初手アコさんの完全オリジナル技

ありうさ！

ゲヘナが版権持ってるやつ

フライパンのまま行くのわかる

どの選択肢もひどい

｢惚れました？｣
可愛くてごめん！と言わんばかりに投げキッスをしてくれました
｢アコの投げキッスです…特許はゲヘナにあるので使用する際はお声かけ下さいね｣
提供げへなえんたーぷらいす
｢"いや…なんか別れるのが寂しいなって"｣
先生はここまで言いかけて口を塞ぎました…失言だった
｢へー…可愛いこと言いますね｣
それなら〜とアコはウチ来ます？と
｢気分がいいので得点もつけるとするなら｣
1.一晩中私と一緒に居れるというマイナスイオン顔負けの癒しがありますよ？
2.たこさんウインナーとおにぎりくらいなら出して上げられますよ？
3.朝8時まで寝かせてあげますよ？
dice1d3=2 (2)

スレ画が透き通ってない

クソ不味いコーヒーついてきそうだからなぁ…

行きます

たこさんウインナーだけじゃなぁ…

男が好きそうなチョイス出しやがって ……

｢夜食にたこさんウインナーとおにぎりなら出してあげられますよ｣
そうですねー…だし巻き卵とかもサービスしちゃいましょうか？
アコは魅力的な提案をしました
｢"み…味噌汁とかも？"｣
｢ええ…なんならたくあんをつけてあげましょう…食後にコーヒー！さあどうします！｣
先生は
1.行きます！とチョロかった
2.アコのコーヒーが飲めるなら…いや…うーん…と悩ましいですね
3.もう一声！とわんもあ！
dice1d3=2 (2)

アコていくあうとはIFではなくなったのか

コーヒーはちょっとなぁ

｢"コーヒー…コーヒーかアコの…コーヒー…？"｣
｢ええい欲張りさんですね…！緑茶に変えても良いでしょう！｣
アコはうーんと考えて
｢梅干し…味付海苔…からあげ？なんだか夜なのにガッツリしてきましたね｣
だから食べ物以外…家に来たら…
｢家に余ってるサービスエリアにあるドラゴンとか剣のキーホルダーとかどうです？｣
先生は
1.行きます！とチョロかった
2.金色のやつ？とついてきました
3.楽しくなってきたのでわんもあ！
dice1d3=2 (2)

先生……

裁縫セットは？

こいつ男を手玉に取る方法を熟知してやがる……！

男の子はいつだって金色が好きだからな

シルバーの方がかっこいいだろ！

｢"えっ金色のやつ？"｣
先生は金色？それ金色？と興味を出してきました
｢これでひっかかる先生も大概と思いますけどね…ええもちろん金色｣
なんなら銀色もつけてあげましょう
｢さあキーホルダーとおにぎり！契約は成立です｣
｢"交渉上手だな…"｣
先生は
1.アコの家についていくことにしました
2.よく考えたら生徒の家に行くのはおかしいと
3.銀色の剣を貰ってのこのこついていきました
dice1d3=1 (1)

はい合意！合意取れましたよ！

挙手なしで取引が成立した！？

｢"アコの家ってどの辺？"｣
｢キーホルダーとおにぎりで釣られちゃってまあ…男の子ってこーいうのが好きなんですよねって言ってあげましょうか｣
アコにつれられて先生はアコ宅へ
｢"今さらだけどなんかよくない気もする"｣
｢大丈夫ですって誰にみられるわけでも無いんですから｣
フラグを立てながら歩いていくと
1.ヒナと遭遇しました
2.ヒマリと遭遇しました
3.なんと遭遇やえんかうんとは無くアコの宅に無事つきました
dice1d3=2 (2)

アコヒマの弱い方

あっクソ雑魚

そうりきせんかな

｢なっ…なっ！｣
車椅子がころころと押されてるな何て思いながら前方を見るとエイミに押されるヒマリがいました
｢あらヒマリさん｣
｢"知り合い？"｣
お仕事上良く会うんですよとアコは知り合いでした
ヒマリは
1.こんなのNTじゃないですか！と怒っていました
2.ホテルにでも行くんですか…？と怯えていました
3.エイミの後ろに隠れました
dice1d3=1 (1)

