持ち味を生かせッッッ

私だってﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝになりたかった！

そのままの君でいて…

だめ

まあ客観的に見てサクラコ様は非の打ち所の無いボディしてらっしゃるのはそうだけど…

デカパイでお尻の小さな女の子だしな…

｢体…鍛えてますね｣
サクラコさんはまじまじと見てくる
そう羨ましそうに見られても…私はサクラコさんの体が羨ましいよ
隣の芝生はなんだっけ
｢ヒナさんは先生のことが好きなんですよね…先生についてお詳しいですか？｣
｢ええ…ええ？｣
いきなりの話題チェンジに驚く
サクラコは
1.なら…今日は川の字で寝ませんか！と提案してきた
2.教えてください…先生はどんな方が好みなんですか？と
3.水鉄砲に戻った…マイペースな方だ
dice1d3=3 (3)

自由だなぁ…

ええ…

話題振っといて！

ヒナちゃんが翻弄されている！

緩急自在

子供…

こいつ無敵か？

｢先生のこと…ね｣
私はどうなんだろう…先生に期待されると嬉しくなって
それに応えたくなって…会うと心がほわほわする
｢これが…好きなのかな｣
｢とりゃっー！！｣
サクラコさんは的に水鉄砲をぶち当てていた
まったくマイペースな方だ
ヒナは
1.サクラコさんは…どうなの？と話を進めた
2.聞けよ…という意味を込めてサクラコに水をかけました
3.先に上がり…着替えがないことに気づいた
dice1d3=2 (2)

友人ぽいぞ！

この揺さぶり…これがトリニティの誇る秘密組織シスターフッドの首領の交渉術…！

プールで遊ぶ子供みたい

わっぴー！

ﾋｿﾋｿ…サクラコ様がゲヘナの風紀委員長と一緒に「湯船」に「漬かった」そよ…

まさかヒナとわっぴーがお友達枠なのか

(聞いておいて…恥ずかしかったのに)
ヒナはサクラコに水をかけました
水鉄砲をぶっかける…ふふっびっくりしたかな
｢ひゃっ｣
サクラコさんに水鉄砲をかけると
サクラコさんは
1.青春って感じがしますね…！とたぶんこの人はどこまでも明るい人なのだろう
2.やり返してきた…私初めてトリニティの人とこんなに仲良くしたかもしれない
3.私も好きですよ…とたぶんこの人は強敵なんだろうな
dice1d3=1 (1)

わっぴ〜チャンス到来！

先生と友達両方満喫してやがる…！

この世界で一番自由な奴

｢青春って感じがしますね…！｣
サクラコさんは目を輝かせていた
｢わたし…すごく誤解されやすくて…怖いって思われてて｣
｢…私もよく怖いって言われるね｣
この人もこうやって…大人っぽく見えるけど
わたしと同じでほんとは甘えたい遊びたい盛りなのかもね
ヒナはそれを理解してお風呂を上がると
1.着替えがなかった
2.先生と出くわした
3.良いムードで誤魔化されないよ…みやこシャンプーをもって先生を問い詰めました
dice1d3=3 (3)

ですよね

さすが風気委員長だ

ヒナは風紀委員長だからな…

シャワーお借りしました🐇

空崎さん…シャンプーを持ってどこへ行ったのでしょうか…えいっﾋﾟｭｯ

いや…なんだか良い話にしようとしてなかった？
わたし誤魔化されないよ…とみやこシャンプーを片手にお風呂から飛び出していった
ドライヤーは後…忘れてたこっちが本題！
｢先生！｣
先生は
1.私の髪を乾かしてくれた…許そう…かな
2.料理中だった
3.青春の気配を感じとり…泣いていた
dice1d3=3 (3)

