なんか追加されとる！

こいつ…

そういやぜんぜん出てこなかったなヒヨリ…

自分でしゃべれや

ヒヨリが侵食してる…

｢意見じゃなくて部長の懇願ね｣
ヒマリは背後で挙手しましたその意見に賛成だ
｢"まあ…いいけどヒヨリが寝てるから"｣
先生は膝上で眠るヒヨリを撫でました
｢"静かにね…"｣
｢良かったね部長｣
ヒマリは
1.やったぁ！と大きな声を出しました
2.先に寝られてるのはNTじゃないですかと
3.エイミ…いちばんかわいいパジャマを持ってきなさいと
dice1d3=2 (2)

ヒヨリまだいるのかな…

ヒヨリ…

ヒヨリはニュータイプだった…？

そういうことだけ喋るな！

ここのキヴォトスは挙手に何らかの神秘が宿ってるな…

NTじゃなくてNTRだよ部長

寝てから言いなよ部長

（エイミはどうするんだろう）

>ここのキヴォトスは挙手に何らかの神秘が宿ってるな…
それを完封するヒフミって…

｢先に眠ってるのは…NTじゃないですか｣
｢NTRね寝てから言ってね｣
エイミはヒマリの発言を訂正しました
｢さてと…部長こっち来てお着替えするよ｣
車イスをひっぱり着替えに
｢の…覗かれないでしょうか｣
｢見られたいの？｣
｢すこし…｣
ヒマリは
1.かわいいもこもこパジャマに着替えました
2.すけすけの…寒そうだから腹巻きはしたパジャマに着替えました
3.先生の服をお借りしました
dice1d3=3 (3)

かわいい

おっ？慣れてきたか？

まあなにも持ってきて無いだろうし

｢"私の服大きくない？"｣
｢部長が包まれたいってうるさくて｣
余計なことをいわないでください！！とヒマリは顔を真っ赤にしました
｢"しーっ"｣
ヒマリは先生の服に包まれてふわふわしています
｢私は…パジャマ無いから下着でいいや｣
エイミはぽいぽいと脱いで先生のベッドへ
ヒマリは
1.じゃあ私も…と脱ごうとしたらエイミに止められました
2.しっ！しっ！と威嚇しました
3.先生！エイミ無視しよ…と目を塞ぎました
dice1d3=2 (2)

エイミ…？

弱いな

>｢私は…パジャマ無いから下着でいいや｣
よくない！

なんなの…

雑魚すぎる…

まあ下着はマズイよ…

｢何…みんなで寝るんじゃないの？下心がこの中であるとしたら部長だけだよ｣
｢しっしっ！ふしゃー！｣
ヒマリは威嚇していました猫みたい
｢"エイミ…シャツ貸すから"｣
｢うーん…でも私｣
ぎちぎちなシャツ…
｢着た方が変になっちゃうかな｣
ベッドに四人が横に
1.あっつ！と先生は挙手しました
2.ヒマリはなんで普通にエイミが？と怒りました
3.エイミは寝付きが良く先生をだきまくらにしました
dice1d3=3 (3)

ｼｬｰｯ

NTじゃないですか〜

あー！

そんなにデカいんだエイミ…

>｢何…みんなで寝るんじゃないの？下心がこの中であるとしたら部長だけだよ｣
ヒヨリは…どうだろうね

｢…おやすみ先生｣
エイミは寝付きが良く先生すぐに抱き枕にしました
むぎゅ…と先生の顔がすっぽりと
｢ふしゃー！｣
ヒマリは激怒しました…しっ！しっ！
(なんて狭い空間…)
ヒマリは
1.先生…二人きりで寝ませんか？と別室を提案しました
2.エイミをぐいぐい押してどかしました
3.しかたなくヒヨリを抱き枕にしました
dice1d3=2 (2)

ここまでヒヨリ喋ってない…まだ寝てるのか？

頑張ったな…

先生とエイミに挟まるヒマリ

>3.しかたなくヒヨリを抱き枕にしました
これちょっと見たかったな…

4人で寝れるベッド…！？しけぇ！！！

ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…

>4人で寝れるベッド…！？しけぇ！！！
全部あげます👊

｢…｣
エイミはごろんと床に上手く着地してバク転しながら就寝体勢に
｢ふぅ…いなくなった｣
ヒマリはエイミをどかすと
1.今度はヒヨリが先生をだきまくらにしました
2.いまだ！と先生の抱き枕になりました
3.はしたなくて抱き枕にはできませんでした
dice1d3=1 (1)

うわぁん！

寝てるくせに強いムーブしてきやがって…

ベッドの上の決闘...

