ミドリッッッッ！？

みるくクラブ！？

ミドリー！って久しぶりだな！

めっちゃ久しぶり！

みるくクラブ！みるくクラブじゃないか！

ミドリ！？

ボランティアチケット集めるじゃんね

始めましての人は始めましてお久しぶりの人はお久しぶり
このお店はねオムライスがおいしくてとスタッフと仲の良いピュアな生徒だけが通える天下御免の店です
甘えられない…人目が気になる…愛を知らない何か抱えた人でもこの時だけは安らぎの時間にしてあげたいそんな場所
このお店を予約する方法はひとつ…ボランティア活動をするともらえるチケットを一枚使うこと
最近ペアで来ることも許されましたお二人様もアリアリです
早い話がドリームなクラブです
個別ENDを目指して…絆を深めていきましょう
これからも張り切ってどうぞー！

ミドリー！

すげー久しぶりだ！

前回が1月だっけ…？

ミドリーっ！

なんだか懐かしい…

基本は粉ミルクプランですが…ベッドルームや温泉スポーツジムだったりレストラン
そしてイメプだったりなんだったりチェンバーを利用したり
好きなようにお楽しみください
赤子のようにむき出しの心で甘えてくれればそれで良いのです
禁止事項は三つ！特に覚えてほしいのは
1.お店内部の本番は禁止です…アフターは目を瞑ります
2.ボランティアチケット以外の通貨は禁止です
3.催眠や先生の状態を変化させるアイテムを使用する際は一言お声かけ下さい
dice1d3=2 (2)
あとは私とプラナちゃんの判断です

やっていいのはチケットビンタだけか

ミドドミド？

ではではお昼は予約が取りやすい
のんびり予約フォームを開きます
以前と比べて色んな人が増えましたね
いろいろと準備のかかるお店なので大変です
それでは予約…開始するけどご準備はよろしいですか？

ミドリー!!

ミドリ

ミドリ

まあお昼はのんびり参りましょう
現在来店されたお客様は…そうですね
たくさんおられます
回数よりも内容で…心機一転と行きましょう
それでは予約開始
ゾロ目の生徒さんいらっしゃいませです
それでは張り切ってどうぞー

ハルカ

アズサ

ウイ

ミカ

ヒフミ

サクラコ

カリン

姫

モモイ

ミドリ

アズサ

ハルカ

フウカたん

セイア

アコ

ユズ

カヨコ

ユウカ

シロコ

ウイ

ワカモ

ん…

ん…メインヒロイン

最初の…お久しぶりのお客様は…シロコさん
スタッフ総出でお出迎えと参りましょう
レッドカーペットの上を歩いてきます
さてさて…みんな持ち場についたことだし
シロコさんの入店です
それでは張り切ってどうぞー！
第一声は
1.ここが哺乳瓶みるく祭り？と…なぜか懐かしい
2.サングラスを外し…久しぶりぱぱ…とセレブ感がありますね
3.私ね…ほしいものがあるの…とはやいはやい
dice1d3=2 (2)

ん…アニメ主役の風格

｢ん…久しぶりぱぱ｣
サングラスを外しレッドカーペットの上を歩いてくる
セレブ感がありますね…上品です
｢"一番乗りだったよ"｣
シロコさんはじゃあさっそく…っと
1.指をならし哺乳瓶を求めました…えらい！
2.ベッドに寝転がって貰おうかなっと
3.ボランティアチケットを先生の懐に入れ…今私儲かってるの…とこれは袖の下ですね
dice1d3=1 (1)

太客の予感じゃんね

クロコみたいな格好してそうだな

本家本元ミドリ久々に見た

｢じゃあさっそく…このお店の礼儀に従おうかな｣
指をならして…求めるのは哺乳瓶
まっ………たく誰もしないやつです！
えらいと言えますえらいえらい
｢"はい哺乳瓶"｣
シロコさんは受けとると
1.ぬるい…と文句を言いました
2.ここ…と口を指差しました…なるほど飲ませろと
3.結構最近忙しくてね…とミルクを咥えました
dice1d3=1 (1)

｢ぬるい｣
｢"そりゃ人肌にするってルールみたいだし"｣
シロコさんはぬるい…と哺乳瓶に文句を言いました
そういうものなんですよ
｢はぁ…私疲れてるのに…もういいよ｣
シロコさんは
1.あーやる気なくなっちゃった…撮影もしたくなくなっちゃった…とこの店のレビューに低評価をつけました
2.そっちでいいよとズボンを指さしました
3.そっちでいいよと乳首を指さしました
dice1d3=2 (2)

