ぎゃー！ペラい感じのまどか！？ちょっと待ってちょっと待って！？
えっ…「」っしーさらわれてるの！？

本当に唐突ね？！というかこれは夢の中的なアレなのだ？

あたしは昔のキューバに行ってペレネルさんと会って…そんで！
それでどうしたんだっけ〜…（むむむ）
>『そうだよ4月のアレだよ・・・魔王にさらわれた「」さんを助けに行って』
あっ…そういうー（PON！）

というかさらわれたのあたしじゃなくて『」っしーなの！？

（なんかファンタジーっぽい感じの光景が広がっている）

（勇者アーマーめいた鎧を着ているさやかである）

『だってさやかちゃんさらわれる感じじゃないでしょ？』
『さあお城へGO！』（民家らしきとこから蹴りだされる）

さやかちゃ゛んクエスト！はっじま゛っる゛よー☆
あっ！わ゛たしは魔法使いの役をやる゛からね☆

さやぐえー！？ひどくない！？

いつになく酷いわね今回は！
あーもうわかったわよ！お城ね？お城行けばいいのね？

>『だってさやかちゃんさらわれる感じじゃないでしょ？』
なんですって！？あたしはお姫様タイプじゃないっつったかー！？（ｶﾞﾙﾙﾙﾙ）
ちょう失礼なんですけど！？
>『さあお城へGO！』（民家らしきとこから蹴りだされる
あいたーっ！？（ﾊﾞｰﾝ！ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…）

（やる気なさげなリコーダーのファンファーレが鳴る）

（お城に着くと即謁見の間である…そこにふんぞり返っている王様こそは！）

今回は選択の余地なく放り込んできたわね！？

>（お城に着くと即謁見の間である…そこにふんぞり返っている王様こそは！）
あら、来たのね……勇敢なる勇者よ…（女王やちよだ！）

あっ！やちよさんが女王やってる！？
まさかまた攫ってんじゃあないでしょうねー！（指さすさやか！実際無礼だ！）

我が国の王子がさらわれました
そう言う事でよろしく…

おおーきたか
ゆうしゃさやかよー

>我が国の王子がさらわれました
>そう言う事でよろしく…
すっごい雑なんですけど？誰にさらわれたか教えてくださいよ！魔女？それとも尻尾が9本ある化物？

えっ！？王子って…まさか「」っしーが王子になってるー！？

攫ったのは…わからないわ、どうやらこのみかづき城に間者が入り込んだようなのよ
ただ、こんな置き手紙が王子のベッドに残されていたわね…

下手人は炎の宮殿に住む魔王よ…
これは120Gそしてこの謁見の間から出る為の鍵よ…

いくらなんでもやちよさんが「」っしーより年上役は無理では？というかすごい失礼では？
あたしは訝しんだ

>ただ、こんな置き手紙が王子のベッドに残されていたわね…
『王子はワタシが預かりました！よろしく！』

>下手人は炎の宮殿に住む魔王よ…
>これは120Gそしてこの謁見の間から出る為の鍵よ…
なんで呼ばれたとこにカギ閉められてるのかわかんないのだ！？
あとなんかケチですよね

『P.S ワタシもやっちゃんみたく小さい男の子を弄びたいからまずはお風呂からです！』

とっとといくですん（兵士）
がんばれよー！（兵士その2）

（頭のツノめいた髪先をピコピコさせているじゃあくなみふゆ魔王のみふっとした笑顔が空に浮かぶ）

緑と紫色の兵士に追い立てられるように出発するさやか！
もちろん鍵は一回使って無くなってしまった…

>『王子はワタシが預かりました！よろしく！』
こ…この…このやたらムダに達筆な手紙は…！
>『P.S ワタシもやっちゃんみたく小さい男の子を弄びたいからまずはお風呂からです！』
うがーっ！？みふゆさん！？ついにご乱心されちゃったんですかなーっ！？

>とっとといくですん（兵士）
>がんばれよー！（兵士その2）
あんたたち仲間になってくれないの！？

まったく…とにかくこの軍資金で仲間を集めたりとかなのかな？

行ってらっしゃい…任せたわよ勇者さやか…！（ハンケチを振る女王やちよ）
この国のかわいいかわいい王子は『この世界では』まだ
年端もいかないかわいいかわいい男の子…早く連れ戻して頂戴ね…

