ミドリー！

こんにちミドリー！

みるく(空気)クラブだ！

ウミカ凄かったね…

元気がない…そんなときは隣の人に見せて貰いましょう
始めましての人は始めましてお久しぶりの人はお久しぶり
このお店はねオムライスがおいしくてとスタッフと仲の良いピュアな生徒だけが通える天下御免の店です
甘えられない…人目が気になる…愛を知らない何か抱えた人でもこの時だけは安らぎの時間にしてあげたいそんな場所
このお店を予約する方法はひとつ…ボランティア活動をするともらえるチケットを一枚使うこと
最近ペアで来ることも許されましたお二人様もアリアリです
早い話がドリームなクラブです
個別ENDを目指して…絆を深めていきましょう
これからも張り切ってどうぞー！

久しぶりじゃん！

ミドリ

ミドリ

基本は粉ミルクプランですが…ベッドルームや温泉だったりレストラン
そしてイメプだったりなんだったり心を利用したり場所を変えたり
好きなようにお楽しみください
赤子のようにむき出しの心で甘えてくれればそれで良いのです
禁止事項は三つ！特に覚えてほしいのは
1.お店内部の本番は禁止です…アフターは目を瞑ります
2.ボランティアチケット以外の通貨は禁止です
3.場所や先生の状態を変化させるアイテムを使用する際は一言お声かけ下さい
dice1d3=2 (2)
あとはまあ私とプラナちゃんの独断です

ミドリ

ミドリ

最近に来店されたお客様は
シロコさんイブキさんケイさんハナコさん
キキョウさんカズサさんミモリさんフブキさん
『サクラコさん』『ウミカさん』
なんだか並びが凄いですね〜
お昼は予約が取り安い…のんびりと参りましょう
予約のご準備はよろしいですかー？

ミドリー！

それでは張り切って参りましょう
お昼はライトで明るいんですよ？
お昼の予約を解放です！
ゾロ目の生徒さんのご予約を承ります！
張り切ってどうぞー！

ハルカ

ユウカ

アヤネ

コハル

ミカ

真打登場じゃんね

ミカかぁ…

本物のみるくクラブを見せてやるじゃんね

若干先生への執着が強くなって先生からの執着も強くなってきたお姫様だ

わ〜お♡

ミカさんのごらいてーん
プロというかかなりの良客なのですが
すこーしあぶないところもでてきたり？
それでは張り切ってどうぞー！
先生が少しミカさんに…ひかれてるのがなぁ
ミカさんは
1.…あえなくて寂しかった？とにやにやとしていました
2.連絡しても全然会えないじゃん…と落ち込んでいました
3.とりあえずボランティアチケットで哺乳瓶しゃんぱんタワーを頼みました
dice1d3=1 (1)

メインヒロイン登場じゃんね

強者の余裕じゃんね

半分くらいアフターを経験して先生の心を知ってか知らずかミカさんは
｢会えなくて…寂しかった？｣
にやにやと先生の様子を見ていました
ミカさんは私のこと…好きだもんねと言わんばかり
｢…なーんて｣
先生は
1.寂しかった…と素直でした
2.と…とりあえず遊んでく？とテーブルクロスを取り出しました
3.ミカに返事してよ…とよりかかれました
dice1d3=2 (2)

｢誤魔化したね…ふふっ｣
先生が遊んでく…？とテーブルクロスを取り出してミカさんはあー逃げた〜っと少し笑っていました
｢"…テーブルクロスするから"｣
｢失敗したら私の質問に正直に答えてね｣
先生は
1.テーブルクロスを成功させました…ミカさん的にはつまらない
2.失敗しました…答えなくてはなりません
3.わざと失敗した…ようにも見えました
dice1d3=1 (1)

逃げたじゃんね

達人の間合いじゃんね

懐かしのテーブルクロス

｢ちぇー…｣
先生はテーブルクロス引きを成功させました
｢"…はい成功"｣
ミカさん的にはつまらない…
｢失敗してくれてもよかったのに｣
まーいいや…
ミカさんは
1.私がいない間誰と遊んでた？と
2.…近くに座るんだね？と先生はミカの近くに座りました
3.アフター…そろそろ頼んで良い？と
dice1d3=3 (3)

