諸君、狂いたまえ

松陰先生…

>(なんかすごいことになってるね…)
こいつはまだ足りないとか言い出すヤツだろ

まだ狂わなくても生きていける時代のはず…

お前が始めた物語だろ！？

30くらいで死んだ割に全国各地歩き回ってたマン

なんか歳の割に老けてるな

カタエレキテルおじさんと間違える

吉田松陰死んだ

>お前が始めた物語だろ！？
だから率先してやり切った

>カタ本居宣長と間違える

名前に先生を付けないと怒る人がいてこわい

こいついなかったら日本終わってたやつ

会津人に見せたら血圧上がるおっさん

死後に活躍した人たちよりよほど頭おかしい人

>死後に活躍した人たちよりよほど頭おかしい人
だってその師匠だぜ？

こいつの顔に泥を塗った弟子がいるらしいな

松陰神社の松陰だんごはめっちゃ腹にたまる

>お前が始めた物語だろ！？
もっと始めたかった…

>吉田松陰死んだ
しょういんしんじゃいや

カタキチガイ

>カタキチガイ
開いてマジキチ

銀魂のラスボス

カテゴリ的に偉人と言うより聖人に分類されるんじゃないかと密かに思ってる

大獄に堕ちよ！

おもしれー男…

本当に賢いのマジでタチが悪い

>カテゴリ的に偉人と言うより聖人に分類されるんじゃないかと密かに思ってる
まぁ宗教指導者的だよな
主義信条を最優先に現実との妥協を一切許さない所とか

多分平賀源内

この人の教え子達は政権獲った側になったからいいけど一歩間違えたらただのテロリストになっていたと思う
水戸学みたいに

この男の前だと高杉晋作が止める側になるという

弟子達止まるんじゃねえぞ…

若い身空でこれに出会ったらそりゃ信奉してしまうよなと

>30くらいで死んだ割に全国各地歩き回ってたマン
昔は成人年齢が早いからなぁ
現在がのんびりしすぎてるだけかもしれん

爆弾の導火線の役割を担った人

吉田松蔭が火を付けて
久坂玄瑞が導火線で
高杉晋作と言うダイナマイトが炸裂
そんな幕末火の玉ボーイズサロン松下村塾

>若い身空でこれに出会ったらそりゃ信奉してしまうよなと
思想はともかく人は良かったらしい

>若い身空でこれに出会ったらそりゃ信奉してしまうよなと
「」やとしあき達にまで優しく色々教えてくれるのスレ画くらいだしな…

誰よりも頭進撃だからな

>「」やとしあき達にまで優しく色々教えてくれるのスレ画くらいだしな…
無理矢理にでも長所見出して褒めてくれるしな…

囚人にも分け隔てなく教えてくれるいい先生

実際幕末の末期感も相当だっただろうしなあ

たまにけおってもう絶交です！！11！
とかいうけどいい先生

この頃の先生ってキチガイしかいないイメージ
佐久間象山とか

この人いないとまた幕末も違った終わりを見せてたのかな

>実際幕末の末期感も相当だっただろうしなあ
地球滅亡の雰囲気はあったと思う

>この頃の先生ってキチガイしかいないイメージ
>佐久間象山とか
今とは比べものにならないほど危機感すごかっただろうし…

今でも山口県で崇拝されてるんだっけ？

>こいついなかったら日本終わってたやつ
いやそれは言い過ぎじゃねえかな…
居なかったら長州藩は間違いなく終わってたけど

>>実際幕末の末期感も相当だっただろうしなあ
>地球滅亡の雰囲気はあったと思う
割と真面目に宇宙人が襲来した！ぐらいの気持ちだったんだろうな

クソコテすぎるけど時代を変えるならこれぐらいパワーある人が必要なんだろうな…とも思う

公武合体路線で進行した日本の未来がどうなっていたかは気になる

>思想はともかく人は良かったらしい
久阪が弟子入りする前にやり取りした手紙とか先を生きる人すぎる…
同時に久阪の人生において呪縛すぎる

幕末のテロリスト

もとおり…もとなが？と間違えてた

>>こいついなかったら日本終わってたやつ
>いやそれは言い過ぎじゃねえかな…
>居なかったら長州藩は間違いなく終わってたけど
幕末日本は運と頑張りで綱渡りを成し遂げたから
少しでも状況が変わってたら渡り切れてたかはわからないという点では終わりと言っても差し支えないと…思う

超親切で超頭良くて超熱い男

>この頃の先生ってキチガイしかいないイメージ
>佐久間象山とか
ほぼ独学で電線引いてモールス信号を日本国内で作ってたってレベルだから
周りがアホすぎてケオっちまったんだろうな

陽明学ってやばい学問だな！

>>この頃の先生ってキチガイしかいないイメージ
>>佐久間象山とか
>ほぼ独学で電線引いてモールス信号を日本国内で作ってたってレベルだから
>周りがアホすぎてケオっちまったんだろうな
余計俺が何とかしないとって使命感が生まれちゃうのかな

