二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1713704484060.png-(1221159 B)
1221159 B24/04/21(日)22:01:24No.1180931922+ 23:04頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません

※初回につき未調整かつテンプレを作りながら進めるので少し進行が遅いです
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/21(日)22:01:34No.1180931988+
名前:アカネ
年齢:JC2年生
性格:クール
一人称:私
孕巫女の務めに対して:肯定派
[身長:低い][胸:Bくらい][尻:大きい][肌の色:普通][髪:長い・緑][目:黄]

[1.思考レベル:5/5][2.胸の大きさ:6/5][3.体つき:5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.Kカップ→限界突破
3.大人のメスの肉付き→『孕巫女』の肉付き
224/04/21(日)22:01:54No.1180932157+
これまで種をいただいた方:
チンポを生やされた他の巫女→獣人(狼)→村の偉いおじさん→地元のクソガキ→ふたなり巨根の爆乳女神

5ターン目の途中から再開します
324/04/21(日)22:04:25No.1180933343+
「かひゅっ❤あ゛っ、あ゛〜…っ❤あぐっ、あ゛、あ゛はぁ゛…っ❤あ゛……ッ❤」
女神様がアカネのお腹から腕を引き抜いても、びくっ❤びくっ❤とアカネは余韻で痙攣しています
とっくに彼女の布団は汗や愛液で体液で水浸しになり、触るとぐちょぐちょと音が立つくらいです
それほどまでに初めて味わう卵巣への性感は衝撃的なものだったのです
もう容易は整った……とばかりに、女神様は彼女の股間へずし…っ!と重たいものを乗せました
「あ……っ❤……───っ❤❤」
その硬く、熱く、太く、逞しい感触を股間に覚え、ただそれだけでアカネが声にならない叫び声をあげながらイってしまいます
もちろんそれは女神様のすさまじい巨根です これからアカネはこの巨根に貫かれるのです
剛弓に矢をつがえるかのように女神様の腰が引かれ……ぴたりとアカネのおまんこを捉えました
424/04/21(日)22:04:35No.1180933413+
亀頭の先端が陰唇に触れた途端まるで口づけするかのように割り開かれ、おまんこがハメ請いのキスをしきりに女神様のチンポへ浴びせます
そして女神様は……限界まで開かれたアカネの脚をがっちりと握り締め───

「ンッッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛─────ッッッ❤❤❤」
ぼっっっごんっっ❤❤
……それはアカネのお腹の上に巨大チンポの形がくっきりと浮き上がるほどの強烈な突き込みでした
女神様は立派な孕巫女となったアカネのおまんこを女神チンポによって破壊しにかかったのです
「お゛❤お゛❤お゛❤ン゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤お゛❤」
人間らしい言葉など発する余裕はアカネにはありません
ずどんっ!ずどんっ!と抽送が繰り返されるたびにアカネのお腹は変形し、それは見ようによっては虐殺の光景でした
しかしまだアカネを壊し足りないと女神様はこの程度で手を休めることはしませんでした
524/04/21(日)22:06:10No.1180934118+
「お゛へっ!?❤こ、今度は胸にヒぃぃっ!?❤ふぎっっ❤あが、がっ❤胸ぇぇっ❤胸ぇぇっ、あちゅぃ、あちゅいぃぃっ❤」
先ほどアカネのお腹へ腕を滑り込ませたように、今度は抽送のたびぶるんっっ!ぶるんっっ!と揺れているアカネの超爆乳へ腕を透過し潜り込ませます
そしてそこにあるアカネの体内器官へ女神様の力を浸透させていったのです
網目のように女性の乳房の中に広がっているその器官の役割は……
「あひっ!?❤あ゛、あ゛、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ❤あふれぇぇ……ちゃうぅぅ……なにか……出るぅぅぅ……っ❤
 ───出ちゃぅぅうううううううううううううぅぅぅぅううううぅうっ❤❤❤」
びゅぐっっ!びゅるるるるるるるっ!!
がくんっ!とアカネが仰け反った途端、その実りに実りきって壊れたサイズ感となってしまった14歳の乳房から白い奔流が吹き出ます
白い液体の濃厚で甘ったるい香りがアカネの居室にすぐさま充満していきました
そう、女神様はアカネの乳腺を活発化させ、母乳体質に変えてしまったのです

快楽度:
dice1d150+54=116 (170)
100以上で絶頂
624/04/21(日)22:07:19No.1180934657そうだねx1
滅茶苦茶エロくて濃い
724/04/21(日)22:07:30No.1180934743+
絶頂出来たね
824/04/21(日)22:14:22No.1180938050+
「ん゛ぎひい゛ぃぃぃぃぃぃぃっ゛❤お゛お゛っ❤うお゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっ❤
 ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ❤あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ❤あが、ひぎぃぃっ❤
 ごわれ、ひゃったぁぁっ❤わらひのっ❤わらひのおっぱいぃぃ゛い゛い゛い゛っ❤」
びゅぐっ!!びゅるっ!!びゅっ!!びゅうぅぅっ!!
女神様の巨大チンポで膣を、子宮を耕されるたび、それに応じてアカネの超爆乳から孕巫女ミルクが吹き出ます
あっという間にアカネの寝室はアカネの母乳で真っ白に染まっていき、常人ならば部屋に入っただけでその香りで絶頂しそうな甘い香りが立ち込めています
その部屋の真ん中で、アカネは“1度目の”トドメをさされようとしていました
女神様の巨根の精管がぶくりと不気味に膨らみ、女神の精液をアカネへ注ぎ込む準備が整っていきます
そして女神様は……最後の瞬間、思い切りアカネのおまんこの奥まで挿入し……

