ごゆるりと…

なんというか封建社会ってクソだなって…

どうして…
どうして…

生まれながらの士なんて言うから…

残酷すぎるんだけど物語として惚れ惚れするほど美しい

コミュニケーションって大事

衛府の七忍4巻まで読むといいよ
己はそれで救われた

オリジナル要素多いらしいな

>生まれながらの士なんて言うから…
この辺のボタンの掛け違え感が凄まじい

>生まれながらの士なんて言うから…
藤木源之助は(農民の生まれだけど虎眼先生に拾ってもらった恩に報いたいので)生まれついての士(と名乗っている)にござる

ぜひ原作も読んでいただきたく

最後の最後で伊良子がそういうことかよ〜ってなってたの笑うけど全く笑い事じゃない…

虎眼流も途絶えて
伊良子も死んで
めでたしめでたし！

虎眼流が太刀を担いだら用心せえ

全てをぶつけあったふたりの神聖な戦いを無惨にも自らの手で汚さされて終わるのいいよねよくねえ

>>生まれながらの士なんて言うから…
>この辺のボタンの掛け違え感が凄まじい
これ言った時点で藤木は伊良子のことを江戸の油問屋の放蕩息子だと思ってるんだよな

柳生連也武芸帖読んでからスレ画読んだら
柳生新陰流の高弟みたいな人が藤木にボコボコにされてて笑った

>全てをぶつけあったふたりの神聖な戦いを無惨にも自らの手で汚さされて終わるのいいよねよくねえ
（うわっ…こいつやっぱ上の命令通りに動くだけの傀儡じゃん…死の…）

>柳生連也武芸帖読んでからスレ画読んだら
>柳生新陰流の高弟みたいな人が藤木にボコボコにされてて笑った
宗矩が虎眼先生に実質的に敗北してるからな…

曰く付きの妖刀を抜いた時のカタルシスが凄い
そんな繋がり方するんだって当時思った

読むのに気力がいる

見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
ご飯食べてる二人全然悪くないじゃん！

じゃあどうすれば良かったってんですか

創作で一番かっこいい防御技だと思うなかご受け

虎眼先生の仇討ち戦の緊張感が凄すぎる

>見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
>ご飯食べてる二人全然悪くないじゃん！
悪くないと申したか

>じゃあどうすれば良かったってんですか
詰みである

創作における江戸柳生は十兵衛以外引き立て役になりがちというか

>見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
>ご飯食べてる二人全然悪くないじゃん！
口は災いの元

肝心の御前試合が傍目から見ると障碍者同士のグダグダバトルなのが好き

星流れの刃先を掴む仕草が皆違うの好き
ああ牛股はそれでいいだろうなって掴み方とか

負けるの分かってるんだけどもしかして勝てるのか！？ってぐらい筆がノってる仇討ち戦

この後の試合も碌でもない話ばっかりだから酷い

>>生まれながらの士なんて言うから…
>この辺のボタンの掛け違え感が凄まじい
これ無かったとしても技量的に伊良子が跡目になるから藤木は一生曇り続けるよ

すごいマイナーだけど藤木が峻庵を当て身一つで悶死させた後それを見届けていた馬淵刑部介があれだけ藤木を見下していたのに俄に震え出してその帰路落馬して果てるシーンが凄く好き

まぁ碌でもない家の碌でもない流派だから滅んでいいよね

笹原先生の胃が心配

伊良子のチンポが節操ないから何やってもなんか起こるよ

>肝心の御前試合が傍目から見ると障碍者同士のグダグダバトルなのが好き
まあ主催者が一番の障碍者なんやけどなﾌﾞﾍﾍ

世界線を越えない限り囚われ続ける身分の檻の強固さよ

原作と同じルート辿るとは思えない

>見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
>ご飯食べてる二人全然悪くないじゃん！
まああれは虎眼流の異常さを見せる場面だからね…

>詰みである
これでしかないのが酷い

>>肝心の御前試合が傍目から見ると障碍者同士のグダグダバトルなのが好き
>まあ主催者が一番の障碍者なんやけどなﾌﾞﾍﾍ
抜
け

>>見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
>>ご飯食べてる二人全然悪くないじゃん！
>口は災いの元
言ってるやつはともかく聞いてただけのやつは…

