと
3.結構変なことするけど…私にまあまあ惚れてたよと
dice1d3=1 (1)

"あ、イオリだ"とかやるのイオリぐらいだしそれはそう

割とカリンやサキも…

この先生変なんです！

刷り込み白状してるよこのイオリ

じゃあ言うな

｢じゃあわかったよ…｣
先生は私に変なことするけどさ…
｢それでもね…私のこと特別視してたよ｣
先生の見る目は私だけ違ったと思う
まあ…その大人としていけないことだけど
｢ま…まあ過去は変えられないからさ｣
イオリは刷り込みを諦めない
先生は
1.いや…多分私はイオリさんの反応が嬉しくてワクワクしながら見てたんだと思うと
2.うっ…それはそんな気がしてきた…！と
3.いや…大人としてダメでしょそんなこと…とまともならまともで困りますね
dice1d3=3 (3)

頑なにイオリの刷り込みだけ拒否するなこいつ…

変なところで頑なだな…

ダメだけどダメじゃないんだよ

冗談ですまないことを本能で理解しておられる

カヨコは刷り込みが上手かったな

>カヨコは刷り込みが上手かったな
ASMRの声で囁かれたらね…

先生はイオリの卒アル見たら思い出すよ

｢なんで私の時だけ先生まともになるの！記憶なくなってまともになったら生徒と恋愛しないの！？変態！まとも！真面目教諭！｣
｢"う゛っ！"｣
先生はまともになったならまともで困りますね
｢私の反応が嬉しいからそうやってからかう習慣がついてるんでしょ！変態！｣
イオリさんはしらないっ！と怒っていきました
｢"私は…どんな人だったんだろ"｣
｢もういくの？｣
先生はまた旅に出る
天の導きのご準備を

ミドリ！

>「記憶なくなってまともになったら生徒と恋愛しないの！？変態！まとも！真面目教論」
イオリも大分無茶苦茶言ってるな…

｢"お世話になったねヒナさん…"｣
｢記憶戻るといいね…最後に撫でていって…なんか今の先生新鮮だから｣
先生はヒナの頭を撫でてまた旅に出る
先生の記憶のかけらはどこにあるのか
天の導き
今度はどこに向かおうか
ゾロ目の生徒か…場所へ行きましょう！

修行部一同

ナグサ

カズサ

コハル

ホシノ

コハル

ミカ

アロナちゃん

モミジ

イブキ

ミモリ

スイーツ部

ムツキ

サキ

コハル

カヨコ

レイサ

カンナ

セリナ

アリウス

マリー

クロコ

ハナコ

シュンココナ

サオリ

ウイ

アビドス

ここのマリーはなぁ…

今回懺悔室に行くのがスムーズになるな

シスターサキュバスがピュア先生を狙っている

ロリコンでは？

１５歳は正にロリータ

記憶を失くして不安になり宗教に縋る者

先生は今度はマリーさんのいるトリニティへ
果たして記憶のかけらはあるのか
｢先生…？｣
マリーさんはどうされたんですか？
｢"こんばんわ…私どんな人だったか調べててね"｣
マリーさんは
1.すごく…たくましい方でした
2.まるでトリニティのマスコットのようでしたと
3.まあまあ上がって上がって…と部屋に案内しました
dice1d3=3 (3)

部屋=懺悔室

>部屋=懺悔室=ヤリ部屋

なんか檻用意した時の流れに似てる気がするんだけど

頭空っぽの方が夢詰め込めるからな

まあまあ上がって上がって…とマリーさんはお部屋に案内しました
｢"立ち話は失礼だったね…すみませんマリーさん"｣
｢いえ…ほんとに記憶をなくされてるんですね…常識なども苦労されてますか？｣
マリーさんは先生を案内しました
｢"よく常識もわからなくなっててね"｣
｢そうですか…それなら良かった｣
マリーさんは
1.檻に案内しました
2.部屋に上がるときはその…まず靴下を脱がなくてはいけませんと
3.…私との関係も？とらいあーげーむが始まりそうです
dice1d3=1 (1)

やべーぞ！

でたな

あの時と一緒だな…

ダメだった

マリーの嘘に気付いた

全選択肢が捕食者なんですけど…

なんで檻準備してんの…？
もしかしてこの世界線居候世界線の後日談?

