かわいい

ありうすらびっとだ！

いつの間に復活してたんだ！おかえり！

ドレスを着た私…別に浮かれていない
(あっ…たしかあそこで便利屋68とラーメンを食べたんだったか)
受かれていない
ドレスを着た姿で隠れ家に…少しくらい化粧をして変装するのもいいかもしれない
バイトは無い…フリーださぷらいずだ
｢私が急に来たら…どうなるだろうな｣
サオリはすっかり柔らかくなっていた
夜道を歩き…珍しく私がいたずらか…何年ぶりだろうか？と小さく笑っていた
隠れ家に向かう夜道のサオリは
1.酔ってる先生と出会った
2.落ち込んでるミユと出合った
3.キョロキョロしてるアズサと出合った
dice1d3=3 (3)

ばにたす…

ばにたす…

サオリドレスの回か

｢うーん…｣
キョロキョロと少し挙動不審で何か買おうか迷ってる…？のか？
アズサがキョロキョロと何かを迷っていました
(アズサ…どうした…？すぐに助けになってやる…！)
アズサも…私だと気づかないかもしれない
｢アズサ…！どうした｣
声をかけられたアズサは
1.さ…サオリ…？とすぐにわかったが今は何故か都合が悪そうだった
2.あっ…綺麗なお…お姉さんと気づいてなさそうだ…ふっドレスは凄いな
3.ご…ごめんなさい！えっちなの買おうとしていた！と頭を下げられた…補導でもされると思ったのか…？
dice1d3=3 (3)

(ᓀ‸ᓂ)

ばに…！？

！？

えっちなスカルマンを…！？

どうなっているんだコ…ハナコ！

サオリが泣きそう

！

ほ…補導員じゃないぞ…
アズサは声をかけると頭を下げてきた
｢ごめんなさい！ちょっと…えっちなの買おうとしてた！｣
いや…待ってくれ…なんと言った？
｢実は…｣
アズサの買おうとしていた物は
1.コハルオススメのえっちな本だった
2.大人っぽい下着だった
3.動くこけし…久しぶりに見たな…姫が持っていた
dice1d3=2 (2)

姫…お前…

アズサ…嘘だよな…?

こんな可愛い子が大人の下着買うの興奮するよね

先生はスケスケ下着好きだからな…

アズサがスケスケ下着着て迫ってきたら耐えられない

アズサ…？

色を知る年頃かッ！

｢ご…ごめんなさい…先生にはヒフミには友達には言わないでほしい｣
アズサはぺこりと頭を下げた
小さくてかわいいな…と思うのは現実逃避か？
それに私が誰かわからないのか？
｢もう…大人っぽいの買わないから｣
サオリは
1.泣いた…誰に似たのか
2.いくらだ…と財布を取り出した
3.アズサには早い！と叱っていた
dice1d3=1 (1)

今日の泣くノルマ達成

そうだね

今日は早かったな…

早すぎる

サオリは先生になれるよ

殺してやるぞ…浦和ハナコ！

ヒフミはもっとエグい水着持ってるから大丈夫だよ

｢な…何で泣いてるんだ？｣
サオリは泣いた…私は誰に似たんだろう
いや…子供のアズサの成長を私が受け止めなきゃいけないんだ
｢…なんでまた…そんな下着を？｣
｢えっ…な…なんでお姉さんに教えなきゃ｣
｢教えろ｣
相手次第じゃ許せない
アズサは
1.先生…こういうの好きかなって思ったと
2.そろそろ白じゃ恥ずかしいお年頃だった
3.先生がすけすけ下着を渡したって聞いたからと
dice1d3=1 (1)

かわいい

また泣きそう

先生…嘘だよな…

好きだよな…

ｼｹｹｹｹ

サオリとアズサで迫ったら多分先生のちんちん我慢できなくなると思う

また先生に風穴が開いちまうー！

すまない先生…

｢先生がその…こういうの好きかなって｣
思っ…ちゃった
アズサは純粋な好意でやったんだな…そうか…やらされてる訳じゃないんだな
｢…いいか先生はそんなスケスケで｣
姫に渡した下着は透けていたが
｢大人っぽくて黒なんて好きじゃないんだ｣
ハナコを見たときの対応も関係ない
｢アズサはアズサのままでいろ｣
アズサは
1.はい…？とうなずいてくれた…いい子だ
2.もしかして…サオリ？とやっと気づいてくれたぞ
3.い…いや…とこのままみんなにリードされるのはつらいと
dice1d3=3 (3)

