ありうすらびっとだ！

来た！

牛乳のむ？

アツコ編か

もし…もしもう少し早く産まれてきてたら
先生と同じ大人になっていたら振り向いてくれるかな
アツコは生徒で子供で大人じゃない
自分の姿は誰が見ても子供に見えるのかな
心はこんなに大人になりたいのに
そんなアツコに一枚の『チラシ』が風に乗って飛んできた
｢…使えるかも…先生を呼ばなきゃ｣
そのチラシを拾ったアツコは
1.👉👌と送ると先生はすぐに注意しに駆けつけてくる…少し便利なハンドサイン
2.ちょっと…助けて欲しいと先生にSOSを送った
3.私を大人にして欲しいと先生にモモトークを送った
dice1d3=2 (2)

先生がどう思っているか聞いてみると良いですよ

すぐ来そうだ

ありうすらびっとだ！

『ちょっと…助けて欲しい』
呼び出した先生は焦っていて急いできたのだろうか
｢"はぁ…はぁ…！こんばんわアツコ…どうしたの？"｣
汗をかくほど頑張って早く来てくれた
すごく…すごく嬉しいけど今日は本題がある
｢ふふ…こんばんわ…挨拶は大事…ね｣
後ろに隠し持つチラシを隠し持つ…そのチラシに書かれてるのは…
｢先生…買い物に付き合って欲しい｣
ただの買い物じゃなくて…
アツコは
1.恋人として買い物に付き合って欲しいと
2.夫として買い物に付き合って欲しいと
3.家族として買い物に付き合って欲しいと
dice1d3=3 (3)

ありうさと言ったら買い物ですよね

かわいい

｢"家族セール？"｣
そのチラシにはそう書かれていた
新店舗のショッピングモールのセールらしい…観覧車とかが屋上にあるやつで
なんでもご家族でご来店するとセール品がとってもお安く買える
｢"へー…お米10キロ200円か…"｣
なるほど…ありうすの買い出しに手伝って欲しいんだねと納得してくれたが私の目的はその先で
1.他の人からどう見えるか…これでわかるはずなんだ
2.先生とこういう将来の予行練習…そう大人になるため練習…別に舞い上がって無いよ
3.色々作戦考えてたけど…先生と二人きりだと思うと嬉しくて気が気で無かった
dice1d3=1 (1)

先生とお姫様かな…

やっす

｢うん…買い物に付き合って欲しい｣
家族…先生と私は家族って設定だよ
周りから私と先生はどう見えるかな
それがわかるはず…別にいいデートのきっかけになるなんて思ってないよ
先生は…
1.いいよとやっぱりいえすマンだった
2.だめ…と少しがっかり
3.ミサキとかヒヨリも誘おうとした
dice1d3=1 (1)

桁一個足りなくない？

>先生がどう思っているか聞いてみると良いですよ
お前は強すぎんだよ

｢"いいよ"｣
やっぱりいえすまん…noと言えない先生
断れないのもいいけど…ちょっと不安になっちゃうな
｢じゃあ…打ち合わせするよ今回の私と先生は｣
アツコは
1.私が父親想いの娘で先生がお父さんねと
2.すこし…いけない関係で…一線をこえた関係なの
3.娘であり妻でいくと
dice1d3=3 (3)

待てや！

幼妻に見られたらそれはそれでどうするんだ姫

>幼妻に見られたらそれはそれでどうするんだ姫
とてもぐっど

｢私が…娘で｣
｢"了解！私がお父さんね？まかせてよ！バッチリセール品買い漁ろう！"｣
｢─妻で｣
先生はすぐにひっくり返っちゃった…変なこと言ったかな
｢私は…娘で妻なの｣
先生は
1.い…いいよと断れなかった
2.泣いちゃった…
3.な…何故？と食い下がってきた
dice1d3=1 (1)

ちゃんとツッコめ

Noと言える大人になろう

｢"い…いいよ"｣
先生はうん…うん？と首を捻って頷いた
断れない先生だなって…
｢うふふ…娘割りも妻割りも臨機応変に対応していこうね｣
｢"了解…了解だよ"｣
アツコと先生はショッピングモールに向かった
まずは…
1.腹ごしらえ………サッちゃんとか働いてないよね？
2.待て！とショッピングモールの門番に呼び止められちゃった…
3.服を買う…先生好みの服私に着せていいよ
dice1d3=2 (2)