はい先生泣きっぱなし

それはそれ！
これはこれ！

また泣いてる…

>｢わたし…すごく誤解されやすくて…怖いって思われてて｣
>｢…私もよく怖いって言われるね｣
そういえば二人とも怖い印象持たれてる共通点持ちか

ノルマ達成

｢ほんとになんで泣いてるの｣
｢"わかんない…でも…すごく大事な瞬間を見逃した気がするんだ"｣
たぶんその瞬間を見てたら私は軽蔑してたよ
先生は青春の気配を感じて泣いていた
どんなセンサーなんだろ
｢はぁ…このシャンプーあるってことは他の生徒もお風呂入ってるよね｣
…よくないと思うよ
先生は
1.ヒナも入ったからじゃあ共犯だね…とずるいことをいった
2.それもそうだね…と異常性をやっとりかいしてくれた
3.？と…意識してないにもほどがあるね
dice1d3=2 (2)

やっとか…

でも例えば別に他で入れる子がわざわざシャンプー置きに来てる子とそうでない子ならちょっと事情違うくない？

でもその子達公園暮らしだからさ…ね？とか言われたらヒナならじゃあしょうがないか…ってなりそう

異常だと先生も思うんだ

らびっとはドラム缶風呂があるだろ！

でもこのくらいの公共の福祉が必要なんだ

｢"それも…そうだね"｣
異常性をやっと理解してくれた…ふぅ
｢"ミヤコたちとヒヨリたちは仕方ないとして…一般解放はやめておくね"｣
｢一般解放してたの！？｣
シャーレのお風呂…りーずなぶる
さて…ヒナはお風呂から上がり
1.サクラコさんがいないうちに甘えることにした
2.…ご飯まだ？と娘のように甘えてみることにした
3.アコから電話だった…嫌な予感もする
dice1d3=2 (2)

どうせカレー

ガンガン攻めていけ

いけー先生カレー！

>｢一般解放してたの！？｣
念レス成功
まあカフェにあるくらいだしな…

かわいい

ありうさOKならデカルトも入ってよさそうだな…

まずい…このままだと微妙な出来のお父さんカレーを食わされるぞ

>｢一般解放してたの！？｣
指摘する前に気づけばヒナも先生のシャワールームを使えたんだ

あの世界だと結構な頻度で汚れそうだしな…

先生ってさ…いつもカレーだよな

｢…｣
ヒナは今日は甘えても良いなら…とお泊まりならと
｢…ご飯まだかな〜｣
ヒナは娘のように甘えることにした
ちょっとらしくないけどね
｢"…ふふそういうと思ってね"｣
先生は腕捲りしていた…たしか料理上手なんだっけ
先生は自信満々に
1.レトルトを取り出した…私はがっかりした
2.カレーを見せてきた…レパートリーがないのだ
3.新作…オムライスだった
dice1d3=3 (3)

サクラコ様喜びそうだな…

オムライス…サクラコ様…やはり…

>あの世界だと結構な頻度で汚れそうだしな…
立てば炸薬座ればボカンだからな…

バカな…！？

ごくたまに寿司もやるけど出てきたやつほとんど寿司じゃなかったな…

もっちゃもっちゃ

ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

先生は屋台料理もできるぞ

もっちゃもっちゃ

オムライス…サクラコ様…ｳｯ

ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

｢えっ！？カレー以外もできるのか！？｣
遠くでサキ…だったかな…その子の叫びが聞こえた気がするけど気のせいかな
｢へー…先生のオムライス｣
｢"うん…レパートリー少ないからね…自己流で"｣
そのうちお料理学びに…美食研とかフウカとかにも学ぼうかなって
…きっと騒がしい日になるだろうね
ヒナはスプーンで早速オムライスを掬うと一口
その味は…
dice1d100=33 (33) 点って感じだった

