お、応援か！
でもそれくらいしかできない！！

コピーか、はたまたなれの果てか…！（ｼﾞｬｷｯ!）
例え正体がなんであったとしても今は！倒すのみであります！

1962/10/27　時刻不明
魔法少女たちと兵士は苦戦を強いられていた！
MISSION…使い魔及び魔女をミサイルに接触させない

降りる前に撃ち落とすしかないわね…！
（ほむらが狙撃銃を構え、撃つ！）

美樹さやか、三浦旭と共に援護するわ…！（ほむ援護射撃！）
新人の子の魔力を温存させたいのもある…だから貴女が血路を切り拓いて！

火器に魔力付与を！撃てる者は撃て！弾幕を張って地上に降ろすな！！
魔法少女は正面に展開！使い魔の駆逐を優先しろ！
（アメリカの司令官が檄を飛ばす）

>お、応援か！
>でもそれくらいしかできない！！
いいや応援は大事だぞ？「」！（肩を叩くゲバラ！）
察するにお前はさしずめあの子たちのコマンダンテ（※指揮官）と言ったとこだろう？
戦いのことがわからなければ指揮なんて最低限のものでいい！

この魔女は様々な魔法少女に触れてきたからね
全部出し切るまで君たちは持つかな？
（悠々と眺めているこの時代にやってきたエラー個体）

まさかほむら殿と肩を並べて撃ちまくる日が来るとは思わなかったでありますなぁ！

俺はコマンダーじゃないです！
でも……アッいかん！さやかー！十時と三時方向！銃で狙われてるぞ！

オレンジ！貴女はヘリを狙いなさい！

>でも……アッいかん！さやかー！十時と三時方向！銃で狙われてるぞ！
っ…！！（さや二刀流！）
せいっ！（十時方向からの射撃を剣でガード！）
たぁぁーっ！！（三時の方角へ投擲！沈黙する魔法少女モデルの使い魔！）

>せいっ！（十時方向からの射撃を剣でガード！）
>たぁぁーっ！！（三時の方角へ投擲！沈黙する魔法少女モデルの使い魔！）
よし！よーしいいぞさやか！（ｸﾞｯ！👍）
あとでめいっぱいなでなでよしよししてやるからな！！

これ以上は…やらせない！（瓦礫を念動力で投げつける大尉と呼ばれたソビエトの少女！）
どけ！（泥の少女を念動力で握りつぶす）

ふふーん…どーよ！（ﾌﾝｽ！）
>あとでめいっぱいなでなでよしよししてやるからな！！
こらー！あたしは犬じゃなーいっ！なでなでくらいじゃ満足しないからねー！

…（銃弾をはじきながら地面に着地する大きな斧を両手に持った魔法少女モデル）

>…（銃弾をはじきながら地面に着地する大きな斧を両手に持った魔法少女モデル）
うそ…あれって…！

>オレンジ！貴女はヘリを狙いなさい！
『わ…わかった！』（魔力チャージしつつ基地の屋上へ向かう三つ編み少女）
『あれも泥…なら私の武器でカラカラにしちゃうから！』
>…（銃弾をはじきながら地面に着地する大きな斧を両手に持った魔法少女モデル）
……っ…！？（強烈な圧を感じヘリから照準を斧使いに向ける少女）

