二次元裏@ふたば

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161582 B24/03/25(月)21:26:50No.1171447822そうだねx3 22:33頃消えます
「つっかれた………」

マンションまで帰ってきたところで、絞り出すような声が漏れ出る
大した重さじゃないはずの鞄が異様に重く感じる。まるで鉛のようだ
ともあれ、今日も残業こそあった物の無事仕事を終えた。明日は休みだし、ゆっくりしよう

「………あれ?」

自室の鍵を挿し込んだところで、奇妙な違和感を覚える
鍵が、開いてる?今朝は確かに閉めたはずなのに
一抹の不安を覚えるが……ああ、なるほど、と。自分の中ですぐに納得がいった

「またか、まったく」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/03/25(月)21:27:17No.1171448015+
不用心と思われるかもしれない。けど、この時点で私はただため息をつくだけ
扉を開ければ、すでに灯っている部屋の明かり。靴を脱いで部屋に入れば………

「おかえりなさい!!!!!!!!!!!!」

ニコニコ笑顔でテーブル前に座っている、その誰よりも見慣れた姿
スーツの上着だけ脱いだ姿で、見覚えのないビニール袋を前にして彼女はそこにいた

「お邪魔してますね!!!!!!!!!!!!」
「………だからな?来るのは構わないけど」
224/03/25(月)21:27:29No.1171448108+
はぁ、と盛大にため息

「連絡くらいはしろって、言っただろうメイケイエール」

頭に?を浮かべた彼女に言えることは、それだけだった
324/03/25(月)21:27:44No.1171448248+


「改めて、お疲れ様ですソングラインちゃん!!!!!!!!!!!!」

そう言ってビニール袋を漁って、メイケイエールは何かを差し出してくる

「そろそろ帰ってくると思って、お酒買っておきました!!!!!!!!!!疲れを癒してください!!!!!!!!!!」

手に持っているのは、私の愛飲している銘柄のビール
もう一回ため息をつきたくなるが、とりあえずスーツの上着を脱いでそれを受け取る
ついたばかりだったのか、よく冷えている。これは、素直にありがたい

「ありがとう。お金払うよ」
「いえいえ!!!!!!!!!!!!!勝手に押しかけた分です!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
424/03/25(月)21:27:57No.1171448349+
防音性が売りのマンションだとしても少し不安になる声量。うん、いつものメイケイエールだ

「……そっか、じゃあごちそうさま」
「乾杯しましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ああ、そうだな」

ぷしゅっと、缶を開けて二人手を伸ばす

「乾杯」
「乾杯!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

缶をぶつけて、一気にグイッとビールを口に流し込む
ああ、一日の疲れが飛んでいく。やっぱり仕事終わりの一杯は格別だ
半分くらい一気に飲んでしまった。これは、今日は少し深酒しちゃうかもしれない
524/03/25(月)21:28:10No.1171448436+
「そっちも仕事終わりか?」
「はい!!!!!!!!!!!!終わってから直行してきました!!!!!!!!!!!!!」
「明日は大丈夫なのか?」
「久々の連休です!!!!!!!!!!!!!!時間はありますよ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ならよかった。明日に響いたら大変だから、その辺は気を遣わなきゃ
合鍵を渡してどのくらいになるだろう。こうして押しかけてきたのも一度や二度じゃない。だから今回もわかったんだけど
何かしらあると、もしくは休みになるとこうして顔を出してくる彼女。相当忙しいんだろうけど、それでも隙を縫ってここにくるのはなんなんだろうか
おかげでこうして不意に騒がしい時間になることがよくある。まぁ、別に悪くはないんだけど

「んーーーーー!!!!!!!!!!染みますねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「だなぁ。あぁ、疲れた体に染みわたる………」
「ソングラインちゃん、最近SNSでも疲れたばっかり言ってたので心配でしたから!!!!!!!!!!!!!!」
624/03/25(月)21:28:21No.1171448517+
あ、そういう点で気を遣わせてしまったかぁ………反省しないと

