おわかりなんよ？
dice1d7=7 (7)

最初から2杯飲んじゃうの！
dice2d7=4 1 (5)

うぅ〜おかわりしたくないくらいの下振れなの〜！くぅーこれなの！！

お通しでコーヒーがでてくるのはよくよく考えると変なの
石垣だのミサイルだのもあったし今更ではあるの
dice1d7=5 (5)

https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1gWUisMCYK4LISRiLNek2MWko-CtAT0743G8Ki5FOawk/htmlview#
コーヒーは砂糖たっぷり派なの
dice1d163=29 (29)

泥水のようなフィーカばっかりなの
dice1d7=3 (3)

えっ…ぼく…？

冷静に考えると7d100とは思えない下振れなの

まぁ…時雨ちゃんは苦いの好きじゃなさそうだしな…

頂くの！
dice1d7=2 (2)

>サイキックレコードのおりキリに関しては「」たまさんみたいな事してるからな…
前スレ終わり際の話題だけど実際「」測者ちゃんは「」たまさんのことそう言う描写についての師匠って言ってたの

文書を書くときの計画性は
dice1d100=60 (60) くらい重要なの

「」測者ちゃんのラバーズのふたなりすけべ描写はマギレコダイスで個人的に他の追随を許さないくらい使えるんよ
魔法少女棒がいきり勃つんよ

1.2万々歳

軽率に生やすの正直ありがたい
いや生やさないのがダメとかヘテロがダメとかそういうことでは決してないんだが

自分が見たいセリフをとりあえず書き起こす！その為のシチュを置く！とりあえず出来そうな事をやってみるの！

>文書を書くときの計画性は
>dice1d100=60 (60) くらい重要なの
怪文書に限らずきちんとした文書でも計画性は必要なの

意識が切れ切れになったのは何時？
自分が今どんな姿勢でいるかが判断できなくなったのは何時？
今自分を侵略している手や舌の持ち主を気にしなくなったのは何時？

彼に打ち込まれた杭による痛みはとうに快楽に塗り替えられていた
散々謝罪をした気もするし逆に媚びるように求めたような気もする
織莉子の柔らかな肢体に包まれように或いは拘束されるように愛撫されて愛撫をして
勿論彼にも一人で二人で奉仕をして
上になって下になって重なって並んで責められて責めて

ほんの少しの痛みとそれ以上の快楽に意識が切れ切れになったのは何時なのか
彼と織莉子と自分が今どんな姿勢でいるかが判断できなくなったのは何時なのか
今自分を侵略している織莉子の手や彼の舌を甘受し始めたのは何時なのか
佐倉杏子にはわからない

「」たまさんは「」イヴンしか詳細な行為の描写が無いのがね…もっと見たいよね…

おんおん助かる

ちょっと前の「」くんと織莉子ちゃんと杏子ちゃんのほにゃららなの
杏子ちゃんはおしまいなの

胸揉まれまくる「」島ちゃん素晴らしかったと思うのたわしは

正直全部ありがたい

はー待て待

邪剣くらいの歳ならギリギリ胸で凝って来るかもしれないから胸から首元のマッサージをする時雨が見れるかも

バハァーッ！杏子はお兄ちゃんとGM直々に性夜が描写されたバハァーッ！

えっちね…凄いえっちね…ありがとう…

>はー…♡待て待…♡♡♡

🦑おい…どうして私がヒロインにされている…

実際自分はヒロインじゃないだろってタイプが手を出されるのいいよね

ねっとりとした愛
良いよね…

>邪剣くらいの歳ならギリギリ胸で凝って来るかもしれないから胸から首元のマッサージをする時雨が見れるかも
鎖骨少し下から脇腹に掛けて負担が掛かるので胸を直接揉むことは無いけどマッサージの気持ちよさで邪剣が身をよじる度にたゆんたゆんとデカパイが揺れて時雨の理性を削るんだよね

