先生は人気者

ありうさっ

テイクアウトで

マリー編だ

サクラコさまのように強くなれ

友人関係や先生のお話…大体シャーレの話だったり噂だったり関係だったり
(私も…良くわからないのに)
マリーはこの特設のあおぞら懺悔室の中でため息をこっそりと吐いた
いけません…と取り繕うが少しだけ疲れはあって
(…先生でも…来てくれないかな)
マリーは密かに想う者の顔を思い浮かべていると
懺悔室の扉は開いた…運命かもしれない
懺悔室に入ってきたのは
1.アズサだった
2.コハルだった
3.アコだった
dice1d3=2 (2)

先生に懺悔しよう

コハルは強者側だっけ？

しけぇ

しけしけ

しけぇ執行者だからな…

しけけしけ？

｢あっしつれぇします｣
扉を開けたのはコハルさんでした
悩みを抱えていてもなんら不思議ではない
｢…どうぞお掛けください｣
今日はどうされましたか…？と問いかける
｢えっと…｣
コハルさんは
1.仮の話で親友の話なんだけど…その子がすっっっごい奥手で！どうしたらいいかな！と
2.女としての魅力ってなんだと思う…？と
3.ハナコのはなしなんだけど…と隠さずにその子が弱い！という話をしました
dice1d3=3 (3)

こんなこと言われてたことを知ったらその場では取り繕えても後からすごく落ち込みそう

意外と臆病な友達の話

最近ありうさの更新頻度高くて助かる

臆病なくせに保身の立ち回りだけは上手い

恋愛強者コハルだからな…

｢仮の…いやごめんなさい隠さずにお話しします｣
コハルはすとれーとに話すことにしました
｢ハナコの話なんだけど…もうほんとに弱くて｣
下ネタのときはあんなに強そうなのに
先生の前だとてんでだめ！弱いの！か弱いの
｢どうしたらいい！？あの体なんだよ！？｣
マリーは
1.おっぱいは関係ないです…とそこは否定しました
2.聞いてよ！この前なんか私に取られそうだったんだよ！とハナシは続きました
3.コハルさんは…その…余裕があられますね…と秘訣を聞きました
dice1d3=1 (1)

そうだね

冷静なツッコミ...

アコ学校からもハミ出るの…？トリニティ学園内だよ…？

デカパイ顔射

｢おっぱいは関係ないです｣
｢いやおっぱいとはまだ言ってないけど…｣
マリーはハナコさんの体を思い浮かべてフォローしました
｢その…胸部や体の差は誰にでも…奥手なのもまたハナコさんが優しいからです｣
コハルさんは…ハナコさんにどうなってほしいのですか…？
｢ハナコ…ハナコは…｣
コハルは
1.親友としてハナコが誰かに先生取られて泣くのは見たくないと
2.ぼでぃちぇんじしたら先生を落とせる自信があると
3.…最近先生に会えてなくて…ちょっとおかしくなってると
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おっぱいがあるから強いわけではないからな…

しけぇ！気に入ったからその体はいただくね！

ハナコ弱すぎる…

ギニューかな？

ボディチェーンジ！
🐌

なんですか
それじゃあ先生がおっぱいに弱いみたいじゃないですか

>なんですか
>それじゃあ先生がおっぱいに弱いみたいじゃないですか
……

｢うーん…なんというかもったいないって思う｣
私がハナコだったらなーって思うときがたくさんあってね
｢ぼでぃちぇんじしたらすぐに先生おとせる自信があるの｣
コハルさんは足を組み替え…少し色っぽい
｢しすたーさんはどう…？ゆーわくとかしたことある？｣
｢い…いえ｣
｢ふーん…例えば先生がいるとして…しすたーさんはどうやって誘惑する？仮にで良いから｣
マリーは
1.ちゅ！っと投げキッスしました
2.私だったら…とられるまえにとります…と
3.えっと…下着をそのままにして…先生の目のつくところに置いておきますと
dice1d3=1 (1)

かわいい

えっちすぎる…

えっちすぎる…

なんて犯罪的魅力なんだ

あまりの可愛さに消滅した

うわｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ

しすたーふっどは強者の集まりか？

破壊力！

またのんきするんか

先生は泣いた

しすたーふっどは長からして絶対的強者だからな…

｢かわいい！｣
コハルは超かわいい！と飛び上がっていました
｢すごく…すごくかわいいと思った｣
ハナコもこれくらいできたらなぁ…とコハルは頭をかかえます
｢一発で先生おちちゃうよ…しすたーさんの破壊力ってすごい！｣
｢…そ…そうですか？｣
コハルは
1.じゃあさ！もし先生がゆーわくしてきたらどうする？と
2.もしハナコ来たらその投げキッス教えてあげてねと去りました
3.なんか…私と似た気質を感じるとマリーにシンパシーを感じました
dice1d3=2 (2)