ヒマリは恥ずかしがり屋のわりに攻撃的なんだな

雑魚すぎ

自分が抱く選択肢0か

ほらヒマリ…エイミにしたようにやってみなよ

ナキサとは違う方向性の弱さを感じる…

｢きーっ｣
ヒマリは目を離した隙にヒヨリが先生を抱き枕にしました
｢先生…｣
ヒヨリは先生の服をがっちりがっちり
(うう…初対面ですから)
もし…もし…と頬を軽くさわってヒヨリを起こすと
ヒヨリは
1.ヒマリをだきまくらにしました
2.すごく不機嫌で…威嚇しました
3.私のです…と断言しました
dice1d3=2 (2)

エイミヒヨリが先生を抱き枕にして先生がヒマリを抱き枕にしたら大人しく眠れるのでは

ﾏｰｵ…

がるるぅ…

これはヒヨリが正しい

威嚇合戦か…

だいぶファンキーだな

こんなよわよわなヒマリにそんなことしたら…

うわーん…殺しますよ

ヒヨリといえどアリウスだからな…

ばに…ばに…

うわああん！
上半身も動けなくしてやる

辛いですねぇ…苦しいですねぇ…(威嚇)

｢…いやです｣
ヒヨリは不機嫌そうに目を擦り威嚇しました
(うう…初対面です…)
ヒマリはヒヨリに威嚇されてどうしたものか…と
ガッチリ抱きついてる…こうなったら
ヒマリは
1.すこしずつ先生をずらして…ヒヨリと先生の間に入りました
2.挙手しました…交代制と
3.エイミを起こして…どうにかしてと
dice1d3=3 (3)

痛いですねぇ…苦しいですよねぇ…

弱き者…

>これはヒヨリが正しい
ヒヨリ視点だと先生と寝に来たのにそれを盗撮してたストーカーが邪魔しに来てる状況だ

よわ…

子供みたいで可愛い

エイミが散々すぎる

たまには自分でなんとかせんかい！

>子供みたいで可愛い
先生以外みんな子供だよ！

なんなんだよこいつは

ところで何でヒヨリ居るの…？

｢エイミ…エイミ…下着脱げてますよ｣
エイミを起こしたヒマリ
｢…別に見られていいし…何部長…眠いんだけど｣
｢どうにか…先生のとなりを確保してください｣
はぁ…とエイミはため息をはくと
1.先生の背中にだきつけ…と押し付けました
2.ヒヨリと先生の間にヒマリを入れました
3.エイミが反対側の先生に抱きつきました
dice1d3=1 (1)

この中で一番強いのもしかしてエイミか？

さすがエイミ
合理的で的確な判断だ

｢…ほら部長…背中空いてるじゃん｣
エイミは横向きに先生寝てるし…正面はヒヨリさんに譲ってさ
｢背中に抱き付けばいいじゃん｣
私もう寝るから…と
ヒマリは
1.正面がいい…と
2.背中はなんかどきどきするからダメです…と
3.天才…と背中に抱きつきました
dice1d3=2 (2)

うーん前は貧乳背中はデカパイの方が良く寝られて合理的じゃないか？

弱きもの…

雑魚

なんだこの弱さは…！？

選り好みするな

注文の多い子だな！

じゃあ正面なんてもってのほかだろ

もう取っちゃえよエイミ

正面は平気なのか…？

｢な…なんか背中だと…意外と大きいんだなって思っちゃって｣
すごく胸がどきどきするからダメです
ヒマリは背中はとにかくどきどきするからダメ
｢…じゃあ正面からならドキドキしないの？｣
エイミは当然の疑問が
ヒマリは
1.あれ？どっちもドキドキするならだめじゃないですか？と
2.正面はどきどきするからだめです…と
3.正面からならなんか…耐えられる気がすると
dice1d3=3 (3)

