名前：アカネ
年齢：JC2年生
性格：クール
一人称：私
孕巫女の務めに対して：肯定派
[身長：低い][胸：Bくらい][尻：大きい][肌の色：普通][髪：長い・緑][目：黄]

[1.思考レベル：5/5][2.胸の大きさ：6/5][3.体つき：5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.Kカップ→限界突破
3.大人のメスの肉付き→『孕巫女』の肉付き

これまで種をいただいた方：
チンポを生やされた他の巫女→獣人（狼）→村の偉いおじさん→地元のクソガキ→ふたなり巨根の爆乳女神

5ターン目のエピローグから再開します

───お腹の中に詰め込まれていた女神様の精液を全て噴出し終えたアカネ
彼女はあらゆる尊厳をかなぐり捨て、女として以上に人間として終わった姿で横たわっていました
「ぃぎ……っ❤ぃ………ぁ゛……ぁ゛へっ、あは……っ❤えへへへ………っ❤ぃひ……っ❤」
頭の中がおかしくなってしまったのか、薄ら笑いを浮かべながら白痴の表情で伸びています
拡がりきったおまんこからは精液ボテ腹となっていた残り香のザーメンがぴゅっぴゅっと床に溜まった精液の海へ注がれていました
しかし……女神様は自身の精液で汚れるのも厭わず、精液溜まりに沈むアカネを助け起こすかのように優しく抱き上げると……
「───お゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ❤」
片足を上げさせての対面立位、いわゆる立ち鼎の姿勢で再びアカネのおまんこにチンポを挿入しました
当然です、一度で終わるはずもありません
今晩はこれからアカネは射精のために精液ボテとなり、そしておまんこからの逆射精を繰り返すのです───

朝が訪れ、意識を失っていたアカネが目覚めるとそこには何の痕跡もありませんでした

しかしアカネはそれが夢だったとは思いません
幾度も味わったあの女神様の巨根と大量射精の感覚がその肉体に残っていたからです……

5ターン目「ふたなり巨根の爆乳女神」が終了しました
4回絶頂したのでそのぶんだけアカネの性質が変化します

胸の大きさ（限界突破）：6→10

バッドエンドは避けたいところ

そして………アカネは無事妊娠できたのでしょうか？
dice1d3=2 (2)
1,2:失敗
3:妊娠

失敗かぁ

残念ながらアカネは最後まで孕めませんでした
バッドエンドに移行します

あれで孕まないのはもう女として欠陥があるとしか

残念

「…………………っ❤」

アカネがその膨らみきったことで完全に常識外の大きさとなってしまった壊乳を揺らしながら歩かされています
目には覆いをされ、口には猿ぐつわを嵌められ、そして孕巫女としての正装を奪われて一糸まとわぬ姿です
これは孕巫女としての役目を授かったのに期日までに孕めなかったことの罰
神様へ永劫に謝罪するため、これより神社の地下へと送られるのです
首輪を嵌められ、縄で引かれながらアカネはよろよろと地下へと向かう禁門へ向かっていきました

期日までに孕めなかった孕巫女は孕んだ際に奴隷妻となる場合でも一応は残される人権さえ剥奪されます
名前も消去され、これよりは
dice1d100=34 (34)
番と呼ばれるようになるのです
今後アカネは陽の光の差さぬ地下で神様にお詫びするため、人知を越えた多くの神罰を与えられます
その神罰にはありとあらゆる形式があり、これからアカネだったものが受けるのは───

みんな種無しかよお…

34番が受ける神罰を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※もちろんえっちな内容です
　神様の力が満ちている地下ですので常識を超えた様々な責め苦を与えられます