強い…

教えられても使えないのでは…？

教えてあげたところでできるか？

水着の時ならできそうだな…

いや…トリニティオブトリニティの浦和ハナコさんなら或いは…

｢しすたーさんのなんというか着飾らない誘惑…私にはないね｣
コハルはうん…とうなずき部屋を出ました
｢もしね私の友達…ハナコがきたら教えてあげて｣
しすたーさんからのほうがハナコもひょっとしたら…ね
コハルはマリーに別れを告げました
｢投げキッスのしすたーさんまたねー！｣
｢は…はい｣
マリーは投げキッスしちゃった…と顔を隠してると
突然懺悔室に入ってきたのは
1.アズサだった
2.ハナコだった
3.アコだった
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すぐきた！

雑魚魚雑魚？

言ってるそばからきた

まぁハナコは足ダンジェスチャースタンプ連打とかコピー技たくさん持ってるからできるだろう…

雑魚発見伝じゃんね

>マリーは投げキッスしちゃった…と顔を隠してると
かわいい

>雑魚発見伝じゃんね
あっゴリラ

>まぁハナコは足ダンジェスチャースタンプ連打とかコピー技たくさん持ってるからできるだろう…
つまりオリジナリティが無いんだな…

｢うふふ…｣
なんだかゆったりと入ってきたのはハナコさん
とても余裕があって…大人っぽくてゆーわくなんて簡単に出来そう
｢ど…どうされました？｣
ハナコさんのお悩み…私に解決できるでしょうか
｢実はですね｣
ハナコさんは
1.仮の話なんですけど…眠っている相手に…何かするのは悪いことでしょうかと
2.な…なぜ…私はその…上手く先生を誘えないのでしょうか？と
3.あの親友の話なんですけど実はその子が奥手で…どうしたらいいでしょうか？と
dice1d3=2 (2)

>>まぁハナコは足ダンジェスチャースタンプ連打とかコピー技たくさん持ってるからできるだろう…
>つまりオリジナリティが無いんだな…
■■■■ーーーーー！！！！！

ダイスくんまた確率操作してない？

秒で余裕崩れたな…

>2.な…なぜ…私はその…上手く先生を誘えないのでしょうか？と
トリニティの体現者だから

この純情学生がよぉ...

まんこーーーーーーーーーーー！！！！！！

｢な…なぜ私は…うまく先生を誘えないのでしょう？｣
会ったころは水着で会ったりとか…無人島ならなんか…気持ちが高ぶってうまくできたんですけど
｢ど…どうしたらいいでしょう…模倣ばかりなんです…しすたーさん｣
ハナコさんは悩んでました…
(えっと…えっと)
マリーは
1.投げキッスするのです…とコハルの導きに従いました
2.それは…恥じらうのがハナコさんの個性です！とアドバイスしました
3.投げキッスをハナコさんにしました
dice1d3=3 (3)

ハナコくそよええ…

うわっエロッ

ウッ

俺が先生ならここでやられてる

ハナコ…受けられるか？

ハナコは果たしてできるのか

ハナコ達は先生関連をマリーに教導して貰ってるけど
仮にマリーがそのノウハウを活かして先生を本気に落としに行ったらどうするの

>ハナコ達は先生関連をマリーに教導して貰ってるけど
>仮にマリーがそのノウハウを活かして先生を本気に落としに行ったらどうするの
なにもできない

｢えっ｣
｢えっ｣
投げキッスを見せてきましたよこのしすたーさん…とハナコさんの目が語る
あまりにもこっちもテンパっていたというやつで投げキッスをすることだけを優先しました
｢これは…えっと…その｣
マリーはどうしたものかとわたわたしてると
ハナコは
1.投げキッスをラーニングしました
2.投げキッス…接吻…遠距離攻撃…なるほど！と恋は遠距離ですね！と納得しました
3.す…すみませんその…私には先生が…と勘違いされました
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ハナコはまず補習授業部のみんなを素直に遊びに誘えるようになるところからかな…

