少なくともミカではないのは明らかになったしそれでいい

うずまき型のミカのヘイローは偽装するのは難しそうだ

弁護士姿が様になってきたなミカ…

わからないってことはセイアでもないか…

｢ヘイロー…そんなに詳しくないから…わからない｣
ミカはこのヘイローが誰なのか…わかりません
｢ひ…ひやひやさせて…ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ！たまたま写真写りが悪くヘイローが変に写っただけですよー気にしないでください｣
アコ検事は流していいのか…流して…
ミカは
1.待った！と重要な写真です！残しておいてください！と
2.ヘイロー…誰じゃんね？と法の導きを頼りました
3.待った！と裁判所の扉を開けるものがいました
dice1d3=2 (2)

でもミカって弁護士じゃ無いから犯罪者ではあるんだよね……

憶測で下手な事言うよりも本人がいる前で証拠つきつけてやるのが一番だからな…

>でもミカって弁護士じゃ無いから犯罪者ではあるんだよね……
自己弁護はセーフだから…

ダイスがここまでミカを苦しめるの珍しくない？

真犯人がでたときにつきつける証拠じゃんね

法の導きはかならず正解を出すとは限らない
法の導きは脳裏に浮かぶ雑音
答えがあるのかないのか…しかし頼る他ない
(そのヘイローの形状は…)
法の導き！
ゾロ目の生徒のヘイローとおもわれる！

イオリ

アコ

アコ

イオリ

アコ

アコ

アコ

ヒナちゃん

>ダイスがここまでミカを苦しめるの珍しくない？
ミカはバナナとあたるの印象が強すぎる…

アコ

イオリ

チナツ

ヒナ

アコ

アコ

イブキ

ヒナ

マコト

アコ

イオリ

アコ

ヒナ

マコト

マコト

イオリ

ヒナ…ヒナ！？

ヒナちゃん…？何を

見えたじゃんね事件の全貌が

そういう関係だったのか…

組織犯罪の臭いがしてきたじゃんね…

委員長の尻をぬぐうのも行政官の仕事だからな

ヒナが真犯人ならアコも必死になるか

>そういう関係だったのか…
‼️

"そういうこと"じゃんね

先生を脱がしている偽装写真にはヒナのヘイロー
いつになく悪辣な事をするアコ
アリウススクワッドのサオリを起用
ミカを不利にする数々
ここまで言えば分かるわね？

>先生を脱がしている偽装写真にはヒナのヘイロー
>いつになく悪辣な事をするアコ
>アリウススクワッドのサオリを起用
>ミカを不利にする数々
>ここまで言えば分かるわね？
霧切さん！

渦巻き型に対して冠型だから偽装相手に選ばれたのか…？

｢…｣
関係者になんだか違和感があった…
回りを見れば裁判員書記は…チナツ
そして検事は…アコ
そして先生のシャツからはイオリの臭い
そして…そして！
｢も…もうしまいましょうねその写真｣
｢コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ！そのヘイローの形状は｣
ヒナさんと酷似しています！
アコは
1.ぐおおおおお！とダメージを受けました
2.そ…そんなバカな…とヘイローはその…ミカさんのですよ…ほらこんなに低い位置にあるとボロさらに出しました
3.勝手な想像です！と主観です！と
dice1d3=2 (2)

天才も一度崩されたら弱いんだな…

身長…

攻めは強いが守りは弱い

｢そ…そんなバカな…ミカさんのものですよ？｣
ほ…ほらぁこんな低い位置にヘイローがあるのはミカさんの…物ですよ
��から見た偽装写真をさらに見せる
なぜ上からとっていたのかやっとわかった！
身長を…わからなくするためだったんだ！
｢異議アリ！｣
ミカは
1.その位置は142センチ！私とは15センチも違う！
2.ヘイローの形状は隠せない！そんなにとげとげで大きいのはヒナだけだ！と
3.なんか…なんか違うと思う！と
dice1d3=3 (3)

