叩かれてかわいそうという気持ちが少し減った

やることやり過ぎ

>やることやり過ぎ
こんな嫁さん居たらなあ

いやまぁ現実のエマちゃんはこんな男に都合のいい従順な性格じゃないよ
一度はダーちゃんのプロポーズを袖に振るけど1週間後にはダーちゃんちに乗り込んで1度断られただけで諦めるの！？私ってその程度の存在なの！？って貶しに来る面倒くさい女性だったんだって
死ねダーウィン

というかダーウィンパパも普通に凄いな

ウェッジウッドのご令嬢のエマちゃん

寝室に割く時間が個の割合的に多くない？

まぁいい所のお嬢様で貰い手多数あるのにダーウィンと結婚するために適齢期逃そうが独身でいた女だしな

ちなみにエマちゃんのピアノ先生はショパン

「」の中で進化論アンチを増やす漫画やめろ

ダーウィンのお爺ちゃんも凄い人だよ

いつも思うが引きこもりのコミュ障がこの時代に
地球の裏側に研究旅行に行けねぇだろ

お金持ちは大抵の事がゆるされる

子10人は寝込んでる間中ベッドでハメ潰してないとできないペースだろ

お茶碗のウェッジウッドっていつからあるんだろ

結婚するまでに結構アクティブに過ごしてんな…

ルターの方は許せるのに…

コミュ障なら測量船とか乗れねぇし…

上級国民だなぁ

18時に寝室行ってから御飯食べるとか毎日やっとんのか！

ビーグル号乗るまでは割と本当にボンクラ寄りではある

金さ！金がありゃなんでも手に入るからな！
でかい実家！いい人脈！高い教養！

>コミュ障なら測量船とか乗れねぇし…
ダーウィンのコミュ障はテンション上がりすぎて力使い果たして倒れるタイプだから

ダーウィンもクソほど金持ちだから釣り合ってるよ
進化論はクソ

毎日90分セックスは大変だ…

人付き合い自体が嫌いな訳じゃないけど考えすぎて胃に穴が開くタイプか

>毎日90分セックスは大変だ…
子供10人だぜ

社交的とは言えないだけで文学者によくいる絶縁やトラブルを繰り返すほどではなかった気はする

まああの頃の科学者はエキセントリックなやからが多すぎるからな

ヨーロッパの昔の研究者は大体金持ちとか貴族だからな…

>ちなみにエマちゃんのピアノ先生はショパン
サリエリの孫弟子か

あの頃の船旅って下手したら海の藻屑と化してもおかしくない

エマちゃん当時のキリスト教信者だったのによく旦那が進化論なんて神の冒涜してんの受け入れたな…いや受け入れてはいないんだろうけど

進化論アンチの気持ちが頭ではなく魂で理解できた

今なら名前が付く感じの障害っぽいな

偉人なんて発達特性持ちばっかだぞ

進化する瞬間を見ることができないとか
下手な現代人よりも進化の本質を理解してるよな
この嫁さん

エマちゃん最速でも40歳くらいまで毎年出産してた計算になるのスゴイ

現代の研究者はコミュ障じゃやってられないと思うんだけど
この時代はそうでもないのかな

でも「」もエマちゃんみたいな嫁さん欲しいだろ？

>進化する瞬間を見ることができないとか
>下手な現代人よりも進化の本質を理解してるよな
>この嫁さん
ポケモンみたいにピカーっと光ってエボリューション！というわけにはな

>でも「」もエマちゃんみたいな嫁さん欲しいだろ？
ほしいいいいいいいいいいい！！！！

エマちゃんのツッコミが進化論の一番痛いところを突いてきてる…

結婚相手が見つからなくて従姉妹と結婚しちゃったんだ…

>現代の研究者はコミュ障じゃやってられないと思うんだけど
>この時代はそうでもないのかな
現代の研究者でもコミュ障は多いぞ

従妹以外とは結婚する気にもなってないぞ

猿の体をしたダーウィンの風刺画が別の意味に見えてきちゃったじゃん

エマちゃん可愛すぎる死んでくれダーウィン

こういうのが本当に羨ましいわね

従妹との結婚って合法だが
割合タブー扱いされてる気がするけど
そこら辺は大丈夫だったのかな

>現代の研究者はコミュ障じゃやってられないと思うんだけど
>この時代はそうでもないのかな
ぶっちゃけどの時代でもコミュ障じゃ厳しい
研究資金引っ張ってこれないから

