にはは…

コユキ編だー！

ミレニアム編みたいな感じか

コユキちゃん…嘘ですよね？

｢ミレニアムの中を自由に許可を得て歩けますよ！｣
｢"私も元からアポを取ればいけるんだけどね？…そうだねコユキの頑張る姿を見たいな"｣
ほんとに来てくれるんですかー！？やったー！とコユキは嬉しそうでした
｢学食とか自由に使ってもいいですからね！じゃあ明日！｣
｢"懐かしいねなんか…わかったじゃあ明日いくよ"｣
先生はコユキと約束をして…次の日を迎えました
｢"ミレニアム…久しぶりに来たね"｣
まだ時間があるので先生は
1.食堂に早速出向きました
2.とある三年生が講義中の教室に入りました
3.メイドさんのサークルに勧誘されました
dice1d3=3 (3)

ピースピース

ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ…

ミレニアムがわらわらと…

｢"…広いな"｣
先生はうろうろとミレニアムの校舎内を歩いていると
｢そこの新入生…サークルに興味はありませんか灰色のミレニアムキャンバスライフを送ることになります｣
｢"新入生じゃないよ…灰色とも決まってない…ってトキ？"｣
先生は久しぶりにトキと遭遇しました
サークル勧誘…C&C勧誘中のトキに
トキは
1.転校してくれたんですか…と嬉しそうでした
2.先生も単位を落として留年されたんですかと
3.そんなに私に会いたかったんですねと無表情でした
dice1d3=2 (2)

先生が落とすとしたら評価…

先生が生徒に…

トキ…もってなんだよ…

｢先生も単位を落として留年されたんですか…大人の世界にもあるんですね｣
｢"落としてないよ…ミレニアムの見学にね"｣
トキは新人勧誘…？
｢C&Cに入りたがる子がいません…後輩が欲しいです｣
｢"簡単に入れないしね…"｣
トキは
1.だから入ってくださいと先生に入部届をくれました
2.先生の知り合いを誰か入れてください…と後輩に飢えてました
3.立ち話もなんですし…とC&Cに案内してくれました
dice1d3=2 (2)

後輩が欲しいトキ

知り合い...シズコとか...？

C&Cってどうやって選別するんだろうな

ミレニアム気質でソレスタルビーイングしたい生徒は滅多にいないよね

｢先生の知り合いをどうかC&Cに…後輩をください｣
バイトでもなんでもいいので私にかわいい後輩を
｢"先輩になりたいんだね…"｣
｢ハンバーガーショップにならサクラコ…なんて大型新人は来ましたが｣
トキは所で先生は何のようですか？と
｢"コユキの授業参観"｣
｢授業参観…｣
トキは
1.じゃあ暇って事ですね…とかまえと手を広げました
2.もしかして授業サボってC&C勧誘してるのバレたら怒られる感じですか？と
3.挙手しました…私も観察してくださいと
dice1d3=1 (1)

にはは…私主役ですよね…

>ミレニアム気質でソレスタルビーイングしたい生徒は滅多にいないよね
現メンバーの半分くらいはメイド部だと勘違いして入部したからな…

>にはは…私主役ですよね…
前回のコユキ

>にはは…私主役ですよね…
お前さんも前回主役を食う勢いだったじゃないか

インガオホーである

｢じゃあ暇って事ですね…かまってください｣
トキはC&Cの看板を床にぽいっとしました
｢"勧誘は？"｣
｢先輩に何か言われてますが…まあ後回しでいいでしょう｣
はやくかまえかまえとトキは手を広げました
｢"いいけど…どうしたらいい？"｣
トキは
1.この先で面白い講義やってるんですよ…と講義室へ
2.腕を組んで見せびらかすように歩いてくださいと
3.何さぼってんだ！とダブルオーが降ってきました
dice1d3=3 (3)

ネル先輩！

やったーかっこいいー！

｢何サボってんだ！新人！｣
｢ちび…先輩だ…｣
どーん！としゅたっ！と着地したのはミレニアムのダブルオー
初めてのそうぐう…ネルでした
｢ちゃんとビラを配ってだな…って先生！？｣
｢"やっほ"｣
ネルは
1.トキの後ろに隠れました
2.これかわいい新人C&C増やそうとしてるのバレたら怒られるやつか？と
3.先生も単位落として留年した感じか？と
dice1d3=3 (3)