dice1d3=3 (3)
1.大量射精(ぽこりと下腹が膨らむくらい)
2.大量射精(明らかに膨らんでいるのが分かるくらい)
3.大量射精(一気に8ヶ月の妊婦くらいのお腹の大きさに)
924/04/21(日)22:16:38No.1180939127そうだねx1
これで孕まなきゃ嘘だろって量だな
1024/04/21(日)22:19:23No.1180940488+
すみませんこの絵滅茶苦茶エッチで好きなんですけど誰の作品か教えていただけないでしょうか
1124/04/21(日)22:22:12No.1180941783+
「───ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ッッッ❤❤❤」
どっっっっっっぷんっ!どっっっっっっぷんっ!ど………っっっっっっっっっぷんっ!
───それは女神様の射精ですから、常人とは比べ物になるはずもありません
一度の射精の量は人間の雄のそれを遥かに越え、女体を破壊するには十分な量です
通常、妊婦の腹や子宮の組織は時間をかけて伸びることであれほどまでに大きく膨らむものですが……
女神様にそのような常識など通用するはずがありません、文字通り神とのまぐわいなのですから
1224/04/21(日)22:22:38No.1180941984+
「ん゛ぎひい゛ぃぃぃぃぃぃぃっ゛❤お゛お゛っほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ❤
 おにゃかぁぁあああっ❤おにゃかぁっ、はれちゅしゅりゅぅぅぅぅっ❤
 み、ミルクもぉ…っ❤ミルクもいっぱいれちゃうぅぅううううっ❤イっっっぐぅぅうううううっ❤」
アカネの顔面は崩壊し、誰が見ても顔を背けるような醜いアヘ顔で狂喜に陥っています
彼女のお腹をぱんぱんに膨らませ、臨月の妊婦よりはやや小さいという程度にまで詰め込まれた女神様の精液の感触は彼女の理性や人格を轢き潰してしまうのに十分な威力を持っていました
アカネの孕巫女としての肉体は暴走し、乳房の中では乳腺が異常活発化……
堰が決壊したかのようにとめどなく母乳が溢れ出し、大きな水溜まりがいくつもできようとしています
孕巫女をしても女神とまぐわうというのはこうなってしまうということなのです

快楽度:
dice1d150+70=71 (141)
100以上で絶頂
1324/04/21(日)22:23:32No.1180942384+
すっげぇ…
1424/04/21(日)22:28:46No.1180944821+
「か……っ、へぇ……っ❤ぇ……いひ、ぃ゛……っ❤…………っ❤」
一度目の射精を終えた女神様はアカネにチンポを挿入したまま、穏やかな笑顔で優しくアカネの頭を撫でています
涙、鼻水、涎、それに飛び散った母乳……自分の体液でぐちゃぐちゃになったアカネの顔面にまだまともな意識が戻る気配はありません
女神様の巨根が栓となり、アカネの子宮は精液が詰め込まれてぱんぱんに膨らんだままです
おそらくはその女神様の精液を為す精蟲が子宮の中を泳ぎ回る感覚にアカネは溺れているのでしょう

