なんかその話の結構後にトマトで山岡さんが負けちゃってううん？っておもったことがあった記憶

農家が凄いんじゃない
トマトが凄んだろう

トマトの色に滅茶苦茶苦心したであろう回

鰹にマヨネーズのオチ好き

雄山が完敗する話だけにしてほしいくらいだ
士郎が急に初心者にデバフされて雄山に説教される話は悔しくて涙がでてくる
雄山殺す！！！

>農家が凄いんじゃない
>トマトが凄んだろう
はいそうですよ
ﾆｺﾆｺ

>なんかその話の結構後にトマトで山岡さんが負けちゃってううん？っておもったことがあった記憶
それも画像のとこのトマト使われてな

フランスで活躍してる芸術家を奮起させるために
山岡はフランス料理食べさせて
雄山はぬか漬けと塩むすび食べさせる話好き

金も名誉も持ってるし雄山は勝ち組である！フハハハ

>フランスで活躍してる芸術家を奮起させるために
>山岡はフランス料理食べさせて
>雄山はぬか漬けと塩むすび食べさせる話好き
これも日本に来て歌えなくなったオペラ歌手にソウルフード食わせてる回があるな

山岡さんは負けると悔しい！雄山嫌い😠なのに
雄山は負けると士郎あいつ🥰なのはズルい

野菜対決の士郎は流石に出した料理が酷過ぎた
あん時の雄山のキレっぷりが凄い

雄山と戦うと基礎を忘れる士郎

>フランスで活躍してる芸術家を奮起させるために
>山岡はフランス料理食べさせて
>雄山はぬか漬けと塩むすび食べさせる話好き
「いやあ良かった！東京でこんなに美味しいフランス料理が食べられるならもうフランスに戻らなくて良いですね！」
「えっ！？」
「そんな！？」
「ふふふ…」

この話雄山の三下ムーブを余裕で返されるのがいい

究極対至高
夫婦の営み

野菜対決！で雄山はキャベツを主体にトマトで味付けしてくるのに
山岡はキャベツの葉っぱで白子巻いてるのは舐めすぎだろ

結婚披露宴で山岡本人が圧倒的敗北の歴史ですって総括するくらい
負けっぱなしだからな究極対至高
東西新聞はいい面の皮だと思う

>この話雄山の三下ムーブを余裕で返されるのがいい
後日の対決ではこのトマトでやり返されるのもいいよね…

まぁ雄山がアドバイスしてくれた回だと引き分けたりするし究極対至高…

対決！スパゲッティ！
は名作なのに放送禁止回

雄山に仕込まれた知識でマウントとる士郎

>まぁ雄山がアドバイスしてくれた回だと引き分けたりするし究極対至高…
一番最初の卵や野菜から八百長である

>対決！スパゲッティ！
>は名作なのに放送禁止回
あれもだいぶ山岡がクソボケな回すぎる…

貴様は日本人の癖に日本人好みが分からぬ愚か者だ
ってキレッキレの煽りが飛んでくるスパゲッティー対決

手間かかりすぎでやってたとこは潰れた

>>対決！スパゲッティ！
>>は名作なのに放送禁止回
>あれもだいぶ山岡がクソボケな回すぎる…
クリ子の作画が一番かわいい回

アニメになってないけど二度目の豆腐勝負が好き

究極のサラダ対決で雄山は鉢植えトマトをどうぞ目の前でもいで食ってくれで勝ってたな
しろーはなんか野菜の持ち味を活かす薄味ドレッシングで葉っぱの盛り合わせ

>手間かかりすぎでやってたとこは潰れた
昔緑健のトマト一時期食べてたけど
今だとアメーラとかの高糖度トマトが同じ味がする

トマトは夏の野菜？いや冬に美味しいトマトもあるんですよ

栗子ソロだと対雄山勝率100%のイベントバトル

>フランスで活躍してる芸術家を奮起させるために
>山岡はフランス料理食べさせて
>雄山はぬか漬けと塩むすび食べさせる話好き
あの話の納谷さんがいい演技するから水すら美味しそうに見えるんだよね