考えること一緒だね…

ネルも出席崖っぷちだもんね

何でそんな疑われてんだよ

単位とるの下手そう

単位落として留年する人多いの？

留年したトキ！あと一回遅刻で留年のネル！新メンバーの先生！我ら！

もしかしてC&Cって学業的にはアウトコースまっしぐらの連中…？

>単位落として留年する人多いの？
マキちゃんとカリンはテストヤバいって絆ストがある

将来は先生のお嫁さん

｢先生も単位落として留年した感じか…？｣
｢"そんなに単位落としそうな先生に見える？"｣
トキと同じ反応でした…なかよし
｢悪い悪い…やっぱ単位は怖くてな…あんまし赤点ばっか取ってると夢見ちゃってさ｣
｢先輩ってアホなんですね…私は要領がいいので｣
トキはぴーすぴーすと煽っていました
｢…まあいいや先生暇だろ？あたしと構ってくれよ｣
｢だめです｣
先生は
1.せっかくなのでC&Cに行くことにしました
2.二人が乱闘を始めたので別の講義室に入ることにしました
3.くいくい…と別の生徒に引っ張られました
dice1d3=1 (1)

にははには？

>もしかしてC&Cって学業的にはアウトコースまっしぐらの連中…？
鉛筆転がして高得点のアスナがいるし…

>もしかしてC&Cって学業的にはアウトコースまっしぐらの連中…？
トキカリンは若干怪しい…

｢"C&C…久しぶりにいこうかな"｣
話がわかるなー先生は！流石あたしの先生！
｢こーやって新人を確保するんだぞわかったか新人｣
｢私のハニートラップにひっかかったんです横入りですね｣
先生はC&Cの部室に
｢"こっ…これは！？"｣
C&Cは
1.みんな赤点ギリギリで単位のことで頭がいっぱいでした
2.新人が欲しい…とみんな飢えていました
3.すごくいい香りなので…すこしドキッとしました
dice1d3=2 (2)

>にははには？
知らん

重症すぎる…

>ありうすらびっと　にはミレニアム娘の授業参観日

新人来ても即戦力になるかだよな

新しい後輩に飢えてる…

コールサイン480

ミレニアムで一番若いのってアリス？

コユキィ！

｢入部おめでとう新人…って先生…？｣
｢あれ新人じゃないかな！？そうだよ新人！先生が新人？｣
｢ご主人様が新人…？｣
C&Cは新人に飢えていました…
｢"やっほ"｣
みんな…カリンやアスナ…アカネは
1.この際先生でもいい！と猫かわいがりを始めました
2.先生も単位落とした感じ？と
3.メイド服を着せてくれました
dice1d3=3 (3)

>ミレニアムで一番若いのってアリス？
一番年上じゃないか？

先生にメイド服…？

アニメ先生なら似合いそう

>先生にメイド服…？
先生はバニーの着付けができるからメイド服だって着れる

先生は生徒になったので授業参観にはいけません

>先生にメイド服…？
ナース服とか買ってたし…

｢ご主人様…単位…ううん違うよね！｣
｢ご主人様…ついに覚悟を決められたんですね…大変な覚悟でしたね｣
｢先生…その…きっと似合うと思う｣
三人に囲まれて先生はあっという間に
｢"これが…わたし…？"｣
メイド服を着た先生が誕生しました
｢…お…おお｣
トキたちは
1.ひとまず写真を撮りました
2.…なんか…多分違うんだろうな…と思いました…
3.ねえねえ…新人先生…はぁはぁ…後輩として先輩って呼んでくれない？と
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この格好のまま見に行くか…

その写真高値で売れそう

アニメ先生のビジュアルでメイド服と考えると…まあ需要はなくもないか…

>この格好のまま見に行くか…
にはは私の知り合いにはメイド服を着る成人男性なんていません
無関係ゾーン

>ゲーム部先生のビジュアルでメイド服と考えると…まあ需要はなくもないか…

コユキの霊圧が…消えた…？

｢なんか勘違いされてますけど…先輩どうします？｣
｢…あたしはひとまず写真撮っとく…多分もう見れないぞこれ｣
トキたちはぱしゃぱしゃと写真を撮りました
｢"これが…私…？じゃないよ…新人でもないし"｣
先生はメイドカチューシャを外しました
｢"久しぶりみんな…授業参観にきててね…そろそろ時間なんだ"｣
アスナたちは
1.そ…その格好で行くの…？と
2.行く前にお願い！先輩って呼んで！と
3.スカートの端を押さえてるのがなんかこう…グッと来ました
dice1d3=3 (3)