《サイキョーの酒場》

やちよさんも無責任な〜…んん？
>この国のかわいいかわいい王子は『この世界では』まだ
>年端もいかないかわいいかわいい男の子…早く連れ戻して頂戴ね…
「」っしーが…少年君に…！？（👂ダンボさやか！）

>《サイキョーの酒場》
ｳｳｯ…出てくる人がもう予想できるのよね…

>《サイキョーの酒場》
いえーすっ！仲間を集めるならやっぱり酒場だよね！（ぐっ！）
たっのもーっ！！（ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ！）

>《サイキョーの酒場》
ちゃーーーー！いらっしゃい！！！
新メニューがあるよ！ふんふん！！

ほっ！えらっしゃーいっ！！（中華鍋を振るう鶴乃がエントリーだ！）

>新メニューがあるよ！ふんふん！！
そういうのはいいんで！それよりも仲間集めたいんだけど？

やっぱりー！！
じゃ、じゃあ…えと、ミルクをひとつ！

>そういうのはいいんで！それよりも仲間集めたいんだけど？
ちゃー…
>じゃ、じゃあ…
ふんふん！ふんふん！！！（ｽﾞｱｯ！）今ならカレーうどんがオススメでね！あのね
>えと、ミルクをひとつ！
ちゃー…

ひどいっ！夢の中まで塩対応だよ！？
でも私は酒場の女主人的なあれだから仕方ないね！

えっと…今空いてる人でよければここに2人いるちゃー…(ｼｮﾎﾞﾝ顔でカウンターを指差す)

「」っしーが昔やってたゲームのアレみたいな奴よね…まーとりあえず戦士？あとあたし魔法が苦手だから魔法使いとか？

>じゃ、じゃあ…えと、ミルクをひとつ！
え〜？テヘッ、ねぇみんな聞いた〜？
（賭け事してるテーブルにいる女ファイターが絡んでくる）
酒場に来てまでミルクちょうだい、だなんて〜…ちょっとダサいなってわたし思うな〜？

>あとあたし魔法が苦手だから魔法使いとか？
それわ゛たし〜☆（ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ）

む、この脳みそトロトロになってDotubeが炎上してるみたいな声は〜…！（振向くさやか！）

あーなんか斧持ってるわねアンタ…じゃー戦士ね？
ちょっと魔王をしばきに行くからあたしに雇われない？

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…ﾌﾟﾊｯ！(ｶﾞﾀﾝ！とグラスを置く影)
ううっ女主人様…ひどいでございますよね？婚約者として決められた王子に会いに行ったらその王子が攫われたからと追い出されて…
私だって獣人の国の姫でございますのに〜…よよよ(ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ)

そう！わたしだよ〜！わたしは…アオ！！
（ｺﾞｵｯ！…とさやかの首筋で寸止めされるアオのむっちりおみ足ハイキック）
>あーなんか斧持ってるわねアンタ…じゃー戦士ね？
>ちょっと魔王をしばきに行くからあたしに雇われない？
お〜♪お目が高いよ〜！しかもなんかやる気満々ってカンジだしさ

>あーなんか斧持ってるわねアンタ…じゃー戦士ね？
>ちょっと魔王をしばきに行くからあたしに雇われない？
私近道とか色々知ってるからRTAやるならいると便利だよ〜

>（ｺﾞｵｯ！…とさやかの首筋で寸止めされるアオのむっちりおみ足ハイキック）
っ…はん、あんたもなかなかやるみたいじゃないのよ（にっ…！）
>私近道とか色々知ってるからRTAやるならいると便利だよ〜
マジで！？助かるよ！さすが炎上ゲーマー！

>それわ゛たし〜☆（ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ）
えーっとあんたはゴージャスじゃないほうのまどか？
ヨシ！採用！

ちょっと〜！炎上は余計でしょ〜！！
まぁ確かに仲間内のゴシップを煽り倒した関係で前のパーティをクビになったけど〜…！

さあ…！グズグズしてはいられないでございます！
参りましょう皆さま！

>ううっ女主人様…ひどいでございますよね？婚約者として決められた王子に会いに行ったらその王子が攫われたからと追い出されて…
んんー？婚約者……だと…？（ぐるぅり…とさやかの極まった見返りシャフ度が向けられる）
>私だって獣人の国の姫でございますのに〜…よよよ(ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ)
あ！アンタは…！！（さやかの背後に浮かぶ青いわんこのオーラ）

