家族…

父と娘の感覚だけど夫と妻になりたい生徒もいるんだよな

｢"大切な生徒で…とても勝手だけどね"｣
私は家族くらい大切って思ってる
｢"変な目で見られるだろうし…言わないけど内緒にしてね"｣
大切に思ってる…と先生は語りました
｢ふーん…でもたまにドキッとしたりしません？｣
｢…どうなの？｣
先生は
1.最近その…アコとかサクラコが近くにいて…と悩んでました
2.ドキッとする…みんなの…立派な成長に…！と泣いていました
3.？としていました
dice1d3=2 (2)

すぐ泣く

1だったらヤバかった

上手くかわしたな…

｢"ドキッとするよ…"｣
｢えっ｣
先生はほんとにビックリする…みんなの成長に…！と
｢"こんなに…最初はみんなまだ幼かったのに…！立派になって！"｣
先生は感極まっていました
｢先生が今泣きモードだから話題変えますね｣
コユキは
1.気になる人は？と
2.ルミさんは気になる人は？と
3.ノア先輩は気になる人は？と
dice1d3=1 (1)

踏み込んできたな

>｢"こんなに…最初はみんなまだ幼かったのに…！立派になって！"｣
出会った当初と大して変わんねえだろ…

ここで運命が変わるな…

セーブしなきゃ

おっとルート分岐だ

答えによっては戦争だぞ

｢"気になる人？"｣
先生の気になる人…最近よく考えるとかそんな人
｢思い浮かべてしまう人ですよ！｣
コユキはおしえてくださーい！と
｢"気になる人…"｣
先生は
1.コユキかなー！と高い高いしていました
2.ルミかな…とルミみたいになりたい…と
3.うーん…ヒマリかなと
dice1d3=1 (1)

ｷｬｯｷｬ

コユキちゃん…？

コユキ…嘘だよね…？

24/04/14(日)21:56:14

気をつけろよ言質取られたら負けだぞ

娘的な意味だから聞きたいのはこっちじゃないな…

>24/04/14(日)21:56:14

わーい！

>コユキちゃん…？
にはは…一方的に優位に立っても相互理解の絆には勝てないんですよ？

>出会った当初と大して変わんねえだろ…
イベントは置いといてメイン軸の時間経過ってどうなってるんだろ
気にして見てねえや

もうパパじゃん…

遂にノア消えた…？

>>コユキちゃん…？
>にはは…一方的に優位に立っても相互理解の絆には勝てないんですよ？
これノア大ダメージ受けそう

｢"コユキかなー！"｣
｢きゃー！｣
先生は今久しぶりにコユキに会えて嬉しいー！と高い高いしました
｢きゃー！きゃー！私もです！｣
｢"コユキもっと遊びにきていいからねー！"｣
…とルミは
1.…あたしはその子の次でいいからと
2.そういうのじゃなくてとシリアスになりました
3.あたしも高い高い…できる？と
dice1d3=2 (2)

あーっ！あーっ！

ｼﾞﾒｯ…

湿度が漏れ出してきた

💧💧💧

ルミ…重いよ…

しっけ！

カヨコの持ち歌みてえな湿度だ…

からっとした微笑ましい光景に暗雲が

あーっ！

チャーハンがスープチャーハンになってる…

しとしとぐちゃぐちゃ

お粥

にはははは！ちょっと刺激しすぎました！

どの選択肢でも重い

｢"えっ…えっ…？"｣
｢ルミさんがシリアスになりました…リオ先輩みたい｣
ルミはそういうのじゃなくて…と遮りました
｢気になる…じゃなくて…疲れたときに誰の側にいたい？疲れたとき…癒されるかもって思うのは誰？｣
ルミは質問を変えた
｢"癒される…"｣
先生は
1.コユキかなー！と高い高いしました
2.ルミかな…今日付き合ってくれてありがとうと
3.…ナギサ？と
dice1d3=1 (1)