直球！

ここぞという時に攻めるのがベテランの風格じゃんね

判断が早いじゃんね

隣の人が増殖しています！

｢"アフター…"｣
ここからはアフター√
｢…私が夜にアフターしたら先生…そわそわしちゃうでしょ？｣
…だから今からお昼アフター
｢いいでしょ？…ダメ？それとも私に先生なにかしちゃう？｣
スーパーボランティアチケットをちらつかせて
先生は
1.いいよ…とアフターを許可しました
2.な…なにもしないと両手を上げました
3.寝室に移動しました
dice1d3=1 (1)

ついに来たか…

だめ

｢やった…じゃアフターね？｣
ミカは場所変えよっかと…アフターの方は場所を自由に変更できます
どこにいってもいいですよ
スタッフはまあ…ほとんどついていきません
ウミカさんが夏祭りをしたように
こんかいは
｢"ここ…"｣
ミカさんは
1.屋根裏部屋につれていきました
2.公園につれていきました
3.いつものアフターホテルにつれていきました
dice1d3=2 (2)

まだ健全

公園と聞いたらうさぎが見張ってる可能性があると思ってビビるぜ

｢"公園…"｣
｢ここなら先生がドキドキしちゃっても…大胆なことできないでしょー？｣
ミカはくすくすと公園のベンチに先生と座りました
｢"…何も変なことしないって"｣
｢首に…キスしたのに？｣
ミカは
1.独占…したいんだよね？と怪しく笑いました
2.ここでもできる？と首筋を見せました
3.私『は』プラトニックなつもりだよ？と
dice1d3=1 (1)

悪い女じゃんね…

強さ…

｢それとも…人目が無いところがよかった？｣
ミカは怪しく笑いました
｢"そんなこと…"｣
｢独占…したいんだよね？｣
私のこと…とミカはこそこそと話していました
いつの間にこんなに…悪い子に
｢…言われっぱなしでかっこわるいよ？｣
先生は
1.そ…そんなことない…と少し離れました
2.ぐいっとミカさんの肩を抱き寄せました
3.…ミカだって顔赤いよ？と反撃しました
dice1d3=2 (2)

攻めた！

先生もベタ惚れじゃんね

強い！先生は強いぞ！

抱けー！抱いたー！

｢じゃあ遊具で遊んでこようかな…わーお｣
先生はぐいっとミカさんの肩を抱き寄せました
｢"…アフターなんでしょ？"｣
｢…素直じゃないね…離れてほしくないって言えば良いのに｣
ミカは
1.そんなところも好き…と肩に頭を乗せました
2.いいよ…？と目を閉じました
3.お互い様か…と少しだけ深く手を繋ぎました
dice1d3=1 (1)

あまあますぎる…

いちゃいちゃがすぎる

しっとりミカ

ミカも先生の立場を汲んで昼アフターにしたのかそれともイジワルしたのか…

｢そんなところも好きだよ…先生｣
ミカはこつんと肩に頭を乗せました
｢…先生からもちゃんと言ってほしいな｣
｢"…"｣
言えないよね…強情で我慢強いもんね
ミカはじゃあさ…と
｢言ってくれたらさ…｣
1.結婚してあげる…と手を重ねました
2.…子供とかも考えてたりするよ？と
3.…体きれいにしてあるよ？とその先は察して下さい
dice1d3=1 (1)

ンアーッ！隣の人が卑しいです！

流石じゃんね

結婚してくださいだろじゃんね！

昼一発目から強すぎる…

｢結婚してあげる…どう？｣
ミカは先生の手を重ね合わせました
｢"…"｣
｢あっ時期尚早だった…？もうすこし恋人とかでいたい？長くこういう時間ほしい？｣
｢"…うん"｣
ミカはへー…とすごくにやにやとしていました
｢どうする…？いっちゃう？｣
先生は
1.…私から言いたいからと今は言わないと
2.ミカにぐいっと顔をちか付けられました…言えないならこっちでもいいよと
3.…まだこの距離がいいと
dice1d3=3 (3)

ほらーじゃんね

貴様アアア！！逃げるなアア！！！責任から逃げるなアア

｢"…まだこの距離がいい"｣
｢この距離感…？なんで…？｣
もっと深く進めるのに…私はいつでもいいのに？
｢"…結婚したら…すぐに二人じゃなくなりそうだから"｣
｢…先生が我慢できなくなっちゃうんだ？｣
ミカは
1.したいって言ってるのと同じだよ？と目を合わせました
2.…私は…いいよ？と誘いました
3.ここが公園でよかったね…とベッドあったら大変だったよと
dice1d3=3 (3)