>さあ…！グズグズしてはいられないでございます！
>参りましょう皆さま！
うわっ！あんた勝手にパーティ入り込んできてるわね？！

役柄は吟遊詩人でございます
被りはないでございますよ

月夜〜！！…あんたはところで何が得意なのよ？
獣人のお姫様だとかって話だけど、ちゃんと戦えるんですかなー？（ｳｻﾞｧ…！）

(キツネ耳にアラビアンにアレンジされたセクシー衣装の月夜ちゃんである)

火の山の魔王のいるところへはの街から西へ向かい
山を越えねばならないのでございますよ

ふふ、吟遊詩人は旅芸人でございます
獣人の国の姫として、ひととおりの教養はございますし
強く無ければ諸国を旅するなどできないのでございます…♪

へぇ〜…王子様のフィアンセねぇ？
もしアタシが魔王退治に手柄を立てたら、そこに名乗り出て楽して生きていけるかな〜？

（そして旅立つ一行！果たして魔王みふゆのところまでたどり着けるのであろうか？）

がんばろ゛うねさやかぢゃん☆
速攻で行かないとタイムアウトしそうだし

>火の山の魔王のいるところへはの街から西へ向かい
>山を越えねばならないのでございますよ
ここで戦士アオのマル秘RTA情報〜っ！（むんっ！）
その越えるべき山にはね、洞窟ダンジョンがあるんだよ〜
出てくるモンスターのレベルとか高いけどそこをつっきればお城まですぐ！

>火の山の魔王のいるところへはの街から西へ向かい
>山を越えねばならないのでございますよ
山越えかぁ…その山って大変なの？

>がんばろ゛うねさやかぢゃん☆
>速攻で行かないとタイムアウトしそうだし
いえーす！！絶対助けて見せようじゃないのよ
…ちなみにだけどもしもタイムアウトしちゃったらどうなるの…？（おず…）

>山越えかぁ…その山って大変なの？
はい…第二の魔王と呼ばれる白と黒の魔術師…
そして鬼の魔術師…鉄壁の体を誇る武道家とその他諸々が住んでいるとのことです

本編のさやかちゃんがキューバにいる間ずっと全裸で感度3000倍になるとか？☆(ダミ声)

>…ちなみにだけどもしもタイムアウトしちゃったらどうなるの…？（おず…）
特に何も無いんだなぁ〜（くるくると回転するまどか）

>いえーす！！絶対助けて見せようじゃないのよ
>…ちなみにだけどもしもタイムアウトしちゃったらどうなるの…？（おず…）
えー、それを聞いちゃうの？さやかちゃんったらえろかちゃん☆
ぐふふ☆

>はい…第二の魔王と呼ばれる白と黒の魔術師…
>そして鬼の魔術師…鉄壁の体を誇る武道家とその他諸々が住んでいるとのことです
なんか心当たりあるんだけどその他諸々でまとめられたわね…残りの子

ううっ…なんだかはぐらかしてくるじゃないのよ…！！（さやかはおののいている！）
とにかくタイムアウトはしない方が良いってコトは良くわかったわよ！なんだかこわいから！

さあ皆さん！頑張って序盤の山を攻略するでございます！

あ！あったあった！こっち来てみんな！（岩肌を前に手招きするアオ）

山に分け入る一行！
ﾊﾞｧｰﾝ！モンスターだ！時雨スライムやはぐむベアー
さらにはらぺこオオカミなどの恐ろしいやつらが一行の前に立ちはだかる！
それを斬って殴ってボコスカウォーズして倒して経験値を稼ぐ！稼ぐのだ！！

>あ！あったあった！こっち来てみんな！（岩肌を前に手招きするアオ）
まさかここを登れってんじゃないでしょうね？！
つるはしで引っ掛けて登るとか？

ここのね樹と岩肌の間になんか隙間あるでしょ
ちょいテクスチャが怪しいとこ〜
ここにこうやって足をかけて…前にジャンプ！（するっと中に入ってしまうアオ）

>ﾊﾞｧｰﾝ！モンスターだ！時雨スライムやはぐむベアー
「またこんな扱い…むかつく…」「が…がおー…クマさんだぞー！コワいですよー！」
>さらにはらぺこオオカミなどの恐ろしいやつらが一行の前に立ちはだかる！
「ガオオオオオオオ！！オラッお前らくいもん置いて行けコラァ！！！」
>それを斬って殴ってボコスカウォーズして倒して経験値を稼ぐ！稼ぐのだ！！
「「「ぐえー！！！」」」