でも後半キレキレすぎて自滅して処刑されたり
国外出ようとしてめっちゃ迷惑かけてたりちょっとそこら辺は謎の男

>水戸学ってやばい学問だな！

行動こそが世の中を変えるんだを体現した

天然痘のあとがあったからか大体の人から見た目は醜いって言われてる人

後世に与えた影響でかすぎ

>でも後半キレキレすぎて自滅して処刑されたり
>国外出ようとしてめっちゃ迷惑かけてたりちょっとそこら辺は謎の男
むしろ主義を一貫しまくった結果だろその辺は
あまりにも一貫しすぎて狂気の域に達してた

狂い給え！！！！

>こいついなかったら日本終わってたやつ
>いやそれは言い過ぎじゃねえかな…
>居なかったら長州藩は間違いなく終わってたけど
長州藩のメンツいなかったら日露戦争RTAがかなり危ういぞ

幕末にこの人がいたのは幸いだった
現代だと田舎の勉強熱心な先生で終わってたのかな…

>少しでも状況が変わってたら渡り切れてたかはわからないという点では終わりと言っても差し支えないと…思う
そういう事言い出したら坂本龍馬だって超大事
なんだけど教科書からナーフされる

おーい竜馬で空中を見ながら叫び始めるキチガイにされてて可哀想だった

スレ画とか諭吉先生が日本の思想家でトップクラスに有名な気がする

だいたい陽明学が悪い

アヘン戦争が無かったらあそこまで危機感もって動けたかとかもあるし日本は色々運が良かったね

諭吉は現実家って感じ

全部水戸藩が悪いよ水戸藩が

生涯童貞を貫いて崇め奉られし男

>>でも後半キレキレすぎて自滅して処刑されたり
>>国外出ようとしてめっちゃ迷惑かけてたりちょっとそこら辺は謎の男
>むしろ主義を一貫しまくった結果だろその辺は
>あまりにも一貫しすぎて狂気の域に達してた
普通はどこかで妥協するんだよね…
死ぬのくらい恐れろ

童貞の偉人

いい奴も悪い奴もみんな過激だったから死んだのが幕末水戸藩
いい奴も悪い奴もみんな過激だったけど水戸程じゃなかったからわりと生き残ったのが幕末長州藩

自らの論理や筋を現実世界で妥協しないと人によってはキチガイと捉えちゃうかもね

諸外国も支配するかって状況でもなかったんだっけ

>全部水戸藩が悪いよ水戸藩が
火付け役としての水戸藩は良いんだけど末路がしょっぱすぎる
流石俺の地元

具体的に何やったかとかは特にない

>生涯童貞を貫いて崇め奉られし男
あんな色んなとこほっつき歩いて遊んでないとかあるのかねえ
割とどの宿場町でも遊び女みたいなのいたらしいが

>陽明学ってやばい学問だな！
正しく学んで正しく行わなければいけない行動学だから
正しく学べないヤツが表面だけなぞると脳外科医の竹田くんになるのだ…

>公武合体路線で進行した日本の未来がどうなっていたかは気になる
西南の役で過激派武家まとめて粛清
粛清範囲に大久保さん川路さん山縣さんあたりが入っちゃったら共産主義革命ルートだと思う

同時代人なら大村益次郎も超優秀なのに殺されちゃう…

>具体的に何やったかとかは特にない
テロリストのトップブリーダー

>普通はどこかで妥協するんだよね…
>死ぬのくらい恐れろ
死を恐れないどころか失敗して大変な事になるかもしれないという事さえ恐れないからなこいつは…
為すべきと思った事は思った瞬間に即座に全力で為すべき
成功失敗を考えるのは不誠実であり惰弱

ああまだ3回しか狂ってないのに

多分祖父の教育の賜物なんだけど
ここら辺の事情も破茶滅茶過ぎる

>いい奴も悪い奴もみんな過激だったから死んだのが幕末水戸藩
>いい奴も悪い奴もみんな過激だったけど水戸程じゃなかったからわりと生き残ったのが幕末長州藩
江戸から遠かったから助かってたところあると思う

>>具体的に何やったかとかは特にない
>テロリストのトップブリーダー
成功したからテロじゃないし！

成功失敗なんてのはただの結果だからな

幕府崩壊の始まりが自分のとこってのは面白いよね水戸藩
最低だよ水戸光圀…

高杉と並んで明治まで生き残ってたらそれはそれで問題だったろうなあと思うツートップ

とりあえず根底にあるのは幕府倒したいってことだよね

>いい奴も悪い奴もみんな過激だったから死んだのが幕末水戸藩
>いい奴も悪い奴もみんな過激だったけど過激な奴らが京都で死んで水戸程じゃないのがわりと生き残ったのが幕末長州藩

