これでケンカはクソ弱いという狂ったチワワみたいなやつ

>これでケンカはクソ弱いという狂ったチワワみたいなやつ
頭おかしいのか…？

>これでケンカはクソ弱いという狂ったチワワみたいなやつ
狂ったチワワかよ…

ペリカンみてえな奴だな

聖人か何かで…？

弱いやつほど攻撃的なのは哺乳類の真理なのだ

神経衰弱を魂の動乱と呼ぶのはいつかしてみたい

いや狂犬よりこの友人の方が特異点じゃない…？

てめえ…さっきからくだらねえレスばかりしてやがるな💢💢💢

>>これでケンカはクソ弱いという狂ったチワワみたいなやつ
>狂ったチワワかよ…
だからこそ本物

>てめえ…さっきからくだらねえレスばかりしてやがるな💢💢💢
なんだぁ？
エスパーしてんじゃねぇぞ！

このチワワよく死因が喧嘩にならなかったな

>>てめえ…さっきからくだらねえレスばかりしてやがるな💢💢💢
>なんだぁ？
>エスパーしてんじゃねぇぞ！
中原ッ！！！

まあ狂ったチワワだけど間違いなく天才ではあるから…
青鯖が空に浮かんだような顔をしやがってなんて絡み文句は天才じゃないと出てこない

酒場で太宰治に絡んでブチ切れた挙句
なぜか横で飲んでた別の二人が大喧嘩になって
店の横の路地裏で丸太を構えて
「中也たちがこの前を通ったら一撃のもとに脳天を割る！」
とまで言わしめたやつ
(中也たちは逆の路地から帰った)

ああ…死ぬとしたら中也の方だから止めてるのか…

文豪ってクソコテ多くない？

スレ画像ヨシ！
スレ文ヨシ！
立てる時間帯ヨシ！

>文豪ってクソコテ多くない？
あ？「」出てこい！殴ってやる！！

>文豪ってクソコテ多くない？
才能ある若者に不幸や鬱憤、不満をたくさんぶち込んで圧搾すると文学が出来る

>このチワワよく死因が喧嘩にならなかったな
嫁との間に生まれて溺愛してた2歳の息子が小児結核で亡くなって以来
神経衰弱に陥って幻覚見たり不眠になったりして
翌年に嫁と結婚する前に同棲まで行った女を寝取った友人に遺稿を託してすぐに
結核性脳膜炎で30の若さで亡くなったらしくて
割とマジでかわいそうな人だった…

青鯖が空に浮かんだような顔しやがって

初めのうちは、太宰と中原は、いかにも睦まじ気に話し合っていたが、酔が廻るにつれて、例の凄絶な、中原の搦みになり、
｢はい」「そうは思わない」などと、太宰はしきりに中原の鋭鋒を、さけていた。しかし、中原を尊敬していただけに、いつのまにかその声は例の、甘くたるんだような響きになる。
｢あい。そうかしら？」そんなふうに聞えてくる。
｢何だ、おめえは。青鯖が空に浮んだような顔をしやがって。全体、おめえは何の花が好きだい？」
太宰は閉口して、泣き出しそうな顔だった。
｢ええ？　何だいおめえの好きな花は」
まるで断崖から飛び降りるような思いつめた表情で、しかし甘ったるい、今にも泣きだしそうな声で、とぎれとぎれに太宰は云った。
｢モ、モ、ノ、ハ、ナ」云い終って、例の愛情、不信、含羞、拒絶何とも云えないような、くしゃくしゃな悲しいうす笑いを泛べながら、しばらくじっと、中原の顔をみつめていた。
｢チェッ、だからおめえは」と中原の声が、肝に顫うようだった。
（檀一雄「小説 太宰治」）

>（檀一雄「小説 太宰治」）
ここまではまぁわかる
fu3261575.jpg
そこからこうなるのはわからない

大岡って大岡昇平？
戦争でギリギリの所から生還したあたり強そうだな…

>>（檀一雄「小説 太宰治」）
>ここまではまぁわかる
>fu3261575.jpg
>そこからこうなるのはわからない
なんで…？

>まあ狂ったチワワだけど間違いなく天才ではあるから…
>青鯖が空に浮かんだような顔をしやがってなんて絡み文句は天才じゃないと出てこない
とんでもないくらい馬鹿にしてるのに文学的というか詩的表現を感じるのがずるい