はいペナルティ

ここに来てポンコツになるんじゃない！

ペナルティー！

ｸﾞﾀﾞ…ｸﾞﾀﾞ…

ふわふわ裁判やめろ

だめだあ

ナルホドくんみたいだなミカ…

ふわふわすぎる…

一貫してグダグダしてるの凄いよミカ

2あうと

｢なんか…なんか違うと思う！｣
ミカさんはあと一歩！あと一歩！なのです！
｢ひ…ひやひやさせて…そんななんかすんだら弁護士いりませんよねぇ！？コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ！｣
アコ検事はハラハラとしています
｢…ミカ弁護人｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.ペナルティ…あと一回で敗けです
2.もっと…低い位置から考えてみては？とヒントを出しました
3.あなたは…現在何センチの身長でしょうか？と世間話を切り出しました
dice1d3=2 (2)

優しい！

流石はコハルちゃんじゃんね…

コハルちゃん…信じてたじゃんね…！

優しみ溢れるｻｲﾊﾞﾝﾁｮ

コハルちゃんはこの違和感に気づく天才じゃんね

｢もっとそうですね…低い位置から考えてみては？｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはヒントを出してくれました…
｢そうですよ！大人しく縮こまってることです！この写真におかしなところはない！｣
｢アコ検事…発言を控えてね｣
(低い位置から…考える？)
ミカは考えて
1.…異議アリ…その位置に私のヘイローは現れない！と私は157センチ！先生とおなじ身長だ！
2.異議アリ…ありえないんですよ…その写真は…私が先生の服に触れるのに背伸びをする必要はない！と
3.やばいわかんないじゃんね！と
dice1d3=2 (2)

>1.…異議アリ…その位置に私のヘイローは現れない！と私は157センチ！先生とおなじ身長だ！
こっち出たら先生157センチになってたの…？

｢異議アリ！｣
姿は加工できても…ヘイローは…身長は加工できなかったんですね…アコ検事
｢な…なんですか？この背伸び萌えな写真に何が…｣
｢その背伸びじゃんね…頑張って背伸びをして私が先生のネクタイをさわってる｣
…そんなのありえないんですよ私は…157cmじゃんね！
アコは
1.ぐおおおおお！とダメージを受けました
2.この日だけ縮んだんですよ！とむちゃくちゃを
3.…だ…だからどうしました！？あなたにはアリバイがない！と
dice1d3=1 (1)

ブレイクモーションだ！

女の子が出していいダメージボイスじゃないぞ！

ヒナちゃんは139でしたっけ

｢ぐおおおおお！｣
アコ検事は大ダメージを受けました…
反論ができない…身長…撮影箇所…ヘイロー
すべてが嘘だらけ！
｢大方…ヒナさんが服を脱がせていたところをあなたが上から盗撮したのでしょう｣
アコ検事…背伸びするのも大概にするじゃんね！
｢ま…まだあなたにはアリバイが…｣
そこに…
1.遅れましたね…とナギサが現れました
2.遅れてすまない…とセクシーフォックスが現れました
3.今はそれはどうでもいい！ヒナの出廷を求めます！
dice1d3=1 (1)

亜双義みたいな登場しやがって…

ナギちゃん！

完全に流れが来ている

そろそろ追求流れてそう

こんなに頼もしいナギちゃん久しぶり…

｢アリバイがなんですか？アコ検事｣
おまたせしました…私の親友が場を繋いでくれたようでなによりです
｢な…ナギちゃん…｣
ナギサは満を持してやってきました
｢ば…ばかな…先生の下着をかがせて眠らせたはず｣
｢…コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ…｣
ナギサは
1.今すぐ…ヒナさんの出廷を求めます！と
2.提出してあった先生の服の紛失…下着の位置が現在判明しました…承認お願いしますとアコから押し付けられた下着を取り出しました
3.椅子が少々小さいですとおしりが大きくて不満そうでした
dice1d3=3 (3)

