手作りで！？

そんなマイクラみたいに…

それで…？

この箱に入れるくらいにトレーナーを圧縮するわ

ベッドは一つでいいわね

さあお入りになって

完成する豆腐ハウス

1畳しかないんだけど…

暖炉がほしいわね

>1畳しかないんだけど…
おじゃまするわ

俺の元の家は…？

>俺の元の家は…？
私の建てたお家があるのに必要あるかしら

1畳1間にドンナと2人暮らし…

>>1畳しかないんだけど…
>おじゃまするわ
メジロシティを超えた極貧ハウス

そもそも1畳じゃ狭すぎて寝れないだろ

>ベッドは一つでいいわね
二人で寝るなら2つ必要だよ

圧縮するから問題ないわよ

>>ベッドは一つでいいわね
>二人で寝るなら2つ必要だよ
(手で潰される二つ目のベッド)

二人で重なって寝れば問題ないわ
もちろんあなたが下よ

狭いながらも楽しい我が家ね

時空間も圧縮するから問題ないわよ

これ3匹の子豚だろ実質

他の部屋は全てトレーニングルームよ

わたくしなら狼など返り討ちにして差し上げますわ

>これ3匹の子豚だろ実質
トレーナーの建てた藁の家はジェンティルさんの拳圧で吹き飛ばされてしまいました
次にトレーナーの建てた木の枝の家もジェンティルさんのキックで吹き飛ばされてしまいました
最後にトレーナーの建てたレンガの家もジェンティルさんのにぎにぎで潰されてしまいました

>>これ3匹の子豚だろ実質
>トレーナーの建てた藁の家はジェンティルさんの拳圧で吹き飛ばされてしまいました
>次にトレーナーの建てた木の枝の家もジェンティルさんのキックで吹き飛ばされてしまいました
>最後にトレーナーの建てたレンガの家もジェンティルさんのにぎにぎで潰されてしまいました
こうしてトレーナーはジェンティルさんの建てた家で暮らすことになりました
めでたしめでたし

>めでたしめでたし
よかったよかった

道具とか使わなくても金属を変形させて地面にクレーター作れるから建築はできそうだな…

藁の家は言わずもがな
木の家はわたくしの肺活量の前には無きも同然
レンガの家などは障子紙を破くに等しくてよ
ならばこそ貴方が一番安全な場所はわたくしの側に他なりません

小さくなってここにお住み頂いて仕事がある時はこねて元に戻して差し上げますわ

ここはトレーナーの待機室にするわ
私がお風呂に入っている間はここで座ってなさい

死因：ジェンティルドンナの寝返り

>ならばこそ貴方が一番安全な場所はわたくしの側に他なりません
俺の建てた家全部破壊してそれ言うの…？

>俺の建てた家全部破壊してそれ言うの…？
淑女の戯れくらいで壊れるような家なんて何が起こるか分からないからな！

鍵を閉めても無駄よ
開けられるわ

マイクラよろしく岩の洞窟を居を構えるか…

ヤンデレみたいになってる…

インテリアが全部ジェンティルさんのグッズになってる…

>マイクラよろしく岩の洞窟を居を構えるか…
ジェンティルさんのにぎにぎによって起きると大理石の神殿になっていました

俺の建てた家の壁を手慰みで千切るのやめて！

>俺の建てた家の壁を手慰みで千切るのやめて！
（ぶちっ）ここ耐久性悪いわね
引っ越しの準備をしたらどうかしら（ぶちっ）

すでにトレーナーが住んでいるこの一軒家・・・
一見、何の問題もないこの家ですが実は重大な問題を抱えているのです
それはなんと

――――――ジェンティルドンナの部屋が無い

築半年になるこの家がすでに建った状態から果たして匠はどのように一部屋を生み出すのか
そこには逆転の発想があったのです

遊んでないであなたの帰るべき家に戻りなさい

>すでにトレーナーが住んでいるこの一軒家・・・
>一見、何の問題もないこの家ですが実は重大な問題を抱えているのです
>それはなんと
>
>――――――ジェンティルドンナの部屋が無い
当たり前でしょ！

匠(ジェンティルドンナ)