今まで失敗した巫女と一緒に触手の苗床に

訂正
これに関しては10分以内か10レス以内としましょう
ちなみに末路判定です

寄生虫の巣にする

無限に媚薬で感度を上昇させられながら触手責め

ふたなり改造

肉壁に埋め込み触手を産む器官化させる

絶頂禁止の淫紋を刻まれて無限に責められる

女神様とふたなり天使達のチンポによる神罰

女神の胎内に吸収

自分自身の未来永劫侵され続ける

※ゾロ目は出ましたが一応10レスまで見ます

罰を与える巫女達による寸止めレズ責め

胎児を模したディルドを出し入れして疑似出産

>絶頂禁止の淫紋を刻まれて無限に責められる
これはゾロ目なので実行しますが具体的な責め方が書かれていないので
>今まで失敗した巫女と一緒に触手の苗床に
>女神様とふたなり天使達のチンポによる神罰
>罰を与える巫女達による寸止めレズ責め
個人的にやりやすそうなこれらから
dice1d3=3 (3)
で加えます

>絶頂禁止の淫紋を刻まれて無限に責められる
>罰を与える巫女達による寸止めレズ責め
という感じです
ではアカネ改め34番の神罰を受ける末路を見て終わりにしましょう

巫女の姉さん再び来るか期待

「───さあ、心を込めて謝罪なさい……」
「罪を悔いなさい……その大罪、決して雪げるものではありません」
「孕巫女として完成に至ったにも関わらず孕めなかったなど……神様は決してお許しになりません」
神社の地下……無限にどこまでも広がっているのではないかと思わせるほど広い洞窟の中……
洞窟の湿った壁に反響する人間の声がありました
顔を布で覆って隠した巫女たちが1人の牝に群がっているのです
かつてアカネと呼ばれ、今は34番と呼称されるこの牝は縄で天井から吊り下げられ、股を大きく開かされ、その巨大な超爆乳の乳首からとろとろと母乳を滴らせながら甘い苦悶の声を上げています
「ん……ひィ……っ💔も、申し訳ありま……申し訳ありません、皆様ぁ……っ💔
　孕巫女の任を授かったのに……孕め無くてっ、申し訳ありません……っ、あひぃっ💔」
縄で吊られたまましきりに謝罪を繰り返す34番の下腹部には淡いピンク色の燐光を放つ紋様が刻まれています
これこそが34番が全身から牝臭い脂汗を垂らして悶える原因でした

「で、でももう……限界です……限界ですぅ……っ💔
　苦、しぃ……っ💔イぎ、たいぃぃぃ……っ💔イぎたいのぉぉぉぉ……っ💔」
身を捩り、歯を食いしばって苦しむ34番
取り囲む巫女たちは彼女の壊乳を持ち上げて乱暴に揉みしだいたり、乳首をつまんで母乳を噴出させたり……
だらだらと本気汁を洞窟の床に垂らしているおまんこやくぱくぱと物欲しげに開閉を繰り返す尻穴を張り型で抉ったり……
そうやって性感を与えられ、激しく感じている素振りは見せるのに34番が絶頂することはありません
「まだそんなことを言うのですか。本来大罪人であり人権すら無いあなたに神様が特別に与えてくださった淫紋なのですよ」
「決してあなたが絶頂することが無いようあなたを戒める徴です。これこそが神様があなたにお与えになった罰なのです」
「はぐ……っ💔あ゛、あ゛っあ゛っあ゛っ、ああ…っ💔申し訳ありませ……申し訳ありません、神様、女神様ぁ……っ💔」
34番はぽろぽろと涙を流しながら顔を振っていつまでも到達しない絶頂感に焦がされ続けています

なんかもったいないからアナルの中に住み着いて腸から子宮をずっと刺激しつづけたい

「───ああ、アカネちゃん……いいえ、34番。こんなふうになってしまって私はとても残念です」
「あ……そ、その声は………💔」
34版が悶え苦しんでいる間にいつの間にかやってきたのでしょう
他の巫女たちと同じように顔を布で覆っていますが、34番が彼女の声と“それ”を見間違えるはずもない
彼女の股間にある本来女性にあるはずのない勃起したものを34番は凝視します
それは以前は14歳の少女だった34番が密かに恋い焦がれていた……そして34番の初夜をもらってくれた、憧れの巫女さん……
「さあ、罰を与えましょう……もう遅きに失しますが、ここで孕むことができればあなたの罪も少しは軽くなるかもしれません。
　おまんこを拡げなさい。そして私の罰を受け入れるのです」
「あ、ああ………っ💔おねえ、さん………っ💔」
そして34番が孕巫女となって経験してきたチンポたちよりだいぶ小さなサイズの、可愛らしい巫女チンポが吊り下げられた34番のおまんこにあてがわれ……
「お゛ッッッッッ💔」
ぶちゅんっ！……と、一気に最奥まで挿入されたのです