「最近残業が多くてな。思わず弱音はいちゃったかな」
「明日はお休みですよね!!!!!!????」
「ああ、だから今日はゆっくり飲もう、メイケイエール」

そう言って、残りのビールも飲み干してしまう

「もう一本貰っていいか?」
「もちろんです!!!!!!!!!!!!!あ、グラス借りていいですか!!!!!!????」
「いいけど………今回は何を買ってきたんだ?」

それを聞かれて、メイケイエールはふふんと豊満な胸を張った。おのメイ
ゴソゴソと袋を漁り、取り出したのは一本の瓶
724/03/25(月)21:28:38No.1171448650+
「地元の焼酎です!!!!!!!!!!!!!最近これにハマってまして!!!!!!!!!!」

ぺかーっと笑って取り出した大きな瓶
ああ、なんかもう本当に勝てないな

「水割りにするか?」
「ロックでお願いします!!!!!!!!!!!!!!」
「わかった。氷とってくる」

本当にザルだよなぁ、この天然爆発娘は
昔は「きっとメイケイエールが酒を飲むようになったら介抱するようになるんだろうな」とか思ってたけど、現実はまさかの逆だった
私だってそこまで酒は弱くはないけど、メイケイエールは別格だ。この元気娘がへべれけになったところを見たことがない
824/03/25(月)21:28:58No.1171448824+
「ほら、グラスと氷。後で私にも一杯くれるか?」
「もちろんです!!!!!!!!!!どんどん飲んでください!!!!!!!!!!!!」
「そ、そこまでは飲めないぞ。ほどほどにしないと、明日ヤバいんだから」

メイケイエールのペースに付き合ってたらあっという間に潰れてしまう
その辺自重することを覚えたらお酒での失敗も少なくなってきた。最初は本当にひどかったなぁ

「どうせ泊まっていくんだろう?」
「はい!!!!!!!!!!!お世話になります!!!!!!!!!!!!!」
「適当におつまみ作るか。ちょっと待ってろ」
「手伝います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

せっかくだし簡単な料理でも作っておくか
野菜は常備してるし……あ、モッツァレラチーズがある。トマトと一緒にカプレーゼにしようか
あとキャベツとニンジンは炒めてしまおう。確か……あったあった、鶏もも肉。これも一緒に、と
924/03/25(月)21:29:08No.1171448885+
「メイケイエール、トマトをスライスしてくれ」
「カプレーゼですね!!!!!!!!!!!わかりました!!!!!!!!オリーブオイル使いますね!!!!!!!!!!」
「ああ、頼んだ」

ザクザクと野菜を適当に刻んでいく
この辺り、学生時代にチームの部室だったプレハブで慣れててよかった。あの頃はいろんなものを作ったよなぁ
味付けは……少し残ってるオイスターソースを使ってしまおう

「あ、そうでした!!!!!!!!!!!すみませんソングラインちゃん、レンジ借りていいですか!!!!!!?」
「ん、ああいいぞ。何かあったか?」
「お土産です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そう言っていったん戻って、何かを持ってきてレンジに突っ込むメイケイエール
おみやげって………なんだろう。気になるけど、とりあえずまずは自分の料理を済ませちゃわないと
1024/03/25(月)21:29:18No.1171448948+
「カプレーゼはできましたよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ん、ありがとう。こっちもすぐに炒めちゃうから」

電子レンジから漂ってくるいい香りに首をかしげながら中華鍋を振る
その匂いはどこかでかいだことがあるものだった。なんだっけ……と考えながら、オイスターソースを鍋に
まあ、あとから考えればいいか
野菜と鶏肉のオイスターソース炒めができあがるころにはきっとわかるんだろうから
……ちょっと作りすぎたかな?と思うけど、まあ問題はないだろう
一品仕上げて部屋に戻るのは、すぐのことだった
1124/03/25(月)21:29:43No.1171449136+