そうだね

ブルーアーカイブ（青姦）した生徒だっているじゃんね

強いじゃんね

青姦しないのは偉い！

｢それさ…もうほぼ言っちゃってるみたいなものだよ？｣
ミカは先生にちゃんと伝えました
｢…二人きりの時間がいいんだ…嫉妬しちゃうもんね｣
｢"だからその…からかわないで"｣
ミカはここが公園でよかったーと
｢ベッドとかあったら…大変だったよ？｣
ミカはじゃあどうしよっか…もうここで解散？
ミカは
1.先生からしてくれるの…待ってるんだけどなぁと
2.近くに…人目のつかない所はあるよ？と
3.先生が言ってくれるまで私からはなにもしないよ…？と
dice1d3=1 (1)

やっぱりミカは強いや…

｢…アフターだよね｣
ミカは私を笑顔にしてくれるんだよね？と
｢"そうだね"｣
｢じゃあずっと待ってるんだけどなぁ｣
先生からしてくれるの
ミカは少し熱っぽい視線でまだかな…って
｢…人目があるとだめ？｣
先生は
1.ミカの首筋にまたキスをしました
2.ミカの手を掴み…逃がさないようにしました
3.誰にも…見せたくないとだからしないと
dice1d3=3 (3)

独占欲！

いい…

引いたのが昼で良かったよ
夜にこのアフターやってたらブルーアーカイブがエッチなゲームだと思われるところだった

>引いたのが昼で良かったよ
>夜にこのアフターやってたらブルーアーカイブがエッチなゲームだと思われるところだった
いやぁ…

｢…やっぱりできない？｣
ミカは残念…と落ち込みました
｢"…見せたくない…から"｣
｢…｣
見せたくない…からできない…と先生は素直に吐き出しました
｢…独占欲…強いんだね｣
ミカは
1.わたしもう我慢できないよ？とどんと押し倒しました
2.でも早くしないとどこかに私逃げるよ？と
3.めんへらちゃんで独占欲高めの先生に付き合ってあげられるのは私くらいだからねと
dice1d3=3 (3)

お似合いじゃんね

そのうち我慢できなくなって見えるところにキスマークとか噛み跡とかつけちゃいそうだね先生…

先生はミカだった？

ンアーッ！割れ鍋に綴じ蓋です！

おまいう

>ンアーッ！割れ鍋に綴じ蓋です！
ずっと良き先生良き生徒の距離感を演じてた
いざミカが大人になって自分から巣立っていきそうになったタイミングでヒビが入って割れた鍋が先生なんだ

｢めんへらちゃんで…先生の独占欲を煽って｣
先生のこと受け止められるの私くらいだからね…と
｢ほんとに…我慢強くて口が固いね｣
｢"…まだ言えない"｣
そっかー…私待ってるのに
｢まあいいよ…言葉じゃなくても｣
ミカは
1.首を指さしました…行動はできるでしょ？と大丈夫誰も見てないよ
2.…なんとなくわかるから…とおでこを合わせました
3.…私から少し踏み出すねと…先生の首筋にキスをしました
dice1d3=2 (2)

強い強すぎる

｢キスはできないんでしょ…特別って思ってるから｣
｢"…"｣
じゃあここまででいいよ…キスは好きだよ
一生懸命な顔が見えるから
だからおでこ…こつんと熱を計るようにおでこをぶつけました
｢…あつーい｣
｢"…うん"｣
ミカは
1.まだできない？と先生を誘いました
2.プラトニックな二人に見えるかな？とグツグツお腹の中では煮えたぎってるのにねと
3.帰ろっか？と今はここまで
dice1d3=2 (2)

むっ！

ンアーッなんですかこいつ

むっ！むっ！

えっち！

ミカ…あなたは私じゃんね

｢プラトニックな二人に見えるかな？私たち｣
私たちはおでこを合わせるだけで満足しちゃうような
そんなプラトニックな関係に
｢でもお互い…ぐつぐつって煮えたぎってるのにね…早くモノにしたいされたいって｣
ミカは表面だけだね…と
｢"…熱い"｣
｢どうする？やめる？やめてもいいよ？｣
先生は
1.嫌じゃない…とキスもない見つめ会う時間は続きました
2.やめない…と少しだけ顔を動かして首筋に軽く触れました
3.…場所を変えない？と
dice1d3=3 (3)

