ナギちゃんはさぁ…

終わりじゃんね

ナギちゃんはさぁ…

じゃあ自分で払ってね…

頼む…静かに…

ここのナギちゃんはダメなやつじゃんね…

｢は？私先生と血縁にありませんよ？｣
ナギサは天然だった
家族だと話を合わせてくれと切に願った
｢あの人…スタイル良いね｣
アツコは能天気だった
｢…家族ではないなら…割り引きされませんが｣
家族なら1000円恋人なら500円だったのに
先生は
1.血が繋がってなくても家族だよと力説をした
2.実は恋人でしたと嘘を変えた
3.足りない分は体で払いますと覚悟を決めた
dice1d3=1 (1)

先生頑張れ…

いいセリフじゃんね…

無理だって！

複雑なご家庭じゃんね

>ここのナギちゃんはダメなやつじゃんね…
ダイスのナギちゃんがまともだったことを見たことない気がするじゃんね

横にありうすいるからちょっと重い台詞だな…

いけるか…？

｢"血は繋がってなくても…私たちは家族だよ"｣
先生は力説をした
ナギサは私の家族なんだ！と力説をした
うっかり店員がじーんと来るくらい力説をした
｢"家族だよ！ナギサ！"｣
ナギサとアツコは
1.家族だった気がするとうなずいてくれた
2.ちょっと先生がおかしいと思った
3.？と首を傾げていた
dice2d3=3 1 (4)

ナギちゃん！！

ナギちゃんはさぁ…どこまでも方便が理解できない人？

ナギちゃんは本当にさぁ…

ナギちゃんはさぁ…空気読めない人なのかな？☆

ナギちゃん…

>ダイスのナギちゃんがまともだったことを見たことない気がするじゃんね
貞操逆転キヴォトスのナギちゃんはまともだったじゃんね
その分補習部が全員酷かったけど…特に名誉トリニティ生のアズサ

完璧なダイス目を出ててダメだった

ナギちゃんは先生の家族になりたくないじゃんね？
ならそこ変わって欲しいじゃんね

このナギちゃんはもう駄目だ…

よくそんなんで派閥のトップになれるな！

頑固すぎる…

アツコが合わせてるのにさぁ…

>アツコが合わせてるのにさぁ…
これは合わせてるというより言質取ったと思ってそうだ…

>よくそんなんで派閥のトップになれるな！
私が派閥トップなのを忘れてもらっちゃ困るじゃんね

梯子外すなよ！

>よくそんなんで派閥のトップになれるな！
先生相手だと気が抜けちゃうんだ

100万からずいぶん安くなるな…

｢？？？｣
｢先生…ううんお父さん…だよね｣
アツコは家族だった気がする…と嬉しそうに手を合わせて
肝心のナギサは首をかしげて？？？と困惑していた
｢…家族なんですか？｣
先生は問いかけられて
1.いや…実は恋人でしたと話を切り替えてみた
2.嘘です…ナギサとは家族ではないですと正直に話して現金で払った
3.皿洗いしてくる…とその場から消えた
dice1d3=2 (2)

かわいそ…

かわいそ…

負けた…！

先生思ったよりお金持ちだった…

まあ先生なら100万くらい払おうとすれば払えるよな

かわいそ…

かわうそ…

大人のカードがあるしね

アオイ…経費にしてくれ…

何かじーんときてた店員と乗っかったのに梯子外されたアツコの立場よ

ユウカにまた怒られるな…

>ユウカにまた怒られるな…
(ランジェリーショップのレシートを見てキレるユウカ)

｢"うそです…ナギサとは家族ではないです"｣
めそめそとナギサの領収書を受け取り
先生は現金で100万クレジットを払った
よくそんなに持っていましたね
｢またのご来店を｣
すっからかんになった先生にナギサは
1.もしかして…さっきのはプロポーズでしたか？と
2.その…ありがとうございました…と後でお返ししますと
3.待った！と今ナギサは理解して店員に待ったをかけました…実は家族でした！と
dice1d3=3 (3)

やっとか…

遅い！

クソボケ！

おばか！

もうやらない方がいいタイミングだって！

ナギサってもしかしてポンコツ？

>ナギサってもしかしてポンコツ？
そうじゃんねx1

｢はっ！｣
ナギサは今理解しました…待ってください！
ナギサは挙手をしました
｢"うう…ナギサ遅かった"｣
ナギサは店員に
｢私…実は家族でした！｣
｢でも…さっきは違うって言ってませんでした？｣
ナギサは
1.あっ…そうですね…とすごすごと引き下がりました
2.血が繋がってなくても…お父さんはお父さんです！パパ〜！と父親と今認める名シーンです
3.じゃあ恋人ですとコロコロ変えた
dice1d3=2 (2)

