ダイスとは関係ないけど昨日ぶるあからいぶと被ってスレ立ててすまないんだよ
普段ああいう生放送とか見ないからアンテナ低くなってたんだよ
次からは気を付けるよ

あまり気にせずにね！

ドンマイ！
両方見て楽しむのも出来るから気にしなくていいよ！

それはそうともしかしてアレか？
今日はアリスの誕生日だから祝ってやりたいって？
普段頑張ってる分甘やかしてやりたいとか…！
ケーキをたくさん食べさせても許されるとか思ったんだろ…？
そういう欲はもう分かってんだよ！
どうせ自分はもうたくさん食べれないとか言ってうまい飯詰め込もうとしてるんだろ！
というわけで
1.”（プレゼントを買う）”
2.”（ケーキを作る）”
3.”（パーティを開く）”
dice1d3=2 (2)

かくしてアリスのためにケーキを作ることになりました
先生と3人が相談した結果
1.Mサイズくらいでいいだろ…
2.Lサイズがいいかあ
3.いいやLLを頬張ってもらう
dice1d3=3 (3)

好きな時にスレ立てればええ！

ケーキ開発部

せっかくの誕生日です
美味しいものをたくさん食べてもらいたいですよね
そういうわけでLLサイズのケーキを作ることになりました
不二家のLが195mmで6.5号くらいですから…7号か8号くらいでしょうか
こどもにはいっぱい食わせてやりてぇんだよ
そして誕生日ケーキといえば
1.ショートケーキ
2.チョコレートケーキ
3.フルーツケーキ
dice1d3=3 (3)

昨日やってたんだ見返さなきゃ

いいケーキ！
うまいケーキ！
でかいケーキ！

たくさんのフルーツを乗せたフルーツケーキ
それを作ろうということですね
中身ですが
1.適当なの入れればいい感じになるだろ…
2.開発部をイメージしたもの入れるか！
3.スーパーで詰め合わせ買ってきたよ！
dice1d3=1 (1)

「とりあえずイチゴでしょ？みかんとキウイとブルーベリーと…」
「確かに定番だけどそれでうまくいくのかなぁ…」
モモイがとりあえずで持ってきた材料を並べます
まぁおそらく外れることはない…はずですよね？
1-2.そうだね
3.これは…？
dice1d3=2 (2)

はい
変なもんは入らないよ
そういうわけでケーキ作りを本格的にするのですが…
1.勢いでやる
2.レシピを見てやる
3.スイーツは計算が大事…ユウカ！
dice1d3=2 (2)

ひとまずヨシ

賢い

「ゲームだったら自力で攻略するところだけど…」
「ここで失敗するわけにはいかないから！」
3人はレシピを見て分量や焼き時間を調べて作ります
普通の料理はともかくスイーツで適当にやるとろくでもない結果になりますからね
そういうわけで
3人/ケーキ
dice2d100=48 77 (125)
左が右-10未満で失敗±10で成功+11以上で大成功

失敗！

あちゃー…

「よしこれで…ってあれーっ!?」
なんということでしょう
3人の作ったケーキは失敗してしまいました
おかしい…レシピは見たはず…
これは
1.砂糖多すぎて日和った
2.何度で何分ってことは…っていうミス
3.ゾロ目
dice1d3=2 (2)

料理下手なヤツがよくやると言われているヤツですね
500度で15分は1500度で5分…みたいな
火が通る加減とか色々ありますからね
失敗してしまいましたが諦めるわけにはいきません
1.リベンジ
2.先生のお手本
3.助っ人登場
dice1d3=3 (3)

困っているのを聞きつけたらしくある人物が駆け付けてきました
「あ…あなたは…!?」
その人物は…そう
1.ユウカ
2.ウタハ
3.ゾロ目
dice1d3=3 (3)