コユキちゃん…？嘘ですよね…？

だが娘枠は強かった

わーい！😆

クソボケがー！

>24/04/14(日)22:01:23

逃げないでよ！ってルミが机叩きそう

コユキが場を乱したりスルーしやすい子どもみたいに扱えるからと言って乱用し過ぎでは？

ノアを完封した上にこのポジションを取るとは強いなこいつ…

コユキには癒しの効果ぎある…

>クソボケがー！
いや、これはわかっててあえての奴や

>コユキが場を乱したりスルーしやすい子どもみたいに扱えるからと言って乱用し過ぎでは？
つまり癒し効果があるってことだな！

せっかく候補に入ってるのに選ばれないあたりによわよわ勢のよわよわたる所以を感じる

コユキってもしかして滅茶苦茶強い？

にははは…今はそれでいいですけどそのうちちゃんと答えを出さないとだめですよ先生

>にははは…今はそれでいいですけどそのうちちゃんと答えを出さないとだめですよ先生
"コユキ…？"

｢"よくわからないけど…"｣
くいくい…っとコユキに先生は手を引かれて
｢"ふふっコユキかなー…"｣
｢きゃー！｣
コユキを先生は高い高いしていました
｢きゃー！癒されてます！｣
｢"コユキ！たまには遊びに来るんだよ"｣
…とルミは
1.…じゃあ…困ったときに真っ先に頼りたいのは…？と
2.あたしにも…それしてと
3.一番…ルミっぽい人は誰？と
dice1d3=3 (3)

>>にははは…今はそれでいいですけどそのうちちゃんと答えを出さないとだめですよ先生
>"コユキ…？"
忘れるな
コユキも女だ

ｼﾞﾒｯ…

ナギちゃんと一緒じゃんね

何かどっかで見たぞそれ！

これ前にも見たぞ！

ナギちゃんみたいじゃんね

なんか聞き覚えのある選択肢！

ルミっぽい人…？

キキョウ

なんかこの前も似た流れ見たぞ！

ナギちゃんみたいなことするじゃんね…

万一にでも選ばれなかったらどうする気だ

ナギサ戦法は弱いぞルミ

湿度の高さだとキキョウか…？

無敵の質問やめろ

つまりナギちゃんは湿度高め…？

紅茶浸しチャーハンとか食えねぇ…

>つまりナギちゃんは湿度高め…？
バレンタインは湿度やばかったと思う

ゲッター1

デジャブった

>｢"コユキ！たまには遊びに来るんだよ"｣
これSOS…

この前も言ったけど選ばれなかったらどうすんだよ

>紅茶浸しチャーハンとか食えねぇ…
八角の紅茶は割と美味かったぞ

>この前も言ったけど選ばれなかったらどうすんだよ
貴女は私だよする

ナギちゃんは別衣装来たら一気に化けると思う

>つまりナギちゃんは湿度高め…？
ナギサの平凡なチョコレート
チョコレートの味とクオリティは、既製品を遥かに凌駕している。

高い高いするという事は脇腹に手差し込んで持ち上げてもお互い合意の上なんだがここまで行けてる生徒少ないよ

｢"な…なんか前それナギサにおなじことを聞かれたような…"｣
先生はルミっぽい人…ルミっぽい人…？と
｢ルミっぽい…明るくて…そのたまに重いけど…面倒くさくて…と｣
言わせないで…とルミは口を閉じました
｢先生…ルミさんみたいに暖かい人です｣
｢"暖かい人…"｣
先生は
1〜2.ルミかな…と暖かくてやさしい人ならルミかなと
3.ルミの言う重いってのと面倒くさいってのがあんまりわからないと
dice1d3=3 (3)

