先生は退場！

先生はおやすみ！

ミドリチョコ

チョコを持たないものは引っ込んでな！

｢"アロナからは1個は確定として…0は無いか…zeroはあり得ないか"｣
そわそわとチョコレートを待つ先生…待ってるだけでチョコレートが手に入るなんて甘い甘い
渡す女の子達も意識されたら恥ずかしいとか女の子の内面は複雑です
ン…ンン……？チョコを渡すのは思ったよりも難易度がた…高いじゃありませんか
義理か本命か…私たちの目標は
1.抜け駆け禁止のバトル・ロワイアルです
2.みんなで協力をして…甘い日になるといいな
3.胸にチョコ垂らしたりして火傷しないことですねほんとに熱いんですよアレ
dice1d3=3 (3)

>3.胸にチョコ垂らしたりして火傷しないことですねほんとに熱いんですよアレ
アロナ…？

レベルが高いのか低いのかわからないな

嘘だよなアロナ…？

プレゼントは私やろうとしたのか連邦生徒会長…

>プレゼントは私やろうとしたのか連邦生徒会長…
やるかやらないかで言えば絶対やる…

全部あげます

きも。

溶けたチョコって40℃以上でしたっけ…低温火傷しますねアレ
｢"義理チョコってカレーの味がするのか…甘いなら本命じゃないのかな…本命のチョコってどんな味？"｣
先生はシャーレのお届けものボックスを開いたり閉じたり…そわそわそわそわ
見てられないですね
プラナちゃんは用意とかしてあります？
渡さなくても良いんですよ
｢先輩｣
プラナちゃんのチュートリアルチョコレートは
1.データ上の食べれないチョコレート…すぐに上書き保存
2.チョコレートをもらえる日だと思ってたんですね…かわいい
3.体に塗るようのチョコレート…本命と勘違いされたら恥ずかしいですね
dice1d3=2 (2)

カレールー渡してない？

かわいいな…

まあ実際仲良い人に送り合う日でもあるからな

かわいい

きゃーかわいい…チョコレートを貰える日だと思ってたんですね
私の本命チョコをあげます👊
｢甘味…｣
こんな先生に渡そうと思ってる女の子はちゃんといるはずです
私たちはそれの背中を押してあげるだけ
さあチョコの導きのご準備を
先生はシャーレで待ってろって感じで

アロナとプラナ…どこで分岐したのか…

ミドリー！

みどもー！

私たちはチョコを持つものの背中を押してあげるために地上に舞い降りた天使
カカオよりココロ
チョコの導き
バレンタインの日に勇気を出すのは
ゾロ目の選ばれし生徒のあなたへ

ヒマリ

ヒマリ

小生のチョコレートを奪うなァ──！！！

アイリ

アコ

ルミ

セクシーナツ

ジメジメバレンタイン…

湿気でチョコにカビが生えそう

うおっいきなり重い

>小生のチョコレートを奪うなァ──！！！
お前はゾロ目を奪おうとするな

湿気が足りてきたな…

ひたすら鍋でカンカンするクソ手間な卵のお菓子を持ってきそう…

こんなチョコを待つだけの先生の観測はやめて
私たちは湿度たっぷりのあなたへ
導きのルミさん
｢どうしよ…変だと思われるかな｣
ルミさんは悩んでいました…そう
1.チャーハンにチョコはな…と
2.湿度が高くて…チョコが液体にしかならない…と
3.さすがに全身にチョコを塗るのは本命だと思われるかな…と
dice1d3=2 (2)

ヤバいな…

湿度高くても固まるだろ！味は落ちるけど！

これが神秘って奴か…

サウナか？

ムッワァァァァァ

>サウナか？
先生か？

チョコレート低温火傷する問題
　　　　　　　　　　　　　　　解決　ポン

>湿度高くても固まるだろ！味は落ちるけど！
気温が上がりまくるくらい湿度が高いんでしょ

>湿度高くても固まるだろ！味は落ちるけど！
水が気体になって湿度が高まるんだからチョコも気体になるんだろう

｢何で固まらないの…｣
ルミさんは頭をかかえていました
チョコが…チョコが溶ける…
湿度のせいなのか…それともそういう星の元に生まれてきたのか
固まらないチョコ
｢あたしからのチョコが溶けてたら…先生嫌だろうな｣
ルミさんは
1.市販品でいいのかな…と料理人のプライドを少し置くことにしました
2.どろどろのチョコをシャーレに持っていきました
3.しかたないので体に塗ることにしました
dice1d3=1 (1)