ナギちゃん…？

｢椅子が少々…小さいです｣
ナギサのおしりがはみ出していました
相変わらずかっこつかないのがこの二人なのか
｢…もっとおおきな椅子を用意させますので｣
｢でも座ってばかりはいられないようなので｣
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ！出廷を求めます！
その人は…
法の導きのご準備を！スパートですよ

普通にストーリーが構成されててびっくりするミドリ

ミド？

｢まあわかってると思いますが…｣
色々と聞きたいこと…証明してくれる人
そして被告人…呼ぶべき人はいるのかも
｢その中で今出廷すべきなのは｣
法の導きがどこまで通用するのか
それは
ゾロ目の生徒なのです

イオリ

ミドドミド

ヒナ

イブキ

マコト

イオリ

ミドリ！？

イオリ

殺ったよお姉ちゃん！

ミドミド

これ大丈夫か？

やっちまった…

イオリ

これは悪乗りではなくタイミングを外しただけだな
「」達の人生みたいに

イブキ

ヒナ

｢ある証人を…ね｣
ミドリ検事…出廷を求めます
…少々異例ですがね？
｢ミドリです…検事をしています｣
アコの顔がみるみる青くなるミドリなのにこれいかに
｢…私が証言するのは｣
1.アコ検事の裏側です！と
2.このゲヘナ身内ぐるみの犯行の一部始終です！と
3.えっと…なんだろ…ミカさんの潔白です！
dice1d3=2 (2)

！？

唐突に逆転検事始まった

まさかの大当たりだったか…

ヒナも絡んでたのか

運良くミドリが検事役として出てて良かったな…

嘗ての敵が味方になる熱い展開

流石はミドリ検事だ…

♪追求〜追い詰められて

すげぇ
これを取り込むか「」ロナ…

御剣のテーマが流れる…

別件の事件の追求が始まったのでここは「見」に回るじゃんね

ミドリ書いちゃったけど上手く進行してくれて助かる

｢このゲヘナ身内ぐるみの…犯行ってやつをですよ！｣
ミドリ検事はすぱん！と発言しました
｢実に単純…！この者たちゲヘナ風紀委員は身内の罪を擦り付けた！｣
｢語ると簡単な話…私はしっかりと見てきた｣
ヒナさんが…公園で先生を襲い…うっかりと裸にしたのでしょう…先生の匂いは中毒性がある…
｢理性を失ったヒナさんの後始末…ばれると大変だ…焦ったアコさんは偽装に走った！｣
アコさん…
1.すべてはあなたの偽装計画ですね？と
2.まずあなたは…残った服を急いで拾ったがシャツが足りなかった…焦りましたよねまさか狐が拾ってるなんてと
3.イオリさんに…服を回収させようとしたんですよね？と
dice1d3=2 (2)

>♪追究 ～つきとめたくて

>嘗ての敵が味方になる熱い展開
あの回は真実を追求する事に重視してたから…
結果ただの痴話喧嘩で民事だったんだけど…

まさかのファインプレー

これはアコ周りの独断で動いた結果でヒナがもういいのよアコって後から出てくる展開じゃんね

なんか主役を取られてるじゃんね…

いやもう先生キヴォトス外に脱出した方がいいんじゃ…？

>なんか主役を取られてるじゃんね…
逆裁でよくあるなぜかこっちが犯人にされる展開をやられてよく凌いだよ…

>なんか主役を取られてるじゃんね…
ふわふわダイスしたのが良くなかったですね…

早く先生の匂いに規制をかけろ

>>嘗ての敵が味方になる熱い展開
>あの回は真実を追求する事に重視してたから…
>結果ただの痴話喧嘩で民事だったんだけど…
ミドリ検事はロリとおっぱいが絡まなければ優秀なのかもしれない…

