もうすぐ三年になるほど苦楽を共にしていく中で私の心境は180度変化した
今でも男性が苦手なのは間違いないがある程度耐えられるようにはなったし彼はその域を大きく越え彼は私の特別となった
私を受け入れてくれる、信頼出来るパートナーとして認識するようになっていた

そうなってから、私を安心させていたあの光は皮肉にも今度は私を苦しめるようになった

自分勝手で都合の良い話だと自分でも思う
それでも願わずにはいられない
その光を消して欲しい、と…

最近トレーナーの様子がおかしい
初めは気のせいかと思っていたがしかしそれが一ヶ月も続けば流石に気のせいではないだろう

トレーニングは変わらず見てくれているし、距離感も変わっていない
ただなんとなく、トレーナーと接する時に薄く見えない膜が増えたような違和感
もやもやした気持ちが湧き上がるが、もし気のせいだったらと思うと恥ずかしくてトレーナーに直接聞くことも出来なかった

そんなモヤモヤを抱えたある日、トレーニングが休みだったこともあり私はチーフトレーナーのお見舞いに来ていた

「ベルちゃんの方は最近どう？
エリザベス女王杯を勝ったからってあの子浮かれたりしてないかしら」

チーフに促されるまま椅子に座り雑談している途中、不意にトレーナーのことを聞かれ、思わずドキリとしてしまう
近頃の違和感が頭に浮かぶもののそれを無視して返答した
　
「いえ、トレーナーは…その、変わらず見てくれてます」

余計なことを考えたせいか少したどたどしい答えになってしまった
しまったと思ったもののもう遅く、目の前のチーフトレーナーはそれを見逃してくれなかった

「……なんだか歯切れが悪いようだけれど何か気になることでもあるんじゃないかしら？
まさかあの子なにか…」
「ぁ、いえ！　トレーナーは別に何も
ただ、その……なんとなくなんですけど、最近トレーナーの様子がおかしい気がして…」
「様子が？　それって大体いつ頃から？」
「えっと…、大体一ヶ月くらい前から…
気のせいなのかもしれないんですけど…」
「一ヶ月……？　……ッ」
私の返答を受けて少し考え込むような仕草をとったチーフが突如何か思い当たるような様子を見せた

何かあったことを確信した私はすかさず問い詰める
「何か思い当たることがあるんですかチーフ？…教えてくれませんか？」

「……んー、そうねぇ…教えてあげたいのは山々だけど…でも、ごめんなさい。少し繊細な話だから私の口から言うわけにはいかないのよ」

繊細な話、そう言われた時私の心にヒビが入るような感覚を覚えた、心の支えが崩れていくような気がした
チーフには話したんだ
ならなんで私には教えてくれないの？
もしかして私のことはそんなに信用できない？
私はあなたのことをこんなに信頼してるのに
もしかして、私だけが……
どんどん悪い方向に考えが向かい、呼吸が不規則になっていく
目尻にじわっと涙が浮かんできた

「そう…ですか…」

なんとかチーフにそう返したが心がざわつきが収まらない
いきなり泣いてはチーフに迷惑だと思って退席しようとする

「待ってベルちゃん！
……そう、もうあなたの中であの子の存在はそれほど大きなものになっていたのね…」

そう言って私を呼び止めるチーフは少考の後、私を見据えた

「あなたがそんな風になるのはあの子も本意じゃないだろうし、未だに言ってないあの子にも問題があるものね…」
　
仕方がない、という様子で秘密を解いてくれるチーフだがいざ知れるとなると、心境としては複雑だった
聞きたいけど、私には内緒にしていた話を勝手に聞いて良いのだろうか、と思ってしまう
そんな私を気遣うようにチーフが口を開いた
「あの子ね、先月奥方と離婚したそうなの」

私の思考はあっさりと打ち消された
あまりの予想外な言葉に胸の鼓動が荒くなる

「…ぇ…？　そ、それ本当なんですか？　あ、でも指輪が…」
「指輪を外さないのは多分、あなたのためよベルちゃん」
「わたしの……？」
「あの子なりに気を遣ってるんだと思うわ
男性が苦手なあなたに対して担当トレーナーが妻と離婚して突然指輪を外す、だなんて出来事を目の当たりにしたら不安にさせちゃうと思ったんじゃないかしら」