>>つまりナギちゃんは湿度高め…？
>ナギサの平凡なチョコレート
>チョコレートの味とクオリティは、既製品を遥かに凌駕している。
チョコマやめてくだち！！！

優しい選択肢だ…

優しい

ここぞの時にパーフェクトコミュニケーションするのはさぁ…

>チョコマやめてくだち！！！
あれ？お前のアイテム欄…

名アシスタントコユキ

コユキはかわいいですね…

にはは…ノア先輩くらいめんどくさいですねこの人

この世界線のコユキ完全に更生してる…

これで>にはは…ノア先輩くらいめんどくさいですねこの人
>24/04/14(日)22:10:38

>この世界線のコユキ完全に更生してる…
ノアのこと煽り倒してるのはいいのかい

｢"うーん？重い？面倒くさい？"｣
先生はそれがあんまりわからないとどんなこと？
｢えっと重いって言うのは…縛ったり密かに何か抱えてたり…まあ疲れた時のノア先輩みたいなのです｣
｢めんどくさいってのは…先生のこと知りたがったり…それで一喜一憂したり…｣
二人から説明されて先生は
｢"よくわからないけど"｣
1.優しいって意味ならルミだよと
2.どれも面倒くさくないし重くもないから私は構わないよ！と
3.えっ…ノア…？と
dice1d3=2 (2)

>この世界線のコユキ完全に更生してる…
やはり友人が必要だ

面倒臭いっていうのはアコとかアコとか…後アコみたいなのを言うんだよ

先生さぁ…いつか襲われるって言ったよね？

そんなことばっかり言ってるとそのうち襲われちゃうよ

3引かなくてよかったな…

そういうとこだよ先生…

>面倒臭いっていうのはアコとかアコとか…後アコみたいなのを言うんだよ
ハァ!?私のどこが面倒くさいんですか!?

そんなんだからブチ犯されるんですよ

先生さぁ…

>ﾝ襲われちゃうよォン♥️

>そんなことばっかり言ってるとそのうちﾝ襲われちゃうよｫ♥

そういうところだぞ

今日は日曜日だぞ戻れ

なんか面倒くさくて重くて湿気た猫が増えてきたな

そう言ってくれた貴方は私の側から消えましたよね先生

そのスタイルでいたらサクラコ様の時大変な事になっただろ！

んもー

こんなんで面倒臭がってたらとっくに地元帰ってるくらいの苦労してるよ

>そう言ってくれた貴方は私の側から消えましたよね先生
誰！？誰なの！？

えっ疲れたときのノア先輩をめんどくさがらないんですか…！？

｢"どれも面倒くさくも無いし重くもない"｣
先生はそんな意味で選ぶなら誰もいない！と
｢"私は全然構わないしそんなこと気にしないよ"｣
みんなの個性や性格があって当然なんだから私はそれを当てはめたりしない
｢"ルミらしさっていうなら私はこんな夜に料理教えてくれる優しさじゃないの？"｣
コユキらしさならこの明るさ？
コユキとルミは
1.いつか大事になるね…と
2.照れていました
3.そういうことじゃなくて…と
dice2d3=1 2 (3)

>>そう言ってくれた貴方は私の側から消えましたよね先生
>誰！？誰なの！？
多分だけどホシノ

コユキ…？

>1.いつか大事になるね…と
そうだね

にははは…そのうち疲れたノア先輩に襲われますよ

イベント終盤シーンで見るやつ

このコユキ…娘ムーブわざと狙ってしてない？

>このコユキ…娘ムーブわざと狙ってしてない？
>くいくい…っとコユキに先生は手を引かれて

にはは…そのときが来るまでは癒しになってあげますね

｢いつかこれ勘違いしちゃったりした人が出てきて大事になりますねこれ…先生と会える時間が少ないのに減るのはいやですよー｣
コユキは発言には気を付けましょーねと
｢…うん｣
あたしのことそう言ってくれるの先生だけと…照れていました
｢"もしかして私良いこと言った？…ふふっ少しは先生らしくなってきたかな？"｣
じゃあもうそろそろ寝るよーっと明かりを消しました
明かりを消すと
1.もぞもぞとコユキが入ってきました
2.起きてる…？とルミが枕元にいました
3.ロッカーが開いた気がしました
dice1d3=2 (2)

実力行使か？

コユキ…先生は私が最初に好きになったのよ…
それを…横から…とるなんて…ダメよ…コユキ…

父：先生
母：ルミ
娘：コユキ

にはは…子供のプリして場を和ますのにも限度がありますよ…

湿度がどんどん増していく

ロッカーにいるのユズだったりしない?

