むっ！

コイツ…無敵か…？

強い…

サクラコ様の覚悟を見せるんか？

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

今のところノーパンでシャーレに来て先生とお互いに全裸になって観察しあうのが趣味になりそうな女歌住サクラコ

>今のところノーパンでシャーレに来て先生とお互いに全裸になって観察しあうのが趣味になりそうな女歌住サクラコ
怪異かな？

｢じゃあ…私のこと見ていいですよ｣
こうかんじょうけん
うー…ギブアンドテイク
サクラコさんはさっき先生がスカートの中を気にしてたから
｢…えっち｣
代わりに見ていいから私も見たいと
先生は
1.泣きました
2.だめ
3.サクラコのスカートの中を見る…のかと少しだけ一ミリくらいだけ心が揺らぎました
dice1d3=2 (2)

ウサギは今シャワー中

ﾋｿﾋｿ…やっぱりシスターフッドは淫乱シスターの集まりだったんだわ…！

理性が勝ったか

いいよ

｢"だめ"｣
先生はガードが固かったです
どんなに言われても生徒にこんなものを見せないと
先生はベルトを閉めて断りました
｢…うー｣
サクラコさんは悩んでいるとお風呂から上がったほかほかバスタオル一枚うさぎは言いました
｢サクラコさん｣
1.寝てるときを狙うんですと
2.お風呂空きましたよと
3.はしたないですよと
dice1d3=2 (2)

だめ…つまりスカートの中は見せてもらうけど先生のパンツの中は絶対に見せないつもりなんですね

一緒にお風呂に入れば見放題じゃん！

そうか！一緒にお風呂に入ればお互いを隅々まで観察できるということですね見知らぬうさぎの人！

そんなに見たいのか…？

　　　♨️
　　 ∩ _ ∩
　　（ ᗜ‸ᗜ）
　 　/つとﾉ
　ΣしーＪ

>ほかほかバスタオル一枚うさぎ
待てや！

もしかしてサクラコ様先生に会う前に1回パンツ脱いだの忘れてワンチャンノーパンなの忘れてない…？

｢お風呂空きましたよ｣
ほかほかのうさぎはお風呂がーあいたぜーとサクラコさんに言いました
｢は…はい｣
サクラコはミヤコに言われるがままお風呂に入っていきました
これでミヤコと先生二人きり
ミヤコは
1.二人きりだともじもじして何もできませんでした
2.パンツの下…見せてあげれませんか？と
3.私も無意識でズボンの下が見たいんですと
dice1d3=3 (3)

チュートリアルのナビゲーターキャラみたいになってるぞミヤコ

>そんなに見たいのか…？
先生…私は趣味を見つけたいのです…

今回のミヤコは手強いな…

無意識とは

無意識…？

うー
っていうサクラコがかわいいので何度でも見られる

｢実は私も無意識でズボンの下が見たいんです｣
ミヤコはサクラコの真似をしました
無意識で…なんとなくで…ズボンの下が確認したいなって
｢だめですか？｣
ここぞとばかりに来るうさぎ
先生は
1.ミヤコ顔赤いよと無理無理うさぎでした
2.サクラコ着替え忘れてると着替えを持っていってあげました
3.ちょっと泣きました
dice1d3=3 (3)

意識しまくりじゃねーか

はい先生泣いた

泣いちゃった！

泣いちゃった…ッ

下心の有無によって涙が出るんだろうか…

ノルマ達成

しかし改めて考えてみるとなぜ異性のデリケートゾーンをつぶさに観察してはいけないのか合理的な理由が見つからないな…

わァ……あ…

>しかし改めて考えてみるとなぜ異性のデリケートゾーンをつぶさに観察してはいけないのか合理的な理由が見つからないな…
頭キヴォトスかよ

｢なんで…泣いてるんですか？｣
先生は声を出さないように静かに泣きました
久しぶりのうさぎが…娘みたいな女の子が
ズボンの下を便乗して見に来るから
その涙は少しだけ暖かい
泣き止んだ先生はミヤコの髪を乾かしそっ…と公園に送り届けました
シャーレに戻ると
1.サクラコさんが着替え中でした
2.サクラコさんがシャワー中…タオルでも持っていってあげましょう
3.サクラコさんが先生の私物を漁っていました
dice1d3=2 (2)