>>陽明学ってやばい学問だな！
>正しく学んで正しく行わなければいけない行動学だから
>正しく学べないヤツが表面だけなぞると脳外科医の竹田くんになるのだ…
竹田くんは実行すらできてないからステージにも立ててないぞ

>幕府崩壊の始まりが自分のとこってのは面白いよね水戸藩
>最低だよ水戸光圀…
家康もあの世でびっくりした後頭抱えてたと思う

>成功失敗を考えるのは不誠実であり惰弱
でもそのせいで付き人獄死させてるんだからさあ！！

>陽明学ってやばい学問だな！
創始者の王陽明からしてヤバめの儒学者だ
まず何にでものめり込むし戦も強い
>思想家として当時の朱子学に対して批判的であり更に発展させた。聖人になるにあたり朱熹とは格物致知への解釈が異なり、四書五経を代表とする書物を通し物事を窮めることによって理を得ていくのではなく、理は元来より自分自身に備わっており物事の探究の結果得られるものではないとし、陽明学を起こした。一方で武将としても優れ、その功績は「三征」と呼ばれている。

でもまあ高杉は明治でも元気なら使い道あったろう
スレ画はうn

明治維新って佐幕は無理だけど
公武合体くらいはありえたし倒幕になったのは綱渡りよね…

>>具体的に何やったかとかは特にない
>テロリストのトップブリーダー
福島の人はみんなそう言うんよ

>アヘン戦争が無かったらあそこまで危機感もって動けたかとかもあるし日本は色々運が良かったね
江戸時代の中盤に日本は島国なんだから海軍の重要性を幕府に訴えた人とか
幕府からそんなに海軍作れ言うけどどういう状況想定してんの？って聞かれて
欧米が中国侵略する際に日本が拠点にされますぞ！って答えたらしいが
蒸気機関や大砲が発達しまくって中国から先に堕ちるのは想定外にもほどがある

>成功したからテロじゃないし！
イギリス外交施設焼き討ちはどう言い訳してもテロだよ！

水戸は血盟団事件や五一五事件でテロリスト排出した土地だけどやっぱり水戸学が影響しているんだろうね…

処刑後に役人に金積んで遺体引き取りに行ったら
漬物樽に入った衣服奪われてふんどし姿で首が取れてる先生の遺体を渡されたので
ふーん！！こういうことすんだ！じゃあもう何やってもいいな！ってスイッチが入る桂と伊藤

>最低だよ水戸光圀…
元はと言えば神皇正統記がわるい

あのタイミングで死んで正解ではあった
これ以上やらかしてたら評価下がりそうだし…

テロリスト養成塾
察しの悪い徳川幕府

>諸君、狂いたまえ
論語の狂でしょ
「もし中庸の徳を心得た人物と交際ができなければ、狂者(きょうしゃ：理想家)か狷者(けんしゃ：頑固者)と交際すると良い。狂者は進んで善い事を受け入れるし、狷者は悪い事をしないからだ。」

水戸藩こそ真の火付け役なのに末路が同士討ちなのが
今の茨城にも引き継がれてる気がする

風雲児たち読んだ感想では特にビジョンとか持ってたわけじゃなくて全方位にけおってただけって印象

まず何をもって「正しい」のかがわからんから普及させるには怖すぎる学問だよな陽明学…
超上級者向け

>テロリスト養成塾
うーん江戸の剣術道場全部そんな感じだし
身内が1番獅子心中の虫なんだよね
そもそも征夷大将軍が夷狄と戦うべきでは？

>明治維新って佐幕は無理だけど
>公武合体くらいはありえたし倒幕になったのは綱渡りよね…
江戸が戦場になりかねないから大政奉還させたのに
岩倉さんとか大久保さんとか長州の方々とか幕府憎すぎて倒幕やっちまうんだから困るよね
ちょっと安政の大獄しただけなのに…

維新が最適ルートかはともかく幕府のままだと中央集権化はできなかっただろうな

>>いい奴も悪い奴もみんな過激だったから死んだのが幕末水戸藩
>>いい奴も悪い奴もみんな過激だったけど水戸程じゃなかったからわりと生き残ったのが幕末長州藩
>江戸から遠かったから助かってたところあると思う
遠いっていっても2回攻められたし…

陽明学は実践しない学問はクソ！出世の為の学問もクソ！
世の為に自分の体を投げうって事を成せ！って教えなので
大塩平八郎とか吉田松陰とか世を変えるきっかけの為に
死ぬ！みたいな人がいっぱい生み出される

>処刑後に役人に金積んで遺体引き取りに行ったら
>漬物樽に入った衣服奪われてふんどし姿で首が取れてる先生の遺体を渡されたので
>ふーん！！こういうことすんだ！じゃあもう何やってもいいな！ってスイッチが入る桂と伊藤
正直処刑までやってもここらへんでキレさせなきゃあそこまで恨まれなかったろうに