美樹さやか、思い出したかな？
君は彼女の生前に出会っているからね
ガンヒルトだよ（見下ろしながら煽るエラー個体）

っ…ダメよ！オレンジ！！あのヘリを狙いなさい！（叫ぶほむら）
あの敵の相手は美樹さやかがするわ、貴女は本命への攻撃に集中なさい…！！

>ガンヒルトだよ（見下ろしながら煽るエラー個体）
あんたって奴はーーーー！！！！

さやか！あの使い魔を頼みます…！
私はここで皆さんを守ることに手いっぱいです！

（雄叫びを上げつつガンヒルトをモデルとした敵へ迫るさやか！二刀流が閃く！）

ワオ…でも泥一色だから彩が足りないヨネ（アリナも援護射撃を始めている）

うぅ〜……はっ！？（目を覚ますかごめ）
わ、私どれくらい気絶してましたか「」さん！アルちゃんは…
よ…よかったぁ、ちゃんと引っこ抜けたんだ…！

なんで…何でこんな事を！（斧と鍔迫り合いだ！）

くっ…！もう弾切れ！どこかに銃は…！

>わ、私どれくらい気絶してましたか「」さん！アルちゃんは…
わからない！でも結構な時間寝てたと思う！
起きて早々悪いけどみんなを手伝って！

使い魔に姿を写し取られてなお平坦なるバストの斧使いへ
さやかの放つ渾身の斬撃が襲いかかる！
しかし相手もさるもの、ダブルソードから繰り出される剣撃の猛攻を
ダブルアックスと持ち前のパワーにて防ぎ、火花を散らす！
ｶﾞｷﾝｯ！ｶﾞｷﾝ！！ｶﾞｷｨﾝｯ！！そしてｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘとつばぜり合い！

>なんで…何でこんな事を！（斧と鍔迫り合いだ！）
そのまま体当たりしてさやかを弾き飛ばすガンヒルトの姿をした使い魔！

ぐあぁぁーっ！？（体勢を崩すさやか！）

>わからない！でも結構な時間寝てたと思う！
>起きて早々悪いけどみんなを手伝って！
あ、はいっ！…アルちゃん！行くよ！（ぬいぐるみを増やし散開させるかごめ）
敵の情報をできるかぎり集めて！今度は取り込まれちゃわないように気をつけてね…！

負けるかぁあぁ！！（振り下ろされる斧で回避）

『…ッ！！！』
（体勢を崩したさやかへ振り下ろされるダブルアックス！）

>負けるかぁあぁ！！（振り下ろされる斧で回避）
もいっちょ！
…おりゃあーっ！（回避ついでの駄賃としてガンヒルトの顔らしき部位に蹴りをたたき込むさやか！）

『むふっ…まずい事が起きたよ…この上空を飛んでいた偵察機が魔女の攻撃を受けたようだ』

>…おりゃあーっ！（回避ついでの駄賃としてガンヒルトの顔らしき部位に蹴りをたたき込むさやか！）
『ｶﾞｯ…？』（ﾋﾞﾁｬｯ！と顔の部位の泥が飛びちる）

…ｶﾞｼｯ（ガンヒルトの手がキック体勢のままのさや足を掴んだ！そして！）

>…ｶﾞｼｯ（ガンヒルトの手がキック体勢のままのさや足を掴んだ！そして！）
うわっ！ちょっ離しなさいよっあんた…うわっ！？
うわーーーーーーーーっ！？（ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ！！！！ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ！！！！）

>『むふっ…まずい事が起きたよ…この上空を飛んでいた偵察機が魔女の攻撃を受けたようだ』
もうそんなとこまで来てるのかー！
リミットが…！

さ、さやかーーっ！！！（叫ぶ「」！）
これじゃローマの時と同じだ！びたーんびたーんされちまった！

偵察機…まさか米軍の…？（ペレネルの顔がみるみる青ざめる）
いけません…ダメです！どうか…どうか撃たないで…！

（一刀を投げつけるさやか！相手の態勢がよろめく）

マミさん、リボン借りるよ！（剣にリボンを結んでいたのだ！そのまま相手に飛び掛かる！）

あの…オレンジさん！
私の魔力を受け取ってください！そうすればまだ撃てると思います！（かごめが手のひらに魔力を集める）

流星のような一閃！泥少女の首が胴体から離れる！

『この！あたって！…あたれっ！あたれーーっ！！』
（連続でビームを照射するも…ナムサン！ヘリに高度を取られ決定打を与えられない！）
>あの…オレンジさん！
>私の魔力を受け取ってください！そうすればまだ撃てると思います！（かごめが手のひらに魔力を集める）
『あなたの魔力を？…そっか！魔法少女って、そんなこともできるんだ…！』