サクラコ様が優勝してしまう！

微妙…

うーん…

びみょ…

うーん

愛の味がする

卵は焦げすぎ
チキンライスはベチャベチャ
ケチャップ文字は呪詛
33点

まあ食べれるけどさ

>そのうちお料理学びに…美食研とかフウカとかにも学ぼうかなって
>その味は…
>dice1d100=33 (33) 点って感じだった
さっさと学びに行くんだぞ

まずカレーをものにするべきだったな…

オムライスで33…？

>まあ食べれるけどさ
点数低いからまずいんだけど話にならないレベルではギリギリないくらいが絶妙に嫌な塩梅

オムライスを不味く作れるのはもはや才能だろ

うーｎ要修行

なんてこったこれが先生
普通のカレー以外ろくに料理ができない悲しい存在
二度とカレー以外作ろうなんて思うんじゃねえ

ケチャップ味は大抵うまいからな

｢…｣
凄い…先生がつくったって言うシチュエーションもあるのに33点という感想が頭をよぎる
なんだろう…アコが作るステーキ朝食を60点とするなら33点
…冷凍のやつより…ちょっとまずいくらい？
｢"どう？"｣
｢…｣
ヒナは
1.おいしくない…とストレートだった
2.あぁ…食べ方が違うんだよと先生に説明された
3.サクラコさんに譲ってあげた
dice1d3=3 (3)

オムライスなんて雑に作ってうまいのに微妙なのは逆にすごいよ

普段台所に立たないパパのたまに作ったお昼ご飯にしても点数が低い

>なんだろう…アコが作るステーキ朝食を60点とするなら33点
ひどい

>なんだろう…アコが作るステーキ朝食を60点とするなら33点
朝っぱらからアレの半分って相当だぞ

先生…修行しよう…

泣いた

最低だよ先生…アロナも…

>最低だよ先生…アロナも…
なんでですか👊

冷凍は強いからな

｢うん｣
ヒナはもう一口食べると…
｢サクラコさん…よかったらどう？｣
｢いただきます！｣
ヒナはそっとお皿をお風呂上がりのサクラコに譲ってあげました
(…サクラコさん…食べられるかな)
サクラコさんは
1.美味しいです！とそれはもうあっという間に完食した
2.おいしくないです…とストレートだった
3.ケチャップついてるよ…とイチャイチャをしていた
dice1d3=3 (3)

強い

こいつら…

ダイス強者がよ…

私だってケチャップだった！！

ヒナの舌の基準がフウカたんのメシというのもある
水準が…水準が高い！

シナちゃんがヒナヒナに

強いぞシスターフッド首長！

これが甘え方だ！

トリニティも良いもの食べてそうなイメージあるけど

私だって！！！！！

>トリニティも良いもの食べてそうなイメージあるけど
やっぱりシスターフッドの連中は清貧を謳っておいて裏では贅沢三昧をしていたんだわ…

>トリニティも良いもの食べてそうなイメージあるけど
サクラコ様シスターだから多分食事は清貧だと思う

サクラコは先生の手料理補正がめちゃくちゃ高いんだろうな…

お茶とお菓子しか出せないじゃんね

｢"あっ…サクラコケチャップついてるよ"｣
｢？どこですか？｣
目を閉じてんー…と顔を近づける
｢"ほっぺただよ…動かないでね"｣
はいとれた…とふきふきとするイチャイチャを見せつけられた
味は関係ないのか…そうか…こういうシチュエーションもあったんだ
｢"あんまり…美味しくなかった？"｣
ヒナは
1.…お腹すいたなーと2匹目のドジョウを狙いました
2.悔しくて足をだんだんさせました
3.…わたしが作るから見ててとエプロンを巻きました
dice1d3=1 (1)

わっぴーは甘え上手…

トリニティはヒフミですら一万円の茶葉を風呂にドザドサ捨てるような場所だからな…

>トリニティはヒフミですら一万円の茶葉を風呂にドザドサ捨てるような場所だからな…
七転八倒団みたいなの転がってるのにそっちには1ミリも公的扶助してないの終わってるよねトリニティ

我慢できないほどまずいわけではないからな…

>七転八倒団みたいなの転がってるのにそっちには1ミリも公的扶助してないの終わってるよねトリニティ
終わってないとこ殆どないだろキヴォトス

わっぴーで埋め尽くされたサクラコ様は無敵…

｢お腹すいたなー｣
｢"さっき作ったよ"｣
｢お腹すいたなー｣
先生は黙って頷いてキッチンに立ちました
私だって！と言いたい時だね
｢"よーし待っててねー"｣
(どうやったらオムライスが33点になるんだろ)
先生は腕を捲ると
1.隠し味…とチキンライスにコーヒーを入れました
2.おいしくなーれ！とハートに手を作りました
3.ものすごく不器用でした
dice1d3=2 (2)