身長142cmだというなら本当に小さい

例の壮絶な（みなさんお馴染みの）

教科書に載ってる顔写真は割とかわいい感じなのに…

中原中也が狂ったチワワなら安原はさしずめラブラドールレトリバーかなにかなのか…

>なんで…？
草野もヤバいやつだったからとしか…
>この「火の車」には多くの文人詩人芸術家たちが集まりました。
>檀一雄や高村光太郎、青山二郎に河上徹太郎などなど戦後復興期を支えた文人たちがぞくぞくと飲みに来ます。
>酔うと喧嘩になるのが彼等文人と言う人種です。
>「火の車」でも毎日のように誰かと誰かが喧嘩になりました。
>その中でも一番喧嘩っ早いのが誰だったかといいますと、何を隠そう店主当人である心平先生です。
>「火の車」は当初は文京区田町、移転後は新宿にありましたが、ヤクザ者がショバ代を払えだの何だのと難癖をつけてはタダ酒を飲もうとやってきます。
>そういった手合いとやりあってきた心平ですから腕っぷしにはかなり自信があります。
>酔って絡んでくる客がいると「ようし表に出ようじゃないか」といって吹っ飛ばし、
>客同士が喧嘩を始めると「その喧嘩、俺に買わせてくれ」といってやっぱり吹っ飛ばしてしまいます。
>作家の玉川一郎が大きな荷物を持ってひょこひょこと店に入ってきた際、彼を笑った客を引きずり出して殴ったこともあります。

でも間違いなく天才なのは教科書でサーカス読んだからわかる

>教科書に載ってる顔写真は割とかわいい感じなのに…
あれ修正されてるらしいけど

>>その中でも一番喧嘩っ早いのが誰だったかといいますと、何を隠そう店主当人である心平先生です。
お前職業選択間違えてるよ…
詩人じゃなくてストリートファイターやれよ…

一見太宰の貧弱さが見えるようだが
とにかく喧嘩の種を見つけようとする中也に対して
>例の愛情、不信、含羞、拒絶何とも云えないような、くしゃくしゃな悲しいうす笑いを泛べながら、しばらくじっと、中原の顔をみつめていた。
これは喧嘩をふっかけられそうにない雰囲気とひるまなさを同時に出せている稀有な例なのかもしれない

>酔うと喧嘩になるのが彼等文人と言う人種です。
知らなかった…そんなの…

そりゃ太宰を守ってあげたい女も出てくるか

>>酔うと喧嘩になるのが彼等文人と言う人種です。
>知らなかった…そんなの…
それ嘘だぞ
酔わなくても喧嘩になるもん

教科書にほぼ必ず載っている狂犬

昭和から終戦まではキチガイしか生き残れないみたいな

太宰もかなりアレな方なのに太宰以上のアレがいるって何なんだよ文豪界…

草野心平みたいな野生児と喧嘩はしたくないな…

野坂昭如が大島渚殴ったアレのおかげで
文化人同士の乱闘というのがイメージしやすくなった

クソみたいなエピソードがどんどん出てくるの良いよね
誕生日に酔って町会議員の家の玄関破壊して
取り調べで作家ですって答えたら
実質定職についてない無職扱いで15日拘留された話とか

第三の新人あたりになってくるとそんなに喧嘩っ早いのはいなくなる
と言うか遠藤周作なんか狐狸庵先生の読んでもぜんたいにぬぼーっとしてて喧嘩できるタイプでもないしなあ

現代の文壇も宮部みゆきが京極夏彦殴ったりしてるの？

SNSなどで小出しに出来ない鬱屈があるのだろう

草野心平のエッセイを読むと野人一歩手前の食生活を詩的な文体で表現してて脳がバグる

>現代の文壇も宮部みゆきが京極夏彦殴ったりしてるの？
今はSNSという文明の利器があるため概ね連中はそっちで殴り合っている
これが文明の進歩ってやつだよ

こういう話聞くと与謝野晶子と力道山の関係もあながちホラでもないのかと思えてきてしまう

>お前職業選択間違えてるよ…
>詩人じゃなくてストリートファイターやれよ…
漫画家の森センセイなんかを見てると実はストリートファイターって詩的な人多くない？って錯覚するよね

