今日もゲストと邂逅することとなります
本日のゲストは
1.連邦生徒会　2.アビドス　3.ゲヘナ　4.トリニティ　5.ミレニアム
6.百鬼夜行　7.山海経　8.レッドウィンター　9.ヴァルキューレ
10.SRT　11.アリウス
dice1d11=11 (11)　より

アリウスより
1.サオリ
2.アツコ
3.ミサキ
4.ヒヨリ
dice1d4=3 (3)　がやってきます

本日のゲストはミサキ
アリウスとは初期にサオリ以外とは出会いましたね
そんな中ミサキと出会うことになります
なぜミサキと再会することとなったかというと
1.シャーレの当番で
2.ミサキから開発部に来た
3.隠れ家の近くで偶然
dice1d3=3 (3)

来たか開発部...

アリウススクワッドは追われる身です
彼女たちがその時身を寄せていた場所でたまたま遭遇しました
4人は
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ
1.久しぶり！
2.こんなところで何してるの？
3.なんか臭う…
dice4d3=1 3 1 1 (6)

みんなは再開を素直に喜びました
ただミドリはそれよりも臭いが気になったのかちょっとしかめっ面をします
ミサキは
1.やっぱり臭いかなと
2.臭くない💢
3.鼻がつまっていてわかりません
dice1d3=2 (2)

「臭くない💢」
ミサキはミドリに対して怒ります
流石に服を洗ってるしたまに先生が来て消臭剤をくれたりもします
さすがにそんな顔をしかめるほどではないはずです
実際のところ
dice1d100=27 (27)　くらいの臭いでした
96以上で他人にうつるレベルです

デリケートな要素だからちゃんとしているな！

さして臭くありませんでした
ミドリの鼻がちょっと敏感なのかもしれませんね
さて再開を喜ぶのもいいですがミサキは何をしているんでしょうか
ミサキは
1.食材採集をしていた
2.バイトに行くところらしい
3.先生VRのゲームを手にしていた
dice1d3=2 (2)

生きていくにはお金が必要
ミサキたちも先生に甘やかされてばかりではないのです
自分たちでお金を手に入れることも必要です
ミサキのバイト先は
1.ファミレス
2.絵のモデル
3.オペラハウスで要人を狙えって
dice1d3=3 (3)

オペラハウスにやって来るマフィアのボス
ターゲットを狙えというのが今回のバイト…バイトなんでしょうか？
中々ハードそうな仕事です
4人は
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ
1.頑張って！
2.自分たちもやる！
3.取材させて！
dice4d3=1 3 2 2 (8)

！？

これは新作キヴォトスマップ完全再現裏社会ゲーマフィアのようにかな…

ミドリはゲームの題材になりそうだと取材を申し込みます
ところがアリスとユズは自分たちもやりたいと言い出します
大丈夫でしょうか？
確かにメイドに扮したことのある二人ですが…
ミサキは
1.いや駄目でしょ…
2.せめて遠くから見てるだけにして
3.報酬はきっちり分けるから
dice1d3=2 (2)

>これは新作キヴォトスマップ完全再現裏社会ゲーマフィアのようにかな…
バーコードの付いた先生を操作する暗殺アクション...

「流石に危ないというか…いきなり人を追加は無理でしょ」
ミサキはそう言って4人をちょっとだけ遠ざけました
かくして4人の取材が始まりました
ちなみに
アツコ/ヒヨリ
1.ミサキと行動
2.ミサキを遠くから見る
3.いない
dice2d3=3 3 (6)

単身のバイトか...内容的に難易度高いな

アツコとヒヨリはその場にいませんでした
彼女たちにもそれぞれ役割があります
アツコはお花を育てているかもしれませんしヒヨリは先生におごってもらっているかもしれません
さてミサキは
1.最初は慎重に探る
2.いきなりロケラン
3.あっ
dice1d3=3 (3)

ミサキが何かを発見したみたいです
いったい何を見つけたんでしょうか…どうやら
1.先生
2.ドン・アランチーノ
3.↑の護衛の錠前サオリだ
dice1d3=2 (2)

展開が早い！

「あっ」
「あっ」
特に何かをするわけでもなく今回のターゲット…ドン・アランチーノを発見しました
この人をとっ捕まえて差し出せば任務完了です
ミサキは
1.ロケラン
2.縄で捕まえる
3.”…ミサキ？”
dice1d3=1 (1)

ミサキはスッとロケランを出してドン・アランチーノに向けて撃ちます
この距離では流石に外さないはずですが…？
ミサキ/ドン
dice2d100=45 17 (62)
ミサキのほうが高く倍以上離れていたらドンは気絶