師匠筋に当たるのは海流やペンギンに名前を残す
フリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・ファン・フンボルトだ
近代的な自然科学の体系の基礎を構築した偉大な人物だが
こちらは死ぬまで独身

>ぶっちゃけどの時代でもコミュ障じゃ厳しい
>研究資金引っ張ってこれないから
じゃあダーウィン先生はどこから研究費を…

コミュ障だけど周りの人には恵まれてたってのは本人も人付き合いが全く出来ないタイプではなかったんだろうな
やると人の10倍くらい疲れちゃうだけで

>従妹との結婚って合法だが
>割合タブー扱いされてる気がするけど
>そこら辺は大丈夫だったのかな
ヨーロッパは近世以降歴史的にそれめちゃくちゃ嫌ってそうだよね

>>現代の研究者はコミュ障じゃやってられないと思うんだけど
>>この時代はそうでもないのかな
>ぶっちゃけどの時代でもコミュ障じゃ厳しい
>研究資金引っ張ってこれないから
父親が医者で投資もやってるならそれなり以上な家なんでは？

天才なら多少の社会性の欠如は許されていた時代はあったと思う
何なら２０世紀末ぐらいまではそういう時代だった

>じゃあダーウィン先生はどこから研究費を…
ダーウィン先生は実家がごんぶとだから…

>エマちゃんのツッコミが進化論の一番痛いところを突いてきてる…
だからダーウィンもそっか〜と言うしかない
納得出来る理由だもんな…

>従妹との結婚って合法だが
>割合タブー扱いされてる気がするけど
>そこら辺は大丈夫だったのかな
子供が早世した時にやっぱり近親婚が良くないのかな…って悩んじゃったくらいだぞ

>天才なら多少の社会性の欠如は許されていた時代はあったと思う
>何なら２０世紀末ぐらいまではそういう時代だった
今でも割とそう
昔ほど甘くないだけで

エマのピアノを聴いたあとの時間が長い
毎日？？

>結婚相手が見つからなくて従姉妹と結婚しちゃったんだ…
エマちゃんも結婚する気満々で引く手数多だったのに待ってたんだぞ

障害持ちだって相手を罵る奴がおかしいんだよ

>エマのピアノを聴いたあとの時間が長い
>毎日？？
わからんやつだな！

めっちゃ金持ちで子供もエリート揃いで玄孫かなんかは俳優というダーウィン

お金も愛も知性も有り余ってて
子沢山ならそら栄えるか…

>ダーウィン先生は実家がごんぶとだから…
年100ポンドあれば中流家庭の生活ができた時代に年900ポンドを実家からもらえて
最終的に財産転がすだけで年8000ポンドの運用益手に入れてたから生活には何も不自由してないし
研究もキャリアの初期に国から1000ポンド研究費用もらえたりしてたからそこらへん何も困ってない

当時で本の読み聞かせできるんだから当たり前に教養ある

>>ダーウィン先生は実家がごんぶとだから…
>年100ポンドあれば中流家庭の生活ができた時代に年900ポンドを実家からもらえて
>最終的に財産転がすだけで年8000ポンドの運用益手に入れてたから生活には何も不自由してないし
>研究もキャリアの初期に国から1000ポンド研究費用もらえたりしてたからそこらへん何も困ってない
アンチになるわ

この時代のイギリスの自然科学の権威だからこうなる
国を栄えさせた原動力だから

まぁ時代的にも大学に行ける奴ら自体が元から富裕層っぽいしなぁ

ダーウィンの遺伝子を残すのも偉いし
エマちゃん自身の遺伝子残すのも偉いよね

>年100ポンドあれば中流家庭の生活ができた時代に年900ポンドを実家からもらえて
>最終的に財産転がすだけで年8000ポンドの運用益手に入れてたから生活には何も不自由してないし
>研究もキャリアの初期に国から1000ポンド研究費用もらえたりしてたからそこらへん何も困ってない
進化論はクソ！

