強敵出現じゃんね

怒ってはないっぽい…？

サクラコ様とミネとミカはもういないの？

だから言ったじゃん後が怖いって！！！！

私の助け舟が沈んだじゃんね

別にナギサ悪いことしてないし…

>私の助け舟が沈んだじゃんね
ミカはよくやったけど戦艦が攻めてきたから…

｢先生…2ヶ月くらい話せてませんよ｣
ヒフミはトリニティに来てたのなら…教えて欲しかった
｢…もうすこし…話してくれませんか？｣
会議はつづく…
(しかし…先生は私と話したいはず)
ナギサにまだツキは来ている
1.先生は挙手しました　実はナギサと用事があると
2.ヒフミは挙手しました　そうだ…簡単なゲームをしましょう！とわりばしを取り出しました
3.ミネは挙手しました　そろそろ…眠くないですか？と
dice1d3=3 (3)

そうだね
寝よう

救護の女神…！

睡眠しもす！

夜更かしは許さなそう

じゃあ解散にしようか

迂闊なことを言うと救護が始まる

今日はもう寝ようぜ

眠れない夜も救護でぐっすりさせてくれそう

｢"あっミネ早かった"｣
ミネは挙手しました…真っ先に
｢そろそろ…こんな時間ですよ？｣
眠くないですか…？夜更かしは健康にいけまけん
ミネはだから提案します
｢先生…今日は泊まられたら如何ですか？｣
この…
1.ナギサさんのお部屋に…とウインクをしました
2.わぁ！私のお部屋あいてますよ！とヒフミは割り込みました
3.シスターフッドに…とサクラコは挙手しました
dice1d3=1 (1)

だ…団長！

ミネ様と呼ばせていただきます

みんなの力がナギちゃんに…！

上手く行けばナギちゃん的にも両手に花なのでは？

たとえ手を出さなくとも生徒の部屋で一晩を明かすなんて先生失格だよ

ナギサ様に花を持たせてくれた…！これが救護…！

シスターフッドも落ち着いてるし

流石救護騎士団の団長なだけある！

流れが来てる

ヒフミがマジで怖い

救護の必要な場所に救護を！

サクラコ様をねじ伏せるとは

｢ナギサさんのお部屋に…｣
ミネは不器用なウインクをしました
(ミネ…さん！)
ナギサさんはふたりきりで話したいんでしょう？と協力してくれました
｢"そっか…もう電車とか…ないのかな"｣
先生はじゃあ…お世話になろうかなと
｢…喜んで！｣
ヒフミとサクラコとミネは
1.ここは二人きりにしてやるか…と去りました
2.部屋に残りました
3.パジャマを持ってきました
dice3d3=2 2 1 (5)

だ…団長！

ですよね

二人も団長を見習ってくれ

団長しか帰ってくれない…！

ナギサに流れが来ているように見えて味方がどんどん退室している

サクラコォ！

逆に団長だけ恥ずかしくない？

ミカは？

解釈一致だわ

サクラコ様このダイスではそういえばいつも食い下がってくる子だった

いや団長は立派だよ
わっぴーとヒフミがアレなんだよ

帰らない…！

｢か…帰ったのはミネさんだけですか｣
ナギサはお…思ってたより残ったな…と頭をすこし抱えました
｢ふふ…久しぶりに先生に会えました…｣
ヒフミはニコニコと撫でています
｢お泊まりならその…ワクワクします！｣
サクラコさんはワクワク！と顔に書いてあります
(…まあみんな疲れたら眠るでしょう)
ナギサは敷き布団を敷くと
1.先生の隣に寝転びました
2.先生の隣をサクラコとヒフミに取られました
3.先生は『私』のベッドを使ってくださいとリードしました
dice1d3=2 (2)

