酒飲めないから酒はないけど俺もこんな食生活だな…やっぱりヤバいかな…

模範的「」の食生活のようだ

暴飲暴食を地でいってる…

これは死ぬわ

えっあの受賞会見でも破天荒だったおっさん死んじゃったの…

風俗行きたいおじさん亡くなっちゃったのか

食生活だけじゃなく女も殴って骨折させて寒空に放り出すから最悪だぞ

え？これダメなの？
逆にみんな何食ってんの？サラダ？

小説書きの日乗いいよね
すごいペースで買春してやがるこのおじさん…
あとタコさんウィンナー異様に好きだよね

>食生活だけじゃなく女も殴って骨折させて寒空に放り出すから最悪だぞ
そりゃチンピラに寝取られるわってなる

週イチペースでホテトルとやってるのはすごいわおじさん

ていうか睡眠ちゃんととってないのが一番悪い

手元にあると全て飲んで食ってしまうタイプだから
好きなブランドの烏龍茶以外手元におかないらいい

血は争えないって事を自分でも苦悩してたんだろうな

まぁ早死するよね…

朝勃ちしたちんぽに無理やり角度を付けて小便する

小説読んだが本人の人生すべてを捧げて練り上げたのだと感服する
メディアで映るキャラがどれだけリアルなのかわからんが道を見つけて自分で切り開いた求道者なのは間違いない

>ていうか睡眠ちゃんととってないのが一番悪い
物書き相手に11時前に電話かけてくる編集者は殺す💢💢💢

コロナで居酒屋いけなくなった時の苛立ちがすごかった

間違いなく文学では頂に近い位置まで上り詰めた人だけど絶対に関わり合いになりたくない

二週間に1日くらいこういう生活をして
残りは健康的な食生活するならなんとか…

エッセーじゃない本当の私小説なんてスレ画のおっさんしか書き手いなかったからな
おっさんくらいの人生経験しないと書けない

まだこの人の名前書き込めないのかな

マカロニサラダをチュッチュッと音を立てながら食べるおじさんに怒りが沸く気持ちは俺もわかる

昔の文豪みたいな人生を現代で送ってたのか

能登地震で墓まで倒れて破壊されてた…

時代的にも破滅型の私文作家は最後だろうな

玉袋筋太郎と宇多丸が飲み友達

小説書きの日乗シリーズも文庫でまとめて出ないかな
死んでしばらく経つし

晩年は健康を気にしてたけど遅かったのが残念

西村­賢太

西村賢太

ギリギリ犯罪者じゃないだけの人
いや暴行罪で捕まってたわ

いい年して食べ過ぎ…すげ…死んだ…

肉と油しか獲ってねぇ…あと酒の量がおかしい

>間違いなく文学では頂に近い位置まで上り詰めた人だけど絶対に関わり合いになりたくない
昔ながらの文豪やね

>食生活だけじゃなく女も殴って骨折させて寒空に放り出すから最悪だぞ
The文豪って感じだ

テレビ用のキャラ作りじゃなかったんだ…って人

5合ってどんくらい？

彼女の父親から出版費用のため500万借りたけどほとんど風俗で溶かしちゃった

>まだこの人の名前書き込めないのかな
なにがあったの…？

>いや暴行罪で捕まってたわ
若い頃から何回も喧嘩で留置所ブチこまれてる
その話も書いてる

この人彼女も友達も自ら手放してほとんど孤独に生きてたけど果たして幸せだったんだろうか

>5合ってどんくらい？
一升瓶の半分で900ml

>5合ってどんくらい？
900ml

>5合ってどんくらい？
900ml

>彼女の父親から出版費用のため500万借りたけどほとんど風俗で溶かしちゃった
藤澤清造の墓じゃなかったっけ？
まぁ風俗に全てぶちこむんだけど

んもー

>5合ってどんくらい？
黄桜の紙パック（でかいやつ）まるまる一本分

無頼に憧れて演じてたように思える

>>5合ってどんくらい？
>一升瓶の半分で900ml
お腹タポタポになっちゃう…

売れる前から宝焼酎は一貫してる

苦役列車か小銭をかぞえるに収録されてた
芥川賞受賞を編集者と勝手にぬか喜びする話すき

>無頼に憧れて演じてたように思える
中学中退とかちょっと生き方がまともじゃないからなぁ

人間性は終わってるけど小説は本当に面白い

基本短編だよね
ふらっと寄った銭湯の常連客の腋が臭い！ってブチ切れる話とかよく書けるなって思える

玉ちゃんとの痴話喧嘩

>人間性は終わってるけど小説は本当に面白い
明治の文豪みたいだな

前はあんな生活しなけりゃ良かったのにって思ってたけど
死ぬギリギリまで普通に暮らしてたし
最近は長生きでも段々体力無くなっていって
苦しみが続く寝たきり生活になるようなのよりいいかもって