ヨシ！

ハナコの投げキッス…エロさだけは無駄にありそう

掴んだかハナコ…！

コピー生徒のハナコ

はたして実践できるのだろうか

ハナコのかぁ…

ハナコはピンクでコピーが得意
つまりハナコ=カービィ

｢でも…すごくしすたーさんの投げキッスが魅力的に見えました｣
ハナコはやはり模倣が良いですね…と
マリーの投げキッスをコピーしましたラーニングしました
｢しすたーさんの技…使わせてもらっても良いですか？｣
｢は…はい｣
ハナコはでは…と投げキッスをしました
ハナコの投げキッスは
1.なんというか…ぎこちなくて…かわいかったです
2.物凄く色っぽく…模倣も極めれば強いと理解しました
3.先生に見られました
dice1d3=1 (1)

それでいい持ち味を活かせ

やっぱり弱すぎる…

でもエロで攻めるよりは受け入れられそう

これができれば先生もキュンとさせられるんだがな…

その弱さを武器にしてからが本番

かわいいけど先生にどう受け取られるかな…

ラーニングできたといっていいのか…？

｢…｣
なんだかハナコさんの投げキッスはぎこちないというか…右手と右足が同時に出てるみたいなそんな感じで
錆び付いたロボットが動作するとこんな感じなのかもしれない
｢どうでしたかしすたーさん｣
｢その…すごくかわいいと思います｣
嘘はついてない
ハナコは
1.先生にしてきます…と勢い良く出ていきました
2.自分のちからが怖い…と力に怯えていました
3.ふふ…しすたーさんもきっといい出会いがあります…と先輩のお面になりました
dice1d3=1 (1)

できるかな？

いけるか…？

行動が早い！

グッドラック！

ちょうど反吐出てきた
反吐もラーニングしろ

ばーん！と勢い良くハナコさんは飛び出していきました
｢先生に試してきます…近くに来てるので｣
サクラコさんに負けていられない！とどこかそんな声も聞こえました
先生にさっそくあの投げキッスを…
マリーは私の…投げキッスなのにと少し頬を膨らませていると
懺悔室に入ってきたのは
1.アズサだった
2.先生だった
3.アコだった
dice1d3=3 (3)

はあ！？

アコがなんでいるんだよ…

なんでゲヘナがいるじゃんね…？

>ラーニングできたといっていいのか…？
いやむしろ完璧なラーニングだ

いきなりリスポーンするアコが怖い！

はぁ！？

そりゃ懺悔すべきだが

はぁ！？

>なんでゲヘナがいるじゃんね…？
はぁ！？ゲヘナが神に祈りを捧げてなんの不都合があるんです！？

なんで汚ねえゲヘナがいるんだい？

昨日来れなかったからってはみでないでアコ…

何を懺悔する気だ

はぁ！？

体育祭繋がり…？

｢お邪魔しますねー｣
入ってきたのは…先生ではなく…しすたーさんはあっ…おっぱ…
ううん…と首を振り格好にはつっこまない
アコさんがなんだか言いたいことがありそうでした
｢ど…どうされたのですか？…懺悔室までおいでになって｣
マリーが問いかけるとアコは口を開きました
実は…
1.Sな彼の話なんですけど…と凄く照れ屋でかわいいんですけどどうしたら乗り気にできますかと
2.あの…サクラコさんっているじゃないですか…若干私と役割が被ってるかなって
3.投げキッスの話なんですけど…それ私が先にしてたんですよ…と優先権を主張しました
dice1d3=3 (3)

漸く悔い改めるようになったか…

何だコイツ

全選択肢なんだこいつ

アコ
いいかげんにして

アコ…常識からはみ出てるよ…

>>なんでゲヘナがいるじゃんね…？
>はぁ！？ゲヘナが神に祈りを捧げてなんの不都合があるんです！？
だまって帰ってくれないかな☆

傍若無人すぎる…

わざわざそれ証言するために来たのか...

アコ…何処に出しても恥ずかしいよ…

服と一緒に品性までまろびださないで

｢その…投げキッスなんですけど｣
見てましたよ…とアコさんは乗り込んできました
｢それは先に私が産み出したものであってですね…｣
優先権をアコさんは主張しました
特許はゲヘナにありと
｢えっと…わ…私のものにするつもりはなくて｣
｢マリーではなくアコの投げキッスでお願いしますね…権利関係は複雑なので｣
アコさんは
1.忙しい忙しい…と帰っていかれました
2.では本題に入りますけど…とまだ本題では無かったみたいです
3.あの…さっき私のここ見てませんでした？と胸を指さしました
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アコ…はみ出てるよ

何しに来た

アコ…非常識はみ出てるよ

特許ってなんだよ嘘だろ

なんなのこのハミ乳…

嵐のような人だった...