腹筋壊れそう

かわいそ…
いやマジでかわいそ

弱い…

お膳立てされた結果がそれかい

的確に唯一の負け選択肢引くじゃん

よわ…よわ…

サクラコ様パジャマパーティか何かと思っていらっしゃる？

団長…ミカ…たすけて…

さっきより難易度上がっちゃった…

そういえばここのヒフミ結構ヤバイやつだったな…

ちょっとマジで弱すぎるよナギちゃん…

ひどい

なんだこいつら…

また上を狙いに行くか

1つしかない負け選択肢に吸い寄せられた

わっぴー…ってふざけてるのか？
趣味:先生ってなんだ？もしかしてアレか？
どうせ他の生徒には怖がられてるけど先生なら仲良くしてくれるだろうって？
涙腺の緩い先生の目をごまかせるとか…！
挙手無し発言くらい許されると思ったんだろ…？
言い訳なんて分かってんだよ！
どうせ無法地帯だろうなんて考えで…
白昼堂々ダイスで無双しようってんだろ！！

｢ぐわー…｣
ナギサはサクラコとヒフミに隣を取られました
川の字ってやつです
サクラコ　先生　ヒフミ
ナギサ
(…両方の隣をとられてしまいました)
しかし…そうなればやることはひとつ
ナギサは
1.先生の上に寝転びました
2.先生の下に入りました
3.狭いでしょうし…私のベッドを使ってくださいと案内しました
dice1d3=3 (3)

いいぞ！

ナギサがんばれー！

頑張れナギちゃん…！

自分から勝ち目のない方へルートが行くじゃんね

やるじゃん

そういえば先生が動いてもよかったんだなこれ

そのまま移動されるやつ

いけー！

一緒に二人もスライドするよねこれ

がんばえ…

｢先生…狭くないですか？｣
｢"ちょっぴり"｣
ナギサはですよね…とならば…と
『私の』ベッドが空いているので…どうぞそちらへ
ナギサは自分のベッドに案内しました
(先生の場所を変えれば良いのです)
ナギサのベッドに先生を寝かせると
ナギサは
1.もぞもぞと先生の隣に入りました
2.ぐわー…とベッドの両隣を取られました
3.じり…じり…とヒフミとサクラコに牽制しました
dice1d3=2 (2)

やる気ある？

弱くね？

ナギちゃんがあまりにも…

よっわ…

想像通りの展開じゃんね

駄目だった

状況変わってねえぞ！

笑いすぎて死にそう

弱すぎる…

笑った

>状況変わってねえぞ！
先生の隣もベッドも奪われて床に転がってるぞ

Teacher…これは何ですか？溢れてくる気持ち
次から次へスクロールしたって 終わらない止まらない

当然のように行くじゃん

遠慮という言葉を知らねえのかこの二人はよ

>遠慮という言葉を知らねえのかこの二人はよ
欲しいものはすべて手に入れるファウストとシンプルに先生の隣で寝たいサクラコ様の二人だぞ？

遠慮したら負けるから

雑魚ちゃん…ナギじゃんね…？

でもこの場で一番苦しい戦いしてるのは先生の理性だと思う

ナギちゃん弱すぎて泣けてきた

｢ぐわーっ｣
ナギサはもぞもぞと入ろうとすると
｢…す…すみません！｣
サクラコさんはうっかり…先生の顔を見つめていて
｢よく眠るんですよ…｣
ヒフミは先生を撫でていました
｢ど…どうしてついてくるんですか！｣
ナギサは足をだんだんしています
｢"ミヤコ…"｣
ナギサは
1.個室を用意します！と四人分の部屋を用意しました
2.部屋の主権限で二人をどかしました
3.泣きました
dice1d3=2 (2)

先生も少しは待ったするんだよ！

その調子だ

先生もうされるがままで泣いちゃうよ

涙をこらえて頑張ってる

すごいぞナギちゃん！

ヒフミずっと撫でてない…？

見ろ！邪悪な権力の犬がその本性を表したぞ！もっと頑張れ！

>ヒフミずっと撫でてない…？
そしてサクラコ様はずっと顔を見つめている

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

力は持ってるだけじゃ駄目だからな

これが…足だんパワー

ついにナギサも足ダンを使うようになったか…

力を使いこなしてきたか…

｢ここは私の部屋です！どいてください！｣
ぷんぷんと怒りマークを浮かべて二人に部屋の主として命令する
｢ここでは私が一番偉いですよ！｣
｢"確かに…"｣
ヒフミとサクラコは
1.しぶしぶ離れていきました
2.？と離れませんでした
3.じゃあ近くで寝ますと敷き布団を近くに敷きました
dice2d3=2 1 (3)