「蠕動で渉れ、汚泥の川を」以降もう北町貫多物の過去の話がなくなって
ついにネタが切れたんだな…って思って悲しくなった

このおっさんは前日まで元気だったのに苦しまずにタクシーの中でポックリ逝ったから上々

よっぱらってタクシーの中で気持ちよく逝ったっていうから
いい往生だなって思う
まぁ地獄に堕ちるしかないとおもう所業だけど

石原新太郎の追悼やって直ぐに死んだんだよな

毎日最後にカップ麺はしぬる

西村賢太は30過ぎから小説書き始めてるから「」だってまだいけるぞ

私小説に書いた事を全部真実だと思ってるのか？
それじゃ小説じゃねえだろうそんなのもわかんねえのか！！
て編集者にキレて出版社と関係断絶も幾度もやってるので面白いけど相手するのは大変な人だなあ

親父がレイパーだった時点で人生が決まってしまった可哀想な人でもある

６枚切りのパン買って美味くて６枚食べちゃったは馬鹿だろ…

>毎日最後にカップ麺はしぬる
赤いきつねとかどん兵衛ってスナック感覚で食えるのか？

連行されてる画像にしか見えねえ

まとめ動画への転載禁止
まとめサイトへの転載禁止

>連行されてる画像にしか見えねえ
ひどいけど笑っちまった

酒やめれば10年は伸びた

台詞とかは流石に盛ってるだろうけど出来事は大体忠実な気がする

令和最後の文豪

>令和最後の文豪
令和まで生きてたっけ

酒控えろって
今からでも遅くない

戦後の文豪かよ…

>酒控えろって
>今からでも遅くない
もう飲むことはないでしょう

なにがやばいってNHKの
「課外授業ようこそ先生」
父親がレイプおこした実家に近い母校の小学校で小学生相手に講演してるのがおかしい
課題はもちろん私小説

>令和まで生きてたっけ
2022年2月5日だから絶賛令和だぞ

無頼派ってやつか…

せめて最後の仕事は完遂してほしかった
惜しい

>令和まで生きてたっけ
一昨年死んだので令和まで生きてる
コロナ禍で買春できねぇ居酒屋いけねぇってブチ切れてる

>西村­賢太は30過ぎから小説書き始めてるから「」だってまだいけるぞ
私小説のせいで遅咲きで金もないイメージがあるけど実際は書き始めてすぐに評価されてすぐに芥川賞川端賞三島賞にノミネートされるし苦役列車前には潤沢な原稿料と印税があってそのおかげで藤澤清造全集自費出版できるくらいだった天才なのである
苦役列車後にファンになった層の一部は経歴を知って裏切られたと思った人も多いとか

普通に女に暴行加えるからもう炎上どころの話じゃないよ

>せめて最後の仕事は完遂してほしかった
>惜しい
また誰かが二人のをまとめた全集を作らねばならなくなった

作者は自称潔癖症って言うけど
部屋はものすごい汚いんだろうなというのがわかるエッセイ集

ロックンローラーなんてこんな食生活でいいんだよ

文字書かなかったらただの飲んで食って死んだおっさんだから行動って大事だな

友人になったら金を無心してきて断ると逆ギレして罵倒してくる
作家として成功してからはお金はあったんだろうけど

>え？これダメなの？
>逆にみんな何食ってんの？サラダ？
量を考えろデブ

>書き始めてすぐに評価されてすぐに芥川賞川端賞三島賞にノミネートされるし苦役列車前には潤沢な原稿料と印税があってそのおかげで藤澤清造全集自費出版できるくらいだった天才なのである
デビュー作同人誌掲載だけどすぐ講談社の目に止まって書籍化だからな
難読漢字と熟語がおおすぎてまぁ読みにくいよねデビュー作（墓作るのに嫁の実家から借りた金全部風俗に次ぐこむはなし）