やるんだな！！

やるんだな先生！

やるんだな先生！今ここで！

｢"…場所を…変えない？"｣
｢…うん｣
ミカは先生から離れて公園から少し歩いて裏路地に入りました
｢自販機の後ろにこんなところがあるなんて知らなかったでしょ｣
｢"…"｣
｢…おいつめられちゃったー？｣
なにされちゃうのかな？と
先生は
1.ずっとしたかった…と首筋に歯が軽く当たるくらいのやつをしました
2.力強くミカを抱き締めました…色々とこれが精一杯と
3.…卒業したら…と先生はちゃんと告白させてと
dice1d3=3 (3)

>やるんだな！！
>やるんだな先生！
>やるんだな先生！今ここで！
んもー

抱けーっ！

いけじゃんね───！！！

ここで卒業するじゃんね

｢…卒業したら私が？｣
｢"…ちゃんと言わせてほしい"｣
ふつう逆だよー？とミカは笑いました
｢あはは！おかしー！先生が生徒に言うなんて…しかもそんな告白も聞かれたくなかったんだー！｣
｢"…うん"｣
｢あーもう…独占欲高すぎだよ…ドキドキしちゃった｣
｢"…余裕ありそうだけどね"｣
ミカは
1.先に返事をしておくねと唇を合わせていきました
2.はいはい…それまで先生の独占欲に振り回されてあげると約束しました
3.先生の手を掴み胸にそっと当てました…ドキドキしてるの嘘じゃないってわかった？と
dice1d3=1 (1)

強い女じゃんね

｢わかった…じゃあ将来好きって言うんだね約束なんだね｣
｢"未来で…ちゃんと好きって言う…ミカのこと大好きだって"｣
今もう言っちゃってるみたいなものだけどね
｢…だから先に返事をしてあげる｣
だーれもみてない…少し汚い裏路地でさ
｢お姫様は初めてを返事に使いましたとさ…｣
ミカは先に…と唇を軽く合わせました
｢…返事です｣
先生は
1.先生からも少しだけ合わせてきました
2.じゃあ…先にと先生も返事をしました
3.ぱたん…と倒れました…よわいなぁ
dice1d3=3 (3)

よわよわ…

かよわいいきもの…

強いのは駆け引きだけか！

しっかり予約しておかないと心配じゃんね…

そこは変わらないのか…

｢"…"｣
独占欲強いくせに…急なキスには弱いんだ
｢…ほんとに困った王子さまじゃん…ね｣
先生はぱたんと倒れていました
｢はいはい…お姫様が王子さまを運ぶから｣
ミカはやれやれ…と先生を背負ってベンチに寝かせました
｢…｣
先生の顔を覗き込み
ミカは
1.約束ね…ともう一度だけしていきました
2.まあ…私の照れた顔を見られなくて良かったと結果オーライだねとアフターを終えました
3.…首筋の方がよかったかな？と歯形をつけていきました
dice1d3=1 (1)

担いでラブホいくじゃんね

マーキングじゃんね

｢約束だね｣
もう一度だけ…キスをしていきました
先生の知らないところで私は約束を2回もしたよ
｢嘘ついたら｣
針千本…ううん
｢これ以上に後悔させちゃうから｣
ミカはアフターを終えました
まだまだ二人のアフターは長いですね
お昼なのでライトな描写の昼アフターでした
先生が弱くて良かったのか悪かったのか

では本店にお戻りしましょう
予約のご準備を

ミドリ！

ミドリ！

アフター√は別のまたifとなるのです
ミカさんも先生もじれったい
いつ終わるのやらですがお昼アフターなので仕方ない
最近に来店されたお客様は
シロコさんイブキさんケイさんハナコさん
キキョウさんカズサさんミモリさんフブキさん
『サクラコさん』『ウミカさん』ミカさん
最近このお店の名前変えたいなって思います
では…予約準備できましたか？