　　 ∩ _ ∩
　　( ´；ω；｀)
　 　/つとﾉ
　ΣしーＪﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

足ﾀﾞﾝするナギちゃんはポカポカナギちゃんを彷彿とさせる

ヒフミ…

ダメだ生粋のアウトローすぎる

>｢"ミヤコ…"｣
顔見つめて撫でてる時に知らない生徒の名前出される二人…

ヒフミは何様なんだ…

あはは…どきませんよ

>ヒフミは何様なんだ…
ファウスト様

>ヒフミは何様なんだ…
ファウスト様…

ナギちゃんはヒフミに負い目があるからな…

やはりラスボス

>ヒフミは何様なんだ…
幼馴染のために誰かもわからない裏切り者共々切り捨てられそうになっただけですが…

ファウストを倒せなければグッドエンド無理だぞ

｢うー…最近そうですね…甘えすぎですね｣
サクラコさんはしぶしぶ離れていきました
おやすみなさい…と敷き布団ですっぴーしました
｢？｣
ヒフミは離れない…挙手きゃんせらーは伊達じゃない
ヒフミとナギサに挟まれて寝転ぶ先生は
1.のほほんとナギサのベッドふかふか…とよく眠れそうでした
2.さっきからぼでぃーたっちが多すぎておかしくなりそうでした
3.挙手しました…私やっぱり帰らなきゃと
dice1d3=2 (2)

でしょうね

そういえばヒフミは挙手を強制キャンセルしたことあるのか…

うー…可愛い

理性がんばえー

>そういえばヒフミは挙手を強制キャンセルしたことあるのか…
可愛いおててが上がったので握ってしまっただけでターンは回しましたよ？

理性なんか捨てちまえ

今日一日いろんな所でぼでぃーたっちが多すぎる
膝に座られたり撫でられたり寝転ばれたり見つめられたり
からかわれてるのはわかってるし一々気にするのも笑われるのだろうけど
先生は色々とおかしくなりそうでした
("…寝れない")
二人に挟まれる先生は色々大変そうに眠りに
ヒフミは
1.先生をひたすら撫でていました
2.私も…全然会えてなかったから譲ってくださいとナギサに伝えました
3.ナギサに質問しました…やっぱり好きなんですか？と
dice1d3=2 (2)

挙手キャンの使い手二人に分の悪い勝負をしてるのが今回のナギちゃんじゃんね
なんとかタイマンまで持ち込んだけど…あの子は手強いよナギちゃん…！

な、何故…？

あはは…私たち友達ですよね？

ﾋｯ

2対1ではなく1対1対1だからヒフミを懐柔して先生の両隣を独占するんだ！得意だろそういうの

>2対1ではなく1対1対1だからヒフミを懐柔して先生の両隣を独占するんだ！得意だろそういうの
最近先生に甘えられてなかったので私に譲ってください

しーんと暗くなったお部屋
すっぴー！と床の敷き布団で眠るサクラコさんの寝息と苦しそうな先生の寝言
それを挟んで二人は眠れずにいました
｢ナギサ様…｣
ヒフミは暗闇から声をかけます
｢私も…全然会えてなかったんです…｣
譲ってくれませんか…？と
ナギサは
1.いやです…とここはきっぱり断れました
2.ちょっとだけですよ…と譲ってあげました
3.すっぴー！とこちらも眠っていました
dice1d3=2 (2)

そこで遠慮するからダメなんだぞ

( ˘ω˘)ｽｯﾋﾟｰ

そこで譲るから弱いんだ

その油断が命取りじゃんね…

さすがナギサ様！私達ずっと友達ですよ！

寝てなくて良かった

か弱い生き物のドキュメンタリー番組を見てるような気分

でもまぁこういう事言いそうだから…

｢…少しだけですよ…私も後でその…｣
｢ちゃんと…変わりますありがとうございます｣
ナギサは隣を離れて床の敷き布団に入りました
ヒフミは先生をまずはひとりじめ
久しぶりの先生でお互い引けないのです
ヒフミは
1.抱き締めて…先生の耳元で囁き続けました
2.ずるいことしてるなぁ…と思いつつも隣を堪能しました
3.起きて…ますよね？と耳に軽く噛みつきました
dice1d3=3 (3)