>ロッカーにいるのユズだったりしない?
怪異を増やすな

には…はは…

｢"…ルミ眠れない？枕が変わるとそういうことあるよね…みんなすぐどこでも眠るから忘れちゃうけど"｣
ルミは先生起きてる…と枕元に座りました
｢…大丈夫？きつくない？｣
｢"最近よく眠れてるから平気…どうしたの？"｣
ルミは
1.重くないんだよね…とあたしのこの気持ち…と手を握ってきました
2.さっきの言葉勘違いしたの…あたしなのと…二人きりの夜更かしに付き合ってほしいと
3.…コユキちゃん起きてる？と気づきました
dice1d3=1 (1)

>>ロッカーにいるのユズだったりしない?
>怪異を増やすな
ユズがロッカーにいるのは普通のことなんだよ！

ｼﾞﾒｯ…

おかしいなチャーハン頼んだのに中華粥が出て来ちまったぞ

攻めるのか…！

にはは…わたし寝てるんで起こさないでくださいね

うおっすげえ湿度

梅雨前線発生中

湿っぽくてそして濡れている

大将？頼んだチャーハンべちゃべちゃしてるんだけど？

全生徒の中でも唯一生徒としてじゃなくて一人の女の子として見てほしいと自ら言った子だからな…

｢先生…重くないんだよね｣
ルミはぼそぼそと呟きました
｢あたしのその…この気持ち｣
暗闇の中で先生が明かりをつけようと伸ばした手をルミは掴みました
｢"…つけないほうがいい？"｣
｢顔を見られたくないの｣
ルミはそのままで聞いて…と
1.先生にはずっとあたしの料理…勉強してほしいと
2.コユキちゃんの前では言わなかったけど…二人きりがよかったと
3.実は…先生が料理上手くなったら呼ばれないんじゃないかって不安なのと
dice1d3=1 (1)

毎日食えと

嫁入りか?

"それって…免許皆伝はしないってこと…！？"

他の誰かから習わないで…

3人に囲まれたあの画像になっちまう！

｢先生…呼んでくれて嬉しかったなあたしのこと…チャーハンは下手なままだけどね｣
｢"うん…自主練とかして上手くなるつもりなんだけ｣
｢上手くならないで…｣
ルミは先生の言葉を遮りました
｢…ずっとあたしと勉強…下手なままでもいいから勉強してほしい｣
先生と…二人きりで教えたいし…教えられたり…と
｢…重い…かな｣
先生は
1.喜んで！とルミの料理をモノにしてみせる！と
2.こっちから頼むつもりだったよと…料理下手だからもう面倒見切れないって言われると思ってたと
3.まったく？とでも私ルミに食べさせたいから上手くならないでは無理と
dice1d3=1 (1)

そんなこと言われるとフウカたんからも料理教わりたくなっちゃう

そういうところですよ…

フウカたん…早く来てくれ

こうして先生の腹は前に出ていく…

モノになんてしないで…
ずっと料理下手くそなままでいて…

>こうして先生の頭はツルツルになっていく…

これフウカたんに聞かせてやりたい

そんなこといってるといつかﾝ調理されちゃうよｫ♥

先生が爽やかすぎる…

>そんなこといってるといつかﾝ調理されちゃうよｫ♥
ﾏｰｵ…

先生は何時だって料理に真剣なんだよ

｢"喜んで！"｣
先生はいいよ！とこれからルミの時間が合えば私も勉強したいんだ
｢"ルミの料理を私が作れるように…モノにしたいね…いつになるかわからないけど"｣
｢…上達しちゃいやなの｣
ルミは握る手を強くしました
｢…あたし以外からも教わってほしくなかったり…｣
先生はうーんと
1.もとからそのつもり…とルミにまだ免許皆伝してもらってないから！と
2.ルミに一番食べてほしいから上達するつもりと
3.なんで？と理由を聞きました
dice1d3=3 (3)