そう言われてみてようやく理解した
これまでのトレーナーの違和感を思い返すと、"隠し事がバレないか不安だった"という理由が一番納得出来た

胸の内側の暗いもやもやが晴れていく。
代わりに、鼓動がどんどん強くなっていくのがわかった

「それに、離婚の理由も関係してるの」

そんな私の内心に気付かずチーフはさらに続ける

「奥方が、担当ウマ娘を優先して仕事ばかりしているあの子に怒って聞いたそうなの『担当と私、どっちが大事なの！？』って
そしたらあの子なんて答えたと思う？」

問いかけるような口ぶりのチーフに私は黙して続きを待つ
口を開くと、この荒げた心臓の音が溢れてしまいそうだったから

「あの子ったら『今はドーベルの方が大事だ』って言ったらしいのよ
それで奥方は怒ってしまって、ほとんど喧嘩別れみたいに離婚したそうよ
…全く、あの子が不器用なのは知ってるけどそんなこと言ったらどんなに心が広い奥方でも怒るに決まってるわよね」
呆れたような口調でチーフが話し終えても私はまだ口を開けずにいた
トレーナーが離婚して独身という事実が私の心を波立てる

　
驚愕と、心配と…期待に
奥さんより、私を選んでくれたんだ…

「理由が理由だからベルちゃんには話しづらかったのね…
あの子なりの優しさだから許してあげて？」

コーチが頭を下げながら言葉をこちらに向け、ようやく私の硬直が解ける

「すみません…無理矢理そんな話をさせてしまって…」

両手で口を抑えながらなんとか言葉を紡いだ私にチーフはすぐ困ったように笑いながら「ベルちゃんは悪くないから気にしないでいいのよ」と言ってくれた

ごめんなさいチーフ、私は悪い子です
申し訳なく思ったのは事実ですが本当は違うんです

こうでもしないと、口角の上がりを抑えられそうにないんです

チーフにお礼を言うと急いで病室を飛び出し、学園へ向かった
もう夕方になろうとしているがこの時間なら彼はまだトレーナー室に居るはず

扉の前に立ち、一度深呼吸
息を整えてからドアノブに手をかけ、開いた

「あれ、ドーベル？休みの日にどうしたの？」

机のノートPCに向かって仕事をしていたトレーナーは顔をこちらへ向けて問いかけた
彼の左手薬指にはまだあの光が着けられている

そして私はカツカツと音を立てながら近寄り、彼の左手を指差して言った、言ってしまった　　

「ねぇ、トレーナー？それ、外していいよ」

トレーナーは一瞬目を見開いたが私の突然の訪問、それにこの言葉で全てを察したようだった
「バレちゃったか…チーフに聞いたの？」
苦笑しつつトレーナーが白状する

「うん、最近トレーナーの様子がおかしい気がしたから相談したの」
「あー…なるほど…心配かけさせちゃったね、ごめん」
「ううん、いいの…それよりも」
「指輪か…無駄な心配させないように着けてたけど…もう昔のドーベルとは違うか
余計なお世話だったみたいだね」

そう言ってトレーナーは自身の左手薬指に手をかけた
いくらか引っかかりがありつつも、徐々に指輪が薬指から外れて…

そして完全に抜けた指輪を、トレーナーはそっと机に置いた
今まで私の安心と苦しみを与えてくれた光が消えた瞬間だった

暖かな日差しのような、晴れやかな気持ちのまま一歩、トレーナーに近づく
「ねぇ、トレーナー？私エリザベス女王杯勝ったよね」
「うん？　あぁ！　あれは見事な勝利だったね！」
「それでさ、ご褒美に欲しいもの考えといてって言ってたよね？」
「お祝いのやつね！　その様子だと何か決まった？」

「うん、欲しいアクセサリーが出来たから、次の休みに買いに行こうよ」
「アクセサリーか〜…あんまり高すぎるのは勘弁してね？」
「大丈夫、お手軽なペアアクセだから」

トレーナーには今度は私の光を着けてもらおう
あの光と違って、絶対に消えない光を

こうしてメジロに引きずり込む

掛かってしまっているようです

やっぱメジロってアリジゴクでは?

