意味が分からないじゃんね

直球じゃんね！

どこが遠回しじゃんね！

遠回しに聞けじゃんね！

｢あなたが…犯人ですね｣
ナギサは遠回しに聞きました
｢このまっピンクなお部屋の主で犯人は…ミカさんあなたですね｣
どーんとネタは上がってるんですよ！とハートのお部屋を見せました
ミカさんは
1.この部屋…なにか変！と間取りを見て気づきました
2.いや違うけど…とほな違いますね
3.ど…どうして私の部屋だと思うの？と
dice1d3=1 (1)

ミカもレベル上げてきたな…

スルーした…

>ミカもレベル上げてきたな…
どんぐりの背比べじゃんね

真打ち登場じゃんね

屋根裏じゃんね

いつものグダグダ探偵が揃ったな…

｢なにこの部屋…｣
ナギサに見せられた部屋を見てミカさんは気づきました
なにか変…！と
｢ナギちゃんこの部屋…｣
ミカさんは
1.なつかしーね…ナギちゃんが前に購入したやつ…と
2.すごくセンスがいい！とハートのかわいいベッドがついてる！と
3.ピンクの…フェス限の臭いがする！と
dice1d3=3 (3)

またかよ！

またかよ！

またかよ！

ぬぁぁぁ…

メルもチセもサクッと解決したのにこの2人になると見慣れたグダグダ加減になるの本当にだめ

凄く行きたい

おじさんの部屋はあの懺悔部屋だしそうなるとハナコ一択じゃねえか

セイアちゃん読んでこい

｢これ…先生が住もうとしてる部屋？｣
ナギサから話と映像と間取りを見せてもらいふんふんと推理
｢かなり知名度があって…それなりに売れてる｣
そして…！ズームにしてわかる！ピンクの髪の毛！
｢この部屋からはピンクのフェス限定の匂いがする！｣
な…なんだって！？それはほんとうかい？
｢…たぶんこの部屋に住んでたのは｣
ミカは
1.ハナコだね…と
2.わ…私？と私なのか？と
3.ホシノ…だねと
dice1d3=1 (1)

>セイアちゃん読んでこい
セイアちゃんを呼んでも何言ってるかわかんないじゃんね

三馬鹿がそろってしまう…

ナギサミカハナコ
トリニティの塊みたいなメンツだ

ハナコは結構でかいな3人の中では

もういやだ…

｢ハナコだね…この部屋の持ち主は｣
ミカは推理しました…フェス限定の女の部屋だと
｢こうしてられないね…ナギちゃん！内見にいくよ！｣
｢はい！｣
二人は椅子にまたがり空を駆ける…トリニティの夜は肌寒い
｢なぎちゃん！｣
｢どうしました！｣
｢おしりあったかいね｣
二人は無言になり問題の物件へ…
その中は
1.まっピンクで…いかがわしい部屋でした
2.くっ…もぬけの殻でした
3.生活感がある…もしやまだこの部屋を手放してないのでは？
dice1d3=1 (1)

>｢なぎちゃん！｣
>｢どうしました！｣
>｢おしりあったかいね｣
ここいる？

>>｢なぎちゃん！｣
>>｢どうしました！｣
>>｢おしりあったかいね｣
>ここいる？
いる

>>｢なぎちゃん！｣
>>｢どうしました！｣
>>｢おしりあったかいね｣
>ここいる？
絶対にいる

>二人は椅子にまたがり空を駆ける…トリニティの夜は肌寒い
何だいこれは…？

>>｢なぎちゃん！｣
>>｢どうしました！｣
>>｢おしりあったかいね｣
>ここいる？
マンドレイク濃縮液と同じぐらいいる

>何だいこれは…？
何か言ってるようだけど聞こえないじゃんね

｢まっピンクだ…いかがしいお部屋です｣
しかしなぜハナコさんだとしてこの部屋を手放したんでしょうか？
｢たぶん…まだ手放してなくて先生が住んだところを…一緒に住もうとしてた…とか？｣
まっピンクの部屋を二人で探索すると
｢ミカさん！｣
ナギサは見てください！と
1.大きなベッド！ふっかふか！と
2.ゴミがある…お弁当がらが…つまりこの部屋にまだ誰かすんでる！
3.先生の写真！とこの前脱がされた先生が飾ってある！と
dice1d3=1 (1)

