「混浴って…まあ…不思議じゃないか…♡」(視線…すごく感じる…♡)

回れ右して出るわけにもいかず、汗も流したいフミは仕方なく椅子に腰かけますが、風呂場にいる村長の視線が背中を撫で回すのを感じます
しかも用意された椅子が真ん中の窪んだ股の洗いやすい椅子、ではなくただの生贄を嵌めるためのスケベ椅子なのですがフミがそんな知識があるわけもなく、なので背後からも溝からふわりと垂れさがった陰毛とぷにっと浮き出た陰唇が見えてしまう始末です

「なんだよこれっ…♡もぉお〜♡はやく上がってでるぞ…♡」

ぎゅうっと縮こまりボディーソープを塗りながらシャワーで汗を流していったフミですが、愛液と精子で汚れた陰唇に手を掛け、ぐにぃっと広げると昨晩注ぎこまれた村長の精液がとぽとぽっと流れ出ていきます
その感触と匂いにフミは
1クリ勃起させて動きを止めてしまう
2ゾクゾクと感じてその場に膝をついて前屈みになってしまう
3マンコ広げたままアクメ
dice1d3=1 (1)

やってたんだ…深夜枠は久しぶりかな？

スレ画の四肢拘束エッチでいいよね

どうしたのかなー？

言うて１ヶ月前ぐらいじゃないか？夜の展開早めの短編も昼間のじっくり堕ちる長編どっちも好き！

一番良い空気吸ってるの村長説

3だとチョロすぎるぜ…！

本当に討伐される悪い触手？村長とタッグ組んでない？下手したら毎年生贄に捧げられる女の身体使って人間セックス楽しんでない？

興奮勃起えっちだねえ朝立ちかな？

前屈みもえっっろ…

今回ダイス君1多いな…fm様エッチに育てたいなえ

>一番良い空気吸ってるの村長説
説も何ももう…

早く上がりたいという一心で乱暴に陰唇を洗おうとフミが広げると、6回にわたって注ぎ込まれた精液が粘ついた感触ともにフミの膣壁をつたい膣穴から流れ出ます
その黄ばんだ雄汁が自身の体が出ていく感触と見た目、そして一晩おいた精子の匂いにフミはゾクゾクっと体を震わせ動きを止めてしまいました

「う…あ゛っ…♡お゛っ…ふうう゛っ…♡」

犯されたという実感とその番いが背後にいるという状況にフミの雌の部分は否応なく反応し、陰核がビンと固く勃起します
当然、スケベ椅子の溝からフミのクリが浅ましくおったった様は丸見えです
クリトリスをお湯が打つ感覚にぶるりと体を震わせると、新たな愛液がとろぉっと膣から溢れフミの内腿を汚しました
そんな隙だらけのフミは
1背後から洗われる
2オカズにされる
3おいでと呼ばれる
dice1d3=2 (2)

イケ贄にされちまえー！

ねちっこくてめっちゃいい…

これ《貴方》出張ってきても身体はもうねちっこい雄の味覚えちゃってない？

しょがないにゃあ…

ソープナイズされた大浴場良い…

>これ《貴方》出張ってきても身体はもうねちっこい雄の味覚えちゃってない？
なんならフミ様（触手in）犯しそうな欲深さのある竿役なのが…

マンビラまで綺麗に洗ってもらおうよ

お風呂温かったら雌汁で冷まそうねえ

マンズリになっちゃってるねえ

大浴場に一人浸かりながら昨晩使いまくった極上のメスをオカズにするのは気持ちいいか？

大事な戦いに行くんだからもっとゴシゴシして丁寧に洗わないと〜

精液ごッぷり吐き出してる肉厚狐まんことかオカズにしたら絶対濃いの出る

清められるかなー？

フミがなんとか身体のコントロールを取り戻そうとしていると、荒い呼吸とくちゅくちゅという音が浴場内に響きだします
ぷるぷると震える身体でなんとかフミが音のほうを振り返ると、そこには浴槽の縁に腰掛け、大股開きでフミを舐め回す様に見つめてオカズにしながらチンポをしごく村長がいました

「は、あっ…！？♡お、お前なに…なにして…のっ…♡」(ち、ちんちん…♡あれが我にっ…入ってた…♡)