今の文壇はサロンで泥酔してる程度のもんだから…

現代の文壇で人を殴ってるのは椎名誠とリングの鈴木光司くらいだよ
どちらもSF作家だな…

椎名誠は焚き火でも飛び越えてろよ…

狂犬の癖に言語能力高すぎない？

椎名誠がクソなのは有名だな…

ボクシングやってるって書を捨てよに書いてあったような気がしたけどそれでも弱いのか

文学者って闘技者だったのか

そんな…大江健三郎は招待されて行ったソ連のホテルで開高健に力こぶを触らせてキャッキャウフフみたいな事してたのに…

>文学者って闘技者だったのか
※喧嘩がうまい、強いわけではない

>文学者って闘技者だったのか
剣よりも強いと言ってのけるぐらいだからな

>文学者って闘技者だったのか
太宰が先達の文人達は結構殴る時は殴る
俺はとてもそんなことができないって嘆いてた
鴎外も漱石もいい年して人殴ってる話が紹介される

モ、モ、ノ、ハ、ナが返しとしてちょっと面白いのも悪い

なんて手紙を送ってくるんだ中也…
コレは俺が悪い…本当に悪い…
この手紙をまとめて本にするよ…

ケンカするくらいのバイタリティがないと文芸はできない

「」みたいだな…

記念館に行くとかなりオブラートに包んで紹介されてる
オブラート貫通してくる

>なんて手紙を送ってくるんだ中也…
>コレは俺が悪い…本当に悪い…
>この手紙をまとめて本にするよ…
てめー俺との会話サボんじゃねーよ
察し察しでコミュニケーションできるかボケ！

>※喧嘩がうまい、強いわけではない
殴り合いに持ち込むのってかなり難しいよな実際…

キレて出力されるのが好きな花はなんだよなのが文字書きらしい言葉選びで好き

>>※喧嘩がうまい、強いわけではない
>殴り合いに持ち込むのってかなり難しいよな実際…
しかもだいたい酔ってる

このキャラクター性を覚えて中也の作品読んで欲しい
なんでだよ！？ってなって楽しいよ

子供の早逝とそれが原因で本人が死んでるから許されてる感がある

労咳持ちがケンカ狂になって生き急ぐな…

狂ったチワワが死んだ通夜の席で号泣する太宰
狂ったチワワが死んだ後「あいつ以上の天才はいなかった」とことある毎にチワワを絶賛する太宰

>てめー俺との会話サボんじゃねーよ
>察し察しでコミュニケーションできるかボケ！
こういうことを中也が言うということは
俺の…俺の振る舞いが嫌なんなら…そう言ってくれよ…お前と会えなくて寂しいよ…
という中身であると少なくとも壇は察したということになる
そしてこうなる↓
>なんて手紙を送ってくるんだ中也…
>コレは俺が悪い…本当に悪い…
>この手紙をまとめて本にするよ…

>このキャラクター性を覚えて中也の作品読んで欲しい
>なんでだよ！？ってなって楽しいよ
個人的に中原中也ほどどんな人か知らなきゃ良かった…ってなった詩人もいない

>あれ修正されてるらしいけど
そもそも当時の肖像写真は写真屋（英語でPhotoshop）が修正して見栄え良くするのが基本よ
まぁ中也の写真は大岡昇平が
>この写真を見せられたのは昭和三年だったが、現物の中也とあんまり違っているので、「何だ、こりゃあ」といったら、彼はくさって、それから自分の写真を見せなくなった。それが今日、彼の代表的写真像になっているのだから、皮肉である。
と書いてるので当時としてもやり過ぎっぽいが

>青鯖が空に浮かんだような顔をしやがってなんて絡み文句は天才じゃないと出てこない
ピンとこねえ！

一時期流行ったこの啄木！って「」の罵りはなかなか文学的で好きだった

>一時期流行ったこの啄木！って「」の罵りはなかなか文学的で好きだった
今でも見るな

>狂ったチワワが死んだ通夜の席で号泣する太宰
>狂ったチワワが死んだ後「あいつ以上の天才はいなかった」とことある毎にチワワを絶賛する太宰
でも先に帰ったからで雪降ってるなか家まで押しかけてくるのは勘弁な