ちょっと成長してるな…

かわいい

ハナコは履いてないしコハルもヒフミも大人っぽい下着は身に付けてるかな…？

大人の階段のぼる

子供だと思ってた幼馴染が「女」を覗かせてるの辛いよね…

>子供だと思ってた幼馴染が「女」を覗かせてるの辛いよね…
自分が女見せようとしてるのにそれは通じないだろ！

まあアズサには黒よりももっと明るい色が似合いそうではある

｢い…いや…｣
アズサはいつまでも子供って思われるのは嫌だと
アズサは折れない子だったな…忘れていた
｢私だって…意識されたい｣
私の忠告はたぶん…意味をなさないんだろうな
｢アズサ…｣
｢それに…サオリだってドレス貰ったって聞いたから｣
サオリは
1.それを言われるとなにも言えないと黙った
2.それはそれ！これはこれ！と便利な言葉を覚えた
3.せめてこっちにしろ…と白くてリボンについてるものを差し出した
dice1d3=3 (3)

>まあアズサには黒よりももっと明るい色が似合いそうではある
白と銀が混じった感じなのが良さそう

サオリは清楚なおぱんつが好き？

ナイスセレクトだなサオリ…

路上で下着交換しちゃだめだよ！

エッチなのは死刑の錠前サオリだよろしく頼む

白でも大人っぽくてエロいのはたくさんあるからな

まあ似合うだろうな…

>サオリは清楚なおぱんつが好き？
サオリも清楚な服装似合うだろうからな…

アズサ脱がして可愛いリボン付きの白い下着出てきたら間違いなく興奮する

>アズサ脱がして可愛いリボン付きの白い下着出てきたら間違いなく興奮する
脱がすな

｢せめて…こっちにしろ｣
サオリは白くてリボンのついたかわいい下着を指さした
｢アズサに…黒は似合わない｣
｢…もしかして…サオリ？｣
｢…誰のことだ｣
下着は買ってやるから…二度とそんな真似をするなアズサ
サオリはレジにかわいいふりふりの下着を運ぶと
1.桁が一つ多かった…えっ60000円もするのか
2.見知った先生がいた…みられたくない瞬間だった
3.これ私が履きますみたいで恥ずかしいなと今さら気づいた
dice1d3=3 (3)

かわいい

履いてくれてもいいんですよ？

そうだね

サオリが可愛い下着履いてたらそれはそれとして興奮するな…

"少女の面影が残ってる娘が過激なのを履くのも"
"大人っぽい娘が可愛いのを履くのも"
"そういうギャップがバチクソ興奮するよね"

路上に面した店とは言え…店員はいる
この…白くてふりふりをレジにもっていくとまるで
『私はこういうパンツをはきたいんでーす！』
といってるみたいで恥ずかしくないか？
｢…｣
｢あっ…買ってくれてありがとう｣
サオリは店の外で待つアズサに袋を差し出した
その中には
1.黒い下着が入っていた…すまない
2.頑張ってかわいいふりふりのやつを買ってきてくれていた
3.スケスケのと子供っぽい白両方入っていた
dice1d3=2 (2)

ちゃんと買えて偉い！

ちゃんと買えたか

2人ともひたすらに可愛い…

優しい！

今からシャーレで履き替えよう！

｢くっ…｣
サオリは恥ずかしそうにかわいい下着をアズサに差し出していた
｢ありがとう…サオリ…そのドレス凄く綺麗だ｣
｢…その…下着で…アズサはアズサらしくしていろ｣
お前は…かわいいんだから
サオリは去っていった…とても恥ずかしかった
(…しかしほんとにドレスを着ると私が誰かわからないんだな)
隠れ家に向かう夜道のサオリは
1.酔ってる先生と出会った
2.落ち込んでるミユと出合った
3.キョロキョロしてるミカと出合った
dice1d3=3 (3)

あっ…

最近レギュラーになってないかミカ

遭っちゃいけない奴らに遭いすぎ

こないで

そういえばこの前も来てたな…

バナナ探してるのかな

｢うーん…｣
キョロキョロと少し挙動不審で何か買おうか迷ってる…？のか？
ミカがキョロキョロと何かを迷っていました
(ミカ…どうした…？まさか…お前もそうなのか？)
こんなときでもなかったら…ゆっくり話したかったな
｢ミカ…どうした…｣
声をかけられたミカは
1.さ…サオリ…？とすぐにわかったが今は何故か都合が悪そうだった
2.あっ…綺麗な人と気づいてなさそうだ…ふっドレスは凄いな
3.ご…ごめんなさい！えっちなの買おうとしていた！と頭を下げられた…やめろ…聞きたくない
dice1d3=3 (3)