帰ったら寮の俺の部屋がなくなってたので仕方なくジェンティルさんの作った小屋に住むことになった

クラフトしていくわ
まずは鉄を作るわよ👏

お願いします出ていってください

賞金で建てるとかそういうコメント無い当たり
ほんとゴリラ

ジェンティルドンナさんのパワーの前には標準的なウマ娘を想定した防犯設備も粘土細工同然なんだろうな……

>賞金で建てるとかそういうコメント無い当たり
>ほんとゴリラ
大切な人に手作りの温かみを感じられる家を用意する
それも絶対的強者よ

匠「まずこの家を破壊してさら地にするわ」

この一軒家には問題がありました
それは…トイレの鍵が意味をなさないということ
トレーナーが鍵をかけて用を足していてもジェンティルドンナがトレーナーがちゃんとトイレが出来てるか確認するためドアノブを回せば簡単に空いてしまうのです
果たしてこの家の欠陥を匠はどうリフォームするのでしょうか

>トレーナーが鍵をかけて用を足していてもジェンティルドンナがトレーナーがちゃんとトイレが出来てるか確認するためドアノブを回せば簡単に空いてしまうのです
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾍﾞｷ

それ家の欠陥か？

なんでトレーナーのトイレ確認しに来るの

そこには驚きの発想があったのです

――――――ドアは無くていいのでは？

軽く回しただけで外れてしまうのだから欠陥ですわ…嘆かわしい

入ってまーす＞🚪

なんということでしょう
ジェンティルさんとトレーナーを隔てる邪魔なドアは消え去り開放的な空間が出来上がりました

>入ってまーす＞🚪
ガチャ

>>ベッドは一つでいいわね
>二人で寝るなら2つ必要だよ
4つに千切られる🛏️

>>入ってまーす＞🚪
>ガチャ
なんで開けた？

🚪✊メキメキ

作り上げても壊してまた作って
何百回もagain and again

ジェンティルさんのパワーに耐えられる家って核シェルターか何か？

>ジェンティルさんのパワーに耐えられる家って核シェルターか何か？
そんな家を作ったおかげで核戦争後も二人生き延びられるのかもしれないね

それはジェンティルドンナがトイレしてる所をトレーナーに見られるという事になるがそれはいいのか？

ドアノブが潰れてる…

（朝昼晩で１日３回シャイニングみたいに壁に穴を開けられるトレーナー宅）

>>賞金で建てるとかそういうコメント無い当たり
>>ほんとゴリラ
>大切な人に手作りの温かみを感じられる家を用意する
>それも絶対的強者よ
そりゃ鉄球圧縮出来るなら熱は凄い出るだろうが…

あなたのくつろぐスペースはここよ(膝を差し出すジェンティルさん)

もしも 私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう
大きな窓と小さなドアーと
部屋には古い暖炉があるのよ
真赤なバラと白いパンジー
子犬のよこには
あなた あなた
あなたが居て欲しい
それが私の夢だったのよ

つねにゴリラに観察されている

>それはジェンティルドンナがトイレしてる所をトレーナーに見られるという事になるがそれはいいのか？
逆に考えるならドンナが普通に開けられるドアはトレーナーには一生開けられないのでは？

>あなたのくつろぐスペースはここよ(膝を差し出すジェンティルさん)
流石にどんなに仲が良くても1人でいたいときはあるんだよ……

プライバシーのない家
二人が暮らす家には重大な問題がありました
それは部屋を仕切る扉がないということ
これでは常にジェンティルドンナの視線がトレーナーに向けられています
そんなトレーナーの依頼を受けたのは空間の魔術師の異名を持つ匠
ジェンティルドンナです

>逆に考えるならドンナが普通に開けられるドアはトレーナーには一生開けられないのでは？
ハンターハンターの試しの門かよ

ﾊﾞｷｨｯ
あなた…鍵くらいきちんとかけなさい
不用心よ
ｶﾞﾁｬ

>逆に考えるならドンナが普通に開けられるドアはトレーナーには一生開けられないのでは？
この難題に匠の腕が鳴ります
ガチャリ
なんと、ジェンティルドンナがドアを開けたのです！

>流石にどんなに仲が良くても1人でいたいときはあるんだよ……
ワガママ言うとこうよ✊

(仕方ないからテントで過ごそ…)

でもこっち見ながらあの笑みで何か不満かしら？
って言われたらどうする

>>あなたのくつろぐスペースはここよ(膝を差し出すジェンティルさん)
>流石にどんなに仲が良くても1人でいたいときはあるんだよ……
（首根っこを掴まれて置かれる）