いつも通りぐだぐだしてきたな…

さすがだなぁ…急に出目がアホになった

探索しろ

>>何だいこれは…？
>何か言ってるようだけど聞こえないじゃんね
🦊💢

このナギサは普段どこに住んでるの…？

懐かしい

>このナギサは普段どこに住んでるの…？
ヒフミの家の屋根裏

｢大きなベッド！｣
ふっかふか！とナギサはダイブしました
｢そんなのどうでもいいじゃんね…｣
他に証拠を探してよね
ナギサはベッドに包まれてぬくぬくとしていると…
1.誰か来ました…
2.ん？ベッドがなんか生ぬるいですと…さっきまで誰かいたみたいにと
3.これ…と大きなブラを見つけました
dice1d3=3 (3)

少なくともナギサちゃんのではないじゃんね

もうハナコで確定だろ

>少なくともナギサちゃんのではないじゃんね
(´；ω；｀)

>少なくともナギサちゃんのではないじゃんね
ピンクじゃないしフェス限でもないじゃんね

>もうハナコで確定だろ
ミカだって結構デカイだろ

｢こ…これ｣
ミカはナギサを手招きしました
｢わーおっきい｣
ナギサはおっきなブラですねーと観察しました
｢ミカさんには背伸びしすぎでは？｣
｢違うの…洗面所にブラが落ちてて｣
…このブラの大きさから察するにやはり…？
1.ここに住んでた人はクソデカイおっぱいの可能性があると
2.…洗面所に落ちてた？と…もしかして誰か風呂に入ってるのでは？と
3.先生の…このみは…巨乳…？
dice1d3=3 (3)

なんでだよ

>ミカだって結構デカイだろ
距離感ダイスだと大体三桁オーバー

>3.先生の…このみは…巨乳…？
(´；ω；｀)そんなことはないと思いますよ

最低でもハスミぐらいはおっぱいあるといいよね…

>最低でもハスミぐらいはおっぱいあるといいよね…
語尾にズリってつけろ

｢まだ住んでないですよ｣
ミカはわんちゃんすあるのかな…とブラをまじまじと見ていました
｢それもそうだね…でかいブラが洗面所に落ちてた｣
つまりこれが意味するのは
クライマックス推理
ミカは
1.ハナコがここに住んでたってことだねと
2.今誰かが風呂に入ってるかもしれないねと
3.…よくわかんないけどたぶんハナコ
dice1d3=1 (1)

本当にハナコなのか…？

ユメパイのデカブラ持った水着ホシノかもしれない

｢ハナコがここに住んでたってことになるんじゃないかな？｣
トリニティでこんなおっきなブラ…きっとハナコだよ
｢うーんフェス限の匂いとも矛盾しませんね｣
二人でうーんと悩んでいると…
がちゃりと玄関の扉が開きました
｢！｣
二人は急いで椅子の真似をしたり天井に張り付くと…入ってきたのは
1.コハル…嘘ですよね…
2.ハナコ…嘘ですよね…
3.ホシノ…嘘ですよね…
dice1d3=3 (3)

うーわ…

前スレのIQはどこに置いてきた

初回の4人が揃ったな…

もしかして…ユメパイセンのデカブラだったんじゃないか？

ブラって…その…ユメ先輩の…

>うーわ…
うーわ…

>>うーわ…
>うーわ…
うーわ…

ユメ先輩のブラつけてるホシノ…

黒幕おじさん…！

>ブラって…その…ユメ先輩の…
ノノミの可能性もあるぞ

>>>うーわ…
>>うーわ…
>うーわ…
自治区に帰るじゃんね

巨大ブラってそういうこと！？引くわ！

>ブラって…その…ユメ先輩の…
仮にユメ先輩のだとしてなんで落ちてるんだよ

>仮にユメ先輩のだとしてなんで落ちてるんだよ
>ユメ先輩のブラつけてるホシノ…

｢なっ！？｣
天井に張り付いたまま入ってきた人を確認するとホシノでした
｢ふぇ…フェス限定ではありますが…｣
ホシノにはそんなおっぱいは…ないはず
二人で様子を眺めていると
｢うへー…｣
ホシノさんは
1.ユメ先輩が使った部屋…いつまでも未練がましいかなと
2.ノノミちゃん…借りてきちゃったとブラを取り出しました
3.背伸び…か…大きなブラは将来用…鏡の前でつけていました
dice1d3=1 (1)

急にIQ上がってきたな…

>1.ユメ先輩が使った部屋…いつまでも未練がましいかなと
>dice1d3=1 (1)
ラブホに住んでたのか…？

ラブホの部屋間違えて買わされたのか…

感動シーンみたいな感じだけどここラブホみたいなとこなんだよね…

マジでユメブラだとは思わないじゃん…

｢手放そうとは思ったんだけどね｣
ホシノはこの部屋にはもうなにもないってわかってるけどね
｢…ユメ先輩が泊まった部屋だから｣
ホシノはそれだけなんだけどね…と未練がましいかなと眺めていました
｢…｣
ナギサもミカも黙って見ていました
｢うへ…｣
ホシノは
1.先生がこの部屋受け継いでくれるなら…私は嬉しいなと前に進めると
2.よいしょ…と大きなブラをつけてみました
3.…ユメ先輩やさしくて…大きかったなぁとブラを眺めました
dice1d3=1 (1)