世に出すものを小説として出力する時点までにもう才能は培われていた感じするよね
本当に天才だと思う

苦役列車で受賞するまで寡作だし
野間新人賞取ってるし

ふらっと歩いたら定食屋と町中華のあるスレ画のおっさんのアパートがうらやましいなと思った

文学に出逢ってなかったら本当にそこらへんにいるどうしようもないおっさんで人生終わってた

というかむしろ物書きの才能はどっから出てきたんだよ
不思議すぎる

今年の地震で墓倒されたのか

芝公園で孤独死した師匠がいないとただの文学好きな冷凍イカとタコを運ぶ荷役のおっさんでしかないからな

絶対だめなシンパシーの感じ方なんだろうけど年取れば取るほど染みるようになるんだよなぁ…
小汚いおっさんの日記なのに日乗が沁みる

>というかむしろ物書きの才能はどっから出てきたんだよ
>不思議すぎる
乱歩とか読んでる文学少年だったとは話してるけど
なにをどうしてあんな文章ひねる出すオツムができあがるのかわからない中卒

肉体労働やめて唐突に秋田にアパート借りれるくらいの稼ぎが手に入るけど
どんな仕事付いてたんだろう

この食生活でも酒さえ控えればもうちょっと長生きできた気もする

日記読んでると隙あらばしじみ汁飲んでるんだよなぁ…
そりゃやべえよ

しじみ汁健康にいいんじゃないの！？

野菜を食べる機会が定食屋の肉野菜炒めしかないからな

書き始めたのも30過ぎなの？学生の時以来文学に触れてたんかな
いや才能だな…

>日記読んでると隙あらばしじみ汁飲んでるんだよなぁ…
>そりゃやべえよ
しじみ習慣…

>しじみ汁健康にいいんじゃないの！？
塩分ーーーーッ！！！

>しじみ汁健康にいいんじゃないの！？
しじみ汁を毎日飲むレベルの二日酔い
休肝日なし！

まぁ長生きしたいとは思ってなさそうだから…

学力と文学の才能は関係ない例

「」の好きな作品教えてよ
俺は春は青いバスにのってが好き

キレるポイントとキレ方の量がおかしいから本当に関わりたくない人感が凄い

中枢神経壊れてない…？

4月18日
回春
で終わる日もある文豪の日記帳

逆にこんな生活でも50過ぎまで生きられるのか

「お蕎麦」とか「お刺身」とか妙なところでかわいく感じる

野菜とか食べないとやっぱ四十五十を駆け抜けられないよな
偏食の知り合いもそこらへんで大病やってる

しじみ汁飲みながら日本酒開けてそう

>キレるポイントとキレ方の量がおかしいから本当に関わりたくない人感が凄い
読むのはいいけど付き合いは絶対にしたくない人種
身内にいたらキツ過ぎる

最後はパコパコ部屋借りるほど儲かってたし幸せだったろう

しじみ汁で割ってそう

一私小説書きの日乗アマゾンで見たらプレ値になってた
まぁKindleあるし重刷するような代物でもないしな…

廣井きくりを大食漢にするとこのおっさんになる
独自の世界観を持つアル中

この人読む範囲も深く狭そう

まあ長生きしてだから何だみたいなのはあるよな
家族がいたらまた違うが

>廣井きくりを大食漢にするとこのおっさんになる
なんで急にアニメの話を？

こいつしょっちゅう編集と喧嘩して出版社と決別してるけど
必ずまた別の出版社が拾ってくれたり仲直りしてくれるあたり
才能ってすげぇんだな

昭和の文豪が3人ぐらい乗り移ったらこうなるのかもしれん

文豪にしては食事がみみっちくありません？

物書きだから文章みてるだけでうまそうなかくな

>なんで急にアニメの話を？
それしか引き出しがないかわいそうな人だから

読みたくなってきた

昭和の文豪はあれはキチガイだよ普通に
気軽に自殺するしお薬大好きだし

うまそうにかくなだ
やっぱ物書きすごいね

>こいつしょっちゅう編集と喧嘩して出版社と決別してるけど
>必ずまた別の出版社が拾ってくれたり仲直りしてくれるあたり
>才能ってすげぇんだな
こいつはまじすげえからな