「なるほど、これかぁ………」

あまり大きくも無いテーブルに並んでいるいくつかの料理
オリーブオイルがかかったトマトとモッツァレラチーズ、いわゆるカプレーゼ
野菜と鶏もも肉をオイスターソースで炒めたもの
そして………

「手羽先、久々に食べるな」
「一回帰省したので買ってきました!!!!!!!!!!!!!」
1224/03/25(月)21:29:56No.1171449227+
名古屋名物、手羽先。これがメイケイエールが温めていたものの正体
昔、まだ学生だった頃にも帰省の度に買ってきてみんなでご馳走になったのを思い出す
脳裏を駆け巡る、あの頃の記憶。先輩方や後輩たちがいて、毎日が騒がしかった頃
懐かしいなぁ………と思ってたら腹の音が。晩御飯もまだだったし、仕方ない

「じゃあ、いただきます」
「いただきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

炒め物を口にして、飲み込むとともにビールを煽る
ああ、たまらない。濃い味の炒め物とビールってなんでこんなに相性がいいんだろうか
メイケイエールの手土産の手羽先にも齧りつく。甘辛い味付けのそれが口の中でホロホロと崩れて………ああ、またビールが消える
濃い味付けでかぶってしまったかと思ったけど、全然心配はなさそうだ。メイケイエールもモシャモシャ食べてるし
1324/03/25(月)21:30:07No.1171449314+
「……んふー。これは絶品だな」
「おすすめのお店の手羽先ですからね!!!!!!!!!!!!!」
「昔からお土産のチョイスには定評あったもんな、お前」

ほんと、この元気爆発娘のお土産チョイスに関しては毎度唸ったものだ
高過ぎず安過ぎず、それでいて凄く美味しいものを買ってくるんだから。先輩方も毎度嬉しそうにしてたし

「そういえば、最近ソダシちゃんとかとは会ってるのか?」
「時々会いますよ!!!!!!!!!!!お仕事で近くに行った時とかには顔を出しますし!!!!!!!!!!!向こうから来てくれることもあります!!!!!!!!!!!」
「こっちは大分ご無沙汰だなぁ。タイムも最近なかなか時間が合わないし」

いつも一緒にいることが当たり前のあの頃からは考えられないけど、これも時の流れだろうか
ソダシちゃんはたまにテレビでも見るけど、相変わらず美貌に磨きがかかってて……本当にあの頃から美人だったけど、すごいなぁと
1424/03/25(月)21:30:28No.1171449479+
「先輩方とは?」
「なかなかお会いできません!!!!!!!!!!!去年に三回ほど会ったっきりですね!!!!!!!!!!」

まあ、皆さんも忙しいし。そこは仕方ないか

「あ、ビール切れた……メイケイエール、焼酎くれないか?」
「どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「わわわ、注ぎ過ぎだメイケイエール!!」

慌てて止めるが、ものの見事にグラスにたっぷり注がれてしまった
また酔い潰れることになるのかな……なんとか醜態は回避したいけど
カプレーゼで口直し。うん、やっぱりお手軽に作れて美味しいこのメニューは飲み会の時にはぜひ欲しくなる味だ
1524/03/25(月)21:30:43No.1171449602+
「そういえば、この間ハギノモーリスちゃんに会ったぞ」
「お元気でしたか!!!!!!!!!!!!!!???」
「ああ、元気そうだった。そうそう、こんなことも………」

あっちこっちに話が飛び回りながら弾み、酒を進ませる
いつの間にかオツマミも無くなって、メイケイエールが買ってきてくれていた乾きものをつまみながらの二人きりの大宴会
いい感じにお酒も回ってきて、頭も少しふわりとしてきた
ああ、明日は起きるの大変そうだな……なんて、もうここに至れば他人事のように思って
次の話題は、と。お酒の勢いで口を開こうとした
その時だった

「……今日のニュース、見ましたか?」
1624/03/25(月)21:32:06No.1171450263+
突然。本当に突然の事だった
さっきまで部屋の防音性が心配になるレベルの声を出していた彼女が、静かに、だけどはっきりと
少し酒で赤くなった顔で。だけど真っ直ぐな目で、そう問うてきた
そして、その話題ではっとする。そうだ、今日は………

