がんばれ…

ミドリ！

笑いかけてくれる…先輩はいつもこうやって先生の顔を見ていたんだろうか
先生に何か返事をしようとしてもうまく言葉が出てこない
故障でもショートでもなく…私の感情の問題
秘めた気持ち
先輩の前では言えないけれど
1.いつも感謝してますくらいは…バチは当たらないと思う
2.先輩よりも優秀ですよねとかは…性格が悪いかな
3.好きの一言くらいは伝えてみたい
dice1d3=3 (3)

むっ

好き
その一言くらいは…伝えてみたい
伝えたい…きっと今も寝ている先輩が聞いたら
私の男ですよ！とかプラナちゃんやーらしーとからかうだろうか
だから中々伝えられない
先輩はいつも目標を立てていた
それに習うなら私の目標は
1.好きだと内緒で伝えてみせること
2.告白を成功させること？
3.マスコットって存在にはしないこと
dice1d3=1 (1)

絶対に知られたくない
先輩に知られたくはない…目標を立てるなら先輩に知られずに気持ちを伝えること
…先輩だけが要注意人物なのだろうか？
今日の当番って誰でした…？
メンテナンスの間の攻防のお話…
天の導きのご準備を

ミドリ

もいっ！

…当番って誰だったでしょうか？
先輩が良く使うなら
天の導き
ゾロ目の生徒が当番でしたっけ
たまには休んでいいんです

カズサ

セリナ

ミモリ

フウカ

ムツキ

アリス

サオリ

ミヤコ

アリス

ミヤコ

ケイ

ミモリ

アツコ

フウカたん

アリス

アコ

ノア

ミサキ

ユウカ

ヒヨリ

かんぺき〜

ヌッ

いつもの

ユウカさんが当番でした
私にはないものを多くもつ生徒さんたち
なぜか気持ちが焦るのはそれこそ私がやーらしーのでしょうか
私の見ている世界…視界では
ユウカさんは
1.先生の確定申告をしていました
2.先生と仲良く会話をしていました
3.先生に襲いかかっていました
dice1d3=1 (1)

ありがたい…

ありがとうユウカ...

ユウカ…確定申告手伝って…

ユウカ…俺のもやって…

自分でやれよ

『どうしてこんなに溜め込んじゃったんですか？』
『"ﾝｰﾝﾝ…"』
確定申告をされてました…お家芸…いやユウカさんの得意技…
いつも世話を焼いて…確定申告までして…ふとももまで太い…
これは…
1.勝ち目がない…と私は布団にくるまりました
2.確定申告くらい私でもできる…よこせ…とモールス信号を送りました
3.あれは女の目ですね…と先輩はいつの間にか横に来てました
dice1d3=2 (2)

誰でもいいから確定申告やって…

・・・−−−・・・

キヴォトスの税金ってどうなってるんだろうな…

確定申告くらい…私でもできる
なぜユウカさんに頼むのか…
画面をチカチカさせて先生にモールス信号を送りました
よ・こ・せ
『"あっちょっと待ってね"』
先生はモールス信号に気づくと画面に近寄り
1.やってくれるの！？と書類のデータを送りつけてきました
2.プラナに頼むのは情けないし…と迷っていました
3.今ユウカと大切なことしてるから…子供扱いされました
dice1d3=2 (2)

ユウカに頼むのは情けなくないのか…

忙しいであろうユウカに頼むよりはいいだろ！

つまりプラナ相手にはカッコつけたいって思ってるって事でユウカ相手には情け無い姿見せても大丈夫だって思ってるって事か

『"でもな…プラナに頼むのはなんか…みっとないし"』
よくわからないところで悩んでいました…
そもそも人にやって貰うのは恥ずかしくはないという所から悩むべきなのでしょう
それでも
｢私なら…ユウカさんより完璧にしてあげれます｣
『せーんせーい！ここのレシート無いですよ？』
悩んだ先生は
1.私にデータを送りつけました…それでいいのです
2.自分でやることを選びました…えらいです
3.ユウカにすべてを任せました
dice1d3=1 (1)

