誇らしげな顔してる

必殺技打つ度に毎回下着が丸見えに?

無双OROCHI2でも大技だったなこのコンビネーション

子供二人産んでいる母はおぱんつ程度では狼狽えない

一方で妹はパンストを履いた

25歳
最後に邪剣破壊の旅に出てから4年のブランクあり
もう神様の声も聞こえないというデバフあり

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>25歳
>最後に邪剣破壊の旅に出てから4年のブランクあり
>もう神様の声も聞こえないというデバフあり
だいぶベテランなんだな…

31歳でボンテージ着てる錬金術師の人とか
29歳で全身タイツ着てる封魔の人とかいるから
25歳は総体的に若い部類ではある

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本当は田舎で子供の成長見守りたい！

>今では二人の子供をもうけ、家族四人で幸せな家庭を築いていた…はずだった。
>あの日までは。
>その事件はあっというまに平穏を打ち砕いた。
>夫が見知らぬ客から手に入れたという金属片に夢中になり、我先にと争う子供達…。
>その半ば狂気を帯びた様子を見たソフィーティアは、己の脳裏をよぎったある考えを即座に認めることができなかった。
>その金属片が発する邪気に、癒えたはずの傷がうずく。
>それはソウルエッジの破片だったのだ。
>そしてソウルエッジに反応する我が子達…。
>かつて彼女が邪剣を破壊したあの日、ソフィーティアが浴びた邪剣の破片は、その後治療によって抜き取られる以前に、彼女の身体に邪気を染み込ませていたというのだろうか。
>はっきりしているのは、そう考えれば子供達が破片に異常なまでの興味を示すのも理解できるということだ。
>そう、愛しき子供達には邪気に犯された血が流れているのだ！
>しかしそれは、すぐに認めるにはあまりにも重過ぎる現実であった…。
>結局妹のカサンドラは取り乱すソフィーティアを見かねて、あの扉から飛び出していったのである。

25歳が子持ちで旅できる限界点な感じある

>>そう、愛しき子供達には邪気に犯された血が流れているのだ！
子供達には神様の加護ないのかよ

物理演算の有効活用はソウルキャリバー�Uで学んだ

>子供達には神様の加護ないのかよ
母胎はともかくな…

神様にアフターケアの概念は無いのかもしれない

父親と母親はパン屋
旦那は鍛冶屋

直接ソウルエッジの邪剣ブッ刺さったソフィーティアは邪気に汚染されることは免れたけど
後から出来た子供には邪気がしっかり汚染されてしまった悲しい話

>直接ソウルエッジの邪剣ブッ刺さったソフィーティア
サラッと生き延びてるけどだいぶ身体頑丈じゃないこの人？

ソフィーティアが苦しみ続けるよりは
旦那が結婚前に死ぬ方がマシな未来になる気がしてきた

>ソフィーティアが苦しみ続けるよりは
>旦那が結婚前に死ぬ方がマシな未来になる気がしてきた
それはそれで未亡人として一生苦しむんじゃ…

それで子供達どうなったん？

旅に出たのが18歳
子供作ったのが22歳前後
子供が邪気塗れだと発覚したのが25歳
およそ7年かけて爆発してアレクサンドル一家を恐怖のドン底に叩き落とした遅効性の爆弾

なんで救ってくれなかったんですか神様
コロす…

これ子供達も殺人鬼とレイシストになるしパラレルになったけど碌でもない末路だったよな旧世界

>それで子供達どうなったん？
娘はティラにさらわれて息子はマザコンかつシスコンに
6の時間軸では一人息子が生まれるそうな

>それはそれで未亡人として一生苦しむんじゃ…
子供がソウルエッジないと生きられない体質になるよりマシだと思う

>これ子供達も殺人鬼とレイシストになるしパラレルになったけど碌でもない末路だったよな旧世界
6ルートに移行してよかったよかった

>>これ子供達も殺人鬼とレイシストになるしパラレルになったけど碌でもない末路だったよな旧世界
>6ルートに移行してよかったよかった
移行前のルートだとソフィーティア結局小説で心臓から邪剣の破片抜いて死んじゃうし
5のムックで遺体も異世界に取り込まれてるからな