>そもそも征夷大将軍が夷狄と戦うべきでは？
岩倉具視のレス
称賛する長州と薩摩

没年齢30歳前後の肖像画が画像なのか…
50代くらいのつもりで見てた

>諸君、狂いたまえ
>論語の狂でしょ
狂は王道の意だから狂いたまえは王道を進めって意味だよ

風雲児たちのスレ画は日本国への愛が原動力ってのが徹底しててとても良い
あの漫画の主人公はスレ画と蔵六

>維新が最適ルートかはともかく幕府のままだと中央集権化はできなかっただろうな
そもそも公武合体とか言い出すくらいには幕府の権威は落ちてたし
薩長に装備でも負けてたから…

>陽明学は実践しない学問はクソ！出世の為の学問もクソ！
>世の為に自分の体を投げうって事を成せ！って教えなので
>大塩平八郎とか吉田松陰とか世を変えるきっかけの為に
>死ぬ！みたいな人がいっぱい生み出される
はた迷惑がすぎる…

>>そもそも征夷大将軍が夷狄と戦うべきでは？
>岩倉具視のレス
>称賛する長州と薩摩
船に乗って帰りまーす

長州なんか幕末のいざこざに飛び込んだやつはかなり死んでるよね
伊藤と井上は途中で外国行ったから生き残ったぐらいで

新一万円札のスレとかで実業家と思想家の功績が比較されるけど思想家の頂点にいそうな孔子やマルクスは当然のようにお札になっているな
fu3294808.jpg
fu3294811.jpg

>遠いっていっても2回攻められたし…
ちゃんと返り討ちにしてるのが凄いぜ

新選組の漫画で大抵ラスボスにされてるけどなんで？

薩摩で大久保どんが生まれたのって奇跡じゃね？

>維新が最適ルートかはともかく幕府のままだと中央集権化はできなかっただろうな
殿様や士族は既得利権奪われるの絶対嫌がるから改革しても強めの揺り戻しあると思う

一回目は負けたけどね…
京都の政界でもなんかみんな幕府を悪ものにしてた
嫌われすぎだろ

>長州なんか幕末のいざこざに飛び込んだやつはかなり死んでるよね
>伊藤と井上は途中で外国行ったから生き残ったぐらいで
京都殴り込み行って今にして考えると貴重な人材投げ捨ててたりするから
マジでライブ感で戦ってた時代幕末

>あのタイミングで死んで正解ではあった
>これ以上やらかしてたら評価下がりそうだし…
歴史でよくあるよね
早死にが惜しまれるけど後世の人から見たら絶好のタイミングで亡くなったなと評価される人

外国とガチバトルした長州と薩摩が維新するの面白い
でもどうして長州藩は多国籍同盟軍となんですか…どうして…

幕末までの歴史を見れば幕府が地方から憎悪されるのは当然なんだ

秀三郎くん！君には私の妹と結婚してもらいたい！！喜んでくれるね！！！ってすすめたのに
いやぁ…先生の妹さんはマニア受けする顔なのでちょっと…って正直に答えて先生に引っ叩かれる久坂玄瑞

>薩摩で大久保どんが生まれたのって奇跡じゃね？
悪久とか義久を見ると
政治100がポンと出てくる土地

>風雲児たち読んだ感想では特にビジョンとか持ってたわけじゃなくて全方位にけおってただけって印象
風雲児の松蔭は超分かりやすくないか
長州の軍事顧問って立場から
長州は毛利の頃から唯一の朝臣な藩だから何かあれば長州は朝廷をお護りする必要がある
って事で日の丸そのものを護る立場になっちまった…ってところが

結果的にいい感じに新政府が樹立して不服だった奴が綺麗に北と南に纏まって死んだ

>幕末までの歴史を見れば幕府が地方から憎悪されるのは当然なんだ
外様はそもそも開幕ヘイトがすごいからな

死んでなきゃ遠島送りになって幕末のゴタゴタとは無縁だったと思うよ
幕末終わった後帰ってきて混乱のもとになる

>風雲児たちのスレ画は日本国への愛が原動力ってのが徹底しててとても良い
>あの漫画の主人公はスレ画と蔵六
大村益次郎の方はまずビジュアルからして只者じゃない

>でもどうして長州藩は多国籍同盟軍となんですか…どうして…
下関がなまじ要所なだけに通りかかったやつ片っ端から砲撃したから…

攘夷攘夷から無理だこれ！これからはグローバルだぜって方向転換できる頭の柔らかさ半端ないな昔の人

幕末話聞いてるとどの勢力も碌でもないな…ってなる

>幕末までの歴史を見れば幕府が地方から憎悪されるのは当然なんだ
明治維新はクソ！徳川幕府時代は良かった！って言う奴いるけど
江戸以外に対してあいつら結構酷いよな…
水戸すら年貢半端なくて名門なのに庶民苦しんでたし