メジロ空間に引きずり込め

お前もメジロだ

どぼめじろう先生の新刊のネタ来たな

トレーナーも悪いよなぁ…
いやマジで家庭より担当優先は

性別逆にしたら気持ちはわかる…

>トレーナーも悪いよなぁ…
>いやマジで家庭より担当優先は
恩師から預かった繊細な担当だから…

顔を覆って泣いてるフリしてニヤリとしてるドーベルは悪い子

>トレーナーも悪いよなぁ…
>いやマジで家庭より担当優先は
既婚の担当トレーナーの離婚率担当ウマ娘との結婚率が高い仮定したらこれが多くの理由の一つやもしれん…

くっついたら元奥様がやっぱりねと納得するだけだけど気にするだけ無駄か

>最近の怪文書のせいでいつトレーナー狩りが来るのか身構えてしまった
トレーナーは狩られてるが…

トレーナー狩りやめろ

待って俺が書いたの指輪外して次の休みにご褒美買いに行こうとする所まででそれ以降は書いてないんだけど続き書いてるの誰！？誰なの！？

ほらきた！

>待って俺が書いたの指輪外して次の休みにご褒美買いに行こうとする所まででそれ以降は書いてないんだけど続き書いてるの誰！？誰なの！？
普通に怖くてダメだった

出た…トレーナーを狩ろうとするからすぐわかる…

怪談の時期はまだ先だぞ！？

>待って俺が書いたの指輪外して次の休みにご褒美買いに行こうとする所まででそれ以降は書いてないんだけど続き書いてるの誰！？誰なの！？
その…そのレス消しても怒られないレベルのホラーではコレ…
いや本当に怖…

ってか荒らしだよ！

怪文書狩りだ！

トレーナー狩りの部分はdelするか…

なんかそのね消しても誰も怒んないレベルのホラーだろこれ！

マジで怖いんだけどこれ終わるまで待った方がいいのかな…？
いや少し目を離したら勝手に続きが始まっててマジで怖い

乗っ取りは消していいんじゃねえかな…

怪文書書き狩りだ！！！

トレーナー狩り云々と書いてない部分は管理してええと思うよ…

怖ぁ…

>いや少し目を離したら勝手に続きが始まっててマジで怖い
消して息の根を止めろ
どんどん調子乗るぞ

>マジで怖いんだけどこれ終わるまで待った方がいいのかな…？
>いや少し目を離したら勝手に続きが始まっててマジで怖い
消していい
本当に消さないと多分ずっと書いてるぞこれ

ごめん怖いから消すね…単独でスレ立てたら見に行くから…

ちゃんと処理しといた方がええよ

他人の怪文書に勝手に相乗りはマジで怖いんだけど

>ごめん怖いから消すね…単独でスレ立てたら見に行くから…
消すの謝る必要が何一つないって！

書くのはいいけど他人のスレでやるのはねぇ…

>>最近の怪文書のせいでいつトレーナー狩りが来るのか身構えてしまった
>トレーナーは狩られてるが…
このへんも消していいんじゃないかな…もう何がなんだかわかんないけど気味悪いの全消しで…