「そんなバカな…展開が早すぎる…！」
ドンはそう言ってバタリと倒れてしまいました
これで目的を達成したも同然です
早速ミサキは依頼主のもとに運ぶことにします
1.すぐ運んだ
2.袋に入れて運ぶ
3.乱入者が
dice1d3=3 (3)

(Unwelcome School)

ドンの護衛サオリじゃ…？

「…ッ！何!?」
ミサキのもとに乱入者が現れます
いったい何者でしょうか
目の前にいたのは
1.便利屋
2.先生
3.サオリ
dice1d3=3 (3)

オイオイオイ

「あっ」
「あっ」
目の前に現れたのはアリウススクワッドのリーダー錠前サオリ
そう…知り合いです
ドンがターゲットのミサキとドンの護衛のサオリ
二人は対立関係ですが…？
1.ドレス似合ってるじゃんとミサキが
2.とりあえず一発撃つミサキ
3.ミサキも護衛だったのか…と勘違いするサオリ
dice1d3=3 (3)

また勘違いしてる...

>また勘違いしてる...
また私は騙されたのか…！

「そうか…ミサキも護衛だったのか」
「は？いや私は…」
「なるほど私が裏切ったときの第二の手か…しかしその心配もいらないな」
サオリはどこか満足気というか嬉しそうというか…ともかく勘違いしているようです
この状況で
1.サオリをおいてミサキは依頼主のもとに
2.それは勘違いだとサオリに言います
3.サオリがドンを袋に入れて運びます
dice1d3=1 (1)

「ハァ…じゃあ私はいくから」
「待てミサキ！そっちは指定の場所じゃないぞ！」
「うるさい💢」
サオリを無視したミサキはドンを連れて依頼主のもとに行きます
遠目から見ている開発部もなんか凄いことになってきたな…と思い始めました
さてそうして
1.依頼主のところに着きます
2.サオリの依頼主が現れました
3.便利屋と先生が現れました
dice1d3=2 (2)

どんどん話が捩れて来たな...

現れたのはミサキの依頼主ではなくサオリの依頼主
彼女らが現れたタイミングでサオリも追いつきます
これはピンチな状況ですが…？
1.サオリがミサキを庇います
2.やむなくドンを差し出します
3.サオリに対して本当はボスを狙っていたんだな！と
dice1d3=1 (1)

サオリがミサキを庇いました
今は別の依頼を受けているが…といった感じに
これによって
1.なんだ仲間か〜と
2.お前も敵か！と
3.便利屋が流れ込んで…戦闘に
dice1d3=3 (3)
長くなってきたのでちょっと巻きます
2か3ならあとは元のイベントと似たオチだよ

拗れた

なんでよー！？

はい
かくして便利屋の乱入と爆弾の誘爆によっていろいろ巻き込まれ…依頼はパーになりました
ところで開発部は
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ
1-2.爆発に呑まれる
3.逃げた
dice4d3=1 1 3 1 (6)

いつもの

便利屋+サオリ+ミサキ+アリス+ユズって過剰戦力すぎない？

アリスだけずるいじゃん！！！

1人だけ逃げおおせてるのがらしいっちゃらしい

はい！アリスは逃げ足が早いです！

「！危険な予感がします！」
「ちょっとアリス!?」
「ここはクエストリタイアです！」
アリスの直観によって逃げ出しますが…残念ながら他の3人は巻き込まれました
そんなこんなで
1.イベント面子+ミサキ
2.+開発部
3.+と急に出てきたアツコとヒヨリ
dice1d3=3 (3)　でラーメンを食べました

ラーメンだけ食べに来るな

ラーメン屋体の席がミッチミチになっちまう！

「うわ〜ん！せんせぇ〜!!」
”みんななんで!?”
「私の仕事取材したいって言って…近くで見てたから」
ミサキが色々と説明した後開発部も囲んでラーメンを食べることに
アツコとヒヨリは
1.別の仕事終わりに合流
2.たまたまラーメンを食べようとしていた
3.なんかサッちゃんがいる気がして
dice1d3=3 (3)

凄い人数になったな…

「ヒヨリ…それに姫まで!?」
「なんかここに来れば会えるかなって」
「先生…私たちにラーメンおごってくださりませんか…？」
というわけで二人も合流して合計13人でラーメンを食べます
多すぎるんだよ…最後の晩餐じゃねぇんだから
密度
dice1d50+50=21 (71)

