ヘクセブラウモン(裏) 好きなもの ・デジモンや人を助けること ・ごっこ遊び ・匠人のお世話 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・匠人 ・縺溘¥縺イ縺ィ縺溘¥縺イ縺ィ縺溘¥縺イ縺ィ…… 群れからはぐれ、孤独で心を歪めていたところを匠人に拾われた。 そしてパートナーとなる。 台詞よりモノローグ(こういうの)が多いデジモン。 ()の中身は子どもっぽく、深刻。 『自分は捨てられた』の感情が強く、匠人に強く依存している。 ヒーロー、師匠ごっこに付き合っているのもそのため。 本デジモンも、ごっこ遊びは嫌いではない。 表面上と本心に温度差はあるが、善良さは有り。 求められた役割を完璧に演じている。 匠人のことを"愛"している。 が、かつての最終決戦、死の間際に言った「大好きだよ……(LOVEの意味)」を、 「俺も大好きだ!(LIKEの意味)」で受け取られたため、告白を諦めた。 想いを秘めたまま、彼の世話をしている。 (匠人は家族から諦められているため) ヒトナー連合に入りたいが、デジモン付き合いが苦手なので悩み中。 善の存在ではある。 ただ、その"善"の判断を、一人の人間の感覚に全て委ねているだけで。 二人の関係は共依存。 師匠ごっこを続け、他者と関わり続けていけば、関係は変化していくかもしれない。 世界を救う方向にも。 世界を滅ぼす方向にも。 台詞集(病み) 「(ヒトナ、ヒトナー連合に入り……。 うう、勇気でないなぁ)……」 「ごっこ遊びは楽しい。 遊びは真剣にやらないと。 遊んでくれる相手に失礼だ」 「本当はデジタルワールドも人間世界も、どうでもいいんだ。 ……なーんてね、嘘、嘘さ」 「(匠人……縺溘¥縺イ縺ィ……)」 「ああああ!!!! ……ああ、叫んだらすっきりした。 ストレスを溜め込むのは良くないね、私」 「匠人がみんなのためのヒーローなら、私は匠人のためだけのヒーローさ! いつだってね!!」 「(人間世界では、匠人は幸せになれないんだ。 デジタルワールドでは、私は幸せになれないんだ。 ……私達はどこへ行けばいいんだろう?)」