IF来たか

やった！今日もありうすらびっとあるのか！

ありうさだ！

今度こそ邪魔が入らずに達成できるか…？

ありうさ！

ほんとの自分を見せてもいいとそう思った
欲しがりでわがままな自分を
思えば幼い頃から欲しいものは何でもすんなり手に入った
立場も身分も資産も活用して…傲慢になると感じただからそんなズルはやめようと思った
でも今私はどうしてもほしい
お金じゃ手に入らない大切な気持ちとか…綺麗事を言うつもりはない
ただ先生の言葉が顔がただ私の我慢という鎖を解いただけ
ナギサは
1.気づけば嘘を先生に送信していた…助けてほしいと言えば来てくれるとわかっていた
2.当番の生徒をティーパーティの権利を使い…その日をずらした私の日にした
3.根回しをすることにした…注意するべき人物たちに
dice1d3=2 (2)

強いナギサとなるか

ナギちゃん頑張るじゃんね…

IFは弾けるからな…

当番の日をずらしてもらった　その日はティーパーティとして大事な話があると伝えれば簡単にずらせた
嘘をつくときはずきりと痛んだけれど…終わってしまえば安心感があった
ズル休みをしたときもこんな感じだった今回はズル登校だが
ナギサは当番を代わりシャーレに入ると
1.先生はいつも通りに私を迎えてくれた
2.風邪でも引いてるのだろうか…辛そうで簡単に組伏せてしまえそうだった
3.…当番でなくとも人はいた　根回しを怠っていた
dice1d3=2 (2)

先生大丈夫…？

これエッチなことしたら軽蔑するじゃんね

｢"ごほごほ…ごめんね"｣
移しちゃ悪いと思ってね…今日は当番無い日にしてたんだけど
どうりですんなりと話が通ったわけだ変わる生徒がいなかったわけだから
弱っていた先生は辛そうで…簡単に組伏せてしまえそうとさえ思えた
(…私は何を考えているのでしょう)
私は…ナギサは
1.移しても…いいですよ…と呟いていた
2.仕事はやっておきますから…と寝かせることにした
3.私からみんなに伝えておきますと…先生のスマホを借りた
dice1d3=2 (2)

怖い感じの選択肢をいい感じにスルーしていく！

｢"…そう…ごめんね"｣
先生を寝かせることにした…相手は病人だから
これで私が…それにつけこんだりしたらそれはもう…
ズルいから…と目を閉じてその考えは振り払う
(…今日傍にいれればそれでいい)
先生はふらふらと立ち上がり
1.その後ろ姿が私には寂しそうに見えて…気づけば部屋に入っていた
2.私にもたれかかった…肩を貸してほしいとそういって
3.チョコ…と呟き…またナギサのチョコ食べたら元気でるかなと…私をどうしてこう
dice1d3=2 (2)

先生から甘えてきたじゃんね

ナギちゃん…見損なったじゃんね

｢…先生？｣
ナギサは驚いた…急に私にもたれかかるから
｢"ごめん…肩貸してくれる？"｣
信頼…しているのだろうか私と同じくらい
だからこんなに私に気軽に…
そんな簡単に私に触れて
｢"…ごめん"｣
ナギサは
1.決して襲うなどしなかった…先生を寝室へ送った
2.その場で抱き締めていた羽で逃がすまいと
3.根回しを怠っていた…やはり誰か来た
dice1d3=3 (3)

誰だ…？また強者か…？

わっぴ〜…

あはは…

｢…｣
私の手は自然と先生の腰に…
そのまま体を押し付けてそれで…
｢…いいですよ｣
ナギサは…そういってそっと顔を
とそんな中に誰かは入ってきた
根回しを怠っていた…当然だれかくる
でも…これで良かったのかもしれない誰もこなければうっかり越えていたかもしれないから
来たのは
1.ミカさんだった　大切な幼馴染みの
2.ミネさんだった　少しだけその顔は緩んでいるように見えた
3.サクラコさんだった　私はこの人にはずっと先を越されていた
dice1d3=1 (1)