最後はお勤めを終えて出所してくるヒナを先生が温かく迎えてHAPPYENDか…

>早く先生の匂いに規制をかけろ
目が合うだけで心を盗まれた！って言われるのとどっちがマシかな…

追求を流しながら見てるとまるで本家みたいじゃんね

じゃあなんでイオリの匂いがついてんだよ

｢あなたは急いで集めたのでしょう…ヒナさんが奪った衣類をちりばめた衣類を集めた｣
焦りましたよね…まさかシャツが足りないなんて
｢そのシャツがまさか…キツネに回収されているなんてね｣
ミドリ検事はクライマックス推理を始めます
｢…証拠…証拠の服はあるんですか？｣
ミドリさんは
1.あなたがナギサを眠らせたときにつかった…下着の証拠がある！と
2.偽装工作に走った…ヒナの臭いがしたら不味いと…イオリに頼んだんですよね…彼女が大切にしていた自分の臭いつきのシャツとすり替えてと
3.なんか…語るのがつらくなってきた…とつかれていました
dice1d3=3 (3)

やめんなや！

あと少しだから頑張って！

>じゃあなんでイオリの匂いがついてんだよ
>じゃあなんでイオリの匂いがついてんだよ
イオリがヒナちゃんの暴走を止めようとしてぶっ飛ばされたんじゃない？

やはりミカが絡むとぐだぐだになるんだな

やめないでよミドリ！
推理を途中で放棄するのはいけないことなんだよ！

ミカとナギサは詰めの推理が特にできねえんだからもうちょっと頑張ってくれ…

大事なところで外す
原作再現じゃんね

ここという時に3のふわふわに流れるな…

｢はーしんど…｣
ミドリさんはちょっとつかれました
なぜイオリの臭いがしたのか…まああらかた…取り替えたのでしょうね
…でもしんど
｢…あとはミカさん…推理してみてください｣
よく…キツネさんは司法試験の勉強でいなくなるんですよね？
｢…｣
ミカは
1.イオリに頼んで…宝物である自分の臭いつきのシャツと入れ換えた？
2.あっ…もしくは偽装工作としてイオリに自分の臭いを上からつけさせた？
3.わかんないじゃんね！と
dice1d3=3 (3)

ダイスとはいえ肝心なところでグダるの結構イラっとくるぜ！

ふわふわぐだぐだぁ！

話が進まねぇ！

ミカ探偵らしい

ナギサ！何とかしてくれ！

助けてくれシロコーっ！

ぐだぐだにならないことは守れましたか…？

逆裁の1話目と考えたらこんなもんだろうし…

>逆裁の1話目と考えたらこんなもんだろうし…
手当たり次第に揺さぶるが使えない逆転裁判と考えると結構疲れるな？

｢わかんないじゃんね！｣
ミカはよくわかりませんでした…
｢…そうですか｣
ミドリさんははーしんど…とこれは想像ですが
｢シャツをどうしても取り戻したい…しかし先生が着ているシャツなんて早々持ってない…しかしイオリさんも先生にお熱ですからね…一着くらいもってたのかも｣
だから…そいつを入れ換えた…おなじシャツとして
｢…あくまで想像です｣
アコ検事は
1.違います〜！イオリはヒナ委員長の暴走をとめるために複雑に絡み合ったからついたんです〜と
2.ぐっ…とダメージを受けました
3.これは言いがかり…！証拠はないです！と
dice1d3=3 (3)

…証拠があればいいんだな？

証拠証拠って偽証してる癖にうるさいじゃんね…

弁護人がぐったりしてるのにアコは頑張ってるな…

｢こ…これは言いがかりです！｣
そうだ…シャツに？ついていたのは？イオリの臭いなんですよねぇ！？
｢そ…それなら犯人はそうですね！イオリさんが脱がせたってことになりませんかね！｣
アコ検事は…それともヒナさんが脱がせた証拠でもそれを証明できるものはありますか！と
｢…もうあったはずですよミカさん｣
ミカは
1.その写真が！動かぬ証拠じゃんね！！！と
2.ガイドブックのページにナギサか託してくれた…昏倒させるときに使ったアコがヒナから回収した先生のパンツを取り出しました
3.えー…わかんないじゃんね…と
dice1d3=3 (3)