「元トレーナーの教え子、引退だってな。凄く有望で記録も残してた子だけど」
「トレーナーさん、あの時と全く同じ顔してましたね」
「あの時……」

ああ、それはきっと

「私達の、引退の時と……か」
「ええ。くしゃくしゃに笑って、泣きそうで、でも誇らしげで」
1724/03/25(月)21:32:20No.1171450368+
そうだった。確かに、今日昼休みに見たニュースで、元トレーナーはそんな顔をしていた
あれから何人もの教え子を育ててきたのだろう。そして、今日のように見送ってきたのだろう
そう。私達の時と、同じように

「なんか、それを見たら……」
「哀しくなったか?」
「いいえ。むしろ、誇らしくなりました」

にへっと笑う彼女。だけど、言葉は真剣そのもの

「あの人の、そしてあの先輩方と、同じチームで走り抜いて。あの日引退して、今に至るまで生きてこられたことを……誇りに思えました」

……酒のせいなのか。それともシラフか
だけど、その宣言には
1824/03/25(月)21:32:30No.1171450454+
「同意だ。私達は、間違いなく……あの時代を過ごせてよかったと。そう思える」

ただ全身全霊での肯定で応えるしかない

「本当に、楽しかったですね」
「ああ。楽しかった」

笑って、怒って、泣いて、また笑って
その全てに全力だったあの頃が頭の中を駆け巡る
もしも戻れるなら……いや、それは野暮な問いかもしれないな、なんて

「メイケイエール」
「はい」
「今晩は飲むぞ。付き合ってくれ」
「………はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
1924/03/25(月)21:32:43No.1171450594+
ぺかーっと笑うその顔はさっきまでの元気娘のそれそのもので
ああ、戻ったか。安心した。ずっとプレーンモードじゃ、こっちがやりづらい

「酒が回らないうちに追加で何か作るか。卵焼きでいいか?」
「甘目でお願いします!!!!!!!!!!!!」
「はいはい、了解」

そして、今日も夜は更けていく
いつまでも続く酒宴に、尽きない愚痴に思い出話
時々びっくりするような話が出たりしたけど、もうそれは別の話
いつしか、私の意識は酒精の奥底に溶けて………
2024/03/25(月)21:32:56No.1171450699+


「………ん」

窓から差し込む朝日で、目が覚めた
丁度日の出の時間帯。いつものランニングの時間

「………えっと」

部屋を、全て見渡す
トレセン学園の学生寮。いつもの見慣れた二人部屋
部屋の中央挟んで隣のベッドで眠る同室のタイムトゥヘヴン
何もおかしいことは無い。いつもの朝、いつもの目覚め
変だとするなら………それは
2124/03/25(月)21:33:10No.1171450805+
「変な、夢だったな」

あまりにもリアルだったその夢くらいのものだ

「夢、だったんだよな?」

そう自問自答してしまうくらいには現実感が強い夢だった
まだあのアルコールの匂いが鼻に残っているかのような錯覚すらある。酒盛りなんて父親の晩酌くらいしか居合わせたことも無いのに、なんて詳細な夢だったんだろう

「もしも」

もしも、だ
あれが、これから先の未来の一コマ……なんてことなのであれば
2224/03/25(月)21:33:22No.1171450919+
「ふふ」

思わず笑みが漏れる
それもまぁ、悪くないじゃないかと
いつになってもあの元気爆発はなまる娘との腐れ縁が続くというのは、なんともまた愉快な話だ
すると、携帯が突如振動し始める
画面を見れば………まったく、タイミングがいいというかなんというか

「まったく、あいつときたら」

『おはようございます!!一緒にランニングどうですか!?』
たったこれだけの文章だというのに、思わず笑ってしまう
了解と返信しながら、夢の内容を思い起こす
本当に来るのだろうか。仕事に疲れた身で、二人揃ってそんな時間を過ごす。そんな時が
何の根拠もない奇矯な夢。だけどその『もしも』がちょっとだけ
2324/03/25(月)21:33:39No.1171451048+
「楽しみだな」