>読みたくなってきた
kindle unlimitedでわりとある

>まあ長生きしてだから何だみたいなのはあるよな
>家族がいたらまた違うが
それもそう
長生きして大作書くって作風でもないしな

おでん7個とんじる二杯の下りがおかしすぎる
飲みすぎだろ豚汁

文学の才能は誰も疑わないと思う
この人下手って言ったら笑われるくらいには

殊の外美味くてで6枚切り食い切れるってパワーが違いすぎる
せいぜい一枚おかわりしちゃったくらいだろ

一小説書きシリーズだけ文庫にならないし高いから買ってなかったんだ
この際だから読んでみるか

食パン六枚に弁当と焼き鳥食ったあとにラ王まで行けるのはすごい…
朝からほとんど食ってないとかなのかな…

塩分が強い汁物が大好物なんだよな…
絶対高血圧だっただろ

根津権現裏読んだけど読みづらいしわからねぇ！

>塩分が強い汁物が大好物なんだよな…
>絶対高血圧だっただろ
酒飲むと塩分と糖質を求めちゃうからな…

肉体労働してた時代の食生活のまま続けてたのかな

なんか面白いけど絶対近くに居ないでほしい…けどお話聞きたいし酒一緒に飲みたいし読みたくなる

文章上手い人は美味い物食べたい物の名前並べて書いてるだけでもなんかすげえってなる

>なんか面白いけど絶対近くに居ないでほしい…けどお話聞きたいし酒一緒に飲みたいし読みたくなる
うーんでもいきなり殴られそう
怖い

>食パン六枚に弁当と焼き鳥食ったあとにラ王まで行けるのはすごい…
>朝からほとんど食ってないとかなのかな…
早朝に寝る→昼過ぎに起きて気が向いたら執筆→晩酌兼食事開始
だから一日一食生活だよ

女に対する異常な執着が怖い

想像でしかないけど本人が何一つ後悔してなさそうなのもすごい

一度は酒一緒に飲んでみたいけど俺みたいな無頼ワナビーはその悪臭を真っ先に嗅ぎとられて殴られそう
いや殴る価値もないってひたすら憮然とした態度で無視されそう

鶯谷の「信濃路」そんなにうまいの？

たったニ三行でここまで飯がうまそうに見えるのは流石物書きだなっておもう

いや彼女のこととかかなり後悔してるしぐちぐち悩んでるから根はかなり小心者で繊細な人だよ
だからこそ飲まなきゃやってられなかったんだ

セックスした後ラーメン食うのは習慣なんだろうか…

俺よりましな食生活してるのに何で死んでしまうんだ…

以外と太ってる訳でもなくこの年齢でこれ続けられるのを感心して目標にしたい

一日一食にしたってけっこうな量じゃない？

みるがいみたけど私のイマジナリー江戸っ子まんまだった
父親も含め本当の荒くれ者の東京人って感じがしてとても良い

>以外と太ってる訳でもなくこの年齢でこれ続けられるのを感心して目標にしたい
死んでんだよ！

時々出てくる畢竟っていう言葉が好き

>一日一食
上司がこれだったけど絶対健康に悪いだろ…
いっつも顔色優れなかったぞ

私生活が精神面で満たされたら絶対作品つまんなくなるタイプだったと思う

>いや彼女のこととかかなり後悔してるしぐちぐち悩んでるから根はかなり小心者で繊細な人だよ
>だからこそ飲まなきゃやってられなかったんだ
えええ…
でもブチギレするからなあこの人…