>弁護人がぐったりしてるのにアコは頑張ってるな…
負けたらヒナの人生が終わるし…

🎲💥🔨

なんでこうもグダるんだよ！1/3だぞ！？

もう弁護士どころか探偵辞めたら？

また奇跡が起きてる

>もう弁護士どころか探偵辞めたら？
ヘイロー見抜くのに脳みそ使いすぎたのかもしれない

大丈夫？ロールケーキ切れてない？

頭に隕石でもぶつけたのかい？

クライマックス推理ド下手探偵じゃんね
ここまでくればわかる苗木くんを常時募集中じゃんね

ロールケーキ三等分出来なさそう

もうそういう星の下に産まれてきたとしか...

ナギちゃん交代！

｢えー…わかんないじゃんね｣
ミカさんは初心者です！多めに見てください！
｢もう！どうみても偽装された写真と…ナギサさんを昏倒させるときに使われた先生の下着があるでしょう｣
ミドリさんはぷんぷんと怒りました
｢もーここまで言ったから後は手伝いませんよ！｣
ミカに突きつけるは託された
突きつけるべき証拠は
1.偽装写真…くらえっ！
2.ガイドブック…調べる…中の下着…くらえっ！
3.わかんない…ペナルティですよ
dice1d3=1 (1)

ペナルティは回避するのがミカって感じ

｢あっわかった…ヒナが脱がせたっていう証明は！｣
ミカさんは突きつけましたくらえっ！
｢この偽装写真…動かぬ証拠です！｣
ヒマリさんには撮れない…上から撮影したこの写真！
｢ヘイローの形状…身長…調べればすぐにわかるじゃんね！｣
ヒナが脱がせたんだ！
アコは
1.ぐおおおおお！と大ダメージを受けました
2.サオリが偽装じゃない写真なら持ってるぞと本物を渡してくれました
3.だ！か！ら！ヒナ委員長の臭いでも残った服があるんですか！と
dice1d3=1 (1)

追求流れてそう

>追求流れてそう
追求流れてる時間長えな…

>>追求流れてそう
>追求流れてる時間長えな…
1回逆転検事の追求挟んでるから…

｢ぐおおおおお！｣
アコさんは大ダメージを受けました
反論ができないなぜ偽装したのか？それも語れない…
最後の砦は…
｢じゃ…じゃあ…ヒナ…ヒナ委員長が脱がせた…脱がせて服を楽しんだとするならその証拠を見せてみてくださいよ！！！！それで納得してあげますから！｣
トドメをさせ！
ミカさんは
1.このナギちゃんを昏倒させた下着が証拠じゃんね！！！
2.被告人…おちんちんを隠していましたね…最後に…手放さなかったモノを提出してくださいと
3.もういいよ…アコ…とヒナさんがでてきました
dice1d3=2 (2)

！？

ちんこしかないだろ

流石に3で分かんない選択肢はなかったか

まさかおちんちんにヒナのヘイローが刺さって…！？

｢被告人…先生｣
ミカさんは…おちんちんを隠す先生をたたせました
ミカさんは直視できませんが
｢なんで服を与えてあげないんですか？｣
ミカは被告人…最後まで手放さなかった
ヒナだと証明する証拠を提示してください
｢"…"｣
先生は
1.最後にハンカチを守り通していました
2.あの…マジで見せるんですか？と恥ずかしそうでした
3.この…ここについた噛み跡が証拠です…と
dice1d3=2 (2)

🦦…

はあ！！？？ここまで来て隠すとか無いでしょう！？！？！？

セカンドレイプかな？

ﾑﾗｯ

先生…巻きでお願いします

｢"えっ…マジ…本気で見せるんですか？"｣
法廷で！？
先生は恥ずかしそうでした…
｢ご…ごめんその証拠が見たくて｣
ミカは頭を下げました
先生は…恥ずかしそうに手をどけて…
1.ヒナから守ったハンカチを…取り出しました
2.ゴムも証拠になるのかな…と恥ずかしそうでした
3.ヒナが楽しんだとされるおちんちんを…証拠としました
dice1d3=3 (3)