>(仕方ないからテントで過ごそ…)
もぞもぞもぞもぞ

テントなんてやめろ！
風で飛ばされて死ぬことだってあるんだぞ！

>でもこっち見ながらあの笑みで何か不満かしら？
>って言われたらどうする
それはそれで幸せな気もする

そのうち自我をにぎにぎされてしまう

>テントなんてやめろ！
>風で飛ばされて死ぬことだってあるんだぞ！
確かにまあドンナなら突風くらい吹かせそうだが……

広さ1畳の寝室――
あまりに狭いその寝室で二人は身を寄せ合って寝るほかありません
そんなトレーナーのお悩みを解決すべく立ち上がった本日の匠
常識の破壊者の通り名で知られる斬新で大胆な設計を得意とするのは
ジェンティルドンナです
https://youtu.be/zntOFV0aLZ8?t=29

だめだ…ナレーションが劇的ビフォーアフターじゃなくてメーデー！航空機事故の真実と真相の方で再生される……

>ジェンティルドンナです
>https://youtu.be/zntOFV0aLZ8?t=29
これ流したら押しきれると思うなよ！

箱化

>だめだ…ナレーションが劇的ビフォーアフターじゃなくてメーデー！航空機事故の真実と真相の方で再生される……
もう助からないゾ♥

ねえトレーナー
この穴を覚えていらして？
これは私があなたのお風呂を観察するために空けた穴でしたわね

>ねえトレーナー
>この穴を覚えていらして？
>これは私があなたのお風呂を観察するために空けた穴でしたわね
なんとか塞げない？

なんということでしょう……

匣にはみつしりとトレーナーが詰まっていた

ふふ、左腕から洗うのね

穴の開いた壁は綺麗になくなりました

でもおかげで新聞の勧誘が来ないしチラシも入れられないよ
多分家だと思われてないだろうけど

二人が別々に寝ようとする
この問題を匠は鋭く指摘しました

何故トレーナーと担当ウマ娘が別々に寝る必要があるのか？

>匣にはみつしりとトレーナーが詰まっていた
ﾀｽｹﾃ…
ああ、生きてゐる。
何だか酷く女が羨ましくなつてしまつた。

じゃあ俺はソファで寝るから…なんていったせいで翌日ソファが1/1000の大きさになってたので迂闊なことが言えないトレーナー

圧縮できるなら逆もできるのでは

なんということでしょう
うっかり寝室に暖房を設置し忘れてしまいました
このままでは愛バが凍えてしまいます

改めてスレ画見たらなんかクラッシュバンディグーみたいだなって思っちゃった…

この匠作業だけは速いな

>この匠作業だけは速いな
気軽に直せるので気軽に壊す

二段ベッドじゃダメ…？

>だめだ…ナレーションが劇的ビフォーアフターじゃなくてメーデー！航空機事故の真実と真相の方で再生される……
建物のショボいトレーナー宅

柱の傷はおとといの
ジェンティルドンナのお戯れ
家で怯える　トレーナー
許しておくれと　助け乞う

トイレでうんうん唸ってたらボゴオってパンチで穴が開いてかわいいお目目が覗いてきて「紙は足りてるかしら？」って心配してくる

>圧縮できるなら逆もできるのでは
トレーナーのケツの穴にホースを突っ込んでドンナが息吹き込むやつ

どれだけボロでも防音は万全
トレーナーの情けない叫び声は匠が独り占めです

>トイレでうんうん唸ってたらボゴオってパンチで穴が開いてかわいいお目目が覗いてきて「紙は足りてるかしら？」って心配してくる
fu3181519.jpg

>どれだけボロでも防音は万全
>トレーナーの情けない叫び声は匠が独り占めです
なんということでしょう

>なんということでしょう
>うっかり寝室に暖房を設置し忘れてしまいました
>このままでは愛バが凍えてしまいます

匠はあえて電気もガスも通しませんでした
何故でしょう？
そこには匠による二人へのサプライズが待っていたのでした
凍える愛バの元へ匠によってラッピングされたある包みが贈られてきます
開けてみるとそこにはなんとトレーナーの姿が！