そういうところだよ

メイド喫茶じゃねえか！

ｳｯ

先生…？

先生可愛いな…

ﾝそんなことすぃてるとォ♥
ﾝｫｵ襲われちゃうよｫ♥

メイド先生…

ﾏｰｵ

ん...おかわり

それお客さんの前でやらないと意味なくない？

これじゃあ普通にやって不味いオムライスが出来たってこと…？

ん…求婚ってこと？

料理は愛情ってのは普通に作れる腕がある上での要素だぞ先生…

あんまり軽率にそぉゆぅことしないほうがぃぃょ❤️

フウカにやってほしいところはある

ん、先生を襲う

ヒナの先生補正を加算しても33点のオムライスがサクラコ様は何点になってたんだろう…

｢"おいしくなーれ！"｣
なんで見えないところでおまじないをするんだ
ヒナはそれ見えなきゃ味変わんないよ…と苦笑いしました
ハートに手を作りおまじないをまじめにする先生
『ハートを射止めるオムライス』
おそらく調べたやり方に書いてあるのだろう
ヒナは
1.見てられないので手を貸しました…見ててと
2.33点のオムライスでもいい…と次は食べて見せると覚悟を決めた
3.かわいい…とハートを射止められました
dice1d3=2 (2)

>それお客さんの前でやらないと意味なくない？
やったら終わりだよ

私だって！折角のお泊まりなんだから楽しみたかった！美味しいご飯食べたかった！
でも先生のオムライスが不味かった！嘘でも美味しいなんて言えなかった！
私はサクラコさんみたいにはなれない…

(まずいのはかわらないんだ…)

美味しくないものは美味しくないと言わないとこの先生の料理改善されないよヒナ…

なんでそんなティーンズ誌の特集にありそうなレシピ参考にしたんだよ

オムライスがまずいって何があったら不味くなるんだ…？

言わないと改善しないぞ

ケチャップだけの味付けならたぶんきつい

ヒナは甘えてもいいけど先生を甘やかすのはよくないぞ…！

>オムライスがまずいって何があったら不味くなるんだ…？
割と不味くなる要素はいくらでもある

>オムライスがまずいって何があったら不味くなるんだ…？
チキンライスがべちょべちょしてるとか？

味見してないのか先生…？

｢…はあ｣
あんな…不器用な先生が一生懸命なんだもん
次は33点でもいいよ…食べて見せるから
ヒナはテーブルに座りオムライスを待ちました
(…おいしくなぁれ…ね)
それで美味しくなるなら苦労はない
｢"おまたせしましたー！オムライスでーす"｣
先生は
1.おいしくなぁれ！とまたおまじないをしてくれました
2.ハートを書いてくれました
3.まずはシンプルに塩でお試しくださいと自信ありそうだった
dice1d3=1 (1)

>オムライスがまずいって何があったら不味くなるんだ…？
具材の大きさが揃ってなくて火の通りが均一じゃない
ケチャップ入れすぎて水分でご飯がベチャベチャ
卵に火が通り過ぎ
とかだろうか

>美味しくないものは美味しくないと言わないとこの先生の料理改善されないよヒナ…
でも自分でうまく作ったのアレンジでだめにするんだぞ
たぶんもう無理だよ

3がなんか駄目だった

>>美味しくないものは美味しくないと言わないとこの先生の料理改善されないよヒナ…
>でも自分でうまく作ったのアレンジでだめにするんだぞ
>たぶんもう無理だよ
美食で先生を囲んでスパルタ教育するしか…