>はあ！！？？ここまで来て隠すとか無いでしょう！？！？！？
見たいだけじゃんね？

おぺにす…

それ証拠になるのか？

きゃっ

法廷てさらけ出されるおぺにす…

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮこれはいいのですか？！

｢ここだけは…どうやっても持ち帰れませんからね｣
｢だ…唾液でもついてると！？｣
そして…こういう犯人は…
脳裏に思い浮かぶのは…ホシノ
ホシノはサインを残していった！
先生のおちんちんには…おなじようにヒナとかかれていました…
｢く……く…くらえっ！｣
アコは
1.完全敗北しました
2.もう…そこまでは無理です…と諦めました
3.ヒナ委員長…すみませんと
dice1d3=3 (3)

>脳裏に思い浮かぶのは…ホシノ
>ホシノはサインを残していった！
>先生のおちんちんには…おなじようにヒナとかかれていました…
なんでそういうところが似ちゃったの…

最低すぎる…

うわっ…

何でヒナちゃんはそんな凶行に及んだ…

きもいよヒナ…

ヒナさん…残念すよ…

私だって！先生に跡を刻みたかった！！

｢ヒナ委員長…すみませんでした…｣
アコ検事は…かくんとうなだれました
｢…認めると言うことでいいんですね？｣
ヒナ委員長も…アコ検事も…証言台へ
｢私は…ヒナ委員長の暴走を…ばれたら不味いと…偽装に走りました｣
そして…邪魔物であったナギサを…気絶させて有利に勝とうとした
そしてヒナ委員長は…
1.ホシノに…負けたくなかった…と
2.臭いを嗅いだら…我慢できなくなった…と
3.私だって！私だって！ほんとは探偵サイドがよかった！と
dice1d3=1 (1)

探偵世界の先生のモノはホシノ曰く私の体格だと入らないって言ってたから一線は越えられなかったのかヒナちゃん…

やっぱり風紀を乱す委員会じゃんね！

そんなところで戦わなくてもいいよ…

というかおじさんナニやってんの…

ヒナちゃんあんなホシノになりたかったの…？

フェス限組の品位が疑われるから勘弁して欲しいじゃんね

>というかおじさんナニやってんの…
逆レイプを偽造したんだ

>フェス限組の品位が疑われるから勘弁して欲しいじゃんね
そうですわね

>フェス限組の品位が疑われるから勘弁して欲しいじゃんね
ホシノ！ハナコ！ミカ！
やっぱりピンクのフェス限って…

まともなのはコハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮだけなんだろうか…

｢ホシノに…ホシノに負けたくなかった｣
探偵ごっこで…先生にはじめてを奪ったってきいて
頭が真っ白になった
｢だから…私もおなじように脱がせて…それで…｣
ヒナは負けたくなかったの…と語りました
｢…先生の体は…らくがきちょうじゃないんですよ｣
ナギサは以上です…と納めました
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.悲しき事件だったな…と判決を下しました
2.しょーもないところが似てしまったんだな…とあきれました
3.早くその先生に服を着せないと公然わいせつと法廷侮辱罪を適用しますよと
dice1d3=1 (1)

そうかな…そうかも…

悲しいのは先生だよ

この乱痴気騒ぎを悲しい事件だったと締め括れるコハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは凄いよ…

先生が可哀想なだけじゃんね

この裁判中ずっと全裸待機させられてる先生が一番可愛そうだよ

｢悲しき…ほんとに色々悲しき事件だった｣
ヒナ…そしてアコ…その者たちはあとでしかるべき処分を下す
｢しかし今ではない｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは判決を下しました
｢被告人…先生よ｣
あなたは
1.無罪とする…よく耐えたな
2.有罪よりの無罪とする…色々とそなたは女性を狂わせるのだ…自覚をもて
3.有罪　公然わいせつは今していると
dice1d3=3 (3)