正面から当たったらあーやっぱりダメダメ心音がえっちすぎますとか言うんでしょ知ってる

正面の方がキツくないか？

じゃあ実際にやってみるか？

（実際やってみたらやっぱり駄目なやつだな）

ハッカーなのにソースも無しで行こうとするな

｢正面からなら耐えられる気がします…｣
｢どっからその自信が沸くの？｣
まあ…わかったわかったよ…とヒヨリをエイミは起こしました
｢…ふぁい｣
｢ヒヨリちゃん…おいで｣
エイミはヒヨリを抱っこすると隣の布団に寝転びました
｢ふぁぁ…はい部長はやくやって｣
ヒマリは正面にいくと
1.正面からもドキドキする…と
2.ぎぶあーっぷ！ぎぶあーっぷ！と手をばつにしました
3.先生に抱き枕にされました
dice1d3=3 (3)

もう全知の称号返上しろ

もしかしてだけどエイミのほうが賢いのでは？

やったぜ。

先生だいぶおねむだな

エイミ強いな…

ヒヨリをおっぱい枕で懐柔したか…

｢あっ先生にやられた｣
ヒマリは先生に強く抱き締められました
ヒヨリだと思っているのでしょう
｢っ！？！｣
抱き枕にされたヒマリ…顔がフリーズしています
｢ぶちょー…限界なら挙手してね｣
ヒマリは
1.挙手しました…はっや
2.ドキドキする…とでもあんしんする…と
3.たっぷ！たっぷ！セコンドにタオルを要求しました
dice1d3=3 (3)

顧客の需要を満たした...

やっぱよわい

ヒマリ早い

超天才病弱清楚系クソザコ美少女がよ…

｢たっぷ！たっぷ！｣
ヒマリはたっぷ！たっぷ！タオルを投げてくれ！と
｢かんかんかーん…けーおー｣
エイミはてきぱきとヒマリを救出
｢なんで正面から行けると思ったの｣
｢きょ…虚勢でした｣
ヒマリは
1.エイミをだきまくらにしました
2.ヒヨリちゃんだっこしててあげてとヒヨリをだっこしました
3.エイミなんとかしてと
dice1d3=1 (1)

レベル1のマスコットに負けてます！

なんで？

なんでシャーレ来たんだ…

>レベル1のマスコットに負けてます！
おばあちゃんはレベルマイナス100です！

手がかかるなこいつ…

ただのお泊まり会だこれ

雑魚すぎてなにも話が進まなかったな…

いつも通りなのでは…？

エルフの文化は理解できません！

これで終わる気かヒマリ

｢…はぁ｣
エイミに抱きつくヒマリ…あつくるしい
｢…エイミ…またダメでしたぁ｣
ヒマリはエイミの中で泣いています
｢なんか…部長はもっと自信つけた方がいいよ｣
エイミは部長を慰めました
1.ヒマリはすっぴーしました
2.先生が挙手しました…よくわからないけど…川の字になろうと
3.ロッカーから挙手しましたでは隣は私がと
dice1d3=1 (1)

結局エイミで安心感を得るヒマリという構図が尊いからこれでもいいよ

すっぴー！

本当に雑魚すぎてなにも進展しなかったな…

寝やがった…何しにここまで来たんだお前は

すっぴーてなんだよ

雑魚じゃん！

早いな…

>すっぴーてなんだよ
わぴぴわぴ？

>すっぴーてなんだよ
すっぴー！

>すっぴーてなんだよ
説明が必要なら！！！

おっぱい効果か

｢はぁやっと寝た…｣
エイミは部長寝た…とやっと動ける
ひょいっとヒマリをダッコして…
｢眠ってるときなら…うるさくないでしょ｣
眠るヒマリを先生の横に置いてあげました
｢おやすみ…｣
エイミは眠りにつくと
1.エイミ〜！ひとりにしないでー！と挙手されました
2.ヒマリは先生の抱き枕にされていました
3.ヒヨリがエイミを起こしました
dice1d3=3 (3)