ユカリ

あっフェイント様

チセ

ひっかからないぞ！

みどもー

まだミドリだよ！！！！！

なんだかお昼なのでのんびりですね
久しぶりにフェイントをかけました
ひっかからなくて悲しいやら
ではゾロ目の生徒さんのご予約
張り切ってどうぞー！

アリス

みちう

ノア

ミモリ

レイサ

アヤネ

モモイ

ンアーッ！

ンアーッ！

はえーよ！

実況席が連続するな…

アリス…嘘だよね？

この速度がやっぱクラブだなって…

こっちは独占出来るかな

>この速度がやっぱクラブだなって…
懐かしすぎて泣きそう

ご予約のお客様はアリスさん
ケイさんは多く来るけれど実はそんなに来店回数は多くない
明るく終わるかそれとも
では張り切ってどうぞー！
アリスさんは
1.突撃ー！！！！と先生に弾丸のように飛んできました
2.不機嫌でした…先生がケイとアリスで態度が違うから
3.はい！私はケイです！と意趣返しですねこれは
dice1d3=3 (3)

3秒で決定してる...

ケイちゃんはもっとじっとりしてる

王女…？

いけませんよ王女
他人の名を騙るなど…

>いけませんよ王女
>他人の名を騙るなど…
ンアーッ！こいつ自分のやったことを忘れてます！

📢＜ミレニアムとトリニティは回線の独占をやめろー！

嘘ですよね…？

意趣返しですねこれは…
ケイさんがアリスさんのふりしますからね
｢はい！アリスは…私はケイです！｣
ケイさんのふりをしてきました
まったく…なんのバトルをされてるのやら
｢ケイですよ！｣
先生は
1.アリスだねーと持ち上げて嬉しそうでした
2.ケイならもっと静かなはずなんだけどー？と笑いました
3.ふーん…ケイにしてはとっても元気一杯できれいと言うより可愛いねと
dice1d3=1 (1)

プロじゃんね──

親子かな？

くーこれこれ！

扱いが娘です！

｢"アリスだねー"｣
アリス久しぶりー！とアリスを持ち上げました
先生はアリスさんとケイさんの判別が簡単にできるんですね
｢ケイです！アリスはケイです！｣
｢"アリスにしか見えないけど…どうしたの"｣
アリスさんは
1.やっぱり…ケイとくらべて…小さいから？と胸を押さえました　気のせいですね
2.そんなに色気ありませんか？と
3.ケイみたいにもっと…猫可愛がりしてほしいですと
dice1d3=2 (2)

同じ身体のはずなんだけどね…

なんでだろうね…

ぶっちゃけここのケイちゃんもそんなに色気はない…

まあケイの方がなんか雰囲気がエッチだよね…

｢そんなにすぐわかるくらい私は色気ありませんか？｣
ケイがあはーん！といったら先生は反応すると思います
でもアリスがあはーん！といっても先生は反応しないと思います
｢"あはーんって…"｣
｢あはーんはあはーんです…ぱふぱふのほうが合ってますか？｣
アリスはあはーん！とポーズをとりました
先生は
1.…かわいい！と拍手しました
2.？と首をかしげました
3.ケイでもべつに反応はしないと
dice1d3=2 (2)

ｼﾞﾒｯ…

｢ほら！！！その反応です！！｣
｢"？"｣
？じゃないですよ！！あはーんってしたら？じゃないですよ！！
｢あはーんってしたらこう…鼻血を出して飛んでいってください！｣
｢"無茶な…"｣
アリスは
1.ぬぎっ！と上着を地面にたたきつけました
2.チラリズム派ですか？と
3.なんか…ケイでてきそう！と頭を押さえました
dice1d3=3 (3)

内ならケイが目覚める…！

ｳｯケイが出るッ

悪霊みたいじゃんね

｢な…なんかケイが一瞬だけ出てきてあはーん！ってしそうです！反応を見るために！｣
｢"元気そうでなにより…"｣
うごごご…とアリスは頭を押さえて
｢一瞬だけ…ケイがあはーんってします！気をつけてください！｣
｢"うん…"｣
ケイは一瞬変わって
｢うふーん｣
うふーんと投げキッスをしました
先生は
1.ドキッとしました
2.？と首を傾げました
3.確かに…アリスとケイは違うとしみじみしました
dice1d3=2 (2)

さては先生はいや〜ん派だな

ケイじゃ抜けない

ンアーッ！先生は枯れてます！

二人にはまだ早いじゃんね

｢どっちもダメじゃないですか！！！｣
アリスはぎゃーす！と怒りました
｢"いや…なんかすごく安心しちゃって"｣
｢きー！女の子のせくしーで安心しないでください！｣
アリスは地団駄しました
｢こーなったら｣
アリスは
1.危機的状況になると…ドキドキするらしいので落ちそうな吊り橋にいきましょうと
2.やはりチラリズムですか？とスカートをぱたぱたさせました
3.娘ポジでいいです！と突撃しました
dice1d3=3 (3)