生徒が他校生徒を汚いやり口でハメようとするわ…法廷でちんちん出すハメになるわ…先生って大変な職業だな…

>先生が可哀想なだけじゃんね
可哀想じゃなかったのは1回目の裁判と前回の裁判くらいで探偵の世界の先生は基本不憫だし裁判の世界の先生も不憫じゃんね

そうだね

ミカのせいだよー！

服くらい渡してやれよ！

ひどい

ダメだった

このオチ！

真エンドがあるやつだな間違いない

>生徒が他校生徒を汚いやり口でハメようとするわ…法廷でちんちん出すハメになるわ…先生って大変な職業だな…
次のスレではキヴォトスからの大脱走でもする？

>次のスレではキヴォトスからの大脱走でもする？
キヴォトスを抜け出してワンフェスに行ったところを起点に始まってるのが探偵の世界なんです…

｢えー…公園の件はよくわかった｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはその件は…いたしかたなし
｢それじゃ！？｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは判決を下す
｢有罪　公然わいせつなら今この場でしている！｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはなぜいつまでも隠さない！と怒っていました
｢有罪！有罪よ！先生は禁固刑！2週間くらいこもってて！｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはマントを投げつけました
｢"はい…"｣
勝負にかってちんちんだして負けた
ミカたちは
1.一躍有名になった…アコを倒した弁護士だと
2.先生の計らいによりヒナもアコもデコピンで済んだことをあとから知った
3.誰にも言わないじゃんよカードをヒナにわたすのだった
dice1d3=1 (1)

>>生徒が他校生徒を汚いやり口でハメようとするわ…法廷でちんちん出すハメになるわ…先生って大変な職業だな…
>次のスレではキヴォトスからの大脱走でもする？
その日、キヴォトスの全学園は同盟を結んだ

>>次のスレではキヴォトスからの大脱走でもする？
>キヴォトスを抜け出してワンフェスに行ったところを起点に始まってるのが探偵の世界なんです…
そういやそうだったわ…

だいたい先生を守護すべきアロナは何をやっておるのだ

いくら無敵の検事でも無理筋を通すのは無理だったよ…

アコ検事は強敵でしたね…

>1.一躍有名になった…アコを倒した弁護士だと
探偵なのに…しかもミカはモグリの弁護士じゃ？

これで2週間は安全地帯にいられるな…

キキキ！やはり風紀委員はダメだな！

>探偵なのに…しかもミカはモグリの弁護士じゃ？
ナギちゃんに成果を全部おっ被せるじゃんね

ミカたちは有名になりました
新人弁護士が無敗のアコ検事を破ったと
その名は知れわたることになった
｢なんでもなんでも…つきつけてくるそうだ｣
｢傍聴席で先生のはだか見たかったなぁ｣
｢弁護も下手そう｣
アコたちはのちのちコハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮから判決をくらい
今は先生と仲良く二週間禁固されてるらしい
とミカはタイプライターを綴る
私？私は…
1.弁護士を目指してるよと
2.…検事になろうかなって
3.今も変わらず探偵だよと
dice1d3=3 (3)

まぁそれが向いてるよ向いてないけど

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>キキキ！やはり風紀委員はダメだな！
そうだね…

まさか先生と同じ房？

今も変わらず探偵をしている
私は弁護をするのはもうたまにでいいかな
｢それに…ずっとこんなことしてたら｣
先生とも…距離が縮まらないし
ミカはタイプライターを綴るのを終えてコートを羽織る
｢…私は今でも探偵が気楽でいいよ｣
ミカとナギサ…二人のこの先何が待つのか
それは天にも法にもわからない

探偵×裁判の世界線　とりあえずここまで
すっごいながい…またね！

再構築にしては珍しく🎲がイヤイヤ期に入ったな…

ほんとおつかれさまです…

>すっごいながい…またね！
二つを合わせたら探偵パートでグダる上裁判パートでもグダるって予想立てたら本当にグダグダになって笑った
お疲れ様でした

よく毎回組み立てられるなとほんとに感心する

ふわふわ探偵乙でした！