そう。少しだけだけど……楽しみだ

「んぅ……ソング、おはよう………」
「おはよう、タイム。起こしちゃった?」
「んぅ。だいじょーぶ………」
「よかったらタイムもランニングいかないか?メイケイエールに誘われてるんだ」

着替えながらも、考えるのは夢のこと
多分昼過ぎくらいには薄らいでしまうだろう儚い余韻に浸りながら、一人でニマッと笑って
未来を予約したかのような心躍る感覚に浸っていた
2424/03/25(月)21:33:51No.1171451136そうだねx1
「行くぅ………」
「じゃあほら、早く着替えて。顔洗ってくるな」
「うん……うぅ」

寝坊助な同室を急かしながら、部屋を出る
さあ、今日が始まる。何の変哲もない、いつもの一日が
あの元気爆発娘と、走り、笑ういつもの時間が

「………よし!!」

垣間見たいつかにたどり着くための一歩を踏み出すために
私は、今日の私を生きていく
2524/03/25(月)21:34:17No.1171451350そうだねx15
以上。エールちゃんの引退で泣いたので酒飲んでメイソンした
エールちゃん本当にお疲れ様でした
2624/03/25(月)21:36:32No.1171452397そうだねx5
今日の私を生きていくまで読んだありがとう
俺たちのエールちゃんが本当に引退しちまったな…心にぽっかり穴の空いた気分だ…
2724/03/25(月)21:36:41No.1171452473+
エールちゃん残念だったけど無事に一線退けてよかった
今後の動向も楽しみだ
2824/03/25(月)21:37:13No.1171452698+
そっか…メイン全員引退したんだな
2924/03/25(月)21:40:34No.1171454301そうだねx1
酒豪エールちゃんはなんとなくわかる
3024/03/25(月)21:43:27No.1171455739+
こんなことを言ってもどうにもならないけど
エールちゃんがG1取るところ見たかったなあ
サトノレイナスといいこの世代には夢を見せてくれたおひんばば多すぎる
3124/03/25(月)21:43:40No.1171455859そうだねx3
無事是名馬也
3224/03/25(月)21:47:20No.1171457622そうだねx5
彼女たちの子供にまた夢を見るんだ
後お願いだから長生きしてね…
3324/03/25(月)21:50:58No.1171459269そうだねx2
ウマ娘と噛み合って女の子だったらあんな感じこんな感じと話し合える賑やかな世代だった
エールちゃんもディヴィーナちゃんもラストラン無事に走り切ってくれてお疲れ様だよ
3424/03/25(月)21:54:52No.1171460974+
彼女らの子供から名馬が生まれることを信じてる
3524/03/25(月)21:55:31No.1171461226+
無事に繁殖入り出来そうで本当に良かった
いつか2人が本当にウマ娘になるのを待ってます
3624/03/25(月)22:03:35No.1171464549+
馬主が掛かり気味なくらい前向きだったからそのうちメイケイエール☆2で実装とかありそうなんだよな…
3724/03/25(月)22:06:18No.1171465660そうだねx1
いい時代を見ることができた
3824/03/25(月)22:10:06No.1171467299そうだねx1
この子達の世代を見ることができて本当に良かったよ
3924/03/25(月)22:16:23No.1171470247+
卒業後もこうしてわちゃわちゃしててくれるのは微笑ましい
4024/03/25(月)22:19:20No.1171471538+
>卒業後もこうしてイチャイチャしててくれるのは微笑ましい
4124/03/25(月)22:24:58No.1171474008そうだねx3
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112825 B
お疲れ様でした!
4224/03/25(月)22:27:02No.1171474884+
>お疲れ様でした!
お手描きありがとうございます!!!
ほろ酔いソングちゃんいい…
4324/03/25(月)22:27:22No.1171475038+
>お疲れ様でした!
おちち!!!


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