>ぜひ原作も読んでいただきたく
なんか女絡みのトラブルばっかだ…

どうして…ってなった後は衛府の琉球編を読むんだ

第一話の口上が好き
出来る！出来るのだ！

なまくら言ってた方はともかく相槌打ってた方は欠片も悪くないからな

いかれ剣法なのは事実だから舐められたらいかんのだ

士狂い

>>>肝心の御前試合が傍目から見ると障碍者同士のグダグダバトルなのが好き
>>まあ主催者が一番の障碍者なんやけどなﾌﾞﾍﾍ
>抜
>け
ﾁｭﾊﾟ…
　　　ﾁｭﾊﾟ…

>創作における江戸柳生は十兵衛以外引き立て役になりがちというか
山風先生と白土先生くらいか
引き立て役にはならないの

>笹原先生の胃が心配
当時がま剣法はやってくれると思ってた

たけのこ？

何故？の人はほんとにただの被害者

正気にては大業ならず

技を編み出した時点でオチが見える峰打ち不殺

連載初期はいつ雑誌ごと終わるかヒヤヒヤしながら追っていた
当時雑誌を支えていた聖闘士星矢Gには足を向けて寝れない

藤木が戦って周りにこいつやべえ！ってなるシーンだいたい好き
まあそんな強さあっても何も守れなかったんだけど

いくら強かろうが上司の命令に逆らえぬ悲哀よ

>じゃあどうすれば良かったってんですか
あの時代に生まれない

きぬたそ〜

>まぁ碌でもない家の碌でもない流派だから滅んでいいよね
宗矩のファインプレーが光る

片手じゃ剣はすっぽぬけ盲目じゃやっぱ剣は空振ってって…

三重どのでシコれそうな気もするけど
やっぱこいつ虎眼の娘だなってなって無理

色々好きなシーンがあるけど一番好きなシーンは伊達政宗が木剣の脇差を突きつけるシーン

>宗矩のファインプレーが光る
あれだけ世渡り下手な虎眼先生のことだから宗矩が謀らなくてもどっかで弾かれてた気もする

虎眼流に恨みのあるやつをあえて生かしておいてなにかあった時に下手人として再利用するとかシステムが出来てるの酷すぎる

読んだ漫画の中でもトップクラスに好きな第一話

好きなセリフ
一応の下手人

縁側でスイカを食べたり稽古の合間に海亀の産卵に涙したりちょくちょくこいつら仲良いなってなる
でも虎子の間は広くなっちゃうんだよな

左様
の人達も実際読むと悲しすぎてネタにできない...

藤木にやられて厄介ファンみたいになってるやついたよね

原作だと藤木レベルでも中の上くらいなのが

大好きだけどあんま読み返したくない漫画

つーかあり得ぬだろ
なんで親父殿が死んでお前が生きておる

>左様
>の人達も実際読むと悲しすぎてネタにできない...
つーかあり得ぬだろのくだり本当にあり得んからな

うどん玉がごとく

バッドエンドなんて言うけどあんなキチガイ剣法なんかなくなったほうがいいよ

隻腕の剣士の刃は骨を断つことが出来るのか？盲目の剣士の刃は対手に触れることが出来るのか？出来る！出来るのだ！
→隻腕は刀を支えきれずすっぽ抜けたし盲目の斬撃はかすりもしませんでした

原作は面白いって話一回も聞いたことないから多分面白くないんだろうな

乙女の可憐な抗議好き

み

　　し


　り

>原作だと藤木レベルでも中の上くらいなのが
乱入してきた一番強いやつがいくらなんでも強すぎる…

>細川忠利は忠長のこれらの行為は酒乱ではなく、発狂によるものと記している。
>現代においてはこれらの行動を、統合失調症による幻覚や妄想のために凶行に及んだ可能性がある、と指摘する研究家がいる[4]。
>寛永10年（1633年）12月6日、幕命により高崎の大信寺において切腹した[6]。享年28[7]。
マンガだけじゃなくて忠長ってマジのキチガイだったんだ…
ってなった