太宰から中也への「ナメクジみたいなてらてらした奴」は「青鯖が空に浮かんだ顔」に比べるとパンチが弱い

親族が全員可哀想で見栄張りが酷いのが本当詩人らしい

中原中也は結構作品にも本人のアグレッシブさがにじみ出てる気がする

啄木はねぇ...擁護しようがない

喧嘩強くて喧嘩大好きだけど陰キャの格好してる作家いたよね

>これでケンカはクソ弱いという狂ったチワワみたいなやつ
こいつ作家じゃねえかムカつくし腕へし折ってやるぜみたいなやつと会わないで良かったな…

語り手の檀もたいがい喧嘩っ早いからな

こんな狂犬が「汚れちまった悲しみに」って言ってるの良いよね

ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん

>語り手の檀もたいがい喧嘩っ早いからな
つまりこの場にいるメンバーほぼ全員ヤバいやつなのでは？

でも結構というかかなり可愛い性格してるとは思う

夏目先生は神経症の上に酒乱だったから見知らぬ若者の飲み屋での論戦に触発されて大暴れして皆で一緒にブタ箱入りしたり

>つまりこの場にいるメンバーほぼ全員ヤバいやつなのでは？
文人は誌面で喧嘩して実際に喧嘩する

またつまんねえ四コマかと思ったら面白かった

殺すぞと言いながら相手をビール瓶で殴ったら殺す気なら瓶の腹で殴るな縁で殴らないのは不誠実だと逆ギレくらって泣くチワワ

>中原中也は結構作品にも本人のアグレッシブさがにじみ出てる気がする
中也の詩は有名な奴はだいたい短くて幻想的な雰囲気なのが多いけど
ちょっとマイナーな奴で長めの詩になると結構雰囲気変わるよね

>ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん
この人は東京に行ってないからそのへんの変なやつらと交流無いんだよな…
本人も至っておとなしい

>殺すぞと言いながら相手をビール瓶で殴ったら殺す気なら瓶の腹で殴るな縁で殴らないのは不誠実だと逆ギレくらって泣くチワワ
殴られた方もどうかしている

わざわざ止めるから学習できないんじゃないだろうか

愛するものが死んだ時には自殺しなけりゃなりません

>文人は誌面で喧嘩して実際に喧嘩する
狂犬かよ

>殺すぞと言いながら相手をビール瓶で殴ったら殺す気なら瓶の腹で殴るな縁で殴らないのは不誠実だと逆ギレくらって泣くチワワ
こいつらヤンキー漫画か格闘漫画のキャラだろ…

>他愛のない、腕力である。雪の上に放り投げた。

「」の変態！変態！派遣社員！石川啄木！

お前のコミュ力中也かよとか言われたら泣いちゃう

どこか憎めないのも詩情のなせる業なんだろうか

「」なんて中也の文才抜きだろ

レスポンチバトルが始まったら中原中也かよって言えばいいのか

昭和の中後期あたりでも文士はヤクザな商売みたいな扱いだったからな

晩年の太宰だと殴られてもしょうがないが
戦前のフレッシュな太宰のイメージがあまりわかない…

まあなんか単なる酔っぱらいも気合い入ってた時代なので…

人一倍マッチョへの憧れを抱えてるのも文人という人種だからな…

>「」なんて中也の文才抜きだろ
「」も中也もなにも理解できてない…

この時代の文豪達は世間が狭いしバトルの頻度が高すぎる

>昭和の中後期あたりでも文士はヤクザな商売みたいな扱いだったからな
(他の教職についてる二人は5日で済んだのに15日間拘留された)