動揺しつつも村長のチンポから目が離せないフミに村長は自慰を止めずに答えます

「何ってフミ様をオカズにオナニーですよ。エロい姿で誘うからすっかり立ってしまいまして」
「だ、誰が誘っ…てっ♡」
「クリ勃起させたマンコ見せ付けて誘ってないは通じませんぞ」
「うっ…♡ぐっ…そ、それはぁっ…♡」
視線を彷徨わせたフミは
1恥ずかしがりつつも興味本位に入浴　2自分もオナってしまう　3匂いに当てられてフェラ
dice1d3=1 (1)

（画像はイメージです）てなってもいいぐらい触手よりねちっこい竿役だ…

3みたいな積極的なことfm様ができるわけないもんね

マン肉ひくついてそう

新しいこってり雄汁飲みたくて堪らないんだろ？

フミ様も「エロい」って思ったらマンズリぶっコく雌肉に堕ちていいんだよ？

早く出るんじゃなかったのかなあ？

大丈夫？またスッキリする？

興奮したら交尾するって択が頭の中で生まれちゃうの良いよね

「ふーっ♡はぁああっ♡」(わ、我オカズにされ…てるっ…♡初めてみたオナってる男の人…♡)

自分を性的に消費されオナペットにされるという初めての状況にフミはドキドキと胸を高鳴らせながら、立ち上がりゆっくりと浴槽に近づいていきます
なし崩しとはいえ六度も交わった相手にフミは無意識下で警戒が解けており、男の自慰を近くで見てみたいという欲求が勝りました
ちゃぽんと水面に爪先を付けるとゆっくりと身体を浴槽に付け、チンポをしごく村長の前に頭を吸えるように腰掛けます
すまし顔のようでちらちらとカウパー滴る亀頭を盗み見するフミに村長は首を傾げました

「おやフミ様もゆっくり入浴ですかな？」
「うんっ…！？♡あ、当たり前だ♡わ、我はこれでもキレイ好きだから…その…お風呂は入らないと…なっ♡き、気にするなっ…♡」

といつつもチンポを道づけるフミに村長は
1隣に座る
2抱き着く
3当然のようにおしつけ
dice1d3=1 (1)

着々と身を浄められてますね…浄められてるかこれ？

性欲溜まってるねえ

頭の中交尾でいっぱいになろ？

ヤればすっきりするぞお

村長にしなだれかかっちゃえ

距離感バグってるの良い…

生唾飲んで興奮してるんだろマゾ神がよお

>着々と身を浄められてますね…浄められてるかこれ？
ヤればスッキリするから…

「そうですか。じゃあ失礼して」
「…え？ひあっ！？♡」

出歯亀していたフミの真横に村長が腰掛けると湯の中のフミのむっちりとした脚に太くたくましい脚を絡め、むりやりぐいっと開かせます
泉質もあり濁った湯船のため水上からははっきりと見ることはできませんが、フミの脚はかぱっとガニ股に広げられてしまいました

「何すっ…おうっ！♡ほっ…んおおおっ…♡」
「あーこりゃぬるぬるだ。んー？せっかく抜いてさしあげたのにもう発情されたのですか？」

そしてクリを勃起させ新たな愛液で準備完了のフミのマンコにちゅぷうっと村長の指が侵入しました
村長は指を動かしながら
1昨日の晩のこと
2この村に住まないか
3祝言のこと
dice1d3=1 (1)

wifiがなかろうがセイコーマートしかなかろうが俺はこの村に骨を埋めるぞ

頭おかしくなろうねえ

むっ！！

足絡められてガニ股固定されるのすっき

しっかり思いだそうねえ

思い出させて子宮降ろそうねえ

黄ばみ精子飲みたくて子宮の神経逆立てちゃおうよ

えっっろ…

>距離感バグってるの良い…
理性の外側で無意識にツガイ認定してる感じ良いよね

>wifiがなかろうがセイコーマートしかなかろうが俺はこの村に骨を埋めるぞ
村長になれる器があるのか…？

「おっ♡おう゛っ♡だ、めっ♡ほっ…へぇっ…♡あ゛っ…うう゛っ♡」(硬くて皺皺の指で擦られるのきもち…いっ…いっ♡)

