うわーお

>2.フィギュアってやっぱり色付く前の方が何故かえっちに見える…
理解できる

わんフェス行ってるだけじゃねえかな…

ミドリ(1/1スケール)

｢先生が消えて一日が経過…部屋に残されたのは｣
シャツとフィギュアが少々…プラナちゃんはシャツをつまみ上げます
消えた先生を探す…何か手がかりがほしい例えば匂いとか…しかし先生の匂いは
1.グッドスメルなのでした
2.獣系にかなり効果のある淫臭でした
3.中毒性がありました
dice1d3=2 (2)

マタタビみたいな

獣以外も全員陥落してた記憶があるが…

そう部屋に残された最初の手がかり
先生のシャツは匂いがとっても付いていて…少々危険な代物なのです
誰もが嗅ぐとなんかおかしくなるアイテム
おかしくなっていった仲間たちを思い返すと涙が止まりません
しょうもないあらすじは終わり…
｢このままでは先生が見つかりません｣
プラナちゃんは
1.鼻の効く生徒がいる…と召集をかけました
2.この香りにやられてしまった仲間の意思を継ぎました
3.シャツを嗅ぎながら考えました…探偵がいると
dice1d3=3 (3)

耐えてた生徒いなかったような

淫臭って具体的にどんなにおいなんだろうといつも思う

｢昨日も嗅いだのに…良い匂い…｣
すんすんと匂いを嗅ぐと捜査どころではなくなる代物
本当に大切な匂いは簡単に消えたりしません…
ですから探しましょう私たちの先生がいるところを
｢探偵を呼びます｣
プラナちゃんは新たな探偵を呼び出すのです
天の導きのご準備を

ミドリー

幕張にいるんじゃないかな…

ミドモー！

｢探偵を呼びます｣
消えた先生を探す！それだけです
そのためには探偵がいる
そう…
天の導き
ゾロ目の生徒を探偵としてお呼びします

ノア

ヒフミ

キリノ

ノドカ

マキ

アリス

探偵じゃなくて警官じゃねぇか

キヴォトスでは！

｢警察も頼ります｣
プラナちゃんはリアリスト
キリノさんをお呼びしました
｢先生が消えて1日が経過…！？｣
キリノさんは書き置きをプラナちゃんから受けとります
｢…どう思いますか？｣
キリノさんは
1.これは…ダイイングメッセージだ…と震えました
2.そんな心配する必要ないと思いますけど…と冷たいですね
3.わかりました貸してください…とシャツを受けとりました
dice1d3=1 (1)

勝手に殺すな

おばか！

死んでないよ！

かわいそう

キリノはそういうとこある

｢これは…ダイイングメッセージかもしれません…｣
わなわなとキリノさんが震えました
｢ダイイングメッセージ…先生はもう…？｣
プラナちゃんも震えました
｢これは…間際に書き残したのかも知れません｣
『探さないでください…一日だけ休みが欲しい』
キリノさんは
1.もう…この世には…と肩を落としました
2.先生はもうマスコットになったものとして捜査した方がよいと
3.たぶんダイイングメッセージ…ダイイングってなんだか知りませんが…と
dice1d3=3 (3)

ポンコツしかおらんのか！

幸先不安すぎる…

あっバカ

ダイイングはご飯食べるところだよ

補習するぞ

ダイイングテーブルっていうもんな

海で泳ぐ事かな？

>補習するぞ
先生がいない

｢間違いないダイイングメッセージです本官はダイイングってなんだか知りませんが｣
ダイイングってなんだろう？
昨日なんかそんなドラマをやってました
｢先生は…なんかそんな感じのメッセージを残したんだと思います｣
キリノさんはよくわかんないけどダイイングメッセージとしてこの置き書きを拡散しました
｢多分ヴァルキューレでなにか反応があると思います｣
キリノさんはまた連絡しますと去りました
｢私たちは私たちで捜索しましょう｣
天よ探偵の導き準備を