ラーメン屋の屋台ギッチギチだろこれ

凄い人数になったな…

ぎちぎちです
折り畳みのテーブルとかがあればそれを出す必要があるくらいです
そういうことで
1.自分の分くらいは出してね
2.仕事していた6人にはおごる
3.全員におごる…先生の財布は死ぬ
dice1d3=3 (3)

いきなり1万3千円ほどの出費は痛い

先生太っ腹！

1人1000〜1500円と考えるとだいたい13000〜19500円か…まあまあ嫌な出費だな…

「うわぁん！どうせぎちぎちなら…ラーメンのトッピングもぎちぎちにしたいです！」
「くふふ…今日は頑張った私たちへのご褒美だもんね！先生〜」
「その…本当に大丈夫なのかしら？無理してないわよね？」
「うわーん！狭くて食べにくいです！」
「熱くて全然食べれない💢」
”…フフッ！”
と先生は少し涙を浮かべながら全員におごりました
さてこんなところを見て開発部が作るゲームは
1.マフィアもののアクションゲーム
2.ドタバタアクションコメディ
3.ラーメン屋シミュレーター
dice1d3=3 (3)

前半の見学丸々いらないじゃん！

みんなでラーメン食べたのがよっぽど楽しかったんだろうな…

うーんsteamの安いやつ

「というわけでラーメン屋シミュレーターを作るよ」
「なんでそうなるの？」
爆発に巻き込まれて消えた苦い思い出よりも楽しいラーメン屋の記憶を優先します
最終的にはあの時いた人数くらいは捌けるようになっていきましょう
グラ/BGM/ラーメンの美味しそう感/経営のリアルさ/バランス/システム
dice6d100=33 47 35 99 1 88 (303)

バランス1…

グラフィックはそこまでなのに経営は妙にリアルです
その一方でバランスが終わってます
なんででしょうか
1.ラーメンの評価が美食研究会なみに厳しい
2.経営がリアルすぎて楽しみづらい
3.操作がハンドシミュレーターレベルにきつい
dice1d3=3 (3)

あまりに経営シミュレーションゲームでリアル派路線に寄せ過ぎてバランスを失っている…！！

経営がクソってこと？

リアルすぎてバランスがクソなやつ

大して美味そうでもなければあっても無くても問題ないようなBGMで無駄に嫌なリアル経営者を味わえてシステム凝ってる癖にバランス死んでるラーメンシミュかぁ

また1出してるよ

経営のリアルさは楽しさに昇華できたようです
しかしとにかく操作性が悪いです
ハンドシミュレーター的なむずかしさがあります
こんなんで売れるんでしょうか？
評価は
ミレニアム/キヴォトス/先生/便利屋/アリウス/紫関ラーメン
dice6d100=82 47 98 67 95 14 (403)

現実でもやってけるレベルじゃないと躊躇なく店が潰れるラーメンシミュレーターかな

大将は渋いな…

こんな正直余裕でやや不評行きそうな出来なのに本職以外には概ね好評
なんで…？

大将以外概ね高評

なんか妙に評価がいいですね
先生とアリウスに評価がいい理由は
1.シミュレーションゲーム楽しい！
2.あの時の記憶がよみがえる…
3.これぐらいの難しさはむしろ笑える/昔に比べれば楽しいもの
dice2d3=1 1 (2)

どちらもシミュレーションゲームが楽しいみたいで何よりです
アリウスが楽しんでいるだけで嬉しいです
一方大将は評価が低いです
なんででしょうか…どうやら
1.ラーメン屋舐めたらいけねぇな
2.現実の厳しさはゲームでは感じたくない
3.現実のほうが楽
dice1d3=3 (3)

柴関以上は絶対いないくらいアレな環境だけど明言されると世知辛っ…

そんなに…

「このゲームは難し過ぎてな…現実のほうが楽なんだよ」
「それに現実だとセリカちゃんやアビドスのみんなもいるけどこのゲームにはそういうのもないからなぁ」
どうやら誰かとコミュニケーションをとるところも大事みたいです
この評価を受けて開発部は
1.次はそば打ちシミュレーションだね
2.もうちょっとバランスよくゲーム作ろうよ…
3.萌えっ娘バイトシミュレーション…？
dice1d3=3 (3)

「つまり可愛い子がバイトするゲームがいいわけだね！」
「そうかな…？」
「でも私たちバイトなんてろくにできないし…」
「アリスは色々やりました！」
「よし！それならアリスの経験をもとにゲームを作ろう！」
こうして反省をもとに新しいゲームが生まれるのでした
さて今回のダイスはここまで
お疲れ様でした

今日も平和だったな…

平和とは

爆発はキヴォトスでは普通だから平和