彼女は狂っていた

なんてこった
これがヒナ以外のゲヘナ生徒の本質…
二度とそのデカパイ以外で先生を誘惑するんじゃねえ

なんなんぬ…

ゲヘナだわ

自由と混沌の化身

｢すみません忙しい中…ご迷惑でしたか？｣
｢…いえ｣
間があったのはしすたーとして私も未熟なのでしょう
｢では今回は失礼します…次回はプライベートで利用させていただきますね｣
忙しい忙しい…とアコさんは帰っていかれました
｢えっ…と…は…はい｣
す…すごい人に会ったな…と驚愕してると
懺悔室に入ってきたのは
1.アズサだった
2.先生だった
3.サクラコだった
dice1d3=3 (3)

何で上司が懺悔室に入ってくるんですか

え！？

わっぴ〜！

何連続の出演だ

ﾏｰｵ…

危ない反吐が出るところだった

反吐吐反吐？

｢さ…サクラコさま…？｣
ここは一応誰でも懺悔しても良いのですがまさか…本家本職のリーダーが来るとは思いません
なんだか…その濃い人が続きます
｢懺悔を聞いてほしいのです｣
サクラコさまはなにか言いたげ…それなら聞くのがしすたーとしてのつとめ
｢…どうされましたか？｣
サクラコさまは
1.最近…幸せで…とこんなに幸せでいいのでしょうかと自慢をされた気分でした
2.先生はどっちが好きだと思いますか？とお洋服を取り出しました
3.実は…私は先生のことが好きなのかもしれません…と
dice1d3=2 (2)

懺悔の意味辞書で引いてこい

それ懺悔でやらなくてもよくない？

この子たちは懺悔をなんだと思っているんだろう…

懺悔とは一体…

惚気やめろや！

懺悔室はなんでも相談室じゃないんだぞ！

マリー、切れた！

👁️👁️

｢どっちのお洋服が先生は好みだと思いますか？｣
今度お会いするときに私服で行こうって思ったのです
サクラコさんは二つのお洋服を見せてくれました
ここは…そのコーディネーターがいる所ではないのですが
｢こっちはユスティナの聖装をすこしモチーフにした｣
せくしーなほう
｢こっちはふりふりとした…かわいらしい｣
かわいいほう
マリーは
1.せくしーなほうで…と
2.お洋服店に行ってくださいと
3.かわいいほうで…と
dice1d3=3 (3)

上司には勝てなかったよ…

それはそれとして詳しく…
詳しく説明してください
私は今冷静さを欠こうとしています

>それはそれとして詳しく…
>詳しく説明してください
>私は今冷静さを欠こうとしています
（丁寧に詳しく説明するサクラコ様）

とても角度の急なお洋服を着せるわけにはいきませんでした
先生の心のためにも　しすたーふっどの名誉のためにも
そして…あんまり先生とべたべたされると嫉妬するから私のためにも
｢かわいいほうで…｣
｢了解です｣
サクラコさんは
1.余ったユスティナの方をくれました
2.では…と二つの下着を取り出しました
3.先生とすこし話してきますと去りました
dice1d3=3 (3)

いつも出てきてなんなんぬ…

👁️👁️

部下を牽制するな

そんな報連相聞きたくなかった...

｢ううぅ！｣
マリーは我慢してました…私も…先生と話したいのに
サクラコさまは自由奔放で…とてもきれいだけど
｢…はぁ…いろいろな意味で勝てませんね｣
マリーは先生とお話にいったサクラコさまを見つめます
(先生…来てくれないでしょうか)
しばらく待つとその懺悔室に
1.アズサだった
2.先生だった
3.ミヤコだった
dice1d3=3 (3)

　　 ∩ _ ∩
　　（ ᗜ‸ᗜ）
　 　/つとﾉ
　ΣしーＪﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