いかがわしい！

あ…パパ活ですか…？

名シーンかな…名シーンかも…

>2.血が繋がってなくても…お父さんはお父さんです！パパ〜！と父親と今認める名シーンです
そうかな…そうかも…

もしもしヴァルキューレ？

第三者から見たら感動的なシーン

感動的じゃんね…

>第三者から見たら感動的なシーン
そうかなあ！？

感動しました
アリスにも100万クレジットください

待つじゃんね！
ナギちゃんは先生の前だとうたた寝できるくらいには娘じゃんね！

椅子に座ってないと聡明さが失われるのかな？☆

>感動しました
>アリスにも100万クレジットください
な…なぜ…？

ﾋｿﾋｿ…シャーレの先生が生徒にスケスケの下着を穿いてもらおうと買い与えたって…
ﾋｿﾋｿ…トリニティのお嬢様の食事代で100万支払った時にパパって呼ばせたんですって…
パパ活…

｢たとえ…血は繋がってなくても…お父さんはお父さんです！｣
ナギサは演技派だった
｢お父さん…お父さん！｣
パパー！と先生に抱きついてはじめて娘が認めてくれた
そんな名シーンを演出しました
やったか…？と店員を見ると
店員とアツコは
1.じーんと来て涙ぐみながら認めてくれた
2.なんだこの三文芝居と冷たかった
3.？と首を傾げていた
dice2d3=3 3 (6)

そうだね

そりゃそうよ

タイミングが最悪なんだよ！

世界は厳しい

ちょっと遅いかな…

当たり前じゃんね…

そうだろうね

そりゃね

ナギちゃん…帰ろうじゃんね…
先生の邪魔しちゃ悪いじゃんね…

>感動的じゃんね…
でも無意味じゃんね

むしろ冷たくされなくてよかったじゃんね

｢？｣
｢？｣
二人は首をかしげていた…なにやってるのこの人たちと
｢急に梯子外すのやめてもらっていいですか｣
ナギサは顔を赤くしながら抗議していた
｢ま…まあ…少なくとも家族じゃなくとも｣
店員は少しうなずいて
1.これから家族になるんですよねと割引してくれた
2.もしかして…恋人なんでしょう？と察してくれた
3.芸人にはなれますねと誉めてくれた
dice1d3=3 (3)

良かったねナギちゃん☆

お笑い芸人ティパーティー

言葉のナイフが鋭すぎる

先に梯子外しといて図々しいじゃんね

唯一割引されなさそうな選択肢引いててダメだった

>お笑い芸人ティパーティー
ツッコミは任せるじゃんね

ただ結局それで痛い目を見るのは先生じゃんね

｢芸人にはなれますね！｣
おふたりさん！と店員は誉めてくれました
｢なんでしょう…悪い気はしませんねハッピーではあります｣
｢"私はお金がなくなってハッピーじゃないかな"｣
ナギサとの出会い…先生はお金を失いました
｢先生…私たちも食べよ？｣
アツコに手を引かれ店内に入ると
1.はぁ！？と切れてる者がまたいた
2.ナギサもついてきていた
3.店内は静かで…落ち着いていてムードがあった…やっとアツコと話せそうだ
dice1d3=3 (3)

>お笑い芸人ティパーティー
マジかよすげぇ転落人生じゃんね

やっと落ち着けそうだな…

>マジかよすげぇ転落人生じゃんね
ミカは他人のこと言ってる場合か？

1と2がひどい…

｢"…ふぅ"｣
店内は静かでムードがあった
なるほど…ここは確かに良いところ
やっとアツコと話せそうだなと席に先生はつきました
｢"ふふ…なんでも頼んでいいよ"｣
先生はアツコに問いかけると
アツコは
1.デートらしくハートのオムライスを注文した
2.あの…お金ないんでしょ？と私が払うからと哀れまれた
3.じゃあ私はこのオムライスでとアツコ以外が注文してきた
dice1d3=3 (3)

まさかサクラコ様か？

誰ぇ！？

！？

まさか…

わ…わぴ…

乱入が多い！

うわぁん！

じゃあオムライスで
｢えっ…｣
いきなり隣から割り込んできた
アツコ以外が割り込んで注文してきました
｢"えっ？"｣
オムライスを注文した者は
1.今度こそアコでした
2.サクラコさんでした
3.またもやナギサでした
dice1d3=2 (2)