エッチだ…

ﾑﾗ…

ルミ編
コユキ編
C&C編
メイド先生編←今ココ

C&Cで編成する機会があるかは置いておいて趣味で並べるとしたら確かにカリン以外のサポーターでもう1人欲しいとは思ってる

｢…いいかも｣
カリンは先生がスカートの端をにぎってるのがすこし…かわいいなと
｢ご主人様…天下とれますよ｣
｢あはは！すっごいかわいい！｣
アスナやアカネも楽しそうでした
｢"いいってお世辞は…似合わないって"｣
先生はスカートを押さえています
これには
1.シャッターを切る手が止まりませんでした
2.ちょっと…ちょっと一回外散歩してみようかと
3.もう先生が新人で良くない？と話はまとまった
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なにもよくない

カーテシーとかしてみてくれない？

あはは…コレが…、私？は私の技ですよ…

先生死んじゃう…

とりあえず感動の流れにはならなさそう

UnwelcomeSchool流れてるやつ！

かわいいからゆるすが…

｢はい｣
はいトキちゃん早かった
トキは挙手しました…新人もう先生で良くないですかと
｢かわいいし面白いし暇な時遊んでくれるしポテチ買ってくれますし｣
｢確かにな…｣
じゃあもう新人は先生でいっかー！と話はまとまった
｢"いや…纏まってないけどね"｣
じゃあ新人にはやってもらおっかなー！と
1.カリンは挙手しました…執事服がいいと
2.トキは挙手しました…ぽてち…ダッシュと
3.ネルは挙手しました…赤点の回避方法を教えてくれと
dice1d3=1 (1)

なんだギャグシナリオか

メイドよりマシだな！

むっバトラー先生…

まあ今よりマシかな…

いいねぇ...

>とりあえず感動の流れにはならなさそう
方向性は違うけどアコ編かぁ…からの合鍵渡しのこれ以上言わせたら嫌いになりますよの流れを思い出せ！まだなんとでもなる

大丈夫？執事先生劇薬じゃない？

>大丈夫？執事先生劇薬じゃない？
なんとなくの印象なんだけどノアにブッ刺さりそう

｢はいカリン早かったな｣
カリンは挙手しました…執事服がいい
｢先生のメイド服は…えっちだからダメ…｣
センシティブな格好だとC&Cが規制されると
｢確かにな…｣
｢"何も確かにな…じゃないよ"｣
じゃあ先生痛くしないから着替えてくれ…とじりじりと寄ってきました
｢"じゅ…授業参観があるんだ！"｣
先生は
1.とある三年生の講義室に飛び込みました
2.セミナーに飛び込みました
3.コユキの教室にたまたま入りました
dice1d3=1 (1)

チェキ代何クレジット？

カリン…？

にはは…

このタイミングで！？

ミレニアム…3年生の教室…

何も起きないはずがなく…

もしかしなくても着替えてなくない？

コユキが段々離れていく…

メイド服で！授業参観に！！

にはは…1年生の教室に入ってください

｢"くっ…執事服って動きにくい！"｣
先生はなんとかC&Cの部室から逃げ出し
写真撮影の前に走り出しました…目の前にあるのは講義室
『超天才美少女ハッカーのためになる講義たまに占い』
思ったよりふわふわしてる講義
｢"お邪魔します"｣
抗議室の後ろの扉から中に入ると
｢ええ…実に占いと言うのは論理的で計算に満ちた科学ともいえる分野なのです…みなさんもミレニアムの生徒として恥ずかしく…っ！？｣
ヒマリが堂々と講義をしていました
目があったヒマリは
1.机の下に隠れました
2.ではこの続きをエイミなんとかしなさい…と
3.…なぜ執事服を？と
dice1d3=3 (3)

せめて執事服に着替えてからにすれば…

強くなったなヒマリ…

執事服は着たのか…

耐えている...！？

最弱王決定戦やったかいがあったなんだ

よわよわを上回るほどの困惑

｢…こほん…遅れてくるのは感心しません｣
ヒマリはこほんとマイクを持ち生徒の前では威厳のある姿で
｢"すみません…"｣
｢まったく…それにその…なんで執事服…？それになんでミレニアムに…？｣
話せば長くなるんだけど…と先生が悩んでると
ヒマリは
1.それに…なぜメイドのカチューシャを…？と
2.もしかして…単位を落とされたんですか…？と
3.…その…似合ってます…と講義室でいちゃいちゃするなと野次が飛びました
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ヒマリなんか悪いもん食べた？