ミドリ！

モモイー！

やったよミドリ！

>モモイー！
お姉ちゃん…？嘘だよね…？

回答がふわふわだな！

> ダイイングメッセージとして
まずくない？

https://img.2chan.net/b/res/1156166618.htm

>キリノさんはよくわかんないけどダイイングメッセージとしてこの置き書きを拡散しました
あれ？地味に大惨事じゃね？

何を導けばいいんだよ

｢ダイイングメッセージ…拡散されたので何か反応があれば連絡が来るでしょう｣
私たちは私たちで捜索しましょう
プラナちゃんはキリノさんからの連絡をまち
そして探偵をお呼びしました
天の導き
ゾロ目の生徒を探偵として呼びます

ミドリ

マキ

ヒマリ

シグレ

カンナ

サクラコ

ノア

ヒナ

ヒナ

アオイ

マキ

マズい
ケモ生徒だ

酒のつまみ

ｽﾝｽﾝ
ｸﾞﾋﾞｯ

探すのだったら相方のほうが役にたちそう

そう言えばプラナちゃんは正気に戻ったけどアコや姫はまだ先生のシャツ嗅いでるのかな…それとも調査に協力してるのかな…

泥酔探偵としてシグレさんをお呼びしました
｢先生が消えて…もう一日が経過しました｣
そして…この置き手紙
シグレさんは
1.事件と見たね…とシャツをもって捜索を始めました
2.部屋に立ちこめる匂いでおかしくなってました
3.先生が死んだ…？とダイイングメッセージの拡散を見てきてくれたようです
dice1d3=3 (3)

やっぱり大惨事じゃないですか

少し休暇を貰っただけなのに…

｢先生が死んだ…？｣
シグレさんが慌ててダイイングメッセージを確認しました
『探さないでください…一日だけ休みが欲しい』
｢キリノさんがいってましたこれはダイイングメッセージだと｣
そんなダイイングメッセージを見てシグレさんは…
1.遺体でも…見つけてあげなきゃね…と捜索開始です
2.いやこれ…休みが欲しいだけじゃ…とロジハラをかましてきました
3.先生のシャツを握りしめ…泣きながら匂いを嗅ぎました
dice1d3=1 (1)

面倒なことになってきた

もう手遅れ

先生が休んだら死んだ事になる！

｢遺体でも…寂しいと思うからさ｣
シグレさんは部屋の奥でおかしくなっているアツコさんから探偵帽子を受け取り
｢私が引き継ぐよ｣
｢すんすん…すんすん…｣
泥酔探偵パートです
まず先生を見つけるには
1.このいやらしいシャツを使って匂いで追跡すると
2.このフィギュアについてるより濃い匂いで追跡すると
3.GPSとかで反応ないの？とリアリスト
dice1d3=1 (1)

ダメになるぞそれは

よかったフィギュアぶっかけ先生はいなかった

それは不味い昨日も四人ほど犠牲者が…

｢このいやらしい香りのする先生のシャツを使う｣
シグレさんはガスマスクも受け取ったので平気です
｢匂いは簡単に消えたりしない｣
プラナちゃん…連絡頼めるかな
鼻の良い人に心当たりは無い？
｢鼻の良いかた…｣
天の生徒の導きのご準備を

ミドリ！！

そもそも幕張メッセ行けば会えるのでは？

>｢遺体でも…寂しいと思うからさ｣
>シグレさんは部屋の奥でおかしくなっているアツコさんから探偵帽子を受け取り
>｢私が引き継ぐよ｣
>｢すんすん…すんすん…｣
姫が泣いてるように見えて匂い中毒になってるシーンなんだよね酷くない？

ミモリ！

ドドド

｢鼻の良い方をお呼びします｣
私が追跡しても良いけど…おかしくなりそうだからね
シグレさんはだから鼻の良い人を呼べと
｢頼むよプラナくん｣
天の導き
ゾロ目の鼻の良さそうな生徒を呼び出しましょう

キキョウ

アリス

シロコ

ホシノ

ルミ

マキ

イヅナ

セリカ

キキョウ

アキラ

アスナ

キキョウ

犬！ヒビキ！！

キキョウ

ルミ

マキ

アオイ

ドミドリ

アコリトライ

ﾏｰｵ

カヤ

コハル

ﾏｰｵ

キキョウ多すぎ！

ﾏｰｵ!!