確かに乳タイプではあるが…

あっいつもお世話になってるじゃんね

ニュータイプか…

>お仕事上良く会うんですよとアコは知り合いでした
そうだね×1

NTRね
寝てから言ってね

こ…こ…こ
｢こんなの…NTじゃないですか！｣
｢NTRねいい加減覚えてね｣
ころころと押されながらこちらにくるヒマリ
｢二人でいったいどこへ！？こんな夜に！不埒です｣
｢"やましいことはないよ"｣
そうです…私の家で男の子ってこーいうのが好きなんですよねってことをするだけ
ヒマリは
1.そっかぁ…と納得してくれました
2.挙手しました…そんなうまい話はないと
3.家に連れ込む時点ですけべぇです！と引き下がりませんでした
dice1d3=1 (1)

エイミはアコの服に何ら違和感を持たないだろうな…

間違えて覚えちゃってるヒマリ可愛い

ゆるい

単純すぎる…

雑魚すぎる

やっぱりハナコより弱いわこの全知

おばあちゃん…

エルフの文化はアリスには分かりません！
アリスも連れて行ってください

｢そっかぁ｣
｢部長信じるんだ…｣
ヒマリはよかったぁ…と納得しました
｢"ちょっと剣のキーホルダーとおむすび貰いにね"｣
｢ではここからは大人の時間ということで…ヒマリさんまた｣
二人は歩いていくと
｢待った！｣
ヒマリは
1.金色のやつ？と興味がありそうでした
2.お邪魔しても？とたぶんほんとにお邪魔です
3.私も持ってますよ…キーホルダーと先生を誘いました
dice1d3=1 (1)

お前もかよ！

しまったヒマリの情緒は先生とだいたい同じ…！

なんてこったこれが全知

ラッキーアイテムかもしれん

｢金色のやつですか？｣
｢部長…サービスエリアにいっぱいあるよ…｣
ヒマリはぐいぐい！と車椅子を動かして食いつきました
｢ヒマリさんも好きなんですね…サービスエリアにあるドラゴンキーホルダー｣
｢剣のやつなら鞘から抜けるやつがいいです｣
ヒマリは私も私もほしいと
アコは
1.いいですよ…と家の前まで車椅子を押しました
2.後日郵送しますから…と離れました
3.銀色のやつで我慢してもらいました
dice1d3=1 (1)

いいんだ…

優しい…

いいのか…

まさかメンタルロリショタコンじゃねえよな？

なんだこいつら…

｢なぜかキーホルダーを渡す人が増えました｣
｢"賑やかでよろしいね"｣
ヒマリの車椅子を押しながら先生とアコは歩きます
｢部長…キーホルダーもらったらちゃんと帰るんだよ｣
｢金色のやつほしかったんですよね｣
賑やかなパーティは夜道を進むと
1.ヒナと遭遇しました
2.アズサと遭遇しました
3.アコ宅につきました…キーホルダー取ってくるから待っててね
dice1d3=3 (3)

まあいっつも後方で情報送信とキーボードカタカタやってる仲だからな…

部長そういう男の子趣味あるのはアドだから次回はそこら辺からアプローチ頑張ってみてね…

｢はい…到着しました｣
アコたちはのんびりと家の前に到着しました
キーホルダー持ってくるから待っててくださいねとアコはおうちに入っていきました
残されたヒマリと先生とエイミ
｢部長…待ってる間暇だしすこしずつ先生と話す練習しておいたら｣
ヒマリは
1.エイミの後ろに隠れました
2.今日は良い天気ですねと
3.キーホルダーお揃いだと良いですね！と
dice1d3=2 (2)