Aiかなんか使ってんのかな

ここで指輪を買うと露骨すぎます
だから主張の弱いペアアクセにする必要があったんですね

>Aiかなんか使ってんのかな
AI関係なく背乗りは怖いわ！

トレーナー狩りは俺も出そうとしたけどさすがに空気壊れるなって自重したんだ
いやマジで怖い俺の怪文書読んで即興で続き書いてるスピード感がさらに怖い

スレ「」の続きかな？って思った程度には怖いよこれ…

気を利かせて前奥様が出てくる即興劇とばかり…

処された事だしそろそろ変な子の話やめようぜ…

黙ってたら年末まとめで全文この知らない誰かのもの扱いされてたりしてな

ハーメルンだったかで見たような覚えが…

>処された事だしそろそろ変な子の話やめようぜ…
そうだね…でもdelは忘れずにね…

怪文書背乗りは初めての出来事過ぎて正直マジで怖い…

AIノベリストっぽいな

並行世界の自分だったりするかもしれない

喜びたいけどここで喜んだらトレーナーは喜ばないし自分自身も後で喜べなくなるのでぐっと堪えるところ
ゆっくりとメジロにしてやるってんだよ！

>並行世界の自分だったりするかもしれない
触れるな巻き込むな淡々とdelしろ

なるほど、これが二次創作…

こうやって次狩る方が来たらそっち荒らす口実にする気なんだろう

怪文書スレに設定引き継いだ怪文書が乗り込んできたの初めて見た

>怪文書スレに設定引き継いだ怪文書が乗り込んできたの初めて見た
さわるな

まあ二次創作してる人間が二次創作され返してビビるのは若干滑稽ではあるな

マジで二度と起きてはいけないレベルのテロ行為だし触らない方が良い

>まあ二次創作してる人間が二次創作され返してビビるのは若干滑稽ではあるな
背乗り怪文書書いてそうなやつのレス

https://syosetu.org/novel/312539/

スレ「」
触れてるやつも消していいと思うのこのレスモだけど

>https://syosetu.org/novel/312539/
このスレ「」からコピペかよ！

>https://syosetu.org/novel/312539/
あぁ？

見つけてくるのも何なんだよもう全部怖い！

本文自体転載じゃねえか

悪い奴が二転三転していくの何なんだよ…！

>見つけてくるのも何なんだよもう全部怖い！
スレ「」も背乗りも見つけてくるのも全部怖い
とりあえず全部にdel入れるしかできねえ

既婚だから生徒には手を出さないだろうという安心感はあるが
思春期真っただ中のウマ娘と3年（以上）一緒に居て何も感情の変化が無いわけないよなというのは確かに

わざわざ全部でっち上げて荒そうとしてたんか
アホか

>既婚だから生徒には手を出さないだろうという安心感はあるが
>思春期真っただ中のウマ娘と3年（以上）一緒に居て何も感情の変化が無いわけないよなというのは確かに
コピペ盗作背乗りが発覚してるなこんなレスするのもやだよ怖い！

>コピペ盗作背乗りが発覚してるなこんなレスするのもやだよ怖い！
ごめんこれは発覚する前に書いてた
いやもうマジでごめん

え？剽窃？

ああさっき荒そうとして管理された腹いせか…
マジで終わってんな

>待って俺が書いたの指輪外して次の休みにご褒美買いに行こうとする所まででそれ以降は書いてないんだけど続き書いてるの誰！？誰なの！？
こうなるとどの面下げてこれ書いたのって気持ちになってくるな…
もうやだ意味わかんない