>農家が凄いんじゃない
>トマトが凄んだろう
食材に惚れ込んでそれを活かすためにどうこう言ってる身からしたらこう返されたら何も言えないよね

>アニメになってないけど二度目の豆腐勝負が好き
新・豆腐勝負は一つの転機だわな

山岡さんって自分の知識＆技術に酔うというか策に溺れることちょいちょいあるよね

真夏の枝についたまま完熟したトマトはマジでいい匂いだと思うわ

スパゲッティー回お蔵入りはチェルノブイリ関連が原因なんだろうけど
卵ボソボソのカルボナーラ作るパスタレストランはよくそんなで開店できたな？ってなる

そりゃ料理の研究家として上回れたら悔しい
ただ師でもある立場としては元を離れても今なお成長しているなら嬉しい

>卵ボソボソのカルボナーラ作るパスタレストランはよくそんなで開店できたな？ってなる
当時はそれくらいできたかも…

>結婚披露宴で山岡本人が圧倒的敗北の歴史ですって総括するくらい
>負けっぱなしだからな究極対至高
>東西新聞はいい面の皮だと思う
アニバーサリー企画として大々的に打ち上げた企画に対して
完全に後追いで同じ企画を立ち上げて外部委託でやってる東都新聞もいい面の皮だよ

山岡が昼行燈なのは伊達じゃないっていうか
基本はあんまり勉強しないやつなので
勉強し続けてる雄山の方が普通に基本的に強い

>卵ボソボソのカルボナーラ作るパスタレストランはよくそんなで開店できたな？ってなる
アイス屋もバーガー屋もだ！
商品完成させる前に店舗構えるってどうなってんの

>雄山が完敗する話だけにしてほしいくらいだ
>士郎が急に初心者にデバフされて雄山に説教される話は悔しくて涙がでてくる
>雄山殺す！！！
料理美味しかったので容器に難癖付けて士郎こき下ろすね…

>完全に後追いで同じ企画を立ち上げて外部委託でやってる東都新聞もいい面の皮だよ
帝都新聞です

飲茶回も雄山が一杯食わされてるから好き

>山岡さんって自分の知識＆技術に酔うというか策に溺れることちょいちょいあるよね
単体だと雄山の劣化互換だからな
頼れる仲間と一緒に立ち向かうと勝てる
仲間がなんかイマイチだったりどういう訳か雄山サイドに頼れるアシストキャラが現れたりすることもある

良三とかいう異能生存体

>飲茶回も雄山が一杯食わされてるから好き
ごま団子食べてる雄山が可愛い

岡星家がやべーんだ

雄山が初期のクソコテ時代から一気に懐でかくてなんでも取り込む気質になったせいで勝ち目0なの酷い
そこは普通型に囚われず新しいもの出してく山岡って形で拮抗すべきだろ

>良三とかいう異能生存体
たまにヘタレる以外は作中トップクラスの才能過ぎる

魯山人風と違うな…名前子供っぽいな…でも美味いからいいや！

冷やし中華は立派な料理だと反省してたけどそれは駄目だと思った

雄山のシャブスキーってそういう…

山岡いなかったら良三は雄山に潰されてる

山岡は手を抜く訳じゃないけど雄山嫌い過ぎて
｢まさかこんなこと思いつくまい｣って思考に陥りがち
雄山信者言われがちな栗田さんだけど
｢海原雄山がこんなこと思いつかないかしら？｣とかは
わりと当然の疑問である

カルボナーラは当時からしたら産まれて30年程度のめっちゃ若い料理だから…

たまに唐人くんバカにしてない？

本人そこまで好きじゃないけど英才教育されたってだけだから
天性の才覚であそこまで行った父には敵わないって理屈は判るけどさあ…

>>農家が凄いんじゃない
>>トマトが凄んだろう
>食材に惚れ込んでそれを活かすためにどうこう言ってる身からしたらこう返されたら何も言えないよね
良いトマト作ろうとしたら技術も経験も必要だし品種改良も人がやってるし
料理が凄いんじゃない素材単品が凄んだろう