>大村益次郎の方はまずビジュアルからして只者じゃない
こいつは村医者
実際は剣も銃も馬にも乗れないが
幕府軍をやっつけた

>>陽明学は実践しない学問はクソ！出世の為の学問もクソ！
>>世の為に自分の体を投げうって事を成せ！って教えなので
>>大塩平八郎とか吉田松陰とか世を変えるきっかけの為に
>>死ぬ！みたいな人がいっぱい生み出される
>はた迷惑がすぎる…
でも時代が動く時には必要な人材なんだ…

>大村益次郎の方はまずビジュアルからして只者じゃない
あんな顔しててシーボルトお稲とラブロマンスやるのどうなんだ

>攘夷攘夷から無理だこれ！これからはグローバルだぜって方向転換できる頭の柔らかさ半端ないな昔の人
ガチバトルした結果無理だわこれ！って素直に認めたからね…

薩摩は幕府に岐阜の河川工事やらされていたのも恨みの一つになっているのかな…

>結果的にいい感じに新政府が樹立して不服だった奴が綺麗に北と南に纏まって死んだ
サンキューせごどん&歳三

蔵六が死ぬところまで連載が続かなかったのは死ぬほど残念
仕方ないから最期を妄想して勝手に泣いた

>風雲児たちのスレ画は日本国への愛が原動力ってのが徹底しててとても良い
>あの漫画の主人公はスレ画と蔵六
あの漫画の大村益次郎死ぬ時読者全員悲しんだだろうしああやっぱこの人こうなったか…ってなったと思う

大村益次郎は脳勃起だから人より脳味噌デカくて頭いい

>風雲児たちのスレ画は日本国への愛が原動力ってのが徹底しててとても良い
>あの漫画の主人公はスレ画と蔵六
個人的には一蔵どんを推したい

>サンキューせごどん&歳三
そこはとっしーじゃなくて榎本じゃねえの！？いやあいつ降伏した後出戻ってるけど

>攘夷攘夷から無理だこれ！これからはグローバルだぜって方向転換できる頭の柔らかさ半端ないな昔の人
できない人たちもそれなりにいてそういうのが民間右翼やずっと流れて昭和の国粋主義者になったりもする

>長州の軍事顧問って立場から
>長州は毛利の頃から唯一の朝臣な藩だから何かあれば長州は朝廷をお護りする必要がある
>って事で日の丸そのものを護る立場になっちまった…ってところが
十歳そこそこの少年が長州の片田舎で勝手に日本国を背負っちまうのいいよね

水戸は立場的にもしょうがない
土佐はほんとにやらかしてしまった感ある

260年積もったヘイトは怖かろう

二百うん十年も長らえた統治だもの
まともな血の巡りなどしてるはずもない

今もそうだけどみんながみんな知識持って信念を持って動けるわけじゃないからな
ライブ感で動く人たちもたくさんいる

水戸を中心とするはた迷惑な連中と違って心の底から話せば分かると思ってて話をするからスレ画はだいぶ理性的な人だよ

>薩摩は幕府に岐阜の河川工事やらされていたのも恨みの一つになっているのかな…
でも幕末期の薩摩の殿様って中央で結構権力持ってたんじゃなかったか

>>結果的にいい感じに新政府が樹立して不服だった奴が綺麗に北と南に纏まって死んだ
>サンキューせごどん&歳三
佐賀の乱も大概ひどいよね

とあるアケゲーで長州伝がプレイ出来るんだけどスレ画含めて物騒過ぎてヤバい

死して不朽の見込あればいつでも死ぬべし。生きて大業の見込あらばいつもでも生くべし。
の精神なんよ

>攘夷攘夷から無理だこれ！これからはグローバルだぜって方向転換できる頭の柔らかさ半端ないな昔の人
下関戦争で軍艦に木っ端微塵にされた長州藩だからこそ欧米の文化インストールしなきゃ死ぬわって文明開花路線実践できたんだろうな

西郷どんはなんか末路可哀想だから…
ほんとかどうか知らんけど味方から裏切らないように介錯人用意されてたとかの話あるし…

北のほうは特定の誰かというよりパックス・トクガワーナの幻影だろう

祭り狂いがどんな人生送ったら最終的にガトリング家老になったんだろう…

>できない人たちもそれなりにいてそういうのが民間右翼やずっと流れて昭和の国粋主義者になったりもする
福岡や茨城に多いんだが
維新に参加したけどあまり見返りが無かった連中なのよね…
内ゲバで滅んだので

松陰塾ってそのへんにあるけどもしかしてさ…

腰に刀さげた山本太郎みたいなのがそこらじゅうにいたんだと思うとな

>>大村益次郎の方はまずビジュアルからして只者じゃない
>あんな顔しててシーボルトお稲とラブロマンスやるのどうなんだ
花神と風雲児たち
どちらもこの2人のカプで盛り上がるという