可愛い悩みだ

でもルミからのチョコレートが市販品だったらちょっと落ち込む

やりすか…チョコレートチャーハン！

>3.しかたないので体に塗ることにしました
アロナが見たいだけでは…？

渡す時が一番湿度凄い事になりそう

>渡す時が一番湿度凄い事になりそう
あっチョコが溶けた！

｢ダメ…あたしのチョコはドロドロから抜け出せない｣
ルミさんは料理人のプライドを一時的に置きました
固まらない神秘なら仕方ないですよね
｢あの…そのハートのチョコください｣
｢あいよ！本命かい？｣
違うよ…ただお世話になってるから…とルミさんは購入すると
1.粋なマスターによりルミより♥とサービスされました
2.持った瞬間にドロドロと溶けました
3.溶ける前に急げ！とシャーレに全力で走るのでした
dice1d3=2 (2)

チョコよりもシッテムは大丈夫なのか…？

チョコが壊れてたのかなぁ？

今ドリンクチョコレートもあるから杏仁ドリンクに混ぜてチョコ杏仁にすればいいから…

エイミみたいな体質だな…

ドロドロのチョコを持っていけというお告げか…

まぁホットチョコって選択肢もない事はないから…

兵器かな？

もはや神秘の領域…

チョコフォンデュでもする？

｢あ…あんたどんな湿度をしてるんだい？｣
｢と…溶けちゃうんだね｣
ルミさんがチョコを持つとドロドロと溶けていきます
すごい…こんな神秘が…こんな世界があったなんてよ！
｢落ち込みなさんな…溶けたチョコにも使い道はある｣
マスターは
1.溶けても大事なのはココロ…とそのまま渡そう
2.溶けたチョコを果物にコーティングして渡せと
3.やっぱり体に…
dice1d3=2 (2)

天才か？

バナナとかイチゴとか美味しそうだよね

ルミのチョコバナナはいるかい？

コーティングってよりはチョコフォンデュセットとして渡す感じかな？

マスター…やはり切れ者…！

｢いいじゃないか…溶けたって｣
マスターは奥からバナナを持ってきました
｢このチョコをこれに塗ってコーティング…溶けたチョコにだって使い道はある｣
いつでも恋する子の味方だよ
｢マスター…｣
マスターに背中を押して貰ったルミさんは
｢マスター…お願いがあるんだ｣
そのチョコバナナ…
1.あたしの気持ち…とメッセージを添えました
2.マスターが渡して…と
3.もちろん！大きくて入らないよ…とメッセージをつけました
dice1d3=2 (2)

な…何故

マス先ｹﾃﾙ…？

先生×マスター…？

待ってるから…

｢えっ…わ…私が？｣
マスターはびっくりしました…えっ…えっ？
｢そのバナナまで溶けちゃったら…もう立ち直れないから｣
マスター…ごめん！
ルミさんは駆け出していきました
｢えっ…私がチョコバナナ渡すの…？先生に…？｣
マスターはチョコバナナをシャーレに持っていき…
｢…先生これあげる｣
先生は
1.めちゃめちゃ困惑しました
2.マスター…と少しときめきました
3.これは…ルミからか…と溶けたチョコを見て理解しました
dice1d3=2 (2)

おい！

何だこれ…

キテル…

お互いを知るところから始めよう

｢"マスター…あんたいい人だな"｣
｢いや…溶けちゃうと良くないから…もってきただけで｣
先生は…友チョコだよな…とバナナを受け取り
｢"…嬉しかったよありがとうマスター"｣
｢お…おう｣
先生とチョコマスターはなんか…ほんわかしました
なんだこの空間は
ルミさんは
1.先生が喜んでくれて良かった…といいんですかこれで！
2.ドロドロとしたチョコを持ってきました
3.マスターの裏切り者…とドロドロとしていました
dice1d3=2 (2)