実家が金持ちは大成するんですよ

寝室で刺繍する描写って
セッ…の隠喩かなんかなのか

地質学でしっかり功績残した上での進化論の発表だから
学会から総スカン食らったというよりも賛否両論あってアンチに叩かれまくった印象強いよね

進化論は普通に無理だった

宗教的対立を産まないように協会と綿密に話し合ってお墨付きもらって進化論を発表した男だ
面構えが違う

>寝室で刺繍する描写って
>セッ…の隠喩かなんかなのか
ヤらなくてもイチャついたり甘えたりするのは子供の前ではやりづらいだろう

本当に懐疑的だったのか社会的立場をわきまえてたのか知らんけどいうほどダーウィン自体進化論強硬派でもない

反対派の半分くらいは財産と嫁さんに対するやっかみだった説あります

嫁はともかく財産への嫉妬は結構ありそうだな

>こういうのが本当に羨ましいわね
太い実家！
理解ある家族！
理解ある嫁！

進化論も先に唱えてたのはウォレス
ダーウィンは共著として世に出したのである意味手柄を横取り形になったけど
ウォレス自身「無名の自分が出すよりダーウィンの名前あった方が箔がつくなー」と思ったので問題はなかった
ダーウィンもそんなウォレスに恩義あったので晩年に援助した

>進化論も先に唱えてたのはウォレス
>ダーウィンは共著として世に出したのである意味手柄を横取り形になったけど
>ウォレス自身「無名の自分が出すよりダーウィンの名前あった方が箔がつくなー」と思ったので問題はなかった
>ダーウィンもそんなウォレスに恩義あったので晩年に援助した
理解ある共同研究者！！

フィールドワーク南半球までいった功績はマジもんだからな

スレ画と同じ人の歴史漫画だと思うが
嫁さんが商売上手で旦那を経済的に支えたのってだれだったっけ？

毎日18時から1時間半のセックスしやがって死ね
死んでた

>スレ画と同じ人の歴史漫画だと思うが
>嫁さんが商売上手で旦那を経済的に支えたのってだれだったっけ？
ルター

だってエマちゃん自身進化論は特に賛成派じゃないたけど感情的なアンチにはそんなに反論なさるならわからない私にもわかりやすく説明してくださる？できますわよねそんなの強気に反論されるのなら！で潰したとか聞くしこれは女傑……

ウェッジウッドってあのウェッジウッド！？ってなるやつ

>進化論も先に唱えてたのはウォレス
>ダーウィンは共著として世に出したのである意味手柄を横取り形になったけど
>ウォレス自身「無名の自分が出すよりダーウィンの名前あった方が箔がつくなー」と思ったので問題はなかった
>ダーウィンもそんなウォレスに恩義あったので晩年に援助した
この手の話で円満なの初めて見た

そんな私にも理解のある幼馴染で財テクができて自分のいいところにも悪いところにも一生寄り添ってくれる彼女がいます

>そんな私にも理解のある幼馴染で財テクができて自分のいいところにも悪いところにも一生寄り添ってくれる彼女がいます
進化論はクソ！！！

神が作りし命が進化よって形成されるわけがないだろ

虫を見てるとわかるよ進化論なんてあり得ない

>虫を見てるとわかるよ進化論なんてあり得ない
昆虫博士のレス
でも昆虫こそ多数の淘汰で適応しやすいんじゃあ…

>この手の話で円満なの初めて見た
事前にある程度意見交換してる上に本の中でもちゃんと名前出してるし
本のおかげで科学界の重鎮扱いされるようになったからもう満足
ちなみにウォレス自身は警告色のアイディアを思いついた人として有名

>地質学でしっかり功績残した上での進化論の発表だから
>学会から総スカン食らったというよりも賛否両論あってアンチに叩かれまくった印象強いよね
よくよく考えてみるとあの時代の宗教的価値観のなかで進化論発表して賛があったことがすげえなと感じるというか
ダーちゃんが元々すげえ学者だということがわかる