側から先生が居なくなっちゃった…ヤバいのでは？

｢お呼びしました…鼻の良い方を｣
｢ご苦労プラナくん｣
泥酔探偵シグレはキキョウに頼みます
｢どうか君のちからを貸してほしい｣
そういってシャツをキキョウさんに渡します
｢これは先生のシャツだ｣
キキョウさんは
1.わかった…貸して…とシャツを嗅ぎました
2.先生と一日会えてないので不安定でした
3.思わず香りでｶｸｶｸと腰を動かしました
dice1d3=1 (1)

猫の嗅覚は人間の数万〜数十万倍とされています

よかった…嗅ぐ前からダメになってるキキョウは居なかった…

大丈夫？脳みそショートしない？

｢わかった…参謀として警察犬並の働きをしてあげる｣
あんたもお目が高いね…とシャツを受けとりました
｢私にこの匂いを追跡しろってことでしょ？｣
｢頼むね｣
まずは匂いを記憶するから
シャツの匂いを嗅いだキキョウさんは
1.ｵｴｯ…となりました
2.足りないからもっと濃いの持ってきて…と期待できそうです
3.ﾏｰｵ…と野生化しました
dice1d3=1 (1)

ほかの女の匂いが移りすぎていたようだな

えぇ…

これは...フレーメン反応

良い匂いな訳がなく

ｸｧ…

つらい…

初めて先生の匂いがダメな子が来たな
これはこれで使い物にならないのでは？

(お口ぱっかーんしてる猫の画像)

生理的に無理だったのかそれとも

>良い匂いな訳がなく
そこで廃人になってる姫達を見て同じ事を言えるのか

体温の伝わる場所にいてとか言う癖に臭いは嫌なの…

｢ｵｴｯ｣
キキョウさんはｵｴｯとなりました
｢ｵｴｯ？｣
シグレさんは大丈夫？とキキョウさんを心配します
｢待って…大丈夫…大丈夫だから｣
キキョウさんはなんか…匂いが…ともう一度嗅ぐと
1.ｵｴｯ…と涙目になっていました
2.私以外にこのシャツ嗅いでない？と他の匂いがすると
3.大分…癖になってきたかも…ｵｴｯと頼れそうです
dice1d3=3 (3)

臭いが濃すぎたのか…

そこまでして嗅ぎたい匂いなのか…ｺﾞｸﾘ

でもシロコはすぐ脳を灼かれてたから単純にこれは本人の性質依存なんだよな…

毛玉溜まってんのかもしれん

｢大分…癖になってきたかも…ｵｴｯ｣
すんすん…すんすん…ｵｴｯ
キキョウさんは頑張って記憶しました
｢…私はその匂い好きです｣
プラナちゃんはちょっと不満そうでした
｢…うんだいたいわかった｣
キキョウさんはシャツを置いて
1.こっちだよ…と案内を開始しました
2.もしかしてこれ昨日から洗ってないでしょ？と怒りました
3.もっと…もうちょい濃いの持ってきて…と
dice1d3=2 (2)