フミは湯の中で身を捩り、形ばかりの拒絶の言葉を示しますが、この展開を期待してなかったとは言えず顔はとろんと蕩け脚は夫婦のように村長と絡み合ったままです
女を知り尽くした指先はフミのおぼこい性器の入り口を優しく撫で回し、つぷつぷの天井をぞりぞりとこそぐようにしながら、やさしく内側から解していきます
湯の温かさもあいまり、心地よく涎を垂らしたフミに村長が囁きました

「昨晩は6回もまぐわってしまいましたなあ。これではフミ様の恋人に顔向けできませんわ」
「ふぎゅっ！？♡い、きなりなにをっ…♡おおぉ゛っ…！♡そういうこと言わなくて、いいかっ…♡ああ゛っ♡」
「そうもいきますまい。あれだけ絶頂しながら中に出してしまっては妊娠の危険もあるでしょう？」

と
1頬舐め
2耳はむ
3口吸い
dice1d3=2 (2)

動物みたいなバック交尾思い出せー？

新しい雄種貰おうね

どれもねちっっこくて素晴らしい…

ここで1ズラすかダイスくんよお！まあどれも良き…

上からも下からもヨダレがべとべとじゃんね

番との子供欲しくなっちゃえ

初対面の相手と6回パコっておいておぼこぶろうとしやがってよお

村長はふんわりと毛量の多いフミの髪を鼻で掻き分け、そこに埋もれた人耳を見つけ出すとはむっと唇で優しく挟み、舌でぬるうっと耳溝を舐めあげました

「うあああ゛〜〜っ♡お゛っ…おおお゛っ…！♡」

膣を弄られながらの敏感部位への甘やかすようない愛撫にフミがゾクゾクっと体を震わせます
村長は唾液に濡れたフミの耳に息を吹きかけるようにしながら囁きました

「孕んだらどうしましょうかなあ。責任とって娶るしかありませんか？」
「あ゛っ♡う゛っ…！♡はりゃむっ…とかいっひゃったらだっ…めっ♡おにゃかっ…きゅんきゅんっ…す、はひぃっ！！？♡お゛っ…おお゛っ…♡」

再び耳を挟まれ、今度は耳裏をれろれろと舐められたフミはマンコを弄られたまま
1両足を掴んで
2抱え上げられて
3覆いかぶさられて
dice1d3=3 (3)

あーあ

もう逃げられない

これあなたの出番ある？

この村長を養殖して売り出せば引く手あまたで村は潤うぞ！

>これあなたの出番ある？
村長が貴方の擬態もしくはちょくちょく出てくる女が貴方（既に村側に堕ちてる）とかありえる

一番引いちゃいけない一番エロいの引いちゃったねえ？

どんどん交尾近くなっちゃえ

>>これあなたの出番ある？
>村長が貴方の擬態もしくはちょくちょく出てくる女が貴方（既に村側に堕ちてる）とかありえる
後者の解釈が斬新過ぎる

良いねちっこさだあ…

もう交尾は確定なの良い…

「ふむ。女陰も締め付けてきて、ほしがっとりますな。仕方ありません。フミ様の頼みとあれば老体が人肌脱ぎましょう」
「はひっ…？♡うっ…あっ…ちょっとまっ…♡」(これ…夜と同じ…♡)

湯船の中で中腰に立たされたフミが村長に後ろから覆いかぶさるように抱き締められ、尻に勃起したチンポをぐにぃっと
押し付けます
夜中にやった立ちバックと同じと気づいたフミは本来なら拒否すべき言葉を思い浮かべますが、とろっと愛液をたらす女性器の疼きに流され背に村長の腹肉を感じながら足を広げてしまいました
湯の中でぐりぃっとフミの膣穴にチンポが押し付けられ、ぐぽっと膣内を広げます

「お゛っ…！！？♡♥ほぉおおぉ゛っ…♥」

腹に湯を、背に村長の体温を感じながらフミが溜息をつくと
1男衆
2子供たち
3女衆
dice1d3=2 (2)

みんなおいでー！

この村過疎化の「か」の字もねえな！

またハート濃くなっちゃった…

竿役キッズs！

村長自らレクチャーとは…

男も女も関係なく交じりあおうねえ

精通おしっこしちゃおうねガキども

「うっ…♥あっ…♥ああ゛っ♥ちん…ぽっ…♥」
「俺いっちばーん！」「おーい待てよー！」

フミが目を細め、再び二人きりの空間で村長に体を許そうとした瞬間、浴場のドアがガラガラと飽きぺたぺたと裸足の子供たちがはいってきます
ぞろぞろと入ってきた子供たちは思い思いに洗い場に座り始めました