大丈夫かな…？

これは…大丈夫か？

これはダメそうですね

｢"…忘れてる"｣
先生はシャワールームの前まで行って
サクラコ…タオル置いておくねと
タオルをそっと置きました…
基本的にシャワールームに近寄ると…
扉の向こうのサクラコは
1.ガラッと隙間を開けて先生の手を掴みました
2.どうして生徒の私物がシャンプーがシャワールームにこんなにあるのかと問いました
3.…少し扉を開けても私は怒りませんよ…と
dice1d3=2 (2)

それはそう

どうしてだろうね…

何でだろうね…

書き置きといい戦争とマウントだからね

｢先生…裸を見られるのはやはりその恥ずかしいですか｣
シャワールームからのサクラコの声
｢"そりゃまあ…"｣
｢誰にも見せたことはありませんか？｣
｢"…うん"｣
サクラコさんはそして問いました
｢…どうしてシャワールームに生徒の私物がシャンプーがこんなにあるんですか？｣
先生…シャワールームで生徒とその…見合いいっことかしてるんじゃないですか？
サクラコは
1.私も…見たいですと諦めませんでした
2.ちょっとだけ扉を開けて…私は見たくありませんか？と
3.…私の私物もおいて良いですかと
dice1d3=1 (1)

不退転サクラコ様

だいぶ粘るな…

これで下心が一切ないんだから溜まったもんじゃないよね

ハナコ画面外で気絶

つよい…

これで下心がないは無理でしょ

｢"いやそんなことは断じてしてない"｣
先生は断る　否定しますが
｢先生…私も先生のこと知りたいです｣
先生…見せてくれませんか？
サクラコさんは諦めませんでした
｢私…知りたいです｣
扉の向こうのサクラコは…真剣なのだろう
先生は
1.いいよ…と折れました
2.誰か助けてくれないかな…と期待しました
3.だめと鋼でした
dice1d3=1 (1)

折れちゃった！

はい先生（諦めるのが）早かった

先生…嘘だよね？

おわりじゃんね

ついに

折れたね…

性欲じゃないから…
ちょっとだけだから…

サクラコ様の意志は固いぞ！

｢"…わかった"｣
先生は折れました…サクラコの真剣な思いに折れました
｢見せてくれるんですか！？｣
サクラコさんは嬉しそうでした
｢"…サクラコにそういう気持ちもないのはわかった…そして私が見ていい許可したもんね"｣
でもせめて隠させて…と先生は交渉しました
サクラコは
1.ガラッ！と扉を開けてズボンを下ろしました
2.それならいいですと見たいのはその下でした
3.扉の向こうで手招きしました…入れと
dice1d3=1 (1)

やべえぞレイプだ！

裸で！？

！？

速攻過ぎる…

見ろ…ハナコ…
おまえを超える逸材がここにいる…

もうだめだ…

アグロサクラコ

■■■■！■■■■！！■■■■ーーーーー！！！！

｢では…｣
サクラコさんはがらっ！と扉を開けて出てきました
一応バスタオルは巻かれているので健全でした
｢"さ…サクラコ…何か着て…"｣
｢先生のこと…知りたいです｣
サクラコさんは先生のズボンを下ろして
下心はちりほどもなく…パンツを見つめました
｢"…ほんとに…見るの"｣
｢はい…｣
パンツに手がかかったとき
1.アツコは現れました
2.ハナコは現れました
3.誰も現れません…先生は手で隠しながらパンツの下を確認されました
dice1d3=3 (3)