まだ勝てる

ロールケーキ食べるじゃんね

何しに来たじゃんね…

ナギサ…勝て…

>何しに来たじゃんね…
お前は誰なんだよ

｢…ミカさん｣
ナギサは扉を開けて入ってくる姿に見覚えしかなかった
それは大切な幼馴染みで私のともだちで
｢…ナギちゃん？｣
私のことをよく知る女の子
ミカは
1.私の顔を見てしかめた…きっと私の今の顔はとても良くない顔をしていたのだろうか
2.能天気に部屋に入りナギちゃんもお見舞い？と肘でつついてきた
3.今日…誰もいないって聞いたんだけどなと遠回しになにかしたんでしょ？と聞いていた
dice1d3=3 (3)

流石察しがいいな

｢今日…誰もいないって聞いたんだけどな｣
ミカさんは私の手の内はよくわかるのだろう
ナギちゃん…何かしたんでしょ？
そんな事を伝える眼差しだった
｢…なにもしてませんよ｣
｢何も言ってないよ｣
ミカさんはふーんと私と先生を見て
1.一緒に…お世話する？と提案してきた
2.昔から我慢してるとそんな顔してるよねと私の事を見透かされてるようだった
3.ここは譲ってあげようか？と提案してきた
dice1d3=1 (1)

逆に気安くていいまである

ギスギス回避！

いつもと雰囲気が全然違うな…

これがifか…

私も混ぜてくれないかい？

>私も混ぜてくれないかい？
聞こえないじゃんね
聞こえませんね

共犯者になるんか！？

｢一緒に…お世話する？｣
ナギちゃんも聞き付けてきたんでしょ？
先生が弱ってるって
｢…偶然ですよ｣
｢じゃあ必然的にそうなったんだよ｣
決まり！私とナギちゃんで先生のお世話するよ！
そういって先生をかついで寝室に入るミカさんを
ナギサは
1.悔しそうに見つめていた
2.ふたりきりが良かったのに…と呟くだけだった
3.…幼馴染みですもんねと考えることは同じとなぜか安心した
dice1d3=1 (1)

ナギサ…牙を突きたてろ

背中に目がついてなくて良かった
ナギサは悔しそうに…見つめていた
邪魔とかそんなことを思った訳じゃない
ただ…思い通りにいかなくて悔しくて
人手がいればもちろん先生のためになるけど
(…ミカさん)
昔からそうだった…私に前を走らせてくれない
ナギサはミカの後ろを追い部屋に入ると
1.先生をてきぱきと脱がせていた
2.はいナギちゃん！とタオルを渡してくれた…汗ふきを譲ると
3.ナギサは挙手をした　分担しようと先生の様子は私が見るからミカさんは料理を頼むと
dice1d3=3 (3)

はいナギちゃん早かった

まあミカならキッチンが爆発しても食べられる料理は出てくるからいいか

> 決まり！
言いながらナギサの横をすり抜けるミカの後ろ姿を
> 1.悔しそうに見つめていた
ナギサ様は少女漫画の一幕みたいだけどあれ…思ってたifの話と違うな…

ナギちゃんは何kg食べるじゃんね？

｢はいナギちゃん｣
私は先制をした　悔しさに任せていじけるのは簡単
でも…ほしいと思ったのなら譲りたくなかった
｢二人も同じ部屋にいる必要はないでしょう…様子は私が見ておくので｣
｢…私はキッチン？｣
ミカは
1.ふーん…わかったとあっさり承諾してくれた
2.なーんか二人きりになろうとしてないー？と見抜かれていた
3.えっでも私が作るとキッチンが暗黒物質になるけどいいの？と…それは困った
dice1d3=2 (2)

ちょっとギスってきたか？

手強いな…

>私も混ぜてくれないかい？
本当にいつ来るんだよ！

鋭い

｢なーんか｣
私はびくりと震えた
｢ナギちゃん…二人きりになろうとしてないー？｣
ミカさんはとっくに見抜いていたようだった
｢キッチンにたつならナギちゃんが自然だもんお料理上手だし｣
ミカさんは一歩ずつ近寄り
1.そんなに二人きりがいいんだー…とにまにまとわらっていた
2.公平にいこうよとじゃんけんを提案してくれた
3.今日は譲ってあげないよ…と囁いてきた
dice1d3=2 (2)

じゃんけんじゃんね

ミカがフェアプレイしてる…

｢公平にいこうよ｣
ミカさんはじゃんけんを提案してくれた
これなら公平だよねーと
その明るさにはっとした…私は少し焦りすぎていた
｢…いいですよ｣
｢じゃあ勝った方が決めるってことね｣
じゃーんけーん…ぽん！
けっかとしては
1.ミカの勝ちだった
2.ナギサの勝ちだった
3.セイアの勝ちだった
dice1d3=3 (3)

!?