門番早かった

｢"なんで門番さんがいるの？"｣
できたばかりのショッピングモールには門番さんがいた
すごく厳重な検査のもと破格の家族割引が使えるのかな
｢待て！そこのお前たち！｣
門番モブさんは
1.どう見てもお前たち家族じゃないだろ！髪の色が違う！と
2.どう見てもお似合いカップルじゃーん！と肘で先生をつついた
3.検査だ！娘という証拠を見せろと
dice1d3=1 (1)

妻も家族だ

それはそう

髪の色が違うから家族じゃないとか差別か？

なるほどここは夫婦で乗り切るパターン

｢どう見ても家族じゃないだろ！｣
｢髪の色が違う！｣
門番の目はとても厳しかった…どうしよう
｢さては割引を不正利用しようとしてるな！｣
｢ほんとに娘か？｣
どうしよう…先生…と先生を見ると
先生は
1.私の娘は妻似だが？と反論した
2.娘ではなく私の妻ですがなにか？と反論した
3.やっぱりそう見えます！？と
dice1d3=1 (1)

なにっ

そりゃ似てるだろうよ

｢"私の妻似だが？"｣
私の娘は妻に激似で私の特徴が入ってないだけだが？
先生は反論した
…妻ですって言ってほしかったのに
｢何！？妻に激似だと！？｣
門番さんは
1.なんか悪いこと聞いたな…苦い顔をしてと通してくれた
2.騒がしいな…と錠前なバイトリーダーが来た
3.いやてっきり恋人さんかと思った…と…恋人です
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サオリチャンスあるんだ

｢なんか…ごめんな｣
｢そうだよな…お父さんも娘が自分に似てないから困ってるんだな｣
悪いこと聞いたな…と門番は通してくれた
｢"なぜ気の毒そうな顔をしてたんだろう"｣
先生は不思議そうだった
よし…じゃあ気を取り直して
1.レストランでも……誰もバイトしてないよね？
2.待て！と門番にまた声をかけられた
3.服…先生好みの服買って欲しいなと
dice1d3=3 (3)

ちょっと複雑な家庭事情ありそうだしな…

お父さんはどういう服を脱がせたいのかな？

｢服…お洋服買って欲しいな｣
アツコはお洋服をおねだりした
先生好みの服を…私に着せて欲しいと
選んで欲しいと…セールだから安いはず
｢"食料品じゃないんだね"｣
アツコが連れていったのは
1.いたって普通のお洋服のお店だった
2.下着の店だった
3.水着の店だった
dice1d3=2 (2)

アツコ！

おい！

だめ

おい！

でも実際一番困ってそう

どれ選んでもだめだろ！

お洋服はいいだろ！

｢"えっ…こういうコーナーはちょっと恥ずかしい…"｣
先生は下着かぁ…と恥ずかしそうだった
｢セールだよ…安く売ってるから｣
先生好みの…私にはいて欲しいの選んでね
アツコはくすくすと…どんなものでも履くからと
｢"うーん"｣
先生は
1.子供っぽいのを手に取りました
2.透けてるのを手に取りました
3.紐みたいなのを手に取りました
dice1d3=3 (3)

もしもしヴァルキューレ？

アコにも紐みたいなの渡してたしやっぱ先生ってそういう…

死刑！

しかし下着をセールのうちに買い込むというのはアリ寄りのアリでは？

｢"えっ…こんなのあるの…"｣
先生はこんなの…ほぼヒモじゃん…と
紐みたいなのを手に取りました
｢"…これは…"｣
アツコには履かせたくない…
｢履かせたいの？｣
アツコはくすくすと下着を手に取りこれがいいの？と
先生は
1.違う違う！とこれは…そう自分用！と誤魔化した
2.泣いた
3.店員から娘にとんでもないものを履かせてる男がいると通報を受けた
dice1d3=1 (1)

自分用！？

酷い

ふーん
えっちじゃん

セクシー先生ですまない…

紐下着の先生なんて喜ぶのごく少数…………ごく少数しかいないよきっと！

｢"違う！違う！"｣
先生は急いで紐みたいなのをアツコから取り上げて
｢"これはそう…自分用！"｣
先生はこれは自分用に買ったんだ！と
("うう…アコとかに見られたら最悪だ")
先生は
1.アツコにめずらしく引かれた
2.あっそれ私にくれたやつですよねと…それは現れた
3.変態がいる…と店員からつまみ出されました
dice1d3=1 (1)

