https://www.uniqueradio.jp/agplayer5/player.php
ささこと視聴中なんですよ…！

📦💤

チューリップタイムリーなんですよ…！

オタマトーンいろんなところで見かける気がする

オタマトーンはDXがおすすめなんですよ…！

披露で寝落ちてたんですよ…ライグラセーフ…？

というわけで見るもの見たし、ここらへんで📦💤

（2）（2）（2）なんですよ…！
相対的にはカスの部類に入るんですよ…

>オタマトーンはDXがおすすめなんですよ…！
音色を変えられるテクノもよさそうなんですよ…！

昨日より130億pt増えたんですよ…！

自分よりスコア出してる人がみんなループしてて
持ち物検査失格者の悲哀を感じるんですよ…

瑠璃乃さん…花帆さんとはあんなに「仲良し」なのに私とは一緒にいてくれないんですね…

報酬でループのパーツに代用できるようなの出ないかな…
限定ばっかでこれはつらい

>瑠璃乃さん…花帆さんとはあんなに「仲良し」なのに私とは一緒にいてくれないんですね…
ただ惚気話聞かされてるだけなんですよ…！

スリブのノロケサンドバッグと化した瑠璃乃の充電は持つのか…？

「じゃあ、また明日ね、姫芽ちゃん」
「また明日……！」
　ドアの外までめぐちゃんを見送って、PCの前に腰かけた。目を閉じれば、さっきまでの光景が浮かんでくる。隣にめぐちゃんがいて、何時間も一緒にゲームをして、アタシとお話してくれてたんだ……。目を開けて隣を見れば、空っぽの椅子。ふわふわのクッション。……ほんの少し前まで、めぐちゃんが座っていた。今回の配信は長丁場で、スリリングな展開もあって沢山汗をかいた。めぐちゃんが体を寄せてくるたびに、ふわりといい匂いがした。そのめぐちゃんが座っていたクッション。そっと顔を近づけてみる。めぐちゃんの匂い。……ダメだ、こんな変態みたいな……でも、頭がふわふわとして体を上手く制御できない。もう一度クッションに顔を近づけて……そして顔を埋めた。大きく息を吸い込む。めぐちゃんの濃い匂いが鼻から入って全身を満たしていく。興奮に頭がくらくらする。
「めぐちゃん……」
　手が自然と脚の間に伸びていた。下着の上からでも判るぐらい、そこはじっとりと濡れていた。クッションを思い切り吸いながら指をそっと動かす。僅かな刺激だけでも、匂いのせいか普段より感じてしまう。

「めぐちゃん、めぐちゃん……」
　めぐちゃんの名前を呼びながら指の動きを激しくする。自分のしていることへの後ろめたさか、心臓は早鐘を打っていた。けれどハイ状態のアタシにとって、そのドキドキすらも興奮剤でしかなかった。次第に下着の上からの刺激じゃ物足りなくなって、下着をずらして直接触り始めた。呼吸をするたびにめぐちゃんがアタシの中に入ってくる。そのまま指を挿入すれば、まるでめぐちゃんに触られているみたいで。あまりの興奮にもうどうにかなってしまいそう。感情の昂るのに合わせて指の動きが速くなる。
「いっ……く……」
　程なくアタシは絶頂を迎えた。いつもよりも随分と早く。全身を満たす快楽の余韻が心地良い。
「ごめーん、姫芽ちゃん！　忘れ物しちゃっ……」
　その時、めぐちゃんが部屋に飛び込んできた。そうして見たのは信じ難いものだっただろう。後輩が自分の使っていたクッションを抱きながら自慰をしている光景なんて。アタシは恥ずかしさのあまり今すぐ消えてしまいたかった。

「あの、めぐちゃん、えっと、その……これは……」
　いくら考えても言い訳が出てこない。アタシにはもう黙るほかなかった。しばらくして、その重たい沈黙を割いてめぐちゃんが口を開いた。
「姫芽ちゃん、そういうことに興味あるんだ」
　めぐちゃんがどんな表情をしているのか見えない。顔を上げれば見えたるだろうけど、できなかった。
「……あぅ」
　俯いたまま、首をさらに下げて首肯する。もはや拷問でも受けている気分だった。
「直接、嗅いでみる？」
「へっ？」
　アタシは耳を疑った。正直、罵倒されても仕方がないと思っていた。それでこの罪悪感が薄れるのなら、そうなることを望んでいた。けれどめぐちゃんから飛び出したのは全く別の言葉。思わず顔を上げれば、頬を真っ赤に染めためぐちゃんが胸元をはだけさせていた。
「……好きなんでしょ、私の匂い」
　一歩、めぐちゃんが近づく。
「ひゃい……」
　アタシは蜜に誘われる蜂のように、めぐちゃんの胸に顔を近づけた。そしてその距離が数十センチになった辺りで、突然めぐちゃんに抱き寄せられた。顔いっぱいに温かくて柔らかい感触。息を吸えば、めぐちゃんの強い匂いが直接鼻腔を刺激した。