アホみたいなノリからガチトーンに持ってくのはルールで禁止スよね？

住んだじゃなくて泊まったなのかよ！

この部屋…なんか重い

｢この部屋先輩が何度か泊まっただけなんだけど｣
…先生が受け継いでくれるなら嬉しいな
私も前に進める気がする
ホシノはこの部屋最後に見ておこうって思ったと眺めていました
｢…ナギちゃん｣
二人は天井から降りて…ホシノに話しかけました
｢…立派ですね｣
ホシノは
1.この前の…抜けてる探偵さん…！と感動の再開ですね
2.急に現れた二人に腰を抜かしました
3.なんで人の部屋に？とろじはらをかましました
dice1d3=3 (3)

売出し中の物件だろ…？

あの目だ…

｢なんで人の部屋にいるの？｣
ろじはらをかましてきました
｢それはそれとして…｣
ミカは私…疑っちゃったごめん！と頭を下げました
｢てっきりラブホみたいな部屋だから…つい｣
｢ユメ先輩もよくわからないけど安いから泊まったんじゃないかな〜｣
ホシノはここ先生に引き継いでもらってさと
1.暗い顔じゃなくて明るい顔でこの玄関を開けたいんだと
2.維持費…払って貰いたいんだ…と多分冗談です
3.ユメ先輩みたいに…先生に甘えたくってさと
dice1d3=1 (1)

ちょっと反応に困るじゃんね…

先生の部屋に泊まりにくるってこと？

｢私が暗い顔じゃなくて…明るい顔でこの玄関を開けたいんだ〜｣
先生が住んでるこの部屋なら…笑えると思うから
｢ホシノさん｣
ホシノはだから先生がこの部屋を買ってくれて嬉しいとそう言いました
｢シリアスでいい話じゃんね｣
｢このブラは？｣
ホシノはそれは…
1.ユメ先輩の匂いがするんだ…と
2.私の背伸びブラなんだ…と
3.まあ…なんだろう…あまり恥ずかしいから言いたくないとプライパシーはある
dice1d3=1 (1)

うわ…

きっしょ

ユメ先輩が関わった物ならゴミでも集めるからブラは当然回収するよな

さすがに消えてるだろ

おじさんキモいよ！

ホシノ…メンタルに行こう？

｢絵面はともかく懐かしの部屋なんだね｣
｢ふっ…たまにはこんな話も悪くないですね｣
二人の探偵はブラを片手に手を振るホシノと別れました
夜を駆ける椅子
｢ナギちゃん｣
｢どうしました？｣
｢ナギちゃんの匂いがする｣
二人は無言でシャーレに戻り報告しました
先生は
1.えっじゃあ私ブラと暮らすの…？と
2.私が責任をもって暮らすよ…と契約しました
3.この部屋…重い…！とそれはそうですね
dice1d3=1 (1)

そこか？

そうだね

ちがうだろ！

>1.えっじゃあ私ブラと暮らすの…？と
頼んだよ先生…

駄目だポンコツ探偵に毒されて先生までポンコツになってる

｢"えっじゃあ部屋の中はそのまま残してあるんだ"｣
…つまりそれは私はブラと暮らすの？
先生はえっ…？と困惑していました
｢まあホシノさんの気持ちを汲むなら残してあげるべきかと｣
｢どうするの？引っ越す？引っ越すならホシノもやぶさかでは無さそうだよ？それともどうするの？｣
先生は
1.…考えさせてくださいと保留しました
2.ひ…引っ越しますと契約決定ですね
3.…ホシノの思い出を奪うわけにはいかないと引っ越しませんでした
dice1d3=1 (1)

オチがついたな…

なんなんだよこのオチ！

最初2つよりはマシ…でいいんだよね？

すげえほぼ1スレで終わったぞ

｢"…か"｣
考えさせてください…と先生は保留しました
流石に悩むってもんです…ホシノさん的には譲って良さそうですけど
｢ふーんじゃあ伝えておくじゃんね｣
二人はホシノに報告しました
｢うへー…まあ先生のペースでいいよ…無理強いはしないよ｣
まあそんなに悪い物件じゃないよと
ホシノは
1.たまに私が夜中に訪問にしくるだけだからと
2.目を閉じればユメ先輩が近くにいる気がする部屋だからと
3.たまに押入れが揺れる以外はと
dice1d3=2 (2)

