新作！？

桜の君…

これはトレーナー視点じゃな？

桜の君は原作要素だもんな…

>これはトレーナー視点じゃな？
ふふ…♥

これオークスでの塩原アナのやつか

世間や他の大多数は樫の若葉=新しい世代に話題は移ってもスティルへの思いは変わらないってこと？

下の句が原作そのままなのすごいよね…

>「隣の彼女に人気は奪われても、桜の君への想いは変わらない。スティルインラブ幸英明」
>2003年 オークス 本馬場入場
>塩原恒夫アナ

なんかこの娘の周りの空気感凄いな！

塩原さんがポエマーなのもあるけどオークスの時点でこんな気ぶり実況がお出しされるの凄いよね

カタログが重くなったと思ったら短歌だった

>世間や他の大多数は樫の若葉=新しい世代に話題は移ってもスティルへの思いは変わらないってこと？
アドマイヤグルーヴが若葉ステークスに勝ってるところもあるんじゃない？

>世間や他の大多数は樫の若葉=新しい世代に話題は移ってもスティルへの思いは変わらないってこと？
いや桜花賞を勝ったスティル（桜の君）よりもアドマイヤグルーヴ（樫=オークスの若葉）の方に人々は目を向けるけど私だけはスティルが勝てるという信頼？愛情？は変わらないってことだと思う

>>世間や他の大多数は樫の若葉=新しい世代に話題は移ってもスティルへの思いは変わらないってこと？
>アドマイヤグルーヴが若葉ステークスに勝ってるところもあるんじゃない？
おお…すごい凝ってるな…

月曜から重力感じる

深夜から重くしないでくれ

>>世間や他の大多数は樫の若葉=新しい世代に話題は移ってもスティルへの思いは変わらないってこと？
>アドマイヤグルーヴが若葉ステークスに勝ってるところもあるんじゃない？
むしろ元の詩からしてそっちがメインかな？
しかし複数の解釈ができる歌で美しいね…

育成では流石に短歌は詠まないかな…

>育成では流石に短歌は詠まないかな…
そんな事したらサイゲウマ娘班に「」がいるって事になるし……

この目でじっと見つめられると耐えられない

愛はどれだけ重くてもいい

夏過ぎて
そうびの花は
かれゆくも
わが華咲かん
秋のみやこに

華奢で風流なのにあまりに重い

>>育成では流石に短歌は詠まないかな…
>そんな事したらサイゲウマ娘班に「」がいるって事になるし……
クビだな…

こっちが潰れそうになる重力を見せてほしい

>>育成では流石に短歌は詠まないかな…
>そんな事したらサイゲウマ娘班に「」がいるって事になるし……
でもなぁ…原作からしてポエムまみれだしなあこれ…

ある時期から露骨に調子悪い三冠バいいよね

摩耶の山
春立つを知る
谷おろし
ふみもみずとも
咲く峰の花

>摩耶の山
>春立つを知る
>谷おろし
>ふみもみずとも
>咲く峰の花
いい歌だけどそっちかー…

会いに行ったり連絡を取ったり出来なくてもかつて自分にとって
「高嶺の花」だったあの人は元気にしているよって摩耶山が伝えてくれたんだね
マヤ知らないよ

>夏過ぎて
>そうびの花は
>かれゆくも
>わが華咲かん
>秋のみやこに
そうび＝薔薇＝ローズSか

わたの原
沖ゆく船を
かえりみて
入り日の姿
しばしとどめぬ

太陽さんどうか沈まないで…

https://tospo-keiba.jp/miyukihideaki/29046
「負ければトレーナーを降ろされる…」
勝負の世界の厳しさと向き合うことになった2003年チューリップ賞。幸英明はその恐れと15人のウマ娘を相手に戦っていた。しかし、スティルインラブの前に敵はいなかった。だが、トレーナーの前に一人の男が立ちはだかる。安藤勝己。直線でわずかに開いた隙に突っ込んだスティルだったが、安藤トレーナーの教え子オースミハルカがバ体を寄せる。スティルの道は閉ざされた。外に持ち出して猛追するも2着に敗れる。
「終わった…」
幸は天を仰いだ。スティルが力負けしたとしても、自分に次はないと覚悟していた。それなのに自分の未熟さで負けたのが明白だ。
「安藤さんの指導は後ろにも目がついているのか」
ハルカが後ろを振り返るそぶりなど一度もなかった。気配だけで、あんなドンピシャのタイミングでバ体を寄せることなんてできるのだろうか。