巫女チンポってショタチンポより粗チンだったっけ…？

「お゛ほッ💔お゛ほッ💔お゛ほッ💔お゛んッ💔お゛ッ💔お゛ッ💔お゛ほォッ💔」
「く、ふぅ……っ❤アカネちゃ、ううん34番……っ❤私の種付けのときより……おまんこがぁ……❤
　こってり、とろとろ、ぐちゅぐちゅになってぇ……❤こんなおまんこになれたのに……どうして孕めなかったの……っ❤」
巫女さんは悲しげに34番を詰りながら、吊られて広げられた脚を掴んで腰を振りたくります
すぐに下品な声で鳴き出した34番に対し、一旦横に引いていた他の巫女たちも再び集まってきました
「その通りです。ああ、羨ましいほど熟成された孕巫女の淫体……34番、あなたは素晴らしい孕巫女でしたのに」
「ん……っ❤この芳醇な乳の味わい……っ❤あなたが期日までに孕んでさえいれば……っ❤」
彼女たちから見ても、孕巫女だった頃の34番の出来栄えは優れたものだったのです
怒りや羨望交じりに彼女たちは巫女チンポに犯される34番の体を愛撫し、乳首から母乳を直飲みし、その美味さに酔いしれます

「ふぎぃぃいいいいっ💔もっとぉっ💔もっと吸って……吸わないでへぇっ💔イ、イけないからぁ、イケないのぉっ💔」
「34番……っ、うぁぁ…っ❤も、もう限界です……❤ほらっ、卵巣から卵子ひり出しなさいっ！❤
　卵子ひり出して、私の精液で孕むんですっ！孕めっ、孕めっ、孕めっ、孕めぇ、孕めぇぇえっ❤」
最後の瞬間、34番が恋する相手だった巫女さんは一番奥までチンポをねじ込んで子宮口と亀頭を密着させると、その勢いのまま身を乗り出し……
「ンっ、ちゅぅぅうっ❤ちゅるっ、れろっ、ぐっちゅぅぅ……っ❤」
「ンむぅうううううううううううううぅぅぅうううううううううううううううっっっ！？💔💔💔」
どく…っ！どびゅっ、びゅくっ、びゅるるっ、びゅるぅ……っ❤
34番を抱きしめ、顔を覆っている布を上げて唇を露出させ、唇と唇を重ね、舌を相手の腔内へ滑り込ませるディープキスをし……

そして、34番の子宮には巫女さんからの想いが籠もった精液がたくさん注ぎ込まれたのです
夢中で巫女さんの舌を吸いながら、白濁した頭で34番は思います
（ああ、イケない、イケないの、苦しいのぉ……っ💔ひどいわ、ひどい……っ💔姉さん、私イケないのにぃ……っ💔
　でも……伝わってくる……お姉さんが私のこと、愛してくれてたこと……本当は両思いだったのに……っ💔
　私がちゃんと孕巫女になれなかったから……人間以下になっちゃったから……ごめんなさい、姉さん………っ💔）
涙を一筋流した34番……以前はアカネと呼ばれていた14歳の少女は……
初夜で私を抱いた巫女さんの複雑な心に思いを馳せ、それに応えることもできず永遠に罰を受け続けることに絶望したのでした……
きっと明日も明後日も、1年後も、ひょっとしたらずっとずっと、神様がもういいとおっしゃるまで……
34番はここで絶頂を寸止めされ、これからも様々な神罰を与えられ続けていくのでしょう……

アカネ編は終わりです
お疲れ様でした

お疲れ様〜孕まなくて残念無念…

よかった…
人違いだったら申し訳ないけどコイカツもやってた「」？

お疲れ様
数日間楽しかった

次は孕んでほしすぎる…

昔、シスターや巫女のスクやってた？

最終的なアカネさんもとい34番です
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