泣きそう

まぁね

そりゃそうだ

アツコさんにドン引きされるとか大したもんっすよ先生

｢そうなんだ…｣
アツコは自分用…なんだ？と先生を見つめていた
｢"は…はい"｣
｢…あんまり…そういうのよくないよ｣
アツコにめずらしく先生は引かれました
｢"…ヒモ下着なんて手に取るんじゃなかった"｣
先生はめそめそとしながら今度こそアツコに渡す
1.子供っぽい下着を手に取った
2.すけすけなやつを手に取った
3.ヒモみたいな下着を手に取った
dice1d3=2 (2)

お前さぁ

先生？

自分用その2か？

内心そういう目で見てる？

もうちょっと無難な選択肢ってないのかよ

｢"…これは"｣
デザインは良いね…と手に取りました
広げてみると…向こうのアツコの顔が見えるやつ
｢"…"｣
こ…これはアツコに履かせたくないな
｢…そんなのがいいの？｣
アツコはすけすけのやつ…を私に？と
先生は
1.違う！違う！これも自分用！と誤魔化した
2.ひ…ひ…ヒヨリとかに…渡そうかな〜と誤魔化した
3.男なので突き通した…そう！アツコに履いて欲しい！と
dice1d3=3 (3)

性欲に素直になった

死刑

👉👌

一番マシ…かな

サクラコ様のせいでちょっとムラついてない？

｢"こ…これは…"｣
先生はまたいいわけをしようとしたが
また…引かれるのではないか？
そんな思いが脳をよぎる
｢"そ…"｣
そうだよ…アツコに似合うかなって思ったんだ！
先生は引けない！とここは貫いた
アツコは
1.…えっちとすけすけのやつを受けとりました
2.先生…スケベなんだねとじとーっとした目だった
3.店員につれていかれる先生を眺めていた
dice1d3=1 (1)

合意と見て宜しいですね？

引かれると傷つくからな…

👉👌

｢"…"｣
先生はアツコの顔をちらりと覗いた
引かれたかな…と
しかしアツコは…そういう風に…見てたんだと
｢えっち…｣
アツコはすけすけのやつを買い物かごに入れました
｢私のこと…少なくとも大人っぽく見えてるんだよね？｣
アツコはそれが嬉しかった
先生は
1.ほんとは…もっと子供っぽいやつを渡したかったと
2.アツコがそれをはくのか…と想像して首を横に高速で振った
3.そんな変態行為と勘違いされそうな所を目撃された
dice1d3=1 (1)

プリント下着でも渡す気か

誤魔化しだ

かぼちゃパンツ…

3枚1000円くらいのやつならみんな使えるだろうし…

子どもっぽいヤツを渡したらそれはそれでえっちにならんかね

｢"ほんとは…"｣
先生はたまたま手に取っただけで
もっと…普通の
普通にかわいいやつをアツコに渡したかった
｢"…ごめん"｣
先生は頭を下げるとアツコは
1.…そこは謝られた方が嫌…と不機嫌になりました
2.…子供っぽい…かとやっぱりそう見えるかな…と落ち込みました
3.今さらクーリングオフはできません…とすけすけのやつをかごからは出さなかった
dice1d3=3 (3)

もう何が起きても自業自得だよこれ

｢今さらクーリングオフはできません｣
ふふ…これは先生からのプレゼントだもんね
アツコは決してかごからすけすけのやつを出しませんでした
｢先生が履いて欲しいって言ったもんね｣
｢"うぅ…"｣
先生は真っ赤になっていると
アツコは
1.次はブラね…と下着コーナーは続いた
2.…夏に水着が欲しいなと
3.そろそろお腹すいたねとレストランをおねだりした
dice1d3=3 (3)

先生が悪い

｢あっそろそろお腹すかない？｣
アツコは手を合わせてそろそろレストランなんてどう？
お腹が減ったとレストランをおねだりしました
｢"いいよ"｣
すけすけのやつを購入してレストランに向かうと
1.知人はいなかったけど…娘かどうか疑われました
2.はぁ！？と店の前で騒ぐものがいた
3.見覚えのある人が働いていました
dice1d3=2 (2)

