ヨシ！

サンキューヒナタ

いい子だなヒナタ…

思う存分いちゃついてええよ…

マリー喜んでそうだけど…食べるのは先生の料理だぞ

先生が奇跡的に美味いもの作れる可能性に賭けろ

｢遅れました〜｣
どたどた！と走ってきてくれたのはヒナタさん
早めに交代に来てくれたのでしょう
｢ヒナタさん…！｣
｢あっ…先生まで…このあとどちらかに？｣
ヒナタが尋ねると先生はご飯をご馳走すると
ヒナタはマリーの顔と先生を見て
1.二人きりでお楽しみください！と空気が読めました
2.私も行ってもいいですか？と…マリーは目を開きました
3.あとで取りに行きます！とご飯確保と遠慮ができる人でした
dice1d3=1 (1)

良い子すぎる…

凄い
追い風吹いてる

いいぞいいぞ

その名にふさわしい暖かさだ…

シャーレに着くとシャワー使用中だったり…

｢二人きりで…お楽しみください！｣
ヒナタはにこっと先生の背中を押しました
｢ヒナタさん…ありがとうございます｣
｢ふふっ…きっと大丈夫です…ふぁいとぉーです｣
ヒナタに押されマリーも先生の横に
｢"よーし…マリーは何が食べたい？"｣
(…ここでえらぶべきは)
緊張したマリーは
1.かれー…でと失敗しなさそうなやつを選択しました
2.先生のお任せならなんでも…と危険なことを
3.先生で…とこれはテンパりすぎですね
dice1d3=2 (2)

！

>！
やめなよアリス！

やめなよアリス！二人のデートに水を差すのは恥ずかしいことなんだよ！

｢せ…先生のおまかせなら…なんでも｣
とても危険なことを言いました
先生にすべて任せると…このギャンブルご飯にすべてを任せると
｢"おまかせあれ！"｣
先生はスーパーにつくと…
1.かごに卵やキャベツやソース…お好み焼きかな？
2.チャレンジするかぁ…とパスタを手に取りました
3.誰かに絡まれました
dice1d3=2 (2)

今日は何点かな…

はぁ！？デートじゃありませんが！？

今日こそは頼むぞ先生…

ダメだ…浮かれてて何を作ってくれてもきっとおいしいと思ってる

ソースはもちろんだけどこの先生ならパスタのゆで時間間違えそうだ

カルボナーラを失敗しそう

どうせまた33点出すんだろ

茹でるの下手そう

｢"チャレンジするかぁ"｣
作ったことがあまりないけど…とパスタを手に取りました
｢…ソースを手作りされるんですね？｣
｢"そうだね…トマトソースとか？"｣
先生はひょいひょいとそれっぽいのを選び
ちゃんとかごに
1.缶詰のトマトをいれました
2.赤いからこれかな…とうさぎのにんじんを取り出しました
3.…とうがらしとか？と失敗するときあるあるですね
dice1d3=1 (1)

ヨシ！

先生？

ホールﾄﾒｨﾄｩ

これならまだレシピ見ればなんとかなるはず

今日はいけるかもしれない！

いいぞ…既製品でいいんだ

>ソースはもちろんだけどこの先生ならパスタのゆで時間間違えそうだ
hey A.R.O.N.A！タイマーセットして

｢ほっ…｣
｢"こんなもんかな…"｣
先生は特に変わったものは入れないでレジへ
｢"まいばっくあります"｣
先生は荷物をもって二人でシャーレまで歩きました
｢…期待してます！｣
｢"期待しててね！"｣
二人はシャーレに帰ると
1.食べ物の匂いを嗅ぎ付けたヒヨリがいました
2.誰もいませんでした！天は味方する！
3.シャワーが使用中なだけでした…セーフですね
dice1d3=1 (1)

うわーん！

たかりにきたぞ！

うわぁん！

３よりはマシか…

作る前から！？

本来の意味で卑しい

なんだ野良犬か…

｢あっ…うへへ…｣
そんな食べ物が出てくるのに…このかわいいあまえんぼが出てこないわけもなく
｢お久しぶりです…えへへ｣
ヒヨリはカフェで雑誌を読んでいました
｢…もしかして…晩御飯を作られるんですか？｣
｢"パスタだよ…トマトのやつ"｣
ヒヨリは
1.とまとならいいです…と好き嫌いがありました
2.隣のマリーを発見して…失敗には気を付けてくださいね…と助言してくれました
3.わーい！とテーブルにつきました
dice1d3=3 (3)