いつの間に！？

セクシーぐっちょっぱですまない…

ヴィクトリーセイアですまない…

セイアちゃん…ズルしてない？

先生の抱き枕になれるちょうどいい小ささですまない…

>セイアちゃん…ズルしてない？
ピストルですまない…

ナギサの思惑とは裏腹にどんどん人増えてくの笑う

>セイアちゃん…ズルしてない？
してないわけないよなぁ！

じゃっ 邪魔もんが増えた…

横から出てきてすべてを奪っていくセクシー怪盗ですまない…

｢！｣
｢えーっ横入りずるーい｣
私は3本目の手に驚いた…その手は
｢まったく…不穏な気配がしたからすぐにやってきてしまったよ｣
セイアはぴーすとちょきを見せていた
｢…まったく｣
セイアは勝ちは勝ちだよと
1.私が看ておくから二人でキッチンにいけと
2.…私とミカがキッチンにいこうとナギサは看ててやれと
3.先生がキッチンに行けと
dice1d3=3 (3)

"なんで…？"

はい？

>ナギサの思惑とは裏腹にどんどん人増えてくの笑う
ティーパーティとして大事な用事があるなんて根回ししたらそりゃティーパーティは来るだろうよ！

どうして…

病人に鞭打つような真似するなや！

自分の料理は自分で作れ…ってコト？！

ナギちゃんは先生の傍にいたい
ミカはナギちゃんを疑いつつ同上
セイヤ
確かに先生が飯作るのが一番丸いな

>自分の料理は自分で作れ…ってコト？！
(一桁のうどん)

そういや昨日は33点のオムライスだったな…

>セイヤ
聖闘士星矢ですまない…

｢"おかしいぃぃ…"｣
先生はセイアに命令をされていた
｢ふふ…私たち三人は少しお話があるんだよ｣
それに冷蔵庫の中は先生がよく知ってるだろう？
｢どの材料を使っていいかだけでも教えてくれたまえよ｣
｢"…わかったよ"｣
先生はキッチンにいった
セイアはさて…と向き直ると
1.私がいないとすぐ君たちはぎすぎすするねと
2.お粥楽しみだねとなんなんだこのセイアさんは…
3.ナギサ…その顔は病人に向けるものではないよと忠告してくれた
dice1d3=3 (3)

何ちょっとできる女ムード出してるんだよ

そういうセイアちゃんこそ病人をキッチンに向けるものじゃないじゃんね

病身の先生に今のナギサの相手は辛いか…？

｢ナギサ｣
セイアさんは変わらぬ口調で語っていた
｢その顔は…病人に向けるものではないよ｣
バレンタインだったかな…その時から少し様子が変だ
｢…気づいてないかもしれないからね改めて言ったよ…病人には優しく…だ｣
｢セイアちゃんはその病人をキッチンにたたせてるじゃんね｣
それもそうだな！とセイアはキッチンに向かった
ナギサはだまってキッチンに向かうと
先生は
1.おかゆを作っていた…申し訳ない
2.カレーを作っていた…
3.セイアとミカに料理を教わっていた
dice1d3=3 (3)

抜け駆けされてる…

>それもそうだな！とセイアはキッチンに向かった
この女体よくけん制しながら説教しつつ自分は先生の横に付けやがった

"私今日は看護される流れだったよね…？"