事故物件みたいじゃんね

こわ…

先生とユメ先輩会ったことないのにそれはホラーだよ！

ホシノがおかしいのか部屋自体がおかしいのか…

ホシノが住めばいいんじゃない…？

というか何回か泊まっただけだよね…？

｢…それはユメ先輩じゃない何か別の霊に呪われてる部屋なんじゃ…｣
｢しっ！ナギちゃん静かに！｣
ホシノさんはまあ目を閉じればこの部屋はひとりじゃないって思わせてくれる部屋だからと
｢…引き継いでくれるなら嬉しいけどね｣
ホシノさんは気長に待ってる…と別れました
｢…うーんあの部屋はもう売りに出されてホシノさんもたまに来るくらいなんですよね？｣
｢どうしたのナギちゃん｣
帰り道どうしてもひとつだけ気になることがあると
｢あの部屋なんですけど｣
1.…なんで偶然先生が発見したんでしょうね？とこの部屋が良さそうって
2.…つい最近まで誰か暮らしてたみたいに生活感があったんですよねと
3.何か言おうとして背後の売りに出されてる部屋の明かりがつきました
dice1d3=2 (2)

ヒッ

怖いわ

｢…ホシノさんが暮らしてたとか？いやほら残してるっていってたじゃんそのまま｣
｢…それはもうわかってますよそのままに残してある部屋…それなら｣
ナギサはなんでつい最近の賞味期限のゴミが落ちてたんだろう
｢ホシノが…その中で食べたから？｣
｢ベッドふかふかって私飛び込んだじゃないですか｣
その時ですね
｢…生ぬるかったんですよね誰か入ってたみたいに｣
ホシノさんが来る前に私たち入ったはずなのに…誰が寝転んだんですかね？
二人はなんでだろ？と首を傾げながら帰りました
｢…今もどこからか誰かが入って暮らしてる…？｣
｢もう流石にブラからも臭いなんて普通しませんよね…？｣
…変な家でしたね
探偵の世界線はひとまずこれまで

こっっっわ…

急にホラーになったじゃん

>｢もう流石にブラからも臭いなんて普通しませんよね…？｣
つまり巨乳の幽霊ってことだな！？

幽霊かそれとも野生のありうすのどっちかかな

そめそもユメ先輩のブラから今でも匂いがする時点でおかしい

なぜユメ先輩が数回しか泊まってない部屋の所有権がおじさんにあったのか

うーん…キビキビと解決すると解決するで大変ですし探偵さんたちは個性豊かですね！
さてともう遅い時間ですしひとまず再構築これまで…
あとはまあ〜…適当にじゆうちょうです
リクエストでも罵倒でもなんでもいいですよ
またね〜

>そめそもユメ先輩のブラから今でも匂いがする時点でおかしい
それは単にホシノがおかしいだけかもしれんし…

毎秒して♥

そろそろリトライがしたいょ

先生か生徒のどっちでもいいから記憶喪失の世界が見たい

帰って来てくれてありがとうじゃんね

>先生か生徒のどっちでもいいから記憶喪失の世界が見たい
ノア世界があるじゃんね

呼吸できなかったからありがたい
ほんと色々な世界線が見れて好き

はい先生！僕はじっめじめのカズサが見たいです！

>ノア世界があるじゃんね
ああいうシリアスなのじゃなくて何か頭打って一時的に記憶喪失になったくらいの手軽さでいい

もうやったかもしれないけど生徒の目の前で先生が死んだら？的な世界線が見たいドッキリでもいいよ

すごく最近は映画とかゲームとか娯楽とかいろいろありましたからね
間が空いてしまいましたね
リトライとかもたくさんやりたいです
アイドル世界線とかもトップアイドルになるまで終われませんしね
色々了解です…天の声の発想には驚かされることが多いです
おもにゲスな方面で
ではまたね〜昼にでも会いましょう

ふとストそう言えば途中だったね…

>すごく最近は映画とかゲームとか娯楽とかいろいろありましたからね
>間が空いてしまいましたね
もしかして他のブルアカダイスやってたのかなって勝手に思ってたけど別にそうじゃなかったのか…

>天の声の発想には驚かされることが多いです
そうだね
>おもにゲスな方面で
そうだね…

天からの贈り物で媚薬だのゴムだの送りつけるのが悪いってのかよ
そうだね

>天からの贈り物で媚薬だのゴムだの送りつけるのが悪いってのかよ
>そうだね
マジで役に立ったことないスタンガンよりはマシだろ

>もしかして他のブルアカダイスやってたのかなって勝手に思ってたけど別にそうじゃなかったのか…
見てはいましたよありうさ好きなので…
記憶喪失ともども了解です！