またかよお前

それしかないのか…

こいついつも天気の話してんな…

メモロビが倒錯的なほう

おばあちゃん…

まるで成長していない…

大所帯は回避したか…

会話デッキの構築から始めよう…

｢今日は良い天気ですね｣
｢"良い夜だね"｣
会話が続かない…ヒマリは困りました
とりあえずの会話はこんなもんじゃないのでしょうか
｢部長…今回私は助けないよ｣
ヒマリは
1.ギブアップしました
2.アコさん…すごいおっぱいですよねと共通の話題を
3.キーホルダー持ってきたアコさんが面白いことしますと
dice1d3=1 (1)

本当に弱い…

ざっっっっこ…

ダイスのヒマリは面白くなるかクソ雑魚かの二極化するな…

ほんっとよわいな…

涙目になってそう

ヒマリはもっとASMRみたいにがんばらないと

すごい…最弱の名をほしいままにしてる…

ここのヒマリはリオと舌戦したら負けそう

エイミはなぜこんなよわよわな生き物の介護を…

｢ぎぶあっーぷ…｣
ヒマリはエイミの後ろにすぐに隠れました
｢ごめんね先生…部長いつもは普通なんだけど先生の前だとこうなの｣
｢"いやいや…ヒマリと私もお話しできて嬉しかったよまた話そうね"｣
ヒマリはエイミの後ろでこくんこくんとうなずきました
｢あら…キーホルダー持ってきてあげたら微笑ましい光景ですね｣
アコは
1.私の彼がすみませんねとヒマリに謝りました
2.ヒマリさんほらキーホルダーですよーと励ましてあげました
3.直接話せないならモモトークでお話しするといいですよとアドバイスしてあげました
dice1d3=1 (1)

あまりにも弱い

>ここのヒマリはリオと舌戦したら負けそう
すぐにエイミに助けを求めそうだな…

こいつ…

雌豚が彼女面してきたじゃんね…

はぁ？

>1.私の彼がすみませんねとヒマリに謝りました
大分調子に乗ってるなキーホルダー夜食女…

こいつ何言ってるじゃんね

キレない代わりになんなんだよこいつは！

これがツノナシツノツノの本性じゃんね

｢私の彼氏がすみませんね｣
すみません…気遣いも出来ないこわっぱで…と頭を下げました
｢ヒマリさんに失礼なことをうっかり言ったりしませんでしたか？｣
｢"アコ"｣
ヒマリは
1.キーホルダーを受け取って嬉しいので聞き流しました
2.こ…こんなのNTじゃないですか…とダメージを受けました
3.このくらい…アコさんくらいデリカシー無く話せたら…と目指すのはアコ
dice1d3=1 (1)

ざこ

なんか強い弱い以前の問題じゃないか

何やってんだ部長！！！

こいつヒマリじゃなくてヒヨリじゃないか？

もうお前は無理だ

最早強弱の次元にいない

>こいつヒマリじゃなくてヒヨリじゃないか？
ヒヨリは強いぞ

何で情緒がアリス以下なんですか？

やる気ないんだったら帰れ

赤ちゃんか？

多分ここのリオもそんな舌戦強くない

>こいつヒマリじゃなくてヒヨリじゃないか？
ヒヨリは最強格

ハナコに笑われるぞ！

｢金色のドラゴンですよエイミ…実に強そう…エイミの持ってるベイと戦わせましょう｣
｢いつの話…？キーホルダーとベイは戦わせられないよ｣
じゃ…邪魔しちゃ悪いからとエイミはヒマリを押して帰りました
｢アコさんありがとうございました…せ…せ…せんせいも…｣
｢"またねー"｣
ヒマリは帰っていきました
アコは
1.あーいう子が好きなんですか？と
2.ちょっと先生をつねりながら家に入れました
3.エイミさんって寒くないんですかね？と急にまともなことをいいました
dice1d3=3 (3)