本命が来たぞ先生！

マスターやるやん

結局持ってくるならマスター仲介する必要なかったんじゃねぇかな…

チョコフォンデュでも良かったんじゃ…？

先生とマスターでバナナを食べるんか！？

｢先生…｣
ドロドロとしたチョコを続けてもってきたルミさん
｢私は帰る…｣
チョコマスターはなんでわたしが渡すんだ…と引っ込んでいきました
｢先生…受け取って…あたしの心が溶けないうちに｣
先生は
1.ドロドロとしたチョコが手を伝って床を汚しました
2.ちょっとときめきました…チョコって甘いんだと
3.は…はい…と手でチョコを掬いました
dice1d3=2 (2)

互角…といったところだね

もう頼れるのはチョロそうな先生しか…

強い

ルミの手につけたチョコを舐めるみたいなのだったらヤバかったな…

>チョコマスターはなんでわたしが渡すんだ…と引っ込んでいきました
そうだね

>強い
チョコを渡されただけでときめいてしまう先生が弱いのでは？マスターは訝しんだ

想定外の人からチョコもらえるんだぜちょっとときめくだろ

｢"ありがとう…ルミ"｣
ぼたぼた…と床がチョコで汚れていきます
｢ごめん…うまく固まらなかったんだ｣
どんどんチョコが溶けるけど…
｢"ううん…甘い"｣
溶けていても関係ない…ルミからのチョコレートは最高に甘かった
｢…汚くない？｣
｢"甘くて…美味しい"｣
ルミさんは
1.更なる湿度を吹き出すのでした
2.最初から渡せば良かったんだ…と勇気を出した一人目となりました
3.先生の指についたチョコを咥えて…甘さを確認するのでした
dice1d3=1 (1)

ﾑﾜｧｧｧｧｧ

ﾌﾞｵｵｵｵ

うぉ…凄い湿気…梅雨かな？

カビちゃう…

絆が一気に20ぐらい上がってそう

超大型巨人みたいに湿度放出してるのかな...

｢…舐めていいよ｣
ルミさんは更なる湿度を噴き出しました
｢もっと…あるから舐めていいよ…｣
ルミさんは溶けたチョコレートのついた指を先生に差し出します
｢舐めて…｣
｢"…甘いよ"｣
先生の口に指が入ってる…とルミさんはしっとりとした目で先生を見つめていました
｢まだあるよ…｣
二人のチョコがなくなるまで…フィンガーチョコレートは続きました
No.1　溶けた湿度高めのチョコレート
さて…次なるチョコの導きのご準備を

なんかすごいインモラル…

ミドリ！

チョコリ！

初っ端からクライマックスみたいな生徒だったな…

やったよ！お姉ちゃん！

だれじゃん

やめなよミドリ！もうリしか無いじゃん！

チョコレートを持つ者の背中を押す天使
バレンタインの日々はこれからです
さてチョコの導き
ゾロ目の選ばれし生徒のあなたへ
カカオよりココロ

アイリ

ナツ

ハナコ

ヒフミ

クロコ

ノア

イブキ

ソコソコジメジメ

いっぱい掛けちゃいます♡

今回のバレンタイン湿度ヤバくない？

カカオよりコロロ？

めんどくさいピンク髪きたじゃんね

どうせチョコじゃなくてチ○コ♥︎とか言い出すんでしょ！しけぇ！

火傷しそうなのが来たな…

びちゃびちゃにしちゃいます♡💦

チョコ浴び楽しいにゃん♪

また湿度高そうな子が

今日は重めで胃もたれしそう

>チョコ浴び楽しいにゃん♪
言ってねぇんぬ！

カカオ30%体液70%

>>チョコ浴び楽しいにゃん♪
>言ってねぇんぬ！
猫にチョコはまじでやめるんぬ

導きのハナコさん
チョコレートの女神はここに舞い降りる
｢どうしましょう…変だと思われるでしょうか｣
ハナコさんは悩んでいました…そう
1.一人では渡せない…一緒に渡してくれる人はいないものかと
2.谷間に挟んで…取らせるのは本命だと思われる…と
3.さすがに全身にチョコを塗るのは…色々とまずいですよね…と
dice1d3=1 (1)