経験値もゲットでございます…！
ねー♪（パーティのレベルがあがった！）

>ここのね樹と岩肌の間になんか隙間あるでしょ
>ちょいテクスチャが怪しいとこ〜
えっ？ちょっと何言ってんだかわかんな・・・
>ここにこうやって足をかけて…前にジャンプ！（するっと中に入ってしまうアオ）
はぁぁあ？ちょっとーーー！！

>ここにこうやって足をかけて…前にジャンプ！（するっと中に入ってしまうアオ）
これは…抜け道でございますか？(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと岩肌を叩く)
むむむ…確かに腕が入るような感覚はあるでございますが、狭くて胸が苦しいでございます…(ｸﾞｸﾞｸﾞ)

>ここのね樹と岩肌の間になんか隙間あるでしょ
>ちょいテクスチャが怪しいとこ〜
>ここにこうやって足をかけて…前にジャンプ！（するっと中に入ってしまうアオ）
すり抜けて入っていったのでございます！？（がびーんでございます！）
えっと、ここにこうして……きゃあああ！？（ｽﾙｯ！とIN）

この世界は不完全すぎるのだ！

＜これやると山をスキップできるよ〜！ちょっと調整が難しいけど、足を引っ掛けてジャンプするといい感じには入れるんだ

>これは…抜け道でございますか？(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと岩肌を叩く)
>むむむ…確かに腕が入るような感覚はあるでございますが、狭くて胸が苦しいでございます…(ｸﾞｸﾞｸﾞ)
おやぁ〜☆？（縦になってスルスルと非常にスムーズに入るペラまどか）
それはマウントってや゛つかな？月夜ちゃん゛？

ほんとにこれ大丈夫…えいっ！
…なんか山の中？という会話の中に入ってる感じ？
でもなんかスカスカね…しかも空中歩いてる感じだし！

でも、今だけはこの不完全な世界に感謝しなくちゃだよね！
タイムアウトになったらなんだかヤバそうだし…よいしょーっと！

じゃあ私は横になって進むよ☆１ドットの強み（ヌルッと入るペラまどか）

あ…ちなみに見えないけどぶつかる物があるから気をつけてね？
レナ…前のパーティの仲間を盾に歩いてたら虚無に当たるたびに装備が消えてさ…おっと！(ﾋｮｲ)

>おやぁ〜☆？（縦になってスルスルと非常にスムーズに入るペラまどか）
>それはマウントってや゛つかな？月夜ちゃん゛？
い…いえそのようなことは無いのでございます…（ふいっ…）
>でもなんかスカスカね…しかも空中歩いてる感じだし！
床や地面と言ったものも足元に見えないので、かなり落ち着かないのでございます〜！ねー！

>じゃあ私は横になって進むよ☆１ドットの強み（ヌルッと入るペラまどか）
あっ！ずるいっ！（アオは困惑した）
ある意味チートと言っても差し支えないカンジだよ〜！？

これやるとねー中盤の炎の暗殺者の里も飛ばせるんだ〜（ﾀｯﾀｯﾀ）
こっちこっち！足元にでかい樹が見えてくるからそこめがけて助走つけてジャンプするよ〜

＜にょわー！なんか飛ばされた気がするよ〜！

あっ…あれを見るのでございます！（空中に浮かぶように表示される建物のひとつを指さす月夜）
あれに見えるものこそ魔王みふゆさんの恐ろしいお城でございます！

かなりずるしてる感じでございますね…

＜スキップされたようね…これじゃ、暗殺新聞の勧誘が出来ない…

＜ｵﾘﾌﾌﾌ…未来が…変わった…！？（がーん）

>これやるとねー中盤の炎の暗殺者の里も飛ばせるんだ〜（ﾀｯﾀｯﾀ）
>こっちこっち！足元にでかい樹が見えてくるからそこめがけて助走つけてジャンプするよ〜
ああもう！わかったわよ！あんたの方が魔法使いみたいよ！