まぁ最終編で全裸になったし今更だろ…

おぺにす…

強すぎる…

もうおわりだ……

ダイスがサクラコ様を贔屓している！！！

そーれ勃起！勃起！

ダイスがクソツヨすぎるサクラコ様

これが覚悟の差…

ハナコが見たら泣くぞ

下心ないなら止める理由もないし…

>ハナコが見たら泣くぞ
先に卒倒しそう

>まぁ最終編で全裸になったし今更だろ…
自然との調和

これから先どの生徒が出てきたとしてもパンツより下の部分見たのサクラコ様だけになるんだよな

｢"…もう…ほんとに…恥ずかしいから"｣
肝心のそれだけは見せられない…と先生は隠しました
先生はめちゃくちゃ嫌だったけど…サクラコの熱には勝てず…ほんとに仕方なしに
それは絶対に見せないと先生は隠して
少しだけ覗き込むようにサクラコは中を確認しました
パンツの中は暗くて思ったより何も見えなかったけど
サクラコは
1.手のどけかたを尋ねました
2.先生…私いま先生のことで頭がいっぱいです…とどうしたらいい…？と尋ねました
3.先生のことをより深く知れた…と満足で恍惚の表情でした
dice1d3=3 (3)

ある意味信頼しているからこそ見せてしまうのだろう

いいのか…

この先色々辛いことや理不尽なことを押し付けられてもその事実だけで生きていられる

健全だ

>健全だ
表情がえっちすぎるだろ…

>健全だ
そうかな…そうかも…

健全…健全だよね？

ほんとに下心なかったの逆に恐ろしい

聞いて下さいみなさん…
私は昨日先生のパンツの中を見せてもらったのですが…大変興味深かったですよ

全裸でこれかあ…

>聞いて下さいみなさん…
>私は昨日先生のパンツの中を見せてもらったのですが…大変興味深かったですよ
👁👁

思い出してほしい
ブルーアーカイブは全年齢アプリだったことがあったことを

｢これで…先生のこと…先生の体はすべて知れました｣
知りたいから…全部先生のこと知りたかったから
｢ほんとに…嬉しいです｣
下心は無い…ほんとに知的探求心と好きなものは知りたいと言う思いだけ
サクラコさんは満足で恍惚の表情でした
｢"…こんなの絶対言っちゃダメだし…サクラコももうやめてね…"｣
先生は注意するとサクラコさんは
｢次は内面が知りたいです｣
サクラコは
1.先生の好きな人は誰ですか…？と
2.先生の好きなことはなんですか…？と
3.先生は…私のことどう思ってますか？と
dice1d3=2 (2)

まだ体の中が知れてないぞ

あっあっあっ

ホントに下心ないのどうなってんだ…

パンツの中覗いてから確認することじゃない

マリーが同じことをしたらR18だけどサクラコ様なら

先生についてわかったこと
好きな色…青（今日履いてるパンツの色と同じで嬉しかった）
体の特徴…お互い全裸になって観察しあったのですべて把握した

｢先生の…好きなことはなんですか？｣
｢私は…好きなことは先生です｣
サクラコさんは仰向けになった先生の上に
体を乗せました
バスタオルだけのサクラコさんはそういうつもりもない
ただ今は無意識に…先生の上に乗りました
｢"ありうすと…ううん…生徒と…生徒の力になってあげること"｣
サクラコは
1.その生徒に…私は含まれてますか？と顔を近づけました
2.先生の好きなことも…サクラコであってほしいと
3.先生が…今してほしいことはなんですか？と
dice1d3=2 (2)

まずいちょっとしっとりしてきた

攻勢が強すぎるだろ…

のってるの！？

ウサギー！

ミヤコー！なんで素直に帰ったミヤコーー！！

下心なければ何やっても健全だぞ

わっぴ〜するんか！？

｢…私の好きなことは先生｣
サクラコさんは体を先生に合わせていきました
｢好きなこと…好きないろ…好きなものは先生｣
私はそうなんです…と手を先生の手を指で絡めました
｢先生の好きなことも…私であってほしいです｣
どこまでもマイペースでハイペース
サクラコは
1.どうしたら…好きなことになってあげられますか？と
2.先生どうして顔が赤いんですか？とほんとになにも考えてなさそうです
3.ガラッとようやく誰かがこの状況を壊してくれそうです
dice1d3=2 (2)