やはり…マスターか！？

勇気を出せハナコ！

弱き物…

>猫にチョコはまじでやめるんぬ
まぁ死んで良い猫ちゃんだしいいか…

ぬが渡してあげるからそのホースを下げるんぬ！

｢一人で渡すのは…恥ずかしすぎます｣
ハナコさんはシャーレの前でうろうろしていました
チョコレートを先生に渡すのは…一人で渡すのは恥ずかしすぎる
恥を知らない生徒がいる…一緒にチョコを渡してくれる人はいないのかと
(誰か…誰か来てくれないでしょうか)
さっそくチョコの導きの出番です
準備よろしくぅ

水浴びしたい猫ちゃんが大量に湧いてますね〜♡

ミノリ！

>恥を知らない生徒がいる
言い方！

(誰か…誰か一緒に)
シャーレの前で待っていたら誰か来ないかなと
チョコの導きよ
ゾロ目のカカオな生徒がやってきました
バレンタインは助け合いでしょ

ミモリ

シロコ

ハナエ

サクラコ

サクラコ

コハル

ヒマリ

ミノリ

わっぴー！

かなり当たりの部類の生徒来たな…

ハナコにサクラコに末尾がコで終わる生徒たちだ

皆さんに恥を知らないやつ扱いされている…！

これ先生とサクラコ様が仲良く談笑してるのを見て脳破壊されるのでは？

>ハナコにサクラコに末尾がコで終わる生徒たちだ
はぁ！？呼ばれてませんけど！？

特に理由もなくデカいハートのチョコ持ってきそう

サクラコなら恥ずかしがらずに好意と感謝から渡しそうではある

サクラコ様同じ秒数に書き込みされてる…

わっぴーバレンタイン

>ハナコにサクラコに末尾がコで終わる生徒たちだ
百夜堂！

サクラコ様のバレンタインは果たし状と勘違いされて大事になって欲しい
全部解決した後にこっそりしっとりチョコ渡して欲しい

覚悟できそう

(あれは…！)
ハナコさんはカカオな生徒
サクラコさんを見つけましたきっとチョコレートを渡しに来ている！
｢あっ…あの…｣
ハナコさんはサクラコさんに話しかけるとサクラコさんは
1.サクラコさんもまた渡すのが恥ずかしく…二人でウロウロしていました
2.恥ずかしげも無くつかつかとシャーレに乗り込みチョコをぐいぐいと先生に押し付けました
3.よく見ると全身チョココーティングされていました
dice1d3=2 (2)

強い

>覚悟できそう
チョコレートでできた覚悟服…

サクラコ様天然ムーブでかなり距離近いからヤバいのでは？

かわいい

強さ…

強者…！

むしろ渡すタイミングを逃しそうな勢いで来たな…

>3.よく見ると全身チョココーティングされていました
なにこれ…

天然の強者…

>>3.よく見ると全身チョココーティングされていました
>なにこれ…
>チョコレートでできた覚悟服…

強すぎるっピ！

？今日は大好きな方にチョコレートをお渡しする日ですよね？

>強すぎるっピ！
！

>強すぎるっピ！
❗️

やめなよアリス！

おっ大丈夫ですか大丈夫ですか

｢あっ…あっ…あのっあの…｣
ハナコさんは緊張でうまく言葉が出ません
サクラコさんはだから気づかずにシャーレにつかつかと乗り込んで
｢先生わっぴーバレンタインです｣
サクラコさんはぐいぐいと5mくらいあるハートのチョコレートを先生に押し付けました
｢"あっ…ありがとう"｣
サクラコさんは
1.それからは普通にキスして帰りました
2.視線がハナコさんと合って…悪い顔をする悪いサクラコでした
3.やっぱり半分は食べたいので2.5m分は割って持って帰りました
dice1d3=3 (3)