左様

やっぱ半端ねえな

>バッドエンドなんて言うけどあんな遠州掛川なんかなくなったほうがいいよ

最終付近の三重様を守るよっていう藤木の時の桜がまたすごく綺麗でさ

どのみち時代が下れば剣術は形骸化していくんで生き残れなかったと思う

>最終付近の三重様を守るよっていう藤木の時の桜がまたすごく綺麗でさ
ある！明日はある！

市井の人々から本当に嫌われてるっぽいからなあ…

シグルイの最終巻ほど買い難い表紙の漫画ない

>最終付近の三重様を守るよっていう藤木の時の桜がまたすごく綺麗でさ
散歩いいよね…

>市井の人々から本当に嫌われてるっぽいからなあ…
嫌いっつうか怖い…

なんと美しい男女なのだろう

猿の頭蓋骨舐めたら急激に漂白される藤木

殴ったら歯刺さって化膿しちゃったのは
カッコつけすぎたのかな

虎参りして金せびったり
伊達にしてかえしてりゃそりゃ嫌われる

そもそもあの流派が市民に好かれる理由がない

>見たことあるシーンいっぱい出てくるけど
>口を滑らせた若い剣士は自業自得だな

>生まれながらの士なんて言うから…
藤木が変に洒落た事言わず伊良子があのまま浄化されてたら虎眼流の行く末どんなになってたのか気になる

>最後の最後で伊良子がそういうことかよ〜ってなってたの笑うけど全く笑い事じゃない…
せめて道場時代にだれか説明してやれよ

諸々巡り合わせが良くなかったけど妾寝取ったのだけはどう考えても伊良子が悪い

せめてたけのこだよね

加減しろバカ！の人めっちゃ良い人だった

沖田総司くらい後ろから脱退メンバー殺すのが武士だよって納得できる男じゃないとサムライは務まらないんだ

>藤木が変に洒落た事言わず伊良子があのまま浄化されてたら虎眼流の行く末どんなになってたのか気になる
どっちにしろシモが緩すぎるからどっかでやらかしてたんじゃないかなぁ

普段の稽古からして痛くなければ覚えませぬだからいかれ剣法扱いもやむなし

最近の若先生線が乱れてるのが悲しい
話は最高なんだけど

史実でも新陰流は立ち回りが上手いんだよな
小野派一刀流と新陰流の2つが将軍家指南役だったけど実践的で稽古も厳しい小野派は将軍から嫌われて没落して新陰流は精神論と型重視に移行することで生き残ってるっていう

>藤木にやられて厄介ファンみたいになってるやついたよね
前髪藤木がその蛇さんを伊達にしたときの
まるでホームランでも打ったかのような喜び方をする兄弟子たち好き

>沖田総司くらい後ろから脱退メンバー殺すのが武士だよって納得できる男じゃないとサムライは務まらないんだ
救えないっすよね
沖田総司はそれこそ士だと思っている！

>最近の若先生線が乱れてるのが悲しい
>話は最高なんだけど
台詞回しもまだキレてるからすげえと思うわ

スイカを食うくだりはスイカ食ってるだけなんだけど面白い

最後の最後に鍔迫り合いになるのが美しすぎる

>>生まれながらの士なんて言うから…
>藤木が変に洒落た事言わず伊良子があのまま浄化されてたら虎眼流の行く末どんなになってたのか気になる
「」がさっき言ってた事の繰り返しだけど
結局世渡り下手のイカれ剣法でしょ
時代に淘汰されるって

いつでも切腹できるよう下剤買うのが習慣化してるの嫌すぎる

あっ残酷ってグロいって意味だけじゃないんだ…っていうラスト

>>藤木が変に洒落た事言わず伊良子があのまま浄化されてたら虎眼流の行く末どんなになってたのか気になる
>どっちにしろシモが緩すぎるからどっかでやらかしてたんじゃないかなぁ
仮にチンポが悪さしなかったとしても根っこにあるのが階級社会を否定してぇ！！っていう上昇志向だから絶対どっかで忠長絡みになって詰む