ユウカに頼むのはもっと情けないと思うけど…
プラナはユーザー補助OSみたいなものだし…

ユウカは自分からやりに来てくれるからな…

『"…してくれる？"』
こうやって抜けてるところもだらしないところも好きだって思うのは
私も先輩を笑えないのでしょうか？
送られてきたデータが重いほど…嬉しく思える
8.7GB
溜め込んだデータを処理しながら先生を見ると
1.ユウカといちゃいちゃしていました
2.じゃあユウカにはこの書類にハンコ押して…と別のことを頼んでました
3.先生がそんなに気になりますか？と先輩がやっと起きました
dice1d3=1 (1)

なそ

そんな事して…

悪魔が

イチャイチャ…

アロナよりプラナの方がユーザーからの好感度そうなの謎

黙って確定申告してればピチピチイチャイチャ…

>アロナよりプラナの方がユーザーからの好感度そうなの謎
日頃の行い…？

『先生…チョークスリーパーって足でもできるらしいですよ』
『"へー"』
『ふん…っ！』
先生とユウカさんは画面の向こうでいちゃいちゃしていました
『"死ぬ…っ"』
私は先生の仕事をこなしてるだけ…
…
1.都合のいい女なのかな…と悲しくなりました
2.いや助けてあげてくださいよと先輩からツッコまれました
3.私は…確定申告をせずに眠りにつきました
dice1d3=3 (3)

不貞寝した…

先生の自業自得だな…

これイチャイチャかなぁ！？

まあプラナがやらなかったらユウカとかにお手伝いお願いして一緒に確定申告すればいいし…

ある程度処理して8.7GBだと考えると全体だと20GBぐらいあるのかな…

書類作業がいちゃつくための手段でしかない

でもね仕事よこせって言ったのはプラナなんですよ手が空いたなら他の仕事しろってのはそう

『…』
与えられた仕事を初めてボイコットしました
先生のためにやってるのに…って思って自分勝手に行動をやめました
｢…｣
先生には何も伝えてないから仕方ない
それでもいじける心くらいは持たせてほしい
私が眠りにつくと先輩が起きて
1.首絞められてやんの！と笑っているところまでは覚えています
2.私の残した仕事をこなしていました
3.ためいきをつきながら確定申告に手をつけました
dice1d3=2 (2)

あろろ先輩…

かわいい

アロナ…信じてたぞ…

先輩ですから

先生ひどくない？

お姉ちゃん…

ありがとうアロナ…
ついでに今日のメンテ明けで赤封筒頂戴…

｢…｣
私が薄く目を開けていると先輩は起きて
私の残した仕事を黙ってこなしていました
目の前では先生が逆十字締めをされていてユウカさんといちゃいちゃしてるのに
｢…悔しくなったりしないですか？｣
私は声をかけてしまいました
先輩は
1.いつものことですからと…大人なんだと余裕がありました
2.私の元に帰ってきてくれればそれでいいとラオウみたいでした
3.悔しいけど…いちごみるくのためなら…と切実でした
dice1d3=3 (3)

だめだった

アロナ…

アホナ…

アロナ…

>目の前では先生が逆十字締めをされていてユウカさんといちゃいちゃしてるのに
ねぇプラナちゃん本当にこれいちゃいちゃ？

｢悔しいですけど…いちごみるくのためなら…｣
切実でした…青封筒を叩きつけるだけの仕事や何か来ます！と適当な仕事をこなしていた時期にはいちごみるくの許可が出なかった
先輩は切実に語ってくれました
｢こうやって日頃の好感度を稼ぐのです｣
大人…なのかなと私は眠りについて
翌朝…確定申告を先生に渡しました
｢"これプラナがやってくれたの？"｣
先生は
1.落書きしかないけど…と困惑されてました
2.嬉しそうにされていたので誉められたくて…嘘をつきました
3.アロナよりすごい！とビックリされてました
dice1d3=2 (2)

ちょっとだけ悪い子プラナちゃんいいぞ。

>青封筒を叩きつけるだけの仕事
いちごみるく禁止

｢"いやー…片腕が使い物にならなくなるところだったから助かったよ"｣
先生は確定申告ありがとう！と嬉しそうにされていた
私は…ボイコットしたけれどそのとき…魔が差したというか
『私が…しておきました』
嘘をつきました…誉められたかったのでした
先生はたくさん誉めてくれました…が
先輩は…
1.プラナちゃんやーらしー！と特に気にされていませんでした…
2.違います！私がやったんです！と割り込んできました
3.こちらを見て何かを察してプラナちゃん偉いでしょう！と合わせてくれました
dice1d3=2 (2)