>やめなよアリス！
そうだよ

でけえって

5m！？

5mのハート！？

ハートを割るんだ…

>5mくらいあるハートのチョコレート
うぉ…それは流石にデカすぎ…

2.5m！？

ハートブレイク！

メチャクチャ強いのに脈がなさすぎる

💔

色気より食い気な自由でマイペースなサクラコちゃん可愛いよね

これだけで消費つらいぞ

物理的に重い

１と２が悪い女すぎる

どうやって持ってきたんだ

｢やっぱり…半分は食べたいです｣
サクラコさんはパキッとハートのチョコレートを割ってはんぶんこしました
｢"えっ"｣
サクラコさんは2.5m分のチョコレートをかじりながら
｢わっぴー！先生もわっぴーバレンタインです｣
それと…とカリカリとチョコをかじりながら
｢本命です｣
ハナコさんは脳にダメージを追いましたが一緒に渡してくれる人を待ちました
チョコの導きのご準備を

>どうやって持ってきたんだ
というかシャーレの入り口は少なくとも5メートルの高さが…？

チョコレート5Mも食べちゃいます♪

ワカモ見たか？愛の大きさとチョコの大きさは比例するぞ

いつもお世話になっている先生にチョコレートを渡すことができました
それはそれとして少し食べたいのでもらいます

>チョコレート5Mも食べちゃいます♪
👉

>というかシャーレの入り口は少なくとも5メートルの高さが…？
国際展示場か？

ちゃんと本命って言いやがった！

>それと…とカリカリとチョコをかじりながら
>｢本命です｣
さらっと強すぎない？

マイペースすぎる…

あまりにも強い…

>｢本命です｣
サラッと本命宣言しやがって…

ハナコの出る膜がなかった…

本命チョコを割るんじゃあないよ

>ワカモ見たか？愛の大きさとチョコの大きさは比例するぞ
😭そんなの先生の血糖値が心配ですわ〜！

市販のチョコレートが100g程度だから5mのチョコレートはだいたい20kg〜25kgかな…重いよ

>本命チョコを割るんじゃあないよ
でも半分ずつ持って二つ合わせるとハートになるチョコとかかなりロマンチックじゃない？

｢脳が…おかしくなりそうです｣
ハナコさんはしかしそれでもチョコレートを渡してくれる者を待つ
サクラコさんはいろいろ強いのでもっと等身大の女の子
普通の子を望みました
さてチョコの導き
ゾロ目のカカオな生徒がチョコレート

>本命チョコを割るんじゃあないよ
愛は分かち合うものですよ

ミヤコ

ナギサ

ノア

ミモリ

他補習部3人

レイサ

アリス

カヤ(脱獄中)

うわおまうさだ

カンナ

>でも半分ずつ持って二つ合わせるとハートになるチョコとかかなりロマンチックじゃない？
あのシスターめっちゃほっぺにチョコカスつけて貪り食ってるけど

>>本命チョコを割るんじゃあないよ
>でも半分ずつ持って二つ合わせるとハートになるチョコとかかなりロマンチックじゃない？
❗️

チョコに薬品や不純物を入れるなよ！絶対だぞ

身体に塗りたくってそうな生徒が来たな…

やめなよアリス！

感性は割と普通の子ではあるけど…

チョコレート量が過ぎると毒物だと思うんだ…

ハナコはいつもみたいに今日は危険日です♥️って言いながら渡せばいいよ

強い子がよくくるね…

チョコを渡すだけなのに事前にミッションプラン練ってきてそう

>チョコレート量が過ぎると毒物だと思うんだ…
なんでもそうだけど適量があるもんだ

>強い子がよくくるね…
でも子宮は弱いから…

これ性欲が強い順？

(あっ…あれは！)
ハナコさんはカカオな生徒
ミヤコさんを見つけましたきっとチョコレートを渡しに来ている！
または犯しにきている！
｢あっ…あの…｣
ハナコさんはミヤコさんに話しかけるとウサギさんは
1.お菓子をくれなきゃいたずらしますよ…と恥ずかしげもなく先生に近寄りました
2.普通の女の子…二人とも恥ずかしくてシャーレ前をうろうろしました
3.よく見るとちゃんもチョコを体にコーティングしてきました
dice1d3=3 (3)

