過去に会った誰かと再び相まみえることとなります
お相手は
1.アリウス　2.SRT　3.ヒフミ　4.イブキ
5.ノノミ　6.サクラコ　7.紫関の大将
dice1d7=2 (2)

今回は特別編

おまうさ小隊再び

SRTですね
最終編での出会いととち狂ったリアル壺男イベントでの出会いでしたね
そんな彼女たちと再び出会うのは
1.シャーレ
2.開発部のもとに事件が
3.再びリアル壺男イベント
dice1d3=3 (3)

またあのイベントやるんですか？
ちょっとだけ振り返りましょう
この時はリアル壺男を見て頭おかしいと思った熊に開発部が拉致られました
説得した結果人間って頭おかしいと思われて解放されてその間にSRTが優勝していましたね
そんなイベントで両者は相まみえます…SRTは
1.お久しぶりですねとミヤコが
2.山にそんな装備で大丈夫かとサキが
3.また熊が出たらしいねとモエが
4.後ろからスッと現れたミユ
dice1d4=2 (2)

「ん？山にそんな軽装で着て大丈夫か？イベント中とはいえ山は危険だぞ」
とサキは語ります…流石毎日ガチキャンプ暮らしですね
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ
1.大丈夫
2.困ったときはスタッフがなんとかするはず
3.まずいかも…？
dice4d3=3 1 1 1 (6)

モモイだけ！

「アリスたちは大丈夫です！問題ありません！」
という感じで3人は平気そうです
しかしその一方でモモイだけまずいかも？と思っているようですね
サキは
1.教本で得た知識を披露
2.何かあったら落ち着いて救援を呼ぶといい
3.これを使ったら駆けつけると照明弾を渡します
dice1d3=3 (3)

優しい

「そうだな…困ったときにはこの照明弾を使うといい」
「SRTの名にかけて私たちが救援に向かいます」
という感じでイベント前の交流は終了しました
そろそろ始まりますが…熊は
1.出る
2.出ない
3.人間が怖くて巣を買えたらしいよ
dice1d3=3 (3)

壺に入って山登りとか人間って怖いなぁ…
という感じでもっと人気のないしずかな場所に移り住んだそうです
まぁそんな感じでイベント開始です
スタートダッシュですが
開発部/RABIT+30
dice2d100=39 2 (41)

おまうさ小隊いい奴だな…

どういうことでしょう
RABIT小隊が出遅れました…補正なしだとヤバいですね
いったい何事でしょう？
1.いきなり全力を出すのは…
2.トラブルが起こった
3.お腹が…
dice1d3=2 (2)

何事かわかりませんがトラブルが発生してしまったみたいです
どうやら
1.不良が暴れている
2.山から転がり落ちる人たちが大量に
3.熊が出た…消えたはずでは？
dice1d3=2 (2)

トラブってしまった…

「うわ…これバランスがとりにくい…あっ」
「ほわあああああああああああ!!」
という感じで転がり落ちる人が大量発生したみたいです
まぁ壺に入ってるんですから当たり前ですよね
これによって
1.「今すぐ救助します！」
2.人を回避しながら登ることに
3.道がふさがってしまった…!?
dice1d3=2 (2)

「落石のように人が…!?回避しつつ進みます！」
「ミサイルで吹き飛ばせたら楽なんだけど…流石にまずいよね」
という感じのことがあって開発部より低いことになりました
それでもほぼ同値なのが流石RABIT小隊ですね
一方で開発部
1.めっちゃ順調
2.疲れた
3.あっ
dice1d3=3 (3)

何か起こってしまいました…とはいえいざという時は照明弾があります
落ち着いていきましょう
どうやら
1.迷った
2.誰かが転がり落ちた
3.全員落ちたよ
dice1d3=3 (3)

全員落ちた！

「ふぅ…結構なところまできたね…あっ」
という感じで滑り落ち…全員を巻き込んで転がり落ちていきます
まさしくローリンガールです
ゴロゴロ落ちていき…
1.そこにRABIT小隊が
2.崖の下…コースを外れました
3.+なかなか止まらず…ここどこ？
dice1d3=3 (3)

どこここな

壺は転がり転がりどこへ行ったのか…
会場からはやや離れたところに来てしまいました
たどり着いたのは
1.人はいそうな場所
2.森の中
3.熊の引っ越し先
dice1d3=1 (1)