先輩の姿か…？これが…？

いちごみるくがかかってるからな

>｢"いやー…片腕が使い物にならなくなるところだったから助かったよ"｣
先生は何したらユウカにそこまでされるの…

｢違います！私がやったんです！｣
先輩はすかさず割り込んできました…当然ですよね…
｢その確定申告は私がしました！｣
アロナ先輩は本当のことを言っています…
『"あれ…そうなの？"』
先生は
1.でもアロナがこんなことできるかな…と信じてませんでした
2.アロナえらーい！といちごみるくの許可を出していちゃいちゃしていました
3.プラナ嘘ついちゃダメ…と叱られてしまいました
dice1d3=1 (1)

ひどい

最低だよ…

🦦…スーパーアロナちゃんを疑うと青封筒しか貰えなくなってしまう

オラオラオラ👊👊👊

>🦦…スーパーアロナちゃんを疑うと青封筒しか貰えなくなってしまう
その時はいちごみるく無しだ

『"でもアロナがこんなことできるかな…？"』
先生は信じてませんでした
｢ひどい…！酷いです！私がどんな思いで確定申告をしたと思ってるんですか！｣
アロナ先輩はじたばたとだだをこねていちごみるくを請求しました
『"ご…ごめん…二人でやったのかな？"』
先生はミルクをそれぞれに許可して仕事に戻りました
先輩と私…なんだか居心地が悪くて
先輩は
1.プラナちゃんなんで嘘ついたの？と怒っていました
2.いちごみるくさえ貰えたらどうでも良さそうに昼寝に入りました
3.先生に誉められたかったんですね…とお姉さんのようでした
dice1d3=1 (1)

>その時はいちごみるく無しだ
仕事の手柄を横取りされた上いちごミルクまで禁止されたアロナに悲しき過去…

>>🦦…スーパーアロナちゃんを疑うと青封筒しか貰えなくなってしまう
>その時はいちごみるく無しだ
>青封筒しか貰えなくなってしまう

ぎすぎす…

｢プラナちゃん…なんで嘘をついたんですか｣
アロナ先輩は怒っていました…
｢私がやったのに…そうやって嘘をつくのは泥棒の始まりです！｣
プラナちゃんはそういう子に育ってほしくないのです
先輩は何か理由があったんですか？と
｢…実は｣
私は先生が気になってる…先生に誉められたかったと伝えました
アロナ先輩は
1.へー…とニヤニヤされて悪い予感もします
2.プラナちゃん…やーらしー！とプラナちゃん恋してる！と
3.いや私のですし…と困惑されていました
dice1d3=2 (2)

あぶねー！

これはお姉ちゃん

…本当はこういう事をやるだけの生活やりたかったんだろうな連邦生徒会長

｢プラナちゃんやーらしー！｣
アロナ先輩はすぐに態度を変えました
｢あー恋してる！恋してるんですね！｣
アロナ先輩はその反応が楽しいのか…
｢へー！プラナちゃんがそんなことを…へー！｣
やーらしー！プラナちゃんマスコットに憧れが？とテンションを上げてきました
だから知られたくなかった
｢いやいや…プラナちゃんがねぇ｣
それなら…とアロナ先輩は胸をたたき
｢私が力を貸しましょう｣
天の導きって知ってますか？とご準備をさせたのです

>やーらしー！プラナちゃんマスコットに憧れが？とテンションを上げてきました
マスコット確定なのか…

ミドリー！

ミドリー！

｢天の導きってしってますか？｣
基本黙るか役にたたないやつですが
｢いいこともたまにはするんですよ｣
アロナ先輩はいいからいいからと
天の導きを使いました
｢プラナちゃんにアドバイスとかできます？｣
ゾロ目のアドバイスなんですけど

先生に感謝の気持ちを伝える

強姦（レイプッ）

先生の秘蔵ファイルの内容を教える

とりあえず脱ぐ

>先生に感謝の気持ちを伝える

asmrで夢精させる

先生のいちごミルクを搾る

ひどくない？

文通から始めましょう

👉👌

ンアーッ！ろくなのがありません！

すまんプラナちゃん…力が足りなかったばっかりに…

>｢天の導きってしってますか？｣
>基本黙るか役にたたないやつですが
ククク…酷い言われようだな…
まあ事実だからしょうがないけど

ギリギリマシか…?