先生ぶち犯しゾーンじゃんね

>｢"よく常識もわからなくなっててね"｣
>｢そうですか…それなら良かった｣
おい！

私だけ脳裏にマリー×檻の組み合わせにうっ…！となりました
常識なども忘れてるから…いけるか？と試したのでしょうか？
｢"檻？"｣
｢はい…狭いですが…どこか不都合でも？｣
先生は
1.そういうしきたりなら仕方ない…と檻に入りました
2.いや…さすがにおかしいと記憶がなくてもこれはおかしい！と
3.檻はいいけど…少し家具が足りないと
dice1d3=2 (2)

それはそう

流石にね…

この先生記憶がないからまともだな…

流石に気づいたか…

インテリアの類でいけるか?

>｢はい…狭いですが…どこか不都合でも？｣
不都合しかないわ

この部屋、何かが、変

『分かりました。私も入りますので』すれば案外先生も入るんじゃね?

記憶があるとおかしいと思わないのかもしれない

先生を入れる為の檻の設置を先生に任せるマリーを信じろ

｢おかしい…？どこがですか？｣
｢"いやマリーさん…この檻なんておかしいよ"｣
先生はそこまで記憶を失ってませんでした
よかったぁ
｢ダメ…ですか｣
｢"その鎖で…閉じ込める気なんでしょう？"｣
マリーさんは先生をその…監禁してみたかっただけなんです…守りたくてと悲しい顔をしました
先生は
1.なら…一回だけだよ？と檻に入りました
2.ダメと…手強いですね
3.善意なら…断れない…と
dice1d3=3 (3)

どこに善があったんだよ

アホしかいない

正気か？

（独）善ならあったんだろうな

シスターにだって独占欲位ある

まぁ最悪檻なんて引きちぎれば出れるじゃんね

外には先生をマスコットにする危険がたくさんあります

悪意しかないだろ

｢"善意なんだ…"｣
マリーさんのこれは善意…だったんだ
｢"私…記憶を失ってからみんなが銃を持ってることに違和感があった…でもここではそれが普通なんだって教えられた"｣
｢先生…｣
｢"私…知らないってだけでそれを忘れたからって拒絶しちゃいけないよね…先生…らしいから私"｣
｢先生…！｣
先生は檻に入ると…マリーさんは
1.あれ…あれ…？とうまく鎖を結べませんでした
2.練習しました…とちゃんと鎖を結びました
3.あの…手伝ってもらえますか…？と鎖をつけるのをと
dice1d3=1 (1)

先生がキヴォトスのマスコット（珍獣）になってしまう

あれから随分経ったけどまだそれ出来ないのかよ！

マリーの手を取って共同作業するんだ
先生らしい事位しなよ

かわいい

前にも見た

｢あれ…あれ…？ど…どうしよう…｣
うまくマリーさんは鎖を結べませんでした
この光景をどこか懐かしく私は思います
｢"結べないの？鎖のロックがわからない？"｣
｢は…はい恥ずかしながら…｣
マリーさんは恥ずかしそうでした
先生は
1.こうするんだよ…と外に出て鎖を結んであげました
2.もうちょっと…そこで扉に絡めてみようかとアドバイスをしました
3.マリーさんはセロハンテープで扉を止めることにしました
dice1d3=1 (1)

前も見たやつ

上手く外に出たな

>上手く脱走したな

先生優しい

あの時と一緒だな…

これ別の世界線でも見たぞ

惚れてまうやろ

これでデジャビュを感じて思い出してくれれば…

他の世界線と記憶が混在するぅ!

｢"こうするんだよ"｣
先生は外に出てせっせと鎖を結んであげました
｢なんだか…懐かしいですこうやって先生に私…鎖の巻き方を学びました｣
｢"…そうなんだ…いい先生だった？"｣
マリーさんと先生は鎖を巻き終わり
｢"よし"｣
1.やってみてとマリーさんに鎖を渡しました
2.中に誰もいない檻が完成しました
3.二人でしみじみといい感じに結べたな…と鎖を眺めました
dice1d3=3 (3)

やっぱり居候世界線と繋がってるよぉ!