>>一日一食
>上司がこれだったけど絶対健康に悪いだろ…
>いっつも顔色優れなかったぞ
1日1食でしかも炭水化物ばかりだと糖尿病なりやすそうだよね

>俺よりましな食生活してるのに何で死んでしまうんだ…
お前の方が若いからでは

日本酒5合ってよく飲めるな…自分も好きだけど飲む時は1合だけだわ

けおけおしてないといいもの書けないっていかにも小説家って感じで良いじゃない

>>食生活だけじゃなく女も殴って骨折させて寒空に放り出すから最悪だぞ
>そりゃチンピラに寝取られるわってなる
それもう女捨てたようなもんだろ

俺の語彙や漢字能力がそういう用法に慣れてないからか最初は読みづらさの方に気が行った
慣れの問題だったから今は全く気にならないけど

少しやられたことを自分で百倍に膨らませる人だから
読む分にはいいけどさぁ

今読んでるけど序盤から何も悪くない中年女性事務に八つ当たりしててダメだった

>おでん7個とんじる二杯の下りがおかしすぎる
>飲みすぎだろ豚汁
よっぽど美味かったんだろうな豚汁
なんかいいな

食事した後に追加でカップ麺食べるの止めた方が良いよ…

というか鷹揚な人だったら酒にしろ怒りにしろ逃避をしないと思う

>少しやられたことを自分で百倍に膨らませる人だから
>読む分にはいいけどさぁ
豊田真由子氏とかも文章書かせたら素晴らしい心を揺さぶるもの書きそう

>食事した後に追加でしじみ汁飲むの止めた方が良いよ…

買淫ってなんだよ…って思ったら風俗か

>友人になったら金を無心してきて断ると逆ギレして罵倒してくる
>作家として成功してからはお金はあったんだろうけど
太宰治かよ…

いつも明け方に食事してそのまま寝てるみたいだけど昼夜逆転の生活してるのこの人？

好き勝手に生きて54で死んだんだから太く短くを地で行ってて本人的には満足なんじゃない？

少し仲良くなると呼び捨てにしてマウントしてくるおじさん
周りからまじで嫌われやすいというか嫌われていくところ山ほど書いてるからな

可愛げのない太宰治

どんな作品かは読んだ事ないがこれだけ好き放題やって出力したのが芥川賞なんだからまあ…
無論好き放題しなくても出力出来る人はいる

マジで明治大正あたりの社会からあぶれた文豪の生き方を地で行ってるから凄い
絶対他の人には真似できないわ

最後は成りたかった偉い先生になれて満足だったろう
よかったよかった

俺にはクズにたまたま文豪の才能があっただけのように見えるが…

野生の章読んでるけど親知らず抜くのはよそうと思った

キャラ作ってた部分はめちゃくちゃあると思うけど貫き通したら本物だよな

酔ってまったく悪くないタクシーの運ちゃん罵倒したりしてて面白い

無頼派はいいけど女を「抜け作」呼ばわりしたり平気でひっぱたくはどうかと思う…

繊細さと攻撃性が同居してるから厄介
マジでちょっとしたことでキレる

本人もこう書いてるしいいんじゃないの
>「どうで五十年も六十年も、おめおめ生きていようってわけじゃねえんだ。いよいよ駄目となりゃあ、そんときは野垂れ死にしたっていいんだ。まあ、なるようにしかならねえのさ」

玉袋筋太郎とお互いどっちのほうが好きかで
掴み合いの喧嘩をしたおっさん

こいつ毎回サウナ入ってるな
家にサウナ室でもあるのだろうか

酒飲みたくなってきちゃったけど今から飲んだら昼どころか夕方に起きることになるな…
こいつ以下だ…

>酒飲みたくなってきちゃったけど今から飲んだら昼どころか夕方に起きることになるな…
>こいつ以下だ…
どんなに頑張っても貫多レベルはなれないから大丈夫だ
とりあえず女を罵倒して前歯へし折ってからが入り口だからな

内省が凄いんだろうなと

飯の締めにカップ麺が食べたくなった

>飯の締めにカップ麺が食べたくなった
やめろ早死にするぞ

たまにレトルトのカレーやシチュー食べてるけど
飯抜きでルーだけ食べてるのかな

どうせクズになるならこれくらい極めた方が何かに繋がるんだろうなぁ
俺はクズさえも半端だ…

心疾患かぁ

おっさんと仲良くなって居酒屋スナックで朝5時まで飲んでから中華料理でシメを一時期やってたけど
おっさんはそこから当然の如く身体を悪くして死んだ
やっぱり酒と油の摂取しすぎはよくないよ！

自分の人生だもん短くたっていいさ

買淫がしたしってはじめて見たそんな言葉あるんだ

昔は文豪にクズが多いと思ってたけど最近は逆にクズが有名になれる職業が文豪くらいしかないのではと思い始めた

>おっさんと仲良くなって居酒屋スナックで朝5時まで飲んでから中華料理でシメを一時期やってたけど
>おっさんはそこから当然の如く身体を悪くして死んだ
>やっぱり酒と油の摂取しすぎはよくないよ！
おいおいおい