>ミヤコー！なんで素直に帰ったミヤコーー！！
健全なシスターさんだなあって…

先生色ってどんな色なんだろう

助けは来ない

無意識に詰められる奴が最強だとわかってしまった

>助けは来ない
来たとしても全裸の二人が騎乗位セックスしてるだけだからなあ…

>>助けは来ない
>来たとしても全裸の二人が騎乗位セックスしてるだけだからなあ…
なんだ何も問題ないな…

>>助けは来ない
>来たとしても全裸の二人が騎乗位セックスしてるだけだからなあ…
してない！！

無意識で邪念が無いからなすがままにされるって完全に武術の達人とかそういう系じゃん！

知見が深まるなあ…

｢"離れて…"｣
先生はサクラコに素直な思いを伝えられ…顔を赤く染めました
｢どうしてそんなに顔が赤いんですか？｣
サクラコさんはほんとに何も考えてはなさそうです
｢"離れてほしい…"｣
｢嫌いだから…じゃないですよね？｣
それなら…離れたくないです…それとも風邪をひいたのですか？
サクラコは
1.早く直ってくださいね…とおでこに口をつけました
2.しばらく…このままおしゃべりしましょうと先生の好きなものを問い続けました
3.我慢できない第三者は…来るのでしょうか
dice1d3=2 (2)

このまま！？

これが無我の境地か

試されている…

かたや下半身裸かたやバスタオル姿で騎乗位しているのにこのまま会話を！？

神秘の力で誰も来ないんだっ

誰も助けにこないじゃんね…

質問はすでに尋問に変わっているんだぜ

邪念が無いから誰のセンサーにも引っかからないんだ…

（あれ…？なんか思ってたより普通にエッチな展開だぞ…？）

説明すると普段コメディな展開ですぐ誤魔化されてしまうのですがサクラコ様の身体は実は凄まじくえっちなので密着されるとすごく困るんですよね

脱衣所だからヴェリタスの監視カメラも無いし詰んでる
…無いよね？

>説明すると普段コメディな展開ですぐ誤魔化されてしまうのですがサクラコ様の身体は実は凄まじくえっちなので密着されるとすごく困るんですよね
…嫌ですか？

これがシスターフッド或いはユスティナ流の尋問術か…

｢しばらく…おしゃべりしましょう｣
サクラコさんは先生の両手を握り挙手を封じました
｢先生の好きな食べ物はなんですか？｣
サクラコさんは今日はほんとに先生が甘えさせてくれる…と嬉しそう
｢先生の好きなものはなんですか？｣
｢先生の好きな…｣
人は誰ですか？
サクラコに密着されて先生は
1.みんなが好きだよ…と
2.サクラコのことも大好きだよ…とだから離れてと
3.私…とは言ってくれませんか？とサクラコさんに見つめられました
dice1d3=2 (2)

>サクラコさんは先生の両手を握り挙手を封じました
強者にしか許されない挙手キャンセル

お前の負けだ

今回はサクラコ様が強すぎた…

サクラコが強すぎる…

こんなん勝てるわけないやん…

You lose

し…しけ…

挙手を封じる…その手があったか

これはもう去り際のロマンティクスじゃんね…

【衝撃】シャーレの先生とシスターフッドのリーダーに熱愛発覚！【証拠音声あり】

このメモロビ欲しい

対応し切れてないだけで別に甘えさせてくれてるわけじゃないと思う

股にある3本目の手を挙手させるしかない…

>これはもう去り際のロマンティクスじゃんね…
キヴォトスにはピンクの髪で田中理恵で浜辺にいる生徒はもういるじゃんね

ヒフミだけに許された超奥義じゃなかったのか挙手封じ…

>【衝撃】シャーレの先生とシスターフッドのリーダーに熱愛発覚！【証拠音声あり】
コタマなんで売ってるの…？

｢"…"｣
サクラコ…がすきだよ…と先生は顔を見つめました
｢ほんと…ですか？うれしい…｣
サクラコさんは先生の顔に顔を近づけました
｢"大好きだから…離れてほしい"｣
サクラコのことも好きだから…私はサクラコたちの先生でありたいからと
サクラコは
1.しぶしぶと退いてくれました…
2.私は…私だけの先生でいてほしいですと
3.やっぱり私先生が好きですと想いをさらっと伝えました
dice1d3=2 (2)

強すぎる

強すぎる...