>最後の最後に鍔迫り合いになるのが美しすぎる
決め手が道場破りで負けた鍔迫りになるのいいよね

>残酷すぎるんだけど物語として惚れ惚れするほど美しい
余りにも残酷すぎて若先生のメンタルもズタボロになったからな･･･
その荒療治として担当編集が三か月後に描かせたのがエクゾスカル零

裸の男どもが泣きながらウミガメの産卵見てるシーン笑っちゃう
この直後貝殻野郎なんだけど

>>生まれながらの士なんて言うから…
>藤木が変に洒落た事言わず伊良子があのまま浄化されてたら虎眼流の行く末どんなになってたのか気になる
でもあの時点でいくに手出してたならどっちにしろ…

沖田対谷さん戦もすげえ好き

むーざん
むーざん

心臓が瓜のように割れたって表現が嫌すぎる

>藤木源之助は(農民の生まれだけど虎眼先生に拾ってもらった恩に報いたいので)生まれついての士(と名乗っている)にござる
もうやだこのコミュ障貝殻野郎

>スイカを食うくだりはスイカ食ってるだけなんだけど面白い
ちょこちょこ弟子に優しい虎眼先生好き

チョキぶら下がりとか蚊を斬るシーンとか割と手練れっぽいけど特に実力発揮できずに斬られちゃった興津さん

>原作は面白いって話一回も聞いたことないから多分面白くないんだろうな
シグルイに相当するパートが超短いのを除けば普通に面白いよ
というか他に漫画で読みたい短編が多すぎる

オリジナル伊良子のエピソードっている？

スイカ食うくだりはここで見て知ってたけど猿の頭食う前フリなのは知らなくてちょっとビビった

武蔵はすげえよな
みんな殿様にへこへこしてる封建社会なのに薩摩の大将につかまつろうとしてるのあいつだけだぞ

先生が免許皆伝した弟子を
邪魔だから切っちゃうとこ笑った

>台詞回しもまだキレてるからすげえと思うわ
劇光仮面の熱量はシグルイと匹敵するか瞬間的に超えてると思う
あの漫画凄い

>「」がさっき言ってた事の繰り返しだけど
>結局世渡り下手のイカれ剣法でしょ
少なくともあの暗君に覚えられてはいけない殺人剣だったのは間違いない
だから柳生も虎眼流が暗君に行き渡らない様に手を回したワケなんですね

>スイカ食うくだりはここで見て知ってたけど猿の頭食う前フリなのは知らなくてちょっとビビった
前フリ…いやそういう解釈もあるのか

士の件で藤木と和解できても伊良子がいくにちんぽになるの止めれないと結局駄目そうな気がする

原作だと逆流れの構えは「杖を持った老人が佇立するような」という表現なんだよ
なんでそこから1話冒頭の構えを思い付くんだ

>心臓が瓜のように割れたって表現が嫌すぎる
うどん玉とか粥の如き物とかいちいち表現が平易すぎる…

>結局世渡り下手のイカれ剣法でしょ
>時代に淘汰されるって
目をかけてくれてるお偉いじいさんとその息子はいたから
藤木の代くらいまでは保ててたかもしれん
伊良子は女癖の悪さで斬られて多分死んでる

>>スイカを食うくだりはスイカ食ってるだけなんだけど面白い
>ちょこちょこ弟子に優しい虎眼先生好き
答辞はまだ曖昧になる状態に陥る前だっただろうからな･･･
本編スタート時点でも時折正気に戻っては居たけど

たまにゲームでも無明逆流れオマージュあるよね

ぬふぅ！！

登場人物一人一人の行動原理が説明できるくらいロジカルな漫画だけど
だからこそ死ぬしかないよね！って残酷さが浮き彫りになる

残酷っていうのはサディストが性癖を満たすために苛虐するようなものじゃないよ
普通の人が本来有りえない境遇に追い込まれたりして歪んで元々の自分では絶対やらないような事をしてしまう環境そのものだよ
みたいなことを言ってるからな原作者