わっぴ〜

相変わらず持ってるなサクラコ様

先生の奥さんの登場じゃんね…

オムライスといえばサクラコ様ですよね

強すぎて逆に勝てなさそうなポジションになってきたじゃんね

まずいダイススレのサクラコは基本的に無敵だ

ちょいちょい選択肢にアコはみ出てて怖い

fu3276395.jpg

｢じゃあオムライスで｣
サクラコさんが割り込んできました
とことんマイペースでハイペース
オムライス…ふふ
｢あっ先生…見かけてつい座ってしまいました｣
…すみません空気読めてませんでしたか？
サクラコさんは先生の隣に座りました
アツコは
1.綺麗な人…と驚いていました
2.負けじとハートのオムライスを注文しました
3.ナチュラルに隣に座る大人びた女性に嫉妬しました
dice1d3=1 (1)

アツコも綺麗だよ

良い子だ…

一応因縁がないわけじゃないんだよなこの2人
組織としてのユスティナ生徒会の後継と人としてのユスティナ生徒会の後継って繋がりとして

｢綺麗な…人｣
アツコはぼーっとサクラコさんを見て驚いていました
｢あっ…先生のお知り合いの…アツコさんですよね？｣
先生のことは色々教えてもらったのでと
｢ふふ…二人でお買い物ですか？｣
サクラコさんは二人を見て
1.お似合いですね！と光のような方でした
2.私もご一緒しても？と
3.あっ…と気づいてオムライスを大盛りに変更しました
dice1d3=3 (3)

かわいい

いっぱい食べようね

どっかり隣に座ってるよこの人…

違うそうじゃない

なんで二人を見て大盛りにしたの？

なに？オムライス分けてくれるの？

｢あっ…｣
サクラコさんは気づいて急いで
｢オムライスは大盛りでお願いします｣
サクラコさんは大盛りに変更しました
｢むー…｣
天然でかわいくて綺麗で大人っぽい
アツコはサクラコさんを見つめていました
私もこうなれるかな…と
アツコは
1.挙手をしました…先生とどういう関係ですか？と
2.挙手をしました…どうやったら私もあなたみたいになれますか？と
3.挙手をして誰かが割り込んできました
dice1d3=3 (3)

多い多い

今日は賑やかな日

直接の接点は最終編くらいだっけ…？

今度は一体誰なんだ…

マリーの予感

｢はい！｣
四人かけの椅子だからあと一人座れる
挙手をして誰か割り込んできました
ここは挙手制…
そう…手をあげて意見すれば大体通るのです
四人目は
1.アコでした
2.ミカでした
3.またもやナギサでした
dice1d3=1 (1)

ずっと避けてたのに！

で…出おった…

アコ…丸出しだよ…

出た…

避けてたのについに入って来た

出たよ…

はぁ!?私が来てはいけないんですか!?

｢はい！｣
はいアコ早かった…とアコが割り込んできました
｢ふう…先生をみかけてラッキーでした｣
ここって現金しか使えないみたいで…
｢恋人か家族のふりを〜ってあれ｣
｢その…誰か来るかもしれないから｣
アツコはこれ以上増えるのは…と
アコはアツコとサクラコに気づき
1.へー誰か来るんですね楽しみと席に座りました
2.あーありうすの子！とこれで会うのは二人目ですね
3.えっこれ乱行…と呟きました
dice1d3=3 (3)

ﾊﾞｼｨ！

やめなよ！

アコ…

アホ…

こら！

フフフ…セックス！

>フフフ…セックス！
やめないか！

アコ…その格好じゃ家族じゃなくて情婦だよ…

アコはアホなの？

｢えっこれって乱行…｣
｢"こらアコ！"｣
先生はすぐアコはそういうこと言う！とアコの口を塞ぎました
｢だって見境なしに女の子こんなにはべらせて〜…誰しもそう思いますよ…それに｣
｢"それに？"｣
アコは
1.そのアツコ…さんからは私と似た匂いがしますと
2.サクラコ…さんはなんだかその気っぽいですよと
3.そのすけすけ下着買ってるとか言い逃れ出来ないじゃないですかと
dice1d3=3 (3)

そうだね

なんで外に出してるの…？

これは言い逃れできないぞ先生

今の先生はアコにすら勝てない…

アホかと思ったら鋭い

スケスケ下着晒しながら家族とか抜かしてたのか…

くっ…アコのくせに正論を

バカみたいな服装のくせに痛いところ突くな

正論パンチやめろよ

｢"…"｣
｢なんでそんなすけすけ下着買ってるんですか？｣
そりゃ乱行とかまで言わなくても…なんか良からぬ雰囲気あるじゃないですか
｢まったく…その気がなくて買ってたとしても変態ですよ｣
｢"はい…ごめんなさい"｣
アコはそういって
1.ふふ…この人はスケベですけどとっても優しいから嫌わないであげてくださいねとお姉さんぶりました
2.じゃあ会計おねがいしまーすと先生の腕を組みました
3.でもそういうの私にもくれましたよねと嬉しそうに語りました
dice1d3=1 (1)