レスポンチするときは好きな花を訊ねるようにしよう

チビだけど喧嘩強いならまだわかるよ
なんで弱いのに何度も喧嘩売るの…？

永井荷風から菊池寛への罵倒はドストレートすぎる

なんか投げ飛ばされて「参ったよ…テメェはつええ」とか言ってなかったっけこのチワワ

手紙溜まったら解説付きで売るとか熱狂的ファン過ぎる

ちいさくてかわいくない…

>人一倍マッチョへの憧れを抱えてるのも文人という人種だからな…
ちょっと後の人だけど三島由紀夫の憧れはちょっと悲痛なところある…

バイナウ！
fu3261772.webp

>なんか投げ飛ばされて「参ったよ…テメェはつええ」とか言ってなかったっけこのチワワ
新喜劇上の池野めだかみたいな感じになってきたな

>椎名誠がクソなのは有名だな…
てめぇ…岡山執拗にdisったり醤油浸したティッシュを肴に酒飲んでた椎名誠が糞だって…？
そうだね

>fu3261772.webp
刺
す
　゜

小さくて川端康成

>レスポンチするときは好きな花を訊ねるようにしよう
何だ、おめえは。青鯖が空に浮んだような顔をしやがって。
全体、おめえは何の花が好きだい？

>何だ、おめえは。青鯖が空に浮んだような顔をしやがって。
>全体、おめえは何の花が好きだい？
ク リ ノ ハ ナ …

今の文豪大人しいっすね

>醤油浸したティッシュを肴に酒飲んでた
ダメだった

文人が皆頭おかしいと言うか頭おかしくないとこいつらとの交流を続けられず有名にならず消える

>文人が皆頭おかしいと言うか頭おかしくないとこいつらとの交流を続けられず有名にならず消える
蠱毒？

>何だ、おめえは。青鯖が空に浮んだような顔をしやがって。
>全体、おめえは何の花が好きだい？
ク・リ・ノ・ハ・ナ

毎回思うけど絶対大岡に喧嘩売らねぇ

>ク リ ノ ハ ナ …
>ク・リ・ノ・ハ・ナ
チッ！だからおめぇは！

類まれな文才を喧嘩の口火に使うんじゃないよ

まあこいつらに物理で勝てる胆力がないと文芸界で生きていけないからな

>今の文豪大人しいっすね
破天荒な文豪をリアルタイムで見てみたいけど今の時代は一発やらかしただけでアウト食らっちゃうからな…

>青鯖が空に浮んだような顔をしやがって
この文句狂おしいほど好き

河童と蛙みたいな詩を書くのに暴力的なのか草野心平……

刺す

>ウ・メ・ノ・ハ・ナ

一時は若手官僚まで並行してやってたほど文や知を極めた三島が
憑かれたようにボディビルやスポーツ礼賛始めるとかマッチョイズム怖いなあ

太宰の天敵だっけ？

河童と蛙もいま読み返すとなにか味わい深いものがある

>文人が皆頭おかしいと言うか頭おかしくないとこいつらとの交流を続けられず有名にならず消える
そう考えたらめちゃくちゃ繊細なのに凶チワワの相手出来る太宰も大概強いな…

酒乱の言うシラフの時は真面目は信用ならない

>ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

中也と「」がここを通ったら
一撃の下に脳天を割る！

>太宰の天敵だっけ？
夜にいきなりおしかけて「バーカバーカ」と叫ぶだけだよ
太宰は震えて布団をかぶっていた

>この文句狂おしいほど好き
何だ、おめえは。壷から来たお客様みてえな顔をしやがって。

こんな狂ったチワワだけど気に入った相手には気前のいいところがあった

>夜にいきなりおしかけて「バーカバーカ」と叫ぶだけだよ
>太宰は震えて布団をかぶっていた
かわいそう

SNSあったらヤバそうな奴ばっか

中原の写真は日本最初の盛りプリと言われてるからな

大阪一の苛つかせ屋と呼ばれた中学の頃の俺もめちゃくちゃ喧嘩弱かったし
売り上手が買い上手とは限らんのだ

>SNSあったらヤバそうな奴ばっか
創作者はSNSをやったらいかんというのはうｎ
あふれ出る才をレスポンチに使っちまうんだろうから…

>こんな狂ったチワワだけど気に入った相手には気前のいいところがあった
歌上手かったホームレスに酒やった後ホームレスの集まりに殴り込みにいったらそのホームレスに返り討ちにされた話好き

まぁ現代にも似たような作家はいたけどね…

>歌上手かったホームレスに酒やった後ホームレスの集まりに殴り込みにいったらそのホームレスに返り討ちにされた話好き
？？？

俺にはこういう気概が足りないのも事実だ
レスポンチすらまったくやらないし…

>レスポンチすらまったくやらないし…
せんでええ！

>歌上手かったホームレスに酒やった後
うｎ
>ホームレスの集まりに殴り込みにいった
なんで…？

そう思うと夢枕獏はずいぶん大人しいな…
鮎を釣って焼き物をしているからなのか

詩人の苔ってすげえ表現だな

しょっちゅうガチ喧嘩したら普通に死ぬだろうしまあ引き際は理解してたんだろうね

>>歌上手かったホームレスに酒やった後ホームレスの集まりに殴り込みにいったらそのホームレスに返り討ちにされた話好き
>？？？
本人曰くあのホームレス気に入ったから箔付けさせるためにわざと負けたそうな
狂ったチワワがこういう事言うのは割と珍しい

なぜ殺さなかったのかシリーズ

>本人曰くあのホームレス気に入ったから箔付けさせるためにわざと負けたそうな
>？？？

嵐のような人生を駆け抜けすぎる…

中原と飲まなくていいよな？

酒飲まないと謙虚な普通の人だったらしいな

あと何十年かしたら創作で
バーカ♥バーカ♥空の青鯖♥
みたいなメスガキにされるんだろうな…

>中原と飲まなくていいよな？
こいつは別の場所で知り合いが飲んでたら押しかけてくるタイプだから…

歌が上手いの気に入ったから自分を倒せるくらい強いって箔付けさせたかった…？