まだ挿入してないだけのセックス
っていうのを端的に表す言葉はないだろうか

強い…

>まだ挿入してないだけのセックス
>っていうのを端的に表す言葉はないだろうか
しけぇ！

言質もとったことですし

これが…トリニティでも屈指の強者と謳われるシスターフッドの長の実力…！

かくましボイスでこんなこと言われたら我慢できなくなるだろ

攻め過ぎだ！

映画化決定

ここまでの流れがもう前戯

何かダイススレだとサクラコ様異様に強キャラになる率高い気がする…

肌しっろ…すべすべ…困る…

これで何事もなく終わったらそっちのほうが怖い

ここまでやって本人はそういうことを意識しての行動じゃないから末恐ろしいね…

まさかミヤコがまだいるときにパンツ脱いでチンポを見せるが回避する最適解だったとは…

>ここまでの流れがもう前戯
裸で男に跨るのは前戯若干通り越してないかな？

｢…｣
サクラコは先生の言葉にうー…と困った声を出して
｢私は…私だけの…先生でいてほしいです｣
サクラコは手を握る力を強くしました
趣味とは自分勝手で周りに理解されないこともしばしばで
それでも自分が納得するなら自分だけが自分の好きなことをしていけるなら
趣味はそれでいいのです
｢私だけの…趣味…私だけの先生でいてほしい｣
先生は
1.それでも…と私はサクラコたちの先生だからと離れました
2.ゆっくり唇をなぞられました
3.第三者は…遅いですね
dice1d3=3 (3)

>何かダイススレだとサクラコ様異様に強キャラになる率高い気がする…
哺乳瓶のところもすげえ強かったな…

このようにロングヘアの女の子に馬乗りになられて顔を近づけると垂れた髪で周りが隠れてお互いの顔しか見えなくなるんですね
これもうしけえだと思いませんか

欲を知らないものに真の禁欲はできない
シスターとして正しい学びを得たといえる

終わりだ

>まさかミヤコがまだいるときにパンツ脱いでチンポを見せるが回避する最適解だったとは…
逃げ道がなければまっすぐ押されるだけだからな…

終
わ
り
だ

誰でもいいから早く来てよ！？

覚悟を決めろ先生

今から来てくれても間に合うかなあ

誰か来ても目撃されるの不味い状況では…

だっ第三者…
たまたまシャーレの近くにいる第三者の生徒様はおられませんか…
いませんね

むしろ誰か来ても余計に誤解が増える状況じゃ…

遅いじゃんね

>哺乳瓶のところもすげえ強かったな…
再構築も一対一の恋愛の世界って前提があってもとんでも無く強かったな…

｢"私は…"｣
先生は沈黙を破って…口を開きました
───となにかを伝えようとしたとき
遅く遅くやって来た…第三者
三人目はやっと遅くやって来ました
運命のいたずらは
1.ハナコでした
2.アツコでした
3.新しい登場…マリーさんでした
dice1d3=3 (3)

あっ…

やべーぞ！！！

👁👁

一番ヤバいじゃん！

不埒空間完成

👁👁

👁️👁️

おせいそ…

アロナ箱内で死亡

ドスケベキャッツ！

ふーん…

だめだ
バフ役の方が来た

こういう同人誌ください

あの目だ…

2VS1じゃなくて1VS2になっちゃった

シスターフッドは何をするつもりなのですか！

詳しく…👁️👁️
説明してください👁️👁️
今私は冷静さを欠こうとしています👁️👁️

>2VS1じゃなくて1VS2になっちゃった
1vs1vs1かもしれないし…

こうなったらもういっそヒナタもほしい

またのんき先生描いてくれー！

遂にマリーのデザートイーグルが抜かれるのか

｢…｣
呆然と目を丸くしてマリーさんは扉を開けていました
おおよそいなくなったサクラコさんを探しに来た
そんなところ
｢…えっと｣
上に覆い被さるサクラコをみてマリーは
1.え…えっちなのはいけないと思います！と挙手をしてくれました
2.ごごごごゆっくり…と扉を閉めてくれました
3.おふさげでこうなってしまったんですね…とサクラコを立たせてご迷惑をお掛けしましたと
dice1d3=2 (2)

マリー！行かないで！

役に立たない！

待ってマリー
待って

厳しいと思うけど待って！

誰にも止められない

終わった…

やさしい