エイミが寝れねえなあ！？

エイミまともに寝れなくてかわうそ…

こんだけ騒いでたらな…

エイミ🦦…

｢えっ…なに？｣
ヒヨリに起こされるエイミ…眠かったのに
｢ヒヨリちゃん…？｣
まさかヒヨリに起こされるなんて
ヒヨリは
1.だっこを求めました…エイミの母性が良かったのか寝心地も良かったのです
2.あの…おっぱい見えてますよとロジハラをされました
3.あの…お仲間さんの寝言がうるさくて…と
dice1d3=3 (3)

ひどい

ダメすぎるだろこいつ

馬鹿みたいな格好してるけどエイミって1年なのにめちゃくちゃ優秀だよね…

エイミ無愛想な感じだけどかなり甲斐甲斐しいな

これヒヨリも3回くらい起こされてるのか…

ヒマリ…静かに…

んごごごごご…

寝ても迷惑なのか…

ヒマリは起きたらお説教ね

ここまで荒らし行為しかしてねえぞ貧弱清楚美少女ハッカー！

荒らし嫌がらせ混乱の元

>ヒマリは起きたらお説教ね
今からでいいよ

｢先生…先生…離しませんだーめっ｣
寝言がすげえうるさい部長がうるさいですと
ぶつぶつうへへうへへとヒマリは寝言がうるさかった
｢その…眠れなくて｣
｢ごめんねヒヨリちゃん｣
エイミは
1.部長の耳元でNTR…私が先に好きだったのに…ねとられ…と囁きました
2.ヒヨリをつれて別室で眠りました
3.ひょいひょいと部長を回収してヒヨリを寝かせました
dice1d3=2 (2)

出来る…

丁寧な対応...

異様なまでのママあじ…

エイミがいてくれてよかった…

エイミにおんぶに抱っこだな今回！

おじさんみたいにうへうへ言いやがって

アリスもエイミと寝たいです

何だかんだで部長と先生を二人にしてあげる名アシスト

保母さんか？

>アリスもエイミと寝たいです
もう(ベッドの空き)ない

>アリスもエイミと寝たいです
な…何故…

｢…来る？｣
｢…そうですね｣
エイミはヒヨリの手を引いて別室につれていきました
｢…おっきい｣
｢ヒヨリちゃんも人のこと言えないでしょ…ほら眠るよ｣
私部長いわく最高の枕らしいからね
｢ふかふか｣
ヒヨリをだっこして眠りにつきました
そのころヒマリは
1.先生を満喫中でした…幸せそうです
2.先生を起こして…トイレに付き合ってもらいました
3.ひとりにしないでー！とSOSを求めていました
dice1d3=3 (3)

めんどくせー！

世話が焼ける…

ヒマリお前も寝ろ！

弱すぎる…

今忙しいから無理

二度と全知を名乗るなよ

これが全知全能の姿か...？

エイミの日々の苦労が伝わってくる…

聞こえねェ

エイミはさぁ…介護の人？

そのまま朝まで過ごしてくれ

雑魚がよぉ

『先生とふたりきりしないでー』
｢エイミさん…お仲間さんが｣
｢きこえなーい｣
エイミはいい薬になるよ…と聞こえないふりをしました
恥ずかしがれ恥ずかしがれ…恥ずかしくなって強くなれ
エイミはヒヨリと眠りました
ふたりきりのヒマリは
1.抱き締められかくん…と気絶しました
2.されるがままになっていました
3.先生を頑張って起こしていました
dice1d3=1 (1)