成長したな…

あーっ！あーっ！言ってたのが嘘のようだ…

あーっ！あーっ！

｢"…すこし部活動の見学をしていて"｣
先生はこんな先生として…似合わない不恰好な姿で来ました…と
｢えっとその…責めてるわけではなくて…｣
私が言いたかったのはて
｢似合ってると…いいたくて…｣
机にすこし隠れながらヒマリは伝えました
｢講義室でいちゃいちゃするなー！｣
｢続きは！？講義の！？｣
ヒマリは
1.じしゅう！と部屋を出ていきました
2.続きはエイミがします…と
3.机の中から出てきませんでした
dice1d3=2 (2)

みんな！全知無視しよ！

困った時のエイミ

あっぎぶあっぷした

ここまでか…

限界が来たのかまさか連れ出すのか

えいみー！

弱すぎる…

エイミ1年だっけ

｢えっ…無茶ぶりがすごいね｣
｢エイミ…私は皆の前では…普段通りにできてきますか…？｣
そろそろ…恥ずかしくて限界です…とヒマリは震えていました
｢頑張ったね部長…退室していいよ｣
｢…せ…せんせい｣
外まで運んでくださいと先生に車イスを押されました
｢"ごめんね急に…ほんとに"｣
ヒマリは
1.ひゃい…と…キャパは限界です
2.きょ…今日はいい天気ですねと
3.この前誉めてもらった投げキッスをしました
dice1d3=1 (1)

頑張ったな…

あっざこ

講義室の外でいちゃいちゃするなー！

頑張ったよ先輩は

エイミ結婚して…

がんばったね...

ヒマリ先輩ってセックス下手そう

｢ひゃい｣
ヒマリは限界です…急に先生が来て急に執事服で…急に…
｢"でもヒマリが普段通りに話せててすごく感動した…嬉しかった"｣
先生はヒマリの車イスを押しました
｢"私と話すのは…やっぱり緊張する？…嫌かな"｣
ヒマリは
1.えいみー…とふたりきりにしないでーと
2.こくこくこくこく！と首を振って…横にも振りました
3.…い…いつか二人きりで…ちゃ…ちゃんと話したいことがありまふと
dice1d3=1 (1)

なんだこいつ

エイミちょっと怒っていいよ

えいみー！えいみー！

エイミは1人しかいないんだぞ…？

｢はぁー…｣
なんか話せるようになるタイミングだと思うじゃん…期待しちゃったよとエイミが講義室から出てきました
｢ふたりきりにしないでー…｣
｢はいはい…深呼吸深呼吸…先生も部長のことあんまりドキドキさせないように｣
｢"はい…今度からちゃんとアポを取るよ"｣
またねと先生は手を振るとヒマリは
1.エイミのうしろから出てきませんでした
2.隠れながらも手を振ってくれました
3.いなくなったあとに…練習した投げキッスをしました
Dice1d3=3 (3)

小魚...

あの…コユキが出ないまま赤字になりましたが…

かわいい

あとにしてどうすんだよ！！！

タイミングが遅い

はぁ！？使用許諾出してないんですが！？

いなくなった相手にアピールをかけてどうする…

>あの…コユキが出ないまま赤字になりましたが…
最初に出たからセーフ

またハナコレベルに…

こんな投げキッスした奴他にも見たな…

>あの…コユキが出ないまま赤字になりましたが…
次スレからは怒涛のコユキタイムだからよまぁ見てろって

｢…｣
｢部長…ほんとにほんとに緊張するんだね…本人にできた頃はもっと輝いてたよ｣
エイミはまあ一歩前進一歩前進…とヨシとしました
｢…せ…先生ミレニアムに転校されたんでしょうか…｣
きょ…今日1年の講義大丈夫でしょうか…と不安そうでした
別れた先生は
1.コユキの教室へ
2.セミナーへ
3.授業をサボってゲームをする者たちに遭遇しました
dice1d3=1 (1)

ようやく主役の出番が

寄り道無しヨシ！

やっと着いたか…

コユキきた！

エイミは部長に甘すぎる…

にはは！！！

ﾆﾊﾆﾊﾊ？

にはは！