地肌と同じぐらいの温度だから…

何も良くないじゃんね…

ポケットから何か出して誤魔化すじゃんね

よくねぇよ…と私は言いそうになりましたが言っても聞こえない
｢そっちでいいよ｣
これは悪質なお客様だったのか？
しかしズボンを指さしただけで悪質と決めつけていいのか？
｢"そっちって？"｣
シロコさんは
1.膝だよ膝…と膝枕と
2.おちんちんと素直に教えてくれました
3.ん…カマトトぶっちゃって…とこれは問題客
dice1d3=3 (3)

アニメ開始もしたってのになんて事言うの

ん
こっちはお客様

あれ！？ミドリ復活したの！？

｢ん…カマトトぶっちゃって…｣
これは問題客
一発目からこんなことが果たして許されていいのか
いいのでしょうか？いいんでしょうね
多分
ピュアな心を信じたい
｢ん…早く出して｣
｢"冗談じゃ…"｣
シロコさんはズボンをぐいぐいと下げると
1.やはりピュア…パンツを前に固まりました
2.へぇ…大きくしてるねとそろそろ連れ出したいですね
3.ぐいぐいとパンツを下げました
dice1d3=1 (1)

そこで止まるのかよ

かわいい

かわいい

何でそんな蛮行に走ろうとしたの

>｢ん…カマトトぶっちゃって…｣
こんなこと言ってウブなの可愛いね

はぁ！？そこは即おちんちんでしょう！？

悪徳プロデューサープレイがしたい日だったのかな

ほらピュアでした
｢…｣
ズボンを下ろそうとして見えてくるパンツ
それみて固まるくらいにピュアなのです
｢"…そういうことするところじゃない"｣
先生はズボンを履き直しました
｢"わかってくれた？"｣
シロコさんは
1.今だ！とズボンを下ろしました
2.まあいっか…と上半身で楽しめば…と
3.大きくなってなかった…とショックを受けていました
dice1d3=2 (2)

ん…？

やべーぞ！乳首吸いだ！

ピュアな選択肢がないじゃんね

｢まあ…いっか｣
シロコさんは下半身は早かったけどピュアはピュアなりに
｢上半身で楽しむね｣
ピュアとはなんなのかを問う話
先生…
1.ちょっと腹筋見せてよ…と
2.ちょっと乳首見せてよ…と
3.ちょっと脇見せてよ…と
dice1d3=3 (3)

脇は性器

これもしかして変態？

ニッチな所来たな

犬科だけに匂いフェチなのか？

｢ちょっと脇見せてよ｣
ん…先生のいいところ見てみたい
｢"脇？"｣
シロコさんはなんか大胆なことをしたいけどピュアなので上半身脱がせることも
下半身に触ることもできないから彼女なりの踏み込みかたなんでしょうね
｢"はい"｣
脇を見せるとシロコさんは
1.固まりました…ピュアなら普通に楽しめばいいのに
2.ふーん…ふーん…と興味深々でした
3.きゃっ…と目を隠しました
dice1d3=3 (3)

ウブか

何がしたいんだお前は

もう何見せても固まるだろ

>ん…カマトトぶっちゃって…

乙女みたいな声出しやがって…

いまさらピュアぶっても遅いです！

｢きゃっ｣
シロコさんは変態になりきれない…！
わかりました…今やっとわかりました
サングラスをつけてきた時点でわかるべきだった
シロコさんは…濃いキャラクターを作ろうと頑張って過激なことをしたけど！
｢…きゃっ｣
ピュアが捨てきれないから！なれないんです！
シロコさんは
1.違う…私は…変態ともういいんです！そんな演技は！
2.脇の匂い嗅ぐね…とまだ続けると言うのか
3.ごめん…ほんとは私…手くらいしか握れないのと
dice1d3=2 (2)

>乙女みたいな声出しやがって…
CV小倉唯だからな…

そういうお店じゃないじゃんね

何しに来たの…

狼のスキンシップ！

｢ん…私は…｣
とくしゅせいへきだから…と脇の匂いを嗅ごうとしました
｢ん…私ちょっとおかしいから｣
おかしい人はそんなことを言わない…
｢ん…先生のお説教とかお仕置きを期待してるわけじゃない…嗅がせて｣
シロコさん…
先生は
1.えっ…いいよ？と…良いんですか！かがせて！
2.シロコは…しかられたいんだね…と理解しました
3.きゃっ…とまた匂いで恥ずかしがるシロコさんをみて…？と頭を傾げました
dice1d3=1 (1)