おまえが

お前もハミ出てるだろ

オマエモナー

横乳寒くないじゃんね？

ハミデヤンがなんか言ってる

アコの奴は排熱機構だからむしろ開けてないと体温70度くらいになるぞ

おまいうだけどエイミのは切実な問題ではあるから一緒にしたくない気持ちがある

お前が言うなとか言ったら「はぁ？私この格好でよく身体冷やしてるから言ってるんですよ！？」みたいな返しをして来そう

>アコの奴は排熱機構だからむしろ開けてないと体温70度くらいになるぞ
エイミと一緒じゃん

しかしなっさけないまま超天才病弱系美少女退散したな…
魑魅魍魎覚悟が集うありうさ界でアレでは…

すごいぞ最初からずっとツッコミ所しかない！

｢エイミさんって寒くないんですかね？まだ冬若干残ってる感じします｣
｢"…"｣
先生はアコの服装は…？と言おうと思いましたがデリカシーもないと
本人も気に入ってるんだと個人的なものに踏み込むべきでないと口を閉じました
｢今のは突っ込むところでしたよ｣
アコは早速先生を家にあげました
｢"こっ…これは！？"｣
アコの家は
1.女の子って感じの家で驚きました
2.すごい生活感がありました
3.かなり散らかってました
dice1d3=3 (3)

突っ込んでたらはぁ！？するくせに…

>｢今のは突っ込むところでしたよ｣
めんどくせえな！

えっ意外

アコ…ゴミはみ出てるよ…

一人暮らしの疲れたOLの部屋...

よく人を呼ぼうと思ったな…

ヒナの部屋は片付いてるというのに…

限界OL的な

脱いだら脱ぎっぱなし
飲んだら飲みっぱなし

いや…これも何らかの罠かも知れない…

｢なんですか綺麗にしてないと何かの法に触れるんですか？｣
｢"いや…なにも言ってないよ"｣
アコの家は結構散らかっていました
｢足の踏み場がないってわけでは無いでしょう？休みの日に片付けますから｣
｢"…ちょっと片付けるね"｣
ひょいひょいと拾っていると
｢まあ私物とか落ちてるので変なのもあるかも｣
｢"こ…これは！？"｣
先生は
1.動くこけしを拾いました
2.紐みたいな見覚えのある下着を拾いました
3.人が来るかもしれないから…と大量に用意した充電器が
dice1d3=3 (3)

逆にあぁちゃんと部屋に帰って来てここで生活してるんだなって安心したよ俺は

？？？

そんなに呼ぶのかよ

>3.人が来るかもしれないから…と大量に用意した充電器が
妖怪キーホルダーあるよおばさんかな…

急においたわしくなってきた

でもキーホルダーで2人釣れたからな…

アコ…誰呼ぶつもりなの…

なんか辛くなってきた

風紀委員でタコパでもしたりしてるのかな…アコ…生地からタコはみ出てるよ…

>でもキーホルダーで2人釣れたからな…
おにぎりとウインナーと卵焼きの夜食
キーホルダー
恐らくまだあるに違いない

｢あぁ…誰か人が来るかもしれないからと大量に用意した充電器ですね｣
他にも誰か人が来るかもなぁ…なんて想像して椅子を買ったりテーブル買ったり
｢友達呼んだら楽しいだろうなぁって思ってボードゲームとかツイスターゲームとか｣
｢"アコ…使ったことは？"｣
｢察してください｣
アコはつかうかも…ととっておくタイプ説明書も残すタイプ
アコは
1.流石に恥ずかしいんでみるのやめてもらっていいですかと
2.まあすわってすわってと冬からのこたつに座らせました
3.文句言うなら返しますよと
dice1d3=2 (2)

使ったことないんだろうな

おばあちゃん...

やさしい

流石にそろそろ片付けていいんじゃないかな…

もしかしてかなりずぼらなのか…？

何か強くねこのメスブタ

> アコはつかうかも…ととっておくタイプ説明書も残すタイプ
わかる気がする

｢"冬から出してるの？"｣
｢来年まで置いておけば再設置しなくて良いと思うんですよ｣
アコはすわってすわってと先生をこたつに
｢"生活感があるね"｣
｢生活してますからね｣
アコがたこさんウインナー焼いてきますと離れると先生一人
なにか…ほかにもありそうと部屋を見渡すと
1.紐みたいな見覚えのある下着を見つけました
2.しすたー　なり方　サクラコ　被ってるなどの検索履歴が目に入りました
3.大事そうにドレスが飾ってありました
dice1d3=2 (2)