遠慮なんてするわけないよね…

誰も食べさせるなんて言ってないのに席についてる…
まぁこの先生ならあげるだろうけども

ガキが…いっぱい食え…

サキミサキみたいな関係になることを祈る

｢わーい！うへへ…私のはその…麺は二束お願いします！｣
ヒヨリはフォークをもってテーブルに座っていました
｢"待っててねー…マリーも座ってていいよ"｣
先生はいざりょうり…
(…待つべきでしょうか…それともキッチンでふたりきり…)
マリーは
1.ここで…作ってる先生を見せてくださいと見ることにしました
2.ヒヨリと話すことにしました
3.投げキッスをまたしました…さっきの反応が気にくわなくて
dice1d3=1 (1)

👁️👁️

できれば変なことしないか見張ってて…

いいよ…いちゃいちゃしろ…

白兵戦を挑むか…

｢ここで…先生のようすを見せてください｣
マリーは先生の作るようすを眺めることにしました
ふたりきり…というほどもないけど
キッチンにはふたりきり
｢"あー…失敗しないか不安なんだね？大丈夫だって！"｣
横顔がみたいだけ…なんていえないけど
｢"よーし…じゃあまずはゆでてっと"｣
隣でじーっと近くで見られる先生
先生は
1.水からパスタを煮ました
2.すごくやりにくい…とパスタを手際よく作りました
3.ヒヨリ〜！マリーと遊んでおいで〜！と呼びました
dice1d3=1 (1)

先生…！

あっだめ

はぁ〜…早速やりよった

卵じゃねぇんだから！

ゆでろ

作戦ターイム！

でも…わかるよ

レシピを確認しろ！

チュートリアルを飛ばすタイプ

>レシピを確認しろ！
それができる人間ならこれまでの惨状は無いだろ…

大丈夫だ
メスティンで作る時は水から作るからまだ大丈夫…！

すーぱーAIアロナちゃんにお任せください👊

｢"水からわかしてっと"｣
これはいけません…水からパスタをいれてはふにゃふにゃです
｢せ…先生！｣
マリーさんはヒヨリも呼んで作戦たーいむ！
｢ど…どうしたらいいんでしょう｣
｢えっと…｣
ヒヨリは
1.麺は私が茹でます！といつのまにか女子力を…
2.ソースもレトルトじゃだめですか？と
3.先生に任せましょう！とマリーをつれて離れました
dice1d3=2 (2)

乾麺のパスタを水に浸すと生パスタみたいになると言うけど

この感じだとレトルトの方がいいな…

ヒヨリも料理そんなだった気がするけど…

>乾麺のパスタを水に浸すと生パスタみたいになると言うけど
水に一晩浸けて早茹でってのはまあ無くはないかもだけど

｢ソースも市販品でおいしいのがあるって聞きました…うへへ…｣
たまにミサキさんがサキから貰ったって持って帰ってくるんです
｢先生…失敗するかもしれないから…そのぉ｣
レトルトとかで…大丈夫ですよ？
ヒヨリの意見は純粋な意見は
先生の心を少しだけ
先生は
1.いいから見てて！と譲りませんでした
2.…みんなでつくろっか！とそれなら失敗しない！と
3.泣きました…まだチャンスをくださいと
dice1d3=3 (3)

レトルトソースとパスタは一緒に茹でてレトルトソースにそのまま突っ込めばお皿要らずじゃん！

泣く前にちゃんとレシピ通り作れや！

諦めてくれ…

先生の涙腺はボロボロ

じゃあせめてレシピをちゃんと見てくれ

仕方がないですね…

チャレンジするのにそんな空手で行くなよ！

先生を甘やかすな

泣く前にレシピを見て作れ

甘えんな

そういえば洋食作るのを得意としてる生徒っていない…？

｢"まだ待って…まだソースすら作ってないから"｣
先生はチャンスをください！と少し泣きました
｢"ほんとに…説明書みてつくるから！"｣
先生はパスタのチャンスをくれと
ヒヨリとマリーは少し離れてようすを見ます
先生は
1.そこからは失敗することもなく安心してまかせられそうです
2.かくしあじかくしあじと…カレー粉を取り出しました
3.…うどんでもいいか…とパスタ綿をうどんにチェンジしました
dice1d3=1 (1)