アロナ？

隙あればおちんちん求めるよりマシかなって…

フェロモン出てそうだしな…

そういうとこじゃんね…

｢"よくわからないけど…前もいろんなことされてきたから"｣
先生はそのくらいなんてことないと慣れていました
あまりにも多くの事を経験したから
このくらい全然普通だった
｢い…いいの？私とくしゅせいへきだよ｣
｢"普通のことだよ"｣
シロコさんは
1.しゅーん…と落ち込み…叱って欲しかったと
2.すんすんと嗅いで…癖になるね…と
3.実は…私悩んでたの…と普通のヒロインだったから…と
dice1d3=3 (3)

私も嗅ぎますよ！？

ンアーッ！そういうガバガバなところが迷惑客の温床になるんです！

普通の…ヒロイン…？

普通ってなんだっけ...

普通ではねえだろ色々と

声ぐらいしか普通のヒロイン要素ないだろ！

普通とは…

>私も嗅ぎますよ！？
出禁

｢私…悩んでたの｣
シロコさんは…語りました
｢私…普通のヒロインだったから…個性がほしくて｣
｢"普通？"｣
｢普通？｣
普通？
みんなが首を傾げるくらいには普通…普通なのか？…普通？
｢ん…ただの生徒…一般的なヒロインだから｣
個性がほしかった…
先生は
1.少なくともシロコは普通じゃないと
2.少なくとも特殊性癖はキャラ付けじゃないと
3.普通…という言葉をなんとか飲み込んでシロコはシロコらしく入れば良いと
dice1d3=3 (3)

そうだね

ここ本編？

さすがじゃんね

銀行強盗系ヒロイン

真面目な返しだ...こんな卑猥なお店なのに

｢"普通…"｣
先生はなんとか言葉を飲み込んだ普通という言葉を
｢"シロコの悩みはわかった…でもシロコはシロコらしくでいいとおもう"｣
良くある言葉だけどでも合ってる
｢"それくらい普段のシロコが個性的で私にとって普通じゃないから"｣
普段以上に特別にかわいいヒロインだったよ
シロコは
1.でも…アコさんとかこの店の変態みたいたちになれない…と
2.ん…ズボン脱いで…と口説かれたのでその気になりました
3.デレデレとしていました
dice1d3=1 (1)

なるな

ならなくていいよ！

なるな

ならなくていいだろそんなもん！

ミカやわっぴ〜みたいになれ

>ミカやわっぴ〜みたいになれ
ミカはヘラっちゃったから…

>ミカはヘラっちゃったから…
ミカに関しては先生が独占欲に近い感情を見せてるのが悪いところはある

｢私も…個性が｣
このお店に来ている変態…ううん
｢アコさんとか…強烈な個性がある人みたいになれない…｣
｢"なんで…そんなに個性が？"｣
｢個性がないと…記憶に残らないと｣
先生に…忘れられたくないから…とシロコさんは語りました
スタッフの一人が少しだけグッ…と来ました
先生は
1.アビドスではじめて会ったときからずっとシロコの事覚えてると
2.アビドスではじめて会ったときからずっとシロコの匂いを覚えてると
3.シロコのこと好きだよと先生は普通に伝えました
dice1d3=3 (3)

おいおいおい

ん、言質取った

>シロコのこと好きだよと先生は普通に伝えました
ん...録音完了

先生…嘘じゃんね…？

｢ふぇ！？｣
シロコさんはいきなりの先生の言葉に驚きました
｢す…好きとかそんな…話じゃ｣
｢"好きなものは忘れないって言うから…私シロコのことちゃんと覚えてるし好きなんだとおもう"｣
先生はだから忘れたりしないしシロコが無理矢理変わろうとする必要もない
｢"それに"｣
印象的な事は今も起きたから
｢"驚いたシロコの顔…始めて見たかわいいよ"｣
シロコさんは
1.顔を真っ赤にして出ていきました
2.ん…襲う…とこれは許可したい
3.デレデレとしていました
dice1d3=1 (1)