>流星のような一閃！泥少女の首が胴体から離れる！
……ｽﾞﾙｯ

ﾍﾞﾁｬｯ…（首が落ち、そのまま泥に戻ってしまう…）

>流星のような一閃！泥少女の首が胴体から離れる！
…ごめんね？でもこんなのに操られるよりは！

ああああああ！！！！（まだ生きている銃座にいつの間にかいるほむら！そして射撃！！）

ふーっ…ふーっ…好き勝手な攻撃してくれちゃって…！
（足の骨折を固有魔法で癒やすさやか）

>『あなたの魔力を？…そっか！魔法少女って、そんなこともできるんだ…！』
オレンジさーーーん！！（魔力を携え走るかごめ！）

ヴァアアアアア！！！！（被弾するアリナ！）
よくも…こいつ！！もうアングリーなんですケド！
（魔女の体にキューブがめり込んだ形での結界発動）

ヘリの動きを止めなさい…！三浦旭！ローターを！ローター部を！

>オレンジさーーーん！！（魔力を携え走るかごめ！）
援護するぞ！日本人！（銀髪の少尉がブレードを振るい射撃をガード！）
あの果実売りの娘に届けてやれ！

目標変更！ヘリに集中砲火だ！奴を飛び回らせるな！！

オレンジガール！アナタのジョブをとっとと終わらせるんですケド！

>ヘリの動きを止めなさい…！三浦旭！ローターを！ローター部を！
了解であります！
…軸…魔女にこの理屈が通じるかはわからないでありますが！
ここで狙い打たずして何が猟師でありましょうか！！

！　…っ！！！（走り来るかごめへ手を差し出す三つ編み少女）
…こっち！こっちーーーーーーー！！！！！（肉声だ！声が出た！）

（オレンジの少女の手渡される魔力！）
（かごめのパワーで緑色に輝く！）

うわああああーーーっ！！（スライディングめいて三つ編み少女の元へ滑り込むかごめ）
こ、コネクトーーーっ！！！！

（射撃を受け…吹き飛ぶローター！バランスを崩した魔女はそのままミサイルサイロの吹き抜けへとダイブしにかかる）

ここであります！（ｷﾞﾗｯ！）
貫けーーっ！！！！（ﾀｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ……！）

魔力を受け取った少女が転がりながら銃を構え…落ちてくる魔女に全力射撃！

『やった！すごいよ！ちからが湧いてくる！』
『これならあのでっかいのだってきっと倒せ……え…！？』
>（射撃を受け…吹き飛ぶローター！バランスを崩した魔女はそのままミサイルサイロの吹き抜けへとダイブしにかかる）
『ま、まずいかも…ね、狙いが！』（わたわたわたわた）

手を緩めるな！落とさせるな！！！（瓦礫を持ち上げては投げ！持ち上げては投げている大尉！）

>『ま、まずいかも…ね、狙いが！』（わたわたわたわた）
アルちゃんたち！オレンジさんの銃を支えてあげてーっ！！
あの穴に落としたらダメ！絶対に！！（指示を出すかごめ！）

>『ま、まずいかも…ね、狙いが！』（わたわたわたわた）
君ならできる…！（少女の肩を叩く英雄）

＜＜うんっ！＞＞　
　　　　　　　　　　　　　＜＜わかった！＞＞　
　　　＜＜了解だよっ！＞＞

＜＜＜＜がしーっ！＞＞＞＞（アルちゃんズがビーム銃を支え…そして閃光！）

>君ならできる…！（少女の肩を叩く英雄）
…はい！

全ての魔力をつぎ込んだ一射！

思いは、託される…
（閃光を浴びて消し飛んでいくヘリ型泥魔女を前に呟くペレネル…）

はぁっ…はぁっ……うぅ…（ふらっ…と崩れ落ちるかごめ）

泥の魔女の泥が削られていき…露出する象徴の魔女もそのまま崩壊していく！

>はぁっ…はぁっ……うぅ…（ふらっ…と崩れ落ちるかごめ）
おっと！きゃーーっち！（ｶﾞｼｯ…と受け止めるのは成人男性である）
…エル・チェ！どうしてもオレンジ売りの子に言いたいことがあるって
防御結界を飛び出したりして無茶しますねあんた！

……やはりあの二人を片付けないといけないね？
（そう呟くとエラー個体のキュウべぇは姿を消した）

（晴れていく魔女空間！そして…落ちてくる何か）

>おっと！きゃーーっち！（ｶﾞｼｯ…と受け止めるのは成人男性である）
>…エル・チェ！どうしてもオレンジ売りの子に言いたいことがあるって
>防御結界を飛び出したりして無茶しますねあんた！
ふん！「」！お前こそそんな無茶をかます無謀な男に付き合って
トモダチだと言ったその子のところまでやってきたじゃないか！ええ？（にっ…！）