何徹目のテンションでやってるんだろう…

これは加点されそう

>でも自分でうまく作ったのアレンジでだめにするんだぞ
>たぶんもう無理だよ
メシマズの素養しかねえなこの先生

ハルナはこのオムライスどう思う？

何回目のまじないだよ底上げにも限度あり
だがそのハート誉れ高い

>美食で先生を囲んでスパルタ教育するしか…
マズかったら爆破されるけどアイツらいても料理が美味しくなるわけではなくない？

｢"おいしくなぁれ！おいしくなぁれ！おいしくなぁれ！"｣
(自己暗示かな)
先生はおいしくなぁれ！と気合いを込めました
サクラコさんはかわいくてスマホで撮影していました
｢"おいしくなぁれ！おいしくなぁれ！"｣
｢…いただきます｣
ヒナはそんな…アコみたいに強化してくれるわけ…と一口
点数は
dice1d100=86 (86) 点でした

すげぇ…

えっ高

EXスキルか？

アコがバフかけたりした？

もうアコだろ

逆ジュリ

実質アコじゃん

目の前でやってくれた威力は高かった

ジェネリックアコ...

>マズかったら爆破されるけどアイツらいても料理が美味しくなるわけではなくない？
流石に下手なもん出せば爆破されるって分かってるなら改善するだろ多分…

先生は横乳だった…？

53点分　せんせいのおまじない
ワッカ

実際先生の指揮で戦力上がるし、EXスキルあったら超強力なバフだよな

>実質アコじゃん
（罵倒かな…褒めてるのかな…）

>>美食で先生を囲んでスパルタ教育するしか…
>マズかったら爆破されるけどアイツらいても料理が美味しくなるわけではなくない？
あいつらは先生と食卓囲んで飯食ってるだけで満点判定出すからだめ

先生ってオムライスも指揮できるんだ

>流石に下手なもん出せば爆破されるって分かってるなら改善するだろ多分…
多分先生が愛情込めて作った料理は何でも美味しいってハルナは言ってしまうと思う

｢なっ！？｣
ヒナは思わず立ち上がりました…なんだこの美味しさは！！！
これなら…シンプルに塩でお試しできるくらいおいしい！
アコみたいに強化してくれるわけ…とか全部前振りみたいでなんだか恥ずかしい！
｢さっきと違って美味しいよ！先生！｣
先生は
1.ふっ…と成長性がSの先生でした
2.そんなに？とあーんと口を開けました
3.えっさっきと違って？と落ち込みました
dice1d3=3 (3)

バカ！ウカツ！

オイオイオイ

繊細！

あっ

本音が出たな！

サクラコ様はおくびにも出さなかったぞ！

地雷炸裂！

浮かれすぎて迂闊なことを…

先生鬼つええ！

でも実際そうだから仕方ないだろ！？

なんでオムライスに更に塩分添加するんだよ！

アズサにクソまずいうどん作った癖に自惚れてんじゃねー！

わァ…ァ…

自分の腕を認めないと料理は伸びんぞ先生！

なんてこったこれが先生
生徒の交流で泣き些細な言葉のトゲで落ち込むメンタルモンスター
二度と生徒を導くなんて思いあがるんじゃねぇ

まずい！先生は自分の料理が美味しくなかったという事実より生徒に気を使わせてしまったことを悲しむタイプ…！

先生だって馬子にも衣装とか唐突にぶっ込むし…

｢"えっさっきと違って？"｣
｢あっ｣
先生は落ち込んでしまいました…いや…違うよ
そうじゃなくて…さっきよりダブルスコアくらい美味しいよ！って言いたかったの
｢ふぉ…フォローなんでしょうか？それは｣
先生はしゅん…と落ち込みました
｢えっとえっと…｣
ヒナは
1.実はもうおねむなの…と話題をずらしました
2.挙手しました…そんなことよりケチャップついてるよ…と自分の頬を
3.わたしってほんとに…甘え下手…としなしなになりました
dice1d3=1 (1)

>先生だって馬子にも衣装とか唐突にぶっ込むし…
わからない…文化が違う…！

でも33点のオムライスを食べたヒナも落ち込んだと思うよ…
料理勉強しようね先生

さっきの2倍以上美味しいオムライスを作ったのが悪いよな…

最初からそのバフかけろ

サクラコ様は気にしなかったんだな…さすがだ

オムライスに謎の神秘が生えたのが悪いよ

>最初からそのバフかけろ
そう…発動確率33％なのでした…