「今でもわからないです」
G1で通算23勝（URA7勝・NAU16勝）をマークし超一流トレーナーに達した今でも、あの時の真偽はわからないという。当時の幸は、その技の歴然とした差を悔やんだ。それと同時に敗北の現実が、G1への高まる希望を断ち切った。
「スティルは、絶対に桜花賞を勝つだろうな」
それは確信できた。一番大事な場面でトレーナーが大きな失敗を犯しながらも、彼女はそこから立て直して僅差の2着になった。普通にさえ走れていれば、楽に勝てていたに違いない。

ヌウゥッ　ポエット！

「桜花賞では、もう僕は側にいないな…」
ふと、スティルインラブの顔が浮かんだ。世間的にはおしとやかで知られている彼女で、幸もまだ叱られたことはなかった。とはいえ、これほどのウマ娘を指導させてもらいながら、あれだけ下手に走らせてしまった。失望されないわけがない。そう考えると、引き揚げるのもおっくうになる。“嫌だ、離れたくない。彼女の側にずっといたい”。幸は「このまま、あの子（スティルインラブ）を、遠くへ連れていきたい」。
恋愛ドラマのような逃避行を考えるほどだった。どのウマ娘よりも後にスティルは帰ってきた。幸の気の重さが彼女の歩も遅めたのだろう。顔面蒼白で、絶望に駆られていた幸の目に、意外な“光景”が飛び込んできた。
「彼女が、笑っていらしたんです」
大目玉を食らうとばかり思っていたが、意外にもスティルは笑っていた。そして幸を出迎えるなり、「本番じゃなくて良かったですね」と声を掛け、励ますような口ぶりで「本番に生かせるならば、それでいいんです」。
スティルは幸の肩にもたれながら、そう言った。（講談師・乙名史悦子）

悦子。

幸さん現役ウマ娘と駆け落ちはまずいよ

無限に重くするのやめろ

ムダに解釈一致するから困る

愛と幸の贈答歌に若干ブロマンスの香りが混ざってるのは気のせいかな？

違反にならない程度の相手のコース取りを見切った進路ブロックは安藤トレーナーの十八番だからな…

https://tospo-keiba.jp/blueconcorde/3260
ブルーコンコルド連載【１１】〝このウマ娘を誰にも取られたくない〟幸が見せた執念
🛫G1トレーナーがまるで新人のような仕事を
ギャラクシーSから指導を依頼したのは偶然みたいなものやったけど、それからの幸のブルーコンコルドに懸ける思いは凄かった。「執念」と言ったほうがいいかもしれん。彼はブルーコンコルドに付きっきりだった。追い切りはもちろん、週明けのトレーニングから、週末の調整まで全部や。レースがある日は早朝に稽古をつけてからレース場に行って、またトレセンに帰って翌朝の稽古をつけてレース場へ…G1トレーナーが、まるで新人のような仕事をしていた。
付きっ切りの指導。レース前の数週間なら聞かない話ではないが、幸が続けたのは何週間、何か月というレベルじゃない。何年にもわたって毎日、毎日ブルーコンコルドを指導し続けた。〝このウマ娘を誰にも取られたくない〟。そんな執念を俺は幸から感じていた。

>ふみもみずとも
>咲く峰の花
「その時、もう競馬界を辞められていましたからケータイにメールをしました。返事はありませんでしたけど」
https://tospo-keiba.jp/miyukihideaki/30054

しあわせ会はポエムバトルが必修科目なの…？

あの人のネタも短歌にするとキレイになるな

マヤ詠み人知らずだよ

>しあわせ会はポエムバトルが必修科目なの…？
タルマエが幻覚の時からの作法です故

ライトハローのヒミツ③
実はみゆぴ〜が主戦