特別編！？

最弱来たな…

不名誉な集まり！

おっ続くのか！

やるのか…最弱王決定戦を

久々に見た特別編！

最弱決定戦か！？

｢よわよわ？｣
エイミは部長みたいに弱い人いたっけ？と首を傾げました
｢私だけではないと言う証明になります｣
では…知的な茶会へようこそ
始めに招かれてきたのは
1.ハナコでした
2.ナギサでした
3.ひょっとしたら…という想いを込めてサクラコさん
dice1d3=2 (2)

実はたまにごっちゃになる二人！

椅子コンビか

ハナコも呼んどけ

選択肢全員トリニティじゃないか！

ヒマリが主役やったのいつだっけ…

サクラコはどう見ても強者だろ…

たしかに弱そうなのを選んでいたがアンタほどではない…

ナギサはシンプルによわよわというか本人の運の無さもある気がしてならない

>選択肢全員トリニティじゃないか！
ありうすもらびっともトップTierほどではないとはいえ割と強いからな…

対談…ナギサさん
｢お呼ばれしました…このお茶会に｣
ナギサとヒマリ今相打つ…
｢部長よりは強そうだけどね｣
では…ナギサさん…先生とはその
｢どこまで…いきましたか？｣
ナギサは
1.えっと…まだ恥ずかしくも満足に茶会も出来てないと
2.お昼寝しました！と✌
3.寝ましたと見栄を張りました
dice1d3=2 (2)

ダイス運が死んでるのを弱々と言っていいんだろうか

>ヒマリが主役やったのいつだっけ…
先週くらいにやった
予告だとヒマヒヨだったけど実際はエイヒマとエイヒヨだったやつ

意中の男性とお昼寝はまあ普通なら強いんだろうが…

寝取られじゃないですか〜

全知はこの返しにどう対応する！

NTじゃないですか！！！

｢お昼寝しました！｣
ぴーす！とナギサさんは先生とお昼寝をしたりできました！とぴーす
｢へー部長もう負けてない？…部長なんかあったっけ？｣
エイミはタオルならいつでも投げられるよと
｢ふふ…お昼寝ですか｣
ヒマリは
1.私は先生に抱き枕にされましたが？と
2.エイミ…なんとかして…と
3.ギブアップしました
dice1d3=3 (3)

クソ雑魚〜

よっっっっっわ

弱すぎる…

早すぎる…

はえーよ！

お前もう全知の称号返上しろ

夜にベッドで抱きしめられたくらい言え

勝負になる選択肢が一つしかないのが悲しい

もうNTR通り越して敗北RTAになってるじゃねえか

部長はさぁ…常にHPミリ残しの人？

ダイスの弱さが他の追随を許さない

1ダイスでも粘ったことあったかお前

｢…ぎぶあっぷ｣
ヒマリは手をばつにしてぎぶあっぷ宣言
｢部長…負けるのが気持ちいいの？ちょっぴりMだったりする？｣
こんなの話にならないよ？とエイミは困惑しました
｢だって…お昼寝ですよ？…NTじゃないですか｣
ナギサは
1.初めて私より進んでない人を見た！と驚きました
2.先輩として色々教えてあげましょうか？と足を組みました
3.おしりを見られたこともありますと見栄を張りました
dice1d3=3 (3)

ヒマリが死んじゃう

ﾈﾀ
NT

>おしりを見られたこともありますと見栄を張りました
！？

乳のミカ尻のナギサ

おしりなら部長も負けないよ

ヒマリは既に戦意を失っていた…

そんな見栄はって何になるじゃんね？

団長あれで終わりなのか

>団長あれで終わりなのか
可愛かったよね

う…嘘です
そ…そんなことが
そ…そんなことが許されて良いんですかエイミ！

｢ふふ…先生は私といると安心すると｣
｢ぐぅ！｣
｢先生は私のおしりがその…気になって見てくれたりもしました…｣
｢ぐぅ…！…ん？｣
ヒマリは今の発言は嘘じゃないか？と顔を上げました
｢…ほ…ほんとです｣
ナギサはほんと…ほんとですから…と
｢部長…攻め時だね｣
ヒマリは
1.私は…抱き枕にされましたが？とカウンターが決まりました
2.エイミ…言ってやりなさいとパスを回しました
3.いいなぁ…と落ち込みました
dice1d3=3 (3)