結局先生が料理作ることになってるの酷い

でも先生は料理教えてもらえるなら教えてもらうべきだよ

病人には優しくとはいったい…

>"私今日は看護される流れだったよね…？"
今救護って言いました？

IFでもナギちゃんは弱いままじゃんね

おい
なんで病人が看護に来たやつと一緒に飯を作ってる…？

｢…｣
二人に料理を教わっていた
｢"まだ動けるからね…まあ…こんなときくらいしかこんなチャンス無いし"｣
｢…ふむ塩が多すぎるね｣
｢先生以外と不器用？｣
セイアは伝えてるつもりだった…普段通りにナギサはしていればいい
普段通りで…こんなふうになれると
ナギサは
1.二人が抜け駆けしてるように見えた
2.…ちょっと私もおかしくなっていた…と間に入ることにした
3.それはそれとして病人に作らせるのはおかしいとツッコめる位は正常に戻った
dice1d3=3 (3)

>結局先生が料理作ることになってるの酷い
先生→病人なのに料理を作るハメになりあずかり知らぬところでギスギスドロドロ
ミカ→何かを野生の勘で察知したのか先生を訪ねるも友達と気まずくなる
ナギサ→何もかもうまくいかない
セイア→じゃんけんでチョキ出してくる奴

>今救護って言いました？
言ってねえけど来た方がまだマシな気がするのが酷い

>でも先生は料理教えてもらえるなら教えてもらうべきだよ
具合悪い時じゃなくてもっと健康な時にしてあげてよぉ！

全員救護騎士団に囲まれて説教された方が良い

>IFでもナギちゃんは弱いままじゃんね
権力使わなかったならそのまま勝てそうだったのに権力使ったせいで窮地に追い込まれるエデン編で見た流じゃんね

1回全員救護された方がいい

セイアちゃんのフォローの意味も無くはなかったか…

｢いや…それでも病人に作らせるのはおかしいです｣
｢それもそうだな…良かった戻ってきたようで何より｣
｢セイアちゃんはさっきからなんの話をしてるじゃんね｣
ナギサは正常に戻ってきた…少しおかしくなっていたと自覚した
｢"ふふ…いいよいいよ"｣
でも…ナギサに今日は甘えちゃおっかな！と味見をさせてくれた
普段とおりに…してればいいのかな
｢"あーん"｣
おかゆは
dice1d100=25 (25) 点くらいはおいしかった

マッズ！

いつもの

味がしない上にお米がべちゃべちゃ？

オムライス33点
おかゆ25点
お前もうキッチンに立つのやめろ

病人が作った飯だし…

およそ病人に食べさせるものじゃない出来

お粥とかうどんとかをここまで不味く作れるのは逆に才能

まずいおかゆとか調味料でも間違えた？

実は昨日のオムライスはかなり頑張った出来だったのでは…

ゴミ！

冷凍してたご飯で作って中まで熱が戻ってなかったんだろう

｢"熱出てるからね？いつもより美味しくなくても許してほしい"｣
まったく美味しくないおかゆ…そのまあ熱が出てるから仕方ない
｢うーんおいしくない｣
｢ごめんね…セイアちゃんが先生をたたせたのが悪いんだよ！｣
先生はやっぱり頼むね…と後にした
｢ナギサ…君に甘えると言っていたよ｣
セイアはほら…作るチャンスだよと鍋を渡す
｢変なことせずにやってごらん｣
ナギサは
1.真心込めて…平凡なチョコレートを渡したときのようにおかゆを作った
2.緊張して真っ黒なおかゆを作った
3.すっぽんを手に取った
dice1d3=3 (3)

なんでそんなものあるの…？

>3.すっぽんを手に取った
>｢変なことせずにやってごらん｣

マムシとかも入れてそう

わーお

やっぱり正気じゃないじゃん！

まだおかしいな…

こいつらポンコツ夫婦なんだ！

トイレのスッポンかと一瞬思っちゃった

多分変なことするから変なことせずにって念押ししたのに…

捌けるならアリだろう捌けるならな

｢戻ったのは良かったけど天然だったことを忘れていたよ｣
｢ナギちゃん…どっから取り出したの｣
二人にためいきをはかれてしまいました
｢変なことをするなと言ったのに…ナギサは実に天然だね｣
｢…げ…元気を出してほしくて｣
セイアは
1.普通にしてくれ…と珍しく三人のバランサーになった
2.マムシもニンニクも効くよと取り出してくれた
3.ミカ…いけるか？と鍋を渡した
dice1d3=3 (3)