これやると100万マギカ稼ぐ必要ないからね
一気に来れるんだ

確かにデカい樹が見えてくる…そこに向かいBダッシュする戦士アオ！
ﾌﾟｰﾝ♪とマリオジャンプ！

ﾊﾞｼｬ…ﾊﾞｼｬ…
『…おっとこのみさん、その子を逃しちゃいけませんよ！』
『お互い泡まみれで滑るでしょうが2人でこんなふうに…えいっ(ﾑｷﾞｭ)』
(かすかに水音と声が聞こえてくる…)

ここから終盤の魔王の城下町だよ
あの橋の上にいるボスはちょっとガチらないといけないから

とーーうっ！！（ｽﾀｯ…と着地するアオ！さやかと月夜そしてペラまどかもそれに続く！）

（中盤もすっ飛ばして終盤エリアだ！もはやバグ利用RTAである！）

橋の上ねぇ…そのボスは飛ばせないってわけなんだね？
もしかして魔王のお城に入るためのアイテムを落とすとか…？

あー？なんか来るの早くねーか？
（槍を持った赤い戦士が巨大な橋の上をゆっくり歩いてくる）

むむ……なにやら、不穏すぎるセリフが魔王の城の方角から聞こえてきた気がするのでございます！！
急ぐでございますよ皆様！！

グレート☆腹ペコオオカミ(☆5) が　あらわれた！

>あー？なんか来るの早くねーか？
>（槍を持った赤い戦士が巨大な橋の上をゆっくり歩いてくる）
ガチらないとって…よりによってあいつ？

>あー？なんか来るの早くねーか？
>（槍を持った赤い戦士が巨大な橋の上をゆっくり歩いてくる）
そう！まあほらよくある実力排除の奴
当たらなければ倒せるよ！

>橋の上ねぇ…そのボスは飛ばせないってわけなんだね？
>もしかして魔王のお城に入るためのアイテムを落とすとか…？
そう言えば…風の噂に聞いたことがあるのでございます
火の魔王様はペットにとても凶暴なわんちゃんを飼っていると…

くぅ〜！ちぃとは許しませんよ皆さん！(その横に立つでっかいおっぱいの竜人)
よくわかりませんが、梓さんに頼まれてここを警備しているのです…ブラスト同盟として頑張りましょう、オオカミ殿！(ばるんっ)

んじゃま！挨拶は無し！片付けさせてもらうぜ！（強烈な突きで突っ込んでくる）

ﾄﾞｽﾝ！（ヒップアタックで石橋が揺れる！）

>グレート☆腹ペコオオカミ(☆5) が　あらわれた！
わおっ！なんかすごそう☆（ここで初めてまほうの杖を構えるまどかパイセンだ）
みんな！ここが正念場だよ゛☆　エ゛ロイムエッサイム゛エ゛ロイムエッサイム゛〜！

槍を持った戦士とハンマーを持った戦士？
んｎーー…なんか前に「」っしーがやってたやつでコントローラー投げてふてくされてたの覚えてるのだ…

木槌を持った戦士も現れる！

>ﾄﾞｽﾝ！（ヒップアタックで石橋が揺れる！）
ﾐｼﾐｼｯ

>んじゃま！挨拶は無し！片付けさせてもらうぜ！（強烈な突きで突っ込んでくる）
ストレートな突きに動きね？！そんなんじゃ当たらないわよ！
いつもの杏子と明日香さんとは違ってここのやつはモンスターってわけだね！
>ﾄﾞｽﾝ！（ヒップアタックで石橋が揺れる！）
うわわわわわわ！？揺れる！足元が〜！？

お覚悟！とりゃあああ！！！（ハンマーを突き出して月夜に突っ込んでくる！）

竜城さんでございますね？
そう言う認識の役にされてるでございますね？！

>『…おっとこのみさん、その子を逃しちゃいけませんよ！』
>『お互い泡まみれで滑るでしょうが2人でこんなふうに…えいっ(ﾑｷﾞｭ)』
『は、はいっ…魔王…さま…っ』
『あの…ごめんなさいっ王子様、魔王様の突然のワガママに付き合わせてしまって…』
『…恥ずかしいかもしれませんが我慢して、下さ…あっ、すごいです…まだ小さいのに、とても硬くなって…？』
>(かすかに水音と声が聞こえてくる…)
ﾁｬﾌﾟ…ﾁｬﾌﾟ……