>どれだけボロでも防音は万全
>トレーナーの情けない叫び声は匠が独り占めです
すごい広い土地を買って狭すぎる家を立ててるからご近所さんが存在しない

スクラップ&ビルドでしてよ

>凍える愛バの元へ匠によってラッピングされたある包みが贈られてきます
>開けてみるとそこにはなんとトレーナーの姿が！
（送り主は匠）

もう建てる余裕がない状況から空間を生み出す空間の魔術師

トレーナーの依頼を受けてあの匠が立ち上がります

ボロボロに見えて圧縮した素材を使ってるから硬さはすごい

本当に依頼してる？

なんということでしょう

なんという力でしょう

二人の愛の巣が出来上がったではありませんか

もう逃げられません

これにはトレーナーも思わず涙……

>これにはトレーナーも思わず涙……
いい話だ

>>だめだ…ナレーションが劇的ビフォーアフターじゃなくてメーデー！航空機事故の真実と真相の方で再生される……
トレーナー宅の検証を進めていた調査官はあることに気がつきます「あら…私のスペースがありませんわ」
これは深刻な欠陥です
トレーナー宅には愛バの為のスペースが当然用意されていなくてはいけませんがそれが無いのです

実家に帰るね

>もう建てる余裕がない状況から空間を生み出す空間の魔術師
大丈夫？空間自体を曲げてない？

これだけのリフォーム
お値段なんとタダ
これはすごい！

>実家に帰るね
どこに行こうと言うのかしらぁ？

>実家に帰るね
挨拶に行こう…という事でございましょうか？

>実家に帰るね
実家帰ったら先にくつろいでそう

まぁなんか鉄をコネコネして鉄筋作ってそうではある

重力も空間もゴリラには思いのままか…

トレーナー、この柱の傷を覚えていらして？
二人で背が伸びるたびにこうして目印をつけましたわね
こっちの小さいのが私でこちらがトレーナー

多分時間とかも自由にできると思う

>本当に依頼してる？
言われてからやる方は三流
言われる前にやる方は二流です
一流は相手の心を読み解いて真に求めるものを与えるのです

でもそんなゴリラでも自由にできないものがありました
それはトレーナー鋼の意思です

>>実家に帰るね
>どこに行こうと言うのかしらぁ？
お…お前と一緒に帰省する準備を…！

>トレーナー、この柱の傷を覚えていらして？
>二人で背が伸びるたびにこうして目印をつけましたわね
>こっちの小さいのが私でこちらがトレーナー
それついさっき突き刺した柱では？

>トレーナー宅の検証を進めていた調査官はあることに気がつきます「あら…私のスペースがありませんわ」
>これは深刻な欠陥です
>トレーナー宅には愛バの為のスペースが当然用意されていなくてはいけませんがそれが無いのです
キュイイイイドゴンメキメキッ
これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を元に構成しています

もう逃げられないぞ！

>>>実家に帰るね
>>どこに行こうと言うのかしらぁ？
>お…お前と一緒に帰省する準備を…！
1人用の手荷物でかしら

お風呂の浴槽が二人で入るにしては狭すぎますわね

>でもそんなゴリラでも自由にできないものがありました
>それはトレーナー鋼の意思です
>自由
これいります？

交代で入りましょう

やはり既製品では駄目ね
私の力に耐えられないのでは話にならなくてよ

>一流は相手の心を読み解いて真に求めるものを与えるのです
聞こえます
プライベートな空間を排除したいと言うトレーナーの心の声が

言ってない

そもそもトレーナーと担当バが一緒にお風呂に入っちゃだめだよ！

トレーナー「あの時は一瞬何が起こったかわかりませんでした…目の前で壁が突然…裂けたんです何かの間違いだとこんなことが起きるはずがないって…そう思いました」

まだローンが…

>そもそもトレーナーと担当バが一緒にお風呂に入っちゃだめだよ！
何故かしら？

>言ってない
トレーナーには聞こえませんか？
もっとジェンティルドンナと共に居たいというトレーナーの泣き声が

実家に行くと隙のない淑女するので当然応援されます
なんということでしょう！匠の手によって両親はこんな良家の娘さんウチのバカには勿体ないぐらいで…と外堀があっという間に埋まってしまいました

>そもそもトレーナーと担当バが一緒にお風呂に入っちゃだめだよ！
ティ―――ン

―――――――――――常識を、破る

一生と仰いましたわよね

言ってない

>一生と仰いましたわよね
言ってない!