先生？先生だからって生徒の力を頼ることは悪いことじゃないんだよ？

料理に関しては失態を生徒たちの優しさで許されてきてるからな

その油断が命取りになるかもしれないんだぞ…！

ほんとかー？

唯一のまともな選択肢を…！？

でも味はダイスが決めるよ…

｢"できてるよ！説明書…レシピ通りにいけてるよ！"｣
先生はトマトを軽く潰してにんにくやゆで汁やケチャップなどで味付け
オリーブオイルもかけてみたり
｢大丈夫そうですね｣
｢マリー…ちゃん…うへへあっちで待ってましょうね｣
ヒヨリとマリーはテーブルへ
ヒヨリとマリーの会話
1.へー…マリーさんって大食いなんですね…と盛り上がりました
2.ヒヨリさんも…私と同じ気持ちなのかな…となんとなく気づきました
3.耳が頭についてて羨ましい…と微笑ましい話は行われました
dice1d3=3 (3)

>でも味はダイスが決めるよ…
道中上手くいけば補正がかかるはずだし…

羨ましいのか…

マリーの猫ちゃん耳可愛いよね

ヒヨリでも先生のメシがイマイチなのは分かってるんだな…

>でも味はダイスが決めるよ…
この後の工程もいい感じの選択肢引いてりゃ流石にボーナスあるだろ…あるよね…？

｢かわいいです…ぴこぴこ動いてかわいいです｣
ヒヨリの手がふにふにとマリーの耳に触れている…おもったよりふかふか
｢ありがとうございます…ヒヨリさんもなんだか｣
…ふっくらとしててかわいい
｢？｣
マリーは意外と大きなヒヨリを見つめました
微笑ましい会話は終わり…
先生はパスタを持ってきました
先生は
1.まずは塩だけでおためしくださいと自信がありそうでした
2.おいしくなぁれ！とばふで仕上げました
3.今回はなにもしません…どうぞお召し上がりよ
dice1d3=2 (2)

アコヒマ並のチートバフ来たな

バフも入ったしこれは期待できそうだ

バブ？

>マリーは意外と大きなヒヨリを見つめました
おっぱいの話だろうか…

一昔前ならケイちゃんの所のヒロインやってそうな声だからなヒヨリ

>>マリーは意外と大きなヒヨリを見つめました
>おっぱいの話だろうか…
いや…腹じゃ…

>>>マリーは意外と大きなヒヨリを見つめました
>>おっぱいの話だろうか…
>いや…腹じゃ…
えっ子供！？

>>>マリーは意外と大きなヒヨリを見つめました
>>おっぱいの話だろうか…
>いや…腹じゃ…
うわぁん！！！！

｢"おいしくなぁれ！"｣
先生はハートの形を手で作り！おいしくなぁれ！と気合いを込めました
｢"おいしくなぁれ！おいしくなぁれ！"｣
先生はかなり気合いが入っている！
期待値がかなり大きくなりそうですね
あくまで期待
｢では…いただきます｣
｢うへへ…なんでさっきハートにしてたんですか？｣
二人はパスタを一口
その味は
dice1d200=159 (159) 点！！！！

うお…うますぎ…

嘘だろ

バフ強すぎだろ…

限界突破してる！

なんだって！？

なんちゅうもんを食わせてくれたんや…
これに比べると先生のおかゆはカスや

先生…信じてたじゃんね

バフ抜きだと何点なんだろうこれ…

｢"よっしっ！！！！"｣
先生はバフと手順通りに作ったボーナスで期待値を大きく獲得！
生徒の期待を裏切らずに先生は見事なパスタをつくりました！
期待されれば大きくなるのが確率
｢…すばらしいです｣
｢おかわり！おかわり！です！｣
先生は
1.アレンジしていい？と
2.アレンジせずに完璧にパスタをご馳走しました
3.料理学ぶ必要ないな…と自信がつきました
dice1d3=1 (1)