いいのかよ

>"あ、アリス、それはやりすぎ…"
>「えっ？あっ…ぉお゛お゛お゛お゛ッッ！！？♥♥♥」
>突然、アリスのお腹が爆発しました
>「せ、せんせッ！！♥♥たすけっ♥♥んぉ゛ッ♥♥ぉお゛ぅっ♥♥アリスッ♥♥おなかっ♥おなかなくなって…ッ♥♥ばーんってっ♥すごいのきてッ♥♥」
>"大丈夫だよ、アリスのお腹は無事だよ、爆発なんてしてない"
>「嘘っ♥♥うそですっ♥♥せんせーはうそつきですっっ♥♥アリスは爆発でお腹にダメージをうけましたっっ♥♥そせぇっ♥♥そせいが必要ですっ♥♥あついっ♥♥ダメージの所為でおにゃかがまだあつ…ぉお゛お゛ッ♥♥」
>DICE1d3=1 (1)
>1 先生特性ヒーリングなでなで
>2 アリスの絶頂ターンはまだ続いている！！
>3 お、王女、それ、かえして…っ♥♥(卑しか従者)
"本物"はよぉ〜…"選択肢"の"後"に"ダイス"なんだよぉ〜！！！

その選択はよくないじゃんねアリスちゃん

あきらめたらそこで終了じゃんね

｢娘ポジでいいです！娘からの恋愛もありますしね｣
｢"あんまりそういうのばっかり読むとダメだよ"｣
これでいいんです！と突撃しました
ワンチャンドキッとしませんか？
｢突撃ですよ突撃ボディタッチ｣
先生は
1.いたそうでした
2.心臓にこう…押し込まれてドキッとしました
3.？と首を傾げました
dice1d3=3 (3)

ンアーッ！隣が上から目線です！

かわいい娘が出来たじゃんね

うわーん！先生の情欲はアビドス砂漠です！

>うわーん！先生の情欲はアビドス砂漠です！
それは違うじゃんねアリスちゃんの前の生徒に思いっきり発情してたじゃんね

>それは違うじゃんねアリスちゃんの前の生徒に思いっきり発情してたじゃんね

>ンアーッ！隣が上から目線です！

｢首を傾げたいお年頃なんですか！？｣
｢"いや…なんか疑問符が浮かんじゃって"｣
なんでこんなにびくともしないんです？
｢もしかして…ロリコンではない…？｣
｢"そういう人も…今回は？と首を傾げるんじゃないかな…"｣
まさか…一般性癖なんて…と
1.…アブノーマルは興味ないんですか？と
2.機械だからですか…？と
3.もっとこう…小さい子のからだに興味をもったほうがいいと
dice1d3=1 (1)

やっぱりおっぱいがね…

｢アブノーマルは興味ないんですか？｣
｢"ふつうでは無いわけじゃないけどね…"｣
先生は普通性愛者なんですね…！と
｢ひ…引きます！｣
｢"それは…おかしい"｣
まさか性壁が普通だったなんて…
｢しっくりしました｣
｢"びっくりじゃないんだ"｣
アリスは
1.今度は赤いランドセル持ってきます！と
2.アブノーマルは気持ちいいですよ！と
3.がっかりしました…ともっと広い性癖を身に付けてくださいと
dice1d3=1 (1)

生々しいからやめなさい！

ランドセルアリスは可愛い

それでいいじゃんね…？

ヒゲも付けて黒いチェリノみたいになるか…

｢今度は赤いランドセル持ってきます…｣
｢"特殊な空間になっちゃうからそれは遠慮したいな…"｣
リコーダーとか…鍵盤ハーモニカとか
｢防犯ブザーもセットでどうですか？｣
｢"鳴らされるのは私になるのかな…"｣
娘ポジならでは攻めかたがあると思うので！とアリスは前向きでした
｢"またのご来店を…"｣
のんびりとしたクラブ…こーいうのも一つのプレイ…？

お昼はこんなものでしょうかのんびりとしたクラブはここまでですね
そうですね…遅い時間に会いましょう

夜はどうなるじゃんね…

アリスは前向きだなぁ…