｢京都の古くからある名店のものでしょう？海原雄山が知らないわけないわ｣
とかまあ栗田さんの言うとおりではある
山岡煽てるまり子さんは黙ってて！
…でもこの三人に近城や団さんも絡んだラブコメわりと好き！

雄山がテーマを決める→根本的なところからテーマを誤解する山岡さん→先行雄山の料理見て顔面蒼白
このパターンも多い

>雄山信者言われがちな栗田さんだけど
>｢海原雄山がこんなこと思いつかないかしら？｣とかは
>わりと当然の疑問である
朝食対決で嫁さんの朝食を再現する飛び道具使うの凄すぎる
雄山にしか刺さらない

そもそも何で紙面で張り合うだけじゃなくて究極対至高対決なんてしてんだっけ？
担当者だけで見たらイジメでしかない対決に思えるんだが

ここの無癖の付け方がかわいい

>そもそも何で紙面で張り合うだけじゃなくて究極対至高対決なんてしてんだっけ？
パクりパクられで揉めそうになったから合同企画みたいにしちゃえじゃなかったっけ

>そもそも何で紙面で張り合うだけじゃなくて究極対至高対決なんてしてんだっけ？
>担当者だけで見たらイジメでしかない対決に思えるんだが
帝都企画被せてきた所に週刊タイムがじゃあいっそ対決にしようぜ！！って持ちかけた
出版社は買収された

料理対決はかっこつけでぶっちゃけ政財界の接待の場だよな

究極ｖｓ至高の企画だと山岡さんは雄山ナメ腐って負けるパターンあるけど
雄山が山岡さん舐めて負けたパターンってあまりない気がする
○○対決なのにウニいくらフグの白子って高級食材使って負けるパターン二回位あった気がする

>料理対決はかっこつけでぶっちゃけ政財界の接待の場だよな
いや…？

干し柿の菓子対決が好きだな
至高は菓子の基本系である干し柿をどこまでも高め
究極は甘味への追及をテーマとしてあえて砂糖も使ったやつ

>究極ｖｓ至高の企画だと山岡さんは雄山ナメ腐って負けるパターンあるけど
>雄山が山岡さん舐めて負けたパターンってあまりない気がする
雄山は士郎を相手取ってやってるという勝負っ気が薄いからなあ
舐めるも何も相手にしてない感じ

海原雄山vs海原の息子＆新人女子社員でいけるって判断下したのすげえな
間違いなく雄山の圧勝で終わるじゃんこの企画

出汁の話定期的に見返すくらい好き

雄山が負けると士郎が勝ってしまうから

>干し柿の菓子対決が好きだな
>至高は菓子の基本系である干し柿をどこまでも高め
>究極は甘味への追及をテーマとしてあえて砂糖も使ったやつ
あれも雄山が柿使うヒント出してくれてるという

>干し柿の菓子対決が好きだな
>至高は菓子の基本系である干し柿をどこまでも高め
>究極は甘味への追及をテーマとしてあえて砂糖も使ったやつ
結構こういう基本対応用みたいな対決はあるよね
サラダ対決とか

この人手のひら返し早くない？

士郎と雄山が戦うと雄山が勝つけど雄山に困らされてる人を士郎が助ける話だとほぼ勝つ

利尻昆布の回も雄山が器の大きさ見せていい感じに終わったけどただ短気で早とちりが原因だったような

社運をかけたプロジェクトって位置づけのはずなのに
実質担当者二人（一人は新入社員）でしかも兼務でやらせてるのが無茶すぎる
外部リソースは使いたくないにしてももうちょっと人増やして専念させてやれよ

急な物言いでなんか引き分けにされるカレー対決未だに納得がいかない

雄山をたしなめる時の山岡は強いんだけど
勝負になると視野が狭くなって駄目になる

>利尻昆布の回も雄山が器の大きさ見せていい感じに終わったけどただ短気で早とちりが原因だったような
雄山はゴキブリ出たことにキレただけ
昆布かじられた！は新人の勘違いで雄山は即気付いた