まずい…！

サクラコ様はやっぱり熟睡なんだ…

だから一々つよいんだよ

起き上がってしまうよ

ヒフミは先生をどうしたいの…？

｢…起きてますよね｣
しーんと暗い部屋でヒフミは闇に目が慣れていた
｢…ふふ…寝たふりは寂しいですよ｣
こそこそと小さな声で話すヒフミは
｢"ひゃんっ"｣
耳に弱々しく噛みつきました
｢起きてますね…少しだけお話ししましょう｣
ヒフミは私も聞きたかったんです…と
1.この中で一番…安心するのは誰ですか？と
2.…私のこと…忘れてませんでしたか？と
3.先生も…気持ち気づいてるんですよね？と
dice1d3=1 (1)

黙って聞いてるナギちゃん…

ナギちゃんじゃんね…一番弱いし

Hifumi Daisuki

恐ろしい子…

｢ふふ…なんだかお話しされてたみたいじゃないですか｣
だれが一番…なんて話を
だから私にも質問させてください
｢…私は甘やかしたいんです｣
先生…誰が一番一緒にいると安心しますか？
｢正直に言ってくれると嬉しいです…私と言えと言ってる訳じゃないですよ｣
先生は
1.ヒフミ…かな…と
2.ナギサ…かなと呟きました
3.サクラコさんが私です！と挙手しました
dice1d3=2 (2)

！！

買ったな

！！！

まあ一番弱かったしな…

ナギサよかったな…

泣けるじゃんね

勝ち筋見えたじゃんね

あのこれ1人だけヘタレ雑魚扱いされてるだけでは…？

すっぴー！

>あのこれ1人だけヘタレ雑魚扱いされてるだけでは…？
ナギサは先生と一緒にいると安心するし先生も同じことを思ってるんだとしたら尊いからいいのだ

｢"ナギサ…"｣
ナギサは…今日ずっと一生懸命で
空回りしてショックを受けてでもすぐに立ち直って
｢"今日ずっと見てたから…ナギサを見てると…安心する…かな"｣
｢ふふ…やっぱり先生はみんなの先生です…素敵｣
ヒフミはやっぱりそんなみんなの誇れる先生がいいですね…とベッドを離れました
｢…おやすみなさい…ナギサ様も｣
ヒフミは隣の部屋で眠りにつきました
ナギサは
1.嬉しさでいっぱいで…寝たふりをしました
2.先生の隣にもぞもぞと入りました
3.うとうとしていて…肝心な所を聞いてませんでした
dice1d3=1 (1)

あはは…

そういうところなんだよな

可愛いかよ…

ナギちゃんはさぁ…

やったか！？じゃんね

>｢ふふ…やっぱり先生はみんなの先生です…素敵｣
>ヒフミはやっぱりそんなみんなの誇れる先生がいいですね…とベッドを離れました
発言がとんでもなく怖い

まあ襲ってきたりしないし安心するかもね

ようやくファウストがターン回してくれたんだから添い寝するんだよ

もしかしてまだ部屋にサクラコ様いる？

サクラコ横で爆睡

>もしかしてまだ部屋にサクラコ様いる？
すっぴー！

｢…っ…ぐー｣
｢"ナギサ…おいで"｣
ナギサは先生の口からの言葉が嬉しくて…嬉しくてでも…
すぐに飛び付くのははしたないし…でも嬉しい
(私…ずるくて…わがままなことを期待します)
下手な寝たふりをしました…一目で起きてるとわかる
(先生の方から…来てほしい)
先生は
1.頑張ってたね…とナギサの頭を撫でました
2.ナギサの敷き布団の中に入ってきました
3.寝ちゃったかな…？とニヤニヤ笑っていじわるしました
dice1d3=1 (1)

