二次元裏@ふたば

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1364439 B24/02/11(日)23:14:54No.1156417636そうだねx5 00:27頃消えます
エスパダ先輩いいよね…大好きなのに供給が少ないからNAIにスケベピンナップいっぱい出力して貰ってる
モブになって隣の席のエスパダさんに振り回されたい
色々出したけどやっぱりギリギリ成人誌に落ちきってないR-17.9くらいのシチュが一番シコれるキャラですね
あと時々清楚な顔が出てくると気圧差でちんちんがびっくりする
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このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/02/11(日)23:19:39No.1156419491+
いいよね…
>fu3126774.jpg
これを清楚と言ってはいけないと思うが
224/02/11(日)23:28:55No.1156423265そうだねx1
天日学園に編入して一週間──僕はクラスの「エスパダさん係」に推薦され、訳もわからずその任に就いていた。
エスパダ・ラヴ──隣の席に座るその人が、『超』がつくほどの美人でありながら、『超』がつくほどのドスケベビッチだということに気づくまでには、一週間もかからなかった。
「君もじきに慣れるよ」
初対面でドギマギしていた、というよりも困惑を隠せず、かといってその馬鹿みたいな服装から溢れる柔らかそうな白い肉を見たいという欲求も当然あって、縮こまりながら横目に横乳肉をチラチラ盗み見ていた僕に、エスパダさんはそう告げたのだった。
その時初めて目が合った。この人は僕がよそよそしく着席した時からずっとこちらを見ていたのだ。獲物を値踏みするような捕食者の目。金髪によく似合う透き通るようなブルーの瞳の奥に、ぽわっとハートマークが浮かんでいる。
「これからよろしく──私の新しいお隣さん♡」
求められた握手に応じると、罠にかかった僕の中指に、彼女はさも当然のように唇をつけ、目を細めて笑った。
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324/02/11(日)23:34:17No.1156425510+
エスパダさんには脱ぎ癖があった。これは初日のうちに気付かされた。
「いやあ、暑いねここは」
声の方を向くと、ただでさえ最初から裸みたいな制服を着ていたエスパダさんが、セーラー服から黒いデカブラを引っ張り出しているところだった。
「なっ、何してるんですか……!?」
「うん? 今言った通り、暑いから体温調整をしているまでさ。服に付いているボタンやジッパーというのは、その役割を果たすためにあるんだよ? 知らなかったのかな?」
ニヤニヤしながらそう曰う彼女は、あっという間にブラを引きずり出し、シャツを脱ぎ、なぜかセーラー服の襟と、短すぎて服としての役目をおよそ果たしていないスカートだけになった。
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424/02/11(日)23:36:51No.1156426639+
「ああ、安心していい。こんなブラで押さえつけなくとも……このエスパダ・ラヴの爆乳は美しい形をしているだろう? ほら♡」
脱ぎたてほやほやのデカブラをこれ見よがしにぶら下げて、エスパダさんは僕の視線を誘う。襟から長く垂れたリボンが、乳首を絶妙に隠している。だがその全ては隠せていない。……そんな布切れだけで隠すには、エスパダさんの乳輪は大きすぎる。陶器のような白い肌に映える、色素の薄いデカ乳輪。乳房の丸みを淡く色付けて、その先端の色味を暗に告げていた。
「こちらの方がそそるかと思ってね。全裸にはならないよ──“滅多には”ね♡」
僕がこの格好を気に入ってしまったと見るや、エスパダさんは翌日から、その格好で隣に座った。どう見たっておかしい格好なのに、クラスメイトどころか先生でさえ注意したりしない。
エスパダさん係というのは、彼女の気まぐれな性的からかいと旺盛すぎる性欲を一身に受けるという、このクラスが平穏に事を進めるための生贄なのだった。
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524/02/11(日)23:43:28No.1156429692+
「今日は何色のをつけてるんですか?」
「黒だよ。ほーら♡」
これがエスパダさんと僕とが交わす朝の挨拶だった。ブラの色を聞いたわけではない。ブラははじめからはみ出ていたから、その色は誰の目にも一目瞭然なのだった。白の日もあったし、赤の日もあった。一番多いのは黒で、その日は普段より性欲が強い傾向にあった。
今日の色を聞くと、エスパダさんはあからさまに喜んだ顔をして、ブラを脱ぐのだった。脱ぐ口実があるのが嬉しいのだ、この人は。ブラの下には、いつもたいていニプレスをしていた。頭の悪そうなハート型をした、極薄素材の極小ニプレス。相変わらず乳輪がはみ出ているし、乳首の形が浮き出ていることもしばしばだった。
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624/02/11(日)23:44:50No.1156430287+
エスパダの同人誌って1冊しか見たことない気がする
724/02/11(日)23:50:37No.1156432995+
「えっろ……」
「ああ……♡ 君のその一言が聞きたかった♡」
そう言われると、こちらも意地悪をしてみたくなってしまう。いつもやられっぱなしの僕が、初めて反撃に出ようとしたのがこの時だった。
「でも、違うんです。あの……パンツの色を聞いたんですよ」
そういうの聞かれるの好きかと思って。そう続けるよりも先に、エスパダさんはスカートの下をゴソゴソとやって、ご自慢のデカパイの上に何やら紐のような物を掲げていた。
「黒だよ? ブラと上下お揃いさ♡」
きっとこの人に敵うことはこの先ずっと無いんだろうなと、そう思った。
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824/02/11(日)23:51:38No.1156433458そうだねx4
もうお前がエスパダさん係でいいよ
924/02/11(日)23:58:28No.1156436242そうだねx2
責任持って飼えよ
1024/02/12(月)00:08:57No.1156440501そうだねx1
責任もって毎年産ませろ
1124/02/12(月)00:10:48No.1156441207+
応援はするよ


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