恐らく人はいそうな場所です
なんとなく気配がします
とりあえず落ちてしまった以上は助けを呼びましょう
1.照明弾を発射する
2.+先生に連絡してみる
3.ガサガサという音が
dice1d3=1 (1)

賢い

照明弾を発射してみます…すぐに来るといいですね
とはいえ救援を待っている間は暇です
4人は
1.次はこういうサバイバルゲームでも作ろうか
2.お腹すいた…
3.早速助けが…？
dice1d3=3 (3)

何か気晴らしに話してみようかと思っていたその時でした
誰かの足音が聞こえます…助けが来たのでしょうか？
やって来たのは
1.SRT
2.アリウス
3.クロコ
dice1d3=1 (1)

宣言通り到着

話が早い

「こちらRABBIT2…要救助者を発見したぞ」
「こちらRABBIT3…確認したけどその辺だとヘリは飛ばせないね」
「わかったもう少し開けた場所に出る」
本当にすぐにサキがやってきました…早いですね
助けられたことに安心して4人は
1.ありがとう！と感謝を
2.怖かったぁ〜と緊張が解ける
3.予想より2分遅かったとイキる
dice1d3=2 (2)

可愛い

「うぅ…怖かった…」
「もう大丈夫だぞ！しかしこのイベントは中止したほうがいいかもしれないな…」
「こんなに転落者が出ていますからヴァルキューレの調査が入るかもしれませんね」
という感じで4人を救出しました
その後
1.ヴァルキューレが運営に過失がないか調査を
2.+現場に先生が
3.それとは関係なく先生が来た
dice1d3=2 (2)

ヴァルキューレが事故の処理として現場にやってきました
それを受けて先生もそこに駆けつけ開発部を見つけました
”みんな大丈夫!?”
先生が賭けよってくると
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ
1.大丈夫！
2.もうこりごりだと
3.怖かったと抱き着く
dice4d3=2 3 3 3 (11)

モモイ以外仲良しか？

「大丈夫だけど…もうこりごりだよ〜！」
とモモイは疲れた様子を見せます
一方で他の3人は後からゆっくり恐怖がやって来たのか先生に抱き着きます
1.”よしよし”
2.”RABBIT小隊のみんなもありがとうね”
3.(”ミヤコが何か言いたげだ…”)
dice1d3=3 (3)

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

ミヤコはさぁ…

🐰…

”どうしたのミヤコ？”
ミヤコの様子に気づき直接聞いてみます
ミヤコは
1.「とりあえず私を褒めてください」
2.「ご褒美として抱きしめてください」
3.「この後シャーレでシャワーを貸していただけませんか？」
dice1d3=1 (1)

まだかわいい

「先生」
「この場の他の要救助者も私が助けました」
「いやそれは私たちも…」
「ですので」
「私を褒めてください」
サキに言葉を入れる隙も与えずミヤコはそう言いました
先生は
1.”流石だね”
2.”ミヤコはいつも頑張ってて偉いね”
3.+頭を撫でます
dice1d3=1 (1)

”流石だねミヤコ”
という感じで軽く褒めてあげました
ミヤコは
1.デレデレです
2.「もっとです」
3.足をダンダンし始めました…
dice1d3=2 (2)

欲張りうさぎ…

「もっとです」
「先生はもっと私を褒めるべきです」
という感じで圧をかけてきます
そろそろ怖いですが…
1.”偉い！凄い！”
2.+”いつもありがとう！”
3.+頭を撫でます
dice1d3=3 (3)

なでなで

”偉い！凄い！いつもありがとう！なでなで！”
という感じで頭を撫でます
ここまでやれば満足でしょう…ですよね
1.めっちゃデレます
2.顔を真っ赤にして黙ります
3.「ありがとうございます…では行きましょう」と言って腕を組みます
dice1d3=1 (1)

デレデレウサギ

「えへへ…そこまで言われると照れてしまいますね…❤」
「言わせたのは自分だろ…」
呆れたサキの視線も気づかずミヤコはデレました
先生も大変ですね
先生は
1.開発部に
2.RABBIT小隊に
3.何かを言う前にミヤコが動く
dice1d3=2 (2)