何でそんな弱い選択肢ばっか引くんだこいつ…

的確に弱い選択肢しか引かないな

エイミが最低限アシスト出してんのに何もパス拾わねえ

最弱の座は揺るがないか…

キヴォトス食物連鎖の最下位まであるかもしれない

>ヒマリは今の発言は嘘じゃないか？と顔を上げました
ちょっと冷静で吹く

エイミは苦労してるな…

｢いいなぁ｣
ヒマリは落ち込みました…
｢部長…今のは絶対嘘だったのに…｣
エイミはぎぶあっぶが早いとつっこみました
｢…ヒマリさんも焦らずにですよ｣
ナギサは先輩として言えるのは先生は寝込みは弱いと素直だと伝えました
｢ぶちょー…そろそろ呼んだ人来るよ｣
エイミがつれてきたのは
1.ミネ団長でした
2.ハナコでした
3.多分弱いんじゃないかとヒヨリでした
dice1d3=2 (2)

エイミ以外全員弱い

ヒヨリは寧ろだいぶ強いぞ…

最弱を争える器来たな…

トリニティの乙女代表来たな…

一応勝てそうな相手を選んでるはずだが…

むしろ1回ミヤコあたりと対談した方がいいかもしれん

頂上決戦する気か？

ヒヨリは前回の見るに強いぞ…

｢うふふ…お待たせしました｣
ハナコがやってきました…とても余裕のある風格です
｢いえ始まったばかりでしたよ？｣
三人の茶会…椅子に座るは三人の乙女です
｢ハナコさん…あなたは私に近いと聞きました…先生とはどこまで？｣
｢私はお昼寝しました｣
ハナコは
1.手を繋いだりしました！と✌しました
2.そうですね…私は投げキッスをこの前しましたねと
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=2 (2)

ただ一見そこが見えないから有る事無い事言ってきそうだし部長は悉く真に受けそう

NTじゃないですか〜！

投げキッスの権利は私にありますよ

>投げキッスの権利は私にありますよ
あなたは帰ってください…

前回マリー編で投げキッスラーニングして先生にして来る！って言ってたけどホントにできたのぉ？

｢───投げキッス｣
ハナコは口を開きました投げキッスですよ投げキッス
｢投げキッスをとあるシスター…マリーと言いましたかね｣
マリーさんから私は受け継ぎました
｢その投げキッスを先生にしてきましたよ｣
｢け…結果は？どうなったんです？｣
ハナコは
1.背後からしたのでわかりませんが多分顔が真っ赤になってたと思いますと
2.かわいい！って…言われましたと
3.電話なら投げキッスも緊張しませんよ…と
dice1d3=1 (1)

>>投げキッスの権利は私にありますよ
>あなたは帰ってください…
1番道路でミュウツーを繰り出す様な暴挙

よわい

うーん…

>1.背後からしたのでわかりませんが多分顔が真っ赤になってたと思いますと
>dice1d3=1 (1)
伝わるわけねぇだろ！

顔が真っ赤になってたのハナコの方じゃない？

>1.背後からしたのでわかりませんが多分顔が真っ赤になってたと思いますと
してないのと同じだろ

コハルに鼻で笑われるぞ

でも弱すぎてこれでも敗北宣言しかねんぞ

弱すぎる

背後とはいえ先生を視認できる距離からできるなら多分ヒマリより強いだろう…

｢ここからは私の推理になってしまうんですが｣
ハナコは背後から先生に投げキッスをしました
だから先生の顔も見えないですし先生の反応もわからない
｢私の推理になってしまいますが…これは多分先生は顔が真っ赤でした多分｣
｢部長…これは流石にただの願望…｣
ヒマリは
1.…背後からなら先生も気づかないのでは？と
2.投げキッスの練習をしました
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=3 (3)

よわい…

雑魚過ぎ！

よわすぎる…

弱き者…

やはり最弱は明星ヒマリか…

弱すぎる

すみませんこの様な清楚な超天才よわよわ美少女で…

立ち向かう勇気を持て

エイミが過保護すぎるのでは？

ぎぶあっぷしかないじゃないですか部長

>すみませんこの様な清楚な超天才よわよわ美少女で…
この状況でそれ言えたら逆に強いよ

すれ違い様に先生に挨拶したってモブちゃんにすら負けそうな全知

スライム以上の弱さてん

私この前先生を遠目から見たんですよ〜

｢ぎぶあっぷ！｣
ヒマリはなんでみんなそんなに駆け引きが上手なの！？と驚いていました
｢そうでも｣
｢ありますけどね｣
二人はヒマリさんも投げキッスとお昼寝…やってみたらいいんですよと
｢投げキッス…ですか｣
｢先生呼ぼうか？｣
エイミが電話するとヒマリは
1.二人に投げキッスやらの練習をしてもらいました
2.エイミの後ろに隠れました
3.なんでそんなことするの…？と震えていました
dice1d3=3 (3)

この雑魚さで本編のシナリオ経由できる？

うっかりサクラコが来てたら死んでたなこのかよわいいきもの

呼ぶくらいよくない!?

震えてるレベル！？

先生の部屋行ってもエイミを抱き枕にした女…

ざこ

カイコガ並のかよわき生き物...