>自分の人生だもん短くたっていいさ
みんな死ぬ前まではそう言うんだよ

>買淫がしたしってはじめて見たそんな言葉あるんだ
検索してもこの人の本からの感想くらいしか出てこないし
歴史があってちゃんと広辞苑とか辞書に載るような単語ではない…と思う
でも字面をみて分かりやすくはあるし関連語から作った言葉ではある

購むはあがなむか？読めるけどさあ

死後のドキュメンタリーで名だたる現代の作家たちが口を揃えてあいつはやばいって口揃えてるのがなんか良かったな

賀状　着三十七枚。発八枚。の簡潔さが凄い

>死後のドキュメンタリーで名だたる現代の作家たちが口を揃えてあいつはやばいって口揃えてるのがなんか良かったな
ひでえ

太く短くの理想系を成し得たな

亡くなっちゃったのかこの人
だめ文豪感すごいなと思ったけど貫いたな…

現代の無頼派なりの食べ物へのこだわりを感じる
そういうの小説に書かない人ってほんとに書かないからな

辛口一献って美味くない酒だけど
貧乏な頃から飲み続けて他の選択肢がなかったのかな

このデブ日記書くのうまいな
文章に雰囲気ある

すべてが駄目なおっさんなのになんで文才だけあるんだよ

文豪っておかしいやつばっか

それしかやらないからプロになれるし
それしかやらないから常識に欠ける…

文豪は薬物でラリって女と一緒に心中する奴もいるから1人で死ぬくらいマシなじゃん？

> なお、2024年（令和6年）1月1日に発生した能登半島地震では西光寺も被災し、並んでいた藤澤と西村の墓石に地蔵堂が覆いかぶさるように倒壊して横倒しになった[5]。
そんなことが

恥ずかしながら読み方調べたらもとめるとかあがなうとかで暴食への罪悪感が凄い

>えええ…
>でもブチギレするからなあこの人…
強烈な凶暴性と繊細な感性は両立するからな...
カーッてなったら止まらなくて後から自己嫌悪感で自分をひたすら責めるタイプの人

めちゃくちゃ飲んで食った後に最後にお茶を一杯くらいのノリでカップ麺食ってる…

村上春樹の生活が健康的過ぎる

シメのラーメンってツマミ殆ど取らずにほぼ酒メインじゃないと入らないよね

文章は流石の上手さなのに出てくる単語が俗物すぎる…

時間帯と酒以外は俺も30代まではこんな食生活だった
すごく太ったから今は自制してるけど

芸能活動を並行してたらまだ生きてたかもしれない

ジャンクな池波正太郎

この人わざと昔使われてた表現や漢字で書くからほんと読みづらい

こういう人って魂削りながら生きて魂削りながら文章書いてるよなあ…

タクシーで意識失ってそのまま死ぬって良い死に方だなあ…

購むでもとむって読むのか
初めて知った

出禁になった居酒屋多かったとは聞いた事ある
だから家飲みしてたんだろうか

平成の文豪
令和にもこんな人が現れるかもしれない

罵倒の仕方がすごい品がないけどコンプレックス由来だったりして自分もダメージ喰らってそうな書き方か結構好き

>タクシーで意識失ってそのまま死ぬって良い死に方だなあ…
タクシー運転手は困るな…

今とある界隈で話題の死にかけ配信者は1日ビール9ℓ飲んでたな

五合ならまあ別に驚く量ではないな
問題は塩分だろう

>前はあんな生活しなけりゃ良かったのにって思ってたけど
>死ぬギリギリまで普通に暮らしてたし
>最近は長生きでも段々体力無くなっていって
>苦しみが続く寝たきり生活になるようなのよりいいかもって
先に心臓が止まるならいいけど糖尿病の合併で失明したり腎臓駄目になってもなかなか心臓は止まらないぜ

>この人わざと昔使われてた表現や漢字で書くからほんと読みづらい
だがそれがいい

この人去年くらいにここで話題になってるのを知った気がする
その時はどんなニュースだったかな…

見た感じ酒以外は普通の食生活な気がするなぁ
少なくとも量は常人の域だと思う
酒と睡眠時間が原因じゃないのかな
そんな脂っこいもの食ってるだけで普通死なんだろ

こういうロックな生きざまな人も抱えられるくらい寛容な業界いいですよね

時期を考えるとコロナ禍で酒と女が滞ったストレスが死因なのであ…

>見た感じ酒以外は普通の食生活な気がするなぁ
>少なくとも量は常人の域だと思う
>酒と睡眠時間が原因じゃないのかな
>そんな脂っこいもの食ってるだけで普通死なんだろ
え！？