先生は
1.サキ
2.モエ
3.ミユ
dice1d3=1 (1)　に対して発言します

先生はミヤコがデレデレして周囲が見えていない間にサキに話しかけます
”ところでサキ”
1.”怪我してるけど大丈夫？”
2.”サキも頑張って偉いね”
3.”凄い汗…それに汚れているし”
dice1d3=1 (1)

まともな先生だ…

”怪我してるけど大丈夫？”
「あぁ…これくらいなら問題ないぞ」
とサキは返します
とはいえ放っておいてもよくありません
先生は
1.その場にいた医療スタッフに呼びかけました
2.ササっと治療してあげます
3.+それを見たミヤコが「私も！私も！」と
dice1d3=2 (2)

有能

”放っておくとよくないから…はい”
「大丈夫って…いや…ありがとう先生」
という感じで治療してあげました…まともな大人してます
それを見て
1.「先生はヒーラーだったんですか？」とアリスが
2.「私も見てもらえませんか？」とミドリが
3.「頑張った私のことも労わってください」とミヤコが
dice1d3=2 (2)

癒しか先生

「先生…私も見てください」
”ちょっと待っててね”
という感じでミドリの様子も見ます
転がり落ちたとはいえ擦り傷くらいで済んでますね
1.「先生はただのマスコットじゃなかったんですね！」とアリス
2.「先生…私も…」とミヤコ
3.「あの…先生…」とミユが
dice1d3=3 (3)

いつになく先生がまともだ

「あの…先生…」
とここでミユが唐突に現れ…もとい気配を出してきました
何か用事があるのでしょうか？
曰く
1.「私も褒めてください」と恥ずかしそうに
2.「ヴァルキューレの人が呼んでます」と
3.「今回の事故のレポートをまとめてきました」と
dice1d3=1 (1)

可愛い

「ミヤコちゃんばかりじゃなくて私も褒めてください…」」
と恥ずかしそうに言ってきました
ちょっと嫉妬しているんでしょうか
先生は
1.”流石！いつも偉いね！”
2.+なでなで
3.「私に褒めさせてください！」と興奮したミヤコが
dice1d3=1 (1)

なでなでが足りないんじゃないか？

”流石！いつも偉いね！”
先生はミユのことも褒めてあげます…ミユも満足そうです
モモイ/ミドリ/アリス/ユズ/ミヤコ/サキ/モエ
1.ミユ可愛い！
2.なでなでをしてあげろー！
3.うらやましい…
dice7d3=3 3 2 2 1 1 2 (14)

なでなで祭り開催！

ミドリはともかくモモイ？

才羽姉妹はミユの様子を見てうらやましいなぁ…と思います
ミヤコとサキはミユの可愛さを見て後方支援者面します
その一方アリスユズモエが「なでなでをしてあげろー！」と抗議しました
1.”なでなで！”
2.「そ…それは恥ずかしい…」とミユ
3.「その程度の抗議では要求は通らないぞ！」とミノリ乱入
dice1d3=1 (1)

”なでなで！なでなで！”
抗議を受けて先生はミユを撫でてあげます
それはもう優しく労わるように撫でます
1.デレデレのミユ
2.「私より撫でてませんか？」とミヤコが
3.先生を巻き込みミユが気配を消します
dice1d3=1 (1)

それもうデレデレです
RABBIT小隊の半分が先生のなでなでに落ちたと言われています
とまぁそんなこんなで事件の調査は終わりまして
1.開発部を送っていくことに
2.RABBIT小隊にごちそうすることに
3.みんなでごはんを食べることに
dice1d3=1 (1)

ゲーム開発部お前らSRTと仲良しグループかよ

色々ありましたが開発部が不安なので先生が送ることになりました
まだちょっと落ち着かない4人をなだめたりして落ち着けた後
1.眠った4人を確認して帰ります
2.ユウカが大丈夫だったかどうかと
3.+ミヤコがその人は先生にとってなんですか？と
dice1d3=1 (1)

(”ちゃんと寝た4人を確認してシャーレに戻った”)
(”…その後の事後処理の仕事には苦労することになった”)
ということとなります…変なことは一切ありません
その後イベントの主催者は謝罪することとなり今後のイベントも中止となりますが…それはまた別のお話
さて今回のダイスはここまで
お疲れ様でした

お時間頂戴回避！

優秀なうさぎたちでしたね