「うっ…そだっ…ろっ！♥ちょっ…待っ♥うぐうぅううっ…！！♥ふううううぅ゛っ…♥」

突然の闖入者に驚くフミが交尾の中止をねだり身をよじりますが、ぎゅうっとフミのむっちりとした身体にだきついた村長は腰を止めません
ぺちゃぺちゃっとお湯を波打たせながらのピストンにフミは
1仰け反りアクメ
2自分から尻を押し付けてのイキ潮
3二回戦おねだり
dice1d3=1 (1)

隠姦えっち！

悪い狐だ…

生贄捧げる必要ないほど朗らかな雰囲気の村じゃねえか！

ケダモノみたいに吠えちゃおうねえ

お前がチンポに討伐されろこのモラルブレイカー狐がよお

巻き込まれか！

悪い交尾猿共だ…

どれもエッチだねえ…

フミさまも雄のねちっこさが癖になってるね…もっと癖になっちゃえ

「あ゛っ！！♥あ゛っ…！！♥うお゛っ…！♥見られてっ…る゛っ！！♥からぁっ♥」
「今日ってお祭りの日だっけ」「そうそう楽しみだよなあ」「俺の石鹸使うなよー！」

子供たちに見られていることに動揺し、膣の締め付けを強くするフミですが、反面子供たちはフミと村長に何の興味もないようです
覆いかぶされ雌顔を晒すフミに時折ちらりと視線を向けますが、そこにあって当然のものかのようにそのまま視線を滑らせ友人たちとの会話を継続します
たぱたぱと乳を揺らしながら子宮を年寄りのチンポに小突かれる快楽に溺れるフミは混乱と羞恥に顔を歪めました

「なんっ…でぇっ♥お゛っ…！！！♥イ゛っ…うううぅ゛〜〜っ！！♥」
「準備大変そうだよなー」「大人になったら俺らもやんなきゃいけないのかなー」「村長さんがやってくれるっしょ」

そんな子供たちの言葉を聞きながらフミは仰け反り、舌をピンと伸ばしてアクメを迎えます
乳首からぽたぽたと湯を垂らすフミを子供たちは興味なさげにみつめていました
風呂上りは
1薄物　2褌サラシ　3衣装
dice1d3=1 (1)

>生贄捧げる必要ないほど朗らかな雰囲気の村じゃねえか！
い、生贄のお陰で潤ってるだけの村かもしらない…

どんどん倫理観腐ってくねえ

良いねこういう村全体に退廃的な雰囲気が蔓延してるの…

わかってるなあ…

脳までクる舌ピン仰け反り可愛いなあ

フミ様も村に馴染もう？

毎年って事は生贄にされた人ってあなたの中に残ってないんだろうかな

貴方は何者なのだ…

「これしか着替えないって…ほんとかよ…♡」

そういって不服気な上目遣いに村長を見るフミが着ているのは村が用意した薄物でした
ふんわりと肌触りの良い生地で気持ちいいのですが、生地は薄くまたサラシも褌も貸してもらえなかったしで乳首も陰唇も、その上に生えた濃い陰毛も透けて見えてしまいます
村長はそんなフミの肩を馴れ馴れしく抱くといやらしい笑みを浮かべました

「この村ではそれくらい普通の恰好ですよ。夜中にならないと怪物はでてきませんのでそれまで散歩でもされてはいかがですか？」
「普通って…♡この格好で散歩かあ…でもなあ…」

腕を組んだフミはちらりと村長を見つめます。このままここにいればまた一発やってしまいそうなことに気づいたフミは
1男衆のところに
2女衆のところに
3村長の家に引きこもる
dice1d3=1 (1)

番の吟味かー？

理性崩壊して簡単に男に抱かれるようになるの良いねえ

海外のビーチでヤリ狂いになるのとは違うジメッとした退廃的な乱交すき

村長以上の竿見つけちゃおうねえ

「ちょっとあたりを見て回ってくる…♥」(流石にお腹を精子でたぽつかせたまま戦えないぞ…♡ってかもうたぷたぷしてるし…♡)