こいつなんなの…

エイヒヨ…考えたことすらない組み合わせが産まれたな

黙らせたか…

>エイミはさぁ…介護の人？
それはまあそう…

弱すぎる

最弱では？

ようやく静かになったか…

まぁ病弱美少女だし…

ヒマリは先生に抱きしめられると寝ちゃうみたい

>エイヒヨ…考えたことすらない組み合わせが産まれたな
予告ではヒマヒヨだったのに…

良かったねハナコ自分より弱そうな生徒が現れて…

アリスも先生と寝たいです

｢あう｣
ヒマリはかくん…と気絶したように眠りました
どこまでもよわよわとしていてどこか憎めない
ヒマリはすっぴー！と眠りにつきました
｢エイミさん…ヒマリさんのことどう思ってるんですか？｣
｢うるさくて人使いが荒くておばかでお線香の香りがして…まあ友達｣
そのまま次の日様子を見ると
ヒマリは
1.先生の抱き枕になっていて…幸せそうでした
2.えいみー！と手を振って助けを求めていました
3.大人の階段を上りましたと自信満々でした
dice1d3=2 (2)

何も成長していない…

なんてこったこれが超天才清楚系病弱美少女…
荒らし行為ばかりでまともに甘えられないか弱い存在
二度と先生に抱き着いて寝たいなんて思い上がるんじゃねえ

いつか最弱王決定戦が見たい

こいつ全然年上の余裕とかないな…

ダメだこりゃ！

最後までぶれないな…

おもしれー女…

ヒマリってもっと大人の余裕あるキャラだと思ってた…

>いつか最弱王決定戦が見たい
エントリーNo.1！浦和ハナコ！
エントリーNo.2！明星ヒマリ！

>アリスも先生と寝たいです
🔋と一緒に寝ようか

>>アリスも先生と寝たいです
>🔋と一緒に寝ようか
アこハ嫌

｢はぁ…ダメそう成長いつするのかな｣
見てないで助けてー観測観察うぉっちんぐ！
｢えいみー！へるぷみー！｣
あっこれ…韻を踏みましたね…えいみーへるぷみー
ヒマリは手を振って助けを求めていました
エイミは
1.もうちょっと頑張ってみようかと鬼でした
2.はいはい…といつものように助けました
3.ヒヨリちゃん朝ご飯にしよっかと
dice1d3=2 (2)

ママ…

これ半分エイミ主役回だろ

いつもお疲れ様エイミ…

エイミ結婚してくれ…

エイミの日常だった...

韻を踏むくらいの余裕があるなら大丈夫か…

｢はいはい…ここで助ける私も甘いんだろうね｣
｢厳しくて優しいリーダーなら私にもいます…エイミさんはいいリーダーですね｣
わたしですー！リーダーはわたしー！と
ヒマリは手を振って助けを求めました
とっても弱くてかよわい…でもまあ
｢私の…一応おともだち｣
エイミははいはいと助けるのでした…抱き枕になれてよかったねとにやにや笑いながら
ありうすらびっと　少女はなんでも知っている

1.コユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
2.サキ&ミサキ編　親友と呼びたくて
3.アコ編　ていくあうとな時間帯
4.補習部編　秘境と勝負と温泉たまご
5.新めんばー　ギターはあなたが誉めたから
Dice1d5=3 (3)

アコ！？

今日のエイミ回よかったね

はぁ！？

げっ

>エイミ結婚してくれ…
冬でもクーラーかけてくるけど良い？

来てしまったか…

アコ…出番はみ出てるよ

はぁ！？

ついに来てしまうのか...

>｢厳しくて優しいリーダーなら私にもいます…エイミさんはいいリーダーですね｣
サオリこれ聞いたら泣きそう

シーツは返してね…

前回先生に告白された？アコ

次回はアコ編　ていくあうとな時間帯
夜遅くまでシャーレで世間話や冗談で盛り上がり時計を見ればもう良い時間
途中で帰るチャンスも切り出すタイミングもあったのになんとなく帰らなかった
不思議な名残惜しさはお互いに
｢良ければ…ウチ来ます？｣
アコの思いがけない誘いに驚きつつも家にお邪魔する
なんだかいつもとすべてがなんとなく違って見えて
｢…します？｣
普段と少し違うアコの一面に少しだけ意識する
先生とアコの少しだけドキッとするお話
またね

文句なしで最弱だったなヒマリ…

TIPS ありうさのアコはいうほどはぁ！？って言わない