>呼ぶくらいよくない!?
天気の話してエイミの後ろに隠れる様な子だぞ？

>この雑魚さで本編のシナリオ経由できる？
相手が先生じゃなければ超天才清楚系病弱美少女ハッカーだから…

>この雑魚さで本編のシナリオ経由できる？
実は本編では精巧な立体映像だったかもしれない

｢な…なんでそんなことするの…？｣
ヒマリは震えていました先生ここに呼ぶの？えっ…おめかししてない…
ヒマリはどうして…？と緊張で震えていました
｢私も過保護かなって思うときがあってさ…先生と話そうよ二人を見なよ｣
ヒマリが振り向くと
ハナコとナギサは
1.堂々としていました…見ててくださいと
2.物陰に隠れていました
3.どうしてそんなことするの…？と震えていました
dice2d3=2 3 (5)

情緒がミレニアムに咲く一輪の高嶺の花…

ダメだこいつら！

雑魚すぎる

雑魚どもがよぉ…

ざこがょ

雑魚どもが…

弱い
弱すぎる

おなかいたい

なんでこんな的確に弱いの…

逃げ惑う乙女たち

この場に集められただけのことはあるな…

でも俺この風景好きだよエイミが振り向いたらナギサがあわわ…ってなっててハナコが観葉植物に隠れてるの

逆に先生嫌われてると思うだろ…

誰も1出さないの笑う

>逆に先生嫌われてると思うだろ…
今日の泣きポイントきたな

｢えっと…急に呼ばれるのは｣
ハナコさんはこそっと車椅子に隠れていました
｢どうしてそんなことするの…？｣
急に先生が来るなんて…えっとまだお茶会の準備がと慌てていました
｢…部長と似た人たちなのかもね？｣
エイミは大丈夫かなと見守っていました
｢"おまたせ…病院から抜けてきたよ"｣
先生は癒された…と部室に入ると
1.どうされました？と余裕のある3人がいました
2.ヒマリが投げキッスをしてきました
3.エイミがそっと追い出して今作戦会議中と
dice1d3=2 (2)

かわいい

これは奇襲

勇気を出したな！

これは超天才清楚系病弱美少女ハッカー

ここが最弱から脱却するチャンスだぞ

抜け駆け！抜け駆けです！

ヒヨリなら必殺の一撃だが果たして…

やればできるじゃねえか

｢こ…こうですか！｣
｢先生が来るまでに物にするんです…！｣
ヒマリはハナコから投げキッスを教わりました
それを練習して練習して…練習中に
｢"おまたせ！"｣
｢…えい！｣
ヒマリの投げキッスが偶然決まりました
先生は
1.かわいい！とビックリしたけどかわいい！と
2.シッテムの箱を落としました
3.先生に気づいて三人が物陰に隠れてしまい…ショックを受けました
dice1d3=1 (1)

かわいい

すごい成果だ！

可愛い

決めた方もビックリしてそう

これはミレニアムプライスですね間違いありません

>決めた方もビックリしてそう
あくまで練習中の偶然だからな…

実際部長はかわいいからな

｢"ひまり…"｣
｢っー？！？｣
ヒマリは先生が入ってきたことに気づきエイミの後ろに隠れました
やってしまった！と顔を隠して
｢"かわいかった！"｣
先生はよくわからないけどビックリしたけど！かわいかった！と
｢部長ほら…かわいいってよ｣
ヒマリは
1.ほんとですか！と顔だけを出して何度もしました
2.きょ…今日はいい天気ですねと
3.はしたないって思われた…と隠れ続けました
dice1d3=1 (1)

まあ実際可愛いよな

これは可愛いぞ！

あざとさあっぷ！

やったねヒマリ！

今この中で一番強くなったなヒマリ

何度も！？

満面の笑みになってそう

あれ？結局ヒマリが一番強くなってない？

>あれ？結局ヒマリが一番強くなってない？
計画通りだな！

>あれ？結局ヒマリが一番強くなってない？
最弱からは脱したけど決して強くはないと思う

｢ほ…｣
ヒマリはぴょこっとエイミの後ろから顔を出しました
｢ほんとですか…！｣
｢"うん"｣
ヒマリはぱーっ！と顔を明るくして何度も何度も
｢えいっえいっ！えいっ！｣
ヒマリは嬉しくて背後からしていました
｢部長…プレミア感が無くなる｣
先生は
1.えっなに…ちょっと怖いよ…？と
2.ヒマリの様子がおかしい…と心配しました
3.親バカみたいなところがあるので良いよ！と
dice1d3=3 (3)

引かないでくれてありがとう先生…

これ娘に対しての目線では…？

いいよいいよかわいいよ

娘かな？

あまあま...