天丼は基本

こいつら買いすぎだろ

白洲アズサ…貴女は私だよ…

駄目だった

見たことある展開だ…

羽の装飾のセンス同じだもんなアズサもミカも…

"天丼はよくあることだよ"

ミカのえっちなのは洒落にならないエロさだろうな…

｢ご…ごめんなさい…！ちょっと魔が刺したっていうか…そのそんなつもりじゃなくて｣
ミカはぺこりと頭を下げた…やめろ聞きたくない
私と気づかれてなくてよかった…と思うのは現実逃避か？
｢…なんだ…なにをしていた｣
ミカは
1.ゴム…なんだ水筒じゃないか
2.動くこけしを持っていた
3.お前もか…えっちな下着を手に取っていた
dice1d3=1 (1)

……

エ
駄
死

いや…

わーお

コンドームって災害時とか水貯められるし物包めば防水保護できるからな…

リアルで変な声出しちゃった

先生は…騙されちゃったんだよ

大丈夫？先生魔女の部屋で縛り上げられてたりしない？

ある位置一番危険なのきたな…

｢その…ち…違う…から｣
これはその…そんなつもりで…買ったんじゃなくて
｢えっと…えっと…よ…よく見たらさ…サオリ…？｣
その手にはゴムが握られていた…あぁ水筒か
｢…そんなもの隠す必要もないだろ私もよく使ったものだ｣
｢使ったの！？｣
サオリは
1.ああ…仲間といっしょにな…と
2.すぐ破れてしまうからこぼれて大変だったがなと
3.もっと厚いやつじゃないと支えきれないぞと
dice1d3=1 (1)

大丈夫？そのゴムに針で穴開けようとしてない？

初体験で5Pかぁ…

仲間と一緒に！？

アンジャッシュでありそうなやつ

サオリ…嘘じゃんね…？

アンジャッシュ状態になるぞ

サオリ…あなたは私じゃないよ…

←水筒としての用途の話をしている
避妊具としての用途の話をしている→

でも1Lくらい入るからからアリウスの環境では便利だぞ

だ…誰が生えてるじゃんね

このままだとティーパーティーがセックスパーティーしてしまう

｢ああ…ふっ…仲間といっしょにな｣
｢みんなでやったの！？｣
｢それは…そうだろう…？仲間はずれは良くない｣
喉が乾いたら…よくヒヨリがせがんでいたな
｢さ…サオリ大人！｣
｢ふっ…まだまだ子供だ｣
ミカは
1.い…痛かった？と聞いてきた
2.その…明かりはついてた…？と
3.はじめては…一人がいい…となんだ欲張りだな
dice1d3=1 (1)

アンジャッシュしそうな質問きたな…

>喉が乾いたら…よくヒヨリがせがんでいたな
これミカ視点だとさぁ…

　 ∩ _ ∩
　（ ᗜ‸ᗜ）
　/つ🎈ﾉ
ΣしーＪﾀﾞﾝｯ

｢い…いたかった…？痛かった…んでしょ？｣
ミカはなんだか不思議なことを聞いてきた
痛い…？痛い…ああ…訓練中か…そうだな
｢ふっ…痛みには馴れているぞ｣
｢さ…サオリすごい…｣
ミカ…照れるからよせ…
｢わ…私も…頑張ってみる｣
ミカは
1.シャーレに向かっていた…どうしたんだろうな？
2.く…口で…つけてあげるの！？とミカの様子がおかしいな
3.薄いやつを買いにいっていた…厚いほうが良く入るのだがな
dice1d3=3 (3)

よく入る！？

誤解は解けそうにないな…

これ先生が死ぬ程苦労するか食われる奴では…？

｢…ちょっと…お財布に忍ばせるのは…薄いほうがいいよね｣
ミカは薄いやつを買いにいった…いや厚いほうが良く入るのだがな
｢サオリ…ドレスにあってるよ…じゃまたね｣
｢あぁ…ミカもな｣
(…久しぶりにあったな…友達…と)
と小さく笑っていた
隠れ家に向かう夜道のサオリは
1.酔ってる先生と出会った
2.落ち込んでるミユと出合った
3.キョロキョロしてるアツコと出合った
dice1d3=2 (2)