的確に外すな…

衛生的にやめよう…

やめなよミヤコ！チョコを体に塗るのは不衛生なんだよ！

銀魂かよ

いつもの

やりやがった雌兎…

やるかやらないかで言ったら絶対やる

食糧に困ってる子がそんなことしちゃダメだろ！

ミヤコ本当性欲関連の選択肢外さないな…

大丈夫？動ける？

スク水型にコーティングして本当は全裸とかだろお前

これがSRTで学んだ戦術かぁ…

>大丈夫？動ける？
胴体だけじゃない？
関節可動部は無理でしょ

そんな水着ミヤコが本当にボディペイントだったみたいな

>これがSRTで学んだ戦術かぁ…
えりーとだからな…

関節部パリパリに割れてそう
割れ目も浮いてそう

>でも子宮は弱いから…
ミヤコはよくチン負けさせてるイメージがある…

｢…熱くなかったんですか？｣
｢あまり｣
ちゃんと体にチョコをコーティングしてきたミヤコさん
大体水着ミヤコさんもボディラインが丸見えだったので同じです多分
｢チョコを薄くコーティングしてきました…もしかしてあなたも？｣
ハナコさんは
1.この人とはわかりあえないと身を引きました
2.この際変態でも良いから先生に二人で渡すことにしました
3.負けたくなかったので…持ってきたチョコを胸で挟んで渡すことにしました
dice1d3=2 (2)

食べ物を無駄にしないように先生がちゃんと食べるしか無いな…

折れるな

自分は変態じゃないみたいな物言い

変態同士仲良くしろ

ハナコ…ファッション変態ついに本物と出会う…

>関節部パリパリに割れてそう
>割れ目も浮いてそう
クックック…私の体には違和感なく塗れていますよ

本物とファッションの差を感じる

>｢チョコを薄くコーティングしてきました…もしかしてあなたも？｣
あれ…スク水なのかハナコ

｢一緒に…チョコを渡しませんか？｣
｢私も不安だったので…ハナコさんが良ければ｣
二人はシャーレに入りチョコを渡すことにしました
いいのかこれで
｢先生♥ハッピーバレンタインです｣
｢舐めろ｣
二人にチョコを渡された先生は
1.サクラコさんに食べられていました
2.ミヤコからは視線をはずしてハナコさんのチョコを嬉しそうに受けとりました
3.その茶色の子は誰…？と怯えました
dice1d3=2 (2)

かわうそ…

>｢舐めろ｣
怖…

それはそう…

>｢舐めろ｣
ヤクザかな

隣から目を背けるな

>｢私も不安だったので…ハナコさんが良ければ｣
直前まで親しげに話してたのが
>｢舐めろ｣
先生に会った途端これだから豹変具合が怖すぎる

｢"ハナコ…から？"｣
先生はハナコからのチョコレートを受けとりました
｢その…冷やして固めただけですけど手作りです｣
｢"うわ嬉しい…ありがとう…大切にする"｣
｢舐めてください｣
ハナコさんのチョコを大事そうにしました
｢"…よかったら一緒に食べない？"｣
｢…はんぶんこになっちゃいますよ？｣
でも…
甘さは変わらないから
No.2　変わらない甘さのチョコレート
ミヤコさんは
1.舐めてくださいと怒っていました
2.次はミヤコさんが外で一緒に渡してくれる人を待ちました
dice1d2=2 (2)

女の子が荒い命令口調言うのいいよね

無理だろ！

これと一緒にかぁ…

コハルとか気絶しそう

常人なら全身にチョコ塗りたくってる変態とは一緒に渡したくないと思うの

いきなり次の子のハードルが上がったな…

>女の子が荒い命令口調言うのいいよね
好きだけどこれはさすがに…

｢寒いです…｣
先生にその後にしかられたミヤコさんはお風呂に入り…ぴょんこ型のチョコレートを持ってきてやり直しをしました
｢誰か来ませんかね…恥ずかしいです｣
さっきまではチョコだから恥ずかしくないもん
ミヤコさんの乙女心は変わらない
さてチョコの導きのご準備を