キツい臭さ

熟成しすぎたか…

そりゃ匂いを覚えて辿ってもらう為なのに洗うもんかよ！

洗わないと体臭以外にも臭い付くからね…嗅覚良いと嗅ぎ取れてしまうのか

｢ｵｴｯ…うんちょっとまってね｣
キキョウさんはシャツをまじまじとみて
｢あのこれ昨日から洗ってないでしょ｣
｢はい｣
いや…そんな濃い匂いだと困るって言うかさ
｢人に嗅がせるときに清潔なのじゃないと困るんだけど｣
キキョウさんは怒りました
｢もっと…もっと軽い匂いならいいのかな？｣
シグレさんは
1.先生の上着を渡しました
2.先生の下着を渡しました
3.先生の使ってる枕を渡しました
dice1d3=2 (2)

ヤベーぞ！

より濃いだろ！

軽いか？？？

ヤバいのでは

どうして…

下手に他の人が触れない分純度高そう

もしかしたらブラの方かもしれない

💩着いてたりする？

無量空処食らったみたいにならない？

どこから探してきたの…

｢はい｣
シグレさんは下着なら良いかなと
｢…これ先生のパンツ？濃そうなんだけど｣
まだ誰にも嗅がせたりしてない？
ちゃんと清潔なパンツなんだよね？
｢大丈夫｣
キキョウさんはすんすん…と匂いを嗅ぎ
1.ｵｴｯ…となりました
2.うん…わかった…ついてきてとやっと案内を始めました
3.顔をつっこんで帰ってこなくなりました
dice1d3=3 (3)

シャツですら姫達が狂ったのに下着とかヤバい事になりそう

1名脱落！

犠牲者が増えたか…

やべーぞ！

ﾏｰｵ

昨日から調査進まねえな!

変態仮面が…

尻尾の付け根でも叩いてやれば帰ってくるかな

一向に話が進まない！

匂いだけでちょっとイってそう

>一向に話が進まない！
探すなっつってんだよ！

変態じゃんね

やはり本職のカンナを呼ぶしか…

他の人に使われてない新鮮な下着はヤバすぎたか…

誰だろうと…先生を追わなければ良いのになあ〜〜〜〜

｢あっ戻ってこなくなった｣
シグレさんは危険だったか…とパンツを取り上げました
｢あ゛〜…あ゛〜良いいぃぃ…｣
キキョウさんはこっちに意識が戻ってこなくなりました
情報が完結しないのです
｢あっちに寝かせてあげて｣
キキョウさんを寝かせたシグレさんは
1.次の鼻の良い子を呼んでと
2.すんすん…と自分も嗅いでみました
3.迷宮入りだね…と探偵帽子を置きました
dice1d3=3 (3)

元々迷宮なんてねえよ！

判断が早い

ダメだこいつら…

先生のパンツは領域展開だった…？

お葬式開くか…せめて弔ってあげないと

先生棒の生嗅ぎとかしたらやばい？

ひどすぎる…

取り上げてもその状態なの…？

>先生棒の生嗅ぎとかしたらやばい？
何なら顔を近づけるだけでヤバいかもしれない

分からん！　分からねば！！

｢迷宮入りだね…｣
シグレさんは私にできることは無い…と探偵帽子を置きました
｢シグレさん…｣
私はこんなに無力だったんだ…シグレさんは探偵失格だなと
プラナちゃんはそんな様子を見て
｢私にも…できることがあるはず｣
とパンツを嗅ぎました
プラナちゃんは
1.私の機能を使います…と匂い追跡機能を使いました
2.閃きました…この下着を使えば逆に先生が来るのではないかと
3.戻ってこなくなりました
dice1d3=1 (1)