流石に使命を思い出したフミは下駄を履き、からからと村を歩き始めます
村は子供たちがいっていたようにお祭りの準備をしているのでしょう。どこか浮かれた雰囲気で、村長がいっていたようにフミと似た薄物を着た女性がそこらにちらほらと見えました
暫く見て回っていたフミは法被に裾の短い袴だけという男の集団を見つけ、近づいていきました

「こんにちわー。あのー何の祭りの準備をしてるんだ？」
「ん？おおフミ様じゃないですか！」

とフミに気づいた男衆はフミの質問にも答えず
1取り囲み
2べたべた触る
3直球セクハラ
dice1d3=3 (3)

むっ！！

倫理ィ

村長の英才教育行き届いてるなあ！

「えっ？あの…？あ、あはは？」(なになになに？こわいこわい)

フミを見つけた男衆はフミのことをぐるりと取り囲みます
事態を掴めず愛想笑いを浮かべるしかないフミに男衆の一人が満面の笑みを浮かべ

「村長の家に泊ったんですって？そりゃ一晩中ハメられたでしょーこんな体してたら」

と
1乳を
2腿を
3マンコを
dice1d3=1 (1)

>「この村ではそれくらい普通の恰好ですよ。夜中にならないと怪物はでてきませんのでそれまで散歩でもされてはいかがですか？」
野生のハクビシンみてえな扱いだな貴方…

今更怖がる立場にあるとおもうかあ？

例の村長

マラで囲め囲めー！

私が育てましたby村長

満遍なくセクハラ漬けにさせられててエッチだ…

深夜の眠気も吹き飛ぶようなねちっこさありがたい

そらもうしっぽりよ

そういって男はフミの薄物に浮き出た両乳首を指先でかりっとなぞりました

「おっ！？♡ひうっ！？♡な、なにするっ…うああっ…！？♡」

思わず体を引いてしまうフミですがドンっとお尻が背後の男衆に当たり逃げることはできません
抗議しようとするフミの長い髪を別の男衆の手がさらぁあっと撫で上げ、フミにぞくりとした感覚を与えます
その間も最初の男はフミの乳をかりかりくりくりと弄り乳首の勃起を促進させていました

「あーほらすっかり敏感になってる。どうせ朝もやられたんでしょっ？孕む準備してる最中の感度ですもん」
「にゃにいっ…♡てえぇっ♡おおうっ♡だ、めっ…♡」

1薄物を捲り上げて尻
2襟から手が侵入
3強制ガニ股
dice1d3=2 (2)

まだ村長以外にはハートも淡いな

手慣れた村だ…

下品にゲラゲラと乳揉まれるのいいよね

エリート竿役の養成所みたいな村だ…この村でやってける自信が無い

「ふーっ♡ふーっ♡いい加減にしないと怒る…ぞっ♡ひあっ！♡あっ！♡あひぃっ！？♡」

睨んで威嚇しようとしたフミの襟元から二本の手が侵入し、フミの腋に手を入れ腕を上げさせながら腋の皺を指でつーっとなぞります
抗い様の無いくすぐったさと敏感な部分に表情を緩ませてしまうフミの乳首を最初の男がぎゅうっと引っ張りました

「村長とはいいのに俺たちとは遊んでくれないんですかあ？」
「ひょんちょっ…うっ♡ともぉおおっ♡ひてにゃっ…いっ♡あ゛っ♡ううああ゛っ♡」

更に別の手が侵入し腹肉をむにゅうっと優しく引っ張ります。目を反らし下手な嘘をつくフミに笑いが起き上がりました

「あはは。フミ様無理ですよ。あそこ防音とかないから一晩中フミ様の声、聞こえてましたよ」

かーっと耳を赤らめるフミに
1押さえつけて手マン　2強制身体コキ　3ナチュラルレイプ
dice1d3=1 (1)

怒るぞって言いながら期待しちゃってるのがフミさまのスケベなとこなんよ

3のエグい造語すき

周知の羞恥の事実

今fm様（本物）の配信やってるからバックでかけたらめちゃくちゃ背徳感アガるな…

狐は嘘つきだからなあ

「ちがくっ…ってそれは…あう゛っ！？♥やめっ…あ゛っ…♥♥」

言葉を詰まらせたフミの手足を複数の腕が押さえつけ、身動きが取れないように四肢を固定させます
そしてぴくりとも体を動かせなくなったフミの薄物しか纏ってない股間に最初の男の指がぴとりと張り付くと、マン筋をむにゅうっと指で押さえつけました