ゾロ目の人物がやってきます
3分か10レス以内で出なければダイスで決めます

トキ

スイーツ部

アカネ

フウカたん

ノア

ジュリ

イブキ

リオ

ハルナ

ミモリ

ルミ

さて出なかったので
dice1d10=7 (7)　が助っ人で来ました

イブキ！

ロリ密度が高い

ダメそう

「イブキとうじょーう！」
やって来たのはイブキでした
このダイスだと以前ペロロ様のゲーム制作時に関係を持っていましたね
さてやって来たイブキは
1.イブキもケーキつくる！
2.おいしくなるように応援するね！
3.これを入れるといいよ！
dice1d3=3 (3)

そこでゾロ目出ててだめだった

「これを入れるとケーキが美味しくなるよ！」
そう言ってイブキは何かを取り出します
「これって…？」
1.ゲヘナでとれたケーキの材料
2.プリンミックス
3.グミ
dice1d3=2 (2)

プリンか？

イブキのプリン…

イブキは賢いなぁ！！！！！！１１！！！！

プリンケーキでも作るか？

プリンケーキは美味しいからな

とりだしたのはプリンミックス
どうなんでしょう…材料を考えると極端に悪くなることはないと思いますが…？
とはいえせっかくだし…ということで作ってみましょう
4人/ケーキ
dice2d100=21 53 (74)
どちらかが96以上で…？

畜生悪化した！

駄目でした
イブキも頑張りましたがうまくいきません…
1.バランス考えて追加しようね…
2.もうちょっと頑張ればいけるって！
3.なんかただのプリンできたんだが…？
dice1d3=3 (3)

ありのまま今起こったことを話します
みんなでケーキを作っていたと思ったらプリンができていた…
何を言ってるかわからないと思うが…とにかくそういうことです
4人は
1.いやリベンジだ!
2.プリンケーキにしてみよう
3.もうプリンでいいんじゃないかな
dice1d3=3 (3)

もうプリン・ア・ラ・モードにしようぜ

プリンいいよね！

とりあえず形になってるからヨシ！

フルーツたっぷりのプリンアラモードもいいもんだし…

プリンも人気スイーツだし大丈夫大丈夫

キヴォトスはプリン人気すごいからな

スイーツのカテゴリに入ってるから大成功だな！

「私たちはケーキにこだわりすぎていたのかもしれない…」
「誕生日ケーキじゃなくて誕生日プリンでもいいんじゃないかな？」
「そ…そうかも…？」
「イブキも誕生日にたくさんプリン食べたいなー！」
という会話を経て誕生日プリンでいくことになりました…
ちなみに
1.たくさんのプリン
2.大きめのプリンそこそこ
3.ダイスリットルのプリン作るからよ!!
dice1d3=1 (1)

変なアレンジをしていないヨシ！

誕生日に山ほどのプリンは子供の夢ではある

流石にバカでかいプリンを用意するのは厳しいのでプリン祭りをしました
余ったらシャーレの冷蔵庫に詰めておきます
そういうわけなので
1.パーティだ！
2.+まぁケーキも買っておくか…
3.+お肉も食わせてやりてぇよなぁ！
dice1d3=3 (3)

誕生日に大切な仲間と夢見たいな大量のスイーツとか最高ですよね！

すきやきするか

ユウカ！お肉の予算を！

”お肉も食べさせたいよね！”
というわけでケーキ作りの裏で先生はお肉集めをしていました…
その結果
1.普通のお肉でも美味し過ぎ祭り開催！
2.高級お肉美味し過ぎ祭り開催！
3.ハルナも認めたお肉美味し過ぎ祭り開催！
dice1d3=3 (3)

ハルナも認めた！

「私が保証いたしますわ！」
というガチで美味しいお肉を手に入れることができました…やったね！
ということでパーティ開催です
メンバーは
1.一旦身内だけで進める
2.ミレニアムからたくさんの生徒が…
3.他校からも来たわ
dice1d3=2 (2)