かわいい

これはピュア

なんだかんだピュアだったな

うへへ...シロコちゃん頑張ったね〜

悪い先生じゃんね

はあ！？なら私もピュア判定でいいでしょう！？

｢…！！｣
シロコさんはぴゅーっと出ていきました
｢"またのおこしを"｣
せ…先生！？しばらく見ない間にずいぶん
ずいぶん…鍛え直しましたね…
｢"そう？体はひょろひょろだけど"｣
先生はなんか…なんかいいな
…いいな
さて次のご予約に参ります
ご準備はよろしくって？

ミドリィ！

ミドモ！

ミードーリー！

ミドリ

やったよお姉ちゃん！

現在来店された方は…たくさんおられますが最近来店された方は
シロコさん
となっております
それでは予約はお昼がとりやすい
ゾロ目の生徒さん
張り切ってどうぞー！

ミモリ

ミネ

ツバキ

イブキ

モモイ

アヤネ

カヨコ

わた...ユウカ

◝(‪⸝⸝> ̫ <⸝⸝⑅)◜イブキだよ！

癒しが向こうからやってきたぞー！

イブキが良くないお店に出入りしている！

イロハはどう思う？

初めてのご来店ですね
イブキさんいらっしゃいませ！
しかしこんな子供にも…みんなこどもなんですけど
子供にも知れ渡ったんですね
イブキさんのご来店
イブキさんは
1.ボランティア富豪…たくさんのチケット保持者でした
2.ここが哺乳瓶みるく祭り？と無邪気にやってこられました
3.先生こっち座って〜？とソファの隣に座らせました
dice1d3=1 (1)

イブキは偉いなぁ！

万魔殿のみんなから貰ったんだな...

わーお

>1.ボランティア富豪…たくさんのチケット保持者でした
おおーえらいぞ！

イブキは頑張り屋さんですからね...

万魔殿の生徒が集まってきてないか？

この日のためにいっぱい頑張ったんだな！

ボランティア…富豪…！
ボランティアをたくさんすることでチケットを大量所持していました
いわゆるVIP…ってやつです
｢イブキね〜たくさんチケット持ってるの｣
だから〜
とイブキさんは
1.この店貸しきりね〜と実に豪快
2.悪いことしても…見逃してね？と先生の懐にチケットをねじ込みました
3.特別なことして？とスーパーボランティアチケットを使用しました
dice1d3=3 (3)

スーパーボランティアチケット！？

かわいらしいじゃんね

強い

これは大物の貫禄

｢"すーぱーボランティアだ"｣
｢イブキあふたーって言うのやりたいんだけどね｣
でも夜遅くまで起きておけないし先輩たちが心配するから
｢…ここで特別なことして？｣
イブキさんはスーパーボランティアチケットを使用しました
スーパーボランティアチケットとは
あふたーなどが獲得できるボランティアチケット数十枚分のやつです
｢"特別なこと？"｣
イブキは
1.ベッドいこっかと
2.先生の〜いいとこみてみたい〜！と隠し芸を求められている！
3.うん…イブキのこと女の子みたいにちゃんと扱ってねと
dice1d3=3 (3)

イブキ…嘘じゃんね…？

むっ！

即かよ

あのイブキが...！？

1だったら丸一日寝込むところだった

大人の階段を飛び級するつもりか...？

>1だったら丸一日寝込むところだった
マコトのレス

｢えへへイブキねー｣
ちょっと憧れてるの…子供っぽいかな
｢女の子…女の子の中の女の子｣
それってつまり…絵本に出てくるかわいい
｢おひめさま？そんな感じの｣
先生…やってくれる？
｢"もちろん"｣
イブキは
1.鏡を先生に持たせて…鏡よ鏡…このよで一番美しいのは誰ですか？と
2.ぱたんと眠り…真実の愛でしか目覚めませんと
3.先生にお姫様の格好をさせました…そっち？
dice1d3=1 (1)

かわいい

かわいい

このお店写真サービスやってます？

｢"りょーかい！そういうのね！"｣
｢鏡よ鏡〜この世で一番美しいのは誰ですか〜？｣
イブキさんは童話ごっこに近そうですね
｢"それはもちろんイブキ様です"｣
｢えへへ…じゃあね｣
次もイブキって答えてね？
イブキさんは
1.一番…お嫁さんにしたいのは？と
2.一番…先生がいけない目で見てるのは？と
3.一番…幸せにしたいのは？と
dice1d3=2 (2)