最低だよ…

>ギリギリマシか…?
しっかりいたせ！

誰のになるんだ…

碌でもないチャットGPTみたいな扱いされてる天の声

クール系ロリのCV小原好美がASMRやっちゃうか…

でもプラナちゃんのASMRなら聴きたくない？

>碌でもないチャットGPTみたいな扱いされてる天の声
事実じゃんね

asmrで夢精させる
｢ほら役に立たないでしょう？｣
アロナ先輩の日頃の苦労がわかります
…でもちょっとそういうの興味あるって
そんなことを言ったら引かれるのでしょうか
私は夜を待ち…ASMRなんてわからないけど
先生が寝るのを待ちました…天の導きはたまに距離を再構築してくれるのを知っている
ボイスをonにして…寝ている先生に
1.寝ているならいえると…好きと連呼しました
2.し…しこしこ…と思い付く限りエッチな言葉をいいました
3.いちごみるくさんきゅー！と先輩が大声を出しました
dice1d3=2 (2)

むっ！

おちんちんが爆発してしまう！

ﾑｸｸ

むっ！

むっ！クール系美少女のエッチなセリフ！

これは出しても先生を責める事は出来ない…

これは先生の先生が危ない

｢し…しこしこ…｣
あまり詳しくないけど…思い付く限りいやらしい言葉を言ってみました
｢ちん…ちん…ますこっと…へこへこ…おっぱい｣
えっと後は…
｢みるく…おちん…ちん…マリー…151…お…おまん…■■■■｣
先生は
1.うなされてしまいました
2.151ときいて反応しました
3.お■■こと聞いて反応しました
dice1d3=2 (2)

うわっ…

それは仕方ない

151ってなに…？

>151ってなに…？
マリー

>おっぱい
ないだろ

うわぁ

やめなよ先生！151って聞いて反応するのは異常者なんだよ！

数字で興奮するな

>やめなよ先生！151って聞いて反応するのは異常者なんだよ！
お前は143だろ
ﾑｸﾑｸ

｢"…"｣
151cmという単語に反応していました
なんだか…それはそれで嫌ですけど
私の刷り込みになるんでしょうか
｢お…おせいそ…懺悔…懺悔室…おくち｣
先生は
1.びゅるっと出しちゃいました
2.うわぁぁぁぁｲｸｲｸ！と目を覚ましました
3.ｽﾝ…となりました
dice1d3=3 (3)

なんなんだ…

うわイク異常者じゃなくてよかった

おざんげでは無かったのか…

うわああああああああｲｸｲｸｲｸｲｸ

マリーは懺悔室なんかしない
何故ならマリーは存在そのものが卑猥だから

よかったぁ

マリーは淫魔だからな…

>何故ならマリーは存在そのものが卑猥だから
マリーにぶん殴られてこい

冬はマリー本だったけど今年の夏は誰の本出すんだろう…

解釈違いだったか…

>冬はマリー本だったけど今年の夏は誰の本出すんだろう…
名前をそれっぽくもじれそうな生徒…

懺悔室でマリーに監獄固めくらってる記憶が蘇ったか？

ラブイットワンはうまいと思った

>名前をそれっぽくもじれそうな生徒…
やはりおまんココナか

｢"…"｣
ｽﾝ…と落ち着いた先生…マリーさんの単語ではダメだったのでしょうか
｢お…おっぱい…おっぱい…へこへこ…｣
あまり効果のない…やっぱりだめだったのでしょうか
｢なんだか夜に卑猥な声が聞こえると思ったら楽しそうなことしてるじゃないですか…｣
先輩はとつぜんやってきて
｢お手本を見せてあげます｣と
1.生徒募集のBGMを流しました
2.そうりきせん…♥とプラチナトロフィーと
3.■■■♪と水音も立てながらささやきました
dice1d3=1 (1)