女神様は激しすぎる快楽によって失神したままのアカネへ添い寝をするように身体を横たえると……
dice1d3=3 (3)
1.お互いの超爆乳で相互授乳
2.ディープキスをしながら触手呼び出しにより尻穴穿り
3.優しく愛に満ちた抱きしめをしたまま追加射精
1524/04/21(日)22:29:04No.1180944954+
でも神が相手にしては控えめに思えてしまう
1624/04/21(日)22:30:48No.1180945784+
どれもいいなぁ
1724/04/21(日)22:41:27No.1180951159+
「あ゛……ぇひ……ぃ……っ❤め……めがみ……しゃまぁ………❤」
呆けていたアカネはぬくもりに満ちたものにそっと包みこまれる感覚を覚え、ふと意識を僅かに取り戻しました
気がつくと、女神様の艷やかな肌がすぐ目の前にあります
背中側に女神様の腕が回され、胸元へ顔を押し付けられ、アカネは女神様の腕と爆乳に包まれていたのです
まるで母に抱擁されているかのような、無条件に安心してしまうその女神様からの愛情に思わずアカネは心がやすらぎ、目頭が熱くなってしまいます
「女神様……女神様ぁ……っ❤アカネは、アカネは頑張りました……っ❤
 孕巫女としての使命を……っ❤だからどうか、孕ませてください……女神様の胤で、アカネをぉ……っ❤」
一人称が私からアカネになり、精神年齢が幼くなってしまったアカネは女神様の胸元に顔を埋めて甘えた声で懇願します
股間には女神様の巨大なチンポを挿入されたまま、お腹は女神様の精液で妊婦並に膨らまされたまま……という異常な状態でしたが、孕巫女に選ばれてからの様々な思いを女神様ならば受け止めてくださると感じたのでしょう
1824/04/21(日)22:41:37No.1180951247+
「─────かひゅ………っ!?❤」
しかし、その思いは突然裏切られたのです
どくんっ!どくんっ!どくんっ!と女神様の挿入しっぱなしのチンポから律動が膣を通じて伝わり……
再び精管がぶくぶくと膨らみ、女神様はアカネを抱擁したまま離さず……
つまりは、チンポと子宮が完全に密着したまま───
「お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?❤❤❤」
どっっっっっっびゅるっ!びゅっっっっっっるるっ!びゅ………っっっっっっっっっくんっ!
ただでさえ限界まで精液を詰め込まれている子宮へめがけて、先程までと何ら勢いの変わらない……
むしろいくらか量が増したと思われるほどの量の精液が流し込まれます
「う゛お゛ッ❤う゛お゛お゛っ❤ンぅお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ」
女神様の腕の中で、アカネがぎくんっぎくんっと危険な痙攣を繰り返します
お腹はさらに膨らみ、ついには臨月の妊婦ほどに……そこでようやく容積の到達点を越え、おまんこの隙間からびゅるびゅると精液が溢れかえり始めたのでした……
快楽度:
dice1d150+41=99 (140)
100以上で絶頂
1924/04/21(日)22:44:12No.1180952488+
ゾロ目演技がいいねえ
2024/04/21(日)22:49:46No.1180955197+
「…………っ❤……っ❤…………っ❤………………っ❤」
もうアカネは言葉さえ発せません
潰れたカエルのように手足を投げ出して放心するばかりです
そのお腹は臨月の妊婦と見紛うほど大きく膨らみ、しかし赤子が宿っているわけではなく……
その証拠に、アカネが少しでも身動ぎするとふる…っ、ふるん…っ、と繊細に揺れるのです
精液が大量に詰め込まれたザーメン袋と化してしまったアカネは、放り出された超爆乳の大きな乳首からどこか詰まりのあるホースのように間隔を開けて孕巫女ミルクを漏らし、ちょろちょろと失禁までする酸鼻極まった姿となっていました
しかし……これで終わりなわけがありません
女神様の巨根は挿入されたまま……即ち、アカネのおまんこには栓がしてある状態なのです
これを引き抜いてしまえば……
「───おッほっ❤んッほォっ❤お゛……お゛、お゛………っ❤」
ずる…っ、ずる、ずるるる……っ
女神様が微笑みを絶やさぬまま……アカネのおまんこからチンポを引き抜いていきます
dice1d2=1 (1)
1.大量精液噴射
2.+乳腺を追加覚醒させて噴水状態に
2124/04/21(日)22:59:10No.1180959548+
「あ゛……やぁ……めがみ、さま……っ❤んオ゛❤お゛っほっ❤ど、どうか……ああ、お慈悲、を………っ❤」
そして……いやいやと駄々をこねるかのように縋り付いてくるアカネの膣襞を無慈悲に引き剥がし……
あるところまで引き抜くと、微笑む女神様は一気に腰を振って巨根をアカネから引き抜いたのです

「あがッッッ!?❤お゛ッほっ、オ゛っ!?❤
 ん゛お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ❤❤❤」
───びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
けたたましい濁った水音がアカネの部屋の中で轟きました
2224/04/21(日)22:59:35No.1180959728+
音の出元はアカネの股間です
秘裂は限界を越えてぱっくりと開き、腹圧で押し出された精液が開ききった子宮口を通り、ホースとなった膣を通り、外へ向けて噴出したのです
「でりゅでりゅでりゅでりゅでりゅうぅぅぅぅぅぅうううううううっっっ❤
 おにゃかのなかみぃぃぃいいっ❤じぇんぶでりゅぅうううぅっ❤でちゃうぅぅううううううううううううううっっ❤
 ほんぎょおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤イっっっっっっっっぐぅううぅううううぅうううううっっ❤❤❤」
自分の体液で小さな湖のようになってしまったその真ん中で、アカネは背筋を限界まで反らし、白目を剥ききっておまんこから逆射精に浸り続けます
決してまともな人生を送っている間には味わえない、人間性を破壊し尽くす快楽がアカネを襲っていました
もちろん発達させられてしまった乳腺もどんどん孕巫女ミルクを増産し、おまんこに負けじとびゅるびゅる乳を噴射させています
よがり狂うアカネの様子を女神様は穏やかに微笑んだまま、慈母の如く見守っていたのでした

快楽度:
dice1d150+40=126 (166)
100以上で絶頂
2324/04/21(日)23:00:04No.1180959926+
赤字が出たので次スレです
おそらくは次スレでアカネ編は終了です
2424/04/21(日)23:01:46No.1180960653+
最後どうなるかな?


1713704484060.png