>>>これ子供達も殺人鬼とレイシストになるしパラレルになったけど碌でもない末路だったよな旧世界
>>6ルートに移行してよかったよかった
>移行前のルートだとソフィーティア結局小説で心臓から邪剣の破片抜いて死んじゃうし
>5のムックで遺体も異世界に取り込まれてるからな
マジでソフィーティアが何したんだっていうレベルの不幸だな…

初登場のソウルエッジから邪険破壊したのに破片直撃して鎧を貫通して刺さりまくって死にかけたり平凡なパン屋の娘とは思えないくらい過酷な目に遭ってる女

無双に出張したときに一家であっちに永住しろと言われた程です

なんでパン屋の娘が聖戦士になんて選ばれたんだ

回収だけ任せて破壊は神様がやれば良かったんじゃないですかね…

労災だろ

>なんでパン屋の娘が聖戦士になんて選ばれたんだ
信仰心がなくなっている時代の中で礼拝を毎日欠かさず行ったり
子供達に神々の物語を読み聞かせてた活動に女神達が関心したらしい

つまり神様が悪いってコト…？

アフターサービスできない奴なんて信仰されなくて当然だ…

>つまり神様が悪いってコト…？
まぁはい

>「私にどうせよとおっしゃるのですか?」
>おずおずと問うソフィーティアにヘパイストスはうなずいた。
>「その邪剣を誰よりも先に探し出し、その手で破壊して欲しいのだ」
>ソフィーティアは息を飲み、 我知らず声を上げた。
>「私に闘えとおっしゃるのですか!?」
>「おまえは自分が思っているほど弱くはないぞ。 ふさわしい武具を持てば必ずや世界を救えるはずだ。 それにおまえの話はヘスティアやアテナからよく聞いている。 最近の人間には珍しく、おまえの声だけは伝わってくるとな」
>ソフィーティアが神殿で、 あるいは家事をしながら心の中で神々に祈りを捧げていた事はすべて神に伝わっていたのである。
>パン屋という仕事柄、 かまどの神であるヘスティアにも良く祈っていたのだ。
>「もはや、 我らの神託はおまえ以外の人間には伝わらないのだよ。 だから、おまえを選んだのだ」
>ヘパイストスは無念そうにそう言った。
>他に選択の余地がなかったという事だろう。
>ソウルエッジ オフィシャルファンブック/年代記 55-56頁
>1997年3月31日 初版発行
>監修・製作協力 株式会社ナムコ

>>ソフィーティアは息を飲み、 我知らず声を上げた。
>>「私に闘えとおっしゃるのですか!?」
当然の反応すぎる

信仰心ある奴がいなくなっちゃったなー
信託授けようにも神様の声聞こえる奴がいないなー
ああでもこのソフィーティアって娘は信仰心篤いから大丈夫っぽいなー
この娘に神の領域まで引き上がってしまった邪剣破壊してもらおう
だって他の奴じゃ声聞こえないししょうがないよね

リスクばかりでメリットもフォローもない
カサンドラだってキレる

>しかし、神を敬う心を持ったソフィーティアはヘパイストスの言葉にうなずかずにはおれなかった。
>ヘパイストスは鷹にうなずき返すと、輝く右手を掲げて神殿の方向を指し示した。
>「我が神殿に寄るがよい。 私が鍛え上げた最高の武具を授けよう」
>「剣の使い方など存じませんが……」
>「心配はいらぬ、おまえの思うように使えばよい。 いざとなればアテナかアレスが助力してくれよう」
>ヘパイストスは知恵と武勇の神、戦の神の名を上げる。
>「わかりました。 私などでお力になれるのでしたら……」
>ソウルエッジ オフィシャルファンブック/年代記 56頁
>1997年3月31日 初版発行
>監修・製作協力 株式会社ナムコ

スレ画が善人の良い子ちゃんじゃなきゃ物語まず始まらないし…

>リスクばかりでメリットもフォローもない
最初の旅は鎧と剣一式与えてるし他の神様も加護付けて素人でも戦えるようにフォローはしてた
ソウルキャリバーのときも新しく鉄塊与えて旦那に盾と剣作らせてる
本当にフォローないのは2以降