最初からやれ

最初から使え

最初から使おう？

大丈夫？パンツ嗅いだらプラナちゃん壊れない？

またショートしない？

GPSを使え

なぜコイツらは匂いだけで追跡しようとするんだ

アキラ捕獲する時に三徹目のパンツ投げつけたら速攻でやれそう

ホシノが懐かしい…

>ホシノが懐かしい…
レズと勘違いされたままなの可哀想

｢私の…機能を使います｣
プラナちゃんはショートしかけながらも機能を使いました
｢匂い…っ追跡機能です…っ！私が匂いに飲まれる前に早く…早く！｣
｢プラナ…ちゃん｣
シグレさんはわかった…案内して！とプラナちゃんの後を追いました
｢一番…香りが濃いのは…！｣
意識がもっていかれそうになっても案内したプラナちゃんは
1.シャーレの寝室に案内しました
2.ここです…！とラブホテルを指さしました
3.この…先生の枕カバーです…と倒れました
dice1d3=2 (2)

おバカ！

あっ…

えぇ？

先生と行きたかっただけだろ

先生？

ヤった跡が残ってるのかも知れん

先生…？

誰かに連れ込まれたとかか…？

？？？｢だ〜れだ♥️｣

嘘じゃんね…？

｢ここから…先生の匂いがするのね｣
プラナちゃんは息も絶え絶えになり…指を指しました
｢この…ホテルから匂いがします…っ｣
パタンと先生の服を手放すまいと丸まってプラナちゃんは倒れてしまいました
｢…失礼するよ｣
シグレさんは緊急事態なんだ！と部屋に突入すると
1.その部屋は先生が昨日泊まった部屋でした
2.先生がマスコットとなって倒れていました
3.先生の下着を握りしめた生徒がいました
dice1d3=3 (3)

うわ…

誰だ誰だ

ラブホまで来て何やってんだ

変態だー！

先生の下着と交尾してたのか…

だから先生はワンフェス行ってるって！

誰にも邪魔されず1人遊びしたかったのか…

誰だ

下着が横流しされてる！

獣生徒...マリー？嘘だよね？

>誰だ
誰だ

>>誰だ
>誰だ
誰だ〜

｢き…君は！？｣
シグレさんは部屋に先生の下着を握りしめた生徒を発見しました
｢…先生を探してるのはあなたたちだけじゃないってことだよ｣
この部屋はね…昨日先生が泊まった部屋なんだよ
一足遅かったね

◆この生徒は一体…！？
天の導き
ゾロ目の生徒さんでした

ホシノ

ブラックマーケットに使用済み下着が流れてそう…いや回収した生徒が私物にするだろうしないか

カズサ

ハナコ

マリー

ミユ

マリー

コハル

イオリ

マリー

マキ

マリー

シュロロロロ…

ミユ…？嘘ですよね…？

ゴミ箱漁って見つけたんだな…

それ先生が捨てたやつじゃない？

流石エロゲ小隊

>ゴミ箱漁って見つけたんだな…
先生の下着がゴミ箱に捨てられてた…ってコト！？

🐇💢ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

視覚使って探したら…？

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ👏
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ👏

｢…ミユって読んでください｣
ゴミ箱探偵のミユさんでした
｢あなたも先生を探してたんだね｣
シグレさんはパンツを懐にしまいました
どうやってその下着を？
ミユさんはパンツを懐にしまい
｢ゴミ箱から回収しましたそれより｣
気づいてますか？
ミユさんは
1.この部屋とっても良い匂いですねと
2.先生は昨日この部屋で…──自慰をしたと
3.先生はまだ…生きてるということですと
dice1d3=3 (3)

そうだね

そういえば死んだことになってるんだった

ﾅﾝﾀﾞｯﾃ!?

他人の下着握り締めてそれよりじゃないんだよ

さらっと懐にしまってんじゃないよ

｢このパンツ…捨てられていたものです｣
私が拾ったときは破られたズボンやらシャツやらもありました
それらはまだ…温かかった
｢…つまり？｣
｢先生は…直前までそれを着ていて…何者かに破られ逃げ出したか…それとも捕まったか｣
ミユさんは…
｢先生はまだ生きてる可能性があります｣
｢！？｣
ミユは
1.マスコットとして…どこかで生きてると
2.私たち協力しませんか？と先生の残した服を回収して探し当てることができると
3.私はこれまでのようですが…とシャツに顔をつっこみました
dice1d3=1 (1)