水戸はなんであんなに徹底した内ゲバ繰り広げてたの…

>西郷どんはなんか末路可哀想だから…
>ほんとかどうか知らんけど味方から裏切らないように介錯人用意されてたとかの話あるし…
本人の態度がまじでこいつ何考えてるかわからねえ…だから仕方なし

風雲児たちは竜馬だけみなもとキャラになってなくて異物感すげえんだよな

せごどんは新政府としても後ろめたさあるので
政府お抱えの外国人に肖像画描いてもらうのいいよね

幕末の状況からしたら奇跡的に綺麗な形で体制転換できたけど
でもやっぱり維新の時に精算しきれなかった負債に祟られ続けて敗戦まで突き進んだようにも思う

>土佐はほんとにやらかしてしまった感ある
武市も東洋ももったいなさすぎ
酔っ払い君主どうにかしろ

>あんな顔しててシーボルトお稲とラブロマンスやるのどうなんだ
おイネさんと付き合ってたに決まってるだろ！！！！！という気ぶり爺が多い

大村益次郎は醜男で楠本イネは切長美人だから美女と野獣みたいな対比ではある

>>いい奴も悪い奴もみんな過激だったから死んだのが幕末水戸藩
>>いい奴も悪い奴もみんな過激だったけど水戸程じゃなかったからわりと生き残ったのが幕末長州藩
>江戸から遠かったから助かってたところあると思う
水戸は敵対派閥の親族を殺し始めたのがやばかった
越えちゃいけないラインを越えてしまった
長州はなんだかんだでそうせい候がそこは止めたので

>風雲児たちは竜馬だけみなもとキャラになってなくて異物感すげえんだよな
龍馬好きすぎてイマイチ咀嚼仕切れてなかったなーって思う

稲が看取るところ見たかった…

何だかんだで明治帝もクソ優秀だったのもデカい
というかあんま無いよね明治帝主人公の物語

>いやぁ…先生の妹さんはマニア受けする顔なのでちょっと…って正直に答えて先生に引っ叩かれる久坂玄瑞
ブサイクなのか大河の主役

>死して不朽の見込あればいつでも死ぬべし。生きて大業の見込あらばいつもでも生くべし。
>の精神なんよ
弟子には別に狂って死ね！とは言ってないのよな…

とっしーは幕府への義理はそんな無かったと思うんだけどなんで最後まで戦っちゃったんだろ

明治維新ってお江戸統一世渡り上手選手権全国大会というか大江戸裏切祭だよね

水戸はキチガイのデパート
全然関係ないけど天狗党も茨城県から発生していたよね…

>幕末の状況からしたら奇跡的に綺麗な形で体制転換できたけど
>でもやっぱり維新の時に精算しきれなかった負債に祟られ続けて敗戦まで突き進んだようにも思う
東北の飢えとか民衆の国際感覚とか維新から昭和まででも精算するには時間が足りねえ

>酔っ払い君主どうにかしろ
おーい龍馬のせいで過度にヘイト受けてるの可哀想だから許してやれ

>あんな顔しててシーボルトお稲とラブロマンスやるのどうなんだ
脳勃起だけど下は割とキリッとしていい男だろ
脳勃起で全部台無しだけど

明治天皇ってなんか髭の濃いおっさんって印象しかない

>長州はなんだかんだでそうせい候がそこは止めたので
一応敵対派遺族の面倒を
井上とかがみたからね…

>>風雲児たちは竜馬だけみなもとキャラになってなくて異物感すげえんだよな
>龍馬好きすぎてイマイチ咀嚼仕切れてなかったなーって思う
コマ割まで変わっちゃって別の漫画ぶちこんでたりする？てなる

>ブサイクなのか大河の主役
個性的！

>腰に刀さげた山本太郎みたいなのがそこらじゅうにいたんだと思うとな
その中でも口だけのやつと頭角表すやつが炙り出されるのだろうな

残った板垣退助は軍に居場所もらえなかったりね…
田中光顕とか地味な影響力保ったやつもいるけど

>幕末までの歴史を見れば幕府が地方から憎悪されるのは当然なんだ
悲劇のヒーローの会津藩も隣の藩からすると徳川の威信をバックにえばりくさりやがって…
とすごい嫌われてたからな
うちの地元なんだけど

>うちの地元なんだけど
三春かな？越後？

>土佐はほんとにやらかしてしまった感ある
山内一豊とかいう書いててもつまらん人生のやつがやらかしたせいで！

一人の男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然として現われ、その使命が終ると、大急ぎで去った。もし維新というものが正義であるとすれば、彼の役目は、津々浦々の枯れ木にその花を咲かせてまわる事であった。中国では花咲爺いの事を花神という。彼は、花神の仕事を背負ったのかもしれない。彼―村田蔵六。後の大村益次郎である。

西郷さんは遺体から服剥ぎ取られて並べられてたら政府軍の上役が
西郷さんになんてことしてやがんだクソ百姓どもがよぉ…って怒ったとか
朕がいつ西郷殺せと言ったか！って一番偉い人が激怒したとか
これだから魅力カンストしてる人は困る