とりあえずスレ「」にもdelかぁ…

>ごめんこれは発覚する前に書いてた
>いやもうマジでごめん
ごめん…スレ「」の自演かなってdel押しちゃったごめん…

>とりあえずスレ「」にもdelかぁ…
それでうんこ出たらある程度暴れてるの判明するだろうし怪文書も含めてdelでいいと思うの…

今来たので何が何だかわかってない

頭おかしい奴が頭おかしい奴に荒らされるとかあんまり見かけない光景だ…

>今来たので何が何だかわかってない
とりあえずスレ「」他所から盗作

>頭おかしい奴が頭おかしい奴に荒らされるとかあんまり見かけない光景だ…
こんなの自演しかねえだろ！

もう何が何だかわかんねえ

悪い意味で頭が変なのしかいねぇ

妻相手にその発言はさすがにカス男じゃん…

>妻相手にその発言はさすがにカス男じゃん…
スレが混乱してるのに流れ無視してレスするのもとりあえdelしとこ…

オチの前に怪異が去ったと一瞬思わせて油断誘うタイプのホラー映画あるよね…

狩の自体書いてた「」と全然文体違うから余計質が悪いぜ

乗っ取り創作リレーの方は引用元が見当たらないからオリジナルの即興の裏付けになるのが一番怖いと思う

どうしたかったんだよお前よ…
さっきまでの自己主張はどうした…

とりあえず消されてるのにはdel
スレ「」にもdel
くらいしかわからん

>ハーメルンだったかで見たような覚えが…
これ伏線かよ

>乗っ取り創作リレーの方は引用元が見当たらないからオリジナルの即興の裏付けになるのが一番怖いと思う
どうせAIだろうと思ってるけど即興だったらマジで怖い

>どうしたかったんだよお前よ…
>さっきまでの自己主張はどうした…
消しすぎてスレ「」話せなくなったとか…？

スレ「」も悪人だし後乗りしてきた奴も悪人だしひでぇスレだな！

>トレーナー狩りは俺も出そうとしたけどさすがに空気壊れるなって自重したんだ
こういうこと書いてるから多分スレ「」は「」が怪文書とかで盛り上がってるのに盗作で混ざろうとしたやつだな
んで後から加えてるのはAI使った荒らしだろう似たようなの前に見たことある

笑っちゃいけないんだろうけど笑いが止まらん

こっちにできることなんて怖…って言うこととdelしかないからとりあえずスレ「」に入れると…

>笑っちゃいけないんだろうけど笑いが止まらん
笑えるか？
いや笑えてきたな…

>スレ「」も悪人だし後乗りしてきた奴も悪人だしひでぇスレだな！
怒らないでくださいね
多分同一人物です

お題的なトレーナー狩り怪文書じゃなく1から書いてる怪文書もあるというのにこのパクり野郎は…

勝手にリレー初めてスレ乗っ取るの荒らし方として普通に悪質だから被害者が転載野郎でほっとしてる
いや両方滅べ

しょ、しょうもねえ…

乗っ取りの方は他人でスレ立てたやつが苦し紛れに道連れにしようとしてるようにしか見えないが…

見た目馬鹿馬鹿しいけど物書くならせめて自分の言葉で書きなよ
剽窃もAIコピペもくだらなさすぎるわ

急にホラーが始まったと思ったらアウトレイジだった

これでトレーナー狩りのスレ荒らされたら最早ギャグだぞ

最近ダンツのエロ画像をお題枠に入れてさも自分が描いたように見せかけてスレ立ててたバカがいたけどやってる事が怪文書に置き換わっただけだな...

スレ「」見てたらネイチャの怪文書書いてた下手くそ野郎が文章量増やすためにサントリーのサイトからコピペした奴思い出した

俺もトレーナー狩り書こうと思ってたけど空気が壊れるからじゃないんだよ
パクられた被害者にもトレーナー狩り書いてるやつにもトレーナー狩り以外を書いてるやつにも失礼

トレーナー狩り以外も最近いいの多かった

>スレ「」見てたらネイチャの怪文書書いてた下手くそ野郎が文章量増やすためにサントリーのサイトからコピペした奴思い出した
これやりたかっただけだろお前
馬脚みせんな

冷めるわマジで

>>スレ「」見てたらネイチャの怪文書書いてた下手くそ野郎が文章量増やすためにサントリーのサイトからコピペした奴思い出した
>山崎18年の奴だっけ…？
わざとらしすぎて吹く

ざっとタグ見たけど最近トレーナー狩り以外だとシービーのとネオユニのくらいだな…

>これやりたかっただけだろお前
>馬脚みせんな
昔の忘れられたような話になんで反応するの…

>スレ「」見てたらネイチャの怪文書書いてた下手くそ野郎が文章量増やすためにサントリーのサイトからコピペした奴思い出した
アレはウイスキー知識以外は最低限自分で書いてたからコピペと比べるのも失礼だぞ

>これやりたかっただけだろお前
>馬脚みせんな
>わざとらしすぎて吹く
けおってるお前が何者だよ…

何の気なしにスレ開いたさっきの俺に感謝したい

スレのサスペンス具合はいい勝負だ