どうしてコンタクト取れる唯一の人間を放ったらかしにするんですか？どうして…

争い好まない娘に戦いを強制したのライン越えてるでしょう神

>フラリといなくなった姉が傷だらけの状態で、東洋人の女に連れられて帰ってきたのはもう7年も前のことだ。
>古きオリンポスの鍛冶神ヘパイストスの神託を受け、邪剣ソウルエッジを破壊するための旅だったのだと姉は言った。
>その話はあまりにも突飛すぎて誰も信じなかったが、カサンドラは違った。
>彼女は姉が嘘をつくような人間ではないことを知っていたし、邪剣の一振りを砕いた時に負ったという傷の治療の際に、姉の身体から抜き採られた「邪剣の欠片」を見たのだ。
>だから数年後、結婚を目前にした姉が再び失踪した時、カサンドラはその理由がソウルエッジに違いないと考えた。
>まだ幼い子供達の寝顔を見ながらカサンドラは冗談混じりに言った。
>「ピュラ、そしてパトロクロスもよく聞きなさい。君たちがしっかり捕まえてないとお母さん、また神様のお使いに行っちゃうぞ。」
>その言葉を聞いた姉は微笑んで幼い姉弟の頭をなでながら、自分にはもう神様の声は聞こえないからと答えた。

後付けだけどソフィーティア以外にも23人聖戦士いることが判明して同じ様な語り口で勧誘して邪剣破壊に行かせたのは明確にやらかしてるよなヘパイトス

>>フラリといなくなった姉が傷だらけの状態で、東洋人の女に連れられて帰ってきたのはもう7年も前のことだ。
>>古きオリンポスの鍛冶神ヘパイストスの神託を受け、邪剣ソウルエッジを破壊するための旅だったのだと姉は言った。
>>その話はあまりにも突飛すぎて誰も信じなかった
死ぬ思いで頑張ったのにあんまりだろ

>ソフィーティア以外にも23人
そんなにいるのかよ！！その上でパン屋の娘に無茶させたのって…

アスタロス作らせたアレス（戦争の神）の方がやらかしてるがまあヘパイトスも中々外道だな

なんか凄い投げがあった気がする

>「人の手による魔剣」ソウルエッジが神の領域にまで達した事を嘆いた鍛冶神へパイストスはソウルエッジ破壊の為、聖戦士となる人間に信託を授けることにした。その人数はギリシャ文字にちなんで24人であった。彼らの素性は一国の騎士団長からパン屋の娘まで、千差万別だったが、一つの共通点があった。彼らは皆非常に敬虔で、神の声を聞くことができたのである。
>ソウルキャリバー公式サイト 戦慄の緑鱗 〜リザードマン〜

戦いの才能が無いパン屋の娘が邪剣破壊に成功したのが劇的ですき

24人ってそこそこいるな聖戦士…田舎の小学校一クラスくらいか

リザードマン(アイオーン)の方にはアレス、アテナの加護ないっぽいしそれが勝敗分けたのかも

戦うの私には無理です！って言ってた子がすっかり戦士の顔になってるし旅は人を変えるんだなって

子供の娘の方攫われてから死ぬまで妻に会えなかった旦那が不幸すぎる

最初から最後までソフィーティアに一切非がないのが悲劇を際立たせる

タマキン蹴ってくれる人

このシリーズの神々は加護くれたり奇跡起こしてくれる時となんもフォローしない時の差がなんか激しい

>子供の娘の方攫われてから死ぬまで妻に会えなかった旦那が不幸すぎる
小説だと嫁さんの死に際に逢えずにそのままだし
17年後も周りから旅に出なかった臆病者扱いだし悲惨だった記憶

人生とはスカートのようなものだ
高所から落ちてる最中にスカートの翻りを抑えることなど出来ないように人は自分の人生さえ満足に制御出来ないのだ

旅に失敗して死ぬか
中途半端に失敗してリザードマンに改造されるか
成功してソウルエッジ破壊しても子供がイヴィル化するか

んで息子の方がもう見てられないくらいのヘタレでしょうもないやつなのがな
何で一応の主人公があんなアホ丸出しにしたんだろう

娘の末路が殺人鬼なのもソフィーティアの頑張り台無しにしてんだよな

5は世代交代失敗のお手本だったからなあ…
特にひどい要素はないギャル忍者も見た目で損してる感じだし

>娘の末路が殺人鬼なのもソフィーティアの頑張り台無しにしてんだよな
ソフィーティアのライバル面してたピュラが生き残って逐一娘に介入してたからね…

実際またソフィーティアがつえーんだ

ブランクあるけどそれを感じさせないくらい強い