鍋対決は山岡はんのカスみたいなところがかなり出て好き

>利尻昆布の回も雄山が器の大きさ見せていい感じに終わったけどただ短気で早とちりが原因だったような
昆布齧られたのは誤解だったけどゴキブリでる清掃状況だったのはまあ事実ではあったし…

良三を通してなら結構雄山に勝ってるな

子供の頃真似してマヨネーズで刺身食べたけど微妙だった

>この人手のひら返し早くない？
もちろん早いよ自分に非があると思えば新たな学びがあったと知れば
謙虚に頭を下げ和解のために足を運び教えを乞うことも厭わない

良三は良三で山岡頼りすぎだけどね

メインの板前が不在なのにいつもの味で出せ！やり直し！って女将いびる初期雄山のクズっぷり

夫婦が結婚して子供出来るくらいの長期企画になっちまってるけど
対決形式にならなかったらどれくらいの期間で終わらせる予定だったんだろうか究極メニュー

ぐぬぬ…中川！！！次の野菜の仕入れはいつだ！！

カタボウリングする雄山

>メインの板前が不在なのにいつもの味で出せ！やり直し！って女将いびる初期雄山のクズっぷり
しかしあなたは山岡の作った料理を美味い美味いと絶賛していたようだが…

雄山からきつく当たられたらこっそり山岡を頼り
それで雄山を師と仰ぐ良三もいい性格してる

そもそも雄山は山岡さんが生まれる前から美と食への道歩んでるから負けちゃならねぇんだ

>雄山からきつく当たられたらこっそり山岡を頼り
>それで雄山を師と仰ぐ良三もいい性格してる
雄山も雄山でどうせ士郎に頼るだろ…って思ってる節はある

｢これ自分じゃなく士郎さんのアイディアです｣とかも言うし
良い根性してるよな良三

岡星とズブズブ過ぎる

>>メインの板前が不在なのにいつもの味で出せ！やり直し！って女将いびる初期雄山のクズっぷり
>しかしあなたは山岡の作った料理を美味い美味いと絶賛していたようだが…
ホイ美食倶楽部アク禁

陶芸家やりつつ美食具楽部経営してお偉いさんの接待もしつつ町の外食店に頻繁に行ったりと
グータラな山岡さんと違って雄山は年の割にちょっと精力的すぎる

岡星に目をつけた残飯漁りの人すごいっちゃすごい

店に入る前に残飯あさって質をチェックするってライフハックは使えるぞ

>ホイ美食倶楽部アク禁
これやっといて大原社主はみみっちいから私に逆恨みしてるだろうって言い出す雄山本当好き

まあ社主がみみちっくて執念深いのはそうではあるけど…

なんやかんや実績を出すと褒める
史郎の前では貶すけど後々褒めだして自分の手柄みたいにするのはセコいが

珍しく雄山自ら料理する天ぷら回

美食倶楽部の者であろうと士郎に頼っても怒ったりしないな

出禁になった頃の社主はまだ大物感ちゃんとあったろ！

No.2の中川ですら名字で呼び捨てで使用人扱いだもの

雄山が士郎にマウント取って高笑いしてるの見ると俺も笑顔になってくる

｢貴様ー！上の命令なら謹んで受けて死ねー！｣
｢あー！横暴だー！｣とかの開幕コントしてる
山岡と大原小泉コンビ好き

>>干し柿の菓子対決が好きだな
>>至高は菓子の基本系である干し柿をどこまでも高め
>>究極は甘味への追及をテーマとしてあえて砂糖も使ったやつ
>結構こういう基本対応用みたいな対決はあるよね
>サラダ対決とか
全体的に究極は何か一つ手間をかけようとしてて至高は食の本質をそのまま出すみたいな傾向がある感じ
勝負としてどっちが審査員に受けるかはまた別の話になるんだけど