しょうがねぇ体に塗りたくりそうな子をあげるしかねぇか

目の前の現実から眼を背けるな先生

よかった…チョコまみれのまま待機はしてなかった…

>しょうがねぇ体に塗りたくりそうな子をあげるしかねぇか
これ以上地獄を形成させるな

チョコっとだけ恥ずかしいですが

さっきのチョコより恥ずかしいものはないだろ

｢…真面目に渡したら…本命だと思われてしまいます｣
ミヤコさんの勇気の一歩
さてチョコの導き
ゾロ目のカカオな生徒がチョコレート

ケイ

マリーとイロハ

カヤ

アツコ

サキ

ノア

マキ

ハルナ

アコ

ミユ

イロハ

サキ

ナツ

スズミ

ケイ

ジュリ

モエ

白髪バトル来たな…

最後に寝た日によって持ってくるものが変わりそう

>｢…真面目に渡したら…本命だと思われてしまいます｣
なんでこんな乙女な思考できるのにアレなんだろう…

ノアならこの日にシャーレに来た人を事細かに記録してるよ

ノアはハイカロリーなやつを渡してくるよ

>ノアはハイカロリーなやつを渡してくるよ
目が覚めるショカコーラかもしれん

揚げバターチョコソースかけとかかな…

>｢…真面目に渡したら…本命だと思われてしまいます｣
さっきのは照れ隠しだったのか…？

｢！｣
ミヤコさんはなんだか報われない女の匂いを察知しました
とても失礼です
｢あの人も…もしかしたら渡すのは恥ずかしいのかもしれません｣
ミヤコさんはノアさんに話しかけると
ノアさんは
1.ユウカちゃんとあえて同じチョコレートを買ってしまったと性格が悪いと自分を嘆いていました
2.シャーレの中で二人でチョコを食べさせあうハナコと先生を見ていました
3.チョコを胸に塗ろうとしていて…ミヤコさんは同じ失敗をさせないと先輩として止めました
dice1d3=2 (2)

💥🧠💥

🤯

🤯🤯

脳が破壊されてしまう

なんか急に湿度上がってきてないか？

またノアの脳が破壊されてる…

忘れられないねえ

あーあ
ノアは一生忘れられません

ノアちゃん…

それでも前の「私の中に貴方はいますが貴方の中に私はいません」より数段マシ

｢…｣
シャーレの中でチョコレートを食べさせあう二人…そんな二人を見てノアさんはため息を吐いてました
｢…諦めるのは別に美しくもなんともないですよ｣
ミヤコさんはノアさんを引き留めました
｢バレンタインは…女の子の日ですわがままにあるがままに自由に…恥を捨ててでも想いを伝える日です｣
ノアさんは
1.そうですね…とたくさんのチキンバーレルを取り出しました
2.ミヤコさんと二人で甘いチョコレートを先生に渡すのでした
3.でも流石に体に塗るのは恥を捨てすぎでは…とロジハラをしてきました
dice1d3=1 (1)

公式の動画でも急にしっとりし始めた女だからな…

やけ食いはやめろノア！

この子出てくるたびに傷を負ってるな…

>｢バレンタインは…女の子の日ですわがままにあるがままに自由に…恥を捨ててでも想いを伝える日です｣
品性は捨てるな

油でしっとりしてきたな…

これ順番待ちで外で待ってる時の脳破壊と渡した後の脳再生が全員に発生しない？

数多の辛い世界を経て怪異にならないのは心が強い生徒なのか…？

性欲のミヤコ…食欲のノア…

しかし甘いもの食べてばかりで先生もそろそろ塩辛いものが食べたいんじゃないか？

感性は凄いまとも寄りの二人のはずなのに絵面が凄い

左も食え！（黒人チキン）

｢そうですね…｣
ノアさんはミヤコさんの言葉に頷き
たくさんのチキンバーレルを取り出しましたあたりに広がる揚げ物の香り
｢…今日はクリスマスではないですよ｣
｢甘いばかりでは…飽きてしまいますから｣
しょっぱいのも欲しくなるんじゃないかなって思って…
｢ほんとは？｣
｢私が一杯食べたかっただけです｣
先生にノアさんはチキンをプレゼントしました
先生は
1.困惑しながらも嬉しそうに食べてくれました
2.ノアからならなんでも嬉しい…とジューシーな時間を過ごすのでした
3.一杯食べる君が好き…チョコじゃなくても想いは伝えられるのでした
dice1d3=1 (1)

