あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……

名前：アカネ
年齢：JC2年生
性格：クール
一人称：私
孕巫女の務めに対して：肯定派
[身長：低い][胸：Bくらい][尻：大きい][肌の色：普通][髪：長い・緑][目：黄]

[1.思考レベル：5/5][2.胸の大きさ：6/5][3.体つき：5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.Kカップ→限界突破
3.大人のメスの肉付き→『孕巫女』の肉付き

これまで種をいただいた方：
チンポを生やされた他の巫女→獣人（狼）→村の偉いおじさん→地元のクソガキ

5ターン目へ移行します

アカネが今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
　種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします

ふたなりメスガキ姉妹

女神様

>女神様
こちらがゾロ目ですが……女神様……女神様！？

dice1d2=2 (2)
1.どういう女神様かお聞きしても…？
2.ゾロ目で決めよう

というわけで女神様が現れてアカネに種付けをなさるそうです
どのような女神様か決めます
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

ふたなり巨根の爆乳女神

愛欲の女神様で気に入ったメスとレズセックスしつつ触手を使って種付けする

dice1d2+9=1 (10)
レス目の女神様です

ふたなりサキュバス女神

>ふたなり巨根の爆乳女神
こちらの女神様がアカネの枕元を訪れて種付けしてくださるそうです

むっちりした女神様だと尚良し

その晩……神託がアカネへ降ることはありませんでした
孕巫女として完成してしまったアカネはその常時疼く身体を持て余しながら床についていたのです
全身からびっしょりと甘ったるい汗をかき、自分で自分の秘部をかきわけておまんこを穿りながら…
そして夜半に差し掛かった頃でしょうか……
「………っ！？な、なに………！？眩し………っ！！」
突然アカネに与えられた孕巫女の居室がまばゆい輝きに満ちます
飛び起きたアカネは思わず目を覆ってしまいました……そして、光が収まって恐る恐る目を開くと……
「な……っ！？あ、あなたは……いいえ、いいえ……あなた様は……！」
最初は訝しげに……しかしすぐにその声音には偉大なものを前にする歓喜が宿りました
そこに立っていたのは先程の光に負けないほど眩い美しさの女性でした

孕巫女として完成に至ったアカネには分かりました……それがこの神社で祀られている神の1柱……
愛欲を司る方なのだと、直感で悟ったのです

どんなセックスをするんだろうかこの女神様

「ああ、私などの元に……神様が……っ！なんて光栄なこと……っ！それに……、…………っ❤」
ごくりとアカネが生唾を飲み込みます
股間では早くも大量の愛液が恥丘の割れ目の間からどぷりと溢れ、アカネの股を濡らしました
女神様は非常に扇情的な服装をしておいてでしたが……その衣装では隠しきれないものが見えていました
それはアカネに負けず劣らずの超爆乳……そして、その乳房の間に挟まれるようにして勃起した、人間の雄でもあり得ざるほどの超巨根が聳え立っていたのです
「あ……女神様……ああ……っ❤」
あまりの栄誉に身体が硬直して身動きが取れないアカネの元へゆっくりと女神様が歩み寄ります
そして微笑みを浮かべたまま……へたり込んだアカネの前まで訪れると、アカネの頭の中へ直接言葉を伝えたのです
『犯されなさい』
「………っ❤」
声が届いた途端、アカネはぱかっと脚を開き……いつでも挿入していただける格好を取ってしまいました
dice1d3=3 (3)
1.まずは挨拶代わりに挿入から種付け
2.女神の力により下ごしらえをする（乳）
3.女神の力により下ごしらえをする（子宮）

>No.1180913939
女神だから2本くらい生えてるとおもう

最後だし種付け成功すると良いね

女神様のお気に入りとして作り変えられるんだ

女神様はアカネの前へしゃがみ込むと……柔和な笑みを浮かべ、アカネの頬を優しく撫でます
「あ………女神、様………っ❤」
孕巫女となる責務に積極的であったように、アカネは女神様たちの熱心な信奉者です
その中の1柱が直接会いにきてくれたばかりか、笑いかけさえしてくれたことに深く感激し、つぅ…と涙を流します
女神様はアカネの頬から指を離し、そして彼女の首筋を、超爆乳を、14歳らしからぬよく牝脂の乗ったお腹を愛撫し……
最後に臍の下あたりにとん…と指を添えると……次の瞬間、信じられないことが起きたのです
「ンひッ！？❤あ……ぇ………っ！？❤お、お腹……私のお腹、に……女神様の、指がぁ……っ！？❤」
ずるん…っ、とアカネの肌を透過し、女神様の指先がアカネの体内へ入り込みました
女神様に臓腑の中を弄られるという人知を越えた感覚にアカネが素っ頓狂な声をあげ、驚いて硬直した身体はされるがまま

やがて女神様は何かを探り当てて笑みを深くすると、指に力を入れて「くちゅ…っ❤」と揉んだのです
「お゛ッッッッッッッ❤❤❤」
その瞬間、アカネの肉体が爆ぜるように弓なりに反りました
女神様が探り当て、女神の力を持ってして揉んだのはアカネにとって最も重要な器官……
そう、アカネの子宮、そして彼女の卵巣だったのです

快楽度：
dice1d150=54 (54)
100以上で絶頂

女神設定を活かしてるのいいね

「う゛お゛ッ❤お゛ッ❤お゛ッ❤ごぇ゛っ❤じらな゛っ❤あお゛っ❤う゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ❤」
アカネがそのたおやかな喉からは決して漏れてはいけないはずの醜いオホ声を上げ続けています
女神様は変わらない微笑みで、もみ…もみ…❤とアカネの卵巣を揉みしだきます
孕巫女となったことで他人より一回りは大きく膨らんでいるアカネの卵巣は、神様に触れられるとその光栄に浴するかのようにひくひくと痙攣しました
歴代の孕巫女の中でもこのような異常な性感を与えられているのはアカネ以外にそうはいないでしょう
「お゛ッ❤う゛ぐお゛ぉ゛ッ❤ぉ゛ぉ゛お゛っ❤わ、わらひのっ❤らんそぉっ❤らんそぉぐちゅぐちゅされてぇっ❤」
しかしその誉れのことを気にすることができないほどにアカネは目を白黒させ、下腹部から脳髄へ叩き込まれる未知の感覚に翻弄されていました……

dice1d3=2 (2)
1.下ごしらえできたので挿入から種付け
2.+更に追加で下ごしらえする（胸）
3.+抽送しながら卵巣を揉んで卵巣イキを経験させる

胸と子宮がダメにされるな

「かひゅっ❤あ゛っ、あ゛〜…っ❤あぐっ、あ゛、あ゛はぁ゛…っ❤あ゛……ッ❤」
女神様がアカネのお腹から腕を引き抜いても、びくっ❤びくっ❤とアカネは余韻で痙攣しています
とっくに彼女の布団は汗や愛液で体液で水浸しになり、触るとぐちょぐちょと音が立つくらいです
それほどまでに初めて味わう卵巣への性感は衝撃的なものだったのです
もう容易は整った……とばかりに、女神様は彼女の股間へずし…っ！と重たいものを乗せました
「あ……っ❤……───っ❤❤」
その硬く、熱く、太く、逞しい感触を股間に覚え、ただそれだけでアカネが声にならない叫び声をあげながらイってしまいます
もちろんそれは女神様のすさまじい巨根です　これからアカネはこの巨根に貫かれるのです
剛弓に矢をつがえるかのように女神様の腰が引かれ……ぴたりとアカネのおまんこを捉えました