片手念仏鎬受けとか牛股が解説する技名がとにかく格好いい

>前フリ…いやそういう解釈もあるのか
虎子はスイカくらいなら皮ごとバリバリいきますよって話が突然挟まってからの猿の頭バリバリだったから…

>片手念仏鎬受けとか牛股が解説する技名がとにかく格好いい
土雷！！！！！

>片手念仏鎬受けとか牛股が解説する技名がとにかく格好いい
門外不出すぎてここにいる奴ら全員殺してえ〜！ってなってる牛股好き
まぁやったんだけど

真っ二つの死体を枕のごとく天井まで蹴り上げるとこ好き

人か魔か牛股権左衛門
獣かそれ以下か 鬼かそれ以上か

　　　　飛
　　　猿
　　横
　流
れ

虎眼先生のパーソナリティは本当に複雑だよな
狂人だけどそれだけじゃなく情はあるけどやっぱり根本的に頭おかしい

>門外不出すぎてここにいる奴ら全員殺してえ〜！ってなってる牛股好き
>まぁやったんだけど
おのれ…おのれ…
はたまに頭の中でやっちゃう

>武蔵はすげえよな
>みんな殿様にへこへこしてる封建社会なのに薩摩の大将につかまつろうとしてるのあいつだけだぞ
気持ちのいい殿様過ぎる

牛股もやべえ強さだよね

氷面鏡！

何度読み返してもここいる？ってなるうんこぶりぶりガマ蛙編

>虎眼先生のパーソナリティは本当に複雑だよな
>狂人だけどそれだけじゃなく情はあるけどやっぱり根本的に頭おかしい
へへぇ…の後に藤木拾った後笑ってるシーンが入るの何とも言えない悲しさがあった

おっなんか自分達を縛る運命を打ち砕きそうな展開じゃん！
ダメかぁ〜！！

>真っ二つの死体を枕のごとく天井まで蹴り上げるとこ好き
しかも結果として戦いの理にかなってるってのがもう良い
魔神モード虎眼はほんと正気か曖昧かわからん

牛股に水渡そうとして殺された人かわいそう…

忠長も土井利勝の駒でしかないのが好き

>何度読み返してもここいる？ってなるうんこぶりぶりガマ蛙編
いる！
あと息子どっちも失ったジジイ二人が人知れず戦って人二人と馬二頭固まった肉塊になる話も見たい！
マゾ剣士も見たい！

牛股は許嫁を斬ってて最期のシーンはもしも夫婦になってたらの心象風景だと思ってたけど
切ったのは伝説の樹で許嫁は他の男と幸せになったって感じらしくてあの辺はちょっと難しい

カマキリの如き醜女を本当にカマキリとして描写するやつがあるか

笹原さん藤木と三重にめちゃくちゃよくしてくれたけどあのあと藤木と殺し合うんだよなあ…

>牛股に水渡そうとして殺された人かわいそう…
奥さんブスすぎ！

田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！って言ってなかった

>牛股に水渡そうとして殺された人かわいそう…
奥さんが蟷螂の如き醜女の人か

>牛股に水渡そうとして殺された人かわいそう…
いい人なのはわかったけど嫁がカマキリそっくりの醜女ってエピソード要る？

>田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！って言ってなかった
そんなん言ったら伊達で済まんから…

ネタキャラが多すぎてネタにされない人が笹原さんに下手人に仕立て上げられた夫婦くらいしか思いつかない

面白いもの見ながらうんこするのは「」も似たようなもんだろ

>牛股は許嫁を斬ってて最期のシーンはもしも夫婦になってたらの心象風景だと思ってたけど
>切ったのは伝説の樹で許嫁は他の男と幸せになったって感じらしくてあの辺はちょっと難しい
でも前者の解釈も美しいからそっちでも良いよと若先生は仰っている