　めぐちゃんの鼓動が聞こえる。めぐちゃんの息遣いが聞こえる。ドキドキしているのが伝わってくる。頭がくらくらして、体が浮いているような感覚。アタシはもう一度絶頂した。さっきの行為で敏感になっていたせいか、直接めぐちゃんの匂いを嗅いだせいか、体の何処も触っていないのに。
「ベッド、行こっか」
　めぐちゃんに促されるままベッドに向かう。めぐちゃんが脱ぐのに合わせて、アタシも全身を空気に晒した。興奮か緊張か、全身から汗が噴き出して止まらない。けれどアタシは目の前の光景に夢中で、それを拭うことも忘れていた。
「綺麗……」
　何度も夢見ていためぐちゃんの体がそこにあった。じんわりと汗ばむ肌。その存在を大きく主張する二つの膨らみ。柔らかそうな全身の曲線美。ダンスの為に引き締まってしなやかな手足。視覚に与えられる情報の全てがアタシの興奮を増幅させた。

「じゃ、触るよ」
　ベッドに優しく寝かされ、めぐちゃんの手がアタシの胸に伸ばされる。心臓は張り裂けそうなほどに早鐘を打っていた。指先が触れただけで思わず声が漏れる。めぐちゃんに両方の胸を愛撫されれば、もう声を抑えるなんて不可能だった。甘くとろけた嬌声の漏れ出るアタシの唇に、めぐちゃんの唇が重ねられる。めぐちゃんの顔が近づけば、まためぐちゃんの匂いがいっぱいに感じられて、更に興奮を滾らせた。
「めぐちゃん、下も……」
　切なく擦り合わせていた膝を開いておねだりする。めぐちゃんの指がアタシの秘部にそっと触れた。そのほんのちょっとの刺激で、アタシは脳に電流が走ったような衝撃を受けた。一瞬の間があって、アタシはまた絶頂したんだと理解した。指先で触れられただけなのに、それがめぐちゃんの指だと思うと気持ちよくて仕方がない。未だ引かない快楽の余韻の中で、アタシの気持ちは更に昂っていた。めぐちゃんを抱き寄せてまた唇を重ねる。

「指、入れるね」
　めぐちゃんはそのキスが「もっとしてほしい」の意味だと解ったらしく、めぐちゃんの指がアタシの中に侵入してきた。めぐちゃんを放したくなくて、自然と下腹部が締まった。めぐちゃんが指を動かすたびに気持ちよさのあまり声が出る。アタシはまためぐちゃんに抱き着いて、その匂いをいっぱいに吸い込んだ。体に与えられる刺激と鼻腔に与えられる刺激のダブルコンボでノックアウトされちゃいそう。
「めぐちゃん、いっちゃう……」
「いいよ、めぐちゃんの指でいっちゃえ」
　めぐちゃんが耳元で囁く。甘美で淫靡な響き。頭の中がごちゃ混ぜのエラーになって、そしてすぐ快楽で塗りつぶされていった。全身を深い余韻が満たして、口からは荒い呼吸ばかりが出ていた。めぐちゃんは肩で息をするアタシを抱き締めて、また優しく唇を重ねてくれた。

あ〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜

待って…溺れそうだ

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さやかほが瑠璃乃呼び出してる間に大変な事になってる…

るりちゃん以外にはバリタチなめぐちゃん…

>るりちゃん以外にはバリタチなめぐちゃん…
そういうとこやぞ

みぎゃあ…！CでST花帆ちゃん手札事故したんですよ…！

(1)(1)(1)だったんですよ…！

間違ってるりちゃん使ってスコアが4億ぐらい落ちました…📦

今日の分終わってから気付いたけどBって開幕ST撃たない方が伸びるのね…

配布じゃない方のRひめちゃんの有無でスコアがだいぶかわりませんかよ…

>今日の分終わってから気付いたけどBって開幕ST撃たない方が伸びるのね…
そうなの!?

>そうなの!?
ST撃たずにLttFさやのAPブーストを最大限活用する
花帆姫のSPでハート上限増やすとボルテ8までいかなくてもLOVELIVE出せるからそれを満たせるくらいまで適当にダイハツ使って上げればいいっぽい

knc宛編成であった夏めきルリ無くても回せるA ループ良い感じなんですよ…！
標準の徒町ループよりは出ないけど3億はいけたんですよ…！

>>そうなの!?
>ST撃たずにLttFさやのAPブーストを最大限活用する
>花帆姫のSPでハート上限増やすとボルテ8までいかなくてもLOVELIVE出せるからそれを満たせるくらいまで適当にダイハツ使って上げればいいっぽい
LttFさやも花帆姫もダイハツもおらん！
ST花帆でいくしかねぇ

ﾊｧ…ﾊｧ…今起きたのだけれど…

>ﾊｧ…ﾊｧ…今起きたのだけれど…
あなた…！

第2は112位か…
巻き返しはキツそう

A曲前回比でスコア3倍になったよ褒めて

🥫🥫四時すぎにエゴサいいねしてる…？

🥫家は朝早そうだし…
🐟は(1)(1)(2)なので二度寝するんですよ…！📦

ライグラ走ってたんじゃ…

>ライグラ走ってたんじゃ…
あっ…

「」ん「」んなんですよ…！？

>「」ん「」んなんですよ…！？
どっちなんですよ…！

4時ギリギリまで粘ってるのはもうガチ勢と変わらないんですよ…！