山岡さん相手にツンケンしすぎな気がしないでもないが
家出前に雄山のコレクションぶっ壊して逃げたドラ息子だからしょうがない気もする

アニメSPが貿易摩擦とか捕鯨問題とかかなり危ない話だった気がする

>社運をかけたプロジェクトって位置づけのはずなのに
>実質担当者二人（一人は新入社員）でしかも兼務でやらせてるのが無茶すぎる
>外部リソースは使いたくないにしてももうちょっと人増やして専念させてやれよ
美食家連中に協力してもらおうとしたらあん肝フォワグラで喧嘩したし...

この蕪とマッシュルームペーストを挟んだ料理のように素材の味を引き出してこそ料理なんですな
通ぶった奴はただ出汁で炊いた物を出すなどと言う愚行に走りがちだが…

…むっ！海原雄山不覚を取った！試合は後日仕切り直し…ワシが間違えたと言えば間違っているのだ！！！

山岡も新鮮なコハダ食ってるじいさんみて究極のメニューやめようとしてたな

今になってアニメを観たが絵が綺麗で流れが決まってるからダラダラ流し見してもおもろい

｢牛の条件｣の時の雄山ひどい言われるけど
｢なあいい牛の条件ってそれだけか？｣って数日前に言うし
なんなら前日も言うしヒントだしてるよな

水着回はなんで未収録回なの？
海原雄山の水着姿がエロすぎるから？

上機嫌で板前が見たいと厨房に入ったら山岡さんがいて引っ込みつかなくなってムチャクチャ言う所大好き

中川さんのすごい所見せてくれる話ってある…？

｢お前のとこの社主アラ鍋で恥かくぞ（アラを勘違いしてるよ！）｣

アニメ100話以上あるけど適当に流しておくのに丁度いい内容だからもっと欲しいなってなるよね…

>中川さんのすごい所見せてくれる話ってある…？
一切無い

>中川さんのすごい所見せてくれる話ってある…？
山岡の修行時代のノートを参考にいまいちな洋食屋をプロデュースする

完全に牙を抜かれて孫にデレデレするだけのジジイになった雄山も見たかったな…

そもそも山岡は雄山のお手伝いさんにも負けてた

天ぷら回は岡星がのりお！って言うだけで面白いのがずるい

オチヨはまだ奥様レシピ関連で役に立つんだけどな

社主と局長がしたっぱの山岡さんとどつき合いして毎回クビだクビだ言いつつも本当に首にはしない辺り東西新聞結構いい会社なんじゃないかと思う事がある

今でも綺麗にコンテンツが生きてたら三代目に移行してたのかなぁとか思ったりする

>社主と局長がしたっぱの山岡さんとどつき合いして毎回クビだクビだ言いつつも本当に首にはしない辺り東西新聞結構いい会社なんじゃないかと思う事がある
トミークビにしない時点で良い会社どころじゃ無いだろ

>たまに唐人くんバカにしてない？
おだてて器くすねるくらいは馬鹿にしてる
親子そろって

鯖の刺身が一番美味いって山岡に出されて刺身の器がしょぼいって言い訳して帰って後日器届けさせる話好き

出汁が違うんだ！出汁がっ！
んん！カツオの出汁の取り方は完璧だ…！
そして…昆布の出汁に至っては引き出し昆布の技法を知らなければ取れぬ出汁だ！
板前が変わったな？！どんな板前だ？
まったくあれだけの出汁が取れるとは大した腕前だ！
どんな板前か顔が見たいものだ！
（士郎…！）
ふんっ…！あの出汁の取り方は私が教えたものだ！
このくらいの料理は美食家倶楽部の下っ端料理人でも出来ること
それをいい気になって板場に入り込んでこんな素人料理を客に出すとは軽薄な奴め！！