マスコット確定かよ！？

死んでるようなものじゃないですか

そんな……先生はただフィギュアを見に行っただけなのに

なん…だと…

マスコットかぁ…

手遅れじゃないですか

🦦…

ラブホで下着まで剥ぎ取られてたらもうね…

勘違いを解いたと思ったらまた勘違いしてる…

｢マスコットとして…どこかで生きてるかもという話です｣
｢マスコット…｣
シグレさんは先生は生きてる…とそれだけで前向きになりました
｢私は捜索に戻ります…これ差し入れです｣
ミユさんはシグレさんに先生のハンカチを渡しました
｢二人で探せば早いですよそれではまた｣
シグレさんはそのハンカチを嗅ぎ
1.先生の新しい匂いだ…と捜索を始めるのでした
2.その香りでプラナちゃんを叩き起こしました
3.戻ってこなくなりました
dice1d3=2 (2)

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

プラナちゃんが壊れてしまう

なんでみんな瀕死になりながらこんなことを…

なんなんだこの空間は…

もう先生の匂いを兵器として転用できそう

毎回戻って来なくなる選択肢あるの怖い

ホシノがデリヘルだー！ってしてた頃はまだ平和だったんですよ…

先生の下着は即死トラップの可能性もある…？

>ホシノがデリヘルだー！ってしてた頃はまだ平和だったんですよ…
今思うととてもかわいかったな…

｢うっ…この柔らかな香りは｣
｢先生のハンカチだよ｣
シグレさんはプラナちゃんを叩き起こしました
現実に帰ってきました
｢プラナちゃん…先生はマスコットとして今も生きてるかもしれない｣
｢先生が…マスコット｣
プラナちゃんはハンカチをすんすんと嗅ぎます
｢探そう…私たちで｣
シグレさんは
1.シャーレに戻り…戻ってこなくなった生徒たちを助けました
2.新しい香りがいる…と先生の残したものを漁りました
3.ゴミ箱からこれも回収してきたとティッシュを取り出しました
dice1d3=1 (1)

残機リセット

帰ってこれるか？

キキョウは無理そう

先生が着用してた衣服は匂いで道を辿れるが頭がぱーになる可能性がある
ハンカチは心を安らげてくれる…先生ってなんなんだ

｢はっ！｣
｢ん…｣
戻ってこなくなったキキョウさんやシロコさんアツコさんを助けました
｢新鮮な先生の匂いがするねそのハンカチ｣
これはおそらくさっきまでつけていたハンカチ
｢このハンカチを使って…先生を捜索しよう｣
シグレさんはキキョウさんにハンカチを渡します
｢やってくれる？｣
｢誰に言ってるのよ｣
キキョウさんはハンカチを嗅いで
1.こっちよ！とみんなで町に駆け出すのでした
2.ｵｴｯとなりました
3.また戻ってこなくなりました
dice1d3=2 (2)

毛玉出そう

さては未使用品以外受け付けないなこのキャッツ

シロコがいるってことはシロコアコアツコシグレキキョウ+プラナか
なんとかなりそうなもんなのになぁ…

少しでもほかの女の匂いがするとえづくキャッツ！

｢ｵｴｯ…｣
｢ｵｴｯ？｣
キキョウさんはｵｴｯとなりました
｢嗅ぎすぎは良くないみたい…｣
キキョウさんはちょっと今日はダメ…と申し訳なさそうです
｢このハンカチで先生を見つけなきゃなのに｣
シグレさんは帽子を深く被り…これからを想像します

一方その頃先生は
1.何者かに襲われていました
2.フィギュアえっちだなと眺めていました
3.そろそろ帰るかと能天気でした
dice1d3=3 (3)

うわ

ワンフェスを楽しんでたみたいじゃんね先生

全部誤解なの酷くない？襲われてしまえ