>弟子には別に狂って死ね！とは言ってないのよな…
高杉は佯狂って言って狂から少し離れた物の見方してたからな

>水戸はなんであんなに徹底した内ゲバ繰り広げてたの…
参勤交代免除とか幕府からの恩恵かなりある藩なのに
幕府より天皇のが偉いもんね！って朝廷も推すから
自己矛盾みたいな事になってる

長州が最終的に薩摩を超えて維新後トップになったのは功山寺挙兵と萩の乱をトップはクビ切らせつつ話し合いで解決できたからだしな
外から見るとマジで狂ってるように見えるけど身内相手にはきちんとブレーキ働くからそりゃ薩摩より信頼される

大村益次郎が生きてれば少なくとも山縣の進路はだいぶ変わってただろうな

板垣は本当は思想より軍才の男なんだっけ？

>何だかんだで明治帝もクソ優秀だったのもデカい
>というかあんま無いよね明治帝主人公の物語
割と黒い話も多いし…北朝南朝問題もあるからあんま触りたくないのもある…

明治帝がいたころは山縣もキレキレの状態でツーカーだったのでいい感じだったのが代替わりでまだ若い天皇と年取ってキレがなくなった山縣でほころびが出てくる感じ

現代のネトウヨやらはなんだかんだそうそう実力行使には出ないからな…
銃やら刀やらもってなんかムカついたらいつでも要人殺しにいくぜ！ってノータリンがその辺にウヨウヨいる世界観嫌すぎる

灰色の現実世界で本当に白い人間がいると眩しすぎるのだ

>とっしーは幕府への義理はそんな無かったと思うんだけどなんで最後まで戦っちゃったんだろ
ずっと食わせてくれた会津への義理なのかもしれないし近藤さん含めてここまで死んじまった人たちへの義理なのかもしれないし喧嘩別れした斉藤や原田への意地なのかもしれない

幕末版翔んで埼玉

やっぱ腰に殺人できる武器さげてるのだめだって！

>悲劇のヒーローの会津藩も隣の藩からすると徳川の威信をバックにえばりくさりやがって…
>とすごい嫌われてたからな
>うちの地元なんだけど
会津だけじゃなくて仙台も大藩なのをいいことにえばり腐ってて嫌われてたらしいな

>水戸はキチガイのデパート
>全然関係ないけど天狗党も茨城県から発生していたよね…
天狗党も吉田松陰らへんも水戸学の影響下にあるから
功罪がデカすぎる

しょーがねーだろ武士なんだから

山縣は確かに有能なんだけどオンリーワンナンバーワンにさせちゃだめな人だからな

>やっぱ腰に殺人できる武器さげてるのだめだって！
いま銃社会バカにしたか？

>会津だけじゃなくて仙台も大藩なのをいいことにえばり腐ってて嫌われてたらしいな
仙台は先祖ああいう人だからまあ
機会があれば中央狙うのかなって

攘夷最高！攘夷最高！
お前達も攘夷最高と叫びなさい

水戸は自己矛盾抱えて生まれたのが国と幕府の対立に立ち会って爆発した感じがある
そこ差し引いてもクソコテとキチガイ多すぎ！

>明治帝がいたころは山縣もキレキレの状態でツーカーだったのでいい感じだったのが代替わりでまだ若い天皇と年取ってキレがなくなった山縣でほころびが出てくる感じ
最終的に原敬が死んで将来の日本の破滅を悟った状態で力尽きて死ぬ山縣は維新の物語の結末そのものだと思う

>しょーがねーだろ武士なんだから
これはまあ清盛とそれ以降武士から権力取り戻せなかった情けない貴族が悪いんだろうか…

有事にいざ鎌倉の音頭ができないやつらが武士の頂点にいるのが悪じゃんね

>攘夷最高！攘夷最高！
>お前達も攘夷最高と叫びなさい
は？こんな砲台で外国に勝てるわけないが？

昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの

>>攘夷最高！攘夷最高！
>>お前達も攘夷最高と叫びなさい
>は？こんな砲台で外国に勝てるわけないが？
勝つために近代化しなけりゃ…
幕府邪魔だなぁ消すか

>西郷さんは遺体から服剥ぎ取られて並べられてたら政府軍の上役が
>西郷さんになんてことしてやがんだクソ百姓どもがよぉ…って怒ったとか
>朕がいつ西郷殺せと言ったか！って一番偉い人が激怒したとか
>これだから魅力カンストしてる人は困る
武士の原罪を背負って死んだ少し太めのキリストなんやな

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
金

司馬遼太郎も良くも悪くも人物評をきっぱり決めるタイプだけど西郷のことは掴めなかった感
翔ぶが如くは相当長々続いたけど結局こいつなんだったんだろう…って雰囲気で終わってる