>時期を考えるとコロナ禍で酒と女が滞ったストレスが死因なのであ…
ストレスなら元都知事が死んだことが一番でかいだろ
後追うようだなと当時思ったよ

これはコレステロールと酒に追い討ちの睡眠不足だよ

>これはコレステロールと酒に追い討ちの睡眠不足だよ
心臓だから更に塩だな

この人の人生を見ると戦前の文豪みたいな生き方をしてる奴がまだいたんだなと感服する
最後の文豪と言っても良いと思う

これに近い食生活はいくらでも見る感じがする
それはそれで

ぶっ飛んだ人らがもらう賞でしょ芥川賞って

芥川賞とって好きなもの食べて酒飲んで女買って５４歳で死ねるならいい人生だ

スレ画の写真が良く使われるけど死ぬ直前はもっと脂ぎって丸々としてた印象ある

>ぶっ飛んだ人らがもらう賞でしょ芥川賞って
同時に取った人はエリートの中のエリートみたいな経歴だったじゃん

トースト意外に美味しい〜までは分かるけどそこから一袋完食するのか…

食生活も終わってるし睡眠時間も終わってる

>>タクシーで意識失ってそのまま死ぬって良い死に方だなあ…
>タクシー運転手は困るな…
最期の日にスレ画と運転手が車内で一緒になるまでの流れを短編小説にしたら面白そう

>トースト意外に美味しい〜までは分かるけどそこから一袋完食するのか…
丸一日食べてなかったらこんな感じかもしれん

ちょっと待ってくれ日本酒5合程度でも飲み過ぎなの…？もうちょい減らした方がいいんだろうか

太く短くとか言ってるタイプでほんとに太く短く生きた人はじめて見た

>ちょっと待ってくれ日本酒5合程度でも飲み過ぎなの…？もうちょい減らした方がいいんだろうか
飲み過ぎっちゃ飲み過ぎだけど普通っちゃ普通

食パンはスイッチ入ったら３枚はイケちゃうだろうが
６枚はリミッター外れてるなぁ

>買淫ってなんだよ…って思ったら風俗か
購買欲を乱雑に満たす意味なら常用したいくらいなのに…

人間としてはクズの部類に入る

賢太くんが「」に人気なのは意外だったわ

男はアルコール40g以上は取り過ぎって最近やってたと思う

明治や大正の文豪って感じの破天荒さ

宝3分の2って４Lでじゃないよね？

暴飲暴食って言う程のもんじゃ…
いやまあそこそこ量は食ってるけどね
まあ野菜をそんなに食ってないのがイカンな

そういや中島らもも死んだの52歳じゃん
うわ…ヤベエな

この自由な食生活はあと20年の寿命を犠牲にするだけの価値はあるものだと思うぞ

本人の写真見るとすごいデブだから
こりゃダイエットしなきゃいかんなとは思った
結局どれだけ脂肪付いてるかどうか

なんか食いたくなるいい文章書くじゃない

>この自由な食生活はあと20年の寿命を犠牲にするだけの価値はあるものだと思うぞ
いや…

苦役列車マジで面白かったわ
同じ本に入ってた話もぎっくり腰の描写がよかった

>この人彼女も友達も自ら手放してほとんど孤独に生きてたけど果たして幸せだったんだろうか
親父の逆張りして親父みたいなクズになって暴飲暴食繰り返して
晩年は体ボロボロになった末に飲み屋の帰りのタクシーで意識失ってそのまんま死亡だからな…

ハロウィンの時にブサイク女はコスプレするなおじさん

「」は50代くらいで死にたいのは分かるけどこういう食生活での死に方は楽には死ねねえからなぁ

こないだの曙より小錦の方が太ってるがまだ生きてるし
やせ型の寺尾が亡くなってるし結局よく分らん

>>この人彼女も友達も自ら手放してほとんど孤独に生きてたけど果たして幸せだったんだろうか
>親父の逆張りして親父みたいなクズになって暴飲暴食繰り返して
>晩年は体ボロボロになった末に飲み屋の帰りのタクシーで意識失ってそのまんま死亡だからな…
ロックな生き様だぜ