イブキ…？

イブキ…？ウソだよな…？

ﾋｯ

嘘ですよね...イブキ？

イブキは冗談がうまいですね
冗談ですよね...？

いけない目……つまり「この子はほっといたらとんでもないことをしでかす」という目じゃんね？
目を離してはいけない的な…

｢"…それは"｣
｢鏡さん｣
イブキはちゃんと答えてくれないと困る
｢いけない目っていうんでしょ？｣
ちゃんと答えてほしーな
｢"…"｣
先生は
1.ええ…とてもいけない目でイブキ姫を見ておりますと
2.恥ずかしがりながらイブキ姫ですと
3.いけない目というのは…こういう目ですか？とイブキをお姫様だっこしました
dice1d3=2 (2)

かわいいじゃんね

シロコと打って変わって一方的にやられている…

ズルいなイブキ...

｢"…イブキ姫です"｣
｢鏡さん照れてる？イブキのこといけない目で見てるんだ｣
イブキさんはえー先生は悪い人なのー？と
｢鏡さん鏡さん…じゃあ教えて｣
先生は…いけない目っていってるけどそれはどんなこと？
どんな想いでどんなことしたいって思ってるの？
｢"…"｣
先生は
1.すこしおてんばなので…世間知らずな一面もあるから目を離すといけないと思っていますと
2.ええ…強くお慕いしてますイブキ姫と一礼しました
3.へこへこ？とイブキさんはなんだかほんとに子供なのか？
dice1d3=2 (2)

これは強者じゃんね…

キキキ…！キキ…！？……！！…キ！？

これはロイヤルブラッド...

恐ろしい駆け引きするじゃんね
やっぱりゲヘナじゃんね

一歩間違えれば大戦争になりそうな問答だ...

｢"ええ…"｣
先生は鏡を置いて姿を表しました
｢わー先生王子だ｣
｢"鏡の真似事はもう結構…ええ強くお慕いしていますよ"｣
先生はイブキ姫の手を取りました
｢"イブキ姫…お慕いしております"｣
私だったらちょっと濡れますね
イブキさんは
1.誉めて使わす…と頬を撫でました
2.先生王子…ベッドいこっかと
3.頬を赤く染めてくれました…ピュアで良かった
dice1d3=2 (2)

ん？

ｶﾞﾊｯ

ウソキ…イブだよな…？

キキキ…え？

ちょっと寝込みますね…

大丈夫？虎丸出します？

｢…ベッドいこっか｣
｢"ええ…イブキ姫"｣
ひょいっとイブキさんを持ち上げて先生はベッドまでリードしました
｢先生王子…慕ってくれてるんだね｣
｢"えぇ…しかし身分相応…しがない兵士である私を王子と呼ぶのはイブキ姫だけです"｣
先生はちゃんと演技をしてあげました
｢"私はあなたの寝顔を見守るだけで結構"｣
イブキ姫は
1.えっと…その血を王の血で薄くしてあげるね？と
2.いいよ…と私…お姫様じゃなくなってもと
3.すごーい！ほんとにドキドキする〜！と
dice1d3=2 (2)

むっ！

卑しい...

むっ！むっ！

ンアーッ！つよすぎます！

｢"イブキ…姫"｣
｢いいよ…イブキ…ううん私お姫様じゃなくなっても｣
イブキ姫は離れようとする先生を引き留めました
｢"いけません…そのようなことを申されては"｣
｢いいよ…身分も何もいらない｣
｢"しかし…"｣
｢年齢も…こんなの足枷にしかならない｣
もっと…もっと早く生まれてたらお姫様じゃなかったのに
｢王子様…イブキは｣
イブキは
1.まだ…女の子として見れませんか？と
2.あなたにとってただの娘のような存在ですか？と
3.もっと早くあなたと出会いたかったと
dice1d3=2 (2)

ちょっと背伸びしすぎじゃんね
やっぱゲヘナは油断ならないじゃんね

リアリティのあるおままごとじゃんね…

キキキキキ？

回答次第では元の関係に戻れなくなるじゃんね...