「お゛っ！！♥ううう゛〜〜〜っ♥や、めっ…りょっ♥お゛っ…オオオ゛っ…！♥」
「あーもう濡れちゃってるじゃないですか。村長とまだセックスしたかったんでしょ。テクだけはあるからなーあのじいさん」

薄物越しに男の指がフミのマンヒダを抑えつけ、ぐりぐりと膣穴をほじくります
薄い布越しにフミのマン肉が男の指の圧力に変形し、とろぉっと愛液を垂らす様がうっすらと見え、かえって裸より淫らに見えました
1村長のもとに
2男衆に囲われたまま討伐の場へ
dice1d2=2 (2)

討
伐

とうばつ…討伐？！

満を持して登場する貴方に悲しい未来───

>「あーもう濡れちゃってるじゃないですか。村長とまだセックスしたかったんでしょ。テクだけはあるからなーあのじいさん」
ちょこっとメインの竿役が変更されるぐらいテクニシャンやぞ

あなた負けるの？

前段階が濃すぎる…

こうやって自然界でも同じく竿役界でもこうやって弱肉強食が行われているんですね

膣ほじりえっちだなあ

下準備の整った獲物が来たねえ

本来の竿役がこんな目に遭うとはあの村長テクニシャン通り越してイリュージョンだろこれ

何が起こるのか予測で木ねぇ

「あ゛っ…！♥あ゛っ！あ゛っ！！♥だめだめだめ！♥放せっ…はなひっ…てェっ♥んうううう゛〜〜〜！！♥」
「あーイキそうだな。今更、アクメ顔みんなに見られくらい恥ずかしくないでしょ。ほらいっちゃえいっちゃえ」
「やらっ…やにゃの゛っ…にっ…！！♥イ゛っ…う゛っ…！！！♥」

すりすりと優しくマンコを布越しに撫でられたフミはせめてもの抵抗に顔を伏せますが、肩はびくびくっと震え、マンコはぶるぶるっと痙攣し、ぷぴゅうっと粘ついた愛液を垂らします
歯を食いしばったフミが快感と羞恥に肌を染めるのをみて男衆たちは悪意なく笑いました

「せっかくだし時間まで俺たちで仕込んでやるかあ」「だなーちゃんと思考能力奪っとかないとー」「おーいクンニうまいやついるかー？」
「は…え…♥」

脳味噌がバカになったフミは男衆の言葉を聞きながらも、意味を理解できないまま流してしまいます
そしてたっぷり夕方まで玩具にされ、絶頂し続けたフミが男衆に釣られ討伐の場所に向かうと
1狐面　2化粧　3贄と書かれた紙の面
dice1d3=1 (1)

いよいよイケニエにされるのか

お似合いだね

>1狐面
私これ好き！

流石にヒトオスに遅れを取る貴方では無かったな！

狐仮面自体が本体とかいいよね…

「ふーっ♥ふーっ♥はっ…ハァあっ…♥」

呼吸を荒げ、薄物から乳輪をはみ出させ、マン汁をとろとろと垂らしたフミが約束の洞窟の前にやってきます
日が沈む逢魔が時にすっかり快楽に溺れ判断能力が鈍った雌の姿に村長は頷くと男衆を褒めるように目配せしました
村長は自分の痴態にも気づかないほど茹だったフミに狐の面を渡すと

「フミ様。怪物と視線を合わせると身体が麻痺してしまいます。視線を悟られぬようにこれをお使いください」

それっぽいことをいいながら視界を制限される拘束具をフミに渡しました
フミは
1そう…なの…か？
2あぇ…♡
3はへぇっ♥
dice1d3=3 (3)

これウィンウィンじゃね？

繁殖に取り憑かれた雌ヨシっ！

着地点もわからぬまま赤字なので次スレ

乳輪チラしてるのも気にしなくなってる思考能力の欠如の描写えっちすぎる…

>着地点もわからぬまま赤字なので次スレ
ダイスと性欲で決めれば
ええ！

大変だろうけど楽しいよすごく！

仮面被った状態で村長チンポに堕ちても良いなあ人外が人間の快楽に堕ちるの好きなんだよなあ…

どういう展開でも楽しめるぜ！

次でクライマックスかな

バカになったフミ様が見れて嬉しい

もう寝るつもりだったのに展開が気になって夜更かししてしまう〜