山縣はカウンターパートの伊藤が死んだ後はもうだいぶ言う事おかしいからな
異常な陸軍拡大を言い出したり

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
年を取った

>水戸は自己矛盾抱えて生まれたのが国と幕府の対立に立ち会って爆発した感じがある
>そこ差し引いてもクソコテとキチガイ多すぎ！
明治維新終わって数十年経っているのに昭和に入ってから大暴れするキチガイおすぎ！

>No.1173174924
リアルにキラは敵じゃない！される奴等ちょっと可哀想である

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
逆らったやつを殺したのと
すぐに日進日露がきたから

>そこ差し引いてもクソコテとキチガイ多すぎ！
天狗党の乱までに人格的にもまともだった大物が武田耕雲斎くらいしかいない…

>明治維新終わって数十年経っているのに昭和に入ってから大暴れするキチガイおすぎ！
は？昭和維新だが？
藩閥妥当！

アメリカは銃武装して私兵集団を作るところまでは憲法で保証ざれているぜ！
それで気にいらない相手がいたら暴動おこしたり議事堂乱入したりするのでだいたい幕末と言える

喧嘩売っといて勝てないと見た途端すごいね教えて？ってプライドないっていうか貪欲すぎない？

>藩閥妥当！
いいのか悪いのかはっきりしろ

>>会津だけじゃなくて仙台も大藩なのをいいことにえばり腐ってて嫌われてたらしいな
>仙台は先祖ああいう人だからまあ
>機会があれば中央狙うのかなって
ああいう先祖の人は宇和島の人が代わりにやってくれました

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
裕福になったのと飯は貧乏人でも満足できるほど食えるようになった

割とマジで日清戦争で勝ったのが大きい
でけーナショナリズムの出来事はあらゆる国難をどうでもよくするんだ

権力と力で完膚なきまでにたたき伏せたからね
いやあ学生運動は強敵でしたね

>喧嘩売っといて勝てないと見た途端すごいね教えて？ってプライドないっていうか貪欲すぎない？
えっ？幕府がやれって言ったからだけど…
責任は幕府によろしくお願いしますね

>いいのか悪いのかはっきりしろ
昭和維新
尊皇斬奸！

宮島のもみじ饅頭発祥のエピソード見てから伊藤博文好きになった
すごいよチャラ男さん

>それで気にいらない相手がいたら暴動おこしたり議事堂乱入したりするのでだいたい幕末と言える
西部劇とか見てると大分無法だな...ってなる

>喧嘩売っといて勝てないと見た途端すごいね教えて？ってプライドないっていうか貪欲すぎない？
相手側もこいつらを代理戦争に使おうって腹だし…

>板垣は本当は思想より軍才の男なんだっけ？
迅衝隊が普通にお強い…
でも板垣は武市とか竜馬とは親戚筋なので上士でも庶民に理解ある方で
物乞いに来た親子に姉の着物あげたり
自分が中耳炎で耳が聞こえない経験あるから障害者に対して支援してたり
あの時代ではかなり珍しい思想してる

幕府が武士政権のやることやらないで逃げようとしたんだから倒幕されたのは正しい筋だったよ

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
昭和末期まで含むなら赤い運動が悉く失敗したのと
景気もバブルに向かってよくなってたからじゃないかな

山縣有朋といえば戊辰戦争時に自身に痛い目遭わせた立見尚文の後見人になって帝国陸軍軍人として起用したのは器デカいなって
プライベートではかなり仲悪かったらしいが

バブルで景気良くなってちょっと落ち着いたよね

>昭和末期まではそれでも日本でもちょっと過激な運動ってあったっぽいけどぱったりなくなって国民総飼い慣らされた犬になったのって何かあったの
外国の情報が国民に周知されて富国強兵でまとまらねーとやべーぞ！ってなったから
それはそれとしてあー伊藤政権クソだよなー高杉晋作が生きてればこんな重税社会にはなって無かったろうなークソがよー！って新聞の社説に書かれたりする

まあ国のトップを暗殺しようなんて江戸末期までだよな

>バブルで景気良くなってちょっと落ち着いたよね
やっぱり飯食えるって大切なんだな…

>まあ国のトップを暗殺しようなんて江戸末期までだよな
靴でも脱いだらどうかね？

>迅衝隊が普通にお強い…
>でも板垣は武市とか竜馬とは親戚筋なので上士でも庶民に理解ある方で
>物乞いに来た親子に姉の着物あげたり
>自分が中耳炎で耳が聞こえない経験あるから障害者に対して支援してたり
>あの時代ではかなり珍しい思想してる
いいやつだな…

>まあ国のトップを暗殺しようなんて江戸末期までだよな
令和もバリバリやってんじゃねえか！！

赤い人たちがバカすぎたおかげでなあ

>まあ国のトップを暗殺しようなんて江戸末期までだよな
大久保覚悟ーッ！

戦後すぎても命が軽すぎてこわ…ってなる
今に生まれてよかったー！

皆元気ありすぎなんだろうな幕末