｢あなたにとって｣
私は…まだ女の子ではありませんか？
｢あなたには娘のようにしか見えませんか？｣
ほんとにこれは劇なのか
演技なのかとそう思った
｢鏡じゃなくても答えてくれません…か？｣
｢"イブキ姫"｣
先生は
1.イブキ姫は…私の大切なお姫様です…とその手を取りませんでした
2.やめだ…と演技をやめてイブキをだっこしましたイブキのことちゃんと見てるよと
3.イブキ姫は…素敵な女の子でございますとその手を取りました
dice1d3=1 (1)

クックック…それでこそ先生ですよ

>キキキキキ？
しらん

｢"イブキ姫は"｣
私の大切なお姫様でございます
先生はその手を取らなかった
｢まだ女の子じゃない…？｣
｢"イブキ姫…あなたの成長を見守らせては貰えませんか？"｣
先生王子は簡単には振り向かない
｢"大人のレディーになるところを見守るのが私の役目で楽しみでございます"｣
｢…｣
イブキは
1.じゃあ約束…と大人になったらもう一度問うからと
2.今すぐ…じゃだめ？ともう女の子だよ？と
3.お姫様はもっと優しくしないとダメだよ…？と演技をやめました
dice1d3=2 (2)

キキキ…ゆっくりでいいんだぞイブキ…
ゆっくりでいてくれ…

ｼﾞﾒｼﾞﾒ…

｢今すぐ…じゃだめ？イブキ…幼いけど子供だけど｣
ちゃんと…女の子だから確かめて…と
｢"スーパーボランティアチケット"｣
｢…えっ｣
特別なことをするスーパーボランティアチケットを受けとりました
｢"ええ…このチケットを受け取ったからには特別な時間でありたい"｣
だからそんな悲しい顔はされないで
先生は
1.イブキ姫の側にどうか未来に私を置いてくれますか？と一礼しました
2.イブキ姫の手に誓いのキスをしました
3.イブキ姫に花を渡しました…今はこれが精一杯なんて
dice1d3=3 (3)

ヒューッ！

👉=👉👌💢💢💢

ギザなことを...

>👉=👉👌💢💢💢
アツコ！(ﾍﾟﾁｨ

｢"今はこれが精一杯…なんて"｣
先生はぽんっと花を渡しました
｢…花言葉｣
｢"清き愛でございます…花に代わりに話させてみました"｣
先生はイブキの前にひざまずきました
｢"私はあなたをちゃんとお慕いしてます"｣
どうか焦る気持ちにまけず
｢"立派なお姫様であってください"｣
イブキは
1.はい…笑ってと花を受けとりました
2.あふたーだったら…してたのにななんて呟きました
3.大人ってずるい…と唇を尖らせました
dice1d3=3 (3)

>>👉=👉👌💢💢💢
>アツコ！(ﾍﾟﾁｨ
miss

これでもっとイブキも早く大人になりたいって思うようになるんだよね

これが大人の応え方...

かわいいじゃんね

何て高度な心理戦なんだ…

｢大人ってずるい…｣
イブキは唇を尖らせました…遠回しに遠回しにされてるのに
｢イブキ…未来までドキドキするんだろうなって｣
｢"…劇…みたいなものなんでしょ？"｣
先生はイブキの手を取りました
｢あっ｣
｢"イブキ姫…背伸びをするあなたが一番眩しく見えますよ"｣
どうか大人のたわごとに…耳を傾けてはくれませんか？
イブキは
1.イブキが11歳で良かったねと
2.チップのボランティアチケットを置いていってくれました
3.いつかするからと
dice1d3=3 (3)

キキキ…イブキ…？嘘だよな…？
イブキ…？嘘ですよね…？

そんな…イブキ…嘘ですよね…？

思った以上に11歳は大人で思った以上に11歳は子供だ

>3.いつかするからと
実況席の万魔殿に爆弾が投げられた...

な…何を…

｢いつかするから｣
先生の手を取り…イブキは
｢いつかする…から｣
体も大人になったとき
この劇の続きをするのかそれとも
｢…もっと大人同士でする…えっちなの｣
それを…するからとイブキは帰っていきました
｢"…またのおこしを"｣
先生は
1.ちょっとキザだったかな…と大概ですね
2.大人になるのを楽しみに待ってる！と
3.ちょっと精神が疲弊していました
dice1d3=1 (1)

そういうこと言ってるといつか襲われちゃうよ

なんか前よりたらしになってる

ﾝ襲われちゃうよォン♥️

ミドリが失神するレベルのムーブだ…

あまりにも強い子だった...