>もしかしてまだ部屋にサクラコ様いる？
すっぴー！

！？

今までの努力がようやく報われたか…

良い…

素晴らしい最高の芸術ですよ

後方腕組みミカも頷いてます

よかったね…

よかったね

みんな幼稚園児なのかな？

よかったな…
>>もしかしてまだ部屋にサクラコ様いる？
>すっぴー！
>すっぴー！
それはそれとして上下から聞こえる寝息うるせぇな…

｢"お茶会…頑張ってたね"｣
先生はナギサの寝てる寝たふりのナギサの頭を撫でました
｢"理由はわからなかったけど…みんなのこと気使って…苦労して"｣
あまり大人になるといわれなくなるけどね
｢"私は頑張ったら…いいことがあるってそう思わせてあげたいんだ"｣
ナギサ…頑張ったねと先生はナギサを誉めました
ナギサは
1.先生を布団にひっぱりました
2.…もっとほめてください…とちゃんと甘えることができました
3.泣きました…悲しくてではなく嬉しくて
dice1d3=3 (3)

ナギちゃん…

あれ…もしかしてこれいい話なのか…？

よかったな…

苦労人だな…

>あれ…もしかしてこれいい話なのか…？
>すっぴー！

いい話だなー

本編でもやれ

ここだけなら本家の絆に入れてもいいぐらい真っ当な展開

頑張ったね…って言ってあげるイベントは本編の何処かでも欲しいよ

>>あれ…もしかしてこれいい話なのか…？
>>すっぴー！
◌⑅⃝♡*wappy end *♡⑅⃝◌

｢"頑張った…頑張ったね"｣
｢頑張り…ました…っ｣
ナギサは泣いていました…先生もびっくりしたけど表情を見て微笑みました
その涙は表情は…優しさと嬉しさで出来ていた
｢"ほんとに…ナギサはがんばり屋だもんね"｣
先生はナギサを誉めて
1.いつの間にか二人は眠っていました
2.先生もナギサも隣でずっと話して眠れない夜を過ごしました
3.ナギサは…まだ行かないでくださいと…とわがままを言いました
dice1d3=1 (1)

これが安心できる関係というやつか…

>頑張ったね…って言ってあげるイベントは本編の何処かでも欲しいよ
文化祭のロールケーキ博物館で1人のナギちゃんを慰める台詞きたな…

完璧だな…

しかも安心して寝れたよ
完全勝利だろなんかもう一人寝てるけど

ナギサにこういうことを言ってあげられる人は先生くらいだから
こういうのが欲しかったんだろうなとは思う
同じ部屋ですっぴーしてる人のことはしらない

｢あれ…私なんでここで眠ってるんでしょう｣
サクラコは目を覚ますと…ナギサの部屋だった
｢…あっ…ふふ｣
すぐに立ち上がり…床を見ると思わず笑みが溢れたました…先生とナギサがお互い安心したように…
先生の上にナギサが重なって…手を繋いだまま眠っていました
｢うー…こんな…信頼感は…ナギサさんだけですよ｣
先生にとってもナギサにとっても一番…安心するのはお互いなのです
トリニティのがんばり屋さんの…お話でした

次回は
1.コユキ編　にはミレニアム娘の授業参観日
2.サキ&ミサキ編　親友と呼びたくて
3.新めんばー　ふわふわしろもっぷは甘え下手
4.ありうすらびっとIF　いつもとちょっと違うお話
Dice1d4=3 (3)

私だって！

いい話だったね
でもアリうさと比べてインターセプトの多さがその…トリニティだなって

ゲヘナのシロモップ！

>でもアリうさと比べてインターセプトの多さがその…トリニティだなって
ありうさは本人達が暴走するからな…

ゲヘナはこれで2人目か

あっ最近本編ではつよつよのシロモップ

頑張ってたらやっと褒められたやつ来たな…
最近は逆に強者だけど

最近強いシロモップ

来るか…ゲヘナシロモップ

赤vs白の戦いが…？

次回は新めんばー　ふわふわしろもっぷは甘え下手
ゲヘナからの来訪者　みかくにんせいぶつを発見しました
ふわふわでかわいいその子はやってきた
ありうすやうさぎは甘え上手かもしれないけれど
甘えるのが下手だからって甘えたくないわけじゃない
下手な子ほど…たくさん甘えたいもの
トリニティのがんばり屋さんがナギサなら
ゲヘナのがんばり屋は
ヒナと先生のとても甘いお話

またね

待ってる

いい話だった…
所でこれずっとサクラコ様横ですっぴーしてたんです？

すっぴー！

楽しみにして待ってます