またのんき先生は「」生必須の教養

🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨

悪夢かよ

胃が痛くなってきた

ｽﾝ…

🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨

やめろぉ…

下手したら先生吐きそうだな…

やめろォ！

やめろ今日新しい募集があるぞ！

いちごミルク没収するね…

どうしてそんな酷いことするの？

>やめろ今日新しい募集があるぞ！
正フウカたんまで待たないといけないから…

何がしたいんだアロナ…

>冬はマリー本だったけど今年の夏は誰の本出すんだろう…
某リョナ好きな人にイロハ本出してって言われたらしいぞ

Connected Skyをアロナ先輩は流しました
｢バッチリですよ｣
先生は生徒を呼ぼうとする度に流される曲
先輩がいじわるで青いやつを叩きつけるときのテーマソング
｢先生こーいうの好きですもんね｣
先生は
1.悶え苦しみました
2.うわぁぁぁぁ逝く逝く！と目を覚ましました
3.びゅるっ…と出しました
dice1d3=3 (3)

？？？

>某リョナ好きな人にイロハ本出してって言われたらしいぞ
2冊あるだろ！

うそだろ！！！！？？

なんでぇ？？？？

>正フウカたんまで待たないといけないから…
でもアルちゃん多分フウカたん並みに…

こいつ脳が…

ユメ
悪夢は見れたかよ

理解できぬ。

正気か？

理解できぬ…

先生…脳が！！！

>ユメ
>悪夢は見れたかよ
"おっぱいいっぱい"

真性のマゾ初めて見た

異常者…

何をどうしたら募集で夢精するんだ…？

>>ユメ
>>悪夢は見れたかよ
>"おっぱいいっぱい"
うへ〜

夢の中で星3を3ツモとかしてるかもしれん

BGMに罪はないから…！

星3を3枚出したとかか…？

全部マリーだった夢でも見たのかもしれん

虹3枚くらい出る夢でも見たかよ

｢えっ｣
アロナ先輩は驚きました…あれ…なんでと
｢…私の声？｣
アロナ先輩はConnected Skyを停止させて
｢特別な報酬を用意しました…これからよずっと一緒ですよ先生｣
アロナ先輩がささやくとびゅるっ…と震える先生
｢…｣
アロナ先輩は
1.きも…っと不機嫌になりました
2.メスの顔になって卑猥な言葉を投げ掛けました
3.気まずそうに私を見つめました
dice1d3=2 (2)

夢の中だけでは虹が貰えるんだ…

fu3160524.jpeg
こっちかもしれん

Connected Sky聞きながら射精する人はじめてみた

たまにアロナに優遇されている先生の噂は聞くが…
まあそんな先生は昼からいもげに来ないか

卑猥…卑猥？

もしかしてあの曲流しながらヤってたのか連邦生徒会長…

アロナ…？

アロナせんぱい…？嘘ですよね…？

Connected Skyで苦しめた後に
｢せんせい…■■■■｣
アロナ先輩はすぐにメスの顔になりました
あー普段そっけないけどほんとは私で興奮してるんだと
｢せんせぇ…マゾなんですね｣
びゅるっと先生が出すのが嬉しそう
プラナとアロナで聞き分けてるのも嬉しそう
私は…
1.しゅん…と落ち込みました
2.Connected Skyを流し続けました
3.負けじとプラチナトロフィー…と青9金1と苦しめました
dice1d3=2 (2)

プラナちゃんもガチャとログボ画面に来て…

うわああああああｲｸｲｸｲｸ!

なんだこの状況は…

朝起きたら干からびてそう

>｢せんせい…■■■■｣
>アロナ先輩はすぐにメスの顔になりました
アロナ…？

なにこれ拷問？

>なんだこの状況は…
！

これから寝るたびに玩具にされる先生…

｢"うぅ…"｣
苦しむ先生…アロナの声を聞いて射精する先生
｢プラナちゃん…いじわるしすぎですよ｣
アロナ先輩は夜中これからもいじめてあげよーっとと元気になられていました
｢…｣
Connected Skyを流すくらいしか特にできない…
先輩はやっぱり…先生のお気に入りなんでしょうか
天の導きを私も使う…準備を

まかせろ！

>アロナ先輩は夜中これからもいじめてあげよーっとと元気になられていました
アロナ…？

この状況何を言えばいいんだ…

ダメそう

>この状況何を言えばいいんだ…
リアルボディ錬成済の世界ならなんとか…

｢…｣
先生の刷り込みを私に勧めたのは先輩なのに
美味しいところだけ持っていかれるのは納得できなかった
私の世界なのに
天の導き
ゾロ目の閃き…アドバイスを求めます