笑うシーンじゃないけど何か笑っちゃうとこも多い
エクストリーム妖刀キャッチ！

密偵いるかいないかじゃなくて連れてこいって言ってんだよのシーンは酷すぎて引き攣った笑いが出た

牛股が素手による去勢を決行しなければ後継者のゴタゴタもなかったのに

imgでもめちゃくちゃ流行ってたけどあれももう20年くらい前だと思うと頭くらくらしてくる

一巻の隻腕対破足はなんかエネルギッシュなのに終盤に同じシーンに帰ってくると乾ききってる

>笑うシーンじゃないけど何か笑っちゃうとこも多い
>エクストリーム妖刀キャッチ！
(最終的に御前試合でぶん投げられる妖刀)

>牛股が素手による去勢を決行しなければ後継者のゴタゴタもなかったのに
そこで未練を断ち切ってなかったら免許皆伝してないので

暴走した虎眼先生にあっさり殺されちゃったけど三天狗だかの人免許皆伝だったよね確か

そのうえで七忍で最強は宗矩だぜ
ってする若先生

>密偵いるかいないかじゃなくて連れてこいって言ってんだよのシーンは酷すぎて引き攣った笑いが出た
槍さんが風貌怪しそうなのチョイスできればまだ良かったものを「よしこいつ密偵な殺してこい」と雑に決められてるの本当ひどい

>牛股は許嫁を斬ってて最期のシーンはもしも夫婦になってたらの心象風景だと思ってたけど
>切ったのは伝説の樹で許嫁は他の男と幸せになったって感じらしくてあの辺はちょっと難しい
結局許嫁を斬らない程度にはまともだしいくとふくを重ねてしまう程度には未だ赤い縄に繋がれていたから勝てなかった…
しかし狂うハードル高くないかこれって思ってた
契り桜叩き斬って許嫁と決別して素手で去勢してなお足りないの…？

伊良子がチンポ野郎なのも母親を考えると全然笑えなくて...

>暴走した虎眼先生にあっさり殺されちゃったけど三天狗だかの人免許皆伝だったよね確か
三人とも免許皆伝だからめっちゃ強いんだよね本盗は…

>伊良子がチンポ野郎なのも母親を考えると全然笑えなくて...
母の好きな饅頭買ってきてｷｭｯってするシーンキツすぎる

せめてたけのこだよね

うどん玉しばらく見れなくなったからな！！！

祝言の夢に自ら手にかけた母親が出てきてるのが切ない

伊良子(医者)とかマジでかわいそうで…

暗君が同情エピソード一切なく安定してクソ野郎ムーブにて徹してるの安心する

よくこんなに人の心を描けてその上でどうにもならない世の流れを突きつけるっていう展開を形にできるよな

梅毒か何かで頭やられちゃったけど伊良子は親子なか割と良かったんだろうな…

先生の心が折れてしまったから殿には何卒原作…原作読破を…（陰腹

槍の人も超強いんだっけ

涼にもう一遍申してみよ！って言われて刀抜いたり鎖鎌構えたりしてる奴の中
一人だけ遅れて説明もされてない人かわいそ…

>暗君が同情エピソード一切なく安定してクソ野郎ムーブにて徹してるの安心する
これしきか…のとこやばすぎる

槍の人は藤木をあしらえるくらいには強い

>槍の人も超強いんだっけ
強い
強いけど最後には

>梅毒か何かで頭やられちゃったけど伊良子は親子なか割と良かったんだろうな…
自分はなんとなくダリオとディオみたいな関係だったのかなーと思ってた
あんたなんか産まなきゃ良かったよとか散々言われてたけど病気で叩かれることもなくなったみたいな

原作藤木は試合終わってもわりと元気で他の女の尻を追いかけたりする

努力せず涼しい所で寝てる俺が道場で剣術無双！

>槍の人も超強いんだっけ
集まったメンバーでも最強の一角じゃないかな多分

>一巻の隻腕対破足はなんかエネルギッシュなのに終盤に同じシーンに帰ってくると乾ききってる
そこまで行く時点で若先生のメンタルも限界だったからな･･･

最後ってダブル源ちゃんと槍の人と飛龍剣破った人だっけ

ぐえー！

腕（かいな）って漫画の方は原作寄りのはず

>>田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！って言ってなかった
>そんなん言ったら伊達で済まんから…
M16を…