終わった…のか？

>終わった…のか？
>（晴れていく魔女空間！そして…落ちてくる何か）
いや！まだだ！頭上に気を付けろ！！！
(そう言って空を指さすゲバラ)

カッ…コロン…コロコロ

グリーフシード…ね…

『まさか…ばくだん！？エル・チェ！それにふたりも！あぶない！』
（ガバチョと「」とかごめそしてゲバラをかばう三つ編み少女）
>グリーフシード…ね…
『……あれ？』（ぱちくり）

やったねオレンジちゃん！
このグリーフシードは誰にふさわしいかは…聞くまでもないと思うけど？

＜何？なんだと？それは本当か！（横倒しになった車両の傍で通信をしている米軍将校）
＜…作戦は終了だ諸君！帰投せよ！繰り返す！帰投せよ！だ！

疲れたでしょう？これで元気になる筈…
（グリーフシードを拾い、かごめがオレンジちゃんに手渡す）

……（グリーフシードを手にするオレンジと呼ばれた少女）
『そっか…これいっこじゃ、ここにいるみんなを元気にすることはできないんだね…』

ふう…丸一日戦ってたのでありますな…夜中でありますよ！
って27日の夜？！じゃあ…！

>＜何？なんだと？それは本当か！（横倒しになった車両の傍で通信をしている米軍将校）
>＜…作戦は終了だ諸君！帰投せよ！繰り返す！帰投せよ！だ！
ソビエトの…いや、カメラード！
我々はこれより帰投する！もちろん車両も全部片づけていくがな…

つ、通信が来ました大尉！
そそその…撤去だそうで…（ブロンド髪の子が蒼白になって現れる）

>＜何？なんだと？それは本当か！（横倒しになった車両の傍で通信をしている米軍将校）
>＜…作戦は終了だ諸君！帰投せよ！繰り返す！帰投せよ！だ！
む？…部隊に撤退させるとは、あちらもなにやら情勢に変化があったと見える（訝しむゲバラ）
問題は盟友フルシチョフがどう動くかだが……カストロのことだ
激励として書簡のひとつも送るくらいはするだろうが、さて…

上で話し合いがついたようですね…？（胸をなでおろすペレネル）
よく皆さん耐えてくれました…！

>つ、通信が来ました大尉！
>そそその…撤去だそうで…（ブロンド髪の子が蒼白になって現れる）
なんだと…？！ここまで建設したというのに！？
クレムリンがそう言ってきたのか！？

撤去だと！？おい、どうなってる大尉！？（ゲバラが詰め寄る）
フルシチョフは！？まさかアメリカの脅しに屈したのか！？

撤去か…虫のいい話だな
だが…このままだったならサトウキビ畑と同じだ…
（そうだ…どちらにも頼らない…それが真の独立なのだろう）

ともかくこの話はここまでだ、これ以上は私の権限ではない（背を向ける大尉）
そして…ここでは魔女との戦闘があっただけだ！

>撤去だと！？おい、どうなってる大尉！？（ゲバラが詰め寄る）
>フルシチョフは！？まさかアメリカの脅しに屈したのか！？
わ、我々に言われても困る！すまないが失礼する！（半壊した基地へ駆け戻ろうとする大尉）
なにせ情報が混乱しているんだ、そちらもキューバ政府に問い合わせてみれば良いだろう！

（ひしゃげた髪飾りが落ちている）

ああ……フィデルは今頃お冠だろうな…本当に俺たちは何をしていたのだろうな…

……というわけだ、「」（肩をすくめつつ背を押すゲバラ）
お前のトモダチの、その不思議な力を持った少女たちを連れて
早くここから離れるといい…ゴタゴタに乗じての撤収はゲリラ戦の基本だぞ

ぁ……（身の置き場を失い周囲を見渡す少女）

>（ひしゃげた髪飾りが落ちている）
これは・・・覚えているぞ！俺の部下がつけていたものだ！どういう事だ？

ﾌﾝ！そのアクセサリーは魔女の元になったガールの持ち物ジャナイ？

>ぁ……（身の置き場を失い周囲を見渡す少女）
あなたの砲撃は、とても強力なものです…ですが、まだ魔力のコントロール技法が追いついていません
どこかタルトを思わせます…（遠い目をするペレネル…そして）