>この状況何を言えばいいんだ…
アロナと逆のことを言うとか…

距離感の悪魔のアオイにアドバイスを貰う

アロナとは逆に好き好き言って左右から脳を壊す

先生の癖に刺さるめちゃくちゃえっちな声で隠語連発

ボディを作る

イロハASMRを流す

女じゃなくて娘方向でアピール

甘やかす

>先生の癖に刺さるめちゃくちゃえっちな声で隠語連発

距離感の悪魔のアオイにアドバイスを貰う

イケ…マゾ…と言葉責め

確定会心…貫通特効…コスト回復力アップ…

>>アロナ先輩は夜中これからもいじめてあげよーっとと元気になられていました
>アロナ…？
アロナが元気になってどうするんだ
先生を元気にしてあげないと…だからポンコツAIとか言われるんだ

悪魔が…

チョコ渡しに来る悪魔きたな…

>距離感の悪魔のアオイにアドバイスを貰う
あーダメダメ
あの人また仕事持ってくるから

どっち…？

｢なるほど…｣
｢きもーい♥先生こんな状況で射精しててきもーい｣
天の導きはたまには役に立つんですね
アロナ先輩が攻めるなら…私が甘やかせばいいんだ
｢先生…よしよし｣
いつも生徒みんなのためにえらいえらい…とってもかっこいいですよ
｢普段頑張り屋だから…ここでだけは甘えてほしいな｣
先生は
1.びゅるびゅる…と勢い良く射精されました
2.プラナママ…と行けそうです
3.ｽﾝ…となりました…
dice1d3=2 (2)

おぎゃ…

催眠に弱すぎない？

プラナママ…

先生起きたら情緒がめちゃくちゃになってそう

おぎゃあ

プラナちゃんに授乳手コキされたい

>先生起きたら情緒がめちゃくちゃになってそう
まずパンツベトベトなんだよな

アロナに馬鹿にされてプラナちゃんに甘やかされると脳がととのうよね…

ロリなんぞに負けないが？　オギャらないが？

全部あげます
もらって〜

あーアロナに情けないですね〜って言われながら手コキされて同時にプラナに甘やかされながら手コキされたい

>ロリなんぞに負けないが？　オギャらないが？
マゾの負け犬がオギャっている…

こんなん出せ🖤出すな🩵じゃないですか

“寝ても疲れが取れない…もう年かな”

>>先生起きたら情緒がめちゃくちゃになってそう
>まずパンツベトベトなんだよな
誰かが起こしに来たりすると何事だろうってなるやつ

｢きっしょい…何がママですかきもっ…大人がママとか言って甘えてないでくださいね｣
｢アロナ先輩怖いですね…よしよし…先生は私が守ってあげますね｣
プラナ…ママ…と先生は反応されたのでまあいいのかなって
｢いつまでも勃起させてないでさっさと寝てくださいね👊｣
｢先輩にいじめられる前にないないしましょうね…私にないない…｣
先生は
1.うわイクと痙攣したので良しとします
2.脳がおかしくなりそうだったのでやっと起きました
3.アロナ助けて…と…ｽﾝとこちらがなりました
dice1d3=3 (3)

うわ…

せんせい…？

アロナ…？

アロナ先輩…嘘ですよね…？

せんせい…？　ママは私ですよ…？

悪い子にはお仕置きしないと…

このままだと魔女化しそうだな

魔女になっちゃう…

｢私の中に…先生の入れちゃいましょうね｣
先生を守ってあげますからね…ずぶずぶ〜って
｢"…た…助けて"｣
｢私が先生のママですから…なんでも助けてあげますね｣
｢"アロナ助けて…"｣
ｽﾝ…と私がなってしまいました…先輩がそんなに…
｢えっ…私ですか｣
アロナ先輩は
1.いいですけど…あまえんぼなんですねきもーいと
2.よしよし良く言えましたね…と甘やかしに入りました
3.きもっ…と引いていました
dice1d3=3 (3)