唯一の好感触を引いた

"ねえアロナ"
"シッテムの箱ってカメラ機能ついてないの？"

｢"よくわからないけど…上機嫌？"｣
先生はヒマリが嬉しそうで嬉しい！と
｢"良いよ！ヒマリと久しぶりに顔を見れた"｣
ヒマリの顔ちゃんと見てなかったからと嬉しそうでした
｢先生って親バカになりそうだよね…｣
残された二人は
ハナコとナギサは
1.こんなのNTじゃないですか！と
2.なんか…見せつけられてるだけですねと
3.物陰に隠れていました
dice2d3=3 3 (6)

かよわい…

これが光と影...

キヴォトスの弱き生物ハナコとナギサ

ヒマリが最弱だったはずなのに…

小動物か？

最弱は決まったようだな

ヒマリが最弱なんじゃない
3人全員が最弱なんだ

ハードルがゴミ過ぎる…

｢…先生まだいますか？｣
｢急に来られるとこっちにもその…準備があるんです｣
二人はこそこそと物陰に隠れていました
｢部長…これは一歩リードしたのかな？｣
エイミは意外な展開…と
｢もっ…もっとやってもひ…引きませんか？｣
｢"よくわからないけど…どういう集まり？"｣
エイミは先生に聞かれて
｢うーん…投げキッス合同会？｣
とエイミも先生に投げキッスをしました
先生は
1.かわいい！と喜んでいました
2.ドキッとして顔を赤くしました
3.うん…と少しだけ照れました
dice1d3=3 (3)

なぜそんなに偏るのだ

ﾑﾗｯ

あーっ！あーっ！

おいハナコ投げキッス取られたぞいいのか

さらっと強さを見せるなエイミ

また最弱に落ちたぞ

エイミ？何をしているんですかエイミ？

｢"う…うん"｣
先生はエイミの投げキッスに少しだけ照れてしまいました
急にされるからドキドキはしたのです
｢えっ…なんか反応が違わない…ですか…？｣
｢"えっいや…！"｣
ヒマリは
1.NTじゃないですか…と物陰に隠れました
2.えっと…娘的なかわいいですか？と私は娘ですか…？と
3.みんな！エイミ無視しよ！と
dice1d3=3 (3)

弱い選択肢が無い…こんなのNTじゃないですか！

こんなのNTじゃないですか！！！！

宇宙の中心はエイミだったんですね！

子どもかよ

先生の前でいじめは勇気あるな

なんか微笑ましいな…

先生の前でハブり行為は逆効果じゃ...

最初にみんな無視しよ！した時はみんなって誰だよ！状態だっけどようやく頭数揃って来たなそれはそれとして無視は良くない

｢みんな！エイミ無視しましょう！みんな無視しよ！｣
ヒマリはエイミのこと無視しよ！と
｢部長…小学生じゃないんだよ｣
エイミはくすくすっと笑って先生に少しだけ体を預けました
｢…そういう反応は私嬉しくなっちゃうからだーめ｣
｢"ご…ごめん"｣
エイミは
1.無視してもいいけど先生取っちゃうよ？と微笑みました
2.無視しててねーと三人の前で先生…遊びいこっかと
3.部長もだけど…私も忘れないでね？と囁いていきました
dice1d3=1 (1)

あー！

強いぞエイミ！

エイミがヒマリ介護する理由がちょっと分かった

NTじゃないですかあああああああああああ

>｢…そういう反応は私嬉しくなっちゃうからだーめ｣
これヒマリの反応にもかかってそう

エイミは本当に強いな…

ざこざこお茶会に強者投下するのやめよ？

>ざこざこお茶会に強者投下するのやめよ？
最初からいた！

>最初からいた！
ホスト側だからな…

｢みんな無視はだめです！ごめんエイミ！ごめん！｣
ヒマリは無視なんて冗談です！と謝りました
｢えーっ無視しててもよかったのにー？ねー先生｣
エイミは無視はいいのー？と首を傾げて笑いました
｢"無視はダメだよ"｣
｢は…はい…エイミ…ごめんなさい｣
｢ふふ…怒ってるわけないじゃん…まったくもう｣
エイミはヒマリの車イスを押しました
｢頑張ったね部長｣
｢はい…｣
エイミが一番の理解者なのかも知れませんね

ありうすらびっと特別編　お見合いのぷろとこる

エイミ好き…

なんかハナコとナギサが隠れっぱなしのまま締められちゃったぞ

ちょっとした特別編でした

次回は
1.コユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
2.ミカ&ナギサ&🦊編　1日執事としあわせ姫
3.補習部編　sp　秘境と勝負と温泉たまご
4.新めんばー　ギターはあなたが誉めたから
dice1d4=4 (4)

なりっすー

イチカ来るか!?

呼び出されたかと思ったら弱い女が張り合ってきて
挙句に真の強者ムーブ見せつけられるトリニティ勢

見てぇメンバーが多いぞ！