>神が作りし命が進化よって形成されるわけがないだろ
単純な生物から高等に進化するように創造した神って凄くね？

子どもたちの感想は「うちの父親ほかの家と違って子どもたち全員への愛情が強すぎて重い」

ダーウィンは大学で学んだの神学だからね
ただし元々信仰心は薄かった上に娘亡くして神は信じなくなった

>子どもたちの感想は「うちの父親ほかの家と違って子どもたち全員への愛情が強すぎて重い」
子どもたちが愛情を感じ取れる父親って良い父親だよなぁ…

科学がこれから先どれだけ進歩しても進化する瞬間は見れないのかな

淘汰圧のあるなか世代を重ねることによって適応していく様自体は虫なりを使えば観測出来るけど
進化を見ることになるのかはわからん

>科学がこれから先どれだけ進歩しても進化する瞬間は見れないのかな
進化の階程にある種は見れたとしてもそれが後にどういった方向に進化していくかは分かりゃしないからな

>まぁいい所のお嬢様で貰い手多数あるのにダーウィンと結婚するために適齢期逃そうが独身でいた女だしな
重い…

一途かよ

>科学がこれから先どれだけ進歩しても進化する瞬間は見れないのかな
短期間に世代交代行うショウジョウバエによる実験で進化の過程は見れるようになったぞ

実験で世代交代を重ねて互いに生殖不可能なくらい形質が変化したなら進化と言っていいのではないか

>従妹との結婚って合法だが
>割合タブー扱いされてる気がするけど
>そこら辺は大丈夫だったのかな
日本だと合法だけどいとこ同士がダメって国は結構あって西洋も多くはダメ寄りだった気が

コミュ障なのに友人に恵まれる時点でずるい

そんな私にも理解ある妻がいます

ダーウィンは娘が1人早逝して以来教会には家族と行くけど中には入らなくなったくらいには嘆き悲しんだとかいう

>コミュ障なのに友人に恵まれる時点でずるい
心配されるたぐいのコミュ障

そもそもダーウィンもウェッジウッド創業者の孫なんで
実家が太い太過ぎる

測量船乗ってた時のダーウィン「奴隷制度ってよくないよね」
船長「今の状態が幸せって奴隷たちが言ってるからいいの！」
ダーウィン「でもそれ主人の前で言ってるから絶対本心じゃないよね」
船長（こいつ…！）

攻撃的でないだけ偉人の中では穏当

ダーウィンはファーブルのファンだけどファーブルは進化論に対してはあまり理解を示さなかったのは面白い

埋葬先は別々なんだっけ

ダーウィンは遺言で街の教会にエマと同じ墓に入れて欲しいと頼んでたのに
仲間達が盛り上がって国葬になった
王族と同じウェストミンスター寺院のニュートンの側に埋葬された

>埋葬先は別々なんだっけ
王族以外で国葬に付されるという当時としてめっちゃレアケースな上に
埋葬先もウエストミンスター寺院だから夫婦揃っては無理
他に埋葬されてるのは王族とイギリスに多大な功績残した人だけだし

18:00から19:30まで毎日セックスしてないかこいつ

ミツバチの帰巣実験アイデア出してたりするくらいにはダーウィンと仲良いファーブルだけど
カリバチの生態とか観察してたらどういう進化したらこんな習性持つんだよ！？
進化論なんかあり得ない！ってなるのもわかる

｢｣としてはダーウィンの進化論に反対である

>ミツバチの帰巣実験アイデア出してたりするくらいにはダーウィンと仲良いファーブルだけど
>カリバチの生態とか観察してたらどういう進化したらこんな習性持つんだよ！？
>進化論なんかあり得ない！ってなるのもわかる
まあアンタほどの生物観察の達人が言うなら…

そもそもコミュ障にもコミュニケーションが出来ないタイプのコミュ障と出来るタイプのコミュ障がいること忘れられがちだよね

俺進化論否定者になるわ…

>18:00から19:30まで毎日セックスしてないかこいつ
セックスレスは離婚の原因として認められるくらいには
夫婦間ではセックスして当然なんだ
「」はちゃんと配偶者とセックスしてる？