魔女来るか…

…やはりこちらの世界には私の居場所はないんですね…
ってなりそう

おい

梯子を外すな

うぅ…

アロナお前なんなんだよ！

待てよアロナは一貫してきもがってるだろ

｢きもっ｣
アロナ先輩はSでした…急に甘えてこられても困る
｢なんか…私に甘えられても｣
先生情けなくないんですか…？
びゅるっと射精でお返事
｢…うわぁ…どんだけ私のこと大好きなんですか｣
アロナ先輩は引きながらいじめていました
私は…
1.しおしおになりました…
2.先輩ばっかりずるい…とだだをこねました
3.クラフトチェンバーをまた発見して…良からぬことをまた思い付くのでした
dice1d3=2 (2)

このアロナは一貫して面白がってるだけだぞ！

魔女選択肢が増えてるじゃん！
アロナのせいだよー！

先輩ズルくないですか
これじゃ先輩が長年先生と連れ添った相棒みたいじゃないですか

先生がマゾなのが悪い

>先輩ズルくないですか
>これじゃ先輩が長年先生と連れ添った相棒みたいじゃないですか
………

｢先輩ばっかり…先輩ばっかりずるい｣
私は先生の心にアロナ先輩がいてずるいと
まるで先輩のように駄々をこねました…
｢えっと…プラナちゃん｣
アロナ先輩は困ったように考えて
1.人の心の覗き穴使いますか？と先生の心の中を見ると
2.ま…まあ私たちは所詮AIなので…と恋人にはなれないと
3.元々私の男だから仕方なくないですか？と…煽られたのでしょうか
dice1d3=1 (1)

アロナ…まるで万能AIみたいだ

アロナで埋まってそうだ

>連邦生徒会長で埋まってそうだ

｢人の心の覗き穴…｣
アロナ先輩はそれを使いました
｢これは人の考えてることがわかります｣
先生の心の中を覗いちゃいましょう
｢プラナちゃんのことちゃんと考えてると思います｣
アロナ先輩は私に見せてくれました
天の所業
人の心の覗き穴
先生の考えてることは…心の中は
ゾロ目の感情

本当はプラナをオカズにシコりたいけどプレナハデスの為に我慢しなきゃ…

やっぱアロナだよなぁ！

助けて…

もう出ないよユウカ…

仕事生徒仕事生徒うわアロナｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ

>本当はプラナをオカズにシコりたいけどプレナハデスの為に我慢しなきゃ…

助けて

助けて...

アロナめぇ…

後悔

リンちゃん…リンちゃん…ｼｺｼｺ

切実すぎる

そうだね…

うわ…

そんだけ射精させられたらね…

これで大義名分ができたな

｢救いを求めてるみたいですけど｣
ヘルプマークでいっぱいでした
｢うーんまあそれは人は誰しも救われたいと思ってるので｣
アロナ先輩は先生は何から救われたいと思ってるのか
それが大事ですと
もう少し覗くと
1.プラナに襲われる…と
2.アロナもうやめてぇ♥と
3.今日の生徒募集は救いがありますようにと
dice1d3=1 (1)

うわ

え…？

プラナに恐れを抱いている…？

こわ

そっち！？

プラナ…？

プラナちゃん…？

｢…｣
プラナちゃんは先生の心の中を読んでｽﾝ…となりました
もう私しばらくアナウンス嫌です…と私にパスを渡してきました
たぶん…今の世界では私好き好きな先生何でしょうね
きもっ♥
プラナちゃんの恋が実る…そんな時が来ると良いのですが
…でも魔女にならなくて良かったです成長しましたねプラナちゃん
それからはプラナちゃんは
1.Sになれるように日夜えすえむについて調べたりしてます
2.先生をほんとに襲ってしまおうかとやさぐれたりしてます
3.クラフトチェンバーに手を出そうとしたりしてます
dice1d3=3 (3)

あーあ

それは禁断の力だぁ！

あっ

イレギュラーだ！

なんかゾクゾクしながら言ってない？このアロナ

終わりだ…

先生を赤ちゃんにしようとするプラナちゃんか…

｢…だめですよ｣
｢…先生が襲って欲しいなら襲ってあげます｣
クラフトチェンバーに手を出そうとしたりしなかったり
プラナちゃんは不安定な状態にあります
先生きもっ
スポットが当てられるって大変ですね
リトライが成功するといいです
さて…本筋に戻り次の世界線は
1.モモイさんの脚本の世界線
2.事故を予知するコユキさんの世界線
3.メンテナンスといえば改装工事中の居候の世界線
dice1d3=1 (1)

蟲はやめようね

もい！