>ﾝ襲われちゃうよォン♥️
サイアク！！👊👊👊

>なんか前よりたらしになってる
ミカの首筋にキスをするような天然のキザ男だぞ

｢"ちょっとキザだったかな？"｣
先生は随分と鍛え直しましたね
大概ですよ
｢"でも生徒を泣かせて終わったり…悲しい顔をさせて終わるなんて絶対いやだから"｣
こんなクラブでも…求められるなら
私はちゃんと役目を果たしたいと
先生もすこし…成長されたんですね

では次のご予約を
お昼は静かでいいですね

ミドリ！

ミドリは挨拶じゃない

キミドリー！

やめなよミドリ！

だミ返ね

現在比較的最近来店された方は
シロコさんイブキさん
となっております
なんだかすこし成長された先生
でもおっぱいには弱そうです
ゾロ目の生徒さんいらっしゃいませ
それでは張り切ってどうぞー！

おじさん

ホシノ

ケイ

モモイ

カズサ

サキ

キキョウ

キキョウ

ンアーッ！ンアーッ！ンアーッ！

ンアーッ！

ンアーッ！！！！また抜け駆けしてやがりますこの従者！！！

ンンンンンンンアーッ！！！

体が勝手に卑猥なクラブに行こうとしています！

>体が勝手に卑猥なクラブに行こうとしています！
🦦…

こんだけ嘶いてたら一つくらいはスターズオンアース混じってるかな

違いますよ王女
定期メンテナンスです

ケイさんのご来店
アリスさんではなくケイさんなんですね
実質一枚のチケットで二人楽しめる
なかなかコスパがよきかな
それでは張り切ってどうぞー！
ケイさんは
1.わーいアリス楽しみにしてました〜！と入ってきました
2.機械と人との恋愛ってあると思いますか？と
3.み…見てましたよ…さっきの…かっこいい…キザなやつと
dice1d3=1 (1)

ンアーッ！！！！111！1！！1💢💢💢💢

アリス（ケイ）

ンアーッ！

ンアーッ！何やってやがるんですかこの従者！

ンアーッ！！！！！コイツやりやがりました！！！１１!!！！！

爆死濃厚なアニメを救ってくれ！ミドリィィイイーーー！！

これ選択肢間違えたら取り返しつかなくなりそう

ンアーッ！！！１！！一線を越えました！！！１！１！

｢わーいアリス楽しみにしてました〜｣
ケイさんがアリスさんのふりしてますね
こんなパターンは初めてかな
｢アリス…先生と会いたかったです｣
先生はどうでしたか…？
これは…なんと答えるべきなのか
先生は
1.私もアリスと会いたかったよと
2.ケイに会えてすっごく嬉しいと
3.アリス…でお願いしますとケイに頼まれました
dice1d3=2 (2)

ンアーッ！！！！！

さすがじゃんね

プロじゃんね───

休止期間中に先生強くなった…？

アリスこれ知ってます！プレイのお出汁にされるやつです！

ンアーッ！！先生が見破ってるのはそれはそれでイライラします！！！！

先生の観察眼がレベルアップしてます！！！！

｢"ケイに会えてすっごく嬉しい"｣
ケイおかえり…と先生はケイをだっこしました
｢"アリスのふりなんてしてもケイってすぐにわかっちゃうよ？"｣
先生はいたずらっこだねと
ケイさんは
1.アリスデス…と顔を隠しました
2.あまりのグッドコミュニケーションに頭がショートしました
3.合格です…とチケットを懐にねじこみました
dice1d3=3 (3)

ンアーッ！だし汁にされてます！

試し行動は良くないじゃんね…

何が合格ですかこの猫助従者！！！！！

ンァーッ！何様なんですかこの従者！！

試すなー！！

無名の司祭はどう思う？

｢合格です…はぁ…もう｣
ケイはすぐにわかっちゃうんですねと懐にチケットをねじ込みました
感謝や興奮や欲情をチケットで表現されないでいただきたいものです
｢どうしてそんなに悦ばせるんですか…？ならまだ…甘えても？｣
ケイは
1.お姫様だっこを要求しました
2.ケイって…ちゃんと名前で…囁いてほしいなと
3.ううっ王女が出てきそう！と
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理解できる。

だっこー！

理解できる。

むぅ...シンプルかつ大胆な要望

王女の従者がお姫様抱っこを望むって内心溜め込んでんのかな…

｢"喜んで"｣
先生はケイを軽いねと持ち上げました
｢あぁもう…休業中に随分鍛え直されて…｣
ケイはチケットをまた取り出して先生によいしょよいしょといれました
｢"入れないでね"｣
ケイさんの満足されるまで
はてさて続きますね
久しぶりの開店ですから