被ってはねーよ

なに調べてるの…

わぴぴわぴ？

ﾜｯﾋﾟｰﾜｯﾋﾟｰﾜｯﾋﾟｰ

>｢"生活感があるね"｣
>｢生活してますからね｣
割と好き

アコ…何も被ってないよ

どこが？

ねぇ…もしかしてウインナーの賞味期限切れてない…？

被ってねえよ驕るな

私　陸八魔アル　被ってる

紐下着の主張が強い！！

被り物してるってことじゃないの！？

>ねぇ…もしかしてウインナーの賞味期限切れてない…？
さすがに生活してるならそれはないだろ…たぶん…

あーもしかしたら猫かぶってるとかそっち？

つけっぱなしのこたつの前のPCには
嫌でも目にはいる検索履歴
しすたー　なり方
しすたー　出番
サクラコ　ポジション　被ってる
｢"被ってないよ！"｣
先生は思わず声を出しましたそんなことはさすがにない！と
｢"アコ！？シスターフッドになりたいの！？"｣
アコはひょっこり顔を出すと
1.ちょっと私負けてる気がするんですよねと
2.冗談ですよ…と反応がみたかっただけですと読めない
3.おむすびは塩ですか？と
dice1d3=3 (3)

スルーしやがった…

なんだこいつマイペースか？
…そう思うと被ってる？

スルーしやがった…

サクラコ様とは違ったマイペースさで怖いよ…

わっぴーって言え

あっはい

このスルー能力はここのサクラコ様と似通ってるものがあるとは思う

なんだろうこの居心地のいい彼女感……

>なんだろうこの居心地のいい彼女感……
プロポーズですか？

サクラコ様は天然だけどこっちは意図的に都合の悪い部分スルーしてるように思える…

｢"あっ塩で…じゃなくて！"｣
いやアコ！この検索履歴は何！？ちょっとすごい気になるんだけど！
｢塩ですか…ツナマヨ入れちゃったからもう諦めてください｣
｢"あっごめん…じゃなくて"｣
アコはそれには答えないとおむすびを持ってきました
｢どうぞ｣
先生は狼狽えながら一口食べると
dice1d100=11 (11) 点くらい美味しかったです

黙ってたらめちゃくちゃ美人なのに言動と服が全てを帳消しにする

まっっっず

お似合いじゃん

なんで...？

お握りで11点！？

不味いコーヒーしか入れられないだけあるな

逆に難しくない…？

アコ…クソまずいツナマヨはあんまり遭遇したことないよ

嘘だろ…どうやったらツナマヨがそんな不味くできるんだ…

よくもキヴォトスで先生をやってる私にこんなおにぎりを食べさせられたね？

なんでツナマヨ作ったの？？

おかゆで25点の男VSおにぎりで11点の女

ツナマヨおにぎりで11点出せるとか料理やめろ

具入れすぎて爆発した？

腐ってた？

コメが炊けてないとかでは…

アコ…過労で味覚がおかしくなってるよ…

>よくもキヴォトスで先生をやってる私にこんなおにぎりを食べさせられたね？
最近料理で良い出目出たからって調子乗ってんな先生

ねぇアコ
そのご飯炊いて何日目のやつ？

まあ先生なら大丈夫じゃね？

下手したらジュリと肩を並べる羽目になるぞ！

コメの水分量べちゃべちゃかカチカチか並の点数じゃん

｢"うん…私のおにぎりくらい美味しい"｣
｢へぇ先生のおにぎりくらい美味しいんですか…ふふっ良かった｣
口に合わなければどうしようって思ってましたよ
｢どれ一口…｣
アコも11点のおにぎりを食べました
｢"夜食って感じ"｣
アコは
1.うん…おいしいですねと耐性がありました
2.そっと全部先生の皿に乗せました
3.先生がもしこれと同レベルならいますぐ料理教室にいったほうがいいと
dice1d3=1 (1)

耐性って…

もう駄目猫の二人

バカ舌は味見も通用しないから手遅れ

これはダメそうだな…

フウカかルミのご飯食べたらひっくり返りそう

アコ…お似合いだよ…