クソッ腹立つ！

くっ…何も言い返せない…

マウント取りに行った

でもアコもスケベじゃん

｢ふふ…この人はこうやってスケベな所もありますがとっても優しい人なので｣
嫌わないであげてくださいね
そう…ここのアコさんはお姉さんぶる
先生のこと理解してるのは私なんですからねと
そんな感じのアコなのでした
｢振り回されて困っちゃいますよね〜？｣
サクラコとアツコは
1.わかります〜わかる〜とうなずきました
2.誰…この人…と少しだけムッときました
3.あの…服破れてますよと
dice2d3=2 3 (5)

サクラコは妬いてるのか？

アッちゃんはマイペースだな…

珍しいなサクラコ様の嫉妬みたいな感情

破れ…

>3.あの…服破れてますよと
残念ながら違うんだアツコ…

ミサキと同じ反応だ

ナキサ！これくらい図太さがいるぞ！

｢うー…｣
サクラコは先生の事…私の先生なのに〜とムッときました
アコ…さんはずいぶん先生と親しいですねと
｢あの…｣
アツコは挙手しました
｢服破れてるよ｣
アコのおっぱいを指差しました
アコは
1.ふふ…ミサキさんと同じ用なものでダメージシャツですよと
2.ふふ…これは見せてるんですよと胸を張りました
3.あっほんとだ…と胸を隠しました
dice1d3=3 (3)

3人で楽しくオムライス食べようとしたらなんか横乳出した変態が急に先生を変態扱いしたらサクラコ様は嫉妬するのか…なるほどなぁ

えぇ…？

ほんとに破れてんのか…

そんな感情あったんだ…

あれから胸破れたら丸見えでしょ

あれが破れてたらもう物が出てるだろ

あれが破けてるとかどうなってるの…？

隠す羞恥心はあったのか…

｢あっ…ほんとですね｣
アコさんは谷間の所空いてる〜と隠しました
｢違うよそうじゃないよ｣
アツコは思わず言わずにはいられませんでした
｢ず…ずいぶんアコさんは先生と…うー…仲がいいんですね？｣
その…二人はどういう関係ですか？
アコは
1.まあ師匠と弟子って感じですかねと
2.まあ女と男って感じですかねと
3.まあSとMって感じですかねと
dice1d3=3 (3)

何言ってんだお前

SはサービスのS

最低だよ

ヒスがない代わりに図太すぎる…

オープンすぎる…

やめろアコ！

純粋な二人に変なこと吹き込まないで

まてよどれ引いても違うだろ！

サクラコ様相手にやるな…アコ…

このアコ強い

studentとmentor？

サクラコちゃんはあっちで遊んでようね…

スケベとメンヘラか…

女が先にきてるから自分なことSで師匠だと思ってるんだなこいつ…

｢まあ話せば長くなりますが…｣
簡単に言うなら
｢SとMって感じですね｣
アコさんはすごく短く語ってくれました
｢えす？｣
｢えむ？｣
二人はどういうこと？と首を傾げました
｢ああ…そうですね端的に説明するなら｣
わたしと先生は
1.人生の良きパートナーってことです
2.首輪つける方と首輪つけられる方ってことです
3.ずばり男と女ってことですね
dice1d3=3 (3)

ハナコとヒナタを見慣れたサクラコ様は服に対して疑問を抱かないのである！

より最低だよ

こいつ…

違うだろ！？

バカヤロウ男と男でもSとMになれるわ！

多分通じないぞ

女二人を侍らせてるのも性豪ですから仕方ないですね…ぐらいにしか思ってないなこいつ！？

ならMとFだろ

つまりサクラコもアツコもM…ってコト！？

｢ふふ…先生も男で…私は女｣
Sな私に振り回されて喜ぶMさんですね
｢まあ簡単にいっちゃえば…私と先生はSとM…切り離せない関係ってことです｣
アコさんはふふんと胸を張りました
｢"…私はMなの？"｣
アツコとサクラコは
1.えっ…とショックを受けました
2.先生はM…とメモしました
3.？と首をかしげてこの人変…と気づきました
dice2d3=2 1 (3)

サクラコ様はなんだ
SMが嫌なのか先生はSのほうがいいってことなのか

昨日強かったサクラコ様があんなにも…！

違うんだ2人とも…

>サクラコ様はなんだ
>SMが嫌なのか先生はSのほうがいいってことなのか
SAKURAKOのSだと思ってそう…じゃあMはマリー…？

マリー♂！？