それ聞いちゃうか…

おっとー？

コユキ
そろそろ出番だぞコユキ

わざとやってるじゃんね？
誘い受けって奴じゃんね
折るね

>コユキ
>そろそろ出番だぞコユキ
すっぴー！

>コユキ
>そろそろ出番だぞコユキ
(にはは…今出て行ったら本当に必要なときに助け船を出せないので待機しますね)

｢"なんで？"｣
先生は素直に理由を聞きました
｢なんでって…その上達しちゃったらその…あたしから学ぶ必要がなくなるから｣
だから先生と会えなくなったり…するかもしれないから
｢あたし…この時間が結構気に入ったから…｣
ルミは…上達したらもうこんな機会がなくなると
｢"…"｣
先生は
1.よくわからないけど…上手くなったら二人で料理つくれるよね？とそれが夢なんだと
2.上手くなったらルミに一番に食べさせたかったのにと
3.いやこれからも末長く教わるよ？と私ダメダメだからさと
dice1d3=2 (2)

☔️ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

ﾝ

まあこの中だと一番無難かな

そういうこと言ってるといつかレシピに食材としてグラム表記で載るよって私言ったよね？

そうやって一番とか軽々しく言っちゃダメだろ！

>そうやって一番とか軽々しく言っちゃダメだろ！
教えてくれたルミにまず食べて貰いたいと思うのは普通だよ

｢"へぇ…楽しいって思ってくれたんだ"｣
先生はそっか…迷惑かなって思ってた…良かったと呟き安心しました
｢"私下手くそだけどね教える人も大変かなって思ってた…でもルミは気に入ってくれたんだ"｣
それが嬉しい…と先生はでもーっと
｢"上達したら…一番にルミに食べさせてあげたかったのになぁ"｣
｢それは…卑怯だよ｣
先生はクスクスと笑い…
｢"これが私の『めんどくさい』ところだよ"｣
ルミは
1.がばっと先生に覆い被さりました
2.…よく言われない？次は無いってと
3.…コユキちゃんに見られてるからとやめました
dice1d3=3 (3)

理性があったか

娘が見てるわ

なんという的確で冷静な助け舟なんだ…！

1引いたら完全に洋画ドラマだったな…

>娘が見てるわ
>父：先生
>母：ルミ
>娘：コユキ

にはは…目が冴えて寝られませんよ

> ｢"これが私の『めんどくさい』ところだよ"｣
ちょっと生徒になるわ

コユキがいてくれてよかった…

それ以上やるとノア先輩がもっとめんどくさくなるんでそのへんにしといてくださいね先生

コユキ…お前これがわかって

コユキのインターセプトは上手だな…

>コユキ…お前これがわかって
コユキ…お前だったのか…いつもルートが確定しそうになると変な選択肢を仕込むのは

シャーレの常備薬コユキ

｢っ！｣
ルミはがばっと…覆い被さろとして止めました
ルミの目にはこちらを見ているコユキの視線が映ったから
｢"ルミ？"｣
｢…めんどくさいところね…あたしも一杯あるんだそんなところが｣
…じゃあ先生が一番に食べさせてくれるまでは週1ね！
ルミはそういって離れました
コユキは
1.にはは…また命拾いさせたみたいですね…と勘のいいこでした
2.少しだけ二人のやり取りが胸を締め付けました
3.なんで邪魔しちゃったんだろ？とまだ気づかないまま
dice1d3=2 (2)