私はウサギではないので

早くしろ先生！

さっきから変な迷える子羊しか来ない！

懺悔室でダンダンするのはやめよう

｢空いてますか｣
ぴょん！と入ってきたのはうさぎさん
ミヤコだったrabbit1のかわいいうさぎさん
マリーは初対面ではあったが人見知りはしない
｢どうぞお掛けください…｣
うさぎさんは…一体どうされました？
｢なんだか…外から見えて｣
ミヤコは
1.実は…足をだんだんとしても…意思疏通がうまくいかなくてと
2.最近先生が冷たくて…とシャンプーを変えて！と言っても私の好きなやつじゃなかった…と
3.後悔してるんです…とあの時無人島に流れ着いたときにあの時私は先生に…！と続きを聞いていいやつなんでしょうか
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知らないよそんなこと！

痴話げんかやめろ

知らんわ

何を聞かされているんだ…

畜生また惚気話だ！！！！

キレたシスターが懺悔しながら殺人犯しちゃうパターンじゃないこれ

"サクラコがオススメしてくれた奴なんだけど…"

⑥■■■■■■□□□□

👁️👁️

｢シャワールームに私のシャンプーがあるんですが｣
当然のように衝撃の事実をつきつけられる
｢そこのシャンプーが切れていて…新しいのに変えといてください…って言ったら｣
先生…用意したの私の好きなシャンプーじゃなくて…先生が使ってるやつで
｢冷たいと思いませんか…？｣
ミヤコさんは真剣だった
マリーは
1.先生と…お揃いならいいのでは？と
2.何か事情があるはずです…と親身になりました
3.マイシャンプーがシャーレにあることだけが脳で反響して後半は聞き取れませんでした
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🤯

💥
🧠

ショック受けてる…かわいそ

ヒナ…理解者がいたよここに…

大丈夫？イシュボシェテ撃つ？

懺悔室なのに拷問受けてる...

最近いっぱいシャワー借りに行ってるからマリーも行ったら…？

改めて考えても絶対おかしいよ…

私は赦します
ですがこのトミーガンが赦すでしょうか！！

🦦…

マリー…シャーレにマイシャンプーを設置しろ…

(マイシャンプーがある…？)
シャーレにマイシャンプーがある？
マリーの頭の中ではその事が反響していました
｢先生が新しく使いだしたシャンプーで統一されて…冷たいです｣
ミヤコさんはつらつらと事情を語る
｢そ…そうなんですね｣
｢まだ悩みはあって｣
ミヤコさんは
1.最近は髪を乾かしてくれなくなったと
2.最近…公園と通じてるロッカーから室内に潜入できなくなって…と
3.も…もう大丈夫ですとマリーはざんげを遮りました
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エリエリレマサバクタニ…

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝしたいのはマリーだよ

マリーはお腹いっぱい

破壊される

マリーが懺悔を遮るなんて…

限界が来たか…

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

先生早く来てあげて！

マリーの脳を癒さないと…

まあシャワーで慢心してたら普通にすっぴー！していったのが居るんだが…

これは相当程度の高い救護が必要ですね！！！

>マリーの脳を癒さないと…
脳は…ひとたび茹れば二度とは…

｢もう大丈夫です｣
｢いやまだドライヤーの話をしてなくて｣
｢大丈夫です｣
マリーはざんげを遮りました…ほんとにざんげなのでしょうか
｢ここからが盛り上がるところだったんですが｣
ミヤコさんはぽこぽこと何かスタンプのようなものを誰かに送信して
｢おじゃましました｣
ミヤコさんは
1.普通にしてると普通にかわいい子でした
2.後からもう一回時間あるときに話聞いてもらっても良いですかと
3.去り際にお礼として交尾のスタンプをくれました
dice1d3=2 (2)

マリーが懺悔を中断させるとか相当だぞ

ミヤコ！！！！（ﾊﾞｼｨ

勘弁してあげて…

>｢おじゃましました｣
何しにきた！

>3.去り際にお礼として交尾のスタンプをくれました
これは死刑だよ…

なんだコイツ

追い討ちなんて容赦無さすぎる

先生…早く来て…

マリーの脳と胃はもうボロボロ

｢あの話足りなかったので…後から時間あるときに話聞いてもらっても大丈夫ですか？｣
｢…時間が…あえば｣
ミヤコさんはまだ話足りなかったみたいでした
｢誰かに聞いてもらうと胸が軽くなりますね｣
ミヤコさんはぴょんこぴょんこと去っていきました
(…)
マリーは
1.まだ耐えられる…先生が来てくれるなら
2.限界が近そうでした…次まともに対応できる気がしません
3.懺悔しました…この懺悔室を出るのを許してくださるでしょうかと
dice1d3=2 (2)

神よなぜマリーを虐めるのか