調理担当にフウカも拉致してこよう

あの美食研究会が認めたあの！？

大丈夫か？ヤバい奴ら呼びこまない？

アリスは愛されているからな…

アリスは愛されてるなあ

ミレニアムからならそんな大食いでっていうキャラもいないしな

ネームドからモブまでたくさんの生徒がアリスの誕生日を祝いにきてくれます
規模感で言うと洋画とかで見る感じのアレです
さてそういうわけでアリスを呼びます
1.もう告知はしていたけどびっくり！
2.サプライズでびっくり！
3.+実はみんなこそこそしてるから知っていました
dice1d3=2 (2)

「アリスのためにみんな集めってきてくれたんですね！嬉しいです！」
たくさんの生徒に囲まれてお祝いされてアリスも喜んでいます
ハッピーバースデーを歌ったりして一通り祝った後誕生日プリンの登場です
1.嬉しい！
2.ケーキじゃないんですか!?という驚き
3.ケイにも食べてもらいたいです！
dice1d3=1 (1)

素直なよいこ

おいおいなんか凄くハッピーに進んでるぜ

特に変なこともなくシンプルに嬉しい
そんなアリスの誕生日パーティ
美味しいものを食べてみんなとたくさん話す…そんな日々が幸せなわけです
というところでプレゼントを渡します
全部は見れないので…ピックアップで行きます
これは
1.開発部から
2.ミレニアムの生徒から
3.先生から
dice1d3=2 (2)

ミレニアムの
1.セミナー　2.特異現象捜査部　3.ヴェリタス
4.エンジニア部　5.C&C　6.トレーニング部
dice1d6=2 (2)　から…

1.ヒマリ
2.エイミ
dice1d2=2 (2)　の送ったプレゼントみたいですね

「誕生日おめでとうアリス」
プレゼントを渡してきたのはエイミ
体格がまるで違いますが同じく1年生ですからね
彼女が渡してきたのは
1.大容量モバイルバッテリー
2.涼しそうな服
3.ゾロ目
dice1d3=3 (3)

下着

エイミはゾロ目のものを渡してきました
先ほどと同じくらいで出なかったらダイスで決めます

ネッククーラー

マイクロビキニ

時期を除けばいい贈り物じゃない？

エイミらしい

アリスはおつかいクエストで顔が広いからな…

「このネッククーラーは私もたまに使ってるやつ」
「部長が暖房つけてると流石にだけど…普段使いなら大丈夫なはず」
エイミは笑って渡してきます
ちなみに
1.ちょうど欲しかったやつです！
2.あったら使うからありがたい…
3.なんか性能強すぎじゃない？
dice1d3=3 (3)

「うわーん！性能が強すぎます！」
後日試したアリスは局所的に冷えるので少し困ったとか…
ゾロ目使わなければもう一人は見れるはず！
近しい関係から
1.モモイ
2.ミドリ
3.ユズ
4.ユウカ
5.先生
dice1d5=2 (2)

氷塊に水着で行く女のネッククーラーだ
性能が違う

「はい…頑張って選んだんだけどどうかな？」
ミドリの誕生日プレゼントは
1.ゲーム
2.ペンタブ
3.可愛い服
dice1d3=2 (2)

おそろいかな

「アリスちゃんも確かイラストを描きたいって言ってたことがあった気がするから」
「使いやすいやつを選んでみたんだけど…」
それはミドリも使ったことがあるものでした
アリスは
1.ちょうど買おうか悩んでいた
2.使いやすい！嬉しい！
3.安いやつ買ってた…
dice1d3=1 (1)

今日は平和だ…

「アリスこれを買おうか悩んでました！ありがとうございます！」
アリスはニコニコしています
こういう反応されるとあげた側も嬉しいですよね
さてさて
1.パーティ終わり！開発部で寝る！
2.後日ペンタブで描いたのは…
3.プリンとか余っちゃった…
dice1d3=2 (2)

「見てください！アリスも絵を描きました！」
そう言ってアリスが見せたのは
1.開発部4人の絵
2.+先生やユウカがいます
3.+ミレニアム内外の知り合い…それにケイも
dice1d3=1 (1)

いつもの4人！

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

わたしたちのクエスト