コユキも女だもんな…

コユキ…？ウソよね？

嘘キ…コユよね…？

あら独占欲

コユキちゃん？ちょっとお時間いいですか？

には…

>24/04/14(日)22:43:15？

>コユキちゃん？ちょっとお時間いただきますね

ぎすぎすセミナー…

ヒヨリとコユキは娘枠だけど女が出始めてきたな…

駄目ですよコユキちゃん…私が先に先生を好きになったんですから…ねぇ…

めんどくさい人達がめんどくさくなってきたな…

にはは…好きにならないほうがおかしいと思いませんか？

こっちでもめんどくさくなったらもう終わりだよ！

｢…重いですか｣
コユキは布団を被って考えました
『"人それぞれ個性があって当然だから…私はそんなの気にしないよ"』
『"これが私のめんどくさいところだから"』
コユキは二人のやり取りを見てぎゅぅと胸が少しだけ締め付けられました
｢にはは…まさかねそんな…何て言えないんですかね｣
私も…ノア先輩みたいに
｢…二人きりがいいなんて…重いのかな｣
今日二人でお料理してるところに割り込んだのも…めんどくさいところなのかなぁと
一人想いました
翌朝
1.コユキはしとしとの炒飯をつくりました
2.ルミはぱらぱらの炒飯をつくりました
3.二人はべちゃべちゃの炒飯をたべました
dice1d3=3 (3)

べちゃべちゃ…

また先生が炒飯失敗してる…

先生はオチをつけるのが上手いな…

シンプルに料理が下手

全然パラパラになってないよ大将！？どうなってんの

まだまだ上達するのは先の話になりそうだな…

>全然パラパラになってないよ大将！？どうなってんの
水分マシマシね！

いつか成長したら料理の時に+１とかつくようになるのかな

｢…先生の炒飯べちゃべちゃだよ？｣
ルミとコユキは翌朝炒飯をたべました
先生の手作りの
｢"ぱらぱらのはずなんだけどね？"｣
いったいなぜだろう？
それはおもわぬところから湿度が高まったから
｢にはは！おいしいです！おかわり！｣
コユキはすこし…めんどくさい
ありうすらびっと　炒飯はぱらぱらしとしと

1.コユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
2.ミカ&ナギサ&🦊編　1日執事としあわせ姫
3.補習部編　sp　秘境と勝負と温泉たまご
4.新めんばー　計算と記憶は嘘をつかない
Dice1d4=1 (1)

除湿剤のコユキがいっぱいになってしまった交換しなきゃ

大将！横恋慕独占欲牽制人間関係ぐるぐる思考天然煽り湿度多めね！

連続コユキィ！

コユキちゃん…？

いきなりかよ！

ダイス強者なのか…？お前

この流れでコユキ…

コユキ出番多くない？

ダイスお前…生きてるのか？

ずっと候補に残ってたけどついに来たか

コ嘘ちゃん…？ユキよね…？

ノアを完封した上にこのダイスを引き当てるとは…

次回はコユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
コユキの授業参観に出ることになった先生
教室でのコユキは恥ずかしがりながらも良いところを見せようと良く手をあげ良く返事をして良く笑って
授業中の背中を見守って保護者目線でエールを送る
にははと無邪気な背中が少し身長が伸びて見えるかもしれない
ひょっとすると思わぬ成長もあったりして
コユキと先生のとても騒がしい学校のお話

またね

このコユキ高い高い二連発のところで実は昏い悦び覚えてなかった？
大丈夫？

いつからコユキちゃんは先生の子になったんですか？

ところでノアがまた登場失敗したんだけど…

>ノアを完封した上にこのダイスを引き当てるとは…
大丈夫？次でノア出てこない？

授業参観っていうけど他の参観者誰だ

父の先生と母のルミです

ずっと前から選択肢にあったのにこのタイミングでコユキ回来るのすごいな…

>授業参観っていうけど他の参観者誰だ
ゲーム部の保護者ユウカとか