人と会うのがダメなコミュ障だけど
手紙のやり取りはめっちゃしてるから友人は多い
進化論は反対だけど仲良いって人も多い

マイナー分野の学者への援助を惜しみなくしてたからめっちゃ仲間が多かったんだよなダーウィン
自分もミミズの研究者だったし

>カリバチの生態とか観察してたらどういう進化したらこんな習性持つんだよ！？
神様が設定したとしたらニッチな趣味してんなってなる生物が多すぎる

>「」はちゃんと配偶者とセックスしてる？
配偶者じゃないけど彼女からはしょっちゅうキャンセルされてるよ…

本物のコミュ障で悲惨な晩年を送った偉人の多さを考えると
一番大事なのは人脈というか友人の多さだよなって

進化する瞬間なんてないだろ
世代交代時にじわじわ変わっていくんだから
ポケモンじゃねーんだぞ

はー今インテリジェンスデザイン論者になったわ

>ウェッジウッドってあのウェッジウッド！？ってなるやつ
そもそもダーウィン夫妻が円満だからこそウェッジウッドが流行ったんだよ

新婚家庭にはウェッジウッドのティーセットが定番だからな

現在キリスト教は進化論もビッグバンも否定してないけど
逆にインテリジェントデザインは神の存在を否定することにつながるから完全アウトなんだよね

>>ダーウィン先生は実家がごんぶとだから…
>年100ポンドあれば中流家庭の生活ができた時代に年900ポンドを実家からもらえて
>最終的に財産転がすだけで年8000ポンドの運用益手に入れてたから生活には何も不自由してないし
>研究もキャリアの初期に国から1000ポンド研究費用もらえたりしてたからそこらへん何も困ってない
財産転がすって言っても毎年10倍近くにしてたのエマちゃんだしダーウィンも忙しくからあんまりやってないだけで投資で勝ちまくってる

知れば知るほど進化論アンチになる

推しの昆虫学者はファーブル先生

>「」はちゃんと配偶者とセックスしてる？
>配偶者
💥🔫

進化論反対なのに友達のままとかどんだけ愛されてるんだよ

>年100ポンドあれば中流家庭の生活ができた時代に年900ポンドを実家からもらえて
なそ
にん

>進化論反対なのに友達のままとかどんだけ愛されてるんだよ
意見が違うからといってその人を嫌いになったり人格否定する方がおかしいんだけど
何故かそこ切り離せない人は多いからね…

公の場では主張や立場の違いで対立してるけどプライベートでは普通に友達とか割とあるし…

この時代に子供10人産んで生きてる嫁さんすげえな…

ダーウィンくらいの男になればエマちゃんみたいな人と結婚できるよ

>財産転がすって言っても毎年10倍近くにしてたのエマちゃん
神かなにか？

>ダーウィンくらいの男になればエマちゃんみたいな人と結婚できるよ
無理だ…

ちなみにダーウィンは進化論があまりに有名すぎるが
本人はずっと地質学者の認識だったらしい

>ちなみにダーウィンは進化論があまりに有名すぎるが
>本人はずっと地質学者の認識だったらしい
フンボルトの後継者みたいなもんだからな

だけど「神殺し」といったら自称してるフロイトより遥かにダーウィンの方が強いんだ
なんかもうありとあらゆる神の存在が揺らいだし

ダーウィンが1835年にガラパゴス諸島から持ち帰ったゾウガメは2006年まで在命でした

フロイトそんなん自称してたっけ？

>ダーウィンくらいの男になればエマちゃんみたいな人と結婚できるよ
まずそこまで理解ある従姉妹がいないとダメじゃない？

ウェッジウッドの息子の娘がエマちゃんで
ウェッジウッドの娘の息子がダーちゃんで
くそうこれが家柄ガチャか…

ミル貝読んでるけど
コミュ障と言う割にはあまりにも色んな分野や地位の人と交流持ちすぎでしょこのひと…