だめ

絶対駄目

でた…先生のアレンジコンボだ…

ｺｷｬ…

頼むからバフだけかけててくれ

リベンジいいか？

粉チーズかけるまでならいいょ

アレンジで美味しくなったことあったか…？

思いあがるなよ

｢"アレンジしていい？"｣
｢いいですよ｣
｢うへへ…なんだかその…嫌な予感が｣
期待値抜きバフぬきだとどうなるのか
これがその答えになる
｢"まあ簡単にあうかなってものをかけてみました"｣
先生のアレンジを乗り越えて奇跡は起こるのか
二人は一口食べると
dice1d100=91 (91) 点くらいでした

馬鹿な…

調子に乗るなよ

あれー！？

嘘だろ…！？どうしたんだ先生…！？

ええ…

先生何かしたでしょ

マジか

まずいパスタなんてできるわけがないぜ！

やってるでしょ先生…

一生パスタ作ってろ

やはり…バフか…？

先生熱でもある？

結局70点くらい減ってるのでは？

>｢"まあ簡単にあうかなってものをかけてみました"｣
心なしかドヤってそう

あんまりにもあんまりだ

｢うへへ…先生はパスタ王ですね｣
｢すごく…いいお味です｣
先生は跳び跳ねてガッツポーズしました
チーズをかけたアレンジパスタ
これがバフ抜き期待値抜きの先生のパスタ！
｢"免許皆伝！？"｣
先生はパスタをレパトーリーに加えることができました
これでカレーパスタも作れる
マリーは
1.跳ねて喜ぶ先生を見てほっこりしました
2.ふたりきりならもっと美味しかったのに…とむーっと膨らませました
3.こっそり先生に自分をフォークで食べさせる…そんな隠し事位は許してほしいですね
dice1d3=3 (3)

自分を！？

>これでカレーパスタも作れる
ううn…

自分を！？

カニバはエッチだから駄目！しけぇ！

こわい

フォークで！？

>カニバはエッチだから駄目！しけぇ！
コハル…？

Hardcore

｢"…ん？あーん"｣
マリーにどうぞ…と差し出されたフォークを食べる
隠し事　胸のうちに秘めた想い　懺悔
マリーにもひとつだけ隠し事を今増やしました
｢…おいしいですね｣
自分のフォークでこっそり食べさせる…なんて悪いことは
このくらいのかくしごとは…きっとお許しになるでしょう
それに秘密が多い方が女は魅力的…らしいですから
｢"よーし！次はクリームソースだ！"｣
騒がしい日はひとまず…ここまで

ありうすらびっと　懺悔はお日様の下で

>Hardcore
🍅使ったのってそういう？

調子乗ってるとまた失敗するぞ先生

マリーらしく奥ゆかしかった

先生もっと段階踏んで？

まさか先生があんな成長にするなんて…

>調子乗ってるとまた失敗するぞ先生
でも成功体験は大人になっても大事だよ

>まさか先生があんな成長にするなんて…
マリーの加護かもしれんし…

誤字ですね…とってもハードになるところでした
すみません…はーどこあではないのです
これもパスタのせいだと許してください…
今日はここまで

次回は
1.コユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
2.サキ&ミサキ編　親友と呼びたくて
3.ヒヨリ&？？リ編　少女は何でも知っている
4.補習部編　秘境と勝負と温泉たまご
5.アコ編　ていくあうとな時間帯
Dice1d5=3 (3)

ヒヨリと…イオリ

キマリは通さない

次回はヒヨリ&ヒ？リ編　少女は何でも知っている
知人や友人以外と話すとき誰しも最初は緊張する
ヒヨリもまた初めの一歩を踏み出したのだが
踏み出した先がちょっぴり刺激的だった
なんだか…落ち着く懐かしい匂いがする
例えるなら…お線香のような優しさの
ヒヨリと？？？の超天才で清楚なお話
またね

ミノリ！

ヒマリーです…

超天才清楚系美少女ハッカーのサオリだよろしく頼む

はいおナス

ひちょり

>はいおナス
エルフの食文化は理解できません！

非マリー！？