伊良子親子の話は詳しく語られなかったけどせめて幸福の中逝かせてやろうってぐらいには情があったのは確かだよ

>槍の人も超強いんだっけ
徳川家の武術指南だから間違いなく当世屈指の使い手
なんか牢人者の武芸者に稽古つけるつもりが顔に当てられてたけど…

感情がそのまま創作エネルギーになってるような人だからテンションガタ落ちしたタイミングでそのままぷっつりいきやすい…

>原作藤木は試合終わってもわりと元気で他の女の尻を追いかけたりする
原作だとシンプルにふられマンなだけだし…
シグルイだとちゃんと気持ち通じあったのに逆にダメージでかいの酷い

藤木の塩対応が気に入りすぎて弟子になったやつ好きだわ
なんか源ちゃんと打ち解けてるし

原作読むと確かにあれ原作にしてんだけどアレンジが過ぎる…

唐突に出てくるペットのお狒狒様こわすぎ

>なんか牢人者の武芸者に稽古つけるつもりが顔に当てられてたけど…
赤く染まる頬

>藤木の塩対応が気に入りすぎて弟子になったやつ好きだわ
>なんか源ちゃんと打ち解けてるし
泥汚れには冷水ぶっかけですね先生！

確かに日本刀で足元斬るの大変そうだなとなるガマ剣法

>唐突に出てくるペットのお狒狒様こわすぎ
虎眼流ですか？
あああんな猿回しの猿なんかよりよっぽど強いっすよ

>藤木の塩対応が気に入りすぎて弟子になったやつ好きだわ
>なんか源ちゃんと打ち解けてるし
だいたいの人から気味悪がられるけど武人を好むようなタイプからはやたら気に入られるのが面白いね
家老とかもだいぶ贔屓入ってた

掛川で討ちたるは虎の中の虎
猿回しの猿とは比べものになりませぬ

今スレ立ってるのに気付いた！！
菩薩の石田の話もうしちゃった！？

槍使いが不意を突かれて槍を奪われたので
とりあえず己の舌を嚙み切って精神を落ち着けたくだりがやたら印象に残ってる

>確かに日本刀で足元斬るの大変そうだなとなるガマ剣法
膝より上ならなんとかなるけどあいつ明らか膝より低い上に背中が硬いからな…

スレ読み返せや！

>確かに日本刀で足元斬るの大変そうだなとなるガマ剣法
しかし回転して硬質の瘡蓋で刀防ぐのはバケモンが過ぎる

>たまにゲームでも無明逆流れオマージュあるよね
ダクソ3なんかでも星流れっぽいモーションやってた覚えある

>菩薩の石田の話もうしちゃった！？
した
まだ落馬して果てた人の話してないからそれにしようぜ

怪我をさせないためのひきはだ竹刀で遠慮なく裂傷食らわすのが変な笑い出る

>背中が硬い
刀が折れるレベルなのはずるいだろ…ってなった
アクションゲームの敵みたいだ

>まだ落馬して果てた人の話してないからそれにしようぜ
既に出てる！

>怪我をさせないためのひきはだ竹刀で遠慮なく裂傷食らわすのが変な笑い出る
残った人達が無理です…って感じで見てるの耐えられない

>確かに日本刀で足元斬るの大変そうだなとなるガマ剣法
長い刀で足斬り狙う剣術が大流行して正統派がクソが！ってなる幕末ちょっと前

痛くなければ覚えませぬ

>>藤木の塩対応が気に入りすぎて弟子になったやつ好きだわ
>>なんか源ちゃんと打ち解けてるし
>だいたいの人から気味悪がられるけど武人を好むようなタイプからはやたら気に入られるのが面白いね
>家老とかもだいぶ贔屓入ってた
土下座からの前転後方抜刀で一太刀は凄すぎるわ
そりゃ他の家老もモノ言えなくなる

>怪我をさせないためのひきはだ竹刀で遠慮なく裂傷食らわすのが変な笑い出る
なんか虫みたいな人だったけど本当にそれっぽくなったね！