>実家に行くと隙のない淑女するので当然応援されます
>なんということでしょう！匠の手によって両親はこんな良家の娘さんウチのバカには勿体ないぐらいで…と外堀があっという間に埋まってしまいました
さすがの匠
外面も一瞬で作ってしまいます

ﾀｽｹﾃ…ﾀｽｹﾃ…

力づくで外堀埋めてる女初めて見た

やるからやないかならやる

君には聞こえないのか
激しい愛の囁きが
君にも煌めくはずさ
焼け付く愛の新妻が
トレーナー見ろ　壁を砕け
熱い星を掴むのさ　命の貴婦人
ギラリ戦えジェンティル
若さをぶつけて

>力づくで外堀埋めてる女初めて見た
必要が出来たらまたいくらでも掘れば宜しいのよ

>君には聞こえないのか
>激しい愛の囁きが
>君にも煌めくはずさ
>焼け付く愛の新妻が
>トレーナー見ろ　壁を砕け
>熱い星を掴むのさ　命の貴婦人
>ギラリ戦えジェンティル
>若さをぶつけて
明日に生きるぜ！

二人の愛の巣「魔城ジェンティル」

でも毎日メスゴリラと寝る生活とか
身の危険を感じる

>二人の愛の巣「魔城ジェンティル」
ゴリラが岩山を削って建てたんだな…

私は心配です
トレーナーの立てた家は防犯的に欠陥だらけですわ
ほらこんな簡単にドアが開いて…

でも貧弱すぎるトレーナーにも問題があるのでは？

>ﾀｽｹﾃ…ﾀｽｹﾃ…
可哀想に…不安で震えていらっしゃるのね…
私が新しいお家で一緒に暮らして守って差し上げますわ

入るときはノックしてよ！！！！

>>二人の愛の巣「魔城ジェンティル」
>ゴリラが岩山を削って建てたんだな…
愛なら魔とか付けるな

>入るときはノックしてよ！！！！
ｺﾞｯﾊﾞｷｯ

>お風呂の浴槽が二人で入るにしては狭すぎますわね
折り曲げられていく圧延鋼板
出来上がるちょっと広めの昔懐かしい浴槽

隠し事ですか？

ノックしたら壊れましたわ

>でも毎日メスゴリラと寝る生活とか
>身の危険を感じる
ああ…そんなに震えて昂っていらっしゃるのね
私も心は同じですが…卒業までは我慢してくださいまし

指にはめるリングがありませんね
今シルバーをねじ切って作って差し上げますわ

>ああ…そんなに震えて昂っていらっしゃるのね
>私も心は同じですが…卒業までは我慢してくださいまし
その夜…

襲われました

げんしのちから

二段ベッドが一段ベッドに…？

扉の南京錠が見るも無惨なことに

多分炭握ったらダイヤモンドもつくれる

俺の小屋が…

>俺の小屋が…
元から小屋だったのか…

>指にはめるリングがありませんね
>今シルバーをねじ切って作って差し上げますわ
あとは…鉛筆はありますか？ダイヤを作るのはちょっと手間ですが仕方ありませんね

トレセン敷地内に立てられたトレーナーハウスにはジェンティルに負けたウマ娘たちの落書きが大量に

>トレセン敷地内に立てられたトレーナーハウスにはジェンティルに負けたウマ娘たちの落書きが大量に
(結婚の祝福)

>指にはめるリングがありませんね
>今シルバーをねじ切って作って差し上げますわ
文字通り指に合わせて「嵌める」ので2度と外れない

ドンナのことは好きだよ

>襲われました
ヒトオスがウマ娘を襲えるわけないだろ！？

無敵かこの女

やっぱアレ淑女じゃねーよ

>トレセン敷地内に立てられたトレーナーハウスにはジェンティルに負けたウマ娘たちの落書きが大量に
❤
／＼
＿＿
ジ|ト
ェ|レ
ン|｜
テ|ナ
ィ|｜
ル|

どう考えても襲われたのはトレーナー

そんな…バラを握って香りを抽出するようなエレガントさもあるのに…

ドンナ…頼むから淑女として学生のうちから男性宅に上がり込むのは辞めなさい