むかつく……(ﾑﾗｧ

🦑ギャルはヒロインだけど攻略というよりは家族と同じくらい近い存在って感じがする

イカ女神なのかガンヒルトなのか識別がムズカシイ

🦑それなー

「」島ちゃんは筋肉痛と無縁の元気いっぱい小学生なのでマッサージのお願いは完全に誘ってるし邪剣のマッサージをする部屋にえっちなお香炊いて3Pしようとするよ

レイヴン「」の本編良かったし本編後とゾロ目で凄いことになってたけど棒が絡むとどうなるかも気になるな…
いろほなが肉膜ハメハメしててもいいし
レイヴン「」に生やして二人で搾り取っててもいいし
えろはちゃんがほなヴン搾精しててもいい

不死身の戦士（メイドさん）と炎の戦乙女（ガンヒルト）は怪物（いつものアレ）を倒して旅立ったのだ
古事記にもそう書かれている
ナンデ？

ラバーズの詰まり物引き抜きマグマ射精は他でも見たいくらい良いものなのだ

ちょっと友人が訪ねて来たので開始時刻は未定になりそう…ごめんなさい

リアル重点な

>不死身の戦士（メイドさん）と炎の戦乙女（ガンヒルト）は怪物（いつものアレ）を倒して旅立ったのだ
>古事記にもそう書かれている
>ナンデ？
資料の記載はそのままだけど受け取り方や解釈がまるっきり別なのって歴史もののロマンだよね…

ちょうどFateで戦乙女の娘が主役の話やってるから鉱脈掘れるかもしれない

しばらくお仕事とプライベートが忙しくてできなかったけど来週あたりに島やります
いつもいつも待たせてごめんね

>しばらくお仕事とプライベートが忙しくてできなかったけど来週あたりに島やります
>いつもいつも待たせてごめんね
アバッ！？アババーーーッ！？

◆貴方は……！？

それにしても過去編進むほど澪の罪状が増えてくの酷いんだよね

もしや貴方は…！？

おい待てェ
いつも楽しみにしておりますのでリアル事情にはお気をつけてください…

ヒストリア重点回そのうちやるんだっけ

アズラエルみたいな叫び声出たの

トヨちゃん手篭めにしたいよね

◇柊「」

　テーブルに並べられたクッキーの横に、コトッとマグカップを二つ置く。注がれた暖かいカフェオレの香りがする。
　「時雨、淹れてきたよ」
　「いつもありがとう「」……」
　カタカタとキーボードを打っていた手を止めて、時雨がこちらに振り向いた。左右からマグカップを掴み、伝わる熱で凝り固まっていそうな両手を癒しているようだった。
　「時雨お好みブレンド、砂糖たっぷり、強烈な甘みで疲れも吹き飛ぶ、いつものように仕上げたよ」
　「ん……これがすごく効くんだ……」
　満足気に笑う時雨を見れて、「」もまた満足だった。カフェオレで作ったお髭を生やした口元がいつにも増して可愛くて、「」からも時雨に微笑みを返してあげたくなっていた。
　「このクッキー……結構高いやつ……」
　袋に一枚一枚包まれたクッキーを見ながら時雨がつぶやく。バレンタインに貰ったお返しとして、むーちゃん達にも相談しながら選んだ品だったので、クッキーを頬張る瞬間をドキドキしながら「」は見つめていた。
　「……美味しい。ふふっ……ありがとう「」……大好き」
　「」の口角は、さっきよりも上がっていた。

甘ったるいのいいよねって感じにフライングねむ兄ホワイトデーでした
短いのは許して

島復活とは楽しみがまた増えたの

おい待てェんよありがとうございますんよｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
島も楽しみに待ってるんよﾁｬｷｯ

>それにしても過去編進むほど澪の罪状が増えてくの酷いんだよね
お前何で許したんだよ…ってなってくの酷いよね

澪の罪状はここからなんやけどなブヘヘ

>◇柊「」
ムフォーフォー
僕の義姉へのプレゼントだからね気合い入れるよむふふ

時雨ちゃんにはいろんなホワイトデーでいっぱい幸せになってほしい

クッキーを買ったのは恐らくねむちゃんだけじゃない筈なので…家族になれたんだなって言ってたから…