まあ甘いものばかりだったからな…

先生太りそう

>｢私が一杯食べたかっただけです｣
かわいい

かわいい

>たくさんのチキンバーレルを取り出しましたあたりに広がる揚げ物の香り
これもしかしてチキンを常備してるの…？

>これもしかしてチキンを常備してるの…？
バーレルが買ってあると大丈夫だ…どんなにつらくてもバーレルがある…！って頑張れる

｢"なんでチキン…"｣
先生はチキンを困惑しながらも嬉しそうに食べてくれました
｢あっ先生…ドラムもあげます…あーん♥｣
｢"あーん…うん骨があって一口じゃ食べられない"｣
二人がチキンを食べてるところにミヤコさんはそっとチョコを置きました
｢…ハッピーバレンタイン｣
ミヤコさんは
1.先生にちゃーんと気づかれて照れてしまうのでした
2.本命だと先生が気づくのは…私の見えないところで…とミヤコさんは恥ずかしがりやなのでした
3.パサパサしたチキンの部位もみんなで食べれば最高でした
dice1d3=2 (2)

全身チョコより恥ずかしいことってある？

かわいい

(でも全身チョコして舐めろって言ったんだよな…)

ミヤコはかわいいなぁ

セリナが見たら卒倒しそうな食生活

｢"揚げ物重かった…"｣
先生が後片付けをしているとぴょんこのチョコを見つけました
｢"…ミヤコから？"｣
先生は開くとメッセージつき…とっても捻りもなにもないメッセージ
ただ一言…好きですと本命だと
｢"…恥ずかしがりやなんだ"｣
変だと変態だと思われようと…本気で好きだと思われる方がずっと恥ずかしい
うさぎは恥ずかしがりやなのです
本気で好きだって理解される方が
No.3 ひしゃげた手作りうさぎチョコ
さてカカオの導きのご準備を

ミヤコの様子が変なのだ…

本命をたくさん受け取った先生の明日はどっちだ

いじらしい乙女心だねぇ

チョコミドリー！

そろそろ熱いお茶が欲しい

チョコレートを持つ者の背中を押す天使
甘い日々はこれからです
さてチョコの導き
ゾロ目の選ばれし生徒のあなたへ
カカオよりココロ

セクシーセイア

チョコミドリ

シロコ

コユキ

マキ

アリス

セクシーナツ

トキ

ナギサ

マリー

ケイ

アコ

カヤ

ホシノ

アリスにもチョコください

❗️

久々なのにあんま久々な気がしないアリス

王女…？

大丈夫？チョコじゃなくて電池持ってきたりしてない？

そんな王女…嘘ですよね…？

だいたいケイの方が先に来てアリスがおこぼれをもらうってパターンが多いしな

先生は私が最初に好きになったのに...それを...横から...取るなんて...ダメですよ...王女...

>先生は私が最初に好きになったのに...それを...横から...取るなんて...ダメですよ...王女...
ンアーッ！私の方が先です！

恥ずかしくてアリスのフリをしてチョコを渡すケイも良いしその逆もまた然り

導きのアリスさん
チョコレートの女神はここに舞い降りる
｢うーん…どうしたらいいでしょうか｣
アリスさんは悩んでいました…そう
1.なぜかチョコを渡すだけなのに…なんで胸がドキドキするんでしょうと
2.チョコ買うお金があるならゲームとどちらを優先するかと
3.カカオはどこにあるのかと
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かわいい

子供っぽい可愛い悩みだ

いつものアリスで安心する

ゲーム買って先生と一緒に遊ぶのが正解

アリスにはホワイトデーにはエネループ返さないとね！

王女…私がチョコをあげるのでゲームを買えばいいのですよ…

安いチロルチョコとゲーム買って食べながら先生とゲームしないか？

今頃ケイは全身チョコでコーティングで舐めろしてるのかな...

ミサキ

｢うーん…感謝を伝える…気持ちを伝える日ですよね｣
アリスさんはゲームも欲しかった
しかし…バレンタインならチョコをマスコットにあげなきゃいけない
｢アリスは…このおこづかい…｣
おこづかいを握りしめてアリスさんは
1.ゲームショップに駆け込むのでした
2.恥ずかしそうにチョコマスターの店へ入りました
3.ケイに任せます…とバトンタッチしました
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