雄山も妻なきあとおチヨシリーズにお世話になったんだろうか

教育の成果や成長を喜ぶしこいつ無敵…

>それをいい気になって板場に入り込んでこんな素人料理を客に出すとは軽薄な奴め！！
> しかしあなたは山岡の作った料理を美味い美味いと絶賛していたようだが…

>出汁が違うんだ！出汁がっ！
>んん！カツオの出汁の取り方は完璧だ…！
>そして…昆布の出汁に至っては引き出し昆布の技法を知らなければ取れぬ出汁だ！
>板前が変わったな？！どんな板前だ？
>まったくあれだけの出汁が取れるとは大した腕前だ！
>どんな板前か顔が見たいものだ！
>（士郎…！）
>ふんっ…！あの出汁の取り方は私が教えたものだ！
>このくらいの料理は美食家倶楽部の下っ端料理人でも出来ること
>それをいい気になって板場に入り込んでこんな素人料理を客に出すとは軽薄な奴め！！
これを見に来た

自分の祝賀会で雄山親子どころか他の店主まで諍い始めた所に余興にすりゃええじゃろと怒りもしない唐人先生はたくさん苦労した人の貫禄を窺える

>> しかしあなたは山岡の作った料理を美味い美味いと絶賛していたようだが…
出禁！！！！

京極さんはたまに｢これでは勝てまへんな｣とか鋭くなるけど
唐人くん料理に関しては好好爺してるかたまにシメでまとめるかぐらいな印象
わりと人助け自体はしてくれる

でも雄山先生
あれだけ褒められてましたよね

若手時代にこの現場で主役張って数年鍛えられりゃ
そりゃレジェンドになるよな…ってなる井上和彦

>社主と局長がしたっぱの山岡さんとどつき合いして毎回クビだクビだ言いつつも本当に首にはしない辺り東西新聞結構いい会社なんじゃないかと思う事がある
かなりの大企業なはずなのにアットホームすぎない…？

和気あいあいとしてるところにシーンかわって
スタッスタッとくる紫の袴

そのカツオブシ割ったタンブラーの欠片で削ったものって教えたい

>まったくあれだけの出汁が取れるとは大した腕前だ！
>どんな板前か顔が見たいものだ！
>このくらいの料理は美食家倶楽部の下っ端料理人でも出来ること
これ美食家倶楽部の下っ端が良三の事だったら笑う

悪ふざけで足折られてるのにそんな怒ってないし本当に孫みたいに思ってるだろ

不愉快だ！こんな程度の低い連中と一緒にいられるか！ってプリプリ怒って出て行くけど後は好きに食って帰れとも言う雄山好き
すぐ追い出さねえのか

マヨネーズしょうゆで食べるカツオで
来客も含め舌も頭もおかしくなったと言い出す

（山岡か冴羽獠が異変察知したときのSE）

>マヨネーズしょうゆで食べるカツオで
>来客も含め舌も頭もおかしくなったと言い出す
本人は鴨料理にわさび醤油

>不愉快だ！こんな程度の低い連中と一緒にいられるか！ってプリプリ怒って出て行くけど後は好きに食って帰れとも言う雄山好き
>すぐ追い出さねえのか
どんなかたちであれ料理を残されるのは料理人にとっても不明よだからな…

何かを貶すときに〇〇で〇〇なと二重に蔑むと海原雄山っぽくなる

>若手時代にこの現場で主役張って数年鍛えられりゃ
>そりゃレジェンドになるよな…ってなる井上和彦
確か美味しんぼの時デビューから15年くらい経ってるから若手ではないんじゃねえか…？

>マヨネーズしょうゆで食べるカツオで
>来客も含め舌も頭もおかしくなったと言い出す
>本人は鴨料理にわさび醤油
その後手の平返して雑誌でソース絶賛

ワシがいたら皆平和に食べられないだろうから先に失礼するねゆっくりしてって！
くらいのノリ

>何かを貶すときに〇〇で〇〇なと二重に蔑むと海原雄山っぽくなる
下劣でエッチな触り魔め！

ちゃんと美味いものは美味いとは曲がりながら認めるからな…
その屁理屈が面白い訳で