私と一緒に来ますか？　その力と共に生きる方法を教えてあげられます（手を差し伸べる…）

いつの間にか消えていたあの子のなれの果てがこの化け物ならば…
あの子は俺の為に願って…こんな事に…！

すると、そうか…俺の部下には、魔法少女がいて
革命の成就には…あの子の力もあってのことだったのか…

俺は英雄なんかじゃあないな…無力なただの一人の人間だ…

エル・チェ…（手を伸ばそうとする成人男性…しかし）
……（彼は首を横に振り、その手は降ろされてしまう）

…なあペレネルとやら、その子を頼めないか？
俺はあの二国のような真似をしたくはない

>私と一緒に来ますか？　その力と共に生きる方法を教えてあげられます（手を差し伸べる…）
……（目を閉じる少女）
>俺は英雄なんかじゃあないな…無力なただの一人の人間だ…
……（ゲバラの前に跪き、オレンジの実をひとつ差し出す）

>俺は英雄なんかじゃあないな…無力なただの一人の人間だ…
どこからどう見てもただのオジサンなんですケド
そこの男に比べてたら数倍ガッツはあるとしても…アンダスタン？

>…なあペレネルとやら、その子を頼めないか？
>俺はあの二国のような真似をしたくはない
わかりました・・・彼女は私が責任を持って預かります・・・

>……（ゲバラの前に跪き、オレンジの実をひとつ差し出す）
こいつは…俺に、くれるのか？
…"ナランハ"、お前…（少女を見上げるただの男）

きっと助けて欲しい人がいると思うから…（オレンジを手渡す）

>…"ナランハ"、お前…（少女を見上げるただの男）
『…エル・チェ、とってもやさしいひと』
『やさしくてせいじつで…他人が苦しんでるのをほうっておけない人』
『だからみんな、あなたにきぼうをみる…だからみんなあなたについていく』
『私、そう思う…だから』

ライフをどう使うかはあなた次第ってコト
せいぜいいいアートを！（背を向けるアリナ）

ああ…でも君が命を捧げてまで生かしたんだ！
情けないままで終わっては君の命に申し訳が立たないな…？

ナランハ？（ぱちくりするさやか）…それ、もしかしなくてもあんたの名前？
ようやく聞けたわよ！

『みんなお疲れ様！もうそろそろだね？色々と想定外はあったけど、ここで起きたのは"魔女との戦闘"だけだからね、むふっ』

>ナランハ？（ぱちくりするさやか）…それ、もしかしなくてもあんたの名前？
>ようやく聞けたわよ！
『スペインの言葉だって、お母さん言ってた』
『…これのことだよ！』（英雄の手にあるオレンジの実を指す少女）

無事幕が引けたでありますな！
何事もない明日がやってくるのであります！

あっ…オレンジ！
オレンジって、ほんとにこの子の名前だったのか！

それじゃあペレネルさん、俺たちはこれで…
なんか結局なし崩しで関わっちゃいましたが！

>『みんなお疲れ様！もうそろそろだね？色々と想定外はあったけど、ここで起きたのは"魔女との戦闘"だけだからね、むふっ』
見つからない方が問題のない施設だもの…それでいいのよ…（ﾌｧｻｧ）

>それじゃあペレネルさん、俺たちはこれで…
>なんか結局なし崩しで関わっちゃいましたが！
そうでしたね？それではみなさん…また会う日まで（ウインクをするペレネルだ）

っ…（英雄の手に太陽のような果実という形で希望を託すと立ち上がる少女）
>無事幕が引けたでありますな！
>何事もない明日がやってくるのであります！
……（寂しげな表情を浮かべる…別れが近いことを察したようだ）

>それじゃあペレネルさん、俺たちはこれで…
>なんか結局なし崩しで関わっちゃいましたが！
ええ、また『向こう』でお会いしましょう
･･･と言っても、正直まだ実感がわかないんですけれども

ヨシ！時間もないからみんな走らないと！（というか目の前で消えると問題起きそうだし？！）