うさぎ来たな…

友達のミユだ

>｢サオリ…ドレスにあってるよ…じゃまたね｣
>｢あぁ…ミカもな｣
>(…久しぶりにあったな…友達…と)
>と小さく笑っていた
いい話風に纏めるのも無理があるだろ

アンジャッシュのまま交代したか…先生…

隠れエロボイスの二人が揃ったな…

｢ふえぇ…ミヤコちゃんたちもう帰っちゃった…｣
かくれんぼするといつも私が最後…と落ち込んだミユが歩いていた
(ミユ…私に怖がりなからも懐いてくれたな)
お前も…家族のように思っている
ほっこりとした気持ちでサオリは声をかけました
｢ミユ…ふふ…こんなところで奇遇だな｣
声をかけられたミユは
1.あっ…サオリ…さん？と気づきそうだった…こんなに嬉しいことはない！
2.ふ…不審者さん！と銃を向けられた…何故か涙が出た
3.し…知らない人と話しちゃいけないって先生に言われてますと…良くできた子だな
dice1d3=1 (1)

友達ができてよかったね…

この2人仲良くていいよね…

>いい話風に纏めるのも無理があるだろ
サオリにとってはいい話だろ
ミカはしらん

｢あっ…さ…サオリ…さん？｣
こんなに嬉しいことはない！
ミユはわたしのことを思い出しそうだった
そうだ…錠前サオリだ…ミユ
｢ふふ…｣
｢う…うーん？｣
ミユは私をまじまじと見て
1.サオリさんだー！と抱きついてくれた…ふふ…私がお姉さんだ
2.でもサオリさんはこんな…浮かれた格好しない…と悪かったな
3.でも…サオリさんはこんなに美女じゃなくて…と喜べばいいのか泣けばいいのかわからないな
dice1d3=2 (2)

かくれんぼとかやるんだRABBIT小隊

ミユ…！

>この2人仲良くていいよね…
サキとミサキやミヤコとアツコみたいにらびっととありうすで仲良いのいいよね

これは仕方ないよ…

そりゃ自分のところのリーダーみたいな色ボケとは思わないよな…

浮かれポンチの錠前サオリだよろしく頼む

｢でもサオリさん…こんな浮かれた格好しないから…｣
悪かったな…浮かれた格好をして
浮かれっぱなしの錠前サオリだよろしく頼む
｢よ…良く見ろ…私の全身を良く見ろミユ｣
｢ひぃ…｣
私は…お前の知り合いの…錠前サオリだ！
ミユは
1.さ…サオリさんだ！と腹筋を見て判断してくれた
2.こ…怖い！と逃げていった…涙も出た
3.通報をした…良くできた子だな
dice1d3=1 (1)

この腹筋は…まさしくサオリ！

そこで！？

この鍛え上げられた美しい腹筋は！

腹筋6LDKの錠前サオリだ

ここのミユがサオリに懐いてるのは8割くらい腹筋のおかげだからな…

確かにサオリのヘソ出しコーデは印象深いが…

>確かにサオリのヘソ出しコーデは印象深いが…
スタイル抜群の美女じゃないと絶対に無理な服装だよな…

｢さ…サオリさんだ！｣
ぺろんとお腹をめくって腹筋を見てミユは判断してくれた！
私の存在はミユのなかではお腹の割れたお姉さんなのか？
すこしだけ傷ついたが痛みには慣れている
｢そうだ…サオリだ｣
｢さ…サオリさんはどうしてそんな浮かれた格好を？｣
腹筋を撫でてくるミユに私は
1.そんなに浮かれてるか…と落ち込んでいた
2.お前も…その…変なもの買おうとしてないよな？と疑っていた
3.お姉さんだからな…公園まで送ってやった
dice1d3=2 (2)

よく考えたら元の恰好がキャップとマスク付けてるから顔の印象は薄いのかもしれない

まさかね…

ミユが変なもの買うわけないだろ！

ミユは1980個の変な物を持っています

先生の素質しか無いなサオリ…

｢その…なんだ｣
変なことを聞くがな…ミユ
｢お前もその…変なものを買おうとか…してないよな？｣
二人続いたからな…三度目がある気がしてな
｢えっと…その｣
ミユはなにかを取り出した…どんなものでも私は受け入れる
ミユは
1.さ…サオリさんに渡そうと思って…とダンベルを取り出した…いい子だ
2.普通に動くこけしだった…姫も持ってるからセーフだ
3.ごめんなさい…と透けた下着を見せてきた…
dice1d3=3 (3)