ひえええ！竜城さん、ちょっと待つでございます〜！(身軽にかわしながら)
この先のお城にて、我がフィアンセの王子様が囚われているのでございます！
みふゆさんったら、私の婚約者と知って狼藉を働いて…これが正義でございますかっ！？(くわっ)

ぐぬっ…！！！（引きの弱い顔の勇者さやかだ！）
あたしにも聞こえたよ…不穏でじゃあくな感じのセリフがーー！！！

>当たらなければ倒せるよ！
>ﾄﾞｽﾝ！（ヒップアタックで石橋が揺れる！）
ぐえー！！！（事故って槍にぶっ刺さっているアオ）

あ、アオ〜っ！？！？（がーん）

だ、だいじょうぶ…ちょっと油断したけどまだHPは残ってるからね！
こうなったらずっと大事に取っておいたけど結局使わないだろう全快アイテムを
ここで使わざるを得ない〜っ！！

回避全振りは事故ると一発だぜ？こんなふうにな！

ギリギリでかわす月夜！
全力で石橋をたたく明日香！

>ひえええ！竜城さん、ちょっと待つでございます〜！(身軽にかわしながら)
>この先のお城にて、我がフィアンセの王子様が囚われているのでございます！
>みふゆさんったら、私の婚約者と知って狼藉を働いて…これが正義でございますかっ！？(くわっ)
はうっ…！？そ、それを言われてしまうと〜…っ！
（たじろいだ龍人の振るう木槌に迷いが生まれる…隙が出来る！）

いくよ゛（魔力をためていたまどかが光り輝く！）

カニロケットパンチ！！！

たのむよー！『ものすごい回復薬』っ！（ｸﾞﾋﾞｯ！）
…ぷはーっ！いちご味が染み渡る〜っ♪（アオのHPが回復する）

>カニロケットパンチ！！！
全然魔法じゃないよねそれ！？

>回避全振りは事故ると一発だぜ？こんなふうにな！
こ、こいつ…ラスボス一歩手前に出てくる奴だけあってやたら強いし！
>カニロケットパンチ！！！
うわーーっ！？カニのハサミが杏子…じゃなくて！すごいはらぺこオオカミに飛んでいく！！？

ドコッ！（明日香のヒッププレスによってできたヒビにロケットパンチがさく裂）
みんな゛〜！このまま走るよ〜★

うおっ！カニじゃねーか！！！

ミシミシと橋にさらに亀裂が入り…そして！

はっ！そんなもんがこのあたしに効くかよ！！（カニのハサミをキャッチするオオカミ）

…んん？なんか良い匂いがしやがる…？
！　こ…このカニのハサミ！ちゃんと肉が詰まってるやつじゃねーか…！！

『あれ…このみさん、このみさ〜ん？王子様に抱きついたまま動かなくなりましたね』
『そんなに良かったんですか？両足で腰をがっちりと挟み込んだりして、ご主人様を差し置いて…んもう！』

>みんな゛〜！このまま走るよ〜★
はっ！そうだ！落下死狙える！なるほど〜！

>ミシミシと橋にさらに亀裂が入り…そして！
ﾊﾞｶｱﾝ!ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…!!!

やったぜオイ！このハサミはあたしのもんだーっ！
（カニの身をしゃぶって食べ始めるオオカミ！戦意喪失！）
>ミシミシと橋にさらに亀裂が入り…そして！
…んん？なんか足元が…オイ！オイオイオイオイオイ！？（あせっあせっ）

お…ペラペラの鬼がいるでございます…！(よよよ)

走るわよみんな！！！橋が崩れちゃう！！

『す♡すみませ…♡まおう、さま……♡』
『私、ダメな従者…ですぅ……きゅぅ……♡』

こ、これでは私の尻もちで橋が崩れたような感じではないですか！
くぅ〜！！！

はしれはしれーっ！！（ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ…！！）

＼あんぐえー！！！／（ﾋｭｰｰｰｰｰﾝ…）

＜あーれー！
＜自害の暇もありません！

はぁっ！……はーっ…！！（城門の前に立つ、滝のような汗をかいている勇者一行！）
見たかーっはらぺこオオカミーっ！そのカニあげるからそこで大人しくしててよね！

さあ！魔王の宮殿よ！「」っしー皇子を助けるわよ！

王宮の入り口を守る光の騎士がいる筈でございます…
勇者でありながら悪に堕ちた存在でございます！

さっ、ちゃっちゃとお城に入っちゃお〜っ！（斧で門の鍵を壊すアオ）
>『す♡すみませ…♡まおう、さま……♡』
>『私、ダメな従者…ですぅ……きゅぅ……♡』
おおー、プレイヤーをいざなうラスボスたちからの思わせぶりなセリフだ〜っ！（ふんすふんす）
上の階から聞こえてくるよ〜！

ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…（寝転がってポテチを食べて漫画読んでいる光の騎士）

>ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…（寝転がってポテチを食べて漫画読んでいる光の騎士）
堕ちているのだ・・・

>おおー、プレイヤーをいざなうラスボスたちからの思わせぶりなセリフだ〜っ！（ふんすふんす）
>上の階から聞こえてくるよ〜！
ふふん、上等じゃないのよ…！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）
あたしにとっちゃ、みふゆさん魔王をとっちめる闘志が湧いてくるって話だからね…！

わはあはは…！もぐもぐ…（ひたすらにだらけている光の騎士）

む、魔王の客人か？(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…)
アレなら今この先の浴場にいるが…入るならちゃんと服を脱いで掛け湯するんだぞ君たち

あー通ってもいいっすよ〜

ここは極楽っすねぇ〜♪好きなだけ堕落してても許されるっす
さすがは魔王様さまっすね！

夢の中でもこんな事になってるなんて…いつも通りだよ…

二人ともめっちゃ雑！？でも尺が押してるから助かるのだ！

すんなり通されたでございます！？
十七夜さんも居たのでございますが…まさかアニレコのエンドカードでございましょうか…！？

（そして魔王の広間の戸を蹴り開ける！）

…てか！浴室にいるって言ったわね！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！）
お風呂！お風呂はどこだぁーっ！！！

（こたつに入って「」王子に酌をさせている魔王みふゆ）

ああっ！やっと俺が出てきたぞ俺！

あっ……ゆ、勇者さやか…！（ショタと化した少年男性再び！）
た、たすけてください…！

（こたつと風呂が混ざったようなひどい空間だ！）

あ…王子様…！(尻尾ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
今ぶち犯…お助けするでございます！

めっっっっちゃくつろいでるよ〜！！？
こたつだぁ〜っ！いいなぁ〜！（目を輝かせるアオ）

ウフフ・・・ワタシは魔王みふゆ・・・
この自堕落を続けさせてもらいます・・・！

ﾋﾞｸﾝｯ
　ﾋﾞｸﾝｯ(両足を広げたままのびているこのみちゃん)

お酒が湧いて出る無限足湯コタツ…！素晴らしいでしょう？

おっとっと♪……ｷｭｯ！（ｸｲｯ）
…ぷは〜っ！　やっちゃんったら！こんな贅沢をしていたなんて
やっぱり許せませんね…「」君ほらほら、女性の盃を乾かせてはいけませんよ〜？（ﾋｯｸ…♪）

お湯が全部お酒？！
…でもあたしは知っている…こたつの弱点を！

現実ではやっちゃんのせいでワタシはおこたを紅晴さんに破壊されましたが
今回は優勝させてもらいます！

>あ…王子様…！(尻尾ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
>今ぶち犯…お助けするでございます！
(そう言った月夜の目はじゃあくなニンジャ、或いはオスに植えた野獣めいた眼光と化しているのだ！コワイ！)

>お湯が全部お酒？！
>…でもあたしは知っている…こたつの弱点を！
そう！あのコンセントのコードを切るんだよ！さやかちゃ☆

うわ、おじさんかわいくなっててウケる！
案外姉ちゃんとかさくやとか面倒見良かったし、これなら違うルートもあったんじゃない〜？

いえーす！今こそ…あたしの剣のギミックを発動するとき！！（ｽﾗｧ…ｼﾞｬｷﾝｯ！ｻﾝﾗｲｽﾞﾊﾟｰｽだ！）

…えいっ（トリガーを引けば射出される刀身！）

>お湯が全部お酒？！
>…でもあたしは知っている…こたつの弱点を！
ふんっ！ﾌﾞﾁｯ
（すたすたと歩き…電源からコンセントそ引き抜く！）