なんでいけると思ったじゃんね

えっ…じゃんね

なんとかするんだミカ

自分で作るって選択肢はないじゃんね？

>自分で作るって選択肢はないじゃんね？
……

ミカ…君のせいで料理が…！

ロールケーキ作りに家庭科室で四苦八苦してたミカがスッポンを捌けるのか？

｢はぁ…まったく｣
セイアはナギサはまだ早かったようだなと
｢よく見てるといい特別なことはしなくていいとね…ミカ教えてあげよう｣
｢他力本願だねセイアちゃん｣
鍋を受けとるとミカは
｢ナギちゃん焦らなくてもいいよ｣
そういって
1.真心こめてきれいなおかゆを作った
2.カレールーを取り出した
3.すっぽんを取り出した
dice1d3=1 (1)

逆におかゆで失敗するやつを見てみたい

やればできる女じゃんね

いけた…

ミカは偉いな…

大丈夫？
きれいなおかゆ（16点）とか出てこない？

>逆におかゆで失敗するやつを見てみたい
ベッドで寝込んでるよ

無難に行くじゃんね

>逆におかゆで失敗するやつを見てみたい
>おかゆは
>dice1d100=25 (25) 点くらいはおいしかった

>きれいなおかゆ（16点）とか出てこない？
味がついてないのかな…？

まだ美味しいおかゆとは一言も言われてない

｢よくわかんないけどね…なんだか焦ってるのはわかったよ｣
それなんなのかわかんないけどさ…とミカは
｢ナギちゃんはたぶん大丈夫｣
わがままなのもナギちゃんの魅力だけどさ
｢…はい！出来たよ｣
ミカは普通におかゆを作った
｢…みんなで作ったおかゆだよ｣
そういってナギサに渡してくれました食べさせてあげてと
｢"…あーん"｣
ナギサは
1.喉の奥につっこみました
2.ふー…ふー…とそれでいいんだよ…と優しく食べさせました
3.自分でまず一口食べました
dice1d3=3 (3)

口移しで…？

>口移しで…？
味見に決まってんだろ

信用してないじゃんね？

毒味は大事

｢あっ！間接キスでも狙ってるの！｣
｢違います…不味かったら大変だからです｣
ナギサはまず一口自分でたべました
｢もー…失礼｣
｢…ナギサらしいじゃないか…どうだいお味は｣
先生もいまかいまかと口を開けています
｢…｣
このおかゆは
dice1d100=7 (7) 点くらいでした

>逆におかゆで失敗するやつを見てみたい
一人増えたな…

嘘でしょ…？

これもう体に害あるレベルだろ

マッッッッッズ

>逆におかゆで失敗するやつを見てみたい
>このおかゆは
>dice1d100=7 (7) 点くらいでした

>大丈夫？
>きれいなおかゆ（16点）とか出てこない？
>このおかゆは
>dice1d100=7 (7) 点くらいでした
半分以下とか思ってないじゃん

シンプルに生ゴミ

塩と砂糖間違えた？

味見してよかったね…

見た目だけ美しい産廃おかゆ

ありがとう…ナギサ…

どうやったらそんなもの作れるの…？

ミカ…！君のお粥のせいでナギサが…！！！

先生を護れたな…

シャーレで先生やってる私によくこんなまずいおかゆ食べさせられるね？

バレンタインのチョコロールケーキは美味しそうだったのに…

トリニティは私を殺そうとしている１１１！１！１１！！！１！１１！１１！１１１１

｢ほら信用したら危ないところでした！｣
｢えっ私のおかゆ不味すぎ…？｣
二人が取っ組み合ってるのを見てセイアは微笑みました
(この二人がぎすぎすなんて見たくなかったからね…)
独占欲はだれにでも…ナギサはすこしずつすこしずつ…その欲求の解決法を学んでほしいと
｢それにしてもまずいね｣
ありうすらびっとif
つづく

>シャーレで先生やってる私によくこんなまずいおかゆ食べさせられるね？
おまいう

頼れるのはセイアだけか…

アロナが緊急でブロックしに動くレベル

でも先生もアレなの作ってるし案外わからないんじゃないか？

>頼れるのはセイアだけか…
本当に頼れる狐か同レベルフォックスかはダイスのみぞ知る…

(´；ω；｀)　ifなのにまずいおかゆ食べただけで何も進展なかったです…