>ちょっと待ってくれ日本酒5合程度でも飲み過ぎなの…？もうちょい減らした方がいいんだろうか
アルコール量が1日40g以上だと生活習慣病のリスクが高まるそうで国の推奨は20gだから日本酒で言えば2合が目安

>昔は文豪にクズが多いと思ってたけど最近は逆にクズが有名になれる職業が文豪くらいしかないのではと思い始めた
結局芸能界の一部だからね文学も
一般社会じゃ生きていけないようなカスでも文章書ければ生きていける

２合程度で　おっし飲むの終わり
って切り替えできるんだろか　理性ゆらぐくらい酔うと
歯止めとか効かなさそう

酒は脳を萎縮させるから飲まない
これで馬鹿にならないんだ

>え？これダメなの？
>逆にみんな何食ってんの？サラダ？
どうしてそう発想が極端なのよ

繊細さんのクソコテだからねスレ画

酒なんて飲まない方がいいよ百害あって一利なし

早く寝る早く起きる3食同じ時間に食べる清潔にする運動する
面倒だけどしっかりやらないと早く死ぬ傾向あるよね人間

藤澤清造の全集はもう二度と出ることはないだろうけど
この人を世に出すために藤澤清造は存在したんだろうな…

人にやいやい言う奴って実は自分はそんなに自制できてない
って言う事もあると思います　自分がそうだからだけどな
他人には気軽に言えんだよウン…

>なんか食いたくなるいい文章書くじゃない
純文作家やぞ！？

>酒なんて飲まない方がいいよ百害あって一利なし
楽しい気分になって心が晴れるというならちょっとは有りだ
他にストレス発散の方法を見付けた方が良いのは確かだし酒に逃げる様な飲み方はＮＧだけど

>購む
ぐぐったら全く想像付かない知らない読み方だった…

>早く寝る早く起きる3食同じ時間に食べる清潔にする運動する
ドカ寝ビバ起きギガご飯が大事

藤澤全集のために完成までは節制すれば良かったのに…
いやこれがこの人の生き方だけどさ…

>書き始めたのも30過ぎなの？学生の時以来文学に触れてたんかな
>いや才能だな…
中卒でも読書量半端ないからねこの人
古書店で安いの漁って中学の頃からずっと近代文学読み続けてる
やってみたら出来ちゃいましたってわけじゃない当たり前だけど

やっぱり文豪になるにはこのくらい壊れてないとダメなのか？

>やっぱり文豪になるにはこのくらい壊れてないとダメなのか？
スレ画文学界でも破滅型というか自暴自棄のおっさんだよ

元は両親からしてお酒飲めない体質だったのに田中英光の私小説読んで真似してたらウイスキー以外は飲めるようになった
元来の気質じゃなくて心酔しすぎて英光と清造に破滅的な生き方まで引っ張られてたように思える

>>早く寝る早く起きる3食同じ時間に食べる清潔にする運動する
>ドカ寝ビバ起きギガご飯が大事
ン、よろし。

風俗おじさん天才だけどそりゃ死ぬわ
腹上死じゃなかったのが意外くらいだ

>元は両親からしてお酒飲めない体質だったのに田中英光の私小説読んで真似してたらウイスキー以外は飲めるようになった
>元来の気質じゃなくて心酔しすぎて英光と清造に破滅的な生き方まで引っ張られてたように思える
酒のんで顔が真っ赤にならないなら耐性はあると思う
俺は酔ったりはしないけど顔が真っ赤になるから自分には合わないし耐性ないと確信した

別にこんな生き方しないエリートみたいな人生の人も賞を取る悲しみ
文学は弱者のものであって欲しい

大正、昭和の文豪みたいなムーブしてたからなこのおじさん…
死に様まで

文章の上手さ褒められてそんなことより内容について語ってくれよって言うおじさん
でもその後にまあ文章は上手いと自分でも思ってますけどねって言うおじさん

「」が求める文豪像の体現者

横溝正史の作品読みまくってたのが文章に繋がってる
って何かで本人が言ってたな

40過ぎたら死にたくなくてもどんどん死んでくから

本当に太く短く行けるならそれはそれで
大概は体壊したり壊しかけてから細くなっていく