アコ…

何かがはみでてそう

アコ…声はみ出てるよ…

アコ…はみ出てるよ

アコ…セリフはみ出てるよ…

もう嫌な予感しかしない

｢はぁ！？｣
聞き覚えがあってなおかつ今購入したものを見られたくない相手かもしれない
先生はそっと紙袋を背中に隠した
｢？｣
視線の先のレストランには…そう
1.アコがいました
2.アコと…初登場であるヒナがいました
3.アコ…ではなく…ナギサだった
dice1d3=3 (3)

>もう嫌な予感しかしない
店の前で騒ぐ輩なんて嫌な予感しかしないじゃろがい！

なんで…？

ウソちゃん…？ナギじゃんね…？

ナギちゃんはさあ

ナギちゃんはしたないじゃんね

はみ出てたのは横乳ではなくお尻だったのか…

先生達はアコに謝らきゃいけないよね？

>先生達はアコに謝らきゃいけないよね？
うん…でもね？

>先生達はアコに謝らきゃいけないよね？
おれじゃない
アコなら言いそうだった
しらない
すんだこと

先生に約束ドタキャンされたばっかりに…

>先生達はアコに謝らきゃいけないよね？
日頃の行い

｢はぁ！？｣
と怒っていたのは…アコ…だろうなと
先生は近寄ると…それはアコでは無く
｢どういうことですか！？｣
ナギサだった…前にお茶会に呼ばれてからしばらく会って無かった
ナギサは
1.だから！夫と来てるんです！と騒いでいた
2.ここにおいてあったロールケーキの絵画は！？と捨てた！？と怒っていた
3.カードが使えないって…どういうことですか！？と騒いでいた
dice1d3=3 (3)

よかったまだまともな内容だ

現金も持ってないとだめじゃんね

割とあるよね持ってるカード使えないのに後から気づくの

ナギちゃん…ナギちゃんだと想像できないのに声優さんのサンプルが多すぎるせいでハッキリ声まで聞こえてくるじゃんね

アコじゃなくて良かった…

1じゃなくてよかった

｢カードが使えないって…どういうことですか！？｣
ナギサはものすごく驚愕していた
｢すみません…恋人や家族割引中でして｣
現金か…または愛でしか払えないんですよ
｢そんな！私無線飲食になるんじゃないですか！｣
ナギサはカードが使えない！と騒いでいた
｢…困ってるみたいだね｣
アツコに言われ先生は
1.私のつれですと…間に入りました
2.私の…家族ですと間に割り込みました
3.ナギサに気づかれ…あっ！私の彼氏です！と嘘をつかれた
dice1d3=1 (1)

>割とあるよね持ってるカード使えないのに後から気づくの
それはそれとしてティーパーティーのホストなんだから振る舞いは気にして欲しかったじゃんね

うちのツレがやらかしましてね…

妻だと不自然だから先生の妹にでもするか

愛で…払う…？

>現金か…または愛でしか払えないんですよ
そりゃはぁ！？ってなるよ

オダギリジョーのCMか何か？カード使えないんですよーｼﾞｬｱｲｲﾃﾞｽｰ

妻との愛で払うのはぎりぎり想像できなくもないけど娘との愛で払うのはどうしたらいいの？

これはナギサが正しくないか…？現金持ってればよかったはなしで

やべえ選択肢が多い

>妻との愛で払うのはぎりぎり想像できなくもないけど娘との愛で払うのはどうしたらいいの？
>👉👌

普段使えてセール中だけ使えませんとかならまあ困るな…

｢"私のつれです…"｣
先生は間に割り込んでいきました
｢せ…先生…｣
ナギサは突然現れた先生にときめいていたが今はおいておく
｢つれ…？家族や恋人ではないということですか？｣
｢"？はい"｣
それなら…と割引なしの料金
100万クレジットくらいの領収書を見せられました
｢払えます？｣
先生は
1.恋人ですとすぐに立場を変えた
2.家族ですとすぐに嘘をついた
3.ナギサの方を見ると口笛